JP2001226091A - フォークリフト - Google Patents

フォークリフト

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JP2001226091A
JP2001226091A JP2000035894A JP2000035894A JP2001226091A JP 2001226091 A JP2001226091 A JP 2001226091A JP 2000035894 A JP2000035894 A JP 2000035894A JP 2000035894 A JP2000035894 A JP 2000035894A JP 2001226091 A JP2001226091 A JP 2001226091A
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JP
Japan
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cab
operation lever
forklift
lever
hydraulic
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JP2000035894A
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English (en)
Inventor
Kazuhiko Morimoto
一彦 森本
Akira Uro
彰 卯路
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Nippon Yusoki Co Ltd
Original Assignee
Nippon Yusoki Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 駆動機構を複雑にすることなく、高所で荷を
目視しながら作業できる第2運転室を有するフォークリ
フトを提供する。 【解決手段】 高さの異なる2つの運転室を設け、それ
ぞれの運転室に荷役操作を行う第1油圧操作レバー5と
第2油圧操作レバー9とをそれぞれの運転室に設けて、
2上下位置で確実に荷を見ながら作業でき、作業が確
実、安全にできるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、油圧操作用の席を
備えたフォークリフトに関し、より詳細には、複数位置
で荷を目視しながら油圧操作の作業をすることができる
ようにしたフォークリフトに関する。
【0002】
【従来の技術】フォークリフトを用いて小型の溶鉱炉な
どで、トリベから注湯する際に溶鉱炉の受入れ口が高く
て通常の運転席から目視できない場合には、作業者の勘
と経験に頼って操作せねばならず、作業能率が悪いと共
に危険であった。そのため、このような溶湯等の液状物
や粉粒体を高所で移し変えたりする作業では、内容物を
こぼさないように作業できるよう目視位置を高くしたい
という要求がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで、運転席を上下
動させるオ−ダピッキング式のフォークリフトを使用す
ることが考えられる。しかしながら、この種のフォーク
リフトでは、マストに対して運転席及びトリベ等の荷を
保持するアタッチメントの双方が昇降可能に取り付けら
れるため、マストの負担が大きくなると共に、最大荷重
も低く抑えざるを得なくなり、これを解決するには特別
な工夫が必要になる。また、運転席とアタッチメントが
比較的近づく配置となり、特に溶湯等が入れられたトリ
ベ等の扱い時には、オペレ−タが危険にさらされ、これ
を解決するにも特別な工夫が必要になるものであった。
【0004】従って、本発明の目的とする処は、比較的
簡単な構造にて、高所で荷を目視しながら作業できるフ
ォークリフトを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】そして、上記目的を達成
するための手段としての本発明の請求項1のフォークリ
フトは、フォークリフト本体に高さを変えて2つの運転
室を設け、該運転室に荷役操作を行う操作レバ−をそれ
ぞれ設けたことを特徴とする。
【0006】請求項2のフォークリフトは、荷役操作に
係る油圧回路中の比例制御弁と、該比例制御弁を制御し
て荷役操作を行なう操作レバーとを備えたフォークリフ
トであって、前記比例制御弁を制御する第1油圧操作レ
バーを備えた第1運転室に加え、該第1運転室と高さを
変えて、前記比例制御弁を制御する第2油圧操作レバー
を備えた第2運転室を設けたことを特徴とする。
【0007】請求項3のフォークリフトは、請求項2に
記載のフォークリフトにおいて、第1油圧操作レバーと
第2油圧操作レバーの制御を切り換える切換スイッチを
