JP2001239046A - 遊技場用管理システム - Google Patents

遊技場用管理システム

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JP2001239046A JP2000051328A JP2000051328A JP2001239046A JP 2001239046 A JP2001239046 A JP 2001239046A JP 2000051328 A JP2000051328 A JP 2000051328A JP 2000051328 A JP2000051328 A JP 2000051328A JP 2001239046 A JP2001239046 A JP 2001239046A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 遊技台の状況に応じて、遊技媒体を収容する
ための箱が必要な時もしくは必要な箱数を従業員に知ら
せることができるようにする。 【解決手段】 管理装置は、遊技台において遊技客が所
有するパチンコ玉数を監視していて、その遊技台に特賞
が発生すると(S1で「YES」)、客の持ち玉数と、
特賞時に遊技台から放出される出玉数と、玉箱1箱に収
容可能な収容可能数とに基づいて必要な箱数を演算し
(S13)、その必要とされる箱数を、従業員が携帯し
ている携帯型受信端末を介して従業員に報知する(S1
5)。従業員は、その報知に基づき、必要な箱数を遊技
客の所へ持って行けば良い。これにより、遊技客が呼出
スイッチなどで従業員を呼び出して箱を持ってきてもら
ったり、従業員が遊技台の状況を監視しているといった
必要がなくなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遊技媒体を収容す
るための箱を必要とする場合の遊技場用管理システムに
関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】従来、パチンコホール
においては、ある遊技台(パチンコ台)において大当た
り(特賞)が発生した場合、ホールの管理装置において
これを検出し、その旨の案内放送をホール内に流すこと
が行われており、このような場合、従業員は、その放送
を聞いて、その大当たりが発生した遊技台へ、遊技媒体
であるパチンコ玉を収容する玉箱を持って行くことがで
きる。しかしながら、例えば大当たりの途中で玉箱が一
杯になってしまうことがあり、このような場合には、遊
技客が遊技台の上部にある呼出スイッチを使用して従業
員を呼び出し、玉箱を持ってきてもらうか、従業員が各
遊技台の状況を監視していなければならないという問題
があった。
【0003】本発明は上記した事情に鑑みてなされたも
のであり、その目的は、遊技台の状況に応じて、遊技媒
体を収容するための箱が必要な時もしくは必要な箱数を
従業員に知らせることができ、これにより遊技客へのサ
ービスの向上と、従業員の省力化を図ることが可能な遊
技場用管理システムを提供するにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、1箱
に収容可能な遊技媒体の数を設定する収容可能数設定手
段と、遊技客が所有する遊技媒体の数を随時演算する持
ち数演算手段と、前記収容可能数設定手段により設定さ
れた収容可能数と前記持ち数演算手段により算出された
持ち数とに基づいて遊技媒体を収容する箱の要否を判定
する箱要否判定手段と、この箱要否判定手段が箱を必要
と判定したときにその旨を報知する報知手段と、を備え
たことを特徴とする。
【0005】上記構成においては、遊技台において遊技
客が所有する遊技媒体の数を持ち数演算手段により監視
していて、収容可能数設定手段により設定された1箱に
収容可能な収容可能数と、前記持ち数演算手段により算
出された遊技客の持ち数とに基づいて遊技媒体を収容す
る箱の要否を判定する。そして、その箱が必要となった
時にその旨を報知手段により報知する。従業員は、その
報知に基づき箱を遊技客の所へ持って行く。
【0006】これにより、遊技客が呼出スイッチなどで
従業員を呼び出して箱を持ってきてもらったり、従業員
が遊技台の状況を監視しているといった必要がなくな
り、遊技客へのサービスの向上と、従業員の省力化を図
ることが可能となる。
【0007】請求項2の発明は、1箱に収容可能な遊技
