JP2003056022A - 水栓の切替表示機構、水栓の温調表示機構および水栓の湯水表示機構 - Google Patents

水栓の切替表示機構、水栓の温調表示機構および水栓の湯水表示機構

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JP2003056022A
JP2003056022A JP2001244138A JP2001244138A JP2003056022A JP 2003056022 A JP2003056022 A JP 2003056022A JP 2001244138 A JP2001244138 A JP 2001244138A JP 2001244138 A JP2001244138 A JP 2001244138A JP 2003056022 A JP2003056022 A JP 2003056022A
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faucet
switching
temperature control
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water
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Akira Nishioka
明 西岡
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SanEi Faucet Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 切替ハンドルの操作ミスを防止できる水栓の
切替表示機構や温調ハンドルの操作ミスを防止できる水
栓の温調表示機構、更には操作レバーの操作ミスを防止
できる水栓の湯水表示機構を提供すること。 【解決手段】 流量調節を含む吐水・止水間の切替えお
よび/または吐水管・シャワホース間の切替えのための
切替ハンドル9操作方向を文字、絵、色などの標識で表
示するための切替表示体14を有する水栓1において、
前記切替表示体14の下方に発光体16を設けて前記文
字、絵、色などの標識を識別し易く構成している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、水栓の切替表示
機構、水栓の温調表示機構および水栓の湯水表示機構に
関するものである。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】水栓
本体の一端に設けた切替ハンドルの操作で流量調節を含
む吐水・止水間の切替え、シャワホースと吐水管間の切
替えが行える一方、水栓本体の他端に設けた温調ハンド
ルの操作で湯の温度の切替えが行えるサーモ型湯水混合
水栓において、切替ハンドルの操作方向を文字、絵、色
などの標識で表示するための切替表示体が水栓本体およ
び切替ハンドル間に固定状態で設けられる一方、温調ハ
ンドルの操作方向を文字、絵、色などの標識で表示する
ための温調表示体が水栓本体および温調ハンドル間に固
定状態で設けられたものがあるけれども、各表示体の表
示が見えにくい場合もあって切替ハンドルを例えばシャ
ワホースモードへの切替のために回動操作しても切替ハ
ンドルに設けたインジケータとしての例えば矢印を切替
表示体に前記標識で表示されているシャワホースモード
位置に整合させることができないといった操作ミスが生
じる場合があった。
【0003】この発明は、上記問題点を解消するもの
で、切替ハンドルの操作ミスを防止できる水栓の切替表
示機構や温調ハンドルの操作ミスを防止できる水栓の温
調表示機構、更には操作レバーの操作ミスを防止できる
水栓の湯水表示機構を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明は、流量調節を含む吐水・止水間の切替え
および/または吐水管・シャワホース間の切替えのため
の切替ハンドル操作方向を文字、絵、色などの標識で表
示するための切替表示体を有する水栓において、前記切
替表示体の下方に発光体を設けて前記文字、絵、色など
の標識を識別し易く構成している。
【0005】また、この発明は別の観点から、温調のた
めの温調ハンドル操作方向を文字、絵、色などの標識で
表示するための温調表示体を有する水栓において、前記
温調表示体の下方に発光体を設けて前記文字、絵、色な
どの標識を識別し易く構成している。
