JP2001214861A - 密閉型圧縮機 - Google Patents

密閉型圧縮機

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JP2001214861A
JP2001214861A JP2000026971A JP2000026971A JP2001214861A JP 2001214861 A JP2001214861 A JP 2001214861A JP 2000026971 A JP2000026971 A JP 2000026971A JP 2000026971 A JP2000026971 A JP 2000026971A JP 2001214861 A JP2001214861 A JP 2001214861A
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JP
Japan
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pump
oil
cylinder
hermetic compressor
suction hole
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JP2000026971A
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English (en)
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Satoru Shimada
哲 嶋田
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Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04CROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04C29/00Component parts, details or accessories of pumps or pumping installations, not provided for in groups F04C18/00 - F04C28/00
    • F04C29/02Lubrication; Lubricant separation
    • F04C29/025Lubrication; Lubricant separation using a lubricant pump

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
  • Compressor (AREA)
  • Rotary Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 油溜めの潤滑油を圧縮機構の摺動部に供給す
る際、ストレーナをポンプカバーとポンププレートとに
より挟持する構造とし、組付け作業が簡単で、かつ工数
を低減することができる密閉型圧縮機を提供する。 【解決手段】 シリンダ16の一側に取付けられてシリン
ダ16を閉塞し、ポンプロータ20を支持するポンププレー
ト18' と、このポンププレート18' を一側から支え、取
付け位置を合わせてシリンダ16に取付けられるポンプカ
バー18を具備し、ポンプカバー18には吸込孔18a を有す
ると共に、ポンププレート18' には、ポンププレート1
8' がポンプカバー18と取付け向きを合わせてシリンダ1
6に取付けられた時に、吸込孔18a と吸油室とを連通す
る吸込口18'aを有し、ポンプカバー18には吸込孔18a と
油溜めとを連結する吸入管14を接続し、吸込孔18a と吸
込口18'aに対向する位置に、ポンプカバー18とポンププ
レート18' とにより挟持されるストレーナ22を配設し
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、密閉型圧縮機に係
り、詳しくは油溜めの潤滑油を圧縮機摺動部に供給する
ため、油中の異物を除去する油ポンプのストレーナ構造
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の密閉型圧縮機は例えば、図1、図
7(A)および図7(B)に示すように、密閉容器1内
に左右に電動機2と圧縮機構3を配置し、同圧縮機構3
を、渦捲き状の固定スクロール4と、同固定スクロール
4と互いに噛み合わせて複数の圧縮室5を形成する旋回
スクロール6と、同旋回スクロール6の自転を防止する
自転阻止機構7と、前記旋回スクロール6の旋回駆動軸
6aを一端に軸受6bを備えたクランク軸8を形成して旋回
駆動し、左端から右端まで貫通する給油孔9を形成した
回転シャフト10と、前記クランク軸8を軸支するメイン
フレーム11と、前記給油孔9を通して前記圧縮機構3の
