JP2001220326A - 毛髪処理剤配合用組成物及び毛髪処理剤 - Google Patents

毛髪処理剤配合用組成物及び毛髪処理剤

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JP2001220326A
JP2001220326A JP2001095359A JP2001095359A JP2001220326A JP 2001220326 A JP2001220326 A JP 2001220326A JP 2001095359 A JP2001095359 A JP 2001095359A JP 2001095359 A JP2001095359 A JP 2001095359A JP 2001220326 A JP2001220326 A JP 2001220326A
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JP2001095359A
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Toshio Ota
敏夫 太田
Michihiro Aga
通弘 阿賀
Katsuhiro Watanabe
克寛 渡邉
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San Ei Kagaku Co Ltd
Original Assignee
San Ei Kagaku Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ヘアコンディショナー、染毛剤、ウェーブ
剤、仕上げ剤等の毛髪処理剤を容易且つ安価に調製でき
る毛髪処理剤配合用組成物、並びにシットリ感、ヌメリ
感、保湿感、スベリ感、ソフト感、軽い油性感、サラサ
ラ感、艶、ウェーブ型成のスムーズ性、ウェーブの斑の
無さ、毛髪の傷めにくさ等に優れた毛髪処理剤を提供す
る。 【構成】 エステル類を含有することを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、毛髪処理剤配合用
組成物及び毛髪処理剤に関する。特に、本発明は、毛髪
処理剤を調製するための毛髪処理剤配合用組成物、並び
にこれらより得られるヘアトリートメント、リンス等の
ヘアコンディショナー、ウェーブ剤、仕上げ剤、及びア
イロンパーマすべり剤等の毛髪処理剤に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、毛髪及び毛髪処理剤に対する要求
は高くなっており、シットリ感、ヌメリ感、保湿感、ス
ベリ感、ソフト感、軽い油性感、サラサラ感、艶、ウェ
ーブ剤に於けるウェーブ型成のスムーズ性、ウェーブの
斑の無さ、毛髪の傷めにくさ等がより一層強く求められ
ている。
【0003】従来、このような需要者の要求を満たすべ
く、種々の配合成分を含有したヘアコンディショナー、
ウェーブ剤、仕上げ剤、アイロンパーマすべり剤等の毛
髪処理剤が提案されている。
【0004】しかしながら、従来の毛髪処理剤の調製に
於いては、各配合成分を逐一、秤量し添加・混合等する
ものであるため非常に工程が煩雑であり、時間とコスト
がかかるという問題があった。
【0005】また、従来の毛髪処理剤に於いては、種々
の毛髪処理効果を発揮させるため特定の成分、例えば特
定の脂肪酸エステル類、界面活性剤、シリコン類等が毛
髪処理剤に配合される。
【0006】しかしながらが、これらの化合物は、特殊
な構造を有するなどして、一般的でない場合が多い。そ
のため、入手が困難であり、又は高価であるといった問
題があった。又、毛髪処理効果も十分でないという問題
があった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、ヘアコンデ
ィショナー、ウェーブ剤、仕上げ剤、アイロンパーマす
べり剤等の毛髪処理剤を容易且つ安価に調製できる毛髪
処理剤配合用組成物、並びにシットリ感、ヌメリ感、保
湿感、スベリ感、ソフト感、軽い油性感、サラサラ感、
艶、ウェーブ型成のスムーズ性、ウェーブの斑の無さ、
毛髪の傷めにくさ等に優れた上記毛髪処理剤を提供する
ことを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明者等が鋭意検討した結果、エステル類を含有
する組成物を使用すれば、優れた毛髪処理効果を有する
毛髪処理剤を容易且つ安価に調製できることを見出し、
本発明を完成するに至った。
【0009】即ち、本発明は、エステル類を含有する毛
