JP2001227011A - 水回り衛生室のled発光装置 - Google Patents

水回り衛生室のled発光装置

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JP2001227011A
JP2001227011A JP2000036768A JP2000036768A JP2001227011A JP 2001227011 A JP2001227011 A JP 2001227011A JP 2000036768 A JP2000036768 A JP 2000036768A JP 2000036768 A JP2000036768 A JP 2000036768A JP 2001227011 A JP2001227011 A JP 2001227011A
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water
led
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light emitting
emitting device
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Osamu Matsumoto
修 松本
Masaki Suzuki
雅喜 鈴木
Tomoyuki Mizuno
智之 水野
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Inax Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】大掛りな電気配線工事を行う必要がなく、また
頻繁に電球交換を行ったり或いは定期的且つ頻繁に電池
交換を行ったりする必要のない、LEDを光源とした発
光装置を提供する。 【解決手段】LED発光装置を、水流の勢いで回転する
羽根車32を有し、水流にて発電を行う発電機34と、
発電機34で発生した電力により発光するLED30と
を含むように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はキッチン,浴室,
トイレ,洗面室等の水回り衛生室のLED発光装置に関
する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来、
キッチンや浴室或いはトイレや洗面室には室内照明用又
は設備機器用の各種の主照明装置や補助照明装置が用い
られている。従来これら照明装置の光源として白熱灯や
蛍光灯その他の電球が用いられている。しかしながらこ
れら電球を光源とした照明装置にあっては、電球の寿命
が短く、電球切れを起すために頻繁に電球交換を行わな
ければならない外、消費電力が大きいといった問題があ
り、更に電球を光源とした照明装置の場合、照明装置が
大型化せざるを得ず、かかる照明装置を室内の設備機器
に備え付ける場合、照明装置が大型化することから設備
機器の美観,デザインが損われてしまうといった問題を
生じていた。
【0003】また電球を光源とした照明装置の場合、消
費電力が大きいことから商用電源(AC100V)を電
源として用いることとなるが、この場合電気配線工事又
は室内に電気配線を巡らせることが必要となって、取付
施工が面倒になるといった問題があった。尚乾電池(一
次電池)を電源として用いる場合においても、電池交換
を定期的且つ頻繁に行わなければならないといった問題
が発生する。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような課題
を解決するためになされたものである。而して請求項1
の水回り衛生室のLED発光装置は、水流の勢いで回転
する羽根車を有し、該水流にて発電を行う発電機と、該
発電機で発生した電力により発光するLEDとを有する
ことを特徴とする。
【0005】請求項2のものは、請求項1において、前
記発電機で発生した電力を蓄える蓄電手段を有し、該蓄
電手段を電源として前記LEDを発光させるようになし
たことを特徴とする。
【0006】請求項3のものは、請求項1,2の何れか
において、前記LEDが配管を通じて送られた水を出水
口から出水する吐水装置に取り付けられており、前記発
電機が水の流通経路上に配設されていることを特徴とす
る。
【0007】請求項4のものは、請求項1,2の何れか
において、前記LEDが浴槽の照明灯として構成されて
おり、前記発電機が浴水の循環経路上に配設されている
ことを特徴とする。
【0008】請求項5のものは、請求項4において、前
記発電機が気泡水流噴射装置の循環ポンプによる浴水の
循環経路上に配設されていることを特徴とする。
【0009】請求項6のものは、請求項5において、前
記LEDが浴槽内に噴射される気泡水流に光を直接照射
するものとされていることを特徴とする。
【0010】請求項7のものは、請求項4において、前
記発電機が浴槽と追炊き付給湯機とを連絡する浴水の循
環経路上に配設されていることを特徴とする。
【0011】
【作用及び発明の効果】上記のように本発明は、水流の
勢いで発電を行う発電機と、その発電機で発生した電力
