JP2001224507A - 液体吐出容器 - Google Patents

液体吐出容器

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JP2001224507A
JP2001224507A JP2000036729A JP2000036729A JP2001224507A JP 2001224507 A JP2001224507 A JP 2001224507A JP 2000036729 A JP2000036729 A JP 2000036729A JP 2000036729 A JP2000036729 A JP 2000036729A JP 2001224507 A JP2001224507 A JP 2001224507A
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 容器内の液体量を正確に確認できる液体吐出
容器の提供。 【解決手段】 液体を収容する容器3と、容器内の液体
を吐出する電動ポンプ5(吐出手段)と、容器内の液体
の液体量に相当する信号を出力する圧力センサ8(液位
検出手段)と、圧力センサの信号に基づいて液体量を求
める制御回路9(制御手段)とを有する液体吐出容器に
おいて、制御回路は、所定の条件のとき圧力センサが検
出する液体量の現在値と初期設定値との差を求め、この
差を圧力センサが検出する液体量に増減するようにし
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液体吐出容器、特
に、電動ポンプの駆動により収容された液体を吐出する
液体吐出容器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電気ポットなどの液体吐出容器に
おいて、液体を収容する容器内の液体量は、容器の側面
に設けられた窓を介して液位管の液位をユーザが目視す
ることで判断していた。この目視による判断では、正確
性に欠けることから、センサで液体量を検出してユーザ
が本体上面に設けられた液量表示から液体量を確認して
するものが公知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
液体吐出容器において、容器内の液体量を検出するセン
サは、経年変化により精度誤差が生じて、実際の液体量
と液量表示が表わす液体量にズレが起こるという問題が
あった。ユーザが、このズレを液体吐出容器に設けられ
た補正手段によりいちいち補正することも考えられるが
面倒であり、補正が行なわれなければ液量表示の液体量
は、さらに精度誤差により不確かなものとなる。
【0004】そこで、本発明は、前記従来の問題点に鑑
みてなされたもので、容器内の液体量を正確に確認でき
る液体吐出容器を提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
の手段として、本発明は、液体を収容する容器と、当該
容器内の液体を吐出する吐出手段と、前記容器内の液体
の液体量に相当する信号を出力する液位検出手段と、前
記液位検出手段の信号に基づいて液体量を求める制御手
段とを有する液体吐出容器において、前記制御手段は、
所定の条件のとき前記液位検出手段が検出する液体量の
現在値と初期設定値との差を求め、この差を前記液位検
出手段が検出する液体量に加減するものである。
【0006】前記発明によると、経年変化により液位検
出手段に精度誤差が生じて、液位検出手段が検出する液
体量が、液位検出手段の初期設定値と異なる場合、液位
検出手段が所定条件のとき検出する液体量の現在値と初
期設定値との差を、前記液位検出手段が検出する液体量
に加減することにより、精度誤差を補正することができ
る。
【0007】前記制御手段は、所定の条件のとき前記液
位検出手段が検出する液体量の現在値と初期設定値との
差を求め、この差が第1所定範囲外であるときに、この
差を前記液位検出手段が検出する液体量に加減すること
が好ましい。これにより、液位検出手段が検出する液体
量の現在値と初期設定値との差が、第1所定範囲よりも
大きく、補正が必要なときに確実に加減することができ
る。
【0008】異常報知を行なう報知手段を設け、前記制
御手段は、所定の条件のとき前記液位検出手段が検出す
る液体量の現在値と初期設定値との差を求め、この差が
前記第1所定範囲より大きい第2所定範囲外であるとき
には、この差を前記液位検出手段が検出する液体量に加
減せずに、前記報知手段に異常報知させることが好まし
い。これにより、液位検出手段が検出する液体量の現在
値と初期設定値との差が、第2所定範囲よりも大きく、
液位検出手段を交換する必要があるときにユーザに報知
することができる。
【0009】前記液位検出手段は、前記容器内の液体量
による圧力を検出する圧力センサであることが好まし
い。このように、液位検出手段を容器内の液体量による
圧力を検出する圧力センサで構成することにより、容器
内の液体量を正確に得ることができる。
【0010】前記所定の条件は、前記吐出手段により前
記容器内の液体が吐出され前記容器内の液体が無くなっ
て前記圧力センサが大気圧に近い一定値を検出したとき
であることが好ましい。これにより、常に同一の条件に
おいて、液位検出手段が検出する液体量を初期設定値に
補正するので、確実性と信頼性のある補正が可能とな
る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面にしたがって説明する。
【0012】図1は、本発明にかかる液体吐出容器であ
る電気ポットを示す。この電気ポットは、本体1と該本
体1に開閉自在に取り付けられた蓋体2とからなる。本
体1の内部には水を収容する容器3が設けられ、容器3
の底外面には容器3内の水を加熱する加熱手段であるヒ
ータ4が設けられている。また、容器3の底には、容器
3の内部と連通し容器3の前側の側壁に沿って立ち上が
り本体1の肩部に形成された吐出口6に至る吐出管7が
接続されている。吐出管7の下部には、容器3内の湯を
吐出する吐出手段である電動ポンプ5を有している。ま
た、電動ポンプ5よりも上流側の吐出管7には、容器3
内の湯による圧力を検出する圧力センサ8が設けられて
いる。
【0013】本体1の前側肩部には、図2に示すよう
な、操作表示パネル10が設けられている。この操作表
示パネル10の右側には、給湯スイッチ11と、この給
湯スイッチ11が電気的にロックされている状態を解除
するロック解除スイッチ12及びロック解除状態を表示
する表示ランプ12aとが設けられている。表示ランプ
12aは、電気的ロックが解除されてから10秒間のロ
ック解除状態を示すため点灯し、この10秒間に給湯ス
イッチ11が押されるとロック解除状態が延長され、給
湯スイッチ11が押されずに10秒間経過するとロック
状態となりそれを示すため消灯する。また、操作表示パ
ネル10の左側には、一度沸騰した湯を再び沸騰したい
とき押す再沸騰スイッチ13と、98℃、90℃、切の
