JP2001225772A - 自転車用反射装置 - Google Patents

自転車用反射装置

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JP2001225772A
JP2001225772A JP2000037311A JP2000037311A JP2001225772A JP 2001225772 A JP2001225772 A JP 2001225772A JP 2000037311 A JP2000037311 A JP 2000037311A JP 2000037311 A JP2000037311 A JP 2000037311A JP 2001225772 A JP2001225772 A JP 2001225772A
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Japan
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bicycle
reflecting surface
reflecting
wheel
surface support
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Takashi Kawai
高 川井
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SSC KK
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62JCYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
    • B62J6/00Arrangement of optical signalling or lighting devices on cycles; Mounting or supporting thereof; Circuits therefor
    • B62J6/20Arrangement of reflectors, e.g. on the wheel spokes ; Lighting devices mounted on wheel spokes

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 夜間に自転車の存在を自動車のドライバー等
に一目で確実に認識させることができる自転車用反射装
置を提供する。 【解決手段】 自転車の車輪2に取り付けられる反射面
支持体3に、全体として実質的に環状をなす反射面4を
設ける。反射面4は、車輪2のタイヤ11と同心円状と
なすとともに、反射面4の外径をなるべくタイヤ11の
内径に近い大きさとすることが好ましい。反射面4は、
夜間に自動車のヘッドライト等の光を受けると、自転車
が遅く走っているときも、速く走っているときも、止ま
っているときも、大きな光る輪として見えるので、自動
車のドライバー等は瞬時にこの光る輪が自転車であるこ
とを直感し、自転車の存在を認識する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自転車の車輪に取
り付けられる自転車用反射装置に関する。
【0002】
【従来の技術】夜間に自動車のドライバー等から自転車
がよく視認されるようにするために自転車の車輪に取り
付けられる自転車用反射装置は、従来より種々提案され
ているが、従来のこの種の自転車用反射装置において
は、反射面は、自転車の車輪のよりずっと小さい大きさ
とされていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このため、前記従来の
自転車用反射装置は、いずれも実際上は点状にしか光っ
て見えないので、自動車のドライバー等から見ると、自
転車の存在を明確に認識することができないという問題
があった(例えば、スポークに取り付けても、光る点が
上下動しているようにしか見えなかった)。
【0004】本発明は、このような従来の事情に鑑みて
なされたもので、本発明の1つの目的は、夜間に自転車
の存在を自動車のドライバー等に一目で確実に認識させ
ることができ、交通安全上極めて有用な自転車用反射装
置を提供することにある。
【0005】本発明の他の目的は、自転車に対する取り
付けが容易な自転車用反射装置を提供することにある。
【0006】本発明の他の目的は、走行中に脱落しにく
い自転車用反射装置を提供することにある。
【0007】本発明のさらに他の目的は、以下の説明か
ら明らかになろう。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明による自転車用反
射装置は、自転車の車輪に取り付けられる反射面支持体
と、この反射面支持体に設けられた全体として実質的に
環状をなす反射面とを有してなるものである。前記反射
面は、タイヤと同心円状となすことが好ましい。また、
前記反射面の外径は、なるべく自転車の車輪のタイヤの
内径に近い大きさとすることが好ましい。さらに、前記
反射面支持体は自転車の前輪および後輪の両方に取り付
けることが好ましい。
【0009】本発明による自転車用反射装置は、反射面
が環状をなしているので、夜間に自動車のヘッドライト
等の光を受けると、自転車が遅く走っているときも、速
く走っているときも、止まっているときも、環状に光
る。したがって、特に反射面の外径をタイヤの内径に近
い径としておけば、自転車のタイヤの径に近い径を有す
る大きな光る輪として見えるので、自動車のドライバー
等は瞬時にこの光る輪が自転車であることを直感する。
このため、夜間に自転車の存在を自動車のドライバー等
に一目で確実に認識させることができる。なお、具体的
には、反射面の外径は車輪のリムの内径の55%以上の
