JP2001231306A - 代掻作業機の均平板調圧装置 - Google Patents

代掻作業機の均平板調圧装置

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JP2001231306A
JP2001231306A JP2000042913A JP2000042913A JP2001231306A JP 2001231306 A JP2001231306 A JP 2001231306A JP 2000042913 A JP2000042913 A JP 2000042913A JP 2000042913 A JP2000042913 A JP 2000042913A JP 2001231306 A JP2001231306 A JP 2001231306A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 第2の整地体を支持する支持アームと支持ロ
ッドとの間に、整地作業時に引っ張り方向に付勢する弾
性体を介装して、第2の整地体の荷重をほぼ一定状態に
する。 【解決手段】 トラクタの後部に連結装置を介して昇降
可能に装着され、作業ロ−タ7の上方を覆うように固定
されたシールドカバー8の後部に第1の整地体9の前部
を枢着し、第1の整地体9の後部に均平・土寄せ作業を
行う第2の整地体10の前部を枢着した代掻作業機であ
って、.第2の整地体10は、機体に基端部を枢支し
た支持アーム18の後端部に上端部が枢着された支持ロ
ッド19の下端部に枢支され、圃場を整地する位置と土
寄せする位置とに切り換え可能とすると共に、支持アー
ム18と支持ロッド19との間に、第2の整地体10が
整地位置のとき引っ張り方向に付勢する弾性体20を介
装した。.弾性体20の、支持アーム18、支持ロッ
ド19への取付け位置を変更することにより、第2の整
地体10の耕土への荷重を変更可能とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、第1の整地体の後
部に均平・土寄せ作業を行う第2の整地体の前部を枢着
し、この第2の整地体を支持する支持アームと支持ロッ
ドとの間に、整地作業時に引っ張り方向に付勢する弾性
体を介装した代掻作業機の均平板調圧装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、トラクタの後部に連結装置を介し
て昇降可能に装着され、作業ロ−タの上方を覆うように
固定されたシールドカバーの後部に第1の整地体の前部
を枢着し、該第1の整地体の後部に均平・土寄せ作業を
行う第2の整地体(均平板)の前部を枢着した代掻作業
機が周知である。また、特許第2972599号公報に
は、前記第2の整地体(均平板)と同様の整地体を、作
業機本体に設けられたリンク機構を介して圃場を整地
(代掻き)する位置と土寄せする位置とに回動して切り
換え可能に設け、該リンク機構を後上方に向かって付勢
して代掻き作業姿勢に切り換えられた整地体の下降回動
を規制する付勢手段(実施例ではガススプリング)を備
えた耕耘作業機(代掻き作業機)が開示されている。
【0003】これら先行技術の整地体(均平板)は、均
平板そのものを袋形状にし、中に泥土が入らないように
するとか、泥土が均平板上に乗らない形状にしたものは
あるが、いずれも均平板の重量はそのまま荷重となって
整地作用を行っている。また、特許第2972599号
公報に記載のものは、付勢手段(スプリング)によりリ
ンク機構を後上方に向かって付勢して整地体(均平板)
の下降回動を規制(押し上げる)するが、耕深によりス
プリングのバネ長が大きく変わり、均平板に加わる荷重
が大きく変化することになる。また、スプリングをガス
スプリングとすると、バネ定数が小さい上、コスト高と
なっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来の均
平板は、その重量がそのまま荷重となって整地作用を行
っているので、特に黒ぼく等の軽い土質では、均平板が
深く土中に入って土を前方へ押し、その土が作業機の両
サイドから側方にはみ出し、圃場の均平性を損ねる場合
がある。また、スプリングによりリンク機構を後上方に
向かって付勢して均平板の下降回動を規制する場合に