媒体の数を設定する収容可能数設定手段と、遊技客が所
有する遊技媒体の数を随時演算する持ち数演算手段と、
遊技台に特賞が発生したことを検出する特賞検出手段
と、前記遊技台の特賞発生時に遊技台から放出される遊
技媒体の数を予め設定する特賞時放出数設定手段と、前
記特賞検出手段が特賞を検出することに応じて、前記持
ち数演算手段により算出された持ち数と、前記特賞時放
出数設定手段により設定された放出数と、前記収容可能
数設定手段により設定された収容可能数とに基づいて必
要な箱数を演算する箱数演算手段と、この箱数演算手段
が算出した箱数を報知する報知手段と、を備えたことを
特徴とする。
【0008】上記構成においては、遊技台において遊技
客が所有する遊技媒体の数を持ち数演算手段により監視
している。そして、その遊技台に特賞が発生すると、持
ち数演算手段により算出された持ち数と、特賞時に遊技
台から放出される放出数と、収容可能数設定手段により
設定された1箱に収容可能な収容可能数とに基づいて必
要な箱数を演算し、その必要とされる箱数を報知手段に
より報知する。従業員は、その報知に基づき、必要な箱
数を遊技客の所へ持って行く。
【0009】これにより、遊技客が呼出スイッチなどで
従業員を呼び出して箱を持ってきてもらったり、従業員
が遊技台の状況を監視しているといった必要がなくな
り、遊技客へのサービスの向上と、従業員の省力化を図
ることが可能となる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例について
図面を参照して説明する。まず、全体の概略構成を示す
図2において、パチンコ台からなる遊技台1は、同一機
種のものが複数台列状に配置されている。これら各遊技
台1の上部には、台端末装置2が1対1で対応するよう
に設けられており、また、各遊技台1の左横には、遊技
媒体であるパチンコ玉を貸し出すための玉貸機3が1対
1で対応するように設けられている。上記台端末装置2
には、従業員を呼び出す際に使用する呼出スイッッチ
4、呼出ランプを含むランプ部5、データなどを表示す
る表示部6などが設けられている。
【0011】図3には、台端末装置2の電気的構成が周
辺構成と共に機能ブロックの組み合わせにより示されて
いる。この図3において、マイクロコンピュータを含ん
で構成された制御部7は、対応する遊技台1及び玉貸機
3から出力される信号を入力部8を通じて受信すると共
に、パチンコホール内に設置された管理装置9との間で
の送受信を送受信部10を通じて行い、また、従業員が
携帯するリモコン11からの信号をリモコン用受信部1
2を通じて受信する構成となっており、その受信データ
及び予め記憶したプログラムに基づいてランプ部5、表
示部6を制御すると共に、呼出スイッッチ4の操作信号
に基づいてランプ部5を制御する構成となっている。
【0012】この場合、遊技台1から台端末装置2へ出
力される信号としては、遊技中のアウト信号及びセーフ
信号の他、図4に示すように、特賞発生時の特賞信号
(特賞中にレベル信号を出力)、及び確変信号(確率変
動特賞中及び確変中にレベル信号を出力)がある。ま
た、玉貸機3が使用され、玉貸機3から遊技台1へ玉が
貸し出されると、その玉数に応じた売上信号が台端末装
置2へ出力される。
【0013】一方、上記管理装置9は、上記した各台端
末装置2との間で送受信を行い、その受信データに基づ
いて各遊技台1の稼働状況を管理すると共に、後述する
ように遊技台1の出玉状況に応じて、ホール内の従業員
が携帯している携帯型受信端末13へ、玉箱に関する指
令信号を出力するようになっている。この場合、携帯型
受信端末13が報知手段を構成する。
【0014】ここで、管理装置9には、図5に示すよう
に、ホール内で使用している玉箱の1箱に収容可能なパ
チンコ玉数(玉箱収容可能玉数)(この場合、「240
0」)と、遊技台の機種毎の通常特賞時の出玉数と、確
変特賞時の出玉数とを予め設定しておく。
【0015】この場合、この管理装置9は、1箱の玉箱
に収容可能なパチンコ玉数を設定する収容可能数設定手
段と、遊技台1における遊技客の所有する玉数を随時演
算する持ち数演算手段と、遊技台1に特賞が発生したこ
とを検出する特賞検出手段と、特賞発生時に遊技台1か
ら放出される出玉数を設定する特賞放出数設定手段と、
前記持ち数演算手段により算出された客の持ち玉数と、