大きさすることが好ましく、それより小さい場合は認識
性が著しく低下する。特に好ましいのは、反射面の外径
をリムの内径の80%以上の大きさとすることである。
【0010】本発明の一つの態様においては、それぞれ
円弧状の反射面を表面に設けられた複数の円弧状の反射
面支持体を全体として環状をなすように互いに接続する
ことにより、前記反射面が全体として実質的に環状をな
すようにする。この場合、例えば、各反射面支持体の両
端部付近に接続部を設け、これらの接続部により各反射
面支持体を互いに接続することができる。
【0011】反射面支持体は自転車の車輪のスポークに
取り付けることが好ましい。本発明の一つの態様におい
ては、反射面支持体にスライド部材を該反射面支持体に
沿ってスライド可能に取り付け、このスライド部材を介
して反射面支持体をスポークに取り付ける。
【0012】反射面支持体は、自転車の車輪の前後方向
から見て該車輪のリムの幅方向中央部から車軸側に向か
って両外側方向に斜めに広がるスポーク間に位置される
ことが好ましい。それにより、反射装置を走行中に脱落
しにくくすることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明を実施例に基づいて
説明する。
【0014】
【実施例】図1〜12は、本発明による自転車用反射装
置の実施例を示している。図1は本実施例の自転車用反
射装置1を自転車の車輪2(前輪)に取り付けた状態の
側面図、図2は本実施例の分解斜視図、図3は本実施例
における反射面支持体3および反射材4の側面図、図4
は図3のIV−IV線における拡大端面図を示してい
る。
【0015】前記反射面支持体3は4個で1組とされて
いる。各反射面支持体3は、ポリカーボネート等のプラ
スチックからなり、図3によく示されるように全体とし
て大略のところ四分円をなす円弧状かつ帯状をなしてお
り、可撓性を有している。また、この反射面支持体3
は、図3の端面図によく示されるように、帯状部3aと
この帯状部3aの内周に設けられたスライド部材支持部
3bとを一体的に有している。前記スライド部材支持部
3bは横断面矩形状で帯状部3aより厚くされている。
ただし、反射面支持体3の一端部付近においては、スラ
イド部材支持部3bは設けられていない。前記帯状部3
aの両面には反射材貼付溝3cが設けられており、この
反射材貼付溝3cは反射面支持体3の両端部付近を除く
反射面支持体3のほぼ全長に渡って円弧状に延びてい
る。各反射材貼付溝3cには帯状ないしはテープ状の反
射材4が円弧状をなすように貼付されている。この反射
材4は本実施例において反射面を構成している。
【0016】図2によく示されるように、前記スライド
部材支持部3bの一部には、タイヤバルブ避け凹部3d
が設けられている。前記反射面支持体3の一端部付近に
は接続穴5a、他端部付近には接続突起5bがそれぞれ
設けられている。図11によく示されるように、前記接
続突起5bは、接続穴5aの通常時の大きさより大きい
頭部を有している一方、図2および3に示されるように
接続穴5aの周囲には切り割り15が設けられている。
そして、図10および11に示されるように各反射面支
持体3の接続穴5aに対し隣り合う反射面支持体3の接
続突起5bを強制的に押し込んで、接続突起5bの頭部
を接続穴5aを通過させることにより、図12のように
四つの反射面支持体3を一つの環状のなすように接続す
ることができる。
【0017】図5〜7は本実施例におけるスライド部材
6を単独で示しており、このスライド部材6はスライド
溝6aとスポーク嵌合凹部6bとを有している。図2お
よび8に示されるように、各反射面支持体3のスライド
部材支持部3bには、適当数のスライド部材6のスライ
ド溝6aが、スライド部材支持部3bに沿って移動可能
に嵌合されている。これにより前記スライド部材6はス
ライド部材支持部3bが構成する円弧状の軌道に沿って
スライド可能とされている。
【0018】次に、この自転車用反射装置1の使用方法
を説明する。図5の一点鎖線および図9に示されるよう
に、自転車の車輪2のスポーク7にスライド部材6のス
ポーク嵌合凹部6bを嵌合することにより、スライド部
材6を介して車輪2に各反射面支持体3を取り付けると
ともに、図10および11に示されるように、各反射面
支持体3の接続穴5aに隣り合う反射面支持体3の接続
突起5bを押し込むことにより、四つの反射面支持体3
が一つの環状のなすように接続する。なお、ここで、一
般に、自転車の車輪2においては、図9のようにスポー
ク7は車輪2の前後方向から見てリム8の幅方向中央部
から車軸9側に向かって両外側方向に斜めに広がるよう
に延びているが、このように両外側方向に斜めに広がる
スポーク7間に反射面支持体3を位置させる。また、上
記取付作業において必要があれば、適宜、各反射面支持
体3に対して各スライド部材6を適当な位置にスライド
移動させる。また、車輪2に設けられているタイヤバル
ブ10と反射材支持体3が干渉しないようにするため、
タイヤバルブ10の位置にタイヤバルブ避け凹部3dが
位置するようにする。また、この際、反射面支持体3が
自転車の車輪2と同心円状をなすようにすることが好ま
しい。図1は、このようにして自転車用反射装置1を自
転車の車輪2(前輪)に取り付けた状態を示している。
【0019】なお、図1では自転車の前輪に反射装置を
取り付けた状態を示しているが、同様にして後輪にも反
射装置を取り付けることが好ましい。
【0020】この自転車用反射装置1は、反射材4(反
射面)が環状をなしているので、夜間に自動車のヘッド
ライト等の光を受けると、自転車が遅く走っているとき
も、速く走っているときも、止まっているときも、環状
に光る。したがって、反射材4(反射面)の外径を車輪
2のタイヤ11の内径に近い径としておけば、自転車の
タイヤ11の径に近い径を有する大きな光る輪として見
