JP2007308877A - 混合水栓 - Google Patents

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肇 矢田
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義明 後藤
Takayuki Nakamura
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Tatsuya Fujishiro
達也 藤城
Yasushi Yamada
康司 山田
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Abstract

【課題】混合水栓において、暗い時でも湯及び水の表示を見易くすると共に、電気の消費を抑制することのできる混合水栓を提供する。
【解決手段】混合水栓1に、湯及び水が供給される水栓本体3と、水栓本体3に供給された湯及び水の流量を調節可能な操作部4と、操作部4の操作によって流量が調節された湯及び水を混合して水栓本体3外へ流出させる流出口5と、混合水栓1を使用する使用者の人体を検知可能な人体検知センサ7と、人体検知センサ7による人体の検知に基づいて、操作部4の湯側及び水側を夫々異なる色の光で表示するLED9とを具備させる。
【選択図】図2

Description

本発明は、混合水栓に関するもので、特に、湯及び水の操作位置を表示した混合水栓に関するものである。
従来より、洗面化粧台や流し台等に設置される混合水栓として、一つのレバー型のハンドルを、回転により湯水の温度調節ができ、上下動により湯水の吐出量が調節できる、所謂シングルレバー式の混合水栓が知られている。また、湯の流量を調節する湯側ハンドルと、水の流量を調節する水側ハンドルとを備えたもの、或いは、湯水の温度調節をする温調ハンドルと、湯水の吐出量を調節する吐出ハンドルとを備えたもの等、所謂ツーハンドル式の混合水栓も知られている。
これらの混合水栓では、ハンドルやハンドル近傍の水栓本体等に、例えば、湯側であれば赤色の、水側であれば青色の表示が施され、混合水栓の使用者にハンドルの操作方向や、操作するハンドルが認識できるようになっている(例えば、特許文献1)。
しかしながら、単に塗装等の着色による表示では、混合水栓の周囲が暗い場合、表示が見辛くなる問題がある。そこで、LED等を用いて混合水栓を外部から照明したり、混合水栓の内部から照明したりすることで、ハンドルの操作位置の表示を見易くしたものが提案されている(例えば、特許文献2)。
特開2002−356882号公報 特開2001−123485号公報
しかしながら、従来の混合水栓では、LED等の照明灯を常時点灯させるようにすると、混合水栓を全く使用していない時でも、その照明により電気が無駄に消費されてしまう問題がある。また、照明を手動で入・切できるようにすることも考えられるが、この場合、照明の入・切に手間がかかり、「入」のままにして電気が無駄に消費されてしまったり、「切」のままにして照明されずに操作位置の表示が見辛いままとなったりする虞がある。
そこで、本願発明は上記の実状に鑑み、混合水栓において、暗い時でも湯及び水の表示を見易くすると共に、電気の消費を抑制することのできる混合水栓の提供を課題とするものである。
上記の課題を解決するために、本発明に係る混合水栓は、
「湯及び水が供給される水栓本体と、
該水栓本体に供給された湯及び水の流量を調節可能な操作部と、
該操作部の操作によって流量が調節された湯及び水を混合して前記水栓本体外へ流出させる流出口とを備えた混合水栓であって、
該混合水栓を使用する使用者の人体を検知可能な人体検知手段と、
該人体検知手段による人体の検知に基づいて、前記操作部の湯側及び水側を夫々異なる色の光で表示する発光手段とを具備する」ことを特徴とする。
ここで、「操作部」としては、「一つの操作部からなり、回転により湯水の温度調節ができ、上下動により湯水の吐水量が調節できる、所謂シングルレバー式のもの」、「湯の流量を調節する湯側ハンドルと、水の流量を調節する水側ハンドルとからなるもの」、「感温ばねやサーモワックス等により湯側弁体及び水側弁体を適宜移動させて混合湯水の温度調節をするための温調ハンドル」、等を例示することができる。
また、「人体検知手段」としては、「操作部を含む混合水栓と人体との接触による静電気容量の変化を検知することで人体を検知するもの」、「赤外線により人体を(非接触で)検知するもの」、「操作部の回転操作等を検知することで人体を検知するもの」、等を例示することができる。
更に、「発光手段」としては、「発光ダイオード(LED)」、「白熱灯」、「蛍光灯」、「エレクトロルミネセンス(EL)」、等を例示することができる。