3段階で容器3内の湯の保温温度を選択することができ
る選択スイッチ14と、タイマーを設定するタイマース
イッチ15とが設けられている。さらに、操作表示パネ
ル10の中央には、容器3内の湯が加熱状態にあること
を示すため点灯する沸騰表示ランプ13aと、前記容器
3内の液体量を表示する液晶パネル16と、前記容器3
内の温度を表示するセグメント17aと前記選択スイッ
チ14で設定された設定温度が印字された部分を指示す
るセグメント17b〜17dとを有する液晶パネル17
とが設けられている。なお、液晶パネル16は、液体量
をデジタルによりパーセント表示で表わすものでも良
い。
【0014】また、本体1の内部には、前記ヒータ4及
び電動ポンプ5を制御するとともに、前記圧力センサ8
からの圧力センサ出力値を受け取り前記液晶パネル16
にその圧力センサ出力値に対応する液体量を表示させる
マイクロコンピュータからなる制御回路9が設けられて
いる。
【0015】次に、前記構成からなる液体吐出容器の制
御回路9による圧力センサ8における補正の制御につい
て説明する。
【0016】圧力センサ8の出力値は、図5に示すよう
に、容器3内の湯量に比例し、その湯量に対する圧力セ
ンサ出力値の関係は、初期設定では直線l0で表わされ
る。例えば湯量が2リットルのとき圧力センサ出力値は
1.8Vを出力する。しかしながら、圧力センサ8は、
使用するに従いセンサの精度誤差が変化する。例えば、
容器3内に、図5に示す湯量L1リットルの湯を収容し
ているとき、使用するのに従い圧力センサ8は、補正前
誤差dを含む出力値V1を制御回路に出力する。制御回
路9は、この出力値V1を受け取り、初期設定の直線l0
より湯量L2を求め、この湯量L2に対する表示を液晶パ
ネル16に行なわせる。このため、表示される液量には
2−L1の誤差が生じる。本実施形態では、このような
誤差は以下に説明するように自動的に補正される。
【0017】図3に示すフローチャートのステップ10
1において、ユーザが給湯スイッチ11を押して吐出中
であるか否かを判断し、吐出中でなければ終了し、吐出
中であれば、圧力センサ8の出力値を読み取る。電動ポ
ンプ5により1秒間に40cc毎の湯量が吐出されるに
従い、図4に示すように、圧力センサ出力値V1は、給
湯スイッチ11が押されたときを表わす点aから減少す
る。湯が吐出され続け、容器3内に湯がほとんどなくな
り、湯が吐出管7a内のみになると水位の減少が速くな
り、圧力センサの出力値が点bで示すところから急激に
減少する。ステップ102において、この点bを検出し
たか否かを判断し、検出しなければ、ステップ101に
戻り、吐出を継続する。点bを検出した場合、ステップ
103において、容器3内に湯が完全に無くなって、圧
力センサ8が大気圧(ゼロ点)を検出していることを示
す点cにおける圧力センサ8の出力値C1を求めるゼロ
点検出を行なう。
【0018】ステップ104において、ゼロ点検出によ
り得られた出力値C1と初期設定直線l0のゼロ点におけ
る出力値C0との差s(s=C0−C1)を求め、ステッ
プ105において、この差sが所定範囲t以上であるか
否かを判断し、所定範囲t未満であり補正が必要でない
と判断したときは終了し、所定範囲t以上であり補正が
必要と判断した場合は、ステップ106において、差s
を圧力センサ出力値に加えてゼロ点補正をする。これに
より、制御回路9は湯量に対応した初期設定直線l0
りの圧力センサ出力値に基づいて、正確な湯量を表示す
ることができる。なお、ステップ105において、補正
が必要か否かを判断せずに、ステップ106においてゼ
ロ点補正をするようにしてもよい。
【0019】なお、前記実施形態では、差sが所定範囲
t以上であれば補正を行なうが、差sが所定範囲t1
り大きい場合は、補正を行なわずに圧力センサに異常が
生じたと判断してそのことをユーザに報知してもよい。
これにより、ユーザが適切に圧力センサの交換を行なえ
る。
【0020】また、前記実施形態では、圧力センサ8が
大気圧を検出したときに補正を行なったが、容器3内面
の所定位置に水位検知手段を設けて、この水位検知手段
と容器3内の液面の高さが一致したとき、これを水位検
知手段に検知させて、この水位検知手段の容器3の底面
からの高さに対応する圧力と圧力センサ8が出力する値
を比較して補正してもよい。
【0021】なお、前記実施形態では、電気ポットを用
いて説明したが、本発明は、電気ポットに限らず、食器
洗浄器や洗濯機などのような、水等の液体を収容する容
器とその液体を吐出する吐出手段を有し、その容器内の
液体の残量を検出し表示するものにおいても有効であ
る。
【0022】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、圧力センサの使用に伴う経年変化によって生
じた精度誤差を補正することにより、容器内の湯量に一
致した圧力センサ出力値を得ることができ、給水報知、
満量報知等の報知水位が規定値よりずれてくることを防
止できるとともに、自動的に補正を行なうのでユーザの
手を煩わせることなく正確な湯量を簡単に知り得るとい
う効果を奏する。
【0023】特に、補正が必要でないときには補正を行
なわずに、必要なときに初めて補正を行なうことによ
り、信頼性の高い補正を行なえる。
【0024】特に、所定範囲以上に精度誤差が生じたと
きには補正を行なわずに、そのことを報知することによ
り、ユーザが適切に圧力センサの交換時期を知り、常に
正確な液体量を検知することができる。
【0025】特に、電動ポンプにより容器内の湯が吐出
され湯量が減少し容器内の液体が無くなって、圧力セン
サが大気圧に近い一定値を検出したときに補正すること
により、液体を最後まで吐出するだけで自動的に補正す
るので、ユーザの容器の湯がなくなったかどうかという
判断等の煩雑な操作が不必要となり、また、ユーザの判
断に頼ることなく信頼性の高い補正を行なえる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施形態にかかる液体吐出容器の概
略図。
【図2】 図1の液体吐出容器の表示パネルの正面図。
【図3】 図1の液体吐出容器の動作の一例を示すフロ
ーチャート。
【図4】 図1の液体吐出容器の圧力センサ出力値と時
間の関係を表わしたグラフ。
【図5】 図1の液体吐出容器の圧力センサ出力値と容
器内の湯量の関係を表わしたグラフ。
【符号の説明】
1 本体 3 容器 5 電動ポンプ(吐出手段) 8 圧力センサ(液位検出手段) 9 制御回路(制御手段) 16 液晶パネル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) A47J 41/00 303 A47J 41/00 303B Fターム(参考) 4B002 AA16 CA37 CA45 4B055 AA32 BA08 BA80 CA02 CA16 CD08 CD15 CD31 CD44 DA02 DB02 GB25 GC34 GD06

