JP2000097184A - 密閉型圧縮機 - Google Patents

密閉型圧縮機

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JP2000097184A
JP2000097184A JP11309352A JP30935299A JP2000097184A JP 2000097184 A JP2000097184 A JP 2000097184A JP 11309352 A JP11309352 A JP 11309352A JP 30935299 A JP30935299 A JP 30935299A JP 2000097184 A JP2000097184 A JP 2000097184A
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靖 餐場
Masahiro Tsubokawa
正浩 坪川
Michio Yamamura
道生 山村
Sadao Kawahara
定夫 河原
Manabu Sakai
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Shuichi Yamamoto
修一 山本
Shotaro Ito
正太郎 伊東
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澤井  清
Yoshinobu Kojima
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    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04CROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04C29/00Component parts, details or accessories of pumps or pumping installations, not provided for in groups F04C18/00 - F04C28/00
    • F04C29/02Lubrication; Lubricant separation
    • F04C29/025Lubrication; Lubricant separation using a lubricant pump

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 密閉型圧縮機に安価に組込める給油装置を供
給する。 【解決手段】 密閉容器1に溶接固定した隔壁部材21
の取付孔23にクランク軸6の副軸受22を配設固定
し、この取付孔23に嵌合挿入する凸部24を有するケ
ーシング25と、このケーシング25内に装着された歯
車ポンプ28と、前記ケーシング25を封止し前記歯車
ポンプ28の吐出孔34を有する仕切板35と、この吐
出孔34を封止し吐出送油経路36を形成した側板37
と、前記クランク軸6の主軸17とは反対側の端部29
に前記歯車ポンプ28と嵌装するポンプ軸を構成した給
油装置31を設けたもので、また、この給油装置31は
前記隔壁部材21に嵌合挿入する前にダミー軸38によ
り仮組立されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷凍空調用等の冷
媒圧縮機あるいは空気圧縮機として用いられる密閉型圧
縮機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の圧縮機は、図3に示すよ
うに、密閉容器101の内部に圧縮機構102を駆動す
る電動機103の固定子104が固定され、この電動機
103の回転子105に圧縮機構102を駆動するクラ
ンク軸106が結合され、このクランク軸106の回転
軸はほぼ水平に配置されている。また密閉容器101の
下部が潤滑油溜107となっている。
【0003】圧縮機構102は、固定枠体108に固定
渦巻羽根109を一体に形成した固定渦巻羽根部材11
0と、この固定渦巻羽根109と噛み合って複数個の圧
縮作業空間114を形成する旋回渦巻羽根111を旋回
鏡板112の上に形成した旋回渦巻羽根部材113と、
この旋回渦巻羽根部材113の自転を防止して旋回のみ
をさせる自転拘束部材115とを有し、この旋回鏡板1
12の旋回渦巻羽根111とは反対側に設けた旋回駆動
軸116は、クランク軸106の一端に形成した主軸1
17の内方に設けられた偏心軸受118に嵌入され、こ
のクランク軸106はその主軸117を支承する主軸受
119を有する主軸受部材120と、主軸とは反対側の
クランク軸106の軸部を支承する副軸受121で支持
されている。これら主軸受119と副軸受121は密閉
容器101に溶接等により固定されている。また副軸受
121はクランク軸106の端部に給油機構122を設
けるためにケーシング123が形成されており、このケ
ーシング123にはアウターロータ124とインナーロ
