JP2001182109A - 照明付吐水装置 - Google Patents

照明付吐水装置

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JP2001182109A
JP2001182109A JP36827699A JP36827699A JP2001182109A JP 2001182109 A JP2001182109 A JP 2001182109A JP 36827699 A JP36827699 A JP 36827699A JP 36827699 A JP36827699 A JP 36827699A JP 2001182109 A JP2001182109 A JP 2001182109A
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JP
Japan
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water
water discharge
illumination
led
discharge device
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JP36827699A
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English (en)
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Osamu Matsumoto
修 松本
Hiroshi Matsuda
宏 松田
Tomoyuki Mizuno
智之 水野
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Inax Corp
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Inax Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】吐水装置から吐水を行いつつ食器洗いやシンク
洗いその他の作業を行う際に、対象物を明るく照らし出
した状態の下で同作業が行えるようにする。 【解決手段】吐水ヘッド20の先端に設けた整流出水口
26又はシャワー出水口28より吐水を行う吐水装置1
4において、吐水ヘッド20にLED照明灯32を設け
るとともに、そのLED照明灯32を水流スイッチ34
によって点・消灯させるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は照明付吐水装置に
関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来、
キッチンや洗面室等の水回り衛生設備室には各種の吐水
装置が設置されている。これら水回り衛生設備室におい
て吐水装置を使用する際には室の主照明装置を点灯させ
て室全体を照明するようにしているが、このような主照
明装置にて室全体を照明した状態の下で吐水装置から吐
水を行い所定の作業を行う際、手元部分等が必ずしも十
分に明るくなく、作業の内容によっては作業がし辛いと
いった問題が生じていた。
【0003】例えば吐水装置にて吐水を行いつつ鍋等容
器や食器を洗ったり、シンクの隅を洗ったりする作業を
行うとき、鍋や食器の底の部分が暗かったり或いはシン
クの隅の部分が暗かったりして洗浄作業が行い辛いとい
った問題が生じていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の照明付吐水装置
はこのような課題を解決するために案出されたものであ
る。而して請求項1のものは、吐水部の先端に設けた出
水口より吐水を行う吐水装置において、前記吐水部にL
ED照明灯を設けるとともに、該LED照明灯を点・消
灯させるスイッチ手段を設けたことを特徴とする。
【0005】請求項2のものは、請求項1において、前
記LED照明灯が前記出水口の設けてある吐水部下面に
配設してあることを特徴とする。
【0006】請求項3のものは、請求項1,2の何れか
において、前記LED照明灯が前記出水口周りに複数配
設してあることを特徴とする。
【0007】請求項4のものは、請求項1〜3の何れか
において、前記LED照明灯が前記出水口からの吐水の
方向に配向してあることを特徴とする。
【0008】請求項5のものは、請求項1〜4の何れか
において、前記吐水部が、吐水管の先端部を構成しホー
スとともに引出可能な吐水ヘッドであることを特徴とす
る。
【0009】請求項6のものは、請求項1〜5の何れか
において、前記スイッチ手段が、水流センサを有し水流
の検知により前記LED照明灯を点灯させる水流スイッ
チであることを特徴とする。
【0010】
【作用及び発明の効果】上記のように請求項1のもの
は、吐水部にLED照明灯を設けるとともにこれを点・
消灯させるスイッチ手段を設けたもので、この照明付吐
水装置によれば、スイッチ手段をオン動作させてLED
照明灯を点灯させることにより、吐水部に備えたLED
照明灯により吐水装置の周辺部を明るく照らし出すこと
ができ、従って例えば食器洗いやシンク洗い等の作業を
行う際にも、食器の底等の暗がり部分或いはシンクの隅
等の暗がり部分を明るく照らし出した上で洗浄作業を行
うことができ、同作業を良好に行うことができる。また
この吐水装置においては、照明が不必要なときにはスイ
ッチ手段によりLED照明灯を消灯状態としておくこと
ができる。
【0011】本発明は、照明灯としてLED(発光ダイ
オード)を用いていることを特徴としている。このLE
Dは小型であるため、キッチンの水栓器具その他吐水装
置における吐水部の限られた狭いスペースにも容易にこ
れを組み込むことができ、また照明装置を吐水部に設け
