JP2001235351A - タービン流量計 - Google Patents

タービン流量計

Info

Publication number
JP2001235351A
JP2001235351A JP2000050444A JP2000050444A JP2001235351A JP 2001235351 A JP2001235351 A JP 2001235351A JP 2000050444 A JP2000050444 A JP 2000050444A JP 2000050444 A JP2000050444 A JP 2000050444A JP 2001235351 A JP2001235351 A JP 2001235351A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
impeller
detected
detecting
turbine
blade
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2000050444A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3346757B2 (ja
Inventor
Minoru Ishijima
稔 石島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Gas Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Gas Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Gas Co Ltd filed Critical Tokyo Gas Co Ltd
Priority to JP2000050444A priority Critical patent/JP3346757B2/ja
Publication of JP2001235351A publication Critical patent/JP2001235351A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3346757B2 publication Critical patent/JP3346757B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Measuring Volume Flow (AREA)
  • Indicating Or Recording The Presence, Absence, Or Direction Of Movement (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】一般的にタービン流量計は、羽根車の回転数か
ら流体の流速を求めるだけで、流体の流れの方向は検出
できない構成であり、流れの方向を検出するには特別の
構造が必要である。 【解決手段】これに対して、本発明では、タービン流量
計の羽根車7の回転方向に沿った3以上の個所に被検出
部12a,12b,12c,…を構成すると共に、適所
にこれらの3以上の被検出部を羽根車の回転において順
次検出する検出手段9を設け、被検出部の設置個所は、
羽根車の回転方向に沿った夫々の個所間の開き角度θ
a,θb,θc,…が順次変化する構成とし、検出手段
による被検出部の検出時間間隔の推移パターンにより回
転方向を検出する構成としたタービン流量計を提案する
もので、このタービン流量計では、簡単な構造で流量と
共に流れの方向を検出することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、タービン流量計、
特に流体の流量と共に、その流れの方向を検出可能とす
るタービン流量計に関するものである。
【0002】
【従来の技術】タービン流量計は、流体の流路内に設置
した羽根車の回転数が、そこを流れる流体の流速に比例
することを利用した流量計であり、羽根車の回転数、従
ってそれに比例した流体の流量は、磁性材で構成された
各羽根が磁界を横切る時に発生する磁界強度の変化をピ
ックアップコイルにより検出して測定するものである。
即ち、ピックアップコイルには、羽根が最も近接した時
点をピークとして周期的に変化する信号が得られ、この
検出信号から検出装置において単位時間あたりのピーク
の数をカウントすることにより、羽根車の回転数、そし
て流体の流量を得ることができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】例えば貯蔵タンクへの
流体の導入と、貯蔵タンクからの流体の導出を共通の配
管で行う構成において、この共通の配管に設けるタービ
ン流量計は、流量だけでなく、流体の流れの方向を検出
できるようにする必要がある。一般的にタービン流量計
は、羽根車の回転数から流体の流速、そして流量を求め
るだけで、流体の流れの方向は検出できない構成として
おり、流れの方向を検出するには特別の構造が必要であ
る。本発明は、この点に鑑みて創案されたもので、簡単
な構造で流体の流量と共に、その流れの方向を検出可能
とするタービン流量計を提供することを目的とするもの
である。
【0004】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
ために、本発明では、タービン流量計の羽根車の回転方
向に沿った3以上の個所に被検出部を設けると共に、こ
れらの3以上の被検出部を羽根車の回転において順次検
出する検出手段を設け、被検出部の設置個所は、羽根車
の回転方向に沿った夫々の個所間の開き角度が順次変化
する位置とし、検出手段による被検出部の検出時間間隔
の推移パターンにより回転方向を検出する構成としたタ
ービン流量計を提案する。
【0005】羽根車の回転方向に沿った夫々の非検出部
の設置個所間の開き角度は、順次変化する構成であれ
ば、例えば、3個所の検出部の場合、夫々60°、12
0°、180°とする等、適宜に設定することができ
る。
【0006】そして本発明では、上記の構成において、
被検出部は磁石により構成し、検出手段は磁界強度の変
化を検出するピックアップコイルとすることを提案す
る。この場合、ピックアップコイルは、各羽根による磁
界強度の変化を検出して流量を測定するためのものを兼
用する構成とすることができる。また磁石は羽根に取付
けて構成したり、又は羽根を磁化して構成することがで
きる。
【0007】次に本発明では、タービン流量計の羽根車
を支持軸に沿って進退可能に構成し、羽根車の進退範囲
において各羽根を検出可能なピックアップコイルを構成
すると共に、羽根車の進退範囲の両端側に羽根車検出装
置を構成し、上記ピックアップコイルにより流体の流量
を測定すると共に、羽根車検出装置により検出した羽根
車の位置により流れの方向を検出するタービン流量計を
提案する。
【0008】上記の構成において、羽根車検出装置は、
接触センサー又は近接センサーを適用することができ
る。
【0009】以上の本発明によれば、羽根車の回転にお
いて検出手段が検出する3個所の検出部の順序は、夫々
の検出部を検出する時間間隔の推移パターンにより検出
することができ、このことから羽根車の回転方向、従っ
て流体の流れの方向を検出することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を図を参
照して説明する。図1は本発明を適用したタービン流量
計の第1の実施の形態を示す断面図であり、また図2は
図1の羽根車を拡大して示す斜視図である。符号1は流
量計のハウジングであり、このハウジング1は両端に、
流体の管路に接続するためのフランジ2a,2bを設け
ている。符号3a,3bは前後のサポート4a,4bの
夫々に支持された前後のステーターであり、このステー
ター3a,3b間に支持軸5を設けており、この支持軸
5の外側に軸受6を介して羽根車7を回転自在に支持し