本発明によると、混合水栓を使用する使用者の人体が人体検知手段によって検知されると、発光手段によって操作部の湯側及び水側を発光表示するようにしたものである。これにより、暗い時でも湯及び水の表示を見易くすることができる。また、混合水栓の使用時のみ発光表示するので、電気の消費を抑制することができる。
また、混合水栓を使用する時のみ自動的に発光手段が発光するので、発光手段を手動で発光させる必要が無く、発光にかかる手間を省略して使い勝手を良くすることができる。
なお、発光手段としては、消費電力や耐久性に優れたLEDを用いることが望ましく、これにより、電気の消費を更に抑制させることができる。
本発明に係る混合水栓は、上記の構成に加えて、
「前記人体検知手段は、使用者が前記操作部に触れることで人体を検知する」ことを特徴とするものである。
ところで、人体検知手段として、人体に対して非接触式のものを用いた場合、使用の有無に関わらず混合水栓の近傍に人体が位置して検知されると発光手段が発光し無駄に電気を消費する虞がある。そこで、人体検知手段を接触式のものとして、混合水栓に人体が接触すると発光するようにすることが考えられる。しかしながら、この場合でも、湯水の吐出の意志に関わらず、吐水口や水栓本体に人体が触れると発光するので、無駄に電気を消費してしまう虞がある。
従って本発明によると、使用者が操作部に触れると、発光手段が発光するようにしたものである。これにより、操作部を操作して混合水栓を使用する時のみ発光手段を発光させることができるので、使用する意志の無い時に発光手段が発光するのを防止することができ、発光にかかる電気の消費を更に低減させることができる。
本発明に係る混合水栓は、上記の構成に加えて、
「前記水栓本体は、前記操作部との連結部位に円筒部を有し、且つ、前記操作部は、前記円筒部との間に所定量の隙間が形成されるように該円筒部の外周を覆う被覆部を有し、
前記発光手段は、前記円筒部と前記被覆部との間に光が照射されるように前記円筒部に備えられている」ことを特徴とするものである。
ところで、発光手段からの光が直接使用者に見えるようにした場合、その光が直接使用者の目に入り、眩しさを感じさせてしまったり、相対的に周りが暗く見えてしまい混合水栓が使用し難くなったりする虞がある。
しかしながら、本発明によると、操作部の被覆部によって覆われる水栓本体の円筒部に発光手段を備えて、円筒部と被覆部との間に光を照射するようにしたものである。これにより、円筒部と被覆部との隙間から光が漏れるように発光表示させることができる。つまり、間接光として表示させることができるので、発光表示が眩しくなるのを防止することができると共に、反射により光を拡散させることができるので光源が少なくてもより広い範囲を照らすことができ、操作部に対する湯側及び水側の表示をより見易くすることができる。
また、円筒部に発光手段を備えているので、可動する操作部に発光手段を備えた場合と比較して、発光手段の位置が固定されているので、操作部を操作して動かしても発光手段への電気配線が動くことは無く、操作部の操作により電気配線が動いて断線等の不具合が発生するのを防止することができる。
なお、水栓本体の円筒部は、水栓本体と一体に形成されているものであっても良いし、例えば、化粧カバーのように水栓本体と別体に形成されているものであっても良い。
本発明に係る混合水栓は、上記の構成に加えて、
「前記混合水栓は、一つの前記操作部で湯及び水の流量と温度とを調節可能なシングルレバー式混合水栓である」ことを特徴とするものである。
本発明によると、混合水栓としてシングルレバー式の混合水栓としたものである。これにより、特にシングルレバー式の混合水栓では、レバー型の操作部の回転方向によって湯を多くしたり水を多くしたりして温度調節するので、本発明を適用して操作部の湯側及び水側の回転方向を見易く表示することで、間違えた方向に回転させて意図しない温度の湯水が吐出されるのを効果的に防止することができる。
上記のように、本発明によると、混合水栓において、暗い時でも湯及び水の表示を見易くすると共に、電気の消費を抑制することのできる混合水栓を提供することができる。
以下、本発明にかかる混合水栓の一実施形態について、図1乃至図3に基づいて詳細に説明する。図1は、本発明の一実施形態である混合水栓の全体構成を示す正面図である。図2は図1に示す混合水栓の要部を示すものであり、(A)は要部拡大平面図であり、(B)は要部拡大正面図である。図3は、図1に示す混合水栓の機能的な構成を示すブロック図である。
