JP2001225511A - ハンディプリンタ - Google Patents

ハンディプリンタ

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JP2001225511A
JP2001225511A JP2000037921A JP2000037921A JP2001225511A JP 2001225511 A JP2001225511 A JP 2001225511A JP 2000037921 A JP2000037921 A JP 2000037921A JP 2000037921 A JP2000037921 A JP 2000037921A JP 2001225511 A JP2001225511 A JP 2001225511A
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Japan
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recording
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handy printer
ink
linear encoder
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Hidekazu Motai
英一 甕
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 プリンタ本体内に記録位置を制御するための
センサを内蔵し、簡単な構成でかつコンパクトな形態の
ハンディプリンタを提供する。 【解決手段】 プリンタ本体1を記録紙P上で移動させ
記録ヘッド6により画像を記録するハンディプリンタで
あって、巻き取り可能な光学式リニアエンコーダ2をプ
リンタ本体1内に収納可能に備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリンタ本体を記
録紙上で移動させ、インクジェット等の手段により画像
を記録するハンディプリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ハンディプリンタを手動により記
録紙上で移動させ記録を行う場合、ハンディプリンタそ
のものを等速で動かし、記録位置を制御している。ま
た、自走式のハンディプリンタにおいては、プリンタ本
体と別体の光学センサや距離センサを使用して記録位置
の制御を行っている。また、プリンタ本体内にセンサを
設け、記録位置を制御しているハンディプリンタもあ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ハンディプリンタにおいては、以下の問題点を有してい
た。ハンディプリンタを手動により移動させ記録を行う
場合は、記録位置を正確に出すために使用者の熟練が必
要である。また、記録位置を合わせるのが難しいという
問題点もある。
【0004】また、プリンタ本体と別体のセンサを使用
する場合は、専用のセンサが必要で、装置が大がかりに
なりコストが高くなるという問題点がある。
【0005】また、プリンタ本体内にセンサを設ける場
合は、センサの小型化が難しくプリンタが大型化してし
まうという問題点がある。
【0006】本発明は上記事情に鑑みなされたもので、
プリンタ本体内に記録位置を制御するためのセンサを内
蔵し、簡単な構成でかつコンパクトな形態のハンディプ
リンタを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明に係るハンディプリンタの一態様は、プリン
タ本体を記録紙上で移動させ記録手段により画像を記録
するハンディプリンタであって、巻き取り可能な光学式
リニアエンコーダを収納可能に備えることを特徴とす
る。
【0008】以上の構成によれば、プリンタ本体内に記
録位置を制御するためのセンサを内蔵し、簡単な構成で
かつコンパクトな形態のハンディプリンタを提供するこ
とができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
【0010】図1〜図4を用いて本発明の実施の形態を
説明する。図1は本発明の実施の形態のハンディプリン
タの斜視図である。図1において、1はプリンタ本体、
2は記録位置を制御するための光学式リニアエンコー
ダ、3はプリンタの操作を行う操作ボタン、4はプリン
タの状態を表示するLCD,5は記録紙P上を回転する
搬送ローラである。
【0011】図2は本発明の実施の形態のハンディプリ
ンタの断面図である。図2において、6は記録紙Pにイ
