JP2001210882A - 超伝導回路接続方法およびその構造 - Google Patents

超伝導回路接続方法およびその構造

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JP2001210882A
JP2001210882A JP2000021830A JP2000021830A JP2001210882A JP 2001210882 A JP2001210882 A JP 2001210882A JP 2000021830 A JP2000021830 A JP 2000021830A JP 2000021830 A JP2000021830 A JP 2000021830A JP 2001210882 A JP2001210882 A JP 2001210882A
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superconducting circuit
connector
superconducting
connection
metal
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JP2000021830A
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English (en)
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Kyohei Murayama
恭平 村山
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Daikin Industries Ltd
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Daikin Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 工程の煩雑化を防止するとともに、信頼性を
高める。 【解決手段】 同軸コネクタ1の中心導体2を、誘電体
基板3上に形成された超伝導回路パターン4の端部の上
面に接するように配置し、中心導体2と超伝導回路パタ
ーン4との接触位置を基準とする所定範囲を覆うように
載せられたソフトメタル5を、中心導体2および超伝導
回路パターン4に対して押し付けるように延ばすことに
より、ソフトメタル5を中心導体2および超伝導回路パ
ターン4に対して電気的に接続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、超伝導フィルタ
などの超伝導回路をコネクタに接続するための方法およ
びその構造に関する。
【0002】
【従来の技術】超伝導フィルタは周波数の選択性を高め
ることが強く要求されるので、一般的には、超伝導共振
器パターンを有する超伝導回路素子を複数段直列接続す
る構成が採用される。そして、これらの超伝導回路素子
どうしの電気的接続、複数段の超伝導回路素子の直列接
続回路に対する信号供給、この直列接続回路からの信号
出力を行うために、超伝導回路素子とコネクタとの電気
的接続を行う必要がある。
【0003】また、超伝導フィルタ以外の超伝導回路素
子においても、信号供給、信号出力を行うために、超伝
導回路素子とコネクタとの電気的接続を行う必要があ
る。
【0004】そして、超伝導回路素子とコネクタとの接
続を行うための構成として、従来は、ワイヤボンディン
グによる接続構造、または圧着による接続構造が採用さ
れている。また、これらの接続構造に代えて半田付けを
採用することが考えらえるが、高温超伝導材料に適用す
ることはできない。なぜならば、高温超伝導材料は基本
的にセラミックスであり、半田付けにより高温になると
セラミックスから酸素が抜けてしまって超伝導特性を示
さなくなってしまう可能性があるからである。さらに、
上記の接続構造に代えて金ペーストなどの有機接着剤を
用いて接続することも考えられるが、超伝導材料に適用
することができない。なぜならば、有機接着剤を用いる
と、ガスの発生を伴い、長時間の使用により超伝導回路
が収容される真空雰囲気に悪影響を及ぼすからである。
【0005】図11はワイヤボンディングによる接続構
造を示す概略縦断正面図、図12は概略平面図である。
【0006】この接続構造は、誘電体基板33上に形成
された超伝導回路パターン34の端部に形成された、金
などからなるボンディングパッド36と同軸コネクタ3
1の中心導体32とをボンディングワイヤ35を用いて
