JP2001230139A - 高圧トランス - Google Patents

高圧トランス

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JP2001230139A
JP2001230139A JP2000041416A JP2000041416A JP2001230139A JP 2001230139 A JP2001230139 A JP 2001230139A JP 2000041416 A JP2000041416 A JP 2000041416A JP 2000041416 A JP2000041416 A JP 2000041416A JP 2001230139 A JP2001230139 A JP 2001230139A
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JP
Japan
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voltage
unit
focus adjustment
electric field
winding
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JP2000041416A
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English (en)
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Kenji Iwai
賢次 岩井
Hiroshi Okuda
浩士 奥田
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 陰極線管用のフォーカス調整用の可変抵抗器
に高圧トランスの巻線に生じる電界が誘起しないように
することができる高圧トランスを提供すること。 【解決手段】 高圧巻線80を有して高圧出力HTを取
り出すための高圧トランス10であり、ケース12と、
ケース12に設けられて高圧出力HTを生成するための
高圧巻線部14と、陰極線管100における映像表示の
際にフォーカスを調整するためのフォーカス調整部16
と、高圧巻線部14とフォーカス調整部16の間に設け
られて、高圧巻線部14から発生する電界がフォーカス
調整部16側に影響するのを軽減するための電界分離部
34と、フォーカス調整部16と高圧巻線部14との間
に設けられる平滑回路部140を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、たとえばテレビジ
ョン受像機やコンピュータのモニター装置等に用いられ
る陰極線管用の高圧トランスに関するものである。
【0002】
【従来の技術】たとえばテレビジョン受像機の陰極線管
(CRT)のアノードに高電圧を供給するために、高圧
トランスとしてのいわゆるフライバックトランスが用い
られる。フライバックトランスは、たとえば低圧巻線を
巻き付けたボビンと高圧巻線を巻き付けたボビンを有し
ており、高圧巻線の一端部から発生する高電圧は、フラ
イバックトランスの高圧リードを介して陰極線管のアノ
ードに供給する。図4は、従来の高圧トランスの構造を
示しており、外装ケース1000は高圧コイル1001
や高圧整流器1002等を収容している。外装ケース1
000はチューブ1003と一体になっており、この外
装ケース1000とチューブ1003は、プラスチック
のモールド成形により一体的に成形されている。
【0003】チューブ1003は外装ケース1000か
ら突出している突出部分1004と、外装ケース100
0の中に位置している内側部分1005を有している。
チューブ1003は高圧ケーブル1006を収容してい
る部分であり、高圧ケーブル1006の一端部1007
は、導電ゴム1008に対して電気的に接続されてい
る。高圧ケーブル1006の一端部1007が抜けない
ようにするために、内側部分1005の中には抜け止め
用の爪1009が必要である。このチューブ1003
は、高圧ケーブル1006の一端部1007のために絶
縁空間Sを形成している。導電ゴム1008は高圧整流
器1002に電気的に接続されている。外装ケース10
00の中には、モールド樹脂1010が電気絶縁性の確
保のために充填されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この種の高