特賞放出数設定手段において設定された出玉数(放出
数)と、前記収容可能数設定手段により設定された1箱
の収容可能数とに基づいて玉箱の要否を判定する箱要否
判定手段と、玉箱が必要な場合の玉箱の数を演算する箱
数演算手段との機能を備えている。
【0016】次に上記構成の作用について説明する。図
1は、管理装置9の動作のうち、必要な玉箱数を報知す
る際のフローチャートを示している。この図1におい
て、特賞信号が入力されていない通常の遊技中において
は(S1で「NO」)、売上信号の有無(S2)、アウ
ト信号の有無(S4)、客の持ち玉の有無(S5)、セ
ーフ信号の有無(S7)を順次判断する。玉貸機3が使
用されることに伴い売上信号が入力されると(S2で
「YES」)、売上玉数を客の持ち玉数に加算する(S
3)。アウト信号が入力した場合には(S4で「YE
S」)、客の持ち玉の有無を判断した後、アウト玉数を
客の持ち玉数から減算していく(S6)。また、セーフ
信号が入力した場合には(S7で「YES」)、セーフ
玉数を客の持ち玉数に加算する(S8)。
【0017】遊技台1の遊技中において特賞が発生する
と、遊技台1から特賞信号が出力され、また、その特賞
が確変特賞の場合には、確変信号も出力される(図4参
照)。管理装置9においては、特賞信号を受信すると
(S1で「YES」)、確変信号の有無を判断する(S
9)。確変信号も受信している場合には(S9で「YE
S」)、予め機種毎に設定されている確変特賞時の出玉
数(図5参照)を読み込む(S10)。例えば、機種B
で確変特賞が発生した場合には、確変特賞時の出玉数は
「4000」となる。特賞信号は受信したが、確変信号
は受信していない場合は(S9で「NO」)、通常特賞
であると判断し、その機種の通常特賞時の出玉数(図5
参照)を読み込む(S11)。例えば、機種Bで通常特
賞が発生した場合には、通常特賞時の出玉数は「200
0」となる。
【0018】そして、客の現在の持ち玉数を読み込み
(S12)、この後、玉箱の必要数を演算する(S1
3)。玉箱の必要数は次の(1)式により算出する。た
だし、この場合、各遊技台1には予め1箱の玉箱が置か
れているとする。 玉箱の必要数 =(特賞発生時の客の持ち玉数+特賞時の出玉数)/2400−1 …(1) ただし、玉箱の必要数は、小数点以下は切り上げとす
る。
【0019】ここで、2つの具体例を以下に示す。 (例1):機種Bにおいて、客の持ち玉数が「500」
で確変特賞が発生した場合の玉箱の必要数は、次のよう
になる。 従って、この場合の玉箱の必要数は「1個」となる。
【0020】(例2):機種Bにおいて、客の持ち玉数
が「2000」で確変特賞が発生した場合の玉箱の必要
数は、次のようになる。 玉箱の必要数=(2000+4000)/2400−1 =1.5 → 2個 従って、この場合の玉箱の必要数は「2個」となる。
【0021】上記ステップS13の演算が終了したら、
玉箱の必要数が「0」より大きいか否か(玉箱が必要か
否か)を判断し(S14)、玉箱が必要である場合には
(S14で「YES」)、携帯型受信端末13へ玉箱の
要求指令を出力する(S15)。すると、携帯型受信端
末13からは、例えば「係員の方、***番台、玉箱*
つ、お持ち下さい。」などと、音声で従業員に案内(報
知)される。この案内を聞いた従業員は、その指示に従
って必要な数の玉箱を指定された遊技台まで持って行
く。
【0022】なお、遊技台1の客が交替した場合には、
従業員が、リモコン11によりリセット操作する。する
と、そのリモコン11から台端末装置2へリセット信号
が出力され、台端末装置2から管理装置9にリセット信
号が出力される。管理装置9は、リセット信号を受信す
ると(S16)、該当する遊技台1における客の持ち玉
数をリセット(「0」)する(S17)。
【0023】要するに上記した本実施例によれば、管理
装置9は、遊技台1において遊技客が所有するパチンコ
玉数を監視していて、その遊技台1に特賞が発生する
と、客の持ち玉数と、特賞時に遊技台1から放出される
出玉数と、玉箱1箱に収容可能な収容可能数とに基づい
て必要な箱数を演算し、その必要とされる箱数を、従業
員が携帯している携帯型受信端末13を介して従業員に
報知する。従業員は、その報知に基づき、必要な箱数を
遊技客の所へ持って行くことができる。
【0024】これにより、遊技客が呼出スイッチ4など
で従業員を呼び出して箱を持ってきてもらったり、従業