髪処理剤配合用組成物を提供する。本発明は、エステル
類がジカプリン酸プロピレングリコール、ジステアリン
酸ポリエチレングリコール、トリ(カプリル・カプリン
酸)グリセリン、ヤシ油脂肪酸トリグリセリド、ジペン
タエリトリット脂肪酸エステル、パルミチン酸イソプロ
ピル、イソステアリン酸2−ヘキシルデシル、リノール
酸イソプロピル、リンゴ酸ジイソステアリル、アジピン
酸ジイソプロピル、アジピン酸ジイソブチル、及びラノ
リン脂肪酸オクチルドデシルから成る群より選択される
一種乃至三種の化合物である上記毛髪処理剤配合用組成
物を提供する。
【0010】本発明は、エステル類がリノール酸イソプ
ロピルである上記何れかの毛髪処理剤配合用組成物を提
供する。
【0011】本発明は、毛髪処理剤配合用組成物が、更
にノニオン界面活性剤、アニオン界面活性剤、及び天然
界面活性剤から成る群より選択される一種又は二種を含
有する上記何れかの毛髪処理剤配合用組成物を提供す
る。
【0012】本発明は、ノニオン界面活性剤がポリオキ
シエチレンラウリルエーテル、ポリオキシエチレンオレ
イルエーテル、ポリオキシエチレンラノリン、ポリオキ
シエチレン硬化ヒマシ油、ヤシ油アルキルジメチルアミ
ンオキシド、モノオレイン酸ソルビタン、セスキオレイ
ン酸ソルビタン、及びトリオレイン酸ソルビタンから成
る群より選択される一種乃至三種の化合物であり、アニ
オン界面活性剤がポリオキシエチレンヤシ油脂肪酸モノ
エタノールアミド硫酸ナトリウムであり、天然界面活性
剤が大豆リン脂質である上記毛髪処理剤配合用組成物を
提供する。
【0013】本発明は、毛髪処理剤配合用組成物が、更
に油脂類を含有する上記何れかの毛髪処理剤配合用組成
物を提供する。
【0014】本発明は、油脂類がコメ胚芽油、小麦胚芽
油、シア脂、アボカド油、サフラワー油、ヒマシ油、及
びメドウフォーム油から成る群より選択される一種又は
二種の化合物である上記毛髪処理剤配合用組成物を提供
する。本発明は、毛髪処理剤配合用組成物が、更に酸、
アルカリ、炭化水素、及び水から成る群より選択される
二種又は四種を含有する上記何れかの毛髪処理剤配合用
組成物を提供する。
【0015】本発明は、酸が乳酸、ソルビン酸、オレイ
ン酸、及びリン酸から成る群より選択される一種乃至三
種の化合物であり、アルカリが水酸化ナトリウムであ
り、炭化水素が流動パラフィンである上記毛髪処理剤配
合用組成物を提供する。
【0016】本発明は、毛髪処理剤配合用組成物が、更
にジメチルシロキサン・メチルステアロキシシロキサン
共重合体、デカメチルシクロペンタシロキサン、パラオ
キシ安息香酸メチル、ポリオキシプロピレンブチルエー
テル、ジブチルヒドロキシトルエン、及び香料から成る
群より選択される一種又は二種の化合物を含有する上記
何れかの毛髪処理剤配合用組成物を提供する。
【0017】本発明は、毛髪処理剤配合用組成物が、ヘ
アコンディショナー配合用組成物、ウェーブ剤配合用組
成物、仕上げ剤配合用組成物、又はアイロンパーマすべ
り剤配合用組成物である上記何れかの毛髪処理剤配合用
組成物を提供する。
【0018】本発明は、ヘアコンディショナー配合用組
成物、ウェーブ剤配合用組成物、仕上げ剤配合用組成
物、及びアイロンパーマすべり剤配合用組成物の組成に
於いて、エステル類の含有量をそれぞれA、B、C、及
びD(重量%)として、A〜Dが次式 3≦A≦10
0、0.1≦B≦5、0.1≦C≦5、0.1≦D≦1
0を満足する上記毛髪処理剤配合用組成物を提供する。
【0019】本発明は、上記何れかの毛髪処理剤配合用
組成物を含有する毛髪処理剤を提供する。
【0020】本発明は、毛髪処理剤がヘアコンディショ
ナー、ウェーブ剤、仕上げ剤、又はアイロンパーマすべ
り剤である上記毛髪処理剤を提供する。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、本発明を詳細に説明する。
本発明の毛髪処理剤配合用組成物には、エステル類を含
有する。エステル類としては、多価アルコール(例えば
グリコール類、グリセリン類、ペンタエリトリトール類
等)の脂肪酸エステル、高級脂肪酸エステル、多塩基酸
エステル、天然脂肪酸エステル等が挙げられる。
【0022】具体的には、ジカプリン酸プロピレングリ
コール、ジステアリン酸ポリエチレングリコール、トリ
(カプリル・カプリン酸)グリセリン、ヤシ油脂肪酸ト
リグリセリド、ジペンタエリトリット脂肪酸エステル、
パルミチン酸イソプロピル、イソステアリン酸2−ヘキ
シルデシル、リノール酸イソプロピル、リンゴ酸ジイソ
