JP2001221180A - ロータリ圧縮機 - Google Patents

ロータリ圧縮機

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JP2001221180A
JP2001221180A JP2000031859A JP2000031859A JP2001221180A JP 2001221180 A JP2001221180 A JP 2001221180A JP 2000031859 A JP2000031859 A JP 2000031859A JP 2000031859 A JP2000031859 A JP 2000031859A JP 2001221180 A JP2001221180 A JP 2001221180A
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JP
Japan
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side plate
refrigerant
suction
cylinder
front side
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Application number
JP2000031859A
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English (en)
Inventor
Toru Adachi
徹 足立
Akihiko Shimizu
昭彦 清水
Takeo Kitamura
武男 北村
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 吸入損失の少ない冷媒導入室の構造を備えた
ロータリ圧縮機を提供する。 【解決手段】 フロントケース26の冷媒導入室27内
に前部側板11の吸入孔19を囲む吸入ガイド部29を
設け、該吸入ガイド部29で囲まれた冷媒導入室27と
吸入ポート28を連通するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車用空調装置等
に使用されるロータリ圧縮機、特にその冷媒導入室の構
造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6,7は、従来の自動車空調用圧縮機
に使用されているロータリ圧縮機を示す。このロータリ
圧縮機は、両端が前部側板11および後部側板12で閉
塞された筒状内壁を有するシリンダ13を有している。
シリンダ13の内部には、外周の一部がシリンダ内壁と
小隙間を形成するロータ14が配設されている。ロータ
14に一体的に形成された駆動軸15は、両端が前部側
板11および後部側板12に回転自在に軸支持されてい
る。ロータ14の外周面には、複数のスロット16が形
成され、各スロット16にベーン17の一端が摺動自在
に挿入されている。ベーン17の他端はシリンダ13の
内壁と摺動するようになっている。そして、ベーン17
は、シリンダ13、ロータ14、前部側板11および後
部側板12とともに、閉込空間18を形成している。前
部側板11には、吸込側の閉込空間18と連通する吸入
孔19が形成され、シリンダ13の側面には、突出側の
閉込空間18と連通する吐出孔20が形成されている。
【0003】前記シリンダ13は、前端が開口し後端が
閉塞されたリアケース21に収容されている。リアケー
ス21内には、前記シリンダ13の吐出孔20と連通す
る油溜まり部22が形成されるとともに、該油溜まり部
22と連通する吐出ポート23が形成されている。油溜
まり部22には、油溜まり部22のオイルを後部側板1
2に形成された給油流路24を介して閉込空間18に供
給するオイルコントロール弁ユニット25が収容されて
いる。また、前部側板11の外側には、フロントケース
26が取り付けられている。このフロントケース26に
は、図8に示すように、前記前部側板11の吸入孔19
と連通する冷媒導入室27が形成されるとともに、当該
冷媒導入室27に冷媒を導入する吸入ポート28が形成
されている。冷媒導入室27は、駆動軸15の回りに環
状に形成されている。
【0004】図示しないエンジンと図示しないベルトを
介して動力が駆動軸15に伝達されると、ロータ14が
回転し、冷媒がフロントケース26の吸入ポート28を
通って、冷媒導入室27に導入され、前部側板11の吸
入孔19を経て、シリンダ13の閉込空間18内に吸入
されて圧縮される。圧縮された冷媒は、シリンダ13の
吐出孔20を通ってリアケース21の吐出ポート23よ
り吐出される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような構成では、フロントケース26の冷媒導入室27
に導入された吸入冷媒が、高温になっているリアケース
21からの伝熱や、閉込空間18からの高圧、高温冷媒
の洩れ込みにより、加熱されて膨張する。従って閉込空
間18内へ供給される冷媒密度が少なくなり、実質的に
吸入容積が減少する吸入受熱損失が生じ、吸入効率が悪
くなることがあった。また、フロントケース26の冷媒
導入室27内で吸入された冷媒が一時的に膨張するた
め、吸入圧力損失が多くなることがあった。
【0006】本発明は上記従来の問題点を解決するため
になされたもので、吸入損失の少ない冷媒導入室の構造
を備えたロータリ圧縮機を提供することを課題とするも
のである。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