ンクを吐出して画像を記録する記録手段であるところの
記録ヘッド、7は光学式リニアエンコーダ2を巻き取る
リール、8は光学式リニアエンコーダ2を読み取る読み
取りセンサである。9は搬送ローラ5を記録紙Pに一定
のテンションで押し付けるテンションバネ、10は搬送
ローラ5を補助する補助ローラ、11はハンディプリン
タを制御する電気基板である。
【0012】次にハンディプリンタの動作を説明する。
記録動作を開始する前に、光学式リニアエンコーダ2を
リール7から記録紙P上の記録したい位置まで引き出
す。そしてプリンタ本体1を光学式リニアエンコーダ2
に沿って図中矢印A方向に手動で動かしながら記録を行
う。または搬送ローラ5を駆動する搬送モータを別途設
け、自走式に構成してもよい。なお、その時の動作とし
ては、読み取りセンサ8が光学式リニアエンコーダ2の
信号をデジタルで読み込み、その信号を電気基板11に
フィードバックし、A/D変換および記録位置制御を行
い、記録ヘッド6に記録信号を送る。光学式リニアエン
コーダ2は、記録紙Pに対して接着、剥離の反復が可能
な材質となっている。もしくは記録紙Pへの接触面に接
着、剥離の反復が可能な接着剤が塗布されている。その
ため、平滑ではなく凹凸のある面に対しても記録を行う
ことができる。また、前述のように搬送ローラ5はテン
ションバネ9で記録紙Pに押し付けられているので、記
録面に凹凸があっても記録紙Pと記録ヘッド6との距離
を一定に保つことができ、高精細な画像を記録できる。
【0013】図3は本発明の実施の形態のハンディプリ
ンタのリール7の構造を示す模式図である。図3におい
て、20は巻き取り芯、21はバネである。自動巻き取
りメジャーと同じ原理で、バネ21にかかるテンション
により巻き取り芯20が回転し光学式リニアエンコーダ
2を巻き取る。手動あるいは駆動モータによりプリンタ
本体1が移動するのに伴い、光学式リニアエンコーダ2
は自動で巻き取り芯20に巻き取られていく。
【0014】図4は本発明の実施の形態のハンディプリ
ンタのブロック図である。ハンディプリンタは、外部よ
りI/F30を介して、もしくはハンディプリンタ内の
操作ボタン3により記録データを入力する。入力された
記録データは、電気基板11上のマイクロプロセッサ3
1に送られる。記録ヘッド6の記録位置を制御するため
に、読み取りセンサ8で光学式リニアエンコーダ2を読
み取ったデータもマイクロプロセッサ31に送られる。
32は、制御テーブル、設定値情報等の、種々の参照情
報が記憶されているROMである。33は、主にマイク
ロプロセッサ31のワーク領域として使用されるRAM
である。マイクロプロセッサ31,ROM32,RAM
33、の協働により種々の演算や命令が実行され、ハン
ディプリンタの制御がなされる。その制御に応じて、ヘ
ッドドライバ34、搬送モータドライバ35を介して、
記録ヘッド6、搬送モータ36が駆動される。
【0015】以上説明した構成によれば、プリンタ本体
内に記録位置を制御するためのセンサを内蔵し、簡単な
構成でかつコンパクトな形態のハンディプリンタを提供
することができる。
【0016】また、本実施の形態の光学式リニアエンコ
ーダをリールにより巻き取る構造を据え置き型の記録装
置などに応用してもよい。記録手段を搭載し往復移動す
るキャリッジに設けたセンサで光学式リニアエンコーダ
を読み取り、記録位置の制御を行う記録装置などに応用
することができる。すなわち、記録動作時は光学式リニ
アエンコーダを引き出して記録位置の制御のために使用
し、非記録動作時は光学式リニアエンコーダをリールに
より巻き取る。それにより、光学式リニアエンコーダに
埃やゴミ等が付着するのを防ぐことができる。
【0017】<その他>なお、本発明は、特にインクジ
ェット記録方式の中でも、インク吐出を行わせるために
利用されるエネルギとして熱エネルギを発生する手段
(例えば電気熱変換体やレーザ光等)を備え、前記熱エ
ネルギによりインクの状態変化を生起させる方式の記録
ヘッド、記録装置において優れた効果をもたらすもので
ある。かかる方式によれば記録の高密度化、高精細化が
達成できるからである。
【0018】その代表的な構成や原理については、例え
ば、米国特許第4723129号明細書、同第4740
796号明細書に開示されている基本的な原理を用いて
行うものが好ましい。この方式は所謂オンデマンド型、
コンティニュアス型のいずれにも適用可能であるが、特
に、オンデマンド型の場合には、液体(インクまたは処
理液)が保持されているシートや液路に対応して配置さ
れている電気熱変換体に、記録情報に対応していて核沸
騰を越える急速な温度上昇を与える少なくとも1つの駆