電気的に接続している。なお、ボンディングワイヤ35
と中心導体32との接続、ボンディングワイヤ35とボ
ンディングパッド36との接続は半田付けなどによって
実現されている。
【0007】図13は圧着による接続構造を示す概略縦
断正面図、図14は概略平面図である。
【0008】この接続構造は、誘電体基板43上に形成
された超伝導回路パターン44の端部に形成された、
金、イリジウムなどからなる金属箔45に対して、同軸
コネクタ41の中心導体42を圧着している。
【0009】なお、何れの構造においても、誘電体基板
の底面に形成されている接地面は図示を省略している。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ワイヤボンディングに
よる接続構造を採用した場合には、ボンディングパッド
36を形成する工程、ボンディングワイヤ35を保持す
る工程、ボンディングワイヤ35を同軸コネクタ31の
中心導体32、ボンディングパッド36に対して半田付
けする工程が必要であり、全体として工程が煩雑化する
という不都合がある。
【0011】圧着による接続構造を採用した場合には、
超伝導状態への冷却工程と常温への復元工程とを反復す
ることに伴って各部に熱伸縮が発生し、しかも各部の熱
伸縮率が互いに異なるので、接続部の信頼性が低下する
可能性が高いという不都合がある。
【0012】
【発明の目的】この発明は上記の問題点に鑑みてなされ
たものであり、工程の煩雑化を防止できるとともに、信
頼性を高めることができる超伝導回路接続方法およびそ
の構造を提供することを目的としている。
【0013】
【課題を解決するための手段】請求項1の超伝導回路接
続方法は、超伝導回路をコネクタに接続するに当たっ
て、超伝導回路の接続位置に対してコネクタを配置し、
コネクタと超伝導回路の接続位置を基準とする所定範囲
を覆うように、圧延特性に優れ、かつ圧延により電気的
接続を達成できる金属を載せ、載せられた金属をコネク
タおよび超伝導回路に対して押圧しつつ延ばして、この
金属をコネクタおよび超伝導回路に対して接続する方法
である。
【0014】請求項2の超伝導回路接続方法は、前記金
属としてインジウムもしくはインジウム合金からなるも
のを採用する方法である。
【0015】請求項3の超伝導回路接続方法は、前記コ
ネクタとして、中心導体を有する同軸コネクタを採用
し、前記金属を同軸コネクタの中心導体および超伝導回
路に対して接続する方法である。
【0016】請求項4の超伝導回路接続構造は、超伝導
回路の接続位置に対して配置された中心導体を有するコ
ネクタと、コネクタの中心導体と超伝導回路の接続位置
を基準とする所定範囲を覆うように載せられ、かつコネ
クタの中心導体および超伝導回路に対して押圧しつつ延
ばされた、圧延特性に優れ、かつ圧延により電気的接続
を達成できる金属とを含むものである。
【0017】請求項5の超伝導回路接続構造は、前記金
属としてインジウムもしくはインジウム合金からなるも
のを採用するものである。
【0018】請求項6の超伝導回路接続構造は、前記コ
ネクタとして、中心導体を有する同軸コネクタを採用
し、前記金属として、同軸コネクタの中心導体および超
伝導回路に対して押圧しつつ延ばされた、圧延特性に優
れ、かつ圧延により電気的接続を達成できるものを採用
するものである。
【0019】
【作用】請求項1の超伝導回路接続方法であれば、超伝
導回路をコネクタに接続するに当たって、超伝導回路の
接続位置に対してコネクタを配置し、コネクタと超伝導
回路の接続位置を基準とする所定範囲を覆うように、圧
延特性に優れ、かつ圧延により電気的接続を達成できる
金属を載せ、載せられた金属をコネクタおよび超伝導回
路に対して押圧しつつ延ばして、この金属をコネクタお
よび超伝導回路に対して接続するのであるから、電気的
特性を損なうことなく、簡便に、信頼性の高い超伝導回
路の接続を達成することができる。
【0020】請求項2の超伝導回路接続方法であれば、
前記金属としてインジウムもしくはインジウム合金から
なるものを採用するのであるから、請求項1と同様の作
用を達成することができる。
【0021】請求項3の超伝導回路接続方法であれば、
前記コネクタとして、中心導体を有する同軸コネクタを
採用し、前記金属を同軸コネクタの中心導体および超伝
導回路に対して接続するのであるから、同軸コネクタと
超伝導回路とを接続することができ、しかも請求項1ま
たは請求項2と同様の作用を達成することができる。
【0022】請求項4の超伝導回路接続構造であれば、
超伝導回路をコネクタに接続するに当たって、コネクタ
