JP2001217646A - レーダ用アンテナ - Google Patents
レーダ用アンテナInfo
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- H01Q19/19—Combinations of primary active antenna elements and units with secondary devices, e.g. with quasi-optical devices, for giving the antenna a desired directional characteristic using reflecting surfaces having two or more spaced reflecting surfaces comprising one main concave reflecting surface associated with an auxiliary reflecting surface
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Abstract
増大を防止し、かつ機構系の構造を簡単にすることを目
的とするものである。 【解決手段】 偏向ねじり反射手段を持った放物面反射
鏡13と、偏波成分方向により反射又は通過する平面反
射鏡12とを組み合わせ、また外側に平面反射鏡12を
配置し、さらにビームの方向を変える際には一次放射器
15は固定されたままで、放物面反射鏡13を駆動する
ようにした。
Description
平面反射鏡とを有するレーダ用アンテナに関するもので
ある。
示す構成図である。図において、ケース1内には、電波
を反射する放物面反射鏡2が配置されている。放物面反
射鏡2は、アクチュエータ3によって駆動され、これに
より電波の方向が変えられる。また、放物面反射鏡2に
は、放物面反射鏡2へ向けて電波を放射する一次放射器
4が支持されている。一次放射器4は、放物面反射鏡2
から放物面反射鏡2の焦点距離の位置に配置されてい
る。
UCTION TO RADARSYSTEMS se
cond edition」(Merril I.Sk
olnik著)第243頁に示された従来のレーダ用ア
ンテナを示す構成図である。図において、ケース5の一
部には、放物面反射鏡6が一体に形成されている。ケー
ス5内には、放物面反射鏡6に対向する平面反射鏡7が
配置されている。平面反射鏡7は、アクチュエータ8に
よって駆動され、これにより電波の方向が変えられる。
平面反射鏡7の中央部には、放物面反射鏡6へ向けて電
波を放射する一次放射器9が設けられている。
たレーダ用アンテナでは、電波の方向を変えるために、
放物面反射鏡2及び一次放射器4の組立体の全体を駆動
する必要があるため、機構系が大形になってしまう。
では、偏向ねじり反射手段を持った平面反射鏡のみを駆
動する構造であるため、機構系の構造は簡単になるもの
の、放物面反射鏡6と平面反射鏡7との間に放物面反射
鏡6の焦点距離を確保する必要があるため、アンテナの
厚さ寸法が大きくなってしまう。また、アンテナ前面が
放物面形状になるため、実際の搭載時にはデザインを考
慮したレードーム(図示せず)を別に設ける必要があ
る。さらに、その場合、性能を維持するために放物面反
射鏡6とレードームとの間にある程度の間隔が必要であ
るため、厚さ寸法がさらに大きくなるとともに、レード
ームによる損失が発生してしまう。
は、2枚の放物面反射鏡を組み合わせたレーダ用アンテ
ナが示されているが、このものの場合にも、搭載時にレ
ードームが必要であり、レードームによる損失が発生し
てしまう。
ることを課題としてなされたものであり、厚さ寸法を小
さくしつつ、損失の増大を防止することができ、かつ機
構系の構造を簡単にすることができるレーダ用アンテナ
を得ることを目的とする。
ーダ用アンテナは、第1及び第2の放物面を持つ第1の
誘電体と、第1の放物面上に互いに間隔をおいて平行に
設けられ電波を反射する複数の第1の直線導体と、第2
の放物面上に設けられ第1の直線導体間を通り第1の誘
電体を透過した電波を反射する裏面導体とを有している
放物面反射鏡、第1の放物面に対向する対向面を持つ平
板状の第2の誘電体と、対向面上に互いに間隔をおいて
平行に設けられ放物面反射鏡へ向けて電波を反射する複
数の第2の直線導体とを有し、放物面反射鏡で反射され
た電波を透過する平面反射鏡、この平面反射鏡へ向けて
電波を放射する一次放射器、及び放物面反射鏡を動か
し、反射角度を変える駆動手段を備えたものである。