ステアリル、アジピン酸ジイソプロピル、アジピン酸ジ
イソブチル、及びラノリン脂肪酸オクチルドデシルから
成る群より選択される一種乃至三種の化合物が挙げられ
る。例えば、ウェーブ剤配合用組成物に、リノール酸イ
ソプロピルを含有してよい。
【0023】本発明の毛髪処理剤配合用組成物には、毛
髪処理剤の種類、目的等に応じ適宜、各種添加剤を配合
してもよい。例えば、本発明の毛髪処理剤配合用組成物
には、添加剤としてノニオン界面活性剤、アニオン界面
活性剤、及び天然界面活性剤から成る群より選択される
一種又は二種の界面活性剤を含有してよい。
【0024】具体的には、ウェーブ剤配合用組成物、仕
上げ剤配合用組成物、及びアイロンパーマすべり剤配合
用組成物にノニオン界面活性剤を含有してよい。ヘアコ
ンディショナー配合用組成物及びウェーブ剤配合用組成
物に、例えばアニオン界面活性剤を含有してよい。ウェ
ーブ剤配合用組成物に、例えば天然界面活性剤を含有し
てよい。
【0025】ノニオン界面活性剤としては、例えばポリ
オキシエチレンアルキル(又はアルケニル)エーテル
類、天然油脂のポリオキシエチレン誘導体、及びソルビ
タン脂肪酸エステル類等が挙げられる。尚、ポリオキシ
エチレンのEO(エチレンオキシド)重合度は、例えば
5〜70であってよい。
【0026】具体的には、ポリオキシエチレンラウリル
エーテル、ポリオキシエチレンオレイルエーテル、ポリ
オキシエチレンラノリン、ポリオキシエチレン硬化ヒマ
シ油、ヤシ油アルキルジメチルアミンオキシド、モノオ
レイン酸ソルビタン、セスキオレイン酸ソルビタン、及
びトリオレイン酸ソルビタンから成る群より選択される
一種乃至三種の化合物が挙げられる。
【0027】アニオン界面活性剤としては、例えばポリ
オキシエチレン脂肪酸アルキロールアミド硫酸塩等が挙
げられる。具体的には、ポリオキシエチレンヤシ油脂肪
酸モノエタノールアミド硫酸ナトリウムが挙げられる。
天然界面活性剤としては、例えば大豆リン脂質が挙げら
れる。
【0028】本発明の毛髪処理剤配合用組成物には、油
脂類を含有してよい。例えば、ヘアコンディショナー配
合用組成物、ウェーブ剤配合用組成物、仕上げ剤配合用
組成物、及びアイロンパーマすべり剤配合用組成物に、
油脂類を含有してよい。
【0029】油脂類としては、例えば植物油及び動物油
等が挙げられる。具体的には、コメ胚芽油、小麦胚芽
油、シア脂、アボカド油、サフラワー油、ヒマシ油、及
びメドウフォーム油から成る群より選択される一種又は
二種の化合物が挙げられる。
【0030】本発明の毛髪処理剤配合用組成物には、
酸、アルカリ、炭化水素、及び水から成る群より選択さ
れる二種又は四種を含有してよい。
【0031】例えば、ウェーブ剤配合用組成物及び仕上
げ剤配合用組成物に、酸、アルカリ、炭化水素、及び水
から成る群より選択される二種又は四種を含有してよ
い。
【0032】酸としては、例えば有機酸、及び無機酸等
が挙げられる。具体的には、乳酸、ソルビン酸、オレイ
ン酸、及びリン酸から成る群より選択される一種乃至三
種の化合物が挙げられる。アルカリとしては、無機アル
カリ剤、例えば水酸化ナトリウム等が挙げられる。炭化
水素としては、流動パラフィン等が挙げられる。
【0033】本発明の毛髪処理剤配合用組成物には、シ
リコン類(Si元素含有化合物)、パラベン類、ポリエ
ーテル類、酸化防止剤、香料等を含有してよい。
【0034】具体的には、本発明の毛髪処理剤配合用組
成物には、ジメチルシロキサン・メチルステアロキシシ
ロキサン共重合体、デカメチルシクロペンタシロキサ
ン、パラオキシ安息香酸メチル、ポリオキシプロピレン
ブチルエーテル[プロピレンオキシド(PO)重合度と
して、例えば30〜80であってよい。]、ジブチルヒ
ドロキシトルエン、及び香料から成る群より選択される
一種又は二種の化合物を含有してよい。
【0035】例えば、ヘアコンディショナー配合用組成
物及びアイロンパーマすべり剤配合用組成物に、シリコ
ン類を含有してよい。ヘアコンディショナー配合用組成
物に、例えばパラベン類及びポリエーテル類を含有して
よい。アイロンパーマすべり剤配合用組成物に、例えば
酸化防止剤を含有してよい。ウェーブ剤配合用組成物及
び仕上げ剤配合用組成物に、例えば香料及び水を含有し
てよい。
【0036】本発明の毛髪処理剤配合用組成物の組成に
於いて、エステル類は例えば0.1重量%以上含有して
よい。具体的には、本発明のヘアコンディショナー配合
用組成物、ウェーブ剤配合用組成物、仕上げ剤配合用組
成物、及びアイロンパーマすべり剤配合用組成物の組成
に於いて、エステル類の含有量をそれぞれA、B、C、
