JPH11223273A - 弁の開度表示装置 - Google Patents

弁の開度表示装置

Info

Publication number
JPH11223273A
JPH11223273A JP2410298A JP2410298A JPH11223273A JP H11223273 A JPH11223273 A JP H11223273A JP 2410298 A JP2410298 A JP 2410298A JP 2410298 A JP2410298 A JP 2410298A JP H11223273 A JPH11223273 A JP H11223273A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
opening
lamp
light
closing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2410298A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihiro Shimozato
義博 下里
Futoshi Ueki
太 植木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimadzu Corp
Original Assignee
Shimadzu Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shimadzu Corp filed Critical Shimadzu Corp
Priority to JP2410298A priority Critical patent/JPH11223273A/ja
Publication of JPH11223273A publication Critical patent/JPH11223273A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Indication Of The Valve Opening Or Closing Status (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 弁の開度状況を弁装置の配設位置に関係なく
迅速かつ確実、容易に判別できる表示装置を提供する。 【解決手段】 弁本体11の開閉動作、すなわち90度
の角度範囲の回転動作が回転軸13を介して回転盤14
に伝えられるよう構成されており、またこの回転盤14
には角度90度の円周2位置に赤色ガラス(開表示用)
と緑色ガラス(閉表示用)が設置されている。他方この
回転盤14の下方位には弁本体11の開度により点灯す
るランプ18が設置されているとともに弁装置のカバー
19には点灯ランプ18の光を周囲に拡大照射する透明
半球状の照射窓15が設けられている。したがって弁本
体11の全開時と全閉時にはそれぞれ異なる赤色と緑色
のガラスR、Gがランプ18の上方に交互に位置しラン
プ18の点灯によって発光され、照射窓15を介して周
囲が照射されるので弁11の開度状況が容易に判別でき
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は化学プラントシステ
ム等の配管に介設される弁においてその開度を表示する
弁の開度表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】化学プラントシステム等の配管において
は、大容量の材料(液体等)を流量制御する関係上、そ
こに介設される弁装置は大形の蝶形弁や仕切弁などが採
用されている。そのため、弁装置には弁本体を精度よく
駆動するバルブアクチュエータ(弁作動装置)が一体的
に設置される。一般的なバルブアクチュエータは、電動
モータ(以下単にモータという)の回転動力を弁軸に伝
えるとともに、手動操作によっても弁を操作できるよう
に、両方の動力を弁軸に伝達できる伝達機構(歯車減速
機構等)が設けられている。自動制御形のバルブアクチ
ュエータにおいては、モータの駆動を弁の開度に応じて
制御させる制御機構が設置されている。
【0003】このようなバルブアクチュエータ一体の弁
装置は、通常プラントシステムラインに設置される。こ
のラインは通常、工場、建物の地面に這設されている
が、工場、建物等の天井部に架設、配設されている場合
もある。このバルブアクチュエータを含む弁装置には、
その弁部の開閉を含めて弁開度情報を表示する表示装置
が配置されている。この開度の表示装置は、通常バルブ
アクチュエータ(弁作動装置)のカバーに配置され、こ
れを監視者がチェック・確認するようになっている。
【0004】このような表示装置の設置によって、弁の
動作を操業者、作業者によって監視でき、化学プラント
システムの安全運転や同システムの機能状況を良好に管