により発光するLEDとを含んで発光装置を構成したも
のである。このLED発光装置はキッチンや浴室或いは
トイレや洗面室等の室照明用の装置として、或いは室内
の各種設備機器の照明装置ないし光表示装置等として好
適に用いることができる。
【0012】本発明のLED発光装置は、光源としてL
EDを用いていることから装置自体をコンパクトに構成
することができ、従ってこれを水回り衛生室の各種設備
機器に組み込んだ場合、設備機器の美観,デザインを損
わない利点がある。またLED自体の寿命が著しく長い
ために、電球を光源として用いた場合のように電球交換
を頻繁に行うといった必要はなく、実質的にメンテナン
スフリーであってしかも消費電力が少なくて済むなどの
利点が得られる。
【0013】本発明のLED発光装置はまた、水流の勢
いで発電を行う発電機を備え、その発電機で発生した電
力によりLEDを発光させるようになしていることか
ら、電源として商用電源を用いた従来の照明装置等の発
光装置のように電気配線工事を含む大掛りな電源供給工
事を行う必要がなく、取付施工が極めて簡単である利点
を有する。更にまた乾電池を電源として用いた場合のよ
うに定期的且つ頻繁に電池交換を行わなければならない
といった面倒もない。このように本発明において水流に
より発生した電力にて光源の発光を賄うことができるの
はLEDの消費電力が小さいことによる。
【0014】本発明においては、発電機で発生した電力
を蓄電池(二次電池)等の蓄電手段に蓄えておき、これ
を電源としてLEDを発光させるようになすことができ
る(請求項2)。このようにした場合、水流が発生して
いないときでもスイッチ等の操作によって所望時にLE
Dを発光させることが可能となる。
【0015】本発明のLED発光装置は、水の流れのあ
る個所であれば基本的にどこにでも設置可能である。例
えば浴槽や洗面器,キッチンシンクやトイレの洗浄タン
クの排水口その他様々な個所に設置して各種照明や光表
示用に用いることができる。その他本発明のLED発光
装置は、配管を通じて送られて来た水を出水口から出水
する吐水装置、例えばキッチンや浴室或いは洗面化粧台
自身ないし洗面室若しくはトイレの給水管の水栓器具等
の吐水装置に取り付けることができる。
【0016】この場合、出水口への水の流通経路上に上
記発電機を配設しておくことができる(請求項3)。こ
のようにした場合、吐水装置周り若しくは吐水装置自体
にLEDの光を当てることができ、各種照明用として或
いはまた光による演出効果を高めるためのもの等として
広く活用することができる。
【0017】本発明のLED発光装置はまた、浴室にお
ける浴槽の照明装置として適用することができる。即ち
LEDを浴槽の照明灯として構成することができる。こ
の場合、浴水の循環経路上に上記発電機を配設しておく
ことができる(請求項4)。このようにすれば、簡単に
既存の浴室設備に対し浴槽の照明装置を後付けで付加す
ることができる。
【0018】この場合においてその浴槽に気泡水流噴射
装置が取り付けられている場合、その気泡水流噴射装置
の循環ポンプによる浴水の循環経路上に発電機を配設し
ておくことが好都合である(請求項5)。
【0019】請求項6のものは、浴槽内に噴射される気
泡水流に光を直接照射するように上記LEDを配設した
もので、このようにしておけば、気泡水流噴射装置の使
用時に噴射水流がLEDの光によって照らし出され、光
の演出効果によって浴槽ないし気泡水流噴射装置の使用
フィーリングが向上する。
【0020】本発明はまた、LEDを浴槽の照明灯とし
て用いる場合において、浴槽と追炊き付給湯機とを連絡
する浴水の循環経路上に上記発電機を配設しておくこと
ができる(請求項7)。追炊きに際して浴槽内の浴水は
循環経路を通じて循環流通させられることから、そこに
発電機を配設しておくことで、その循環経路内の水流を
利用して発電を行うことができる。
【0021】
【実施例】次に本発明の実施例を図面に基づいて詳しく
説明する。図1は本発明のLED発光装置を吐水装置に
備え付けた場合の実施例を示している。同図において1
0はキッチンに設置されたカウンターで、シンク12が
設けられている。14は本例の吐水装置における吐水管
で、カウンター10から起立する状態で位置固定に設け
られた吐水管本体16と、吐水管14の先端部を構成す
る吐水ヘッド18とを有している。
【0022】吐水ヘッド18にはホース20が接続され
ており、吐水ヘッド18がホース20とともに吐水管本
体16から引出し可能とされている。ここでホース20
は管状の吐水管本体16を挿通し、更にカウンター10
下側においてガイド管22を挿通した後、吐水管14と
離隔してカウンター10に設置された吐水装置の本体、
即ちサプライ管を通じて供給された水と湯とを混合し且
つ流量調整する本体に接続されており、その本体からの
水又は湯若しくはそれらの混合水(以下単に混合水とす
る)がホース20を通じて吐水ヘッド18へと送られ
る。
【0023】吐水ヘッド18は、その下面の中心部に一
本の整流束として出水する整流出水口24と、その周り
にシャワー状に出水するシャワー出水口26とを有して
いる。またその前面には、吐水を整流吐水からシャワー
吐水に若しくはその逆に切り替えるための切替操作部2