動信号を印加することによって、電気熱変換体に熱エネ
ルギを発生せしめ、記録ヘッドの熱作用面に膜沸騰を生
じさせて、結果的にこの駆動信号に一対一で対応した液
体(インクまたは処理液)内の気泡を形成できるので有
効である。この気泡の成長、収縮により吐出用開口を介
して液体(インクまたは処理液)を吐出させて、少なく
とも1つの滴を形成する。この駆動信号をパルス形状と
すると、即時適切に気泡の成長収縮が行われるので、特
に応答性に優れた液体(インクまたは処理液)の吐出が
達成でき、より好ましい。このパルス形状の駆動信号と
しては、米国特許第4463359号明細書、同第43
45262号明細書に記載されているようなものが適し
ている。なお、上記熱作用面の温度上昇率に関する発明
の米国特許第4313124号明細書に記載されている
条件を採用すると、さらに優れた記録を行うことができ
る。
【0019】記録ヘッドの構成としては、上述の各明細
書に開示されているような吐出口、液路、電気熱変換体
の組合せ構成(直線状液流路または直角液流路)の他に
熱作用部が屈曲する領域に配置されている構成を開示す
る米国特許第4558333号明細書、同第44596
00号明細書を用いた構成も本発明に含まれるものであ
る。加えて、複数の電気熱変換体に対して、共通するス
リットを電気熱変換体の吐出部とする構成を開示する特
開昭59−123670号公報や熱エネルギの圧力液を
吸収する開孔を吐出部に対応させる構成を開示する特開
昭59−138461号公報に基いた構成としても本発
明の効果は有効である。すなわち、記録ヘッドの形態が
どのようなものであっても、本発明によれば記録を確実
に効率よく行うことができるようになるからである。
【0020】さらに、記録装置が記録できる記録媒体の
最大幅に対応した長さを有するフルラインタイプの記録
ヘッドに対しても本発明は有効に適用できる。そのよう
な記録ヘッドとしては、複数記録ヘッドの組合せによっ
てその長さを満たす構成や、一体的に形成された1個の
記録ヘッドとしての構成のいずれでもよい。
【0021】加えて、上例のようなシリアルタイプのも
のでも、装置本体に固定された記録ヘッド、あるいは装
置本体に装着されることで装置本体との電気的な接続や
装置本体からのインクの供給が可能になる交換自在のチ
ップタイプの記録ヘッド、あるいは記録ヘッド自体に一
体的にインクタンクが設けられたカートリッジタイプの
記録ヘッドを用いた場合にも本発明は有効である。
【0022】また、本発明の記録装置の構成として、記
録ヘッドの吐出回復手段、予備的な補助手段等を付加す
ることは本発明の効果を一層安定できるので、好ましい
ものである。これらを具体的に挙げれば、記録ヘッドに
対してのキャッピング手段、クリーニング手段、加圧あ
るいは吸引手段、電気熱変換体あるいはこれとは別の加
熱素子あるいはこれらの組合せを用いて加熱を行う予備
加熱手段、記録とは別の吐出を行う予備吐出手段を挙げ
ることができる。
【0023】また、搭載される記録ヘッドの種類ないし
個数についても、例えば単色のインクに対応して1個の
みが設けられたものの他、記録色や濃度を異にする複数
のインクに対応して複数個数設けられるものがあっても
よい。すなわち、例えば記録装置の記録モードとしては
黒色等の主流色のみの記録モードだけではなく、記録ヘ
ッドを一体的に構成するか複数個の組み合わせによるか
いずれでもよいが、異なる色の複色カラー、または混色
によるフルカラーの各記録モードの少なくとも一つを備
えた装置にも本発明には極めて有効である。
【0024】さらに加えて、以上説明した本発明実施の
形態においては、インクを液体として説明しているが、
室温やそれ以下で固化するインクであって、室温で軟化
もしくは液化するものを用いてもよく、あるいはインク
ジェット方式ではインク自体を30℃以上70℃以下の
範囲内で温度調整を行ってインクの粘性を安定吐出範囲
にあるように温度制御するものが一般的であるから、使
用記録信号付与時にインクが液状をなすものを用いても
よい。加えて、熱エネルギによる昇温を、インクの固形
状態から液体状態への状態変化のエネルギとして使用せ
しめることで積極的に防止するため、またはインクの蒸
発を防止するため、放置状態で固化し加熱によって液化
するインクを用いてもよい。いずれにしても熱エネルギ
の記録信号に応じた付与によってインクが液化し、液状
インクが吐出されるものや、記録媒体に到達する時点で
はすでに固化し始めるもの等のような、熱エネルギの付
与によって初めて液化する性質のインクを使用する場合
も本発明は適用可能である。このような場合のインク
は、特開昭54−56847号公報あるいは特開昭60
−71260号公報に記載されるような、多孔質シート