は、平面反射鏡を、放物面反射鏡の周囲を囲むケースの
一部としてケースと一体に構成したものである。
は、第1及び第2の放物面を持つ第1の誘電体と、第1
の放物面上に互いに間隔をおいて平行に設けられ電波を
反射する複数の第1の直線導体と、第2の放物面上に設
けられ第1の直線導体間を通り第1の誘電体を透過した
電波を反射する裏面導体とを有している放物面反射鏡、
第1の放物面に対向する対向面を持つ平板状の第2の誘
電体と、対向面上に互いに間隔をおいて平行に設けられ
放物面反射鏡へ向けて電波を反射する複数の第2の直線
導体とを有し、放物面反射鏡で反射された電波を透過す
る平面反射鏡、この平面反射鏡へ向けて電波を放射する
一次放射器、及び平面反射鏡を動かし、反射角度を変え
る駆動手段を備えたものである。
は、平面反射鏡を、放物面反射鏡から放物面反射鏡の焦
点までの距離の半分の位置又はその近傍に配置し、一次
放射器を、平面反射鏡から平面反射鏡の焦点の距離の位
置又はその近傍に配置したものである。
について説明する。 実施の形態1.図1はこの発明の実施の形態1によるレ
ーダ用アンテナを示す構成図である。図において、ケー
ス11の前面には、平面反射鏡12がケース11の一部
として一体に形成されている。ケース11内には、平面
反射鏡12に対向する放物面反射鏡13が配置されてい
る。放物面反射鏡13は、駆動手段であるアクチュエー
タ14により駆動され、これにより電波の反射角度が変
えられる。放物面反射鏡13の中央部には、平面反射鏡
12へ向けて電波を放射する一次放射器15が配置され
ている。
放物面反射鏡13の焦点F1までの距離の半分の位置又
はその近傍に配置されている。また、一次放射器15
は、平面反射鏡12から平面反射鏡12の焦点F2の距
離の位置又はその近傍に配置されている。
図、図3は図2の放物面反射鏡13の一部の断面図であ
る。放物面反射鏡13は、偏向ねじり反射を実現する反
射鏡である。このため、放物面反射鏡13は、第1及び
第2の放物面21a,21bを持つ第1の誘電体21
と、第1の放物面21a上に互いに間隔をおいて平行に
設けられ電波を反射する複数の第1の直線導体22と、
第2の放物面21bの全面に設けられ第1の直線導体2
2間を通り第1の誘電体21を透過した電波を反射する
裏面導体23とを有している。
図、図5は図4の平面反射鏡12の一部の断面図であ
る。平面反射鏡12は、電波の偏向方向による選択性反
射を実現するための反射鏡である。このため、平面反射
鏡12は、第1の放物面21aに対向する対向面24a
を持つ平板状の第2の誘電体24と、対向面24a上に
互いに間隔をおいて平行に設けられ放物面反射鏡13へ
向けて電波を反射する複数の第2の直線導体25とを有
している。
ばプラスチックにより構成されている。第1及び第2の
直線導体22,25は、例えばめっき及びエッチングを
組み合わせた工程により形成される。また、裏面導体2
3は、例えばめっきにより形成される。
偏波方向を水平とする場合、一次放射器15から垂直方
向の偏波で放射された電波は、第2の直線導体25で反
射され、第2の直線導体25に対して45度に配置され
た第1の直線導体22、即ち偏向ねじり反射手段によ
り、偏波方向が90度変えられて水平偏波となり、かつ
平行なビームとなり、第2の直線導体25間を通過して
空中に放射される。ビームの方向を変えるには、偏向ね
じり反射手段を持つ放物面反射鏡13をアクチュエータ
14により駆動すればよい。
方向を変える方法の一例を示す説明図、図7は図1のレ
ーダ用アンテナのビームの方向を変える方法の他の例を
示す説明図である。ビームの方向を変える方法として
は、図6に示すように、一次放射器15の付近に回転中
心を設け、この回転中心を中心として放物面反射鏡13
を角度を変化させる方法と、図7に示すように、放物面
反射鏡13を平行移動させる方法とがある。
じり反射手段を持った放物面反射鏡13と、偏波成分方
向により反射又は通過する平面反射鏡12とを組み合わ
せ、また外側に平面反射鏡12を配置したので、全体の
厚さ寸法を小さくすることができる。また、レードーム
を別に設ける必要がなく、レードームによる損失を防止
することができる。さらに、ビームの方向を変える際に
一次放射器15は固定されたままでよいため、機構系の
構造を簡単にすることができる。
射鏡13から放物面反射鏡13の焦点F1までの距離の
半分の位置又はその近傍に配置され、一次放射器15
が、平面反射鏡12から平面反射鏡12の焦点F2の距
離の位置又はその近傍に配置されているため、全体を薄
形化しつつ効率を向上させることができる。