ている。羽根車7の少なくとも羽根8は金属等の磁性材
から構成しており、各羽根8が磁界を横切る時に発生す
る磁界強度の変化を検出するためのピックアップコイル
9をハウジング1に設けている。ピックアップコイル9
はプリアンプ10を介して検出装置11に接続してい
る。
【0011】そして、羽根車7の回転方向に沿った3個
所に、ピックアップコイル9により検出可能な被検出部
として、磁石12a,12b,12cを設けている。こ
の実施の形態では、羽根車7は24枚の羽根8を円周上
に等間隔に設けており、磁石12a,12b,12c
は、図中一番上の羽根8を基準、即ち0枚目とした場
合、その羽根8に磁石12aを設けると共に、図中時計
回りに、4枚目、12枚目の各羽根8に夫々磁石12
b,12cを設けている。このため、磁石12aと12
b、磁石12bと12c、磁石12bと12aの夫々
が、回転軸Oの周りにおいて成す開き角度θa、θb、
θcは、夫々60°、120°、180°となる。即
ち、開き角度の比θa:θb:θc=1:2:3とな
る。ここで、磁石12a,12b,12cは、各羽根8
の先端外側等の適所に取付けて設けることもできるし、
羽根8内に埋め込んで設けることもできる。また、磁石
12a,12b,12cは、このように羽根8とは別部
材として取り付けるものとする他、所定の位置の羽根8
を磁化して構成することもでき、後者は、回転のバラン
スにおいて、より良い構成である。
【0012】以上の構成において、流体が流れて羽根車
7が回転すると、図3に示すようにピックアップコイル
9には羽根8が最も近接した時点をピークとして周期的
に変化する検出信号が得られるので、検出装置11にお
いて単位時間あたりのピークの数をカウントすることに
より、羽根車7の回転数、そして流体の流量を得ること
ができる。
【0013】この際、磁石12を構成している羽根8が
ピックアップコイル9を通り過ぎる時には、磁界強度の
変化が大きいため、検出信号のピークの高さは、単なる
羽根8の部分よりも高くなる。従って、検出装置11に
おいて適当なしきい値Lを設定することにより、検出信
号から、単なる羽根8に対応するピークと、磁石12を
構成している羽根8に対応するピークとの判別を行うこ
とができる。
【0014】そこで、いま、流体が図1の実線矢印で示
すように右方向に流れていて、羽根車7が図2の実線矢
印で示すように反時計回りに回転しているとすると、磁
石12は、12a→12b→12c→12a→12b→
12c→12a→12b→……の順でピックアップコイ
ル9の近傍を通り過ぎて行くため、ピックアップコイル
9で得られる検出信号は、図3の(a)のようなものと
なる。上述したとおり、磁石12aと12b、磁石12
bと12c、磁石12bと12aの夫々が回転軸Oの周
りにおいて成す開き角度θa、θb、θcは、夫々60
°、120°、180°に設定しているため、磁石12
aを検出してから12bを検出するまでの時間を1とす
ると、12bから12cでは2、12cから12aでは
3となる。従って上述した順序において各磁石12a,
12b,12cを検出する時間間隔は、1→2→3→1
→2→3→1→2→3→……というパターンで推移する
こととなる。
【0015】一方、流体が図1の破線矢印で示すように
左方向に流れていて、羽根車7が図2の破線矢印で示す
ように時計回りに回転しているとすると、磁石12は、
12a→12c→12b→12a→12c→12b→1
2a→12c→12b→……の順でピックアップコイル
9の対応位置を通り過ぎて行く。従ってこの順序におい
て各磁石12a,12b,12cを検出する時間間隔
は、3→2→1→3→2→1→3→2→1→……と推移
することとなる。
【0016】このように各磁石12a,12b,12c
を検出する時間間隔の推移パターンは、羽根車7の回転
方向、即ち流体の流れの方向により異なるため、この推
移パターンを判別することにより流体の流れの方向を検
出することができる。
【0017】この推移パターンの判別は、検出装置11
において夫々の時間間隔を求めて行うこともできるが、
各磁石12a,12b,12cを検出するまでのピーク
の数の推移パターンを求めて行うこともできる。即ち、
流体が図1の実線矢印で示すように右方向に流れている
場合には、各磁石12a,12b,12cを検出するま
でのピークの数の推移は、図3(a)の( )内に示す
ように、4→8→12→4→8→12→……となり、上
述した時間間隔の推移に対応している。逆に、流体が図
1の破線矢印で示すように左方向に流れている場合に
は、各磁石12a,12b,12cを検出するまでのピ
ークの数の推移は、図3(b)の( )内に示すよう
に、12→8→4→12→8→4→……となり、上述し
た時間間隔の推移に対応している。
【0018】以上の実施の形態では、被検出部は、羽根
車7の羽根8を検出するピックアップコイル9により検
出可能な磁石12として構成しているが、その他、被検
出部の設置個所は羽根車7の適所とすることができ、こ
の場合、羽根7の検出装置11と磁石12の検出装置は
個別に構成することもできる。
【0019】また以上の実施の形態では、開き角度θ
a、θb、θcは、上述したとおり、夫々60°、12
0°、180°としていて、時間間隔の比を1:2:3
としているが、この他、開き角度θa、θb、θcは、
次第に変化する限りにおいては、夫々適宜に設定するこ
とができる。
【0020】次に図4、図5は本発明を適用したタービ
ン流量計の第2の実施の形態を示す断面図であり、図1
の構成要素と同様な構成要素には同一の符号を付して重
複する説明は省略する。この実施の形態では、羽根車7
は支持軸5に嵌めたスライダー13により、支持軸5の
回りに回転が可能で、且つ支持軸5に沿って進退可能に
構成しており、ピックアップコイル9は羽根車7の進退
範囲において各羽根8を検出可能な構成としている。そ
して、羽根車7の進退範囲の両端側には羽根車検出装置
14a,14bを構成しており、これらは検出装置11
に接続している。この羽根車検出装置14a,14b
は、例えば、接触センサーや近接センサーにより構成す
ることができる。
【0021】以上の構成において、流体が図4の実線矢
印で示すように右方向に流れている場合には、羽根車7
は流れに押されて右側に移動し、羽根車検出装置14b
に当接した状態で流量に応じて回転する。逆に、流体が
図5の実線矢印で示すように左方向に流れている場合に
は、羽根車7は流れに押されて左側に移動し、羽根車検
出装置14aに当接した状態で流量に応じて回転する。
従って、検出装置11は、ピックアップコイル9からの
信号により流体の流量を測定できると共に、羽根車検出
装置14a,14bからの信号により、流れの方向を検
出することができる。以上の構成においては、羽根車検
出装置14a,14bが羽根車7の回転を阻害しないよ
うに、羽根車検出装置14a,14bと羽根車7との当
接部位を滑面として構成したり、スラストベアリング等
を介在させるものとする。
【0022】
【発明の効果】本発明は以上のとおり、簡単な構造で、
流体の流量と共に、その流れの方向を検出可能とするタ
ービン流量計を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明を適用したタービン流量計の第1の実
施の形態を示す断面図である。
【図2】 図1の羽根車を拡大して示す斜視図である。
【図3】 本発明を適用したタービン流量計における検
出信号の一例を示す説明図である。
【図4】 本発明を適用したタービン流量計の第2の実
施の形態を示す断面図である。
【図5】 本発明を適用したタービン流量計の第2の実
施の形態を、図4とは異なる動作状態で示す断面図であ
る。
【符号の説明】
1 ハウジング 2 フランジ 3a,3b ステーター 4a,4b サポート 5 支持軸 6 軸受 7 羽根車 8 羽根 9 ピックアップコイル 10 プリアンプ 11 検出装置 12a,12b,12c 磁石 13 スライダー 14a,14b 羽根車検出装置