及びD(重量%)として、A〜Dが次式 3≦A≦10
0、0.1≦B≦5、0.1≦C≦5、0.1≦D≦1
0 を満足するのが好ましい。
【0037】A〜Dが、それぞれ上記最小値より小さい
とシットリ感が減少する。A〜Dが、それぞれ上記最大
値より大きいと油性感が強くなり過ぎる。
【0038】本発明の毛髪処理剤配合用組成物の調製法
に於いては、例えばエステル類及び各種添加剤等の配合
成分を混合し、必用に応じ加熱下、完全溶解するまで撹
拌して行われる。加熱温度は、混合物が分解しない温度
以下、例えば100℃以下が好ましい。
【0039】本発明の毛髪処理剤配合用組成物の別の調
製法としては、例えばエステル類及びその他の各種油性
成分を混合し、加熱・均一溶解する。この均一溶解物
を、加熱した水に撹拌しながら加えて乳化物とした後、
これを冷却する。
【0040】一方、ノニオン界面活性剤と水等を加熱下
に撹拌混合し、均一溶解して安定化剤を調製し、その後
冷却する。冷却した安定化剤、酸、アルカリ等を、冷却
した前記乳化物中に撹拌しながら加えて均一混合して、
調製してよい。加熱温度は、混合物が分解しない温度以
下、例えば100℃以下が好ましい。
【0041】本発明の毛髪処理剤は、上記本発明の毛髪
処理剤配合用組成物を含有する。以下、毛髪処理剤とし
て、ヘアコンディショナー、ウェーブ剤、仕上げ剤、及
びアイロンパーマすべり剤等を例示して説明する。
【0042】本発明のヘアコンディショナーは、上記ヘ
アコンディショナー配合用組成物を含有する。ヘアコン
ディショナー配合用組成物としては、一種又は二種以上
使用してよい。
【0043】更に、本発明のヘアコンディショナーに
は、添加剤として添加組成物、防腐剤、香料、水等を含
有してもよい。
【0044】添加組成物としては、例えばエステル類、
油脂類、及びノニオン界面活性剤等を含有する混合物が
挙げられる。防腐剤としては、メチルパラベン、プロピ
ルパラベン等のパラベン類が挙げられる。香料として
は、ヘアコンディショナーに通常使用されるもの等が挙
げられる。
【0045】本発明のヘアコンディショナーの組成に於
いて、ヘアコンディショナー配合用組成物は例えば0.
1〜10重量%含有してよい。
【0046】本発明のヘアコンディショナーの調製法と
しては、例えば添加組成物及び防腐剤等をヘアコンディ
ショナー配合用組成物に加え、加熱して均一溶解させ
る。この均一溶解物を、撹拌しながら加熱した水に加え
乳化させる。その後冷却して、香料等を加えて、調製し
てよい。水及びヘアコンディショナー配合用組成物の加
熱温度は、配合成分が分解しない温度、例えば90℃以
下が好ましい。
【0047】本発明のウェーブ剤としては、パーマネン
トウェーブ剤が挙げられる。パーマネントウェーブ剤
は、第一剤と第二剤とから成る(尚、本発明に於いて
は、パーマネントウェーブ剤第一剤単独、及びパーマネ
ントウェーブ剤第二剤単独も、本発明のウェーブ剤に含
まれる。)。
【0048】本発明のパーマネントウェーブ剤第一剤に
は、本発明のウェーブ剤配合用組成物の他に、還元剤、
アルカリ剤、水等を含有してよい。還元剤としては、チ
オグリコール酸及びシステイン等、又はそれらの塩類
(アンモニウム塩、MEA塩、塩酸塩等)が挙げられ
る。アルカリ剤としては、アンモニア、アミン類(ME
A、イソプロパノールアミン等)、アンモニウム塩(重
炭酸アンモニウム等)、塩基性アミノ酸等が挙げられ
る。
【0049】パーマネントウェーブ剤第一剤の組成に於
いて、ウェーブ剤配合用組成物は例えば1〜25重量
%、好ましくは1〜10重量%含有してよい。
【0050】パーマネントウェーブ剤第一剤の調製法と
しては、例えば室温にて水中に、ウェーブ剤配合用組成
物を加え、撹拌しつつ還元剤、アルカリ剤等を加えて行
ってよい。
【0051】本発明のパーマネントウェーブ剤第二剤に
は、本発明のウェーブ剤配合用組成物の他に、酸化剤、
水等を含有してよい。酸化剤としては臭素酸塩類、過酸
化水素等が挙げられる。
【0052】パーマネントウェーブ剤第二剤の組成に於
いて、ウェーブ剤配合用組成物は例えば1〜25重量%
含有してよい。
【0053】パーマネントウェーブ剤第二剤の調製法と
しては、例えば水中にウェーブ剤配合用組成物を加え、
撹拌しつつ酸化剤等を加えて行ってよい。
【0054】本発明のパーマネントウェーブ剤は、上記
本発明のパーマネントウェーブ剤第一剤及び上記本発明
のパーマネントウェーブ剤第二剤の少なくとも一つが使
用されるものである。例えば、本発明のパーマネントウ
ェーブ剤としては、上記本発明のパーマネントウェーブ