8が設けられている。
【0024】本例においては、吐水ヘッド18の下面且
つ整流出水口24及びシャワー出水口26周りに複数
(この例では4個)のLED(発光ダイオード)30が
下向きに設けられている。本例においては、図2に示し
ているように出水口24,26への水(混合水)の流通
経路上に、羽根車32を水流の勢いで回転させて発電を
行う発電機34が設けられており、そこで発生した電力
が蓄電手段としての蓄電池(二次電池)36に蓄えら
れ、これを電源としてLED30が発光するようになっ
ている。
【0025】尚この例のLED発光装置は操作スイッチ
38を有しており、その操作スイッチ38のオン操作に
よってLED30が発光するようになっている。
【0026】本例のLED発光装置は、光源としてLE
D30を用いていることから発光装置自体をコンパクト
に構成することができ、従って吐水装置の美観,デザイ
ンを損うといったことがない。またLED30自体の寿
命が著しく長いために、電球を光源として用いた場合の
ように電球交換を頻繁に行うといった必要がなく、実質
的にメンテナンスフリーであって消費電力も少なくて済
むなどの利点を有する。
【0027】また本例のLED発光装置は、商用電源を
用いた従来の照明装置等の発光装置のように電気配線工
事を含む大掛りな電源供給工事を行う必要がなく、取付
施工が極めて簡単である利点を有する。更にまた乾電池
を電源として用いた場合のように定期的且つ頻繁に電池
交換を行わなければならないといった問題も生じない。
【0028】尚、この例ではLED30を吐水ヘッド1
8の下面に設けているが、LED30を吐水ヘッド18
の他の個所或いは吐水管14の他の個所、更にはまたそ
の吐水管14を含む吐水装置の他の個所に設置すること
も可能であるし、又はその他各種の吐水装置にLED3
0及び発電機34を含む発光装置を設置することも可能
である。
【0029】図3は本発明のLED発光装置を浴槽の照
明装置として適用した場合の実施例を示している。この
例において、浴槽40は内面側の透光性のアクリル層4
2と、外面側のバックアップ層44と、それらの間の加
飾層46との積層構造をなしている。
【0030】この例において、浴槽40の底部には泡を
浴水中に上向きに噴き上げる泡噴上部材48が設けられ
ており、また側壁には浴水を吸入するとともに気泡水流
を噴射口50から浴槽40内に噴射する吸入噴射部材5
2が設けられている。一方浴槽40の外部には、浴水を
外部循環させるための循環管路(循環経路)54が設け
られており、その循環管路54上に循環ポンプ56が設
けられている。本例では、吸入噴射部材52,循環管路
54及び循環ポンプ56を含んで気泡水流噴射装置が構
成されている。
【0031】この例の場合、循環ポンプ56により浴槽
40内の浴水が吸入噴射部材52を通じて外部に吸い出
され、そして吸入管路58を通じて流通した後、送出管
路60を通じて流通し、気泡混じりの水流として吸入噴
射部材52から浴槽40内に噴射される。
【0032】浴槽40の側壁には、浴槽照明灯としてL
ED30が開口61においてケーシング62内部に収納
された状態で取り付けられている。また一方上記循環管
路54、詳しくは送出管路60上には発電機34が設け
られており(吸入管路58上であっても良い)、その発
電機34で発生した電力によってLED30が発光する
ようになっている。
【0033】尚この例では低電圧回路64が設けられて
いる。またこの例において、蓄電池を設けておいてそこ
に電力を蓄えておき、これを電源としてLED30を点
灯させるようになすこと、或いはスイッチ手段を設けて
おいてそのスイッチ手段の操作によりLED30を点灯
させるようになすことができる。
【0034】図4は本発明の他の実施例を示している。
この例では吸入噴射部材52と循環ポンプ66とが一体
的に組み付けられており、そしてその循環ポンプ66に
よる浴水の循環経路68上に発電機34が設けられ、そ
こで発生した電力によりLED30が発光するようにな
っている。本例では、吸入噴射部材52及び循環ポンプ
66を含んで気泡水流噴射装置が構成されている。尚、
図4中49は浴水の吸入口を示している。
【0035】この例において、発電機34で発生した電
力は蓄電池36に蓄えられ、これを電源としてLED3
0が発光するようになっている。但し場合によって蓄電
池36を省略することも可能である。本例ではまた、L
ED30が噴射口50から浴槽40内に噴射される気泡
水流に光を当てるように設置されている。
【0036】図3及び図4の実施例においては、発電機
34を浴水の循環経路上に配設しているため、簡単に既
存の浴室設備に対し浴槽40の照明装置を後付けで付加
することができる。また図4の実施例においては、浴槽
40内に噴射される気泡水流に光を直接照射するように
LED30を配設しており、このようにしておくこと
で、気泡水流噴射装置の使用時に噴射水流がLED30
の光によって照らし出され、これによる光の演出効果に
よって浴槽40ないし気泡水流噴射装置の使用フィーリ
ングが向上する。
【0037】本発明のLED発光装置は、上記のように
循環ポンプ56,66及び循環管路54,循環経路68