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 タービン流量計の羽根車の回転方向に沿
    った3以上の個所に被検出部を設けると共に、これらの
    3以上の被検出部を羽根車の回転において順次検出する
    検出手段を設け、被検出部の設置個所は、羽根車の回転
    方向に沿った夫々の個所間の開き角度が順次変化する位
    置とし、検出手段による被検出部の検出時間間隔の推移
    パターンにより回転方向を検出する構成としたことを特
    徴とするタービン流量計
  2. 【請求項2】 被検出部は磁石により構成し、検出手段
    は磁界強度の変化を検出するピックアップコイルとした
    ことを特徴とする請求項1に記載のタービン流量計
  3. 【請求項3】 ピックアップコイルは、各羽根による磁
    界強度の変化を検出して流量を測定するためのものを兼
    用する構成としたことを特徴とする請求項3に記載のタ
    ービン流量計
  4. 【請求項4】 磁石は羽根に取付けて構成したことを特
    徴とする請求項3に記載のタービン流量計
  5. 【請求項5】 磁石は羽根を磁化して構成したことを特
    徴とする請求項3に記載のタービン流量計
  6. 【請求項6】 タービン流量計の羽根車を支持軸に沿っ
    て進退可能に構成し、羽根車の進退範囲において各羽根
    を検出可能なピックアップコイルを構成すると共に、羽
    根車の進退範囲の両端側に羽根車検出装置を構成し、上
    記ピックアップコイルにより流体の流量を測定すると共
    に、羽根車検出装置により検出した羽根車の位置により
    流れの方向を検出することを特徴とするタービン流量計
  7. 【請求項7】 羽根車検出装置は、接触センサー又は近
    接センサーにより構成したことを特徴とする請求項6に
    記載のタービン流量計
JP2000050444A 2000-02-22 2000-02-22 タービン流量計 Expired - Fee Related JP3346757B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000050444A JP3346757B2 (ja) 2000-02-22 2000-02-22 タービン流量計