【0006】また、この発明は更に別の観点から、湯
側、水側の操作レバー操作方向を文字、絵、色などの標
識で表示するための表示体を有する水栓において、前記
表示体の下方に発光体を設けて前記文字、絵、色などの
標識を識別し易く構成している。
【0007】
【発明の実施の形態】以下にこの発明の実施の形態につ
いて説明する。なお、この発明はそれによって限定され
るものではない。
【0008】図1、図2は、切替表示体の下方にLED
(Light Emission Diode,発光体の一例)を設けて流量
調節を含む吐水・止水間の切替えおよび/または吐水管
・シャワホース間の切替えのための切替ハンドル操作方
向を表示する文字、絵、色などの標識を識別し易く構成
するとともに、温調表示体の下方にLEDを設けて温調
のための温調ハンドル操作方向を表示する文字、絵、色
などの標識を識別し易く構成したこの発明の第1の実施
形態を示す。
【0009】図1、図2において、1は、流量調節を含
む吐水・止水間の切替え、吐水管・シャワホース間の切
替え、湯の温度を調節するための切替えが簡単に行える
既設のサーモ型湯水混合水栓で、例えばシステムキッチ
ンの壁に、温度調整手段が組み込まれた水栓本体2が横
置き水平状態で設置される。
【0010】前記水栓本体2は、筒状で、背面側に、湯
接続部3を介して湯配管(図示せず)に連通する湯接続
口部4と、水接続部5を介して水配管(図示せず)に連
通する水接続口部6を有する。また、水栓本体2は、下
側中央位置に、水、湯、または混合水の吐水管接続口部
(図示せず)を有するとともに、背面側中央位置に、シ
ャワーホース接続口部8を有する。更に、水栓本体2に
は、一端側に、水、湯、または混合水の流量調節を含む
吐水・止水間の切替え、吐水管11・シャワーホース接
続口部8に接続されるシャワホース間の切替えを行うた
めの切替ハンドル9が設けられる一方、他端側に、混合
水の自動温度調節を行うための温調ハンドル10が設け
られている。切替ハンドル9および温調ハンドル10
は、いずれも水栓本体2の軸方向(両矢印Sで示す方
向)まわりに回動操作できるよう水栓本体2に連結され
ている。
【0011】そして、水栓本体2内には、切替ハンドル
9と接続可能な切替ユニットと、温調ハンドル10と接
続可能な温調ユニットとが装入されている。13は、吐
水管11の先端部に着脱自在に取り付けられた断熱キャ
ップで、下面側に吐水口を有する。
【0012】以下この発明の特徴的構成について説明す
る。
【0013】14は、切替表示体で、切替ハンドル操作
方向を文字、絵、色などの標識で表示する複数の表示部
a,b,c,d,eを有する。この実施形態では切替表
示体14としてリング状形状の切替表示リング体を用い
ているが、切替表示体14はリング体に限るものではな
い。この切替表体14は、水栓本体2のリング状の一端
部2aおよび切替ハンドル9間において、一端部2aに
固定された状態で設けられている。一方、15は、切替
ハンドル9に設けた矢印等のインジケータで、図1にお
いては、切替表示体14の前記表示部a,b,c,d,
eのうち、水栓1が止水状態であることを表示する
『止』の文字cをインジケータ15が指し示している。
【0014】前記切替表示体14は、光を透過させる光
透過部材、例えば薄肉のレンズに前記表示部a,b,
c,d,eが印刷された透明シートが貼られてなる。前
記切替表示体14の表面Aと前記一端部2aの表面Bと
前記切替ハンドル本体9aの胴9bの表面Dは面一であ
る。なお、前記切替表示体14として、前記レンズに直
接前記表示部a,b,c,d,eを印刷したものを用い
てもよい。
【0015】一方、前記切替ハンドル9は、切替表示体
14の下方で、前記インジケータ15に対応する位置に
1個のLED16を有するとともに、このLED16を
駆動するための駆動手段を切替ハンドル本体9aの内部
に有する。図1における平面視円形の領域FはLED1
6によって照射される表示部a,b,c,d,eの照射
領域を示す。
【0016】前記切替ハンドル本体9aは、胴9bから
突出形成された突出部17を有するとともに、この突出
部17は内部に連通する取付け穴18を有する。
【0017】前記取付け穴18は下部に回路基板22を
有し、前記取付け穴18に、電池19、端子板20およ
びスプリング21が収容される。すなわち、前記回路基
板22に対してスプリング21と端子板20と電池19
がこの順で取付け穴18に挿入され、これらがキャップ
23で封止される構成となっている。