の手段として、本発明は、筒状内壁を有するシリンダ
と、シリンダの両端を閉塞する前部側板および後部側板
と、シリンダの内部に配設され、外周の一部がシリンダ
内壁と小隙間を形成するロータと、該ロータに設けられ
たスロット内に一端が摺動自在に挿入され他端がシリン
ダ内壁と摺動する複数のベーンと、ロータと一体的に形
成され、両端が前部側板および後部側板に回転自在に軸
支持された駆動軸と、前部側板の外側に設けられ、前記
前部側板に形成された吸入孔と連通する冷媒導入室が形
成されるとともに、当該冷媒導入室に冷媒を導入する吸
入ポートが形成されたフロントケースとからなるロータ
リ圧縮機において、前記フロントケースの冷媒導入室内
に前記前部側板の吸入孔を囲む吸入ガイド部を設け、該
吸入ガイド部で囲まれた冷媒導入室と前記吸入ポートを
連通するようにしたものである。
【0008】前記手段によると、吸入ガイド部で囲まれ
た冷媒導入室に吸入ポートより冷媒が導入されるので、
高温になっているリアケースから伝熱により冷媒導入室
7内で加熱される吸入冷媒が少なくなる。これにより、
吸入冷媒の伝熱が少なくなり、シリンダ内へ吸入される
冷媒密度が減少する吸入受熱損失を最小限に抑えて、冷
媒の吸入効率を向上させることができる。また、吸入ガ
イド部によって、冷媒導入室内で冷媒が膨張することに
よる吸入圧力損失を抑えることが出来るので、より多く
の冷媒がシリンダ内へ吸入され、冷媒の吸入効率を向上
させることができる。
【0009】前記手段において、前記吸入ガイド部で囲
まれた冷媒導入室の前記駆動軸に直交する断面積を、吸
入孔の通路面積とほぼ同一にしてもよい。これにより、
圧力損失をさらに抑えることができる。
【0010】前記課題を解決するための他の手段とし
て、本発明は、筒状内壁を有するシリンダと、シリンダ
の両端を閉塞する前部側板および後部側板と、シリンダ
の内部に配設され、外周の一部がシリンダ内壁と小隙間
を形成するロータと、該ロータに設けられたスロット内
に一端が摺動自在に挿入され他端がシリンダ内壁と摺動
する複数のベーンと、ロータと一体的に形成され、両端
が前部側板および後部側板に回転自在に軸支持された駆
動軸と、前部側板の外側に設けられ、前記前部側板に形
成された吸入孔と連通する冷媒導入室が形成されるとと
もに、当該冷媒導入室に冷媒を導入する吸入ポートが形
成されたフロントケースとからなるロータリ圧縮機にお
いて、前記フロントケースの冷媒導入室を前記前部側板
の吸入孔とほぼ同一形状に形成することもできる。
【0011】前記手段によると、冷媒導入室が前部側板
の吸入孔とほぼ同一形状であるので、冷媒導入室に冷媒
が滞留しなくなり、また高温になっているリアケースか
らの伝熱により冷媒導入室内で加熱される吸入冷媒が少
なくなる。これにより、吸入冷媒の伝熱が少なくなり、
シリンダ内へ吸入される冷媒密度が減少する吸入受熱損
失を最小限に抑えて、冷媒の吸入効率を向上させること
ができる。冷媒導入室が前部側板の吸入孔とほぼ同一形
状であることにより、冷媒導入室内で冷媒が膨張するこ
とによる吸入圧力損失を抑えることが出来るので、より
多くの冷媒がシリンダ内へ吸入され、冷媒の吸入効率を
向上させることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面に従って説明する。
【0013】図1,2は、本発明にかかるロータリ圧縮
機の第1実施形態を示す。このロータリ圧縮機は、図
6,7に示す前記従来のロータリ圧縮機とは、フロント
ケース26の冷媒導入室27の形状が異なる以外は、実
質的に同一であるため、対応する部分には同一符号を附
して説明を省略する。
【0014】フロントケース26は、図3に示すよう
に、従来と同様に駆動軸15の回りに冷媒導入室27が
環状に形成されているが、この冷媒導入室27には、前
部側板11の吸入孔19を囲むように2つの吸入ガイド
板29が放射状に設けられている。吸入ガイド板29
は、フロントケース26の鋳造時に一体に形成されるこ
とが好ましいが、フロントケース26の鋳造後に、溶
接、ろう付け、ねじ止め等により固着されてもよい。こ
の吸入ガイド板29の代わりに、図4に示すように、前
部側板11の吸入孔19の縁に沿う吸入ガイド板30で
あってもよい。
【0015】このように構成された圧縮機において、図
示しないエンジンと図示しないベルトを介して圧縮機の
駆動軸15に動力が伝達され、ロータ14が回転する
と、フロントケース26の吸入ポート28より冷媒が吸
入され、フロントケース26内の冷媒導入室27の吸入
ガイド板29,30で囲まれた部分を通って、前部側板
11の吸入孔19から吸入過程にある閉込空間18内に
入る。閉込空間18内の冷媒は、ロータ14の回転伴っ
て圧縮され、シリンダ13の吐出孔20を経て、リアケ
ース21の吐出ポート23から吐出される。
【0016】前述したように、従来の圧縮機では、吐出
温度が高い場合、フロントケース26内の冷媒導入室2
7が吐出温度の高いリアケース21からの伝熱の影響を
受けて加熱される。すると冷媒導入室27内にある冷媒
が加熱され、冷媒が膨張し、シリンダ13への吸入密度
が減少し、吸入効率が低下する。これに対して、本実施
形態では、フロントケース26の冷媒導入室27に吸入
孔19を囲むように吸入ガイド板29,30が設けられ
ているので、吸入ポート28より吸入された冷媒が冷媒
導入室27を通過する領域が小さくなっている。この結
果、高温になっているリアケース21から伝熱により冷
媒導入室27内で加熱される吸入冷媒が少ない。従っ