えるので、自動車のドライバー等は瞬時にこの光る輪が
自転車であることを直感する。このため、夜間に自転車
の存在を自動車のドライバー等に一目で確実に認識させ
ることができる。特に、前輪および後輪の両方に反射装
置を取り付けておけば、より確実に自転車の存在を認識
させることができる。
【0021】また、本実施例では、スポーク7にスライ
ド部材6のスポーク嵌合凹部6bを嵌合するとともに、
各反射面支持体3の両端部の接続穴5aと接続突起5b
とを互いに嵌め合うのみで、反射装置1を車輪2に取り
付けることができるので、工具を用いることなく容易に
反射装置1を自転車に取り付けを行うことができる。た
だし、本発明においては、各反射面支持体間の接続構造
は、本実施例におけるようなものに限定されない。
【0022】また、本実施例では、反射面支持体3が、
車輪2の前後方向から見て該車輪2のリム8の幅方向中
央部から車軸9側に向かって両外側方向に斜めに広がる
スポーク7間に位置されるので、反射装置1が走行中に
脱落しにくい。
【0023】また、万一走行中に反射面支持体3が破損
したり、各反射面支持体3間の接続が外れて、反射面支
持体3が車輪2から脱落しても、本実施例における反射
面支持体3はほぼ全体に帯状で可撓性を有するので、反
射装置1が人に怪我させたり、器物を損壊したりする虞
がなく、安全である。
【0024】
【発明の効果】以上のように本発明は、(イ)夜間に自
転車の存在を自動車のドライバー等に一目で確実に認識
させることができる、(ロ)自転車に対する取り付けが
容易である、(ハ)走行中に脱落しにくい、等の優れた
効果を得られるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による自転車用反射装置の一実施例を自
転車の車輪(前輪)に取り付けた状態示す側面図であ
る。
【図2】前記実施例を示す分解斜視図である。
【図3】前記実施例における反射面支持体および反射面
を示す側面図である。
【図4】図3のIV−IV線における拡大端面図であ
る。
【図5】前記実施例におけるスライド部材を示す底面図
である。
【図6】前記スライド部材を示す正面図である。
【図7】前記スライド部材を示す側面図である。
【図8】前記実施例において反射面支持体にスライド部
材が嵌合されている状態を示す拡大断面図である。
【図9】自転車の車輪に前記実施例が取り付けられた状
態を示す拡大断面図である。
【図10】前記実施例において反射面支持体の端部同士
を接続した状態を示す側面図である。
【図11】図10のA方向矢視図である(一部断面して
ある)。
【図12】前記実施例において全ての反射面支持体を接
続して環状とした状態を示す側面図である。
【符号の説明】
1 自転車用反射装置 2 車輪 3 反射面支持体 4 反射材(反射面) 5a 接続穴(接続部) 5b 接続突起(接続部) 6 スライド部材 6b スポーク嵌合凹部 7 スポーク 8 リム 9 車軸 10 タイヤバルブ 11 タイヤ

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自転車の車輪に取り付けられる反射面支
    持体と、この反射面支持体に設けられた全体として実質
    的に環状をなす反射面とを有してなる自転車用反射装
    置。
  2. 【請求項2】 前記反射面は前記自転車の車輪のタイヤ
    と同心円状とされる請求項1記載の自転車用反射装置。
  3. 【請求項3】 それぞれ円弧状の反射面を表面に設けら
    れた複数の円弧状の反射面支持体を有しており、これら
    の複数の反射面支持体を全体として環状をなすように互
    いに接続すると、前記反射面が全体として実質的に環状
    をなす請求項1または2記載の自転車用反射装置。
  4. 【請求項4】 各反射面支持体の両端部付近に接続部が
    設けられており、これらの接続部により各反射面支持体
    を互いに接続する請求項3記載の自転車用反射装置。
  5. 【請求項5】 接続部は穴と突起部とからなる請求項4
    記載の自転車用反射装置。
  6. 【請求項6】 反射面支持体は自転車の車輪のスポーク
    に取り付けられる請求項1,2,3,4または5記載の
    自転車用反射装置。
  7. 【請求項7】 反射面支持体に該反射面支持体に沿って
    スライド可能に支持されており、かつ自転車のスポーク
    に取り付け可能なスライド部材を有する請求項6記載の
    自転車用反射装置。
  8. 【請求項8】 スライド部材はスポーク嵌合凹部を備え
    ており、このスポーク嵌合凹部をスポークに嵌合される
    ことにより、該スポークに取り付けられる請求項7記載
    の自転車用反射装置。
  9. 【請求項9】 反射面支持体は、自転車の車輪の前後方
    向から見て該車輪のリムの幅方向中央部から車軸側に向
    かって両外側方向に斜めに広がるスポーク間に位置され
    る請求項1,2,3,4,5,6,7または8記載の自
    転車用反射装置。
  10. 【請求項10】 反射面支持体は大略帯状をなしている
    請求項1,2,3,4,5,6,7,8または9記載の
    自転車用反射装置。
  11. 【請求項11】 反射面の外径は自転車の車輪のリムの
    内径の55%以上の大きさとされる請求項1,2,3,
    4,5,6,7,8,9または10記載の自転車用反射
    装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2011016622A2 (ko) * 2009-08-07 2011-02-10 Park Gwang Ryong 자전거용 야간식별구
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