を超伝導回路の接続位置に対して配置し、コネクタと超
伝導回路の接続位置を基準とする所定範囲を覆うよう
に、圧延特性に優れ、かつ圧延により電気的接続を達成
できる金属を載せ、かつコネクタおよび超伝導回路に対
して押圧しつつ延ばすことにより、コネクタと超伝導回
路との電気的接続を実現することができる。
【0023】したがって、電気的特性を損なうことな
く、簡便に、信頼性の高い超伝導回路の接続を達成する
ことができる。
【0024】請求項5の超伝導回路接続構造であれば、
前記金属としてインジウムもしくはインジウム合金から
なるものを採用するのであるから、請求項4と同様の作
用を達成することができる。
【0025】請求項6の超伝導回路接続構造であれば、
前記コネクタとして、中心導体を有する同軸コネクタを
採用し、前記金属として、同軸コネクタの中心導体およ
び超伝導回路に対して押圧しつつ延ばされた、圧延特性
に優れ、かつ圧延により電気的接続を達成できるものを
採用するのであるから、同軸コネクタと超伝導回路とを
接続することができ、しかも請求項4または請求項5と
同様の作用を達成することができる。
【0026】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して、この
発明の超伝導回路接続方法およびその構造の実施の態様
を詳細に説明する。
【0027】図1はこの発明の超伝導回路接続構造の一
実施態様を示す概略縦断正面図、図2は概略平面図であ
る。
【0028】この超伝導回路接続構造は、超伝導回路と
コネクタとの接続を行うものである。
【0029】同軸コネクタ1の中心導体2を、誘電体基
板3上に形成された超伝導回路パターン4の端部の上面
に接するように配置し、中心導体2と超伝導回路パター
ン4との接触位置を基準とする所定範囲を覆うように載
せられた、圧延特性に優れ、かつ圧延により電気的接続
を達成できる金属(以下、ソフトメタルと称する)5
を、中心導体2および超伝導回路パターン4に対して押
し付けるように延ばすことにより、ソフトメタル5を中
心導体2および超伝導回路パターン4に対して電気的に
接続している。ここで、および以下において、ソフトメ
タル5としては、インジウムまたはインジウム合金が例
示できる。
【0030】この超伝導回路接続構造を採用した場合に
は、超伝導状態への冷却工程および常温状態への復元工
程を反復した場合であっても、中心導体2と超伝導回路
パターン4との熱伸縮率の差をソフトメタル5により吸
収することができ、電気的特性を損なうことなく、信頼
性を高めることができる。
【0031】図3、図5、図7、図9はこの発明の超伝
導回路接続方法の一実施態様を説明する概略縦断正面
図、図4、図6、図8、図10は概略平面図である。
【0032】金属製ケース6内に、上面に超伝導回路パ
ターン4が形成された誘電体基板3を固定し、金属ケー
ス6の側壁の所定位置に同軸コネクタ1を配置し、金属
ケース6の側壁を貫通させて同軸コネクタ1の中心導体
2を超伝導回路パターン4の端部上に位置させる(図3
および図4参照)。
【0033】次いで、中心導体2および超伝導回路パタ
ーン4の端部を覆うようにソフトメタル5を載せる(図
5および図6参照)。
【0034】この状態において、超伝導回路パターン4
を傷つけない材質、形状を有する押圧体7を用いて、ソ
フトメタル5を中心導体2および超伝導回路パターン4
に対して押し付けつつ延ばして、ソフトメタル5を中心
導体2および超伝導回路パターン4に対して電気的に接
続する(図7および図8参照)。なお、超伝導回路パタ
ーン4に対する押し付けは下向きのみでよいが、中心導
体2に対する押し付けは中心導体2のほぼ全周に対して
行うことが好ましい。したがって、この実施態様におい
ては、3個の押圧体7を用い、中心導体2に対して下向
き、および横向きにソフトメタル5を押し付けることに
より、電気的接続を良好にしている。
【0035】その後、バリなどの余分な部分を除去する
(図9および図10参照)。
【0036】以上の超伝導回路接続方法を採用すれば、
全体として工程を簡単化することができるとともに、簡
便化することができ、しかも、電気的特性を損なうこと
なく、信頼性を高めることができる。
【0037】以上には、超伝導回路パターン4と同軸コ
ネクタ1とを接続する場合を説明したが、同軸コネクタ
以外のコネクタと超伝導回路パターンとを接続する場合
にも同様に適用することができる。
【0038】
【発明の効果】請求項1の発明は、電気的特性を損なう
ことなく、簡便に、信頼性の高い超伝導回路の接続を達
成することができるという特有の効果を奏する。