理できるようになっているのである。
【0005】具体的には、最も簡略なものは弁の開度
(開閉ストローク)に連動して開度表示指針(インジケ
ータ)を回転させ、これをカバーの上部に開設したのぞ
き窓から確認できる構造である。このインジケータの動
作を弁の開閉動作に連動させる方法は、モータからの回
転を取り出しインジケータに伝えたり、弁の動き(バタ
フライ弁の場合弁の回転量)を歯車糸などを経て取り出
し利用する方法で行われている。
【0006】インジケータによる表示のように詳細な弁
開度情報まで要しない場合は、弁の開、閉のいずれかを
即座に判別できる表示装置が採用されている。この表示
装置は、弁の開度に連動して二色(緑と赤)の板を左・
右変位させ、これをカバーに開口設置されたのぞき窓を
介して表示させるよう構成されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来における上記のよ
うな表示装置では弁の開度、特に開・閉動作の迅速で確
実、かつ容易な確認ができない問題を有している。
【0008】具体的にはたとえばインジケータの場合
は、アクチュエータのカバーにおけるのぞき窓をのぞき
こまなければ確認できないし、細かい指針の位置を見極
める必要がある。のぞき窓に弁の開閉を示す異色板を表
示させる方法では、全開と全閉の判別は容易であるが、
弁装置位置から少し離れると視認しにくくなる。したが
って確認のためには弁装置位置まで行かなくてはならな
い。また、夜間操業中等で周囲が暗い時にはライトで照
射しなければ確認できない。
【0009】また、上記色板を小光源で照らす方式の提
案は、正面でかつ近傍であれば判別できるが、通常パイ
プラインは地面近くに配設されており、弁装置も下方位
に位置している関係上、上方から視認しにくい。色板を
照らす小光源は豆球程度で明度は小さく、少し離れた位
置からは判別しにくい。パイプラインが天井近傍に配設
されているものにおいては、その確認は尚更困難であ
る。
【0010】本発明はこのような従来の問題点を解消す
る弁の開度表示装置を提供せんとするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、弁の開度に連動し、かつ弁の開閉動作に対
応して異なる色で発光する発光器を弁装置に設けたもの
である。具体的には弁作動装置、たとえばバルブアクチ
ュエータのカバー上に内方から照射する発光器を設け
る。したがって、弁の開・閉が遠方からも視認でき判別
できる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明が提供する表示装置の具体
的実施例は図1、図2に示すとおりである。この実施例
は、弁装置VDにおける弁本体11を電動式、すなわち
モータ3により操作できるとともに、手動的にも操作ハ
ンドル、すなわちハンドルノブ5を操作することによっ
て開閉動作することができる形態である。弁装置VD
は、上方部が弁駆動部であり、下方部が弁本体11とこ
れを収容する弁ケース12からなる弁本体部であり、こ
れは一体的に構成されているが、本発明の特徴とする表
示装置は、この上方の駆動部側に設置されている。
【0013】まず、駆動部の構成を説明すると、駆動部
の主体は駆動部本体1で、この駆動部本体1が駆動部基
枠2を介して弁ケース12と一体的に構成される。もち
ろん弁ケース12はパイプライン等の配管(図示せず)
に介設されるものである。弁本体1は蝶形弁の例が示さ
れている。
【0014】駆動部本体1の上方には、固定台3K上に
モータ3が設置されるとともに、その回転出力軸にはモ
ータウオーム4Wが設けられている。そして、このモー
タウオーム4Wは変換歯車4Gに噛み合っており、この
変換歯車4Gがモータ3の回転を減速して駆動軸6に伝
える。
【0015】駆動軸6には、ドライブウオーム7Wが設
けられており、このドライブウオーム7Wはセンタコラ
ム8と一体のドライブ歯車7Gに噛み合っている。そし
て最終的にセンタコラム8の回転はドライブスリーブ9
を介して弁軸10に伝達されるよう構成されている。
【0016】他方、手動によっても弁軸10を回転でき
るよう構成されていて、5はその手動力の入力を行うた
めのハンドルノブである。ハンドルノブ5には駆動軸6
の一端が係合されていて、ハンドルノブ5の回転操作が
直接駆動軸6に伝えられる。このときもモータ3からの
駆動系であるモータウオーム4Wと変換歯車4Gが噛み
合っているが、この噛み合いがハンドルノブ5の操作の
支障とならないよう、変換歯車4Gと駆動軸6との間に
は自動クラッチ機構6Kが介在されている。したがって
モータ3からの駆動時にはその回転力はハンドルノブ5
の方へは伝わらないようになっている。
【0017】このようにして、モータ3の回転駆動ある
いはハンドルノブ5の回転操作によって、弁本体11は
90度の角度範囲内で回動し配管の開閉を行う。駆動部