設け、該切換スイッチを介して前記比例制御弁を作動す
る。請求項4のフォークリフトは、請求項1または2に
記載のフォークリフトにおいて、前記第1油圧操作レバ
ー及び第2油圧操作レバーがそれぞれリーチ操作レバ
ー、回転操作レバー、シフト操作レバー、リフト操作レ
バーのうち少なくとも1つの操作レバーを含むと共に、
前記比例制御弁がリーチ切換弁、回転切換弁、シフト切
換弁、及びリフト切換弁のうち前記操作レバーに対応す
る切換弁を含むことを特徴とする。
【0008】本発明におけるフォークリフトは、第1運
転室で走行制御を行い、所要の場所に移動し、そこで第
1運転室の所要の第1油圧操作レバーにより、リフト操
作、リーチ操作、シフト操作、回転操作を行なう。第1
運転室での目視ができず、かつ目視しながら操作が必要
になったなら、切換スイッチで第2油圧操作レバーによ
る操作に切り替え、操作員は第2運転室に移り、荷を目
視して確認しながら、第2油圧操作レバーを操作して、
比例制御弁の弁を制御して荷移し等の作業を行なう。本
願発明のフォークリフトは、運転席の上下動操作機構を
設けなくても良く、従来と同様なフォークの操作と運転
操作を行なう機構だけであるから、それ程複雑になるこ
とがない。一方、2位置で確実に荷を見ながら作業でき
るので、荷移しの作業を確実、安全に行なうことができ
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照しながら、
本発明を具体化した実施の形態について説明する。ここ
に、図1は本発明に係る第2運転室を備えたフォークリ
フトの1実施例の側面図である。図2はその背面図、図
3はその油圧回路を示す図である。
【0010】図1、2に示すフォークリフトは、車本体
1に対してマスト2が前進、後退自在なリーチ式フォー
クリフトで、車本体1の下部に床部3を設け、車本体1
の上面部に操舵輪4等からなる走行操作機構と、図示し
ない比例制御弁を制御する第1操作レバー5と、操作パ
ネル6とを設け第1運転室を形成し、車本体1に取付フ
レーム7を固着し、取付フレーム7に固着して操作床8
を車本体1の上部に位置させ、第2操作レバー9を操作
床8上方の作業員の操作が可能な位置に設けて第2運転
室を形成している。そして、第1操作レバー5と第2操
作レバー9との操作を切り換える切換スイッチ10を操
作パネル6に設けている。
【0011】本実施形態のリーチ式フォークリフトのマ
スト2は、左右1対の前方に伸びたリーチ脚13間に支
持され、各リーチ脚13の前部には前輪14が設けら
れ、車本体1後部の下部の左右に駆動輪15とキャスタ
輪16とが設けられ、前進後退自在にマスト2が支持さ
れ、マスト2には上下方向に摺動自在に摺動部材が支持
され、摺動部材にアッタチメント17が設けられ、アタ
ッチメント17に油圧モ−タにより回動自在にフォーク
18が設けられている。
【0012】第1運転室には、操舵輪4等の走行操作機
構の操作具と油圧作業のために油圧制御を行なう第1操
作レバー5が操作できるように設けられている。第1操
作レバー5は、リーチ操作レバー5a、回転操作レバー
5b、シフト操作レバー5c、リフト操作レバー5dか
ら構成されている。また第2運転室の第2操作レバー9
は、リーチ操作レバー9a、回転操作レバー9b、シフ
ト操作レバー9c、リフト操作レバー9dから構成され
ている。そして、第1操作レバー5又は第2操作レバー
9のいずれにより比例制御弁20を操作するかは、第1
運転室の操作パネル6に設けられた切換スイッチ10を
操作して切り換える。
【0013】比例制御弁20は、図3に示すように、マ
スト2を前進動(リーチ)させるシリンダ21を作動す
るように油圧を制御する切換弁22と、フォーク18を
回転させる油圧モータ23を回動するように油圧を制御
する切換弁24と、フォーク18を左右にシフトさせる
シリンダ25を作動するように油圧を制御する切換弁2
6と、フォーク18を上下動させるシリンダ27を作動
するように油圧を制御する切換弁28とを有している。
そして、このそれぞれの切換弁の制御は第1操作レバー
5又は第2操作レバー9のそれぞれのレバーを操作する
ことにより行なう。図3において符号29は油ポンプ
で、比例制御弁20の切換弁22、24、26、28を
経て油をそれぞれシリンダ21、25、27、及び油圧
モータ23等に送り、それぞれの被駆動部を作動させ
る。
【0014】例えば、図1において、運転員は第1運転
室で第1操作レバー5のリフト操作レバー5dを操作し
てフォーク18を下降させると共に、リーチ操作レバー
5aを操作して前進させてフォーク18aの位置にす
る。この位置で図示していないが、トリベに溶湯を受け
た後、運転員はリーチ操作レバー5aを操作して後退さ
せると共に、第1操作レバー5のリフト操作レバー5d
を操作してフォーク18を上昇させ、18bで示す位置
に移動する。その後、運転員は切換スイッチ10を第2