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 液体を収容する容器と、当該容器内の液
    体を吐出する吐出手段と、前記容器内の液体の液体量に
    相当する信号を出力する液位検出手段と、前記液位検出
    手段の信号に基づいて液体量を求める制御手段とを有す
    る液体吐出容器において、 前記制御手段は、所定の条件のとき前記液位検出手段が
    検出する液体量の現在値と初期設定値との差を求め、こ
    の差を前記液位検出手段が検出する液体量に加減するこ
    とを特徴とする液体吐出容器。
  2. 【請求項2】 前記制御手段は、所定の条件のとき前記
    液位検出手段が検出する液体量の現在値と初期設定値と
    の差を求め、この差が第1所定範囲外であるときに、こ
    の差を前記液位検出手段が検出する液体量に加減するこ
    とを特徴とする請求項1に記載の液体吐出容器。
  3. 【請求項3】 異常報知を行なう報知手段を設け、 前記制御手段は、所定の条件のとき前記液位検出手段が
    検出する液体量の現在値と初期設定値との差を求め、こ
    の差が前記第1所定範囲より大きい第2所定範囲外であ
    るときには、この差を前記液位検出手段が検出する液体
    量に加減せずに、前記報知手段に異常報知させることを
    特徴とする請求項1または2に記載の液体吐出容器。
  4. 【請求項4】 前記液位検出手段は、前記容器内の液体
    量による圧力を検出する圧力センサであることを特徴と
    する請求項1から3のいずれかに記載の液体吐出容器。
  5. 【請求項5】 前記所定の条件は、前記吐出手段により
    前記容器内の液体が吐出され前記容器内の液体が無くな
    って前記圧力センサが大気圧に近い一定値を検出したと
    きであることを特徴とする請求項1から4のいずれかに
    記載の液体吐出容器。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102394743B1 (ko) * 2021-10-27 2022-05-09 주식회사 웨이브라이프스타일테크 자동 조리 시스템

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR102394743B1 (ko) * 2021-10-27 2022-05-09 주식회사 웨이브라이프스타일테크 자동 조리 시스템

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