剤第一剤及び上記本発明のパーマネントウェーブ剤第二
剤から成るもの、上記本発明のパーマネントウェーブ剤
第一剤及び上記以外のパーマネントウェーブ剤第二剤か
ら成るもの、並びに上記以外のパーマネントウェーブ剤
第一剤及び上記本発明のパーマネントウェーブ剤第二剤
から成るもの等が含まれる。
【0055】「上記以外のパーマネントウェーブ剤第一
剤」及び「上記以外のパーマネントウェーブ剤第二剤」
としては、例えばそれぞれウェーブ剤に通常使用される
第一剤及び第二剤等が挙げられる。
【0056】本発明の仕上げ剤は、仕上げ剤配合用組成
物を含有し、通常は更に水を含有する。その他、添加剤
として、ヘアコンディショナーに於いて例示したもの等
を適宜加えてもよい。
【0057】本発明の仕上げ剤の組成に於いて、仕上げ
剤配合用組成物は例えば0.1〜10重量%含有してよ
い。
【0058】本発明の仕上げ剤の調製法としては、例え
ば仕上げ剤配合用組成物、添加剤、及び水等を、必要に
応じ加熱下、撹拌・乳化させて行われる。
【0059】本発明のアイロンパーマすべり剤は、アイ
ロンパーマすべり剤配合用組成物の他に、香料、色素等
の添加剤を含有してよい。香料としては、アイロンパー
マすべり剤に通常使用されるもの等が挙げられる。色素
としては、タール色素等が上げられる。
【0060】本発明のアイロンパーマすべり剤の組成に
於いて、アイロンパーマすべり剤配合用組成物を例えば
80重量%以上含有してよい。
【0061】本発明のアイロンパーマすべり剤の調製法
としては、例えばアイロンパーマすべり剤配合用組成物
及び添加剤等を、必要に応じ加熱下、撹拌して、均一混
合物として、行ってよい。
【0062】
【実施例】以下、実施例により本発明を更に具体的に説
明する。 (毛髪処理剤配合用組成物の調製) ・実施例1〜6 表1に示す配合量(kg)の配合成分を容器に入れ混合
し、この混合物を表1に示す温度まで加熱し、撹拌して
完全溶解させ、本発明の毛髪処理剤配合用組成物(各実
施例1〜6)を調製した。
【0063】・実施例7 ポリオキシエチレンオレイルエーテル[0.19kg
(30EO重合体)+4.85kg(13EO重合
体)]、モノオレイン酸ソルビタン、リノール酸イソプ
ロピル、サフラワー油、オレイン酸、及び流動パラフィ
ンを表1に示す温度まで加熱し、撹拌混合して、均一溶
解物を得た。この均一溶解物を、表1に示す温度まで加
熱した水47.24L中に撹拌しながら加え、乳化物と
した。その後、乳化物に氷適量を加え45℃以下に冷却
した。
【0064】一方、ポリオキシエチレンオレイルエーテ
ル[0.63kg(30EO重合体)+0.33kg
(50EO重合体)]を混合し、これを80〜90℃ま
で加熱して、均一溶解させた。この均一溶解物を、80
〜90℃に加熱した水4.53kg中に撹拌しながら加
え溶解させ、安定化剤を調製した。その後、この安定化
剤を40℃以下に冷却した。
【0065】冷却した前記乳化物中に、冷却した安定化
剤、ソルビン酸、水酸化ナトリウム、リン酸、水等を撹
拌しながら加え、均一乳化物として、毛髪処理剤配合用
組成物100kgを調製した。表1に配合成分、配合量
(kg)、及び加熱温度を示す。
【0066】・実施例8 ポリオキシエチレンオレイルエーテル[0.19kg
(30EO重合体)+4.85kg(13EO重合
体)]及び水47.24Lの替わりに、それぞれポリオ
キシエチレンオレイルエーテル[0.147kg(30
EO重合体)+3.59kg(13EO重合体)]及び
水33.46Lを使用した以外は、表2に示す条件下
に、実施例7と同様にして、乳化物を調製し、冷却し
た。
【0067】一方、ポリオキシエチレンオレイルエーテ
ル[0.63kg(30EO重合体)+0.33kg
(50EO重合体)]及び水4.53kgの替わりに、
それぞれポリオキシエチレンオレイルエーテル[2.8
3kg(30EO重合体)+1.43kg(50EO重
合体)]及び水9.84kgを使用した以外は、表2に
示す条件下に、実施例7と同様にして、安定化剤を調製
し、冷却した。
【0068】その後、実施例7と同様にして、毛髪処理
剤配合用組成物100kgを調製した。表2に配合成
分、配合量(kg)、及び乳化物を調製する際の加熱温
度を示す。
【0069】・実施例9 アボカド油を更に加えた以外は、表2に示す条件下に、
実施例7と同様にして、乳化物を調製し、冷却した。
【0070】一方、表2に示す条件下に、実施例7と同
様にして、安定化剤を調製し、冷却した。その後、実施
例7と同様にして、毛髪処理剤配合用組成物100kg
