JP2001220012A - ワーク配列用コンベヤ装置 - Google Patents

ワーク配列用コンベヤ装置

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JP2001220012A
JP2001220012A JP2000069451A JP2000069451A JP2001220012A JP 2001220012 A JP2001220012 A JP 2001220012A JP 2000069451 A JP2000069451 A JP 2000069451A JP 2000069451 A JP2000069451 A JP 2000069451A JP 2001220012 A JP2001220012 A JP 2001220012A
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JP
Japan
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work
conveyor
conveyor device
tray
works
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JP2000069451A
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English (en)
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Tadao Kajiwara
忠男 梶原
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DAINICHI ENGINEERING KK
Original Assignee
DAINICHI ENGINEERING KK
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】移載用ロボットハンドにより複数のワークを一
度に次工程へ移載するための前処理として、搬入用ベル
トコンベヤから落下するワークが、チェーンコンベヤに
複数個並列して取付けたワーク受皿上に、1個ずつ、一
列に一定の間隔で配列されることを可能とするワーク配
列用コンベヤ装置を提供する。 【解決手段】チェーンコンベヤ5に複数のワーク受皿7
を並列して個着し、上流側Aのワーク受皿7上方にワー
ク検知器10を設け、そのワーク搬入の検知信号に基づ
いてサーボモータ9が起動し、タイミングベルト11を
介して、チェーンコンベヤ5を駆動し、ワークを1個ず
つ載置したワーク受皿7が下流側Bに向かって、1個ず
つのピッチで駆動・停止を繰り返し走行することによ
り、ワーク配列用コンベヤ装置1上にワークを配列でき
るようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本願発明は、例えば、小袋に
包装されたレトルト食品等のワークを、移載用ロボット
ハンドで把持して次の工程に移載する際に、予めワーク
の間隔を正確に整え配列するためのワーク配列用コンベ
ア装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、例えば、食品の製造、検査、殺
菌、冷凍、包装等の工程における省力化の傾向はますま
す拡大している。これらの工程に移載用ロボットを導入
した場合、ワークが機械に的確に把持されるように、ま
た、スペースに無駄のないように正確にワークを配列し
ておく必要があった。先行技術としては、例えば本願出
願人の所有する実用新案登録第3063161号、考案
の名称「食品高速分離装置」がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記考
案の目的は、団塊となってライン上を搬送されてくる半
製品の食品等をほぐし、これらを次工程に適した間隔に
再配列してコンベヤ上を流すことにあり、本願発明のよ
うに、ワークの位置決めをする程の正確さは必要とせ
ず、そのワーク同士の間隔はおおよそで足りるものであ
る。また、特開平6−127659号に開示された、発
明の名称「搬送装置」があるが、3つのセンサで搬送物
間の距離を検出し中央制御装置によって、コンベヤ同士
の速度を加減調節し、それにより搬送物間の距離を一定