運転室の第2操作レバー9で操作するように切り換え、
後述するはしご31を昇り、第2運転室に入り、第2操
作レバー9を操作して比例制御弁20を制御し、トリベ
の溶湯を電気炉又は金型等配湯装置にそそぎ込む。すな
わち、運転員は第2運転室でトリベの注湯口と電気炉等
の受入れ口とを目視で確認して位置合わせし、回転操作
レバー9bを操作してフォーク18bを回転して溶湯を
電気炉等にそそぎ込む。この際、目視により注湯口の遠
近がずれていれば、リーチ操作レバー9aを操作して遠
近を合わせ、左右にずれていればシフト操作レバー9c
を操作して左右を合わせ、上下がずれていれば、リフト
操作レバー9dを操作して高さを合わせ、その後、回転
操作レバー9bを操作して、トリベを傾けて溶湯を電気
炉等の受入れ口に注湯する。このように、目視により注
湯口と受入れ口とを確認して注湯できるので、安全確実
に溶湯をそそぎ込むことができる。
【0015】第1運転室と第2運転室間の運転員の昇降
が容易に行なえるように、はしご31をフレーム7に設
け、はしご31に沿って手すり32を設けている。ま
た、第2操作レバー9は、ヘッドガード部材33に取付
けた設置部材に設けている。本実施例では、第1運転室
の運転員の立つ床部3と、第2運転室の運転員の立つ床
部8とは鉛直方向で軸をずらして設け、前後方向での運
転室のスペースを小さくするようにしている。これによ
り、小型化を図ることができ、第2運転室の視野を広げ
ることができる。
【0016】上述のように、比例制御弁を制御する第1
油圧操作レバーと前記走行操作機構とを備えた第1運転
室に加え、該第1運転室と高さを変えて、前記比例制御
弁を制御する第2油圧操作レバーを備えた第2運転室を
設けたことにより、目視しながらバラモノ、溶湯等の荷
移し作業をすることでき、荷をこぼさないようにするこ
とができ、安全、確実に作業をすることができる。
【0017】なお、上述において、リーチ式フォークリ
フトの例で説明したが、これに限られるものでなく、カ
ウンタバランス式等各種のフォークリフトに適用するこ
とができる。また、操作レバーの切換スイッチを第1運
転室の操作パネルに設けて切換える例で説明したが、第
1運転室の床に設けて足で操作するようにしても良い
し、第2運転室の床部に設けてもよいし、操作レバーの
近辺等、他の位置に設けても良い。また、油圧操作レバ
ーとしてリーチ操作レバー、回転操作レバー、シフト操
作レバー、リフト操作レバー等から構成されている例に
ついて説明したが、これらのレバーに限られず、必要に
応じて他のレバーに変更しても良いし、不要なレバーを
省略したものであってもよい。また、上述では第2運転
室は油圧操作のみができる例を述べたが、油圧操作に加
えて走行操作を行えるようにしてもよい。
【0018】また、上述において、第1運転室から第2
運転室に昇降するはしごを背側面から昇降するように設
け、フォークを着けた例で説明したが、図4ないし図5
に示すように、背面から昇降するようにはしごを設け、
トリベ把持部材を着けたものであってもよい。図4、図
5に示す第2実施例のフォークリフトで、上記の例と共
通する部分には同一符号を付して、詳細な説明は省略す
る。
【0019】図4、図5に示すフォークリフトは、第1
運転室の運転員の立つ床部3aと、第2運転室の運転員
の立つ床部8aとは鉛直方向で軸をずらして設けると共
に、はしご31aをほぼ垂直に設け、そのステップを車
の横方向に伸ばして設け、前後方向での運転室のスペー
スをさらに小さくすると共に、車体の長さが付加される
のを最小限にするようにしている。そして、はしご31
aを第1運転室の運転員の立つ床部3からフレーム7a
間に設け、第1運転室のヘッドガード33の上部に第2
運転室用の付加ヘッドガード33aを設け、付加ヘッド
ガード33aの側面には側面部材34を設け、運転員の
安全を図るようにしている。また、トリベ把持部材35
を図示しないマスト間に摺動部材に設けたアッタチメン
ト17aに回動自在に設け、トリベ把持部材35を油圧
モータにより回動させる。
【0020】上記の図4、図5に示すフォークリフト
は、第1運転室と第2運転室の昇降用のはしごを背面か
ら昇降するように設けたので、実施例1と同様に、操作
機構を複雑にすることがなく、小回り性能を阻害するこ
とがないと共に、運転員は勿論のこと周囲の作業員の安
全が図れ、確実な荷物の移し変えの作業を行なうことが
できる。
【0021】また、フォークリフトを図6に示すよう
に、第1運転室の運転員の立つ床部と、第2運転室の運
転員の立つ床部とは鉛直方向でほぼ同じ軸線上に設けて
もよい。図6において、上記の例と共通する部分には同
一符号を付して、詳細な説明は省略する。
【0022】図6に示すフォークリフトの側面は、図4
に示すように構成することができ、第1運転室の運転員
の立つ床部3bと、第2運転室の運転員の立つ床部8b
とは鉛直方向でほぼ同じ軸線上に設けている。第1運転