を調製した。表2に配合成分、配合量(kg)、及び乳
化物を調製する際の加熱温度を示す。
【0071】・実施例10 ポリオキシエチレンオレイルエーテル(30EO重合
体)を使用せず、ポリオキシエチレンオレイルエーテル
(13EO重合体)4.85kg及び水47.24Lの
替わりに、それぞれポリオキシエチレンオレイルエーテ
ル(13EO重合体)5.04kg及び水47.54L
を使用し、小麦胚芽油を更に加えた以外は、表2に示す
条件下に、実施例7と同様にして、乳化物を調製し、冷
却した。
【0072】一方、ポリオキシエチレンオレイルエーテ
ル[0.63kg(30EO重合体)+0.33kg
(50EO重合体)]及び水4.53kgの替わりに、
それぞれポリオキシエチレンオレイルエーテル[0.6
4kg(30EO重合体)+0.32kg(50EO重
合体)]及び水4.92kgを使用した以外は、表2に
示す条件下に、実施例7と同様にして、安定化剤を調製
し、冷却した。
【0073】その後、実施例7と同様にして、毛髪処理
剤配合用組成物100kgを調製した。表2に配合成
分、配合量(kg)、及び乳化物を調製する際の加熱温度
を示す。
【0074】・実施例11 表2中、ソルビン酸、リン酸、水酸化ナトリウム、及び
水以外の各成分を混合し、これを表2に示す温度まで加
熱して、均一に溶解させた。この均一溶解物を、表2に
示す温度まで加熱した水中に撹拌しながら加え、乳化物
を調製した。
【0075】次いで、この乳化物に氷適量を撹拌しなが
ら加え45℃以下に冷却した後、ソルビン酸、水酸化ナ
トリウム、リン酸、水等を加え、均一に撹拌して、毛髪
処理剤配合用組成物100kgを調製した。表2に配合
成分、配合量(kg)、及び加熱温度を示す。
【0076】・実施例12 ポリオキシエチレンオレイルエーテル(30EO重合
体)を使用しなかった以外は、表2に示す条件下に、実
施例7と同様にして、乳化物を調製し、冷却した。
【0077】一方、ポリオキシエチレンオレイルエーテ
ル及び水4.53kgの替わりに、それぞれポリオキシ
エチレンラノリン及び水6.89kgを使用した以外
は、表2に示す条件下に、実施例7と同様にして、安定
化剤を調製し、冷却した。
【0078】冷却した乳化物中に、冷却した安定化剤、
ソルビン酸、水酸化ナトリウム、リン酸、水等を撹拌し
ながら加え、均一乳化物として、毛髪処理剤配合用組成
物100kgを得た。表2に配合成分、配合量(kg)、
及び乳化物を調製する際の加熱温度を示す。
【0079】・実施例13 ポリオキシエチレンオレイルエーテル(13EO重合
体)0.315kgを45〜50℃に加熱し、これに香
料(商品名「ボイストローズ」(明治香料(株)製)
0.39kgを加え均一分散させた。次いで、この均一
分散物中に、水4.08kgを撹拌しながら加え均一に
混合して、香料可溶化液を調製した。
【0080】この香料可溶化液を27℃以下に冷却後、
これを実施例9にて調製した毛髪処理剤配合用組成物
(27℃以下に冷却したもの)94.75kg中に撹拌
しながら加え、毛髪処理剤配合用組成物100kgを得
た。表2に配合成分、配合量(kg)、及び加熱温度を示
す。
【0081】・実施例14 表2に示す配合量(kg)の配合成分を容器に入れ混合
し、この混合物を表2に示す温度まで加熱し、撹拌して
完全溶解させ、本発明の毛髪処理剤配合用組成物を調製
した。
【0082】
【表1】
【0083】
【表2】
【0084】表1及び表2中の1)〜9)は、以下を表
す。 1)ジペンタエリスリトールと混合脂肪酸(12−ヒド
ロキシステアリン酸:ステアリン酸:ロジン=4:1
5:0.5)とのフルエステル。 2)5EO。 3)10EO。 4)3EO。
【0085】5)52PO。 6)70EO、レシチン1.5重量%含有。 7)2.5kg(5EO)+4kg(13EO)+1kg
(30EO)。 8)水10重量%含有。 9)水15重量%含有。
【0086】(ヘアコンディショナーの調製) ・実施例15〜19 初期水を80〜85℃まで加熱した。一方、上記で得ら
れたヘアコンディショナー配合用組成物(各実施例1〜
5)、添加組成物、及びパラベン類を混合し、これを8
0〜85℃まで加熱し均一溶解させた。
【0087】この均一溶解物を前記加熱した初期水に撹
拌しながら加えて乳化させた後、この乳化物を撹拌しな
がら48℃まで冷却し、香料を添加し、更に水(補水)を
加えて全重量が100kgになるように調整し均一混合
して、本発明の各ヘアコンディショナー(各実施例15
〜19)を調製した。表3に配合成分及び配合量(kg)
を示す。
【0088】