本体1の上面にはフランジ部1Fが形成されており、こ
のフランジ部1Fにモータ3等上方に設置される機器を
保護するカバー19の下端部が取り付けられる。そし
て、カバー19は駆動部本体1に固定保持される。
【0018】ところで、この弁本体11の開閉動作を外
部に表示するべく、弁本体11の回転を取り出すように
構成されている。具体的には、センタコラム8の上方に
その回転を取り出すための回転軸13が殖設されてい
る。この回転軸13は、カバー19の上壁部位置まで延
設されていて、上端には回転盤14が取り付けられてい
る。この回転盤14には、回転中心に対して角度が90
度の円周2位置に孔が設けられ、このそれぞれの孔に、
色ガラスR、Gが嵌設されている。Rは開表示を示す赤
色のガラスであり、Gは閉表示を示す緑色のガラスであ
る。
【0019】他方、駆動部本体1の上方には電気スイッ
チ機構17が設置されている。この電気スイッチ機構1
7は、弁本体11の開閉動作(回転)の回転力を受けて
いる回転軸16の作動を受けて、電気エネルギーを上方
に架設されたランプ18に供給し、これを点灯するもの
である。具体的には、弁本体11の全開時と全閉時に電
気エネルギーをランプ18に供給し、このそれぞれのと
きに点灯する。図面から明らかなように、このランプ1
8は回転盤14の色ガラスR、Gの下方に位置してお
り、これらの色ガラスR、Gを介して下方から照射する
バックライトとして機能する。
【0020】ランプ18からの照射光は、色ガラスを介
して上方のカバー19の外方を照射する。この照射窓1
5は、図示のとおり球面状の透明材で、ランプ18から
の照射光を外方に拡大照射する。これら電気スイッチ機
構17、ランプ18、色ガラスR、G、そして照射窓1
5等により、それぞれ異色光を発光する発光器が構成さ
れている。この発光器は、弁本体11が全開時は緑ガラ
スGがランプ18の上方に位置してランプ18が点灯し
緑色発光を照射するよう作動し、弁本体11が全閉時は
赤ガラスRがランプ18の上に位置して赤色発光し照射
するようになっている。照射窓15の球面の中心位置に
ランプ18が配置されている関係で、照射光はこの照射
窓15から上方に角度が90度の円錐状で放射される。
【0021】本発明が提供する弁の開度表示装置は、以
上説明したとおりであるから、モータ3によりあるいは
ハンドルノブ5による手動操作により開閉のための操作
をすると、駆動歯車系を介して弁軸10が90度の角度
範囲で往復回転することになり、弁本体11が全開、全
閉動作する。同時にこの弁本体11の開度は、回転軸1
3を介して回転盤14に伝えられ、この回転盤14に回
転を与えるとともに、回転軸16を介して電気スイッチ
機構17が作動し、弁本体11が全開時、全閉時にラン
プ18に電気エネルギーを供給し、ランプ18を点灯さ
せる。
【0022】点灯したランプ18からの光は、弁全開の
場合赤ガラスRを経ると赤色光として発光され、照射窓
15から弁装置の外方に放射される。また弁全閉の場合
は、ランプ18の光は、緑ガラスGを経て緑色光として
発光され照射窓15から外方に放射されることになる。
これらの放射は円錐状に外部を照射することになる。し
たがって、可視角度が広げられ弁装置が地面近くの下方
に配置されている場合でも、上方から視認しやすいし、
上方に架設された配管の弁装置の場合でも円錐状の放射
は天井等の構造物を照射することになり天井からの反射
が得られて、この場合も可視角度が広げられることにな
るのである。そのため、弁の開度状態を迅速かつ確実、
そして容易に確認することができる。弁装置が作業者や
操業者および操作者の目の高さに設置されている場合で
も弁の開度の確認は確実かつ容易に行える。
【0023】本発明の弁の開度表示装置は以上詳述した
とおりであるが、上記ならびに図1や図2の図示例に限
定されるものではなく、本発明の特徴を生かした種々の
変形実施例を挙げることができ、これらをすべて包含す
るものである。
【0024】本発明の弁の開度表示装置の一つの特徴
は、弁の開閉に対応して異色の発光を行う発光器の構成
にある。図1、図2ではランプ18は白色光のような光
源であり、発光器はこのランプ18と色ガラスである赤
ガラスRおよび緑ガラスGの組み合わせによって構成さ
れたものであるが、ランプ自体を色付ランプとすること
もできる。
【0025】図3は、その一例であって赤ランプRLと
緑ランプGLは色ランプであり、これらが電気スイッチ
機構17からの信号で点滅するものである。すなわち図
4のタイムチャートに示すように、弁本体11が全開の
とき赤ランプRLが点灯して緑ランプGLは消灯してお
り、逆に弁が全閉のときは緑ランプGLが点灯して赤ラ
ンプRLは消灯するように構成されている。
【0026】両ランプRL、GLは、照射窓15の内方
に配置されていて、これらランプRL、GLを点灯する