【0018】更に、切替ハンドル本体9aの内部には、
前記回路基板22の裏面側に切替ハンドル本体9aに取
り付けられた状態でLED支持板24が設けられてい
る。この支持板24は、S方向に沿って前記切替表示体
14の下方の位置まで延設されている。そして、LED
16と回路基板22を接続するリード線26が支持板2
4に設けられている。
【0019】前記電池19、端子板20、スプリング2
1およびリード線26とから前記駆動手段が構成され
る。
【0020】而して、切替ハンドル9を例えば止水状態
への切替のために回動操作すると、LED16とインジ
ケータ15は切替ハンドル9と共に切替表示体14のま
わりを回動し、前記レンズを介して切替表示体14の表
示部cがLED16によって照射されることで、表示部
cが識別し易くなり、インジケータ15を表示部cに確
実に整合させることできる。なお、『止』の文字cをイ
ンジケータ15が指し示しているとき、すなわち、止水
状態に切替ハンドル9をセットしているときに表示部
a,b,c,d,eの全体を照らすよう複数個のLED
16を配置してもよい。
【0021】また、28は、温調表示体で、温調ハンド
ル操作方向を文字、絵、色などの標識で表示する複数の
表示部f,g,h,i,jを有する。この実施形態では
温調表示体28としてリング状形状の温調表示リング体
を用いているが、温調表示体28はリング体に限るもの
ではない。この温調表示体28は、水栓本体2のリング
状の他端部2bおよび温調ハンドル10間において、他
端部2bに固定された状態で設けられている。この温調
表示体28は、光を透過させる光透過部材、例えば薄肉
のレンズに前記表示部f,g,h,i,jが印刷された
透明シートが貼られてなる。なお、温調表示体28とし
て、前記レンズに直接前記表示部f,g,h,i,jを
印刷したものを用いてもよい。
【0022】一方、前記温調ハンドル10は、温調表示
体28の下方で、温調ハンドル10に設けたインジケー
タ(図示せず)に対応する位置にLEDを有するととも
に、このLEDを駆動するための駆動手段を温調ハンド
ル本体10aの内部に有する。この駆動手段は、上述し
た切替表示体14で用いたものと同一構成である。
【0023】而して、温調ハンドル10を例えば40℃
より温度の高い湯温度に設定するために回動操作する
と、LEDと温調ハンドル10に設けたインジケータ
(図示せず)は温調ハンドル10と共に温調表示体28
のまわりを回動し、前記レンズを介して温調表示体28
の表示部g,fがLEDによって照射されることで、表
示部g,fが識別し易くなり、インジケータを表示部
g,fに確実に追従させることできる。
【0024】図3は、切替表示体の下方に設けたLED
を水栓本体2の一端部2aに固定するとともに、切替表
示体14を切替ハンドル9とともに回動させるように構
成する一方、温調表示体の下方に設けたLEDを水栓本
体の他端部に固定するとともに、温調表示体を温調ハン
ドルとともに回動させるように構成したこの発明の第2
の実施形態を示す。なお、図3において、図1、図2に
示す符号と同一のものは同一または相当物である。この
実施形態では、水栓本体2が、その一端部2aから突出
形成された突出部17を有する。
【0025】図4は、流量調節を含む吐水・止水間の切
替えのための切替ハンドル30と、吐水管11と、温調
ハンドル31と温度表示リング体32をシンクの近傍に
設置するとともに、温度表示体32に対し温調ハンドル
31を回動自在に構成したサーモデッキ湯水混合栓にお
いて、上記各実施形態と同様の構成で、温度表示体32
の下方にLED(図示せず)を設けて温調のための温調
ハンドル操作方向を文字、絵、色などの標識で表示する
複数の表示部p,q,r,w,jを識別し易く構成した
この発明の第3の実施形態を示す。なお、図4におい
て、図1〜図3に示す符号と同一のものは同一または相
当物である。前記温度表示体32は、サーモパネル60
の中央に設けた平面視円形の開口の周縁に設けられてい
る。
【0026】図5は、給湯管40および給水管41から
供給される湯および水を適宜混合する混合栓本体42
と、混合水43を吐出する吐水口44と、混合栓本体4
2を操作する操作レバー45とを有し、操作レバー45
は矢印H,Cに示す左右回動によって混合水43の温度
を調節し、上下回動によって混合水43の吐出量を調節
するよう構成され、例えばシンク46の近傍に配設され
る湯水混合栓47において、湯側、水側の操作レバー操
作方向を文字、絵、色などの標識(この実施形態では色