本実施形態の混合水栓1は、図1に示すように、浴室等に設置され箱状に形成された水栓ボックス2内に収容配置され湯及び水が供給される水栓本体3と、水栓本体3に供給された湯及び水の流量調節として湯水の混合比率調節(温度調節)と吐出量調節が可能とされ水栓ボックス2の上面に配置される操作部4と、操作部4の操作により調節された湯水を水栓本体3外へ流出される流出口5と、流出口5に接続され湯水をシャワー状に吐出するシャワーヘッド6とを備えている。
この混合水栓1は、所謂、シングルレバー式混合水栓であり、操作部4を、図中左に回転させると湯が吐出され、右に回転させると水が吐出され、その回転位置によって混合された湯水の温度を調節できる。また、操作部4の先端を、上に上げるほど吐出量が多くなり、下に下げるほど吐出量が少なくなって止水することができ、その上下位置によって湯水の吐出量を調節できる。
また、混合水栓1は、操作部4に備えられ操作部4に触れた人体を検知可能な人体検知センサ7と、人体検知センサ7からの検知信号に基づいて操作部4の湯側及び水側の操作位置を異なる色の光で表示させるための制御手段8と、制御手段8によって発光制御される発光手段としてのLED9とを更に備えている(図2(B)及び図3参照)。なお、本例の人体検知センサ7は、静電気容量を検知するものである。
更に、混合水栓1は、水栓ボックス2の上面と操作部4との間に化粧カバー10を備えている。この化粧カバー10は、図2に示すように、御椀を伏せたような形態とされ、水栓本体3に取付けられると共に水栓ボックス2の上面と接する化粧部11と、化粧部11の上部から上方へ延び出す円筒部12とを有している。
この化粧カバー10における円筒部12には、その外周面に露出するようにLED9が取付けられている。詳述すると、混合水栓1を水栓ボックス2に固定した状態で、図2に示すように、円筒部12の左側と右側に夫々上下方向に並んでLED9が取付けられており、図中左側のLED9が赤色に、右側のLED9が青色に発光するものとされている。なお、化粧部11の上面には、円筒部12のLED9が取付けられる位置と対応した位置に凹部13が夫々形成されている。
一方、操作部4は、使用者が操作するためのレバー部14と、レバー部14の下側に一体的に形成され化粧カバー10の円筒部12の上方及び外周を覆う被覆部15とを有している。この被覆部15は、その内面と円筒部12の外周面との間に所定量の隙間が形成される大きさとされ、円筒部12に取付けられたLED9が被覆部15と接触しないようになっている。なお、この操作部4は、図示は省略するが、水栓本体3内の混合機構部から上方に延び出した操作アームの上端に取付固定されることで、化粧カバー10の上方に配置されるようになっている。
制御手段8は、図3に詳しく示すように、人体検知センサ7からの検知信号に基づいて、人体が操作部4に触れたか否かを判断すると共に人体検知センサ7と共に人体検知手段として機能する人体検知制御手段16と、人体検知制御手段16により人体が操作部4に触れたと判断されるとLED9に所定の電力を供給してLED9を発光させるLED制御手段17と、人体検知制御手段16により操作部4と人体との接触が解除されたと判断されるとタイマを作動させタイマが所定時間経過するとLED制御手段17にLED9を消灯させるように指示する消灯指示手段18とを備えている。
なお、本実施形態では、混合水栓1として、所謂、埋込み型のものを示したが、水栓本体3が水栓ボックス2上やカウンター上等に載置される形態の混合水栓としても良い。また、混合水栓1の吐出口として、シャワー状に吐出するシャワーヘッド6を用いたものを示したが、流水状に吐出する通常の吐出口としても良い。
次に、本例の混合水栓の作用について説明する。まず、使用者が混合水栓1の操作部4に触れると、操作部4の静電気容量が変化するので、人体検知センサ7による検知信号も変化する。そして、制御手段8の人体検知制御手段16において、人体検知センサ7からの検知信号が、例えば、所定の値となったり、所定の閾値を超えたりすると、人体が接触したと判断し、LED制御手段17によってLED9に電力が供給されてLED9が点灯(発光)することとなる。
このLED9が発光すると、その光が、化粧カバー10の円筒部12と、操作部4の被覆部15との間から化粧カバー10の化粧部11に向かって照射されることとなる。この時、左側のLED9が赤色に、右側のLED9が青色に夫々発光するので、化粧部11の凹部13を中心として、左側が赤色に、右側が青色に照明され、操作部4の操作位置が光の色により表示され、その表示に基づいて使用者が所望の方向に操作部4を操作することとなる。
一方、使用者が、操作部4から手を離して操作部4との接触を解除すると、制御手段8では、人体検知制御手段16により接触の解除を検知すると共に、消灯指示手段18のタイマが作動し、所定時間経過しても使用者が操作部4に触れずにいると、消灯指示手段18から消灯する旨の信号がLED制御手段17に送られて、LED9への電力供給が停止させられてLED9が消灯することとなる。