と、その発光は弁の開度に対応した光(赤光または緑
光)が照射窓15から外方に放射される。この照射によ
って、弁の開放状況がそれぞれの異色発光照射で表示さ
れることになる。弁の開度の中間段階では両ランプは消
灯する。図3、図4の例では、赤ランプ点灯、両ランプ
消灯、緑ランプ点灯の3つの状態で弁の開度が区別され
全開、全閉はそれぞれ異色発光で表示されるものであ
る。なお、図1、図2の場合は弁開度の中間段階ではラ
ンプは消灯させてもよいし、あるいは点灯し続ける形と
してもよい。これは回転盤14の回転により異色発光が
切り換えられるためランプ18の点灯、消灯は問題にな
らないからである。
【0027】発光器の構成については、図示例ではラン
プ18やGL、RLとカバー19や照射窓15とが別体
として構成されているが、カバー19や照射窓15とラ
ンプ等を一体的に構成し、たとえばカバー19にランプ
収容の空間部を形成しランプをこの空間部に収容するよ
うにしてもよい。またランプをカバーの外方に付設して
もよい。ただ、この場合は他の部材等に当接してランプ
が破損されないよう工夫する必要がある。そういう意味
では図示例の場合、外部部材等に当接して発光器が損傷
するというような事態は発生しない。発光器における異
色の赤色と緑色についてもこれは限定事項ではなく、赤
色と青色にしてもよいし、青色と黄色の組み合わせでも
よい。要するに全開と全閉の区別や視認、確認ができや
すい異色組み合わせが必要である。
【0028】つぎに発光器の構成の一つである照射窓1
5については、図示例では半球状の透明器であるが、こ
れは簡単な構成によって光を外方に効率よく放射、照射
することができるものである。しかしこの構成に限定さ
れるものではなく、たとえば凹レンズをこのカバー19
の開口部に嵌設してもよい。光を透過でき、できれば外
方に拡大放射するものであることが望ましい。半球状に
限定されない。さらに弁の開閉動作と連動させて全開と
全閉を表示させる連動方法であるが、図示例のような回
転軸13、16の利用のみに限定されるものではなく、
回転軸の回転により、リミットスイッチを作動させるよ
うにし、全開、全閉時点におけるリミットスイッチから
の出力信号でランプの点灯、あるいは色ガラスの変位な
どを制御させるよう構成することも可能である。
【0029】また、図示例では弁は蝶形弁で90度の回
転で配管の全開、全閉を行うものであるが、回転を直線
運動に変換させてこの直線運動により配管の開閉を行う
スライド形仕切弁を採用することもできる。この場合、
回転量や直線運動量から発光器の発光等の作動を精度よ
く制御する必要がある。さらに、弁装置を構成する駆動
部すなわちバルブアクチュエータの構成については、本
発明はこれを特に限定するものではない。図1、図2は
電動操作と手動操作の両方ができるものであるが、電動
操作のみができるものでもよい。弁装置が設置される配
管も化学プラントシステムのものに限定されないことは
明らかである。また、本発明の開度表示装置の設置位置
は、駆動部側に設置されることに限定されるものではな
い。
【0030】
【発明の効果】本発明が提供する弁の開度表示装置は以
上詳述したとおりであるから、弁装置の特に弁駆動部で
あるアクチュエータを、瞬間的に見ただけで弁の開度が
確認、判別できる利点がある。図示例の場合、周囲が赤
色発光で発光され照射されていれば全開であり、緑色発
光で発光され照射されていれば全閉状態であることが判
別できる。またアクチュエータの周囲が夜間等の事情で
暗くても発光器からの照射で確実に確認できる。配管が
天井等工場、建物の上方部に配設され弁装置も上方にあ
る場合でも、発光器からの照射光が天井やその周囲の構
造物を照射し、その反射光から可視角度が広げられるの
で視認が容易となる。したがって弁の角度を正確、確
実、容易に確認、観察でき化学プラントシステム等の安
全運転とその運転状況の精度よい監視、さらにはシステ
ムの良好な管理を保障する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による弁の開度表示装置の構成を示す図
である。
【図2】本発明による弁の開度表示装置の構成を斜視的
に示す図である。
【図3】本発明による弁の開度表示装置の変形例を示す
図である。
【図4】本発明による弁の開度表示装置の変形例を示す
図である。
【符号の説明】
1……駆動部本体 2……駆動部基枠 3……モータ 3K…固定台 4W…モータウオーム 4G…変換歯車 5……ハンドルノブ 6……駆動軸 6K…自動クラッチ機構 7W…ドライブウオーム 7G…ドライブ歯車 8……センタコラム 9……ドライブスリーブ 10……弁軸 11……弁本体 12……弁ケース 13、16……回転軸 14……回転盤 15……照射窓 17……電気スイッチ機構 18……ランプ 19……カバー VD……弁装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】弁の開度に連動するとともに弁の開閉動作
