JP2001237734A - 送受信回路 - Google Patents

送受信回路

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JP2001237734A
JP2001237734A JP2000052191A JP2000052191A JP2001237734A JP 2001237734 A JP2001237734 A JP 2001237734A JP 2000052191 A JP2000052191 A JP 2000052191A JP 2000052191 A JP2000052191 A JP 2000052191A JP 2001237734 A JP2001237734 A JP 2001237734A
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antenna
reception
transmission
signal
output terminal
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Taira O
平 王
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Kenwood KK
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Kenwood KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 送信特性及び受信感度の良い送受信回路を提
供すること。 【解決手段】 電波を受信すると、送受信切換えスイッ
チ243が作動し、BPF207とアンテナ切換えスイ
ッチ209とを接続するように切換わる。次に、BBI
C227は、受信電界強度に基づいてチップアンテナ2
01で受信した電波を信号処理するか、ホイップアンテ
ナ203で受信した電波を信号処理するかを選択し、選
択したアンテナと、それに接続しているBPF(205
または207)と、受信経路の入力端子とが接続するよ
うにアンテナ切換えスイッチ209を制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は送受信回路に関し、
より具体的には、移動通信装置の送受信回路の構造に関
する。
【0002】
【従来の技術】図3は従来のPHSの送受信回路を示し
た図である。図3において電波を受信すると、BBIC
(ベースバンド集積回路)327は、受信電界強度に基
づいてチップアンテナ301(受信用アンテナ)で受信
した電波を信号処理するか、ホイップアンテナ303
(送受信両用アンテナ)で受信した電波を信号処理する
かを選択し、選択したアンテナとBPF(バンドパスフ
ィルタ)307の入出力端子とが接続するようにアンテ
ナ切換えスイッチ305を制御する。選択したアンテナ
から受け取った電波は、受信信号としてBPF307を
通りRF集積回路333に入る。
【0003】RF集積回路333では、送受信切換えス
イッチ343を通った受信信号がLNA(低雑音増幅
器)309の入力値となる。LNA309で増幅された
受信信号は、段間BPF311を介してMIX(ミク
サ)314の入力値となる。MIX314では、入力値
である受信信号とローカル信号とを混合してIF信号を
生成する。IF信号はBPF315を通ってIF集積回
路331に入る。IF集積回路331では、IF信号と
ローカル信号とが2ndMIX(セカンドミクサ)31
7で混合される。2ndMIX317からの出力信号は
CFBPF319(セラミックフィルタ)を介してリミ
ッタ321の入力信号となる。受信信号は、リミッタ3
21によってデータ信号とRSSI信号とに分解され、
ライン323及び325を通ってBBIC327に出力
される。BBIC327は受け取ったRSSI信号に基
づいて受信電界強度をもとめ、次の受信信号にはチップ
アンテナ301で受信した電波を用いるか、ホイップア
ンテナ303で受信した電波を用いるかを選択して、ア
ンテナ切換えスイッチ305にフィードバックする。
【0004】一方、電波を送信する場合には、BBIC
327からIF集積回路331にI信号及びQ信号を送
出する。それぞれ増幅及び変調された2信号は、合成器
335で合成されたのち、MIX337でローカル信号
と混合される。MIX337からの出力信号はBPF3
39を介してRF集積回路333に送られる。ここで、
RF集積回路333の送受信切換えスイッチ343は、
送信経路の出力端子側に切換えられる。PA(電力増幅
器)341によって電力増幅された送信信号は、BPF
307とアンテナ切換えスイッチ305とを通ってホイ
ップアンテナ303より送出される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、アンテ
ナ切換えスイッチは、挿入損失0.5〜1.0dBを有
している。よって、図3のようにBPF307よりアン
テナ側にアンテナ切換えスイッチ305を設けた場合、
送信電力が0.5〜1.0dB損失してしまい、PAの
出力電力限界に近いときには送信信号が歪むなどの劣化
が生じてしまう。また、同様に受信感度も0.5〜1.