このように、本実施形態の混合水栓1によると、混合水栓1を使用する使用者の人体が人体検知センサ7によって検知されると、LED9によって操作部4の湯側及び水側を発光表示するようにしているので、これにより、暗い時でも湯及び水の表示を見易くすることができる。また、混合水栓1の使用時のみ発光表示するので、電気の消費を抑制することができる。
また、混合水栓1を使用する時のみ自動的にLED9が発光するので、使い勝手の良いものとすることができると共に、LED9を用いているので、消費電力や耐久性に優れており、電気の消費を効果的に抑制することができる。
更に、使用者が操作部4に触れると、LED9が発光するようにしているので、これにより、操作部4を操作して混合水栓1を使用する時のみLED9を発光させることができ、使用する意志の無い時にLED9が勝手に発光するのを防止することができると共に、発光にかかる電気の消費を低減させることができる。
また、円筒部12と被覆部15との間から化粧部11に向けてLED9からの光を照射するようにしているので、これにより、間接光として表示させることができ、LED9からの光が直接使用者の目に入って眩しくなるのを防止することができると共に、反射により光を拡散させることができるので光源が少なくてもより広い範囲を照らすことができ、操作部4に対する湯側及び水側の表示をより見易くすることができる。
以上、本発明を実施するための最良の実施形態を挙げて説明したが、本発明はこの実施の形態に限定されるものではなく、以下に示すように、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、種々の改良及び設計の変更が可能である。
すなわち、上記の実施形態では、混合水栓1として、シングルレバー式混合水栓を示したが、これに限定するものではなく、例えば、操作部として、湯の流量を調節する湯側ハンドルと、水の流量を調節する水側ハンドルとを備えたツーハンドル式混合水栓や、操作部として、感温ばねやサーモワックス等により湯側弁体及び水側弁体を適宜移動させて混合湯水の温度調節をするための温調ハンドルを備えたサーモ混合水栓等に適用しても良く、上記と同様の作用効果を奏することができる。
また、上記の実施形態では、人体検知手段として、人体との接触を検知する人体検知センサ7を用いたものを示したが、これに限定するものではなく、例えば、赤外線等を用いて非接触により人体を検知するものや、操作部4の回転操作等を検知することで人体を検知するもの等としても良い。
本発明の一実施形態である混合水栓の全体構成を示す正面図である。 図1に示す混合水栓の要部を示すものであり、(A)は要部拡大平面図であり、(B)は要部拡大正面図である。 図1に示す混合水栓の機能的な構成を示すブロック図である。
符号の説明
1 混合水栓
2 水栓ボックス
3 水栓本体
4 操作部
5 流出口
6 シャワーヘッド
7 人体検知センサ(人体検知手段)
8 制御手段
9 LED(発光手段)
10 化粧カバー
11 化粧部
12 円筒部
13 凹部
14 レバー部
15 被覆部
16 人体検知制御手段(人体検知手段)
17 LED制御手段
18 消灯指示手段

Claims (4)

  1. 湯及び水が供給される水栓本体と、
    該水栓本体に供給された湯及び水の流量を調節可能な操作部と、
    該操作部の操作によって流量が調節された湯及び水を混合して前記水栓本体外へ流出させる流出口とを備えた混合水栓であって、
    該混合水栓を使用する使用者の人体を検知可能な人体検知手段と、
    該人体検知手段による人体の検知に基づいて、前記操作部の湯側及び水側を夫々異なる色の光で表示する発光手段と
    を具備することを特徴とする混合水栓。
  2. 前記人体検知手段は、使用者が前記操作部に触れることで人体を検知することを特徴とする請求項1に記載の混合水栓。
  3. 前記水栓本体は、前記操作部との連結部位に円筒部を有し、且つ、前記操作部は、前記円筒部との間に所定量の隙間が形成されるように該円筒部の外周を覆う被覆部を有し、
    前記発光手段は、前記円筒部と前記被覆部との間に光が照射されるように前記円筒部に備えられていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の混合水栓。
  4. 前記混合水栓は、一つの前記操作部で湯及び水の流量と温度とを調節可能なシングルレバー式混合水栓であることを特徴とする請求項1から請求項3までの何れか一つに記載の混合水栓。
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