    に対応してそれぞれ異なる色で発光する発光器を弁装置
    に設け、この発光器の照射によって周囲に弁の開度を表
    示するようにしたことを特徴とする弁の開度表示装置。
JP2410298A 1998-02-05 1998-02-05 弁の開度表示装置 Pending JPH11223273A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2410298A JPH11223273A (ja) 1998-02-05 1998-02-05 弁の開度表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2410298A JPH11223273A (ja) 1998-02-05 1998-02-05 弁の開度表示装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11223273A true JPH11223273A (ja) 1999-08-17

Family

ID=12129004

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2410298A Pending JPH11223273A (ja) 1998-02-05 1998-02-05 弁の開度表示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11223273A (ja)

Cited By (18)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003278941A (ja) * 2002-03-20 2003-10-02 Tomoe Tech Res Co 照明機能を有するバルブ用ポジショナ
JP2003294169A (ja) * 2002-04-01 2003-10-15 Tomoe Tech Res Co バルブ駆動用アクチュエータ
JP2004324665A (ja) * 2003-04-21 2004-11-18 Tomoe Tech Res Co 回転弁の開度表示装置
JP2005003027A (ja) * 2003-06-10 2005-01-06 Tomoe Tech Res Co 回転弁の開度検知装置
JP2005257010A (ja) * 2004-03-12 2005-09-22 Iwai Kikai Kogyo Co Ltd バルブヘッド
JP2005264959A (ja) * 2004-03-16 2005-09-29 Tomoe Tech Res Co 回転弁の開度予知装置
JP2005273834A (ja) * 2004-03-25 2005-10-06 Tomoe Tech Res Co バルブ用ポジショナ
JP2005273857A (ja) * 2004-03-26 2005-10-06 Tomoe Tech Res Co バルブ用ポジショナ
JP2005337371A (ja) * 2004-05-26 2005-12-08 Tomoe Tech Res Co バルブ駆動用アクチュエータ
JP2006112508A (ja) * 2004-10-14 2006-04-27 Kitz Corp 電動アクチュエータ
JP2008202710A (ja) * 2007-02-21 2008-09-04 Okm:Kk 弁駆動用アクチュエータ
KR20160069049A (ko) * 2014-12-05 2016-06-16 삼성중공업 주식회사 전동 액츄에이터 유닛
CN105697860A (zh) * 2016-04-24 2016-06-22 应志伟 一种浴室用水龙头
CN105697863A (zh) * 2016-04-24 2016-06-22 应志伟 浴室水龙头
CN105782555A (zh) * 2016-04-24 2016-07-20 应志伟 一种水龙头
JP2016169866A (ja) * 2015-03-11 2016-09-23 ゲオルク フィッシャー ローアライトゥングスズュステーメ アクチェンゲゼルシャフトGeorg Fischer Rohrleitungssysteme AG 弁を作動させる装置
JP2018055005A (ja) * 2016-09-30 2018-04-05 株式会社キッツ Led表示構造とバルブ用アクチュエータ
JP2019143697A (ja) * 2018-02-20 2019-08-29 日本ギア工業株式会社 電動弁駆動装置の開度表示器

Cited By (18)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003278941A (ja) * 2002-03-20 2003-10-02 Tomoe Tech Res Co 照明機能を有するバルブ用ポジショナ
