JP2001232247A - 内容物噴射部 - Google Patents

内容物噴射部

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JP2001232247A
JP2001232247A JP2000043436A JP2000043436A JP2001232247A JP 2001232247 A JP2001232247 A JP 2001232247A JP 2000043436 A JP2000043436 A JP 2000043436A JP 2000043436 A JP2000043436 A JP 2000043436A JP 2001232247 A JP2001232247 A JP 2001232247A
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JP2000043436A
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English (en)
Inventor
Kimiko Kikuchi
きみ子 菊地
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Mitani Valve Co Ltd
Original Assignee
Mitani Valve Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 噴射内容物の分布空間域を三次元レベルまで
広げるとともにその広域化を図り、また各噴射口からの
噴射内容物同士の干渉の程度を抑えることを目的とす
る。 【解決手段】 噴射ボタン1の噴射用通路2の上流側部
分2aおよび下流側部分2bの各端部に噴射口3,4を
設けている。また、噴射口3の開口面3aと噴射口4の
開口面4aのそれぞれを水平面から図示のように30度
傾斜した面としている。操作部1aの一方を押すと、噴
射ボタン1およびステム5が押したほうに少し傾いて、
ステムの鍔状部5cとステムラバー5dとの密接状態が
この傾動部分で解除される。この解除により、容器本体
8の内容物が、ハウジング6−当該解除部分ー横孔部5
b−ステム内通路5aー噴射用通路2を経て、噴射口3
および4のそれぞれから外部空間に噴射される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、内容物の噴射用通
路と複数の噴射口とを形成した噴射ボタンなどの内容物
噴射部に関し、特に噴射内容物の分布空間域を3次元レ
ベルまで広げるとともに各噴射口から噴射されて空間に
分布する内容物同士の干渉の程度を抑えるようにした内
容物噴射部に関する。
【0002】一般に、殺虫剤や消毒剤,化粧剤,芳香
剤,毛髪剤,制汗剤などの各種組成物を噴射用のガス・
空気とともに容器内部に充填したエアゾール製品におい
ては、内容物の噴射範囲の広域化を図ることが望ましい
用途も多く、本発明はこのような要請に応えるものであ
る。
【0003】
【従来の技術】図4および図5は、従来の、エアゾール
製品の噴射ボタンの例を示す説明図である。
【0004】図4は噴射口が1個の噴射ボタンを示す説
明図であり、(a) は全体構成の概要を示し、 (b)はそれ
を用いたときの噴射内容物の平面的な分布範囲の概要を
示している。
【0005】図5は噴射口が2個の噴射ボタンを示す説
明図であり、(a) は全体構成の概要を示し、 (b)はそれ
を用いたときの噴射内容物の平面的な分布範囲の概要を
示している。
【0006】図4の噴射ボタン21は噴射用通路21a
および単一の噴射口21bを有し、図5の噴射ボタン2
2は噴射用通路22aおよび2個の噴射口22b,22
cを有している。この噴射口22b,22cは噴射用通
路22aの同じ通路長の位置に形成されている。
【0007】噴射ボタン21,22のそれぞれには、弁
機能を持った周知のステム・ハウジング機構(図示省
略)などが取り付けられている。
【0008】利用者が噴射ボタン21を操作して押圧し
たり傾動させたりするとステムの弁部分が開き、ハウジ
ングなどに入っていた例えば液状の内容物は弁部分−噴
射用通路21a−噴射口21bを経由して外部空間に噴
射される。
【0009】噴射ボタン22を操作した場合の内容物の