摺動部に潤滑油を供給する油ポンプ12と、前記密閉容器
1の底部に設けた油溜め13から潤滑油を吸入し、前記油
ポンプ12に導く吸入管14で密閉型圧縮機を構成してい
る。
【0003】前記電動機2により前記圧縮機構3を駆動
する前記回転シャフト10の左端部に、前記油ポンプ12が
設置されている。回転シャフト10の左端にはこれと偏心
して左方に伸びるポンプ偏心軸15が突設され、このポン
プ偏心軸15はシリンダ16によって囲まれている。シリン
ダ16はサブフレーム17を介して密閉容器1に支持され、
このサブフレーム17に設けた軸受部によって回転シャフ
ト10が軸承されている。
【0004】前記シリンダ16の左端は、ポンプカバー18
によって閉塞された油ポンプ12が設置され、同油ポンプ
12により前記密閉容器1内底部の油溜め13に貯溜された
潤滑油13a を吸入して、前記回転シャフト10の内部に穿
設された給油孔9を経由して前記圧縮機構3の摺動部に
給油するように構成されている。
【0005】前記ポンプカバー18には凹状の吸込孔18a
が設けられ、同吸込孔18a と前記油溜め13とを連結する
吸入管14を接続するとともに、前記吸込孔18a と前記給
油孔9とが連通するされ、前記吸入管14に対向する前記
吸込孔18a に油中の異物を除去するストレーナ22' が配
設された構成となっている。
【0006】しかしながら、上記構成のようなストレー
ナ22' は、前記吸込孔18a の周囲に直接蝋付けにより取
付け固定されるため、組み付け作業が困難であり、また
組立て工数を要するのでコスト的に不利であるという問
題があった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記問題点に
鑑みなされたもので、油溜めの潤滑油を圧縮機構の摺動
部に供給する際、ストレーナをポンプカバーとポンププ
レートとにより挟持する構造とすることにより、組付け
作業が簡単で、かつ工数を低減することができる密閉型
圧縮機を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の課題を解
決するためなされたもので、密閉容器内に収容された圧
縮機構を駆動する回転シャフトの一端側に、同回転シャ
フトのポンプ偏心軸に嵌合されて駆動されるポンプロー
タと、同ポンプロータを収容するシリンダ室を形成し、
同シリンダ室を前記ポンプロータの外周に設けられた突
起により、吸油室と排油室とに仕切るとともに、前記回
転シャフトを軸支する軸受部を備えた油ポンプを設置
し、同油ポンプにより前記密閉容器内底部の油溜めに貯
溜された潤滑油を吸入して、前記回転シャフトの内部に
穿設された給油孔を経由して前記圧縮機構の摺動部に給
油するようにしてなる密閉型圧縮機において、前記シリ
ンダの一側に取付けられ、同シリンダの一側を閉塞する
とともに、前記ポンプロータを支持するポンププレート
と、このポンププレートを一側から支える一方、取付け
位置を合わせて前記シリンダに取付けられるポンプカバ
ーを具備し、同ポンプカバーには吸込孔を有するととも
に、前記ポンププレートには、同ポンププレートが前記
ポンプカバーと取付け向きを合わせて前記シリンダに取
付けられた時に、前記吸込孔と前記吸油室とを連通する
吸込口を有し、前記ポンプカバーには前記吸込孔と前記
油溜めとを連結する吸入管を接続するとともに、前記吸
込孔と前記吸込口に対向する位置に、前記ポンプカバー
と前記ポンププレートとにより挟持されるストレーナを
配設した構成となっている。
【0009】また、前記ストレーナをリングに取付け、
同リングを前記ポンプカバーの吸込孔に圧入する構成と
なっている。
【0010】また、前記ストレーナを前記リングに蝋付
けにより固定した構成となっている。
【0011】また、前記リングの厚さを、前記吸込孔の
深さより厚くした構成となっている。
【0012】また、前記ストレーナが網状の金属材から
なる構成となっている。
【0013】また、前記リングが弾性および耐熱性を有
するゴムまたは樹脂材から構成されている。
【0014】また、前記樹脂材にPET、PPS、PE
EKまたはPTFEを用いた構成となっている。
【0015】また、前記油ポンプが容積型ポンプからな
る構成となっている。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について添付
図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明の一実施
例を示す密閉型圧縮機の断面図で、図2(A)および図
2(B)はその要部拡大断面図である。図において、密
閉容器1内に左右に電動機2と圧縮機構3を配置し、同
圧縮機構3を、渦捲き状の固定スクロール4と、同固定
スクロール4と互いに噛み合わせて複数の圧縮室5を形
成する旋回スクロール6と、同旋回スクロール6の自転
を防止する自転阻止機構7と、前記旋回スクロール6の
旋回駆動軸6aを一端に軸受6bを備えたクランク軸8を形
