JP2001233432A - ベルトコンベヤのスカート部構造 - Google Patents

ベルトコンベヤのスカート部構造

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JP2001233432A
JP2001233432A JP2000048006A JP2000048006A JP2001233432A JP 2001233432 A JP2001233432 A JP 2001233432A JP 2000048006 A JP2000048006 A JP 2000048006A JP 2000048006 A JP2000048006 A JP 2000048006A JP 2001233432 A JP2001233432 A JP 2001233432A
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belt
skirt
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belt conveyor
rubber
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Akihiro Tanaka
昭洋 田中
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IHI Corp
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IHI Corp
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G21/00Supporting or protective framework or housings for endless load-carriers or traction elements of belt or chain conveyors
    • B65G21/20Means incorporated in, or attached to, framework or housings for guiding load-carriers, traction elements or loads supported on moving surfaces
    • B65G21/2045Mechanical means for guiding or retaining the load on the load-carrying surface
    • B65G21/2063Mechanical means for guiding or retaining the load on the load-carrying surface comprising elements not movable in the direction of load-transport
    • B65G21/2072Laterial guidance means
    • B65G21/2081Laterial guidance means for bulk material, e.g. skirts

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Structure Of Belt Conveyors (AREA)
  • Framework For Endless Conveyors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ベルトに対する駆動抵抗を抑え且つ被搬送物
の漏れ出しを防止する。 【解決手段】 ベルト3の上方にベルト3の幅方向に互
いに対向して配置された導入板6と、導入板6からベル
ト3へ向けて延設され、ベルト3と導入板6の隙間を塞
ぐ閉塞部材7とを備える。閉塞部材7の前記幅方向外側
に、閉塞部材7と離間して、且つベルト3へ向けて垂下
する第2閉塞部材13を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、石炭等の被搬送物
をベルトコンベヤに投入する箇所に設置されるスカート
部構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4および図5に、この種のベルトコン
ベヤの一例を示す。図4に示すベルトコンベヤ1は、プ
ーリ2…2と、プーリ2…2に沿って張設された無端帯
状のベルト3と、ベルト3に張力を付与する張力付与装
置4と、モータ等の駆動部(不図示)と、ベルト3の上
方に設けられ石炭等の被搬送物を投入するためのシュー
ト12とから概略構成されており、シュート12の下部
には投入された被搬送物をベルト3へ導入するためのス
カート部5が設けられている。
【0003】図5に示すように、スカート部5は、ベル
ト3の上方に垂設され、ベルト3の幅方向に互いに間隔
をあけて対向配置されたプレート(導入板)6と、プレ
ート6から下方へ向けて延設され、プレート6とベルト
3との隙間を塞ぐ板状のスカートゴム(閉塞部材)7と
を主体として構成されている。プレート6には、外側に
向けて突出する突出部8が、ベルト3の長さ方向に所定
間隔をあけて複数設けられており、各突出部8にはL字
形状の支持板9と、一端がV字形状に屈曲するアングル
材10とが挿通されている。支持板9は、くさび11に
よって短辺側の先端がプレート6に固着されており、ス
カートゴム7は支持板9に支持されたアングル材10と
プレート6との間で、ベルト3へ延出するように挟持さ