流路は、噴射ボタン21の操作時と同じように弁部分−
噴射用通路22a−噴射口22b,22cとなる。
【0010】噴射された内容物は、 ・図4の噴射ボタン21の場合には、その噴射口21b
よりも先方の所定高さの空間域に霧状となって集中し、 ・図5の噴射ボタン22の場合には、図4と略同じ高さ
でこれよりも広範囲の空間域に霧状となって集中する。
【0011】図4(b) および図5(b) は各噴射ボタンか
ら噴射されて霧状となった内容物の分布程度の定性的変
化を示している。A′およびA″は中分布量の空間域,
B′およびB″は多分布量の空間域である。
【0012】図5(b) の空間域は噴射ボタン22の各噴
射口22b,22cからの霧状内容物同士が干渉した状
態になっている。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の噴
射ボタンの場合、噴射用通路の同じ通路長の位置に複数
の噴射口を設けることにより噴射内容物の分布空間域を
広げようとしているので、いわば同一平面内付近での広
域化にとどまってしまい、また各噴射口から噴射される
内容物同士が干渉してしまうという問題点があった。
【0014】そこで、本発明では、噴射用通路における
複数の噴射口を噴射用通路の異なる通路長の位置に形成
し、さらには各噴射口の開口面の向きを違えることによ
り、噴射内容物の分布空間域を三次元レベルまで広げる
とともにその広域化を図り、また各噴射口からの噴射内
容物同士の干渉の程度を抑えることを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明はこの課題を次の
ようにして解決する。 (1)容器から外部空間に噴射される内容物が通過して
いく噴射用通路および噴射口を有する内容物噴射部にお
いて、前記噴射口を、前記噴射用通路の一部でそこまで
の通路長が互いに異なる2個以上の位置に設ける。 (2)上記(1)において、第1および第2の前記噴射
口の開口面の向きを互いに違えて、各噴射口から噴射さ
れた内容物の分布空間域を水平面に投影したときの分布
平面域の全体が、個々の噴射口に対応の当該分布平面域
のみよりも広がるようにする。
【0016】本発明によれば、上記(1)のように、2
個以上の噴射口を噴射用通路の通路長が異なる位置に設
けているので、各噴射口から噴射される内容物は三次元
の範囲で分布し、この高さ方向の違いによって噴射内容
物それぞれの干渉が生じにくい。
【0017】また、上記(2)のように、各噴射口の開
口面の向きを互いに違えることにより、噴射内容物のい
わば平面的な分布範囲も広げ、各噴射口からの噴射内容
物それぞれの干渉が一段と生じにくいものにしている。
【0018】
【発明の実施の形態】図1乃至図3を参照して本発明の
実施の形態を説明する。なお、本発明の内容物噴射部は
操作ボタンとは別部材のかたちで設けてもよいが、以下
の記載では、説明の便宜上、内容物噴射部として、操作
ボタンに噴射用通路および噴射口を形成したかたちの噴
射ボタンを用いる。また、噴射口を2個形成した噴射ボ
タンを前提とする。
【0019】図1は噴射ボタン(その1)を含む噴射機
構を示す説明図であり、(a) は断面図を示し、(b) は平
面図を示している。
【0020】図2は図1の各噴射口から噴射された内容
物の分布状態を示す説明図であり、(a) は各噴射内容物
の高さ方向の分布状態の概要を示し、(b) は各噴射内容
物の分布平面域(各噴射内容物の分布空間域を水平面に
投影した状態)の概要を示している。
【0021】図3は噴射ボタン(その2)を含む噴射機
構を示す説明図であり、(a) は噴射ボタンを押圧してい
ない静止モードのときの断面図を示し、(b) は噴射ボタ
ンを押圧して作動モードに設定したときの断面図を示し
ている。
【0022】図1乃至図3において、1は操作機能を備
えた押し下げ式(非回動式)の噴射ボタン,1aは突状
の操作部,2は噴射用通路,2aは噴射用通路2の上流
側部分,2bは噴射用通路2の下流側部分,3は噴射用
通路2の上流側部分2aの端部に形成した噴射口,3a
は当該噴射口の開口面,4は噴射用通路2の下流側部分
2bの端部に形成した噴射口,4aは当該噴射口の開口
面,5は噴射用通路2の上流側部分2aと嵌合している