圧トランスは、巻線とフォーカス調整回路を有している
が、次のような問題がある。たとえば陰極線管を用いる
コンピュータ用のディスプレイ装置では、高圧発生回路
における周波数と、水平偏向の動作周波数が同一でない
場合には、その周期の差によるビートノイズが陰極線管
の画面に生じることがある。このような高圧発生回路が
一般的な周波数変調の高圧安定化電源であるとした場合
に、最も解決しにくいビートノイズの発生原因として
は、陰極線管のフォーカス調整回路に誘起する高圧トラ
ンスの巻線に生じる電界であることを、本発明者が確認
した。従って、フォーカス調整回路に高圧トランスの巻
線に生じる電界が誘起しない方策をする必要がある。そ
こで本発明は上記課題を解消し、陰極線管用のフォーカ
ス調整部に高圧トランスの巻線に生じる電界が誘起する
のを防止できる高圧トランスを提供することを目的とし
ている。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、高圧
巻線を有して高圧出力を取り出すための高圧トランスで
あり、ケースと、前記ケースに設けられて前記高圧出力
を生成するための高圧巻線部と、陰極線管における映像
表示の際にフォーカスを調整するためのフォーカス調整
部と、前記高圧巻線部と前記フォーカス調整部の間に設
けられて、前記高圧巻線部から発生する電界が前記フォ
ーカス調整部側に影響するのを軽減するための電界分離
部と、前記フォーカス調整部と前記高圧巻線部との間に
設けられる平滑回路部と、を備えることを特徴とする高
圧トランスである。
【0006】請求項1では、高圧巻線部はケースに設け
られて高圧出力を生成する。フォーカス調整部は、陰極
線管における映像表示の際にフォーカスを調整する部分
である。電界分離部は、高圧巻線部とフォーカス調整部
の間に設けられて、高圧巻線部から発生する電界がフォ
ーカス調整部側に影響するのを軽減する部分である。平
滑回路部は、フォーカス調整部と高圧巻線部の間に設け
られる。これにより、電界分離部は、高圧巻線部から発
生する電界がフォーカス調整部に影響するのを軽減し、
かつ平滑回路部が高圧巻線部から生じる電界をフォーカ
ス調整部に誘起しないようにすることができる。このた
めに、消費電力の減少及び装置の小型化を図ることがで
き、コストダウンが図れる。
【0007】請求項2の発明は、請求項1に記載の高圧
トランスにおいて、前記電界分離部は、前記ケースに形
成されている絶縁空間部である。請求項2では、絶縁空
間部がケースに形成されていることで、高圧巻線部が発
生する電界がフォーカス調整部に誘起するのを減少させ
ることができる。
【0008】請求項3の発明は、請求項2に記載の高圧
トランスにおいて、前記電界分離部は、前記収容部に設
けられた溝である。
【0009】請求項4の発明は、請求項1に記載の高圧
トランスにおいて、前記平滑回路部は、前記高圧巻線部
の中間電位点と前記フォーカス調整部の間に配置されて
いる。
【0010】請求項5の発明は、請求項3に記載の高圧
トランスにおいて、前記フォーカス調整部は、複数の抵
抗により構成されている。
【0011】請求項6の発明は、請求項1に記載の高圧
トランスにおいて、陰極線管用のフライバックトランス
である。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
を添付図面に基づいて詳細に説明する。なお、以下に述
べる実施の形態は、本発明の好適な具体例であるから、
技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明
の範囲は、以下の説明において特に本発明を限定する旨
の記載がない限り、これらの形態に限られるものではな
い。
【0013】図1は、本発明の高圧トランスの好ましい
実施の形態を示しており、図2は、図1の高圧トランス
の回路例である。図1の高圧トランス10は、図2に示
すように高圧出力HVを、陰極線管100の陽極110
に対して供給するものである。図1の高圧トランス10
は、ケース12、高圧巻線部14、フォーカス調整部1
6を有している。ケース12は、たとえば変性PPO
(ポリフェニレンオキサイド)等のハロゲンフリーの材
質を用いてモールド成形により作られている。このケー
ス12は、高圧巻線部14とフォーカス調整部16を保
持している。ケース12の部分20は高圧巻線部14及
びその高圧巻線部14のコア22を保持し、部分24は
フォーカス調整部16を保持している。
【0014】ケース12の内部は中空になっており、部