に保持して第3のコンベヤに送り出すというもので、や
はり本願発明のように機械的な距離間隔を得るためのも
のではなく、構成は本願発明とは著しく異なり、本願発
明とは創意を別にする。本願発明は、前記のような問題
点に鑑み創案されたものであり、供給ラインを流れてき
たワークを一個ずつワーク受皿に受け、一定の間隔に設
定された移載用ロボットハンドの把持具に適合するよう
に、正確に各ワークの位置決めを行って配列するワーク
配列用コンベヤ装置を提供することを目的としたもので
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、請求項1に係る発明は、基台2の上流側Aと、下流
側Bの両端部に設けたスプロケット4,4′の間に無端
のチェーンコンベヤ5を張設し、前記チェーンコンベヤ
5には複数のワーク受皿7,7,・・を並列して固着
し、前記スプロケット4′と同軸に設けたプーリ4″と
サーボモータ9との間にタイミングベルト11を張設
し、チェーンコンベヤ5の上流側Aのワーク受皿7の上
方にワーク検知器10を配設したワーク配列用コンベヤ
装置1であって、搬入用ベルトコンベヤ12からワーク
Wが前記ワーク受皿7上に落下すると、前記ワーク検知
器10からの信号によって前記サーボモータ9が起動
し、前記タイミングベルト11、前記チェーンコンベヤ
5を介して、前記ワーク受皿7が下流側Bに一個分ずつ
のピッチで駆動・停止を繰り返して走行することを特徴
とするワーク配列用コンベヤ装置1としたものである。
また、請求項2に係る発明では、前記各ワーク受皿7,
7,・・は、長方形のワーク載置面8を有し、前記ワー
ク載置面8は下流側の一角14から対向する上流側の一
角13に向け対角線に沿って傾斜面を形成し、また、側
面形は略倒Z形とし、上流側の縁部15は上方に屈折
し、下流側の縁部16は下方に屈折し、側面側の低い方
の縁に側方縁部17を上方に屈折して形成したことを特
徴とする請求項1に記載のワーク配列用コンベヤ装置1
としたものである。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、図面に沿って、本願発明に
係るワーク配列用コンベヤ装置1の実施の形態を詳細に
説明する。図1はワーク配列用コンベヤ装置1の側面図
であり、基台2の上流側Aと、下流側Bの両端部に設け
たスプロケット4,4′の間に無端のチェーンコンベヤ
5を張設し、前記サーボモータ9と、スプロケット4′
と同軸に設けたプーリ4″との間にタイミングベルト
(駆動ベルト)11を張設し、前記チェーンコンベヤ5
上には、ワークWを一個ずつ載置するための複数のワー
ク受皿7,7,・・を並列して固着し、チェーンコンベ
ヤ5の上流側Aのワーク受皿7の上方にワーク検知器1
0を配設したワーク配列用コンベヤ装置1であって、前
工程(例えば充填工程)から搬入用ベルトコンベヤ12
上を流れてきたワークW(例えば小袋詰めレトルト食
品)が前記上流側Aのワーク受皿7上に落下・載置され
たことをワーク検知器(光電センサ)10が検知する
と、その検知信号に基づいてサーボモータ9が所定角度
回動する。その回動はタイミングベルト11、プーリ
4″を介して正確にスプロケット4′に伝えられ、それ
により、チェーンコンベヤ5は駆動・停止を交互に繰り
返しながら、チェーンコンベヤ5に固着されたワーク受
皿7,7,・・を下流側Bに向かって1個分ずつのピッ
チで、駆動・停止を繰り返して走行させ、ワーク配列用
コンベヤ装置1上に定間隔にワークWを配列することが
できるものとした。
【0006】また、より多くのワークW,W,・・を配
列するため、ワーク配列用コンベア装置1を2レーン並
列して設け、一方のワーク配列用コンベヤ装置1の全て
のワーク受皿7,7,・・上のワークW,W,・・の載
置・配列が完了した場合、他方のワーク配列用コンベヤ
装置1に切り換え、載置・配列する方法を採ってもよ
く、また、タイミングベルト11に代えて伝導用チェー
ンを採用してもよいことは勿論である。図中の符号6は
チェーンテンション機構、すなわち、チェーンコンベヤ
5の緊張の具合を調節する機構である。ワーク受皿7,
7,・・上に載置・配列されたこれらワークW,W,・
・は、本願発明外のロボットの移載用ロボットハンドR
h(図5参照)により、複数個ずつ把持されて次工程に
順次移載される。なお、本願発明のワーク配列用コンベ
ヤ装置1と前記移載用ロボットハンドとを連繋して使用