ることによって水栓器具等の吐水装置のデザインに殆ど
影響を与えず、吐水装置の美観を良好に保持できる利点
が得られる。
【0012】即ち、通常の電球等を光源とした照明装置
を吐水部に備え付けた場合、照明装置が大型となって吐
水装置のデザインを損なってしまう問題が発生し、また
電球の場合にはその寿命が短く、電球切れを起こすため
に頻繁に電球交換を行わなければならず、また消費電力
も大きい等の問題を有するが、照明装置の照明灯として
本発明に従いLEDを用いた場合、吐水装置のデザイン
に殆ど影響を与えないのみならず、LEDはその寿命が
著しく長いために電球を用いた場合のように電球交換を
行うといった必要は殆どなく、実質的にメンテナンスフ
リーであって、しかも消費電力が少なくて済む等の利点
が得られる。
【0013】また照明灯として通常の電球を用いた場
合、電気的絶縁を図るためのコストが高コストとなる
が、LEDの場合電気的絶縁を図るためのコストが低コ
ストで済む利点があり、またLEDは指向性が高いた
め、目標とする部分に照明光を効率的に照射できる利点
が得られる。
【0014】本発明において、上記LED照明灯は出水
口の設けてある吐水部下面に配設しておくことができる
(請求項2)。このようにしておけば、食器洗いやシン
ク洗い等の作業を行うときに対象物に向けて効率良くL
ED照明灯からの照明光を照射でき、対象物を明るく照
らし出すことができる。
【0015】このLED照明灯は出水口周りに複数配設
しておくことができ(請求項3)、更にまたそのLED
照明灯は、出水口からの吐水の方向に合せて配向してお
くことができる(請求項4)。このようにしておくこと
で対象物をより明るく且つ効率的に照明することができ
る。
【0016】上記LED照明灯はまた、吐水管の先端部
を構成しホースとともに引出可能な吐水ヘッド(吐水
部)にLED照明灯を配設しておくことができる(請求
項5)。このようにすれば、吐水部を引き出して遠い位
置にある食器やシンクの隅或いは洗面器の隅部等を洗浄
作業する際、同部分を明るく照明しながら洗浄作業を行
うことが可能となる。
【0017】本発明においては、水流センサにより水流
を検知してオン動作する水流スイッチにてLED照明灯
を点灯させるようになすことができる(請求項6)。こ
のようにすれば、必要な吐水時にのみLED照明灯を自
動的に点灯させることができ、また吐水を停止して照明
が不必要となったときに自動的にLED照明灯を消灯さ
せて照明停止することができる。
【0018】但し上記請求項1〜5において、手動スイ
ッチを手動でオン・オフ操作することによって、LED
照明灯を点灯或いは消灯させるようになすことも勿論可
能である。この場合、必ずしも水を出していない状態で
もLED照明灯を点灯状態とすることができ、吐水部を
照明ヘッドとして用いることができる。特に吐水部がホ
ースとともに引出可能な吐水ヘッドである場合、LED
照明灯を望みの位置に自由に持ち来たすことができ、懐
中電灯代わりにこれを用いることが可能となる。
【0019】
【実施例】次に本発明の実施例を図面に基づいて詳しく
説明する。図1において、10はカウンターでシンク1
2が設けられている。14は吐水装置で、カウンター1
0の上方に露出した吐水管16を有している。
【0020】吐水管16は位置固定の吐水管本体18
と、吐水管16の先端部を構成する吐水ヘッド(吐水
部)20とから成っている。吐水ヘッド20にはホース
22が接続されており、吐水ヘッド20がホース22と
ともに吐水管本体18から引出可能とされている。
【0021】ここでホース22は管状の吐水管本体18
を挿通し、更にカウンター10下側においてガイド管2
3を挿通した後、吐水管16と離隔してカウンター10
に設置された吐水装置14の本体、即ち供給された水と
湯を混合し且つ流量調整する本体に接続されており、そ
の本体からの水又は湯若しくはそれらの混合水がホース
22を通じて吐水ヘッド20へと送られる。
【0022】吐水ヘッド20は、その下面24の中心部
に1本の整流束として吐水を行う整流出水口26と、そ
の周りにシャワー状に出水するシャワー出水口28とを
有している。またその前面には、吐水を整流吐水からシ
ャワー吐水に若しくはその逆に切り替えるための切替操
作部30が設けられている。
【0023】本例においては、吐水ヘッド20の下面2
4に且つ整流出水口26及びシャワー出水口28周りに
複数(この例では4個)のLED照明灯32が下向き
に、即ち整流出水口26及びシャワー出水口28と同じ
向きで設けられている。但し厳密には、図1中2点鎖線
で示す収納状態において、シンク12底部(水槽底部)
の吐水の当る位置に向けて照明光を照射する状態で各L
ED照明灯32が配設されている。
【0024】本例の吐水装置14においては、出水口2
6,28に到る通水路上に水流スイッチ34が設けられ
ている。ここで水流スイッチ34は水流を検知する機能
部(水流センサ)と、機能部の作動によって回路を開閉
する接点とを有している。
【0025】本例では、図2にも示しているようにこの
水流スイッチ34が水流を検知することにより、厳密に
は一定量以上の水流を検知することによりLED照明灯
32を自動的に点灯させ、また水流停止とともにこれを
消灯させるようになっている。
【0026】本例の吐水装置14の場合、吐水ヘッド2
0をホース22とともに引き出して整流出水口26又は
シャワー出水口28から吐水を行うことができる。この
とき同時に吐水ヘッド20の下面24のLED照明灯3
2を自動的に点灯させることができる。
【0027】本例の吐水装置14の場合、吐水ヘッド2
0を引き出して食器洗いやシンク洗い等を行う際、その
洗浄対象物である食器の底部やシンクの隅の部分等を、
吐水を当てながら同時にLED照明灯32によって照明
することができる。従って従来暗がりとなり易い食器の
底部やシンクの隅等の部分をも明るく照らし出した状態