れている。
【0004】そして、スカートゴム7がベルト3とプレ
ート6との隙間を塞ぐことにより、スカート部5からベ
ルト3上に投入された被搬送物がベルト3からこぼれ出
すことを抑制している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たような従来のベルトコンベヤのスカート部構造には、
以下のような問題が存在する。ベルト3との間の隙間を
小さくするためにスカートゴム7をベルト3に押し付け
れば、ベルト3の駆動抵抗が増加してモータの過負荷に
なる。この過負荷を回避すれば、隙間が形成されてしま
い被搬送物がこぼれ出すという問題があった。特に、被
搬送物の粒度が小さい場合、隙間から漏れ出した落粉の
清掃作業が繁雑になるばかりか、環境上好ましくないと
いう問題があった。
【0006】本発明は、以上のような点を考慮してなさ
れたもので、ベルトに対する駆動抵抗を抑え、且つ被搬
送物の漏れ出しを防止するベルトコンベヤのスカート部
構造を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明は、以下の構成を採用している。請求項1記
載のベルトコンベヤのスカート部構造は、ベルトの上方
に該ベルトの幅方向に互いに対向して配置された導入板
と、該導入板から前記ベルトへ向けて延設され、前記ベ
ルトと前記導入板の隙間を塞ぐ閉塞部材とを備えるベル
トコンベヤのスカート部構造において、前記閉塞部材の
前記幅方向外側には、前記閉塞部材と離間して、且つ前
記ベルトへ向けて垂下する第2閉塞部材が設けられてい
ることを特徴とするものである。
【0008】従って、本発明のベルトコンベヤのスカー
ト部構造では、閉塞部材とベルトとの隙間から被搬送物
が漏れ出しても、第2閉塞部材が隙間なくベルトに当接
することで被搬送物がベルトの外側へこぼれることを防
止する。また、第2閉塞部材を垂下させた状態でベルト
に当接させることで、ベルトとの間の摩擦抵抗を抑える
ことができる。
【0009】また、請求項2記載のベルトコンベヤのス
カート部構造は、請求項1記載のベルトコンベヤのスカ
ート部構造において、前記第2閉塞部材は、軟弾性材で
形成されることを特徴とするものである。
【0010】従って、本発明のベルトコンベヤのスカー
ト部構造では、被搬送物の載置状態によってベルトが第
2閉塞部材に押し付けられても、第2閉塞部材が弾性変
形することでベルトに加わる押圧力を吸収するため、ベ
ルトの駆動抵抗が増加することを防止できる。
【0011】そして、請求項3記載のベルトコンベヤの
スカート部構造は、請求項1または2記載のベルトコン
ベヤのスカート部構造において、前記第2閉塞部材は、
前記ベルトに対して離間・接近自在に取り付けられるこ
とを特徴とするものである。
【0012】従って、本発明のベルトコンベヤのスカー
ト部構造では、ベルトに対する張力を調整した際に、ベ
ルトの側縁がカールしても、カールしたベルトに合わせ
て第2閉塞部材の取付位置を調整できる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明のベルトコンベヤの
スカート部構造の実施の形態を、図1ないし図3を参照
して説明する。ここでは、例えば、ベルトコンベヤによ
り石炭を搬送する場合の例を用いて説明する。これらの
図において、従来例として示した図4および図5と同一
の構成要素には同一符号を付し、その説明を省略する。
なお、以下の説明では、ベルト3の幅方向の中心に対す
る縁部の方向を単に外側と称する。
【0014】図1に示すように、スカートゴム7よりも
外側には、スカートゴム7と離間して補助スカートゴム
(第2閉塞部材)13がベルト3へ向けて垂下されてい
る。補助スカートゴム13は、ゴム等の軟弾性材によ
り、スカートゴム7よりも薄く(例えば厚さ6mm)形
成されており、ベルト3の長さ方向に延びる長尺のフラ
ットバー14と支持板9との間に、スタットボルトや六
角ボルト等の締結手段15により取り付けられている
(ナットについては図示省略)。また、図2および図3
に示すように、補助スカートゴム13は、支持板9、9
間においては、ボルト17a、座金17b、ナット17
cからなる締結手段17(図1には図示せず)によって
フラットバー14に固定されている。
【0015】補助スカートゴム13には、プレート6の
突出部8に対応する位置に上方へ向けて開口する切欠き
18と、締結手段17で固定される位置に長穴19とが
形成されている。切欠き18は、補助スカートゴム13
を上方へ位置調整した際にも、突出部8と干渉しない大
きさに設定されている。長穴19は、ボルト17aに対
して補助スカートゴム13が上下動可能なように、上下
方向に延在するように形成されている。従って、締結手
段15、17を緩めることによって、補助スカートゴム
13は、ベルト3に対して離間・接近自在に移動可能に
なっている。
【0016】上記の構成のベルトコンベヤにおいて、ス
カートゴム7および補助スカートゴム13の位置を調整
する手順について説明する。まず、石炭を搬送する際に
充分な張力を張力付与装置4によりベルト3に付与した
状態で、ベルト3との間に隙間が開かないように、且つ
モータ等の駆動部が過負荷にならない程度に当接するよ
うに、ハンマー等によりスカートゴム7の上下方向の位
置を調整する。
【0017】次に、締結手段15、17を緩めた(仮止
め)状態でベルト3に当接するように補助スカートゴム
13の上下方向の位置を調整し、位置が決まったところ
で締結手段15、17を締結して、補助スカートゴム1