が設けられない浴槽の照明装置として適用することも可
能である。図5はその一例を示している。同図において
70は追炊き付給湯機であり、この追炊き付給湯機70
と浴槽40とが循環管路(循環経路)72で連絡されて
いる。尚図中74は吸入管路であり、76は送出管路で
ある。本例ではその送出管路76上に発電機34が設け
られており、ここで発生した電力が蓄電池36に蓄えら
れる。
【0038】78は浴室内に設けられた、LED30の
点灯・消灯用のスイッチ(手動操作スイッチ)であっ
て、このスイッチ78をオン操作するとLEDオン・オ
フ回路80によりLED30が点灯する。また一方スイ
ッチ78をオフ操作するとLED30が消灯する。この
例では、追炊きの際に浴槽40外部の循環管路72を流
通する水流の勢いで電力を発生させることができ、これ
を用いてLED30を点灯させることができる。
【0039】以上本発明の実施例を詳述したがこれはあ
くまで一例示であり、本発明は上例以外にキッチンや浴
室或いはトイレや洗面室における様々な個所に、また室
内の様々な設備機器に設置することも可能であるし、更
には照明,光表示その他各種のLED発光装置として適
用することも可能であるなど、その主旨を逸脱しない範
囲において種々変更を加えた形態で構成可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例であるLED発光装置を含む
吐水装置の要部を示す図である。
【図2】図1の更に要部を示す図である。
【図3】本発明の他の実施例のLED発光装置を周辺部
とともに示す図である。
【図4】本発明の更に他の実施例のLED発光装置を周
辺部とともに示す図である。
【図5】本発明の更に他の実施例のLED発光装置を周
辺部とともに示す図である。
【符号の説明】 24 整流出水口 26 シャワー出水口 30 LED 32 羽根車 34 発電機 36 蓄電池(蓄電手段) 40 浴槽 54,72 循環管路(循環経路) 56,66 循環ポンプ 68 循環経路 70 追炊き付給湯機
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 水野 智之 愛知県常滑市鯉江本町5丁目1番地 株式 会社イナックス内 Fターム(参考) 2D032 AA00 2D060 BC30 CA11 CA15

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水流の勢いで回転する羽根車を有し、該
    水流にて発電を行う発電機と、該発電機で発生した電力
    により発光するLEDとを有することを特徴とする水回
    り衛生室のLED発光装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記発電機で発生し
    た電力を蓄える蓄電手段を有し、該蓄電手段を電源とし
    て前記LEDを発光させるようになしたことを特徴とす
    る水回り衛生室のLED発光装置。
  3. 【請求項3】 請求項1,2の何れかにおいて、前記L
    EDが配管を通じて送られた水を出水口から出水する吐
    水装置に取り付けられており、前記発電機が水の流通経
    路上に配設されていることを特徴とする水回り衛生室の
    LED発光装置。
  4. 【請求項4】 請求項1,2の何れかにおいて、前記L
    EDが浴槽の照明灯として構成されており、前記発電機
    が浴水の循環経路上に配設されていることを特徴とする
    水回り衛生室のLED発光装置。
  5. 【請求項5】 請求項4において、前記発電機が気泡水
    流噴射装置の循環ポンプによる浴水の循環経路上に配設
    されていることを特徴とする水回り衛生室のLED発光
    装置。
  6. 【請求項6】 請求項5において、前記LEDが浴槽内
    に噴射される気泡水流に光を直接照射するものとされて
    いることを特徴とする水回り衛生室のLED発光装置。
  7. 【請求項7】 請求項4において、前記発電機が浴槽と
    追炊き付給湯機とを連絡する浴水の循環経路上に配設さ
    れていることを特徴とする水回り衛生室のLED発光装
    置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008132037A (ja) * 2006-11-27 2008-06-12 Matsushita Electric Works Ltd 色付き微細気泡発生浴槽装置
JP2013015275A (ja) * 2011-07-05 2013-01-24 Hatano Seisakusho:Kk 浴槽用給湯口アダプターおよびそのカバー部材
JP2013015274A (ja) * 2011-07-05 2013-01-24 Hatano Seisakusho:Kk 浴槽用給湯口アダプター
JP2013015273A (ja) * 2011-07-05 2013-01-24 Hatano Seisakusho:Kk 浴槽用給湯口アダプター

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