【0039】請求項2の発明は、請求項1と同様の効果
を奏する。
【0040】請求項3の発明は、同軸コネクタと超伝導
回路とを接続することができ、しかも請求項1または請
求項2と同様の効果を奏する。
【0041】請求項4の発明は、電気的特性を損なうこ
となく、簡便に、信頼性の高い超伝導回路の接続を達成
することができるという特有の効果を奏する。
【0042】請求項5の発明は、請求項3と同様の効果
を奏する。
【0043】請求項6の発明は、同軸コネクタと超伝導
回路とを接続することができ、しかも請求項4または請
求項5と同様の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の超伝導回路接続構造の一実施態様を
示す概略縦断正面図である。
【図2】同概略平面図である。
【図3】この発明の超伝導回路接続方法の一実施態様の
第1工程を示す概略縦断正面図である。
【図4】同概略平面図である。
【図5】この発明の超伝導回路接続方法の一実施態様の
第2工程を示す概略縦断正面図である。
【図6】同概略平面図である。
【図7】この発明の超伝導回路接続方法の一実施態様の
第3工程を示す概略縦断正面図である。
【図8】同概略平面図である。
【図9】この発明の超伝導回路接続方法の一実施態様の
第4工程を示す概略縦断正面図である。
【図10】同概略平面図である。
【図11】ワイヤボンディングによる接続構造を示す概
略縦断正面図である。
【図12】同概略平面図である。
【図13】圧着による接続構造を示す概略縦断正面図で
ある。
【図14】同概略平面図である。
【符号の説明】
1 同軸コネクタ 2 中心導体 4 超伝導回路パターン 5 ソフトメタル

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 超伝導回路(4)をコネクタ(1)に接
    続する方法であって、 超伝導回路(4)の接続位置に対してコネクタ(1)を
    配置し、 コネクタ(1)と超伝導回路(4)の接続位置を基準と
    する所定範囲を覆うように、圧延特性に優れ、かつ圧延
    により電気的接続を達成できる金属(5)を載せ、 載せられた金属(5)をコネクタ(1)および超伝導回
    路(4)に対して押圧しつつ延ばして、この金属(5)
    をコネクタ(1)および超伝導回路(4)に対して接続
    することを特徴とする超伝導回路接続方法。
  2. 【請求項2】 前記金属(5)はインジウムもしくはイ
    ンジウム合金からなるものである請求項1に記載の超伝
    導回路接続方法。
  3. 【請求項3】 前記コネクタ(1)は、中心導体(2)
    を有する同軸コネクタ(1)であり、前記金属(5)を
    同軸コネクタ(1)の中心導体(2)および超伝導回路
    (4)に対して接続する請求項1または請求項2に記載
    の超伝導回路接続方法。
  4. 【請求項4】 超伝導回路(4)をコネクタ(1)に接
    続する構造であって、 超伝導回路(4)の接続位置に対して配置されたコネク
    タ(1)と、 コネクタ(1)と超伝導回路(4)の接続位置を基準と
    する所定範囲を覆うように載せられ、かつコネクタ
    (1)および超伝導回路(4)に対して押圧しつつ延ば
    された、圧延特性に優れ、かつ圧延により電気的接続を
    達成できる金属(5)と、 を含むことを特徴とする超伝導回路接続構造。
  5. 【請求項5】 前記金属(5)はインジウムもしくはイ
    ンジウム合金からなるものである請求項4に記載の超伝
    導回路接続構造。
  6. 【請求項6】 前記コネクタ(1)は、中心導体(2)
    を有する同軸コネクタ(1)であり、前記金属(5)
    は、同軸コネクタ(1)の中心導体(2)および超伝導
    回路(4)に対して押圧しつつ延ばされた、圧延特性に
    優れ、かつ圧延により電気的接続を達成できるものであ
    る請求項4または請求項5に記載の超伝導回路接続構
    造。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003081722A1 (en) * 2002-03-25 2003-10-02 Fujitsu Limited Coaxial connector and production method therefor and superconducting device

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