凹部または貫通孔に液状又は固形物として保持された状
態で、電気熱変換体に対して対向するような形態として
もよい。本発明においては、上述した各インクに対して
最も有効なものは、上述した膜沸騰方式を実行するもの
である。
【0025】さらに加えて、本発明インクジェット記録
装置の形態としては、コンピュータ等の情報処理機器の
画像出力端末として用いられるものの他、リーダ等と組
合せた複写装置、さらには送受信機能を有するファクシ
ミリ装置の形態を採るもの等であってもよい。
【0026】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、プリンタ本体を記録紙上で移動させ記録手段
により画像を記録するハンディプリンタであって、巻き
取り可能な光学式リニアエンコーダを前記プリンタ本体
内に収納可能に備えたため、プリンタ本体内に記録位置
を制御するためのセンサを内蔵し、簡単な構成でかつコ
ンパクトな形態のハンディプリンタを提供することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態のハンディプリンタの斜視
図である。
【図2】本発明の実施の形態のハンディプリンタの断面
図である。
【図3】本発明の実施の形態のハンディプリンタのリー
ルの構造を示す模式図である。
【図4】本発明の実施の形態のハンディプリンタのブロ
ック図である。
【符号の説明】
1 プリンタ本体 2 光学式リニアエンコーダ 3 操作ボタン 4 LCD 5 搬送ローラ 6 記録ヘッド 7 リール 8 読み取りセンサ 9 テンションバネ 10 補助ローラ 11 電気基板 20 巻き取り芯 21 バネ 30 I/F 31 マイクロプロセッサ 32 ROM 33 RAM 34 ヘッドドライバ 35 搬送モータドライバ 36 搬送モータ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プリンタ本体を記録紙上で移動させ記録
    手段により画像を記録するハンディプリンタであって、 巻き取り可能な光学式リニアエンコーダを収納可能に備
    えることを特徴とするハンディプリンタ。
  2. 【請求項2】 前記光学式リニアエンコーダは前記記録
    紙に対して接着、剥離の反復が可能であることを特徴と
    する請求項1に記載のハンディプリンタ。
  3. 【請求項3】 前記光学式リニアエンコーダを巻き取り
    ながら記録を行うことを特徴とする請求項1または2に
    記載のハンディプリンタ。
  4. 【請求項4】 非記録動作時は、前記光学式リニアエン
    コーダは収納されていることを特徴とする請求項3に記
    載のハンディプリンタ。
  5. 【請求項5】 前記記録手段が、インクを吐出して画像
    を記録するインクジェット記録ヘッドを備えることを特
    徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載のハン
    ディプリンタ。
  6. 【請求項6】 前記インクジェット記録ヘッドが、熱エ
    ネルギによって形成されるインク液滴により前記画像を
    記録することを特徴とする請求項5に記載のハンディプ
    リンタ。
JP2000037921A 2000-02-16 2000-02-16 ハンディプリンタ Withdrawn JP2001225511A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2395687A (en) * 2002-10-29 2004-06-02 Hewlett Packard Development Co A reciprocating linear encoder
KR101225076B1 (ko) * 2006-01-05 2013-01-22 삼성전자주식회사 휴대용 인쇄장치

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GB2395687A (en) * 2002-10-29 2004-06-02 Hewlett Packard Development Co A reciprocating linear encoder
US6951335B2 (en) 2002-10-29 2005-10-04 Hewlett-Packard Development Company, L.P. Reciprocating linear encoder
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Effective date: 20070501