を用いている)で表示するための一対の表示体50,5
1の下方にそれぞれLEDを設けて前記色を識別し易く
構成したこの発明の第4の実施形態を示す。なお、図5
において、図1〜図4に示す符号と同一のものは同一ま
たは相当物である。
【0027】図5において、操作レバー45は、上面部
の左右両側に予め例えば赤および青(湯および水を表わ
す色)に着色された透明レンズまたは透明な合成樹脂を
成形してなる表示体50,51を挿入するための取付け
部52,53を有し、使用者はこの表示体50,51を
見ることで、操作レバー45を左右何れの方向に回動さ
せると混合水の温度を上げたり下げたりできるのかを知
ることができる。
【0028】この実施形態では、表示体50,51の下
方の取付け部52,53内にそれぞれLED(図示せ
ず)が設けられている。そして、LEDの駆動手段は、
上述した各実施形態で用いたものと同一構成である。ま
た、表示体50,51は一体であってもよい。
【0029】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明は、切替ハ
ンドルの操作ミスを防止できる水栓の切替表示機構や温
調ハンドルの操作ミスを防止できる水栓の温調表示機
構、更には操作レバーの操作ミスを防止できる水栓の湯
水表示機構を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施形態を用いた水栓の平面
図ならびに要部拡大図である。
【図2】上記実施形態の一部断面を含む要部拡大図であ
る。
【図3】この発明の第2の実施形態の一部断面を含む要
部拡大図である。
【図4】(A)は、この発明の第3の実施形態を用いた
水栓の斜視図である。(B)は、上記第3の実施形態の
平面図である。
【図5】この発明の第4の実施形態を用いた水栓の斜視
図である。
【符号の説明】
1…水栓、2…水栓本体、9…切替ハンドル、10…温
調ハンドル、14…切替表示体、15…インジケータ、
16…LED、19…電池、28…温調表示体、a,
b,c,d,e…表示部。

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 流量調節を含む吐水・止水間の切替えお
    よび/または吐水管・シャワホース間の切替えのための
    切替ハンドル操作方向を文字、絵、色などの標識で表示
    するための切替表示体を有する水栓において、前記切替
    表示体の下方に発光体を設けて前記文字、絵、色などの
    標識を識別し易く構成したことを特徴とする水栓の切替
    表示機構。
  2. 【請求項2】 前記切替表示体は、前記文字、絵、色な
    どの標識が表示された透明シートが貼られたレンズより
    なる請求項1に記載の水栓の切替表示機構。
  3. 【請求項3】 前記切替表示体は、前記文字、絵、色な
    どの標識がが印刷されたレンズよりなる請求項1に記載
    の水栓の切替表示機構。
  4. 【請求項4】 温調のための温調ハンドル操作方向を文
    字、絵、色などの標識で表示するための温調表示体を有
    する水栓において、前記温調表示体の下方に発光体を設
    けて前記文字、絵、色などの標識を識別し易く構成した
    ことを特徴とする水栓の温調表示機構。
  5. 【請求項5】 前記温調表示体は、前記文字、絵、色な
    どの標識が表示された透明シートが貼られたレンズより
    なる請求項4に記載の水栓の温調表示機構。
  6. 【請求項6】 前記温調表示体は、前記文字、絵、色な
    どの標識が印刷されたレンズよりなる請求項4に記載の
    水栓の温調表示機構。
  7. 【請求項7】 湯側、水側の操作レバー操作方向を文
    字、絵、色などの標識で表示するための表示体を有する
    水栓において、前記表示体の下方に発光体を設けて前記
    文字、絵、色などの標識を識別し易く構成したことを特
    徴とする水栓の湯水表示機構。
  8. 【請求項8】 前記表示体は、前記文字、絵、色などの
    標識が表示された透明シートが貼られたレンズよりなる
    請求項7に記載の水栓の湯水表示機構。
  9. 【請求項9】 前記表示体は、前記文字、絵、色などの
    標識が印刷されたレンズよりなる請求項7に記載の水栓
    の湯水表示機構。
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