成して旋回駆動し、左端から右端まで貫通する給油孔9
を形成した回転シャフト10と、前記クランク軸8を軸支
するメインフレーム11と、前記給油孔9を通して前記圧
縮機構3の摺動部に潤滑油を供給する油ポンプ12と、前
記密閉容器1の底部に設けた油溜め13から潤滑油を吸入
し、前記油ポンプ12に導く吸入管14で密閉型圧縮機を構
成している。
【0017】前記電動機2により前記圧縮機構3を駆動
する前記回転シャフト10の左端部に、前記油ポンプ12が
設置されている。回転シャフト10の左端にはこれと偏心
して左方に伸びるポンプ偏心軸15が突設され、このポン
プ偏心軸15はシリンダ16によって囲まれている。シリン
ダ16はサブフレーム17を介して密閉容器1に支持され、
このサブフレーム17に設けた軸受部17a によって回転シ
ャフト10が軸承されている。
【0018】前記シリンダ16の左端はポンププレート1
8' によって閉塞され、このポンププレート18' の右面
はポンプ偏心軸15の先端面と摺接する。ポンプ偏心軸15
のまわりにはこのポンプ偏心軸15に押推されてその外周
がシリンダ16の内周面と当接して三日月形のシリンダ室
19を限界する円環状のポンプロータ20が遊嵌されてい
る。前記シリンダ室19を前記ポンプロータ20の外周に設
けられた突起により、吸油室19a と排油室19b とに仕切
るとともに、前記回転シャフト10を軸支する軸受部17a
を備えた油ポンプ12を設置し、同油ポンプ12により前記
密閉容器1内底部の油溜め13に貯溜された潤滑油13a を
吸入して、前記回転シャフト10の内部に穿設された給油
孔9を経由して前記圧縮機構3の摺動部に給油するよう
に構成されている。
【0019】前記ポンププレート18' を左側から支える
一方、取付け位置を合わせて前記シリンダ16に取付けら
れるポンプカバー18を具備し、同ポンプカバー18には凹
状の吸込孔18a を有するとともに、前記ポンププレート
18' には、同ポンププレート18' が前記ポンプカバー18
と取付け向きを合わせて前記シリンダ16に取付けられた
時に、前記吸込孔18a と前記吸油室19a とを連通する吸
込口18'aを有し、前記ポンプカバー18には前記吸込孔18
a と前記油溜め13とを連結する吸入管14を接続するとと
もに、前記ポンプカバー18に前記排油室19b と前記給油
孔9とを連通する供給路21を設け、前記吸込孔18a と前
記吸込口18'aに対向する位置に、前記ポンプカバー18と
前記ポンププレート18' とにより挟持される、網状の金
属材からなるストレーナ22を配設した構成となってい
る。
【0020】また、図3(A)、図3(B)および図4
に示すように、前記ストレーナ22をリング23に蝋付けb
により取付け、同リング23を前記ポンプカバー18の吸込
孔18a に圧入により固定する構成とすることによって、
組付け作業が簡単で、かつ工数を低減することができ
る。
【0021】また、本発明の他の実施例として、図5
(A)および図5(B)に示すように、リング23a の内
周面中央に環状の溝cを形成するとともに、同リング23
a に弾性および耐熱性を有するゴムまたは樹脂材を用
い、ストレーナ22を前記溝cに嵌入し、リング23a を前
記吸込孔18a に組付ける構成とすることによって、上記
と同様に組付け作業が簡単で、かつ工数を低減すること
ができる。
【0022】また、前記樹脂材にPET(ポリエチレン
系)、PPS(ポリフェニレンサルファイド)、PEE
K(ポリエーテルエーテルケトン)またはPTFE(テ
フロン系)を用いた構成とすることによって、組付け作
業が容易で、かつリング23aと吸込孔18a 間の気密性が
良好となる。
【0023】また、本発明の更に他の実施例として、図
6(A)および図6(B)に示すように、前記リング23
の厚さt2を、前記吸込孔18a の深さt1より厚く(t1 <t
2)した構成とすることによって、前記ポンプカバー18
と前記ポンププレート18' が合わさるときに、リング23
を押しつぶしてストレーナ22の周囲の隙間を埋め、気密
性が良好となる。
【0024】上記構成において、油溜め13の潤滑油13a
を圧縮機構3の摺動部に供給する際、ストレーナ22をポ
ンプカバー18とポンププレート18' とにより挟持する構
造とすることにより、従来例のように、ストレーナ22を
ポンプカバー18に直接蝋付けする必要がないため、組付
け作業が簡単で、かつ工数を低減することができる密閉
型圧縮機となる。
【0025】
【発明の効果】以上のように本発明においては、油溜め
の潤滑油を圧縮機構の摺動部に供給する際、ストレーナ
をポンプカバーとポンププレートとにより挟持する構造
とすることにより、組付け作業が簡単で、かつ工数を低
減することができる密閉型圧縮機となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明および従来例を示す密閉圧縮機の断面図