ータ125からなるトロコイドポンプが装着され、イン
ナーロータ125はクランク軸106の端部に形成され
たポンプ軸126に嵌装している。更にケーシング12
3には油吸込み管127が接続され、この油吸込み管1
27の下端は潤滑油溜107に没入している。
【0004】一方クランク軸106およびポンプ軸12
6内には送油路128が形成されており、一方がトロコ
イドポンプに連結し、他方が圧縮機構102の各摺動部
に連結されている。
【0005】圧縮機の吸入管129から吸入した冷媒
は、圧縮機構102内の圧縮作業空間114で圧縮され
吐出口130を経て、密閉容器101に設けられた吐出
管131を通り圧縮機の外へ吐出される(特開昭59−
60092号公報)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記に述べた従来例の
圧縮機は、副軸受121内にトロコイドポンプを装着し
ているため一連の圧縮機の組立ライン上においてトロコ
イドポンプを組込む必要があり、また主軸受119と副
軸受121は密閉容器101に溶接等により固定される
にも関わらず、トロコイドポンプと主軸受119と副軸
受121それぞれの軸心を精度良く合わせなければなら
ないため組立工数が多くなるという課題を有していた。
【0007】本発明は上記の課題に鑑み、密閉型圧縮機
に安価に組込める給油装置を供給することを目的とする
ものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の技術的手段は、密閉容器の内部に、電動機と、この電
動機で駆動する圧縮機構と、底部に潤滑油溜を配設し、
前記圧縮機構を前記電動機の回転力を伝えるクランク軸
と、このクランク軸に形成した主軸を支承する主軸受を
有する主軸受部材とを含んで構成し、この主軸受部材を
前記密閉容器の内壁に溶接固定するとともにに前記クラ
ンク軸の前記電動機を挟んで主軸とは反対側の軸部を支
承する副軸受を、前記密閉容器の内壁に溶接固定された
隔壁部材に配設固定し、この隔壁部材の前記副軸受を配
設固定する取付孔に嵌合挿入する凸部を有するケーシン
グと、このケーシング内に外歯と内歯が相対的に偏心回
転可能に装着された歯車ポンプと、前記クランク軸の前
記電動機を挟んで主軸とは反対側の端部に前記内歯と嵌
装するポンプ軸を構成した給油装置を設けることであ
る。
【0009】
【発明の実施の形態】上述した本発明の技術的手段の作
用は、副軸受と給油装置のケーシングを分離しているこ
とにより、主軸受と副軸受の軸心はそれぞれの関係にお
いてのみ精度を確保さえすれば良く、容易に組立可能と
なり、また給油装置のケーシングには隔壁部材の副軸受
取付孔に嵌合挿入される凸部を設けることで、給油装置
の軸心とクランク軸端に形成されたポンプ軸の軸心を容
易に合せることが可能となることである。
【0010】
【実施例】本発明の一実施例を、図1および図2に示
す。
【0011】同図において、密閉容器1の内部に圧縮機
構2を駆動する電動機3の固定子4が固定され、この電
動機3の回転子5に圧縮機構2を駆動するクランク軸6
が結合され、このクランク軸6の回転軸はほぼ水平に配
置されている。また密閉容器1の下部が潤滑油溜7とな
っている。
【0012】圧縮機構2は、固定枠体8に固定渦巻羽根
9を一体に形成した固定渦巻羽根部材10と、この固定
渦巻羽根9と噛み合って複数個の圧縮作業空間14を形
成する旋回渦巻羽根11を旋回鏡板12の上に形成した
旋回渦巻羽根部材13と、この旋回渦巻羽根部材13の
自転を防止して旋回のみをさせる自転拘束部材15とを
有し、この旋回鏡板12の旋回渦巻羽根11とは反対側
に設けた旋回駆動軸16は、クランク軸6の一端に形成
した主軸17の内方に設けられた偏心軸受18に嵌入さ
れ、このクランク軸6はその主軸17を支承する主軸受
19を有する主軸受部材20と、主軸17とは反対側の
クランク軸6の軸部を支承する副軸受22を有する隔壁
部材21で支持されている。これら主軸受部材20と隔
壁部材21は前記密閉容器1の内壁に溶接等にて固定さ
れており、前記副軸受22は前記隔壁部材21に設けら
れた取付孔23に配設固定されている。またこの隔壁部
材21には前記取付孔23に嵌合挿入する凸部24を有
するケーシング25と、このケーシング25内に外歯2
6と内歯27が相対的に偏心回転可能に装着された歯車
ポンプ28と、前記クランク軸6の主軸17とは反対側
の端部29に前記内歯27と嵌装するポンプ軸30で構
成した給油装置31が設けられてある。
【0013】また、前記ケーシング25には吸入孔32
が形成され前記潤滑油溜7内に没入してあり、前記給油
装置31により吸入された潤滑油が、前記クランク軸6
の軸心部に設けられた潤滑油流路33を通して給油され
る。
【0014】また、前記給油装置31は、前記ケーシン
グ25を封止し前記歯車ポンプ28の吐出孔34を有す
る仕切板35と、この吐出孔34を封止し吐出送油経路
36を形成した側板37と、前記クランク軸6の主軸1