ステム,5aはステム内通路,5bはステム内通路5a
と連通する横孔部,5cは横孔部5bに続く鍔状部,5
dは横孔部5bの直上のステム外周面に常に密接すると
ともに、噴射機構の非使用モードのときは鍔状部5cに
密接し、使用モードのときは鍔状部5cから一部が離れ
て横孔部5bに対する弁作用をおこなう環状のステムラ
バー,5eはステム5を上方向に付勢するコイルバネ,
6はステム5を収納して、ステムラバー5dの底面の一
部やコイルバネ5eを支持するハウジング,7はハウジ
ング6を取り付けるマウンテンキャップ,8はマウンテ
ンキャップ7を取り付ける容器本体,9はマウンテンキ
ャップ7と容器本体8の端部同士を巻き締めるときに介
在させたシール用のガスケット,11は操作機能を備え
た回動レバー式の噴射ボタン,11aは突状の操作部,
11bは回動用の軸, 11cは後述のロック片に対する
案内孔部,12は合成樹脂製でいくらかの弾性を有して
容器本体8などに嵌合したカバー体, 12aは噴射口3
および4を外部空間に連通させるための開口部, 12b
は軸11bの支持部, 12cは噴射ボタン11の回動状
態(作動モード)を保持するためのロック片, 12dは
当該ロック片を構成する案内面, 12eは当該ロック片
を構成する保持面, 12fは当該カバー体をマウンテン
キャップ7の端部と容器本体8の上端側外周面との間に
嵌合させるための環状突状部,Aは中分布量の空間域,
Bは多分布量の空間域,をそれぞれ示している。
【0023】ここで、図1および図3の各噴射機構の噴
射用通路などの大きさは例えば、 ・中央筒状部(≒噴射用通路2)の長さL1は18.5m
m, ・下流側部分2bの長さL2は 6.0mm, ・噴射口3および4の直径は 0.5mm, ・水平面に対する開口面3aおよび4aの傾斜角は図示
の方向に30度,である。
【0024】図1の状態で噴射ボタン1の操作部1aの
双方を押すと、噴射ボタン1およびステム5が下方に移
動して、当該ステムの鍔状部5cとステムラバー5dと
の密接状態が解除される。
【0025】この解除により、容器本体8に収納されて
いる内容物が、ハウジング6−当該解除部分−横孔部5
b−ステム内通路5a−噴射用通路2を経て、噴射口3
および4のそれぞれから外部空間に噴射される。
【0026】このときの噴射内容物の分布状況は、図2
に示されるように、概略、 ・噴射口3,4から個々に噴射された内容物はその多分
布量空間域Bなどの部分がほとんど干渉しないかたちで
3次元的に広がり、 ・その分布平面域(各噴射内容物の分布空間域を水平面
に投影した状態)も広域化した、状態になっている。
【0027】図3の噴射ボタン11は回動レバー式であ
る。噴射ボタン11は、その作動モード(b) の状態を、
カバー体12に形成したロック片12cの保持面12e
と噴射ボタン11の案内孔部11cの近くの表面部分と
の当接作用でいわば自己保持している。
【0028】すなわち、静止モード(a) の噴射ボタン1
1の操作部11aを押圧し、当接ボタンをコイルバネ5
eに抗しながら図示の時計方向に軸11bを中心に回動
させると、 ・先ず、噴射ボタン11の案内孔部11cの下側外縁部
でロック片12cの案内面12dを押し、 ・これにより、ロック片12cはその弾性に抗して時計
方向に回動し、 ・案内面12dの全体が案内孔部11cを通過し、 ・最終的に、ロック片12cの保持面12eが噴射ボタ
ン11の案内孔部11cの近くの表面部分と当接した作
動モード(b) の状態、すなわちステム5が下方に移動し
て、当該ステムの鍔状部5cとステムラバー5dとの密
接状態が解除された状態になる。
【0029】作動モード(b) の、この当接状態はコイル
バネ5eの弾性力によって確実に保持されるので、容器
本体8の内容物の全量が、図1のときと同じルートを経
て噴射口3および4のそれぞれから外部空間に噴射され
る。噴射内容物の分布状況は図1の噴射ボタン1の場合
と同様である。
【0030】図1と図3の各噴射機構は、このような、
噴射ボタン11の静止モード(a) から作動モード(b) へ
の回動操作、および作動モード(b) の保持のための構成
要素の部分で相違している。
【0031】本発明は、図示のものに限定されないこと
は勿論であり、周知の各種タイプの噴射機構に適用でき
る。
【0032】例えば、 ・噴射操作から所定時間経過後に、密閉室内などで容器