JP2003294169A (ja) * 2002-04-01 2003-10-15 Tomoe Tech Res Co バルブ駆動用アクチュエータ
JP2004324665A (ja) * 2003-04-21 2004-11-18 Tomoe Tech Res Co 回転弁の開度表示装置
JP2005003027A (ja) * 2003-06-10 2005-01-06 Tomoe Tech Res Co 回転弁の開度検知装置
JP2005257010A (ja) * 2004-03-12 2005-09-22 Iwai Kikai Kogyo Co Ltd バルブヘッド
JP2005264959A (ja) * 2004-03-16 2005-09-29 Tomoe Tech Res Co 回転弁の開度予知装置
JP2005273834A (ja) * 2004-03-25 2005-10-06 Tomoe Tech Res Co バルブ用ポジショナ
JP2005273857A (ja) * 2004-03-26 2005-10-06 Tomoe Tech Res Co バルブ用ポジショナ
JP2005337371A (ja) * 2004-05-26 2005-12-08 Tomoe Tech Res Co バルブ駆動用アクチュエータ
JP2006112508A (ja) * 2004-10-14 2006-04-27 Kitz Corp 電動アクチュエータ
JP2008202710A (ja) * 2007-02-21 2008-09-04 Okm:Kk 弁駆動用アクチュエータ
KR20160069049A (ko) * 2014-12-05 2016-06-16 삼성중공업 주식회사 전동 액츄에이터 유닛
JP2016169866A (ja) * 2015-03-11 2016-09-23 ゲオルク フィッシャー ローアライトゥングスズュステーメ アクチェンゲゼルシャフトGeorg Fischer Rohrleitungssysteme AG 弁を作動させる装置
CN105697860A (zh) * 2016-04-24 2016-06-22 应志伟 一种浴室用水龙头
CN105697863A (zh) * 2016-04-24 2016-06-22 应志伟 浴室水龙头
CN105782555A (zh) * 2016-04-24 2016-07-20 应志伟 一种水龙头
JP2018055005A (ja) * 2016-09-30 2018-04-05 株式会社キッツ Led表示構造とバルブ用アクチュエータ
JP2019143697A (ja) * 2018-02-20 2019-08-29 日本ギア工業株式会社 電動弁駆動装置の開度表示器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH11223273A (ja) 弁の開度表示装置
KR102381807B1 (ko) 광 도파관을 갖춘 구동 유닛
JP2015194999A (ja) 表示灯
KR101878168B1 (ko) 동작상태의 파악이 용이한 감성 에어벤트
JP2012508063A (ja) 手術用照明の照射を電子制御するための方法および装置
CN104769342B (zh) 发光的阀位置指示器
KR20220157127A (ko) 차량용 조명 장치 및 이의 제어방법
KR200407195Y1 (ko) 전동 액츄에이터 작동상태 발광 표시장치
JP6059668B2 (ja) バルブ開閉装置
KR20190019417A (ko) 배전함
KR100717737B1 (ko) 전동 액츄에이터 작동상태 발광 표시장치
JP3434290B1 (ja) 道路標示装置
JP2001060424A (ja) 操作ツマミの操作位置表示装置
KR100658099B1 (ko) 소방용 발광 템퍼밸브
KR101395318B1 (ko) 상하 이동이 가능한 감성 경관 조명장치
JP3739332B2 (ja) バルブ駆動用アクチュエータ
JP2001060125A (ja) 操作ツマミの操作位置表示装置
JP5153041B2 (ja) 眼科機器
KR102352857B1 (ko) 드론형 안전 표시장치
CN112066307B (zh) 一种电梯轿厢照明系统
CN216896941U (zh) 一种集成系统安装用的照明装置
US10663644B2 (en) Movable barrier opener with edge lit panel module
KR200409106Y1 (ko) 포켓식 슬라이딩 스트로브 경광등
JP4378196B2 (ja) バルブヘッド
CN109340589B (zh) 一种led照明装置