の下でそれらを洗浄することができ、洗浄作業を良好に
行うことができる。或いはまた、図1中2点鎖線で示す
収納位置に吐水ヘッド20を位置させた状態で吐水を行
った場合においても、LED照明灯32を自動的に点灯
させ照明を行うことができる。
【0028】また本例の照明灯としてLEDは小型であ
るため、キッチンの水栓器具その他吐水装置14におけ
る吐水ヘッド20の限られた狭いスペースにも容易にこ
れを組み込むことができる。
【0029】またLEDを用いることで、通常の電球等
を用いた場合のように照明装置14を吐水ヘッド20に
設けることにより照明装置が大型となり、吐水装置14
のデザインを損なってしまうといった問題を生じず、吐
水装置14の美観を良好に保持することができる。
【0030】またLEDはその寿命が著しく長いため
に、電球を用いた場合のように電球交換を行うといった
必要は殆どなく、実質的にメンテナンスフリーであっ
て、しかも消費電力が少なくて済む等の利点が得られ
る。
【0031】更に本例においてはLED照明灯32を出
水口26,28の設けてある吐水ヘッド20の下面24
に複数且つそれら出水口26,28と同じ方向の下向き
に配設してあるため、食器洗いやシンク12洗い等の作
業を行うとき、対象物に向けて効率良くLED照明灯3
2からの照明光を照射でき、対象物を明るく照らし出し
た状態で洗浄作業或いはその他の作業を行うことができ
る。
【0032】また水流スイッチ34の水流検知に基づい
てLED照明灯32を点灯させるようにしていることか
ら、必要な吐水時にのみLED照明灯32を自動的に点
灯させ得、また吐水を停止して照明が不必要となったと
きに自動的にLED照明灯32を消灯させて照明停止す
ることができる。
【0033】以上本発明の実施例を詳述したがこれはあ
くまで一例示である。例えば上例では水流スイッチ34
により水流を検知してLED照明灯32を自動点灯させ
るようになしているが、手動操作スイッチを設けてその
手動操作スイッチの操作により、水流が発生していない
状態の下でLED照明灯32を点灯させ又は消灯させる
ようになすことも可能である。
【0034】この場合、必ずしも水を出していない状態
でもLED照明灯32を点灯状態とすることができ、吐
水ヘッド20を照明ヘッドとして用いることができる。
特に本例では吐水ヘッド20にLED照明灯32を設け
ているため、吐水ヘッド20とともにLED照明灯32
を望みの位置に自由に持ち来たすことができ、恰も懐中
電灯代わりにこれを用いることが可能となる。
【0035】上例では吐水ヘッド20の下面24にLE
D照明灯32を設けているが、他の箇所にLED照明灯
32を設けることも可能であるし、或いはまた上記実施
例のような吐水ヘッド20以外にシャワーヘッドや通常
の一体の吐水管の先端部にLED照明灯32設けるとい
ったことも可能であるなど、本発明はその主旨を逸脱し
ない範囲において種々変更を加えた形態で構成可能であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である吐水装置を示す図であ
る。
【図2】図1における照明装置の要部の電気回路を示す
図である。
【符号の説明】
14 吐水装置 16 吐水管 20 吐水ヘッド(吐水部) 22 ホース 24 下面 26 整流出水口 28 シャワー出水口 32 LED照明灯 34 水流スイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 水野 智之 愛知県常滑市鯉江本町5丁目1番地 株式 会社イナックス内 Fターム(参考) 2D034 AA00 2D060 BE09 BE20 CA04 CC20

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吐水部の先端に設けた出水口より吐水を
    行う吐水装置において、 前記吐水部にLED照明灯を設けるとともに、該LED
    照明灯を点・消灯させるスイッチ手段を設けたことを特
    徴とする照明付吐水装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記LED照明灯が
    前記出水口の設けてある吐水部下面に配設してあること
    を特徴とする照明付吐水装置。
  3. 【請求項3】 請求項1,2の何れかにおいて、前記L
    ED照明灯が前記出水口周りに複数配設してあることを
    特徴とする照明付吐水装置。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3の何れかにおいて、前記L
    ED照明灯が前記出水口からの吐水の方向に配向してあ
    ることを特徴とする照明付吐水装置。
  5. 【請求項5】 請求項1〜4の何れかにおいて、前記吐
    水部が、吐水管の先端部を構成しホースとともに引出可
    能な吐水ヘッドであることを特徴とする照明付吐水装
    置。
  6. 【請求項6】 請求項1〜5の何れかにおいて、前記ス
    イッチ手段が、水流センサを有し水流の検知により前記
    LED照明灯を点灯させる水流スイッチであることを特
    徴とする照明付吐水装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017172260A (ja) * 2016-03-25 2017-09-28 Toto株式会社 システムキッチン
US10393363B2 (en) 2017-04-25 2019-08-27 Delta Faucet Company Illumination device for a fluid delivery apparatus

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