する場合には、より操作を円滑にするため、両装置の間
に中央制御手段を設けてもよいことは勿論である。
【0007】図2はワーク受皿7の側面側の傾斜した低
い方の縁に側方縁部17を形成した実施形態を示す斜視
図であり、図3(a)は側方縁部17を形成しないワー
ク受皿7の形態を示す側面図、(b)は同底面図あり、
図4(a)は図3(a)におけるI−I線矢視方向の断
面図、(b)は同じく側方縁部17を形成しないワーク
受皿7の斜視図である。前記各ワーク受皿7は、長方形
のワーク載置面8を有し、前記ワーク載置面8は下流側
の一角14から対向する上流側の一角13に向け対角線
に沿った傾斜面を形成し、また、側面形は略倒Z形と
し、上流側の縁部15は上方に屈折し、下流側の縁部1
6は下方に屈折し、側面側の傾斜した低い方の縁に側方
縁部17を上方に屈折して形成しており、それによっ
て、前記搬入用ベルトコンベヤ12(図1参照)からワ
ーク受皿7上に落下したワークWが前記傾斜面に形成さ
れたワーク載置面8を滑落し、そのワークWの2辺がワ
ーク受皿7の上流側の縁部15と側方縁部17とに当接
し、または、前記側方縁部17を形成しない場合は、上
流側の縁部15と基台側面に固定された側板3(図1参
照、)とに当接することにより、ワークWが静止し位置
決めをすることができる。
【0008】そのことは、本願発明のワーク配列用コン
ベヤ装置1によって配列されるワークWが殆ど合成樹脂
フィルムの小袋に充填されたものであるため、基台2の
側面側に固定された前記側板3と、走行するワークWと
の間には殆ど摩擦抵抗がないので、ワーク受皿7に側方
縁部17を形成することは必須ではないが、ワークWの
形態によっては、側方縁部17を形成する必要があると
いうことである。また、ワークWの寸法がワーク載置面
8の下流側の縁から多少はみ出す大きさであっても、そ
の下流側の縁部16が下方に屈折しているため、ワーク
Wの載置・配列には支障とならない。図中の符号18
は、ワーク受皿7の下面に取付けた補強リブを兼ねた取
付け台部、符号19は、前記取付部18をチェーンコン
ベヤ5に取付けるための取付け孔である。
【0009】そして、チェーンコンベヤ5に固着された
複数のワーク受皿7上に載置されて、一列の一定間隔に
配列されたワークW,W,・・は、一度に複数個ずつロ
ボットアームRaに装着された移載用ロボットハンドR
h(本願発明外)により把持されて次工程に移載され
る。図5に示すものは、ワーク配列用コンベヤ1に一定
の間隔に配列されたワークW,W,・・を次工程に移載
するための移載用ロボットハンドRhの一例を示す図で
ある。移載用ロボットハンドRhにより把持されてワー
クWが移載される際、図示されたように、横一列に並ん
だ移載用ロボットハンドRhの各ワーク把持具22,2
2,・・に的確にワークW,W,・・が把持されるため
には、ワークW,W,・・の間隔を一定に整えておく必
要がある。前記移載用ロボットハンドRhは、サーボモ
ータ26の駆動によって、各把持用支柱25,25,・
・がパンタグラフ24と連動して、フレーム21に沿っ
て拡開・縮退し、各把持用支柱25,25,・・の下端
にはワーク把持具22,22,・・(図では吸着盤の形
態を採る)及びそれを回転させる回転シリンダ23,2
3,・・を設けたものとしている。
【0010】図6は、本願発明のワーク配列用コンベヤ
装置1を適用したワークW移載の一例を示す図であり、
ワーク配列用コンベヤ装置1に配列されたワークW,
W,・・を図5に示した移載用ロボットハンドRhを使
用して広いトレイ27に移載して、例えば、殺菌室、冷
凍室へと収納することを示すものである。
【0011】
【発明の効果】本願発明のワーク配列用コンベヤ装置
は、基台の両端部の間に張設したチェーンコンベヤに複
数のワーク受皿を並列して固着し、上流側のワーク受皿
の上方にワーク検知器を設け、ワーク受皿上にワークが
落下、載置するとワーク検知器がそれを検知してサーボ
モータが起動し、前記サーボモータと、スプロケットと
同軸とするプーリとの間にタイミングベルトを張設し
て、前記サーボモータの所定の回転角度を正確にチェー
ンコンベヤに伝導することにより、ワークを載置したワ
ーク受皿が下流側に向かって1個分ずつのピッチで駆動
・停止を繰り返しながら走行し、ワーク配列用コンベヤ
装置上に、ワークが一列の定間隔に載置・配列するよう