室と第2運転室の昇降用に、はしご31bをほぼ垂直に
設けている。はしご31bのステップを車の横方向に伸
ばして設け、前後方向での運転室のスペースを小さくす
ると共に、車体の長さが付加されるのを最小限になるよ
うにしている。また、第2運転室の後部を保護するフレ
ーム7cを設けている。この実施例によれば、上記のフ
ォークリフトの効果に加えて運転員の安全が一層図られ
る。
【0023】
【発明の効果】請求項1の第2運転室を設けたフォーク
リフトは、フォークリフト本体に高さを変えて2つの運
転室を設け、該運転室に荷役操作を行う操作レバ−をそ
れぞれ設けたので、2上下位置で確実に荷を見ながら作
業でき、作業が確実、安全にできる。
【0024】請求項2の第2運転室を設けたフォークリ
フトは、油圧回路中に比例制御弁を設けると共に、第1
運転室に加え、比例制御弁を制御する操作レバーを備え
た第2運転室を高さの異なる位置に設けたことにより、
2つの運転室を設けるにも拘わらず、油圧回路のシンプ
ル化が図れ、かつ運転室を動かす特別の操作機構を設け
なくても良く、制御機構をそれ程複雑にしない比較的簡
単な構造にて、小型のままで、2上下位置で確実に荷を
見ながら作業でき、作業が確実、安全にできる。
【0025】請求項3の第2運転室を設けたフォークリ
フトは、切換スイッチを設けるだけで、油圧操作を2位
置で荷物を見ながらできるので、フォークリフトを複雑
にしたり、大型にしたりすることなく、作業を確実、安
全にすることができる。請求項4の第2運転室を設けた
フォークリフトは、上記効果と同様、第2運転室で、第
1運転室におけると同様に、油圧操作を行なうことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 図1は本発明に係るフォークリフトの概略構
成を示す側面図である。
【図2】 その背面図である。
【図3】 その油圧を制御する回路図である。
【図4】 本発明に係るフォークリフトの第2実施例を
示す側面図である。
【図5】 その背面図である。
【図6】 本発明に係るフォークリフトの第3実施例を
示す側面図である。
【符号の説明】
1:車本体 2:マスト 3,3a,3b:床部 4:操舵輪 5:第1操作レバー 6:操作パネル 7:取付フレーム 8,8a,8b:操作床 9:第2操作レバー 5a,9a:リーチ操作レバー 5b,9b:回転操作レバー 5c,9c:操作レバー 5d.9d:フォーク操作レバー 10:切換スイッチ 13:リーチ脚 14:前輪 15:駆動輪 16:キャスタ輪 17:アッタチメント 18:フォーク 20:比例制御弁 31:はしご 32:手すり

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フォークリフト本体に高さを変えて2
    つの運転室を設け、該運転室に荷役操作を行う操作レバ
    −をそれぞれ設けたことを特徴とするフォークリフト。
  2. 【請求項2】 荷役操作に係る油圧回路中の比例制御
    弁と、該比例制御弁を制御して荷役操作を行なう操作レ
    バーとを備えたフォークリフトであって、前記比例制御
    弁を制御する第1油圧操作レバーを備えた第1運転室に
    加え、該第1運転室と高さを変えて、前記比例制御弁を
    制御する第2油圧操作レバーを備えた第2運転室を設け
    たことを特徴とするフォークリフト。
  3. 【請求項3】 前記第1油圧操作レバーと第2油圧操
    作レバーの制御を切り換える切換スイッチを設け、該切
    換スイッチを介して前記比例制御弁を作動する請求項2
    に記載のフォークリフト。
  4. 【請求項4】 前記第1油圧操作レバー及び第2油圧
    操作レバーがそれぞれリーチ操作レバー、回転操作レバ
    ー、シフト操作レバー、リフト操作レバーのうち少なく
    とも1つの操作レバーを含むと共に、前記比例制御弁が
    リーチ切換弁、回転切換弁、シフト切換弁、及びリフト
    切換弁のうち前記操作レバーに対応する切換弁を含むこ
    とを特徴とする請求項1又は2に記載のフォークリフ
    ト。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP3263509A1 (en) * 2016-06-30 2018-01-03 Toyota Material Handling Manufacturing Sweden AB Order picker truck
EP3305714A1 (en) * 2016-10-04 2018-04-11 Toyota Material Handling Manufacturing Sweden AB Order picker truck

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