0dB損失してしまう。本発明は、送信特性及び受信感
度の良い送受信回路を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は送受信両用アンテナと、受信用アンテナ
と、送受信切換えスイッチと、受信経路の入力端子に接
続するアンテナ切換えスイッチと、一方の入出力端子が
送受信両用アンテナに、他方の入出力端子が送受信切換
えスイッチに接続する第1のバンドパスフィルタと、入
力端子が受信用アンテナに、出力端子がアンテナ切換え
スイッチに接続する第2のバンドパスフィルタとを具備
し、送受信切換えスイッチは電波を送信する場合には、
第1のバンドパスフィルタの入出力端子と送信経路の出
力端子とが接続するように切換わり、電波を受信する場
合には第1のバンドパスフィルタの入出力端子とアンテ
ナ切換えスイッチとが接続するように切換わり、アンテ
ナ切換えスイッチは送受信両用アンテナで受信した電波
を信号処理する場合には、受信経路の入力端子と第1の
バンドパスフィルタの入出力端子とが接続するように切
換わり、受信用アンテナで受信した電波を信号処理する
場合には、受信経路の入力端子と第2のバンドパスフィ
ルタの出力端子とが接続するように切換わることを特徴
とする送受信回路を提供する。
【0007】さらに、本発明は送受信両用アンテナと、
受信用アンテナと、アンテナ切換えスイッチと、送受信
両用アンテナに接続する送受信切換えスイッチと、入力
端子がアンテナ切換えスイッチに、出力端子が受信経路
の入力端子に接続する第1のバンドパスフィルタと、入
力端子が送信経路の出力端子に、出力端子が送受信切換
えスイッチに接続する第2のバンドパスフィルタとを具
備し、送受信切換えスイッチは電波を送信する場合に
は、送受信両用アンテナと第2のバンドパスフィルタの
出力端子とが接続するように切換わり、電波を受信する
場合には送受信両用アンテナとアンテナ切換えスイッチ
とが接続するように切換わり、アンテナ切換えスイッチ
は送受信両用アンテナで受信した電波を信号処理する場
合には、第1のバンドパスフィルタの入力端子と送受信
両用アンテナとが接続するように切換わり、受信用アン
テナで受信した電波を信号処理する場合には、第1のバ
ンドパスフィルタの入力端子と受信用アンテナとが接続
するように切換わることを特徴とする送受信回路を提供
する。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は本発明の送受信回路を適用
したPHS端末のブロック図であり、図2は本発明の第
1の実施の形態を表した図であり、図4は本発明の第2
の実施の形態を表した図である。本発明の送受信回路を
適用したPHS端末は、CPU22、ROM23、RA
M24、クロック25、I/Oポート26、キー27、
表示装置28、振動モータ29、RF送受信回路30、
アンテナ31、BBIC(ベースバンドIC)32に加
え、AF回路33、スピーカ34、マイク35を備えて
いる。PHS端末全体の制御はCPU22によって行わ
れる。
【0009】RF送受信回路30は、音声信号やデータ
信号(メッセージ情報を含む)または制御信号等をアン
テナ31より送信したり、アンテナ31から音声信号や
データ信号または制御信号等を受信する。そして、BB
IC32によって送受信信号の変調及び復調を行う。マ
イク35は音声入力部、スピーカ34は音声出力部に相
当する。AF回路33はスピーカ34及びマイク35に
接続し、伝送路の周波数偏差に起因する特性周波数の変
動を取り除いている。表示装置28には本体に提供され
る各情報のほか、本体に備えられた機能及び設定項目を
表示する。キー27は、被呼者電話機の電話番号を入力
するダイヤルボタンや発呼または応答を行うオフフック
キー等、または各種の機能を設定する機能キーにより構
成されている。
【0010】また、CPU22はROM23に記述され
たプログラムに従い、キー27及びBBIC32からの
制御信号により動作し、本体の各機能を実行する。ま
た、ROM23には端末情報等のシステムデータも格納
されている。CPU22はまた、RAM24に接続され
ており、発着信したメッセージの履歴データ(発着信履
歴及び送受信したメッセージ情報)や、電話帳機能によ
り登録または設定されたデータ等を記憶する。CPU2
2は、周期的に発生されるタイミングパルスに合わせて
すべての処理を行なっている.このための信号を発生す
るのがクロック25である。クロック25は水晶発振器
を持つ回路によって形成される。
【0011】振動モータ29は本体を振動させることに
よって着信を通知する。具体的には、ユーザが電車内な
どの公共の場において、本体から可聴音を発したくない