7とは反対側の端部に前記内歯27と嵌装するポンプ軸
30で構成されている。
【0015】また、前記給油装置31は前記隔壁部材2
1に嵌合挿入する前にダミー軸38を前記ポンプ軸30
の代りに仮組立し、このダミー軸を抜き取り前記給油装
置31を前記ポンプ軸30に組み付けるよう構成してあ
る。
【0016】この仮組立された給油装置31は前記ダミ
ー軸を利用することで、前記ポンプ軸30に組み付ける
前にあらかじめ給油装置の性能を確認することができよ
う構成されている。
【0017】
【発明の効果】上述のように本発明の効果は、密閉容器
の内部に、電動機と、この電動機で駆動する圧縮機構
と、底部に潤滑油溜を配設し、前記圧縮機構を前記電動
機の回転力を伝えるクランク軸と、このクランク軸に形
成した主軸を支承する主軸受を有する主軸受部材とを含
んで構成し、この主軸受部材を前記密閉容器の内壁に溶
接固定するとともにに前記クランク軸の前記電動機を挟
んで主軸とは反対側の軸部を支承する副軸受を、前記密
閉容器の内壁に溶接固定された隔壁部材に配設固定し、
この隔壁部材の前記副軸受を配設固定する取付孔に嵌合
挿入する凸部を有するケーシングと、このケーシング内
に外歯と内歯が相対的に偏心回転可能に装着された歯車
ポンプと、前記クランク軸の前記電動機を挟んで主軸と
は反対側の端部に前記内歯と嵌装するポンプ軸を構成し
た給油装置を設けたもので、主軸受部材と隔壁部材それ
ぞれは密閉容器の内壁に溶接等で固定されているにも関
わらず主軸受と副軸受の軸心はそれぞれの関係において
のみ精度を確保さえすれば良いため容易な組立が可能と
なり、また給油装置のケーシングには隔壁部材の副軸受
取付孔に嵌合挿入される凸部を設けることで、あらかじ
めダミー軸を用いて給油装置の性能を確認したものを軸
心とクランク軸端に形成されたポンプ軸の軸心を容易に
合せることが可能となることから、容易に信頼性の高い
圧縮機を生産することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる密閉型圧縮機の一実施例の断面
【図2】本発明にかかる給油装置の仮組状況を示す一実
施例の断面図
【図3】従来の密閉型圧縮機の断面図
【符号の説明】
1 密閉容器 2 圧縮機構 3 電動機 6 クランク軸 7 潤滑油溜 17 主軸 19 主軸受 20 主軸受部材 21 隔壁部材 22 副軸受 23 取付孔 24 凸部 25 ケーシング 26 外歯 27 内歯 28 歯車ポンプ 29 端部 30 ポンプ軸 31 給油装置 34 吐出孔 35 仕切板 36 吐出送油経路 37 側板 38 ダミー軸
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山村 道生 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 河原 定夫 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 阪井 学 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 山本 修一 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 伊東 正太郎 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 澤井 清 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 小嶋 能宣 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】密閉容器の内部に、電動機と、この電動機
    で駆動する圧縮機構と、底部に潤滑油溜を配設し、前記
    圧縮機構を前記電動機の回転力を伝えるクランク軸と、
    このクランク軸に形成した主軸を支承する主軸受を有す
    る主軸受部材とを含んで構成し、この主軸受部材を前記
    密閉容器の内壁に溶接固定するとともにに前記クランク
    軸の前記電動機を挟んで主軸とは反対側の軸部を支承す
    る副軸受を、前記密閉容器の内壁に溶接固定された隔壁
    部材に配設固定し、この隔壁部材の前記副軸受を配設固
    定する取付孔に嵌合挿入する凸部を有するケーシング
    と、このケーシング内に外歯と内歯が相対的に偏心回転
    可能に装着された歯車ポンプと、前記クランク軸の前記
    電動機を挟んで主軸とは反対側の端部に前記内歯と嵌装
    するポンプ軸を構成した給油装置を設けてなる密閉型圧
    縮機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007138885A (ja) * 2005-11-22 2007-06-07 Hitachi Ltd 冷媒圧縮機
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