【表3】
【0089】尚、表3中、1)は以下を表す。 1)配合成分(重量%);ステアリルアルコール(4
5)、オレイン酸・ステアリン酸混合酸のモノ・ジグリ
セリド混合物(8)、ステアリン酸ブチル(5)、ミンク油
(5)、ジプロピレングリコール(5)、ポリオキシエチレ
ンラウリルエーテル[23EO重合体](2)、エチル硫酸
ラノリン脂肪酸アミノプロピルエチルジメチルアンモニ
ウム(5)、塩化ステアリルトリメチルアンモニウム[含
有濃度60重量%](25)。
【0090】(パーマネントウェーブ剤の調製) ・実施例20〜25 第一剤の調製 初期水に、50重量%チオグリコール酸アンモニウム
(ATG)、強アンモニア水、及びウェーブ剤配合用組
成物 (各実施例7、9〜13)を順次加え、更に水(補
水)を加えて全重量が100kgになるように調整し
て、第一剤を調製した(各実施例20〜25)。尚、順次
加える際は、先の添加成分が均一混合したのを確認して
から、次の添加成分を加えた。表4に、配合成分及び配
合量(kg)を示す。
【0091】第二剤の調製 初期水に、臭素酸ナトリウム及びウェーブ剤配合用組成
物(実施例8)を順次加え、更に水(補水)を加えて全重量
が100kgになるように調整して、第二剤を調製し
た。尚、順次加える際は、先の添加成分が均一混合した
のを確認してから、次の添加成分を加えた。表4に、配
合成分及び配合量(kg)を示す。
【0092】
【表4】
【0093】(仕上げ剤の調製) ・実施例26 仕上げ剤配合用組成物(実施例11)1kgを、水99
kgに撹拌しながら室温にて加え、均一混合して、仕上
げ剤を調製した。
【0094】(アイロンパーマすべり剤の調製) ・実施例27 アイロンパーマすべり剤配合用組成物(実施例14)約
99kg、香料適量、及び色素水溶液適量を加え、全重
量を100kgに調製し、室温にて均一混合し、アイロ
ンパーマすべり剤を調製した。
【0095】(毛髪処理剤の毛髪処理効果ついての官能
評価)50人の被試験者に対し、下記のような方法で毛
髪処理を行い、毛髪処理剤の毛髪処理効果(使用感及び
特性)について官能評価してもらった。評価結果を表5
に示す。
【0096】・ヘアコンディショナーの毛髪処理方法 通常のシャンプー後、ヘアコンディショナー(各実施例
15〜19)を毛髪に塗布し、コーミングしてゆきわた
らせた。次いで、すすぎ、ドライヤー乾燥した。
【0097】・ウェーブ剤の毛髪処理方法 ウェーブ剤(各実施例20〜25)第一剤を毛髪に塗布
しコーミングしてゆきわたらせ、ロッドに毛髪を巻き、
7分間45℃にて加温した。次いで、第二剤をアプリケ
ータにて塗布し7分間放置後、再び第二剤をアプリケー
タにて塗布し7分間放置した。その後、ロッドをはず
し、すすぎ、ドライヤー乾燥した。
【0098】・仕上げ剤の毛髪処理方法 仕上げ剤(実施例26)をポンプスプレーにて毛髪に噴
霧・塗布した。
【0099】・アイロンパーマすべり剤の毛髪処理方法 アイロンパーマすべり剤(実施例27)を毛髪に塗布
し、アイロンにて所定の髪型に仕上げた。
【0100】
【表5】
【0101】表5中、◎は非常に良い、○は良い、△は
普通、を表す。表5の結果から明らかなように、本発明
の毛髪処理剤は、シットリ感、ヌメリ感、保湿感、スベ
リ感、ソフト感、軽い油性感、サラサラ感、艶、ウェー
ブ型成のスムーズ性、ウェーブの斑の無さ、毛髪の傷め
にくさ等に優れることが判る。
【0102】
【発明の効果】本発明の毛髪処理剤配合用組成物は、低
廉且つ入手容易な配合成分を、優れた毛髪処理効果が発
揮するよう適切に選択・組み合わせて調製したものであ
る。従って、本発明の毛髪処理剤配合用組成物は、低コ
スト且つ容易に製造することが出来る。本発明の毛髪処
理剤は、上記組成物から調製されるので低コストであ
り、且つ、シットリ感、ヌメリ感、保湿感、スベリ感、
ソフト感、軽い油性感、サラサラ感、艶、ウェーブ型成
のスムーズ性、ウェーブの斑の無さ、毛髪の傷めにくさ
等に優れた毛髪処理効果を有する。また、毛髪処理剤の
製造工程に於いても、本発明の組成物を使用することに
より、複数の配合成分を一括して配合でき、非常に工程
を簡略化することが可能である。

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エステル類を含有することを特徴とする
    毛髪処理剤配合用組成物。
  2. 【請求項2】 エステル類がジカプリン酸プロピレング
    リコール、ジステアリン酸ポリエチレングリコール、ト
    リ(カプリル・カプリン酸)グリセリン、ヤシ油脂肪酸