て、吸入冷媒が伝熱により加熱されて、シリンダ13内
へ吸入される冷媒密度が減少する吸入受熱損失を最小限
に抑えられ、冷媒の吸入効率を向上させ、商品性の高い
圧縮機が提供できる。また、吸入ガイド板29,30に
よって、冷媒導入室27内で冷媒が膨張することがなく
なり、吸入圧力損失を抑えることが出来、より多くの冷
媒がシリンダ13内へ吸入され、冷媒の吸入効率を向上
させることができる。
【0017】図5は、本発明にかかるロータリ圧縮機の
第2実施形態のフロントケース26及び前部側板11を
示す。
【0018】この第2実施形態のフロントケースの冷媒
導入室31は、前記第1実施形態のように駆動軸15の
回りの環状の凹部内に吸入ガイド板29,30で囲んで
形成するのではなく、前部側板11の吸入孔19とほぼ
同一形状の冷媒導入室31を当該吸入孔19と対向する
ように形成されている。この冷媒導入室31は、フロン
トケース26の鋳造時に形成することができる。
【0019】このように構成された第2実施形態は、冷
媒導入室31の容積が小さく、吸入ポート28より吸入
された冷媒が冷媒導入室27を通過する領域が小さくな
っているので、前記第1実施形態と同様の作用効果を奏
する。
【0020】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、フロントケースの冷媒導入室内に前部側板の
吸入孔を囲む吸入ガイド部を設け、該吸入ガイド部で囲
まれた冷媒導入室と前記吸入ポートを連通するようにし
たので、吸入受熱損失および吸入圧力損失が低減し、吸
入効率が向上することにより、商品性の高い圧縮機が提
供できる。
【0021】同様に、フロントケースの冷媒導入室を前
部側板の吸入孔とほぼ同一形状に形成したので、吸入受
熱損失および吸入圧力損失が低減し、吸入効率が向上す
ることにより、商品性の高い圧縮機が提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明にかかるロータリ圧縮機の第1実施形
態を示す縦断面図。
【図2】 図2のロータリ圧縮機のI−I線横断面図。
【図3】 図2のロータリ圧縮機の前部側板とフロント
ケースの斜視図。
【図4】 図2のロータリ圧縮機の前部側板とフロント
ケースの変形例を示す斜視図。
【図5】 本発明にかかるロータリ圧縮機の第2実施形
態の前部側板とフロントケースの斜視図。
【図6】 従来のロータリ圧縮機の縦断面図。
【図7】 図6の従来のロータリ圧縮機のII−II線
横断面図。
【図8】 図6のロータリ圧縮機の前部側板とフロント
ケースの斜視図。
【符号の説明】
11 前部側板 12 後部側板 13 シリンダ 14 ロータ 15 駆動軸 16 スロット 17 ベーン 26 フロントケース 27 冷媒導入室 28 吸入ポート 29,30 吸入ガイド板 31 冷媒導入室
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 北村 武男 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 3H040 AA09 BB01 BB11 CC09 CC11 DD06 DD22 DD27

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筒状内壁を有するシリンダと、シリンダ
    の両端を閉塞する前部側板および後部側板と、シリンダ
    の内部に配設され、外周の一部がシリンダ内壁と小隙間
    を形成するロータと、該ロータに設けられたスロット内
    に一端が摺動自在に挿入され他端がシリンダ内壁と摺動
    する複数のベーンと、ロータと一体的に形成され、両端
    が前部側板および後部側板に回転自在に軸支持された駆
    動軸と、前部側板の外側に設けられ、前記前部側板に形
    成された吸入孔と連通する冷媒導入室が形成されるとと
    もに、当該冷媒導入室に冷媒を導入する吸入ポートが形
    成されたフロントケースとからなるロータリ圧縮機にお
    いて、 前記フロントケースの冷媒導入室内に前記前部側板の吸
    入孔を囲む吸入ガイド部を設け、該吸入ガイド部で囲ま
    れた冷媒導入室と前記吸入ポートを連通するようにした
    ことを特徴とするロータリ圧縮機。
  2. 【請求項2】 前記吸入ガイド部で囲まれた冷媒導入室
    の前記駆動軸に直交する断面積を、吸入孔の通路面積と
    ほぼ同一にしたことを特徴とする請求項1記載のロータ
    リ圧縮機。
  3. 【請求項3】 筒状内壁を有するシリンダと、シリンダ
    の両端を閉塞する前部側板および後部側板と、シリンダ
    の内部に配設され、外周の一部がシリンダ内壁と小隙間
    を形成するロータと、該ロータに設けられたスロット内
    に一端が摺動自在に挿入され他端がシリンダ内壁と摺動
    する複数のベーンと、ロータと一体的に形成され、両端
    が前部側板および後部側板に回転自在に軸支持された駆
    動軸と、前部側板の外側に設けられ、前記前部側板に形
    成された吸入孔と連通する冷媒導入室が形成されるとと
    もに、当該冷媒導入室に冷媒を導入する吸入ポートが形
    成されたフロントケースとからなるロータリ圧縮機にお
    いて、 前記フロントケースの冷媒導入室を前記前部側板の吸入
    孔とほぼ同一形状に形成したことを特徴とするロータリ
    圧縮機。
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