内容物(例えば殺虫剤や消毒剤など)の噴射動作を開始
し、当該開始後はその状態を継続的に保持する噴射遅延
機構 ・操作時にステムが傾動する形式の噴射機構 ・トリガレバー形式の噴射機構 などにも適用できる。
【0033】噴射口の個数や開口面の傾斜角度などの上
記値は0度も含めて任意である。また、噴射口の設定位
置も任意であり、例えば噴射用通路の径方向の断面を2
分割したときの一方の部分のみに噴射口を設けるように
してもよい。なお、開口面の傾斜角度の望ましい範囲は
略15度〜45度である。
【0034】
【発明の効果】本発明は、このように、2個以上の噴射
口を噴射用通路の通路長が異なる位置に設けているの
で、各噴射口から噴射される内容物を三次元の広範囲に
分布させ、噴射内容物それぞれの干渉が生じにくいよう
にすることができる。
【0035】また、噴射口の開口面の向きを変えている
ので、噴射内容物のいわば平面的な分布範囲も広げ、各
噴射口からの噴射内容物それぞれの干渉が一段と生じに
くいようにすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の、噴射ボタン(その1)を含む噴射機
構を示す説明図であり、(a) は断面図を示し、(b) は平
面図を示している。
【図2】本発明の、図1の噴射内容物の分布状態を示す
説明図であり、(a) は各噴射内容物の高さ方向の分布状
態の概要を示し、(b) は各噴射内容物の分布平面域(各
噴射内容物の分布空間域を水平面に投影した状態)の概
要を示している。
【図3】本発明の、噴射ボタン(その2)を含む噴射機
構を示す説明図であり、(a) は噴射ボタンを押圧してい
ない静止モードのときの断面図を示し、(b) は噴射ボタ
ンを押圧して作動モードに設定したときの断面図を示し
ている。
【図4】従来の、噴射口が1個の噴射ボタンを示す説明
図であり、(a) は全体構成の概要を示し、 (b)はそれを
用いたときの噴射内容物の平面的な分布範囲の概要を示
している。
【図5】従来の、噴射口が2個の噴射ボタンを示す説明
図であり、(a) は全体構成の概要を示し、 (b)はそれを
用いたときの噴射内容物の平面的な分布範囲の概要を示
している。
【符号の説明】
1:噴射ボタン 1a:操作部 2:噴射用通路 2a:上流側部分 2b:下流側部分 3:上流側部分2aの端部に形成した噴射口 3a:開口面 4:下流側部分2bの端部に形成した噴射口 4a:開口面 5:ステム 5a:ステム内通路 5b:ステム内通路5aと連通する横孔部 5c:横孔部5bに続く鍔状部 5d:横孔部5bに対する環状のステムラバー 5e:コイルバネ 6:ハウジング 7:マウンテンキャップ 8:容器本体 9:ガスケット 11:回動レバー式の噴射ボタン 11a:操作部 11b:回動用の軸 11c:案内孔部 12:カバー体 12a:開口部 12b:軸11bの支持部 12c:ロック片 12d:ロック片12cを構成する案内面 12e:ロック片12cを構成する保持面 12f:環状突状部 21:噴射ボタン 21a:噴射用通路 21b:単一の噴射口 22:噴射ボタン 22a:噴射用通路 22b,22c :噴射口 A,A′,A″ :中分布量の空間域 B,B′,B″ :多分布量の空間域

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 容器から外部空間に噴射される内容物が
    通過していく噴射用通路および噴射口を有する内容物噴
    射部において、 前記噴射口を、前記噴射用通路の一部でそこまでの通路
    長が互いに異なる2個以上の位置に設けた、ことを特徴
    とする内容物噴射部。
  2. 【請求項2】 第1,第2の前記噴射口の開口面の向き
    を互いに違えて、 各噴射口から噴射された内容物の分布空間域を水平面に
    投影したときの分布平面域の全体が、個々の噴射口に対
    応の当該分布平面域のみよりも広がるようにした、こと
    を特徴とする請求項1記載の内容物噴射部。
JP2000043436A 2000-02-21 2000-02-21 内容物噴射部 Pending JP2001232247A (ja)

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