である。
【図2】本発明の実施例を示す要部拡大図で、(A)は
側断面図、(B)は(A)のa-a 断面図である。
【図3】本発明のストレーナの詳細を表したもので、
(A)は展開図、(B)は組立図である。
【図4】本発明のストレーナを油ポンプに組込んだ状態
を示す断面図である。
【図5】本発明による他の実施例を示す要部拡大図で、
(A)は展開図、(B)は組立図である。
【図6】本発明による更に、他の実施例を示す要部拡大
図で、(A)はポンププレート組込み前で、(B)はポ
ンププレート組込み後を表したものである。
【図7】従来例による要部拡大断面図で、(A)は正面
図、(B)は断面図である。
【符号の説明】
1 密閉容器 2 電動機 3 圧縮機構 4 固定スクロール 5 圧縮室 6 旋回スクロール 7 自転阻止機構(オルダムリング) 8 クランク軸 9 給油孔 10 回転シャフト 11 メインフレーム 12 油ポンプ 13 油溜め 14 吸入管 15 ポンプ偏心軸 16 シリンダ 17 サブフレーム 18 ポンプカバー 18’ ポンププレート 19 シリンダ室 20 ポンプロータ 21 油通路 22 ストレーナ 23 リング

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 密閉容器内に収容された圧縮機構を駆動
    する回転シャフトの一端側に、同回転シャフトのポンプ
    偏心軸に嵌合されて駆動されるポンプロータと、一側が
    開放されたシリンダと、同シリンダ内部に前記ポンプロ
    ータを収容するシリンダ室を形成し、同シリンダ室を前
    記ポンプロータの外周に設けられた突起により、吸油室
    と排油室とに仕切るとともに、前記回転シャフトを軸支
    する軸受部を備えた油ポンプを設置し、同油ポンプによ
    り前記密閉容器内底部の油溜めに貯溜された潤滑油を吸
    入して、前記回転シャフトの内部に穿設された給油孔を
    経由して前記圧縮機構の摺動部に給油するようにしてな
    る密閉型圧縮機において、前記シリンダの一側に取付け
    られ、同シリンダの一側を閉塞するとともに、前記ポン
    プロータを支持するポンププレートと、このポンププレ
    ートを一側から支える一方、取付け位置を合わせて前記
    シリンダに取付けられるポンプカバーを具備し、同ポン
    プカバーには吸込孔を有するとともに、前記ポンププレ
    ートには、同ポンププレートが前記ポンプカバーと取付
    け向きを合わせて前記シリンダに取付けられた時に、前
    記吸込孔と前記吸油室とを連通する吸込口を有し、前記
    ポンプカバーには前記吸込孔と前記油溜めとを連結する
    吸入管を接続するとともに、前記吸込孔と前記吸込口に
    対向する位置に、前記ポンプカバーと前記ポンププレー
    トとにより挟持されるストレーナを配設してなることを
    特徴とする密閉型圧縮機。
  2. 【請求項2】 前記ストレーナをリングに取付け、同リ
    ングを前記ポンプカバーの吸込孔に圧入してなることを
    特徴とする請求項1記載の密閉型圧縮機。
  3. 【請求項3】 前記ストレーナを前記リングに蝋付けに
    より固定してなることを特徴とする請求項1または2記
    載の密閉型圧縮機。
  4. 【請求項4】 前記リングの厚さを、前記吸込孔の深さ
    より厚くしてなることを特徴とする請求項1、2または
    3記載の密閉型圧縮機。
  5. 【請求項5】 前記ストレーナが網状の金属材からなる
    ことを特徴とする請求項1、2または3記載の密閉型圧
    縮機。
  6. 【請求項6】 前記リングが弾性および耐熱性を有する
    ゴムまたは樹脂材からなることを特徴とする請求項1、
    2または3記載の密閉型圧縮機。
  7. 【請求項7】 前記樹脂材にPET、PPS、PEEK
    またはPTFEを用いてなることを特徴とする請求項6
    記載の密閉型圧縮機。
  8. 【請求項8】 前記油ポンプが容積型ポンプからなるこ
    とを特徴とする請求項1記載の密閉型圧縮機。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102062093A (zh) * 2010-12-20 2011-05-18 天津商业大学 具有能量调节系统的滚动转子制冷压缩机
KR101172068B1 (ko) 2005-09-07 2012-08-13 엘지전자 주식회사 밀폐형 압축기의 오일펌핑장치

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR101172068B1 (ko) 2005-09-07 2012-08-13 엘지전자 주식회사 밀폐형 압축기의 오일펌핑장치
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