分20の中には高圧巻線部14及びコア22が収容され
ている。また部分24の中にフォーカス調整部16が収
容されている。ケース12の端部26は開放されている
が、部分28と部分30は閉じている。図1に示すよう
にケース12の部分20と部分24の間には、電界分離
部としての分離溝34が形成されている。この分離溝3
4はコア22とほぼ平行に形成されており、分離溝34
は高圧巻線部14とフォーカス調整部16の間に位置し
ている。この分離溝34は、高圧巻線部14に生じる電
界が、図2のフォーカス調整部16の可変抵抗器62に
誘起しないようにするための分離部分である。
【0015】図2は、上述した高圧トランス10の回路
例を示しており、低圧巻線(1次コイルともいう)70
と、複数の高圧巻線(2次コイルともいう)80を有し
ている。各高圧巻線80の間には、高圧整流器90が設
けられている。1つの高圧巻線80には、ABL端子9
6が設けられている。このABL端子96には、ABL
(電流一定調整部)97が接続される。ABL回路はH
Vトランスに含まれるものではなく、セット回路設計に
ゆだねられる部分である。HVトランス(高圧トラン
ス)としては内部的に高圧コイル始端をABL端子とよ
んでいる。ABL回路はCRTに流れる高圧電流が規定
値以上にならないようにするリミッター回路である。A
BL端子と回路のグランド間に抵抗を入れ、抵抗の両端
電圧を検出している。ABL端子96と1つの高圧巻線
80の間には高圧整流器91が設けられている。別の1
つの高圧巻線80は高圧整流器92に接続されており、
高圧出力HVが陽極110に供給される。
【0016】中間部の高圧巻線80の途中部分は、中間
電位点(中間電圧点)MVとなっている。この中間電位
点とフォーカス調整部16の間には、リップルを低減す
るための平滑回路部140が設けられている。この平滑
回路部140は、抵抗141とコンデンサ142を有し
ており、高圧巻線80における中間電位点MVに生じる
リップル分を平滑にして、すなわち高圧巻線80に生じ
る電界が、フォーカス調整部16の抵抗器61,62,
63,64側に誘起しないようにしている。たとえば抵
抗141の値は500KΩ程度以上として、高圧巻線8
0に生じる電気的中性点の位置が各コイルの中央部から
ずれない様に設定している。フォーカス調整部16は、
抵抗器61,62,63,64を有している。抵抗器6
2は陰極線管100におけるフォーカスを調整するため
の可変抵抗器である。すなわちフォーカス調整部16の
可変抵抗器62をCRT(陰極線管)に表示される画像
を目視又は自動調整機で最適なフォーカスを結ぶポイン
トとなる様に調整する。また、抵抗器64は、第2グリ
ッドG2のグリッド電圧を調整するための可変抵抗器で
ある。すなわち抵抗器64をCRT画面のバックグラウ
ンドの明るさを手動又は自動調整機で規定値に合せるよ
うに調整する。
【0017】次に、上述した高圧トランス10の機能に
ついて説明する。図2の低圧巻線70に所定の電圧、た
とえばVcp=1000Vp−p(ピーク・ツー・ピー
ク)が供給されると、各高圧巻線80には、たとえば低
圧巻線70との巻線比倍により7000Vp−pが発生
し、この電圧の正の部分が整流器90〜92により整流
して積み上げられて、例えば31.5KV(図2の回路
では、中間電位点MVは約HV/2の15.8KVとな
る)の高圧が発生し、高圧出力HVが陰極線管100の
陽極110に供給される。この時に、高圧巻線80の中
間電位点MVには、リップルRを含む高圧が生じている
が、このリップル分Rはフォーカス調整部16の特に可
変抵抗器62と可変抵抗器64に対して誘起される場合
がある。つまり高圧巻線80の電界が可変抵抗器62,
64に誘起される。しかし、平滑回路部140が、中間
電位点MVとフォーカス調整部16の間に設けられてい
ることから、この平滑回路部140はリップル分Rを吸
収して平滑することから、可変抵抗器62,64には、
高圧巻線80に生じる電界が誘起しないようにあるいは
減少させることができる。
【0018】一方、図1に示すように高圧巻線部14と
フォーカス調整部16の間には、機構的な分離溝34が
設けられていることから、高圧巻線部14の図2に示す
高圧巻線80が生じる電界が、この分離溝34によりフ
ォーカス調整部16側に誘起されないようにあるいは誘
起しにくくできる。つまりこの分離溝34は電界分離部
として機能する。以上のことから、図1の分離溝34と
平滑回路部140の少くとも一方の存在により、高圧巻