にしたことによって、これらの複数のワークが一度に移
載用ロボットハンドに把持されて、容易に次工程へ移載
できるという効果を奏するものである。
【0012】また、本願発明のワーク配列用コンベヤ装
置に張設したチェーンコンベヤに並列、固着した複数の
ワーク受皿を前記のように形成したことにより、前工程
から搬送されてきたワークがワーク受皿上に落下する
と、ワークがワークの自重によってワーク受皿の傾斜面
に形成されたワーク載置面を滑落し、ワークの2辺がワ
ーク受皿の2つの縁部に当接して止まり、ワークが自然
に位置決めされ配列するもので、このような複数のワー
ク受皿がコンベヤに固着されているので、移載用ロボッ
トハンドによって一度に複数のワークを把持して次工程
に移載する際に、各ワークは、移載用ロボットハンドの
所定の間隔に開いたワーク把持具に的確に把持されるこ
とができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明のワーク配列用コンベヤ装置の側面図
を示す図である。
【図2】本願発明のワーク配列用コンベヤ装置のワーク
受皿に側方縁部を形成した実施形態を示す図である。
【図3】(a)は本願発明のワーク配列用コンベヤ装置
のワーク受皿の側方縁部を形成しない実施形態の側面
図、(b)は同じくワーク受皿の底面図を示す図であ
る。
【図4】(a)は本願発明のワーク配列用コンベヤ装置
のワーク受皿の、図3(a)におけるI−I線矢視方向
の断面図を示し、(b)は同じ実施形態のワーク受皿の
側面側から見た斜視図を示す図である。
【図5】本願発明のワーク配列用コンベヤ装置に載置・
配列されたワークを次工程に移載するための移載用ロボ
ットハンドの一例を示す図である。
【図6】本願発明のワーク配列用コンベヤ装置を適用し
たワーク移載の一例を示す図である。
【符号の説明】
A 上流側 B 下流側 W ワーク 1 ワーク配列用コンベヤ装置 2 基台 3 側板 4,4′ スプロケット 4″ プーリ 5 チェーンコンベヤ 6 チェーンテンション機構 7 ワーク受皿 8 ワーク載置面 9 サーボモータ 10 ワーク検知器(光電センサ) 11 タイミングベルト(駆動ベルト) 12 搬入用ベルトコンベヤ 13 上流側の一角 14 下流側の一角 15 上流側の縁部 16 下流側の縁部 17 側方縁部 18 取付け台部 19 取付け孔 Ra ロボットアーム Rh 移載用ロボットハンド 21 フレーム 22 ワーク把持具 23 回転シリンダ 24 パンタグラフ 25 把持用支柱 26 サーボモータ 27 トレイ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基台(2)の上流側(A)と、下流側
    (B)の両端部に設けたスプロケット(4,4′)の間
    に無端のチェーンコンベヤ(5)を張設し、前記チェー
    ンコンベヤ(5)には複数のワーク受皿(7)を並列し
    て固着し、前記スプロケット(4′)と同軸に設けたプ
    ーリ(4″)とサーボモータ(9)との間にタイミング
    ベルト(11)を張設し、上流側(A)のワーク受皿
    (7)の上方にワーク検知器(10)を配設したワーク
    配列用コンベヤ装置(1)であって、搬入用ベルトコン
    ベヤ(12)からワーク(W)が前記ワーク受皿(7)
    上に落下すると、前記ワーク検知器(10)からの信号
    によって前記サーボモータ(9)が起動し、前記タイミ
    ングベルト(11)、前記チェーンコンベヤ(5)を介
    して、前記ワーク受皿(7)が下流側(B)に一個分ず
    つのピッチで駆動・停止を繰り返して走行することを特
    徴とするワーク配列用コンベヤ装置(1)。
  2. 【請求項2】前記各ワーク受皿(7)は、長方形のワー
    ク載置面(8)を有し、前記ワーク載置面(8)は下流
    側の一角(14)から対向する上流側の一角(13)に
    向け対角線に沿って傾斜面を形成し、また、側面形は略
    倒Z形とし、上流側の縁部(15)は上方に屈折し、下
    流側の縁部(16)は下方に屈折し、側面側の低い方の
    縁に側方縁部(17)を上方に屈折して形成したことを
    特徴とする請求項1記載のワーク配列用コンベヤ装置
    (1)。
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