    トリグリセリド、ジペンタエリトリット脂肪酸エステ
    ル、パルミチン酸イソプロピル、イソステアリン酸2−
    ヘキシルデシル、リノール酸イソプロピル、リンゴ酸ジ
    イソステアリル、アジピン酸ジイソプロピル、アジピン
    酸ジイソブチル、及びラノリン脂肪酸オクチルドデシル
    から成る群より選択される少なくとも一種の化合物であ
    ることを特徴とする請求項1記載の毛髪処理剤配合用組
    成物。
  3. 【請求項3】 エステル類がリノール酸イソプロピルで
    ある請求項1又は2に記載の毛髪処理剤配合用組成物。
  4. 【請求項4】 毛髪処理剤配合用組成物が、更にノニオ
    ン界面活性剤、アニオン界面活性剤、及び天然界面活性
    剤から成る群より選択される少なくとも一種の界面活性
    剤を含有することを特徴とする請求項1乃至請求項3の
    何れかに記載の毛髪処理剤配合用組成物。
  5. 【請求項5】 ノニオン界面活性剤がポリオキシエチレ
    ンラウリルエーテル、ポリオキシエチレンオレイルエー
    テル、ポリオキシエチレンラノリン、ポリオキシエチレ
    ン硬化ヒマシ油、ヤシ油アルキルジメチルアミンオキシ
    ド、モノオレイン酸ソルビタン、セスキオレイン酸ソル
    ビタン、及びトリオレイン酸ソルビタンから成る群より
    選択される少なくとも一種の化合物であり、アニオン界
    面活性剤がポリオキシエチレンヤシ油脂肪酸モノエタノ
    ールアミド硫酸ナトリウムであり、天然界面活性剤が大
    豆リン脂質であることを特徴とする請求項4に記載の毛
    髪処理剤配合用組成物。
  6. 【請求項6】 毛髪処理剤配合用組成物が、更に油脂類
    を含有することを特徴とする請求項1乃至請求項5の何
    れかに記載の毛髪処理剤配合用組成物。
  7. 【請求項7】 油脂類がコメ胚芽油、小麦胚芽油、シア
    脂、アボカド油、サフラワー油、ヒマシ油、及びメドウ
    フォーム油から成る群より選択される少なくとも一種の
    化合物であることを特徴とする請求項6に記載の毛髪処
    理剤配合用組成物。
  8. 【請求項8】 毛髪処理剤配合用組成物が、更に酸、ア
    ルカリ、炭化水素、及び水から成る群より選択される少
    なくとも一種を含有することを特徴とする請求項1乃至
    請求項7の何れかに記載の毛髪処理剤配合用組成物。
  9. 【請求項9】 酸が乳酸、ソルビン酸、オレイン酸、及
    びリン酸から成る群より選択される少なくとも一種の化
    合物であり、アルカリが水酸化ナトリウムであり、炭化
    水素が流動パラフィンである請求項8に記載の毛髪処理
    剤配合用組成物。
  10. 【請求項10】 毛髪処理剤配合用組成物が、更にジメ
    チルシロキサン・メチルステアロキシシロキサン共重合
    体、デカメチルシクロペンタシロキサン、パラオキシ安
    息香酸メチル、ポリオキシプロピレンブチルエーテル、
    ジブチルヒドロキシトルエン、及び香料から成る群より
    選択される少なくとも一種の化合物を含有することを特
    徴とする請求項1乃至請求項9の何れかに記載の毛髪処
    理剤配合用組成物。
  11. 【請求項11】 毛髪処理剤配合用組成物が、ヘアコン
    ディショナー配合用組成物、ウェーブ剤配合用組成物、
    仕上げ剤配合用組成物、又はアイロンパーマすべり剤配
    合用組成物である請求項1乃至請求項10の何れかに記
    載の毛髪処理剤配合用組成物。
  12. 【請求項12】 ヘアコンディショナー配合用組成物、
    ウェーブ剤配合用組成物、仕上げ剤配合用組成物、及び
    アイロンパーマすべり剤配合用組成物の組成に於いて、
    エステル類の含有量をそれぞれA、B、C、及びD(重
    量%)として、A〜Dが次式 3≦A≦100、0.1
    ≦B≦5、0.1≦C≦5、0.1≦D≦10 の範囲
    であることを特徴とする請求項1乃至請求項11の何れ
    かに記載の毛髪処理剤配合用組成物。
  13. 【請求項13】 請求項1乃至請求項12の何れかに記
    載の毛髪処理剤配合用組成物を含有する毛髪処理剤。
  14. 【請求項14】 毛髪処理剤が、ヘアコンディショナ
    ー、ウェーブ剤、仕上げ剤、又はアイロンパーマすべり
    剤である請求項13に記載の毛髪処理剤。
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