3をフラットバー14に固定する。このとき、補助スカ
ートゴム13は、ベルト3に当接するように垂下して取
り付けられるが、張力によりベルト3の側縁が図1中二
点差線で示すように、上方側へカールした場合でも、補
助スカートゴム13が弾性変形することで、ベルト3に
加わる押圧力が吸収され、ベルト3の駆動抵抗が増加す
ることはない。
【0018】本実施の形態のベルトコンベヤのスカート
部構造では、スカートゴム7とベルト3との間に隙間が
あって石炭やその粉塵が漏れ出ても、補助スカートゴム
13で止めるので、ベルト3からこぼれ出るこれら石炭
や粉塵を低減でき、清掃作業の簡素化および作業環境の
向上を実現できる。また、本実施の形態では、スカート
ゴム7と補助スカートゴム13とが離間しているので、
スカートゴム7から漏れ出た石炭等がこれらスカートゴ
ム7、13の間に溜まり、補助スカートゴム13を越え
てこぼれる可能性を一層低くすることができる。
【0019】従って、本実施の形態では補助スカートゴ
ム13の存在により、スカートゴム7を必要以上にベル
ト3に接触させる必要がなくなるので、ベルト3の駆動
抵抗が増加することを未然に回避できる。しかも、本実
施の形態では、補助スカートゴムが垂下される構造なの
で、ベルト3との間の摩擦抵抗を抑えることができるこ
とに加えて、ベルト3のカールに対してもベルト3への
押圧力を吸収しているので、駆動抵抗の増加を効果的に
抑制することができる。さらに、本実施の形態では、締
結手段15、17を緩めることで、補助スカートゴム1
3がベルト3に対して離間・接近自在になり、ベルト3
の張力を調整した後に、ベルト3のカール等に合わせて
補助スカートゴム13の上下の位置を容易に調節するこ
とが可能になる。
【0020】なお、上記実施の形態において、補助スカ
ートゴム13をスカートゴム7の外側に1つずつ設ける
構成としたが、これに限られる物ではなく、2つ以上設
ける構成であってもよい。また、締結手段15、17に
は、緩み止め機能を有する、いわゆるUナットを用いて
もよい。この場合、石炭搬送に伴って振動が発生しても
締結手段が緩むことなく、確実に補助スカートゴムを固
定することが可能になる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に係るベ
ルトコンベヤのスカート部構造は、閉塞部材の外側に、
閉塞部材と離間し、ベルトへ向けて垂下する第2閉塞部
材が設けられる構成となっている。これにより、このベ
ルトコンベヤのスカート部構造では、閉塞部材とベルト
との間に隙間があっても、ベルトの駆動抵抗を増加させ
ることなく、ベルトからこぼれ出る被積載物を低減で
き、清掃作業の簡素化および作業環境の向上を実現でき
るという効果が得られる。また、閉塞部材と第2閉塞部
材とが離間しているので、被搬送物が第2閉塞部材を越
えてこぼれる可能性を一層低くできるという効果も得ら
れる。
【0022】請求項2に係るベルトコンベヤのスカート
部構造は、第2閉塞部材が軟弾性材で形成される構成と
なっている。これにより、このベルトコンベヤのスカー
ト部構造では、ベルトへの押圧力を吸収して、駆動抵抗
の増加を効果的に抑制できるという効果が得られる。
【0023】請求項3に係るベルトコンベヤのスカート
部構造は、第2閉塞部材がベルトに対して離間・接近自
在に取り付けられる構成となっている。これにより、こ
のベルトコンベヤのスカート部構造では、ベルトの張力
を調整した後に、ベルトのカール等に合わせて第2閉塞
部材の上下の位置を容易に調節できるという効果が得ら
れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態を示す図であって、ス
カートゴムの外側に補助スカートゴムが設けられたベル
トコンベヤの断面図である。
【図2】 図1における側面図である。
【図3】 補助スカートゴムが締結手段によってフラ
ットバーに固定される断面図である。
【図4】 ベルトコンベヤの概略構成図である。
【図5】 従来技術によるベルトコンベヤのスカート
構造を示す断面図である。
【符号の説明】
1 ベルトコンベヤ 3 ベルト 5 スカート部 6 プレート(導入板) 7 スカートゴム(閉塞部材) 13 補助スカートゴム(第2閉塞部材)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベルトの上方に該ベルトの幅方向に互
    いに対向して配置された導入板と、該導入板から前記ベ
    ルトへ向けて延設され、前記ベルトと前記導入板の隙間
    を塞ぐ閉塞部材とを備えるベルトコンベヤのスカート部
    構造において、 前記閉塞部材の前記幅方向外側には、前記閉塞部材と離
    間して、且つ前記ベルトへ向けて垂下する第2閉塞部材
    が設けられていることを特徴とするベルトコンベヤのス
    カート部構造。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のベルトコンベヤのスカ
    ート部構造において、 前記第2閉塞部材は、軟弾性材で形成されることを特徴
    とするベルトコンベヤのスカート部構造。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載のベルトコンベ
    ヤのスカート部構造において、 前記第2閉塞部材は、前記ベルトに対して離間・接近自
    在に取り付けられることを特徴とするベルトコンベヤの
    スカート部構造。
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