場合にこの振動モータ29を用いてPHS端末本体を振
動させ、ユーザに必要な情報を通知している。I/Oポ
ート26はCPU22とデバイス(キー27、表示装置
28、振動モータ29、及びBBIC32)との間でデ
ータをやり取りしたり、デバイスのステータスをCPU
22が読み取るためのポートである。
【0012】図2は本発明の第1の実施の形態であり、
送受信回路を示す図である。図2において電波を受信す
ると、送受信切換えスイッチ243が作動し、BPF2
07とアンテナ切換えスイッチ209とを接続するよう
に切換わる。次に、BBIC227は、受信電界強度に
基づいてチップアンテナ201で受信した電波を信号処
理するか、ホイップアンテナ203で受信した電波を信
号処理するかを選択し、選択したアンテナと、それに接
続しているBPF(205または207)と、受信経路
の入力端子とが接続するようにアンテナ切換えスイッチ
209を制御する。その結果、選択したアンテナから受
け取った電波が受信信号としてRF集積回路233に入
る。
【0013】RF集積回路233では、アンテナ切換え
スイッチ209を通った受信信号がLNA211の入力
値となる。LNA211で増幅された受信信号は、段間
BPF213を介してMIX214の入力値となる。M
IX214では、入力値である受信信号とローカル信号
とを混合してIF信号を生成する。IF信号はBPF2
15を通ってIF集積回路231に入る。IF集積回路
231では、IF信号とローカル信号とが2ndMIX
217で混合される。2ndMIX217からの出力信
号はCFBPF219を介してリミッタ221の入力信
号となる。受信信号は、リミッタ221によってデータ
信号とRSSI信号とに分解され、ライン223及び2
25を通ってBBIC227に出力される。BBIC2
27は受け取ったRSSI信号に基づいて受信電界強度
をもとめ、次の受信信号にはチップアンテナ201で受
信した電波を用いるか、ホイップアンテナ203で受信
した電波を用いるかを選択して、アンテナ切換えスイッ
チ209にフィードバックする。
【0014】一方、電波を送信する場合には、BBIC
227からIF集積回路231にI信号及びQ信号を送
出する。それぞれ増幅及び変調された2信号は、合成器
235で合成されたのち、MIX237でローカル信号
と混合される。MIX237からの出力信号はBPF2
39を介してRF集積回路233に送られる。ここで、
RF集積回路233の送受信切換えスイッチ243は、
送信経路の出力端子側に切換えられる。PA241(電
力増幅器)によって電力増幅された送信信号は、BPF
207を通ってホイップアンテナ203より送出され
る。
【0015】図4は本発明の第2の実施の形態であり、
送受信回路を示す図である。図4において電波を受信す
ると、送受信切換えスイッチ443が作動し、ホイップ
アンテナ403とアンテナ切換えスイッチ409とを接
続するように切換わる。次に、BBIC427は、受信
電界強度に基づいてチップアンテナ401で受信した電
波を信号処理するか、ホイップアンテナ403で受信し
た電波を信号処理するかを選択し、選択したアンテナ
と、BPF405と、受信経路の入力端子とが接続する
ようにアンテナ切換えスイッチ409を制御する。その
結果、選択したアンテナから受け取った電波が受信信号
としてRF集積回路433に入る。
【0016】RF集積回路433では、BPF405を
通った受信信号がLNA411の入力値となる。LNA
411で増幅された受信信号は、段間BPF413を介
してMIX414の入力値となる。MIX414では、
入力値である受信信号とローカル信号とを混合してIF
信号を生成する。IF信号はBPF415を通ってIF
集積回路431に入る。IF集積回路431では、IF
信号とローカル信号とが2ndMIX417で混合され
る。2ndMIX417からの出力信号はCFBPF4
19で周波数変調される。CFBPF419で周波数変
調された受信信号は、リミッタ421によってデータ信
号とRSSI信号とに分解され、ライン423及び42
5を通ってBBIC427に出力される。BBIC42
7は受け取ったRSSI信号に基づいて受信電界強度を
もとめ、次の受信信号にはチップアンテナ401で受信
した電波を用いるか、ホイップアンテナ403で受信し
た電波を用いるかを選択して、アンテナ切換えスイッチ
409にフィードバックする。
【0017】一方、電波を送信する場合には、BBIC
427からIF集積回路431にI信号及びQ信号を送
出する。それぞれ増幅及び変調された2信号は、合成器
435で合成されたのち、MIX437でローカル信号