は、耕深によりスプリングのバネ長が大きく変わって均
平板に加わる荷重が大きく変化し、整地作用が不安定に
なる。さらに、スプリングをガススプリングとすると、
バネ定数が小さい上、コスト高になる、といった問題点
があった。本発明は、均平板に掛かる荷重を小さくし、
軽い土質においても均平性能を向上させ、上記の各問題
点を解決することを目的になされたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明は、以下の構成を有している。 A.トラクタの後部に連結装置を介して昇降可能に装着
され、作業ロ−タの上方を覆うように固定されたシール
ドカバーの後部に第1の整地体の前部を枢着し、該第1
の整地体の後部に均平・土寄せ作業を行う第2の整地体
の前部を枢着した代掻作業機において、上記第2の整地
体は、機体に基端部を枢支した支持アームの後端部に上
端部が枢着された支持ロッドの下端部に枢支され、圃場
を整地する位置と土寄せする位置とに切り換え可能とす
ると共に、上記支持アームと支持ロッドとの間に、第2
の整地体が整地位置のときに引っ張り方向に付勢する弾
性体を介装したことを特徴としている。
【0006】B.上記弾性体の、支持アーム、支持ロッ
ドへの取付け位置を変更することにより、第2の整地体
の耕土への荷重を変更可能としたことを特徴としてい
る。
【0007】
【作用】上記の構成により本発明の代掻作業機の均平板
調圧装置は、以下の作用を行う。 .請求項1の構成により、耕深が深くなると均平板に
対する土圧が大きくなって均平板は上方に向け回動する
が、この回動につれて支持ロッドも上がるため、支持ア
ームと支持ロッドとの間に介装されて、均平板が整地位
置のときに引っ張り方向に付勢している弾性体によって
支持アームの回動角度変化は少なく、耕深変化による均
平板の荷重変化は小さく、ほぼ一定に近くなる。
【0008】.請求項2の構成により、支持アーム、
支持ロッドに対する弾性体の取付け位置を変更すること
により、均平板の耕土への荷重をわずかに変更して土質
や耕深の変化に対応させる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を、
添付の図面を参照して具体的に説明する。
【0010】図1ないし図3において、符号1は左右方
向に所定の長さを有するロータリ代掻作業機で、その前
部が、図示しない連結装置(3点リンク機構)を介して
トラクタの後部に昇降可能に連結される。この代掻作業
機1は、トラクタに対してほぼ自動的に着脱され、トラ
クタのPTO軸から、ユニバーサルジョイント、伝動シ
ャフト等を介して、伝動フレームを兼ねる本体フレーム
2の前側中央部に設けられた変速ギヤボックス3に、入
力軸4を介して動力が伝達される。
【0011】ギヤボックス3から左右両側に上記本体フ
レーム2が延び、その両端に伝動ケース5,5の上端部
が固設され垂下している。また、ギヤボックス3には支
持フレーム6の上端部が固設されて垂下しており、この
支持フレーム6と前記伝動ケース5,5の下端部間に、
砕土・代掻機能を有する周知の作業ロ−タ7が軸架され
ている。作業ロ−タ7の上方は、本体フレーム2に支持
されたシールドカバー8により覆われており、このシー
ルドカバー8の後端部に、第1の整地体9の前部を枢支
軸9aを介して枢着し、該第1の整地体9の後部に第2
の整地体(均平板)10の前部を枢支軸10aを介して
枢着すると共に、この第1の整地体に、下方に突出して
圃場中の夾雑物を土中に処理する多数のレーキ状体から
なる夾雑物処理体11を設けている。
【0012】上記本体フレーム2、作業ロ−タ7、シー
ルドカバー8、第1の整地体9、第2の整地体(均平
板)10、夾雑物処理体11等は、中央作業部12に対
して左右作業部13,13が前後の回動軸14,14,
15,15により左右に展開した作業状態と、中央作業
部12側に回動させて起立状態に保持し、機体幅を小さ
くする折り畳み状態とに変位可能となっている。この左
右作業部13,13の回動操作は回動切り換えレバー1
6,16によって行われる。また、中央作業部12と左
右作業部13,13との間にはそれぞれ2個のバネシリ
ンダ(ガススプリング)17が介装されており、重量物
である左右作業部13,13の折り畳み・展開操作が容
易に行えるようにしている。左右作業部13,13が回