員が遊技台1の状況を監視しているといった必要がなく
なり、遊技客へのサービスの向上と、従業員の省力化を
図ることが可能となる。
【0025】本発明は、上記した実施例にのみ限定され
るものではなく、次のように変形または拡張することが
できる。上記した実施例においては、特賞信号を受信す
ることに基づき、必要な箱数を演算し、その必要な箱数
を報知することにより、必要な箱数を予め持って行くよ
うにしているが、遊技台1の状況に応じて、玉箱が1箱
必要となるごとに報知するようにしても良い。従業員に
報知する手段としては、携帯型受信端末に限らず、ホー
ル内の放送装置を利用したり、台端末装置2のランプ5
及び表示部6を利用したり、或いは、専用の表示部を利
用することもできる。遊技台1としては、パチンコ台に
限らず、パチスロ機のような遊技台でも良い。
【0026】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、請求項
1の発明によれば、遊技台の状況に応じて遊技媒体を収
容する箱の要否を判定し、その箱が必要となった時にそ
の旨が報知手段により報知されるから、従業員は、その
報知に基づき箱を遊技客の所へ持って行けば良い。これ
により、遊技客が呼出スイッチなどで従業員を呼び出し
て箱を持ってきてもらったり、従業員が遊技台の状況を
監視しているといった必要がなくなり、遊技客へのサー
ビスの向上と、従業員の省力化を図ることが可能とな
る。
【0027】請求項2の発明によれば、遊技台の状況を
を監視していて、その遊技台に特賞が発生すると、遊技
媒体を収容する箱の必要数を演算し、その必要とされる
箱数が報知手段により報知されるから、従業員は、その
報知に基づき、必要な箱数を遊技客の所へ持って行けば
良い。これにより、遊技客が呼出スイッチなどで従業員
を呼び出して箱を持ってきてもらったり、従業員が遊技
台の状況を監視しているといった必要がなくなり、遊技
客へのサービスの向上と、従業員の省力化を図ることが
可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における管理装置の動作内容
を示すフローチャート
【図2】全体構成を示す概略図
【図3】電気的構成を示すブロック図
【図4】特賞信号及び確変信号を示す信号波形図
【図5】玉箱1箱に収容可能な玉数(玉箱収容可能玉
数)と、遊技台の機種毎の通常特賞時の出玉数と確変特
賞時の出玉数の設定例を示す図
【符号の説明】
図面中、1は遊技台、2は台端末装置、3は玉貸機、4
は呼出スイッチ、5はランプ部、9は管理装置(収容可
能数設定手段、持ち数演算手段、箱要否判定手段、特賞
検出手段、特賞時放出数設定手段、箱数演算手段)、1
3は携帯型受信端末(報知手段)を示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1箱に収容可能な遊技媒体の数を設定す
    る収容可能数設定手段と、 遊技台において遊技客が所有する遊技媒体の数を随時演
    算する持ち数演算手段と、 前記収容可能数設定手段により設定された収容可能数と
    前記持ち数演算手段により算出された持ち数とに基づい
    て遊技媒体を収容する箱の要否を判定する箱要否判定手
    段と、 この箱要否判定手段が箱を必要と判定したときにその旨
    を報知する報知手段と、を備えたことを特徴とする遊技
    場用管理システム。
  2. 【請求項2】 1箱に収容可能な遊技媒体の数を設定す
    る収容可能数設定手段と、 遊技台において遊技客が所有する遊技媒体の数を随時演
    算する持ち数演算手段と、 遊技台に特賞が発生したことを検出する特賞検出手段
    と、 前記遊技台の特賞発生時に遊技台から放出される遊技媒
    体の数を予め設定する特賞時放出数設定手段と、 前記特賞検出手段が特賞を検出することに応じて、前記
    持ち数演算手段により算出された持ち数と、前記特賞時
    放出数設定手段により設定された放出数と、前記収容可
    能数設定手段により設定された収容可能数とに基づいて
    必要な箱数を演算する箱数演算手段と、 この箱数演算手段が算出した箱数を報知する報知手段
    と、を備えたことを特徴とする遊技場用管理システム。
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