と混合される。MIX437からの出力信号はBPF4
39を介してRF集積回路433に送られる。ここで、
RF集積回路433の送受信切換えスイッチ443は、
送信経路の出力端子側に切換えられる。PA441によ
って電力増幅された送信信号は、BPF407と送受信
切換えスイッチ443とを通ってホイップアンテナ40
3より送出される。
【0018】このように、図2及び図4のような送受信
回路を用いた場合、従来の送受信回路(図3)と比較す
ると、送信経路では電力増幅器の出力からホイップアン
テナまでの損失をアンテナ切換えスイッチの損失分減ら
すことができる。その結果、電力増幅器の出力電力に余
裕を持たせることができるため、送信特性も良くなる。
同様に、受信経路でもチップアンテナから低雑音増幅器
の入力端子までの損失を送受信切換えスイッチの損失分
減らすことができるため受信感度が上がる。以上、本発
明の実施の形態を説明したが、本発明は上記説明図で用
いた送受信経路とはその回路素子の組合せや構成が異な
る送受信回路にも適用できることは明らかである。
【0019】
【発明の効果】このように本発明によれば、送信特性及
び受信感度の良い送受信回路を提供することが可能であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を表すPHSのブロック
図。
【図2】本発明の第1の実施の形態を示した図。
【図3】従来の送受信回路を示した図。
【図4】本発明の第2の実施の形態を示した図。
【符号の説明】 201,401 チップアンテナ 203,403 ホイップアンテナ 205,207 バンドパスフィルタ 405,407 バンドパスフィルタ 209,409 アンテナ切換えスイッチ 243,443 送受信切換えスイッチ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送受信両用アンテナと、受信用アンテナ
    と、 送受信切換えスイッチと、 受信経路の入力端子に接続するアンテナ切換えスイッチ
    と、 一方の入出力端子が前記送受信両用アンテナに、 他方の入出力端子が前記送受信切換えスイッチに接続す
    る第1のバンドパスフィルタと、 入力端子が前記受信用アンテナに、 出力端子が前記アンテナ切換えスイッチに接続する第2
    のバンドパスフィルタとを具備する送受信回路であり、 前記送受信切換えスイッチは、 電波を送信する場合には、前記第1のバンドパスフィル
    タの入出力端子と送信経路の出力端子とが接続するよう
    に切換わり、 電波を受信する場合には、前記第1のバンドパスフィル
    タの入出力端子と前記アンテナ切換えスイッチとが接続
    するように切換わり、 前記アンテナ切換えスイッチは、 前記送受信両用アンテナで受信した電波を信号処理する
    場合には、 前記受信経路の入力端子と前記第1のバンドパスフィル
    タの入出力端子とが接続するように切換わり、 前記受信用アンテナで受信した電波を信号処理する場合
    には、 前記受信経路の入力端子と前記第2のバンドパスフィル
    タの出力端子とが接続するように切換わることを特徴と
    する送受信回路。
  2. 【請求項2】 送受信両用アンテナと、受信用アンテナ
    と、 アンテナ切換えスイッチと、 前記送受信両用アンテナに接続する送受信切換えスイッ
    チと、 入力端子が前記アンテナ切換えスイッチに、 出力端子が受信経路の入力端子に接続する第1のバンド
    パスフィルタと、 入力端子が送信経路の出力端子に、 出力端子が前記送受信切換えスイッチに接続する第2の
    バンドパスフィルタとを具備する送受信回路であり、 前記送受信切換えスイッチは、 電波を送信する場合には、前記送受信両用アンテナと前
    記第2のバンドパスフィルタの出力端子とが接続するよ
    うに切換わり、 電波を受信する場合には、前記送受信両用アンテナと前
    記アンテナ切換えスイッチとが接続するように切換わ
    り、 前記アンテナ切換えスイッチは、 前記送受信両用アンテナで受信した電波を信号処理する
    場合には、 前記第1のバンドパスフィルタの入力端子と前記送受信
    両用アンテナとが接続するように切換わり、 前記受信用アンテナで受信した電波を信号処理する場合
    には、 前記第1のバンドパスフィルタの入力端子と前記受信用
    アンテナとが接続するように切換わることを特徴とする
    送受信回路。
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Effective date: 20040323