線部14の高圧巻線80が生じる電界が、不要な電界と
してフォーカス調整部16に誘起しないようにすること
ができる。ビートノイズが陰極線管の画面に生じるのを
防ぐために、従来のCRTディスプレイ装置では高圧発
生回路と水平偏向の動作周波数を同じにするために、多
くの制御回路を付加しており、このために消費電力の増
大、装置の大型化を招き装置の高価格をきたしている。
本発明では、この問題点を解消して、消費電力の低減と
装置の小型化が図れ、低価格化が実現できる。
【0019】本発明の実施の形態ではトランスの中間電
位点(MV)とフォーカス調整部の可変抵抗器の間に
C,Rからなる平滑回路部を設けると共に、機械的にフ
ォーカス調整用可変抵抗器とトランスの巻線を分離する
構造である。
【0020】本発明の実施の形態では、CRTディスプ
レイ装置の高電圧発生トランスにおいて、このトランス
に内蔵する、CRTのフォーカス調整部の可変抵抗器に
トランスの巻線に生じる電界が誘起しない様にするため
に、トランスの巻線部分とフォーカス調整部の可変抵抗
器を分離する構造として、且つフォーカス調整部の可変
抵抗器の入力側に、C,Rの平滑回路部を設けている。
【0021】ところで本発明は上記実施の形態に限定さ
れるものではない。上述した高圧トランス10は、テレ
ビジョン受像機の陰極線管用のものに限らず、たとえば
コンピュータのモニター装置あるいはディスプレイ装置
の陰極線管にも用いることができる。
【0022】図3は、本発明の高圧トランスの別の実施
の形態を示している。図3の高圧トランス10は、図1
の高圧トランス10と実質的には同じであるが、分離溝
34の中に、電界を遮蔽する別の部材である電界分離部
材170がさらに挿入して設けられている。この電界分
離部材170は、たとえばアルミニウム板、しんちゅう
板、銅板、鉄板等を採用することができる。この電界分
離部材170を分離溝34に配置することで、高圧巻線
部14が発生する電界がフォーカス調整部16にさらに
到達しにくくなり電界の分離性を向上することができ
る。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
陰極線管用のフォーカス調整用の可変抵抗器に高圧トラ
ンスの巻線に生じる電界が誘起しないようにすることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の高圧トランスの好ましい実施の形態を
示す図。
【図2】図1の高圧トランスの回路例を示す図。
【図3】本発明の高圧トランスの別の実施の形態を示す
図。
【図4】従来の高圧トランスを示す図。
【符号の説明】
10・・・高圧トランス、12・・・ケース、14・・
・高圧巻線部、16・・・フォーカス調整部、34・・
・分離溝(電界分離部)、62,64・・・可変抵抗
器、80・・・高圧巻線、100・・・陰極線管、11
0・・・陽極、140・・・平滑回路部、HV・・・高
圧出力

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 高圧巻線を有して高圧出力を取り出すた
    めの高圧トランスであり、 ケースと、 前記ケースに設けられて前記高圧出力を生成するための
    高圧巻線部と、 陰極線管における映像表示の際にフォーカスを調整する
    ためのフォーカス調整部と、 前記高圧巻線部と前記フォーカス調整部の間に設けられ
    て、前記高圧巻線部から発生する電界が前記フォーカス
    調整部側に影響するのを軽減するための電界分離部と、 前記フォーカス調整部と前記高圧巻線部との間に設けら
    れる平滑回路部と、を備えることを特徴とする高圧トラ
    ンス。
  2. 【請求項2】 前記電界分離部は、前記ケースに形成さ
    れている絶縁空間部である請求項1に記載の高圧トラン
    ス。
  3. 【請求項3】 前記電界分離部は、前記収容部に設けら
    れた溝である請求項2に記載の高圧トランス。
  4. 【請求項4】 前記平滑回路部は、前記高圧巻線部の中
    間電位点と前記フォーカス調整部の間に配置されている
    請求項1に記載の高圧トランス。
  5. 【請求項5】 前記フォーカス調整部は、複数の抵抗に
    より構成されている請求項3に記載の高圧トランス。
  6. 【請求項6】 陰極線管用のフライバックトランスであ
    る請求項1に記載の高圧トランス。
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