部としてケース11と一体に構成したので、全体をさら
に薄形化することができる。
態2によるレーダ用アンテナを示す構成図である。実施
の形態1では、放物面反射鏡13を駆動したが、実施の
形態2では、平面反射鏡21が駆動される。即ち、平面
反射鏡21は、アクチュエータ(駆動手段)22により
回転中心を中心として回動される。これによっても、ビ
ームの方向を変えることができる。
め、平面反射鏡と放物面反射鏡とをともに駆動してもよ
い。また、複数個の一次放射器15を並べ、使用する一
次放射器15を切り換えることによりビーム方向を変え
ることもできる。
レーダ用アンテナは、偏向ねじり反射手段を持った放物
面反射鏡と、偏波成分方向により反射又は通過する平面
反射鏡とを組み合わせ、また外側に平面反射鏡を配置し
たので、全体の厚さ寸法を小さくすることができる。ま
た、レードームを別に設ける必要がなく、レードームに
よる損失を防止することができる。さらに、ビームの方
向を変える際に一次放射器は固定されたままでよいた
め、機構系の構造を簡単にすることができる。
面反射鏡を、ケースの一部としてケースと一体に構成し
たので、全体をさらに薄形化することができる。
向ねじり反射手段を持った放物面反射鏡と、偏波成分方
向により反射又は通過する平面反射鏡とを組み合わせ、
また外側に平面反射鏡を配置したので、全体の厚さ寸法
を小さくすることができる。また、レードームを別に設
ける必要がなく、レードームによる損失を防止すること
ができる。さらに、ビームの方向を変える際に一次放射
器は固定されたままでよいため、機構系の構造を簡単に
することができる。
面反射鏡が、放物面反射鏡から放物面反射鏡の焦点まで
の距離の半分の位置又はその近傍に配置され、一次放射
器が、平面反射鏡から平面反射鏡の焦点の距離の位置又
はその近傍に配置されているため、全体を薄形化しつつ
効率を向上させることができる。
テナを示す構成図である。
える方法の一例を示す説明図である。
える方法の他の例を示す説明図である。
テナを示す構成図である。
である。
成図である。
反射鏡、14,22アクチュエータ(駆動手段)、15
一次放射器、21 第1の誘電体、21a第1の放物
面、21b 第2の放物面、22 第1の直線導体、2
3 裏面導体、24 第2の誘電体、24a 対向面、
25 第2の直線導体。
Claims (4)
- 【請求項1】 第1及び第2の放物面を持つ第1の誘電
体と、上記第1の放物面上に互いに間隔をおいて平行に
設けられ電波を反射する複数の第1の直線導体と、上記
第2の放物面上に設けられ上記第1の直線導体間を通り
上記第1の誘電体を透過した電波を反射する裏面導体と
を有している放物面反射鏡、 上記第1の放物面に対向する対向面を持つ平板状の第2
の誘電体と、上記対向面上に互いに間隔をおいて平行に
設けられ上記放物面反射鏡へ向けて電波を反射する複数
の第2の直線導体とを有し、上記放物面反射鏡で反射さ
れた電波を透過する平面反射鏡、 この平面反射鏡へ向けて電波を放射する一次放射器、及
び上記放物面反射鏡を動かし、反射角度を変える駆動手
段を備えていることを特徴とするレーダ用アンテナ。 - 【請求項2】 平面反射鏡は、放物面反射鏡の周囲を囲
むケースの一部として上記ケースと一体に構成されてい
ることを特徴とする請求項1記載のレーダ用アンテナ。 - 【請求項3】 第1及び第2の放物面を持つ第1の誘電
体と、上記第1の放物面上に互いに間隔をおいて平行に
設けられ電波を反射する複数の第1の直線導体と、上記
第2の放物面上に設けられ上記第1の直線導体間を通り
上記第1の誘電体を透過した電波を反射する裏面導体と
を有している放物面反射鏡、 上記第1の放物面に対向する対向面を持つ平板状の第2
の誘電体と、上記対向面上に互いに間隔をおいて平行に
設けられ上記放物面反射鏡へ向けて電波を反射する複数
の第2の直線導体とを有し、上記放物面反射鏡で反射さ
れた電波を透過する平面反射鏡、 この平面反射鏡へ向けて電波を放射する一次放射器、及
び上記平面反射鏡を動かし、反射角度を変える駆動手段
を備えていることを特徴とするレーダ用アンテナ。 - 【請求項4】 平面反射鏡は、放物面反射鏡から上記放
物面反射鏡の焦点までの距離の半分の位置又はその近傍
に配置され、一次放射器は、上記平面反射鏡から上記平
面反射鏡の焦点の距離の位置又はその近傍に配置されて
いることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれ
かに記載のレーダ用アンテナ。
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