動操作されるときに本体フレーム2及び作業ロ−タ7に
おいては、接離する対向端部にクラッチ機構が設けられ
ている。
【0013】上記第2の整地体(均平板)10は、機体
2の中央位置で本体フレーム2に枢支軸18aを介して
基端部を枢支した支持アーム18の後端部に枢支軸19
aを介して上端部が枢着された支持ロッド19の下端部
に枢支軸19bを介して枢支されている。そして、均平
・土寄せ切り換えレバー23,23の操作により圃場を
整地する整地作業位置と土寄せする土寄せ作業位置とに
切り換え可能になっている。上記支持アーム18に設け
たバネ支持穴21と支持ロッド19に設けたバネ支持ブ
ラケット22との間に、第2の整地体10が整地作業位
置のときに引っ張り方向に付勢する弾性体(コイルバ
ネ)20をバネ係止ピン20a,20bを介して張架し
ている。この弾性体20の、支持アーム18、支持ロッ
ドへ19の取付け位置、即ち、バネ支持穴21及びバネ
支持ブラケット22に対するバネ係止ピン20a,20
bの固定位置を変更可能としている。
【0014】図1で明らかなように、支持アーム18と
支持ロッド19との間に弾性体(コイルバネ)20を介
装すると、その両端の枢支軸18aと枢支軸19bとが
互いに近づく方向、即ち、支持アーム18と支持ロッド
19のなす角αが小さくなるように力を受ける。枢支軸
18aは本体フレーム2に固定されているため、枢支軸
19bが枢支軸18aに近づこうとする。これにより、
枢支軸19bは枢支軸10aを中心に反時計回りに力を
受ける。従って、整地体(均平板)10の荷重は小さく
(軽く)なる。また、バネ支持穴21及びバネ支持ブラ
ケット22に対するバネ係止ピン20a,20bの固定
位置をバネ係止ピン20a,20bを介して変更する
と、第2の整地体(均平板)10の耕土への荷重が変更
される。
【0015】第2の整地体(均平板)10の左右両端部
には、延長作業部24が枢支軸24aを介して延長作業
位置と第2の整地体(均平板)10の上側に乗るように
位置させる不使用(折り畳み)状態とに回動可能に設け
られている。この延長作業部24の回動操作は、トラク
タに乗った作業者が後ろ向きになって操作可能の左右一
対の起倒操作ワイヤ25により行われる。第1の整地体
9と本体フレーム2との間にはコンプレッションロッド
26が介装されていて、第1の整地体9の整地圧が調整
可能となっている。ロータリ代掻作業機1の左右両側端
部にはスタンドホルダー27が設けられ、このスタンド
ホルダー27に車輪付スタンド28が着脱可能に設けら
れている。
【0016】こような構成の本発明のロータリ代掻整地
装置1においては、砕土・代掻整地作業を行うときは、
トラクタに3点リンク機構を介して装着され、左右作業
部13,13を作業状態に展開して水田に導入されて作
業を行う。ロータリ代掻整地装置1は、トラクタから入
力軸4に動力を受け、ギヤボックス3で変速されて本体
フレーム2から伝動ケース5に伝達され、作業ロ−タ7
を駆動して砕土・代掻整地作業を行う。作業ロ−タ7に
より砕土・代掻された土壌は、シールドカバー8及び第
1の整地体9に案内されて作業ロ−タ7の後方に放てき
され、第1の整地体9及び第2の整地体(均平板)10
により整地均平される。
【0017】第1の整地体9では、作業ロ−タ7により
砕土・代掻されて後方に放てきされた土壌を受けて荒く
整地し、土壌中の夾雑物は夾雑物処理体11により土壌
表面より低い位置に押し下げた状態で後方に送られる。
第2の整地体10では、支持アーム18と支持ロッド1
9との間に弾性体(コイルバネ)20が介装されている
ことで、枢支軸18aと枢支軸19bが互いに近づく方
向、即ち、支持アーム18と支持ロッド19のなす角α
が小さくなるように力を受け、整地体(均平板)10の
荷重は小さく(軽く)なる。また、バネ支持穴21及び
バネ支持ブラケット22に対するバネ係止ピン20a,
20bの固定位置をバネ係止ピン20a,20bにより
変更すると、第2の整地体(均平板)10の耕土への荷
重が変更される。
【0018】そして、圃場の耕深が深くなるにつれて、
第2の整地体(均平板)10は上がるが、これにつれて
支持ロッド19及び支持アーム18も上がるため、角度
αの変化は少なく、耕深による第2の整地体(均平板)
10の荷重はほぼ一定に近くなる。従って、黒土のよう
な軽いどしつにおいても泥が機体進行方向に押されず、
機体側方へのはみ出しも減少し、整地均平性能が向上す
る。
【0019】ロータリ代掻整地装置1による代掻整地作
業が進んで、代掻圃場全体の均平を行うとき、例えば、
畦畔際の高くなった部分の土壌を低い側へ移動させると
きには、整地均平作業を中断し、トラクタによりロータ
リ代掻整地装置1を持ち上げて均平・土寄せ切り換えレ
バー23により第2の整地体10を土寄せ状態に切換え
て固定し、圃場に下ろして土寄せ作業を行う。また、必
要に応じて延長作業部24を作業状態にして、幅の広い
整地均平作業を行う。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の代掻作業
機の均平板調圧装置によれば、以下の効果を奏すること
ができる。
【0021】.第2の整地体は、機体に基端部を枢支
した支持アームの後端部に上端部が枢着された支持ロッ
ドの下端部に枢支され、圃場を整地する位置と土寄せす
る位置とに切り換え可能とすると共に、上記支持アーム
と支持ロッドとの間に、第2の整地体が整地位置のとき
に引っ張り方向に付勢する弾性体を介装したので、第2
の整地体にかかる荷重が小さくなり、軽い土質の耕土に
おいても整地均平性能を向上させることができる。そし
て、泥土を機体進行方向に押し出すことがなく、また、
機体側方へのはみ出しも減少して精度の高い整地均平作
業を実施することができる。
【0022】.弾性体の、支持アーム、支持ロッドへ
の取付け位置を変更することにより、第2の整地体の耕
土への荷重を変更可能としたので、耕土の土質や耕深等
に応じて弾性体の支持アーム、支持ロッドへの取付け位
置を変更し、第2の整地体の耕土への荷重を変更するこ
とよってより高精度な整地均平作業を実施することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用したロータリ代掻機の側面図であ
る。
【図2】同平面図である。
【図3】同背面図である。
【符号の説明】
1 ロータリ代掻作業機 2 本体フレーム 3 ギヤボックス 4 入力軸 5 伝動ケース 6 支持フレーム 7 作業ロ−タ 8 シールドカバー 9 第1の整地体 9a 枢支軸 10 第2の整地体(均平板) 10a 枢支軸 11 夾雑物処理体 12 中央作業部 13 左右作業部 14,15 回動軸 16 回動切り換えレバー 17 バネシリンダ(ガススプリング) 18 支持アーム 18a 枢支軸 19 支持ロッド 19a,19b 枢支軸 20 弾性体(コイルバネ) 20a,20b バネ係
止ピン 21 バネ支持穴 22 バネ支持ブラケット 23 均平・土寄せ切り換えレバー 24 延長作業部 24a 枢支軸 25 起倒操作ワイヤ 26 コンプレッションロッド 27 スタンドホルダー 28 車輪付スタンド

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トラクタの後部に連結装置を介して昇降
    可能に装着され、作業ロ−タの上方を覆うように固定さ
    れたシールドカバーの後部に第1の整地体の前部を枢着
    し、該第1の整地体の後部に均平・土寄せ作業を行う第
    2の整地体の前部を枢着した代掻作業機において、 上記第2の整地体は、機体に基端部を枢支した支持アー
    ムの後端部に上端部が枢着された支持ロッドの下端部に
    枢支され、圃場を整地する位置と土寄せする位置とに切
    り換え可能とすると共に、上記支持アームと支持ロッド
    との間に、第2の整地体が整地位置のときに引っ張り方
    向に付勢する弾性体を介装したことを特徴とする代掻作
    業機の均平板調圧装置。
  2. 【請求項2】 上記弾性体の、支持アーム、支持ロッド
    への取付け位置を変更することにより、第2の整地体の
    耕土への荷重を変更可能としたことを特徴とする請求項
    1記載の代掻作業機の均平板調圧装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2017035076A (ja) * 2015-08-12 2017-02-16 小橋工業株式会社 作業機

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