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000050444A JP3346757B2 (ja) 2000-02-22 2000-02-22 タービン流量計

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2001235351A true JP2001235351A (ja) 2001-08-31
JP3346757B2 JP3346757B2 (ja) 2002-11-18

Family

ID=18572229

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000050444A Expired - Fee Related JP3346757B2 (ja) 2000-02-22 2000-02-22 タービン流量計

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3346757B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006242631A (ja) * 2005-03-01 2006-09-14 Honda Motor Co Ltd 船艇の速度検出装置
KR101810232B1 (ko) * 2015-04-01 2017-12-18 주식회사 세고산업 작동 이상을 실시간 감지 가능한 부스터 펌프용 유량 센서 및 부스터 펌프 시스템

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006242631A (ja) * 2005-03-01 2006-09-14 Honda Motor Co Ltd 船艇の速度検出装置
KR101810232B1 (ko) * 2015-04-01 2017-12-18 주식회사 세고산업 작동 이상을 실시간 감지 가능한 부스터 펌프용 유량 센서 및 부스터 펌프 시스템

Also Published As

Publication number Publication date
JP3346757B2 (ja) 2002-11-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3712738B2 (ja) 流量計
JP2012524897A (ja) 流体フローメータ
US5469055A (en) Engine shaft with integrally formed complementary targets
JP2001235351A (ja) タービン流量計
JP2004361322A (ja) 光ファイバセンサを用いた流向計及び流速・流向計
EP0882943A1 (en) "Device for determining a momentary angular position"
JPH03135722A (ja) 回転センサ
EP3783319B1 (en) Flow meter
JPH11118517A (ja) 回転体用センサ
JP4869760B2 (ja) 回転検出装置付き軸受
JP4488344B2 (ja) 水道メータ
KR100569815B1 (ko) 터빈유량계
JPH08145743A (ja) タービン流量計
KR20000070595A (ko) 회전각도를 접촉없이 감지할 수 있는 측정장치
JP2005257309A (ja) タービン流量計及び流体回転機械
KR100400405B1 (ko) 터빈 유량계
JPH06160403A (ja) パルス発生装置
JPH09196715A (ja) 流量センサ
JPH06123644A (ja) 電子式たて配管水道メータ
JP4373157B2 (ja) 角度検出装置
JPS6013214A (ja) 流量検出装置
JPH07174595A (ja) 分流式翼車型流量計
JPH04318426A (ja) 流量計
JPS5912566Y2 (ja) タ−ビンメ−タ
JPS59153123A (ja) 流量検出装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees