JP2001210595A - 半導体薄膜の作製方法および成膜装置 - Google Patents

半導体薄膜の作製方法および成膜装置

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JP2001210595A
JP2001210595A JP2000017542A JP2000017542A JP2001210595A JP 2001210595 A JP2001210595 A JP 2001210595A JP 2000017542 A JP2000017542 A JP 2000017542A JP 2000017542 A JP2000017542 A JP 2000017542A JP 2001210595 A JP2001210595 A JP 2001210595A
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film
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semiconductor thin
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Kunihiro Shioda
国弘 塩田
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NEC Corp
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NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 低温poly-Si TFT用四角形のガラス基板面内
の膜厚均一性を改善し、基板面内でデバイス特性のばら
つきが発生する要因を少なくし、膜厚のばらつきが低く
なるような半導体薄膜の作製法および成膜装置の提供。 【解決手段】 外形が円盤状で中央部に成膜基板と同じ
形状の凹部が形成された基板トレイ1の前記凹部1a内
に前記成膜基板2をセットし、Si26の雰囲気下で、
前記基板トレイ1を回転させながら、前記成膜基板1表
面に半導体薄膜を成膜する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体薄膜の作製
方法および成膜装置に関する。
【0002】
【従来の技術】〈発明の背景〉従来半導体プロセスでは
一般的な成膜方法としてLPCVD(Low Pressure Che
mical Vapor Deposition)が使用されてきた。LPCV
Dでは基板面内の膜厚均一性を維持・向上するために、
成膜時に基板を回転するという方法をとっている。そし
て、近年開発が活発化ている低温polyーSi TF
Tにおいても、成膜方法の一つとしてLPCVDが採用
されており、成膜時には半導体の場合と同様に基板を回
転させている。しかし、低温polyーSi TFT用
の基板としてはガラス基板が一般的であり、ガラス基板
の形状は四角形であることから、ウェハ状基板に成膜す
る場合と比べて、基板面内の膜厚均一性が悪くなる。こ
の為に、基板面内でデバイス特性のばらつきが発生する
要因の一つとなっている。そこで、ガラス基板を使用し
た場合でも膜厚のばらつきが低くなるような半導体薄膜
の作製法および成膜装置が望まれている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、低温
polyーSi TFT用四角形のガラス基板面内の膜
厚均一性を改善し、基板面内でデバイス特性のばらつき
が発生する要因を少なくし、膜厚のばらつきが低くなる
ような半導体薄膜の作製法および成膜装置の提供するこ
とにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】〈発明の特徴〉本発明の
特徴は、バッチ処理でガラス基板等の円形以外の基板に
成膜を行う縦型LPCVDであって、基板外形に相当し
た凹部を形成した円形の基板トレイを有し、該トレイの
凹部に基板を収納し、基板ごと回転させて成膜するLP
CVD。本説明により成膜レートの基板内ばらつきを低
減することが可能となり、デバイス特性の基板面内均一
性を向上することが可能となる。このためデバイス歩留
まりが向上する。そして、本発明は、半導体薄膜の作製
方法を、次のとおりにすることにより、前記目的を達成
できる。 1.外形が円盤状で、中央部に成膜基板と同じ形状の凹
部が形成された基板トレイの前記凹部内に前記成膜基板
をセットし、Si26の雰囲気下で、前記基板トレイを
回転させながら前記成膜基板表面に半導体薄膜を成膜す
る。 2.前記成膜基板の形状は、四角形以上の多角形であ
る。 3.前記成膜基板は、ガラス基板である。また、本発明
は、次のとおりの半導体の成膜装置に使用されるのに好
適な被加工板の及びその処理装置を提供する。 4.中央部に被加工板と同じ形状で、且つ、3個以上の
貫通孔が設けられ、前記被加工板を収納するための凹部
を形成されたトレイと、前記各貫通孔内を出入自在で、
前記被加工板を載置する先端部をもつ複数本のピンと、
前記各ピンを同時に各貫通孔に出入させるためのピン駆
動手段と、からなり、前記トレイの表面より突出させた
ピンの先端に被加工板を載置したのち、各ピンを引っ込
めて被加工板を前記凹部内に収納する。 5.外形が円盤状で、中央部に処理される基板と同じ形
状で、且つ、3個以上の貫通孔が設けられた凹部を形成
された基板トレイと、前記各貫通孔内を出入自在で、前
記基板を載置する先端部をもち、且つ、前記基板を前記
凹部内にセットするための複数本のピンからなる基板セ
ット手段と、前記各ピンを同時に各貫通孔に出入させる
ためのピン駆動手段と、から構成してなる。 6.前記各ピンの先端に前記基板を載置させるための基
板載置手段を備える。 7.前記凹部内に前記基板を収納した前記基板トレイを
ボートに移載する移載手段を備える。 8.前記ボートは、石英製である。 9.前記基板トレイの凹部内に前記基板を収納した状態
で、当該基板トレイを回転させる回転手段を備える。 10.前記基板の形状は、四角形以上の多角形である。 11.前記基板は、ガラス基板である。さらに、本発明
は、次のとおりの半導体の成膜装置を次のとおりとする
ことにより、戦記目的を達成できる。 12.外形が円盤状で、中央部に成膜基板と同じ形状の
凹部が形成された基板トレイと、前記成膜基板を前記基
板トレイの前記凹部内にセットする成膜基板セット手段
と、前記基板トレイごと成膜室内のボートに移載する移
載手段と、前記ボートごと前記基板トレイを回転させる
回転手段と、前記成膜室内に原料ガスであるSi26
導入する原料ガス導入手段と、からなり、前記成膜基板
表面に半導体薄膜を成膜する。 13.前記成膜基板セット装置は、基板トレイの前記凹
部内に穿設された3個以上の貫通孔内を出入自在で、前
記基板を載置する先端部をもつ複数本のピンと、前記各
ピンを同時に各貫通孔に出入させるためのピン駆動手段
と、からなる。 14.前記成膜基板の形状は、四角形以上の多角形であ
る。 15.前記成膜基板は、ガラス基板である。 16.前記ボートは、石英製である。
【0005】まず、外形が円形であり成膜基板と同じ形
の凹部が形成された基板トレイの凹部に基板を搭載す
る。
【0006】次に、CVDチャンバー内の石英製ボート
にこの状態の基板トレイをセットし、ベースプレッシャ
ーまでの真空引きを行った後に成膜を行う。
【0007】従来基板トレーを使用せずに成膜基板のみ
で成膜を行った場合、基板の回転により原料ガスに乱流
が発生していたが、本発明では基板の外形を円形に出来
るので、原料ガスの乱流発生を低減することが出来る。
従って、成膜レートの基板内ばらつきを低減することが
可能となり、デバイス特性の基板面内均一性を向上する
ことが可能となる。このためデバイス歩留まりが向上す
る。
【0008】
【発明の実施の形態】バッチ式縦型LPCVDにおい
て、長方形のガラス基板にシリコン膜の成膜を行う際
に、ガラス基板を円形の専用トレーに載せた状態で成膜
を行う。以降で一般的な作業手順に沿って図1により実
施例を説明する。
【0009】〈実施例〉まず、外形が円盤状で中央部に
サイズが300mm×350mm□で厚さが1.1mm
の成膜基板と同じ形状の凹部が形成された基板トレイを
用意する。
【0010】次に、成膜基板を基板トレイの凹部内にセ
ットして、基板トレイごとLPCVDチャンバー内の石
英製ボートに移載する。この状態で石英製ボートごと基
板トレイを8rpmの回転数で回転させながら、原料ガ
スSi26を200sccm導入して19PA(150
mTorr)の圧力で成膜を行う。
【0011】本発明により、成膜中にCVDチャンバー
内における回転体(従来は長方形のガラス基板)の外形
を実質的に円盤状とすることが出来るため、原料ガスへ
の乱流発生を低減することが出来る。
【0012】従来のように基板トレイを用いずに成膜を
行った場合、膜厚平均値が75nm(750Å)で基板
面内膜厚ばらつきが±5%程度であったのに対して、本
実施例においては、膜厚平均値75nm(750Å)で
膜厚ばらつきは±1%以下となり、デバイス特性の基板
面内均一性及びデバイス歩留まりを向上することが可能
となる。
【0013】〈他の実施例〉バッチ式縦型LPCVDに
おいて、長方形のガラス基板にシリコン膜の成膜を行う
際に、CVDチャンバー内石英ボートのガラス基板をセ
ットする部分の形状が円盤状であり、その部分にガラス
基板をセットして成膜を行う。
【0014】以下、一般的な作業手順に沿って図2によ
り実施例を説明する。図2にCVDチャンバー内におい
て石英製ボートの成膜基板を保持する部品の形状を示
す。このように成膜基板外形よりも大きい円盤状であ
り、その中央部に成膜基板外形と同じ形状である凹部が
形成されている。また、この凹部には貫通穴が4箇所開
いている。図3に示すように、チャンバー内に成膜基板
をチャージする時に、この穴にはあらかじめ下からピン
が突き出ており、基板をCVD内に搬送する時に、基板
をこのピンの上にのせる。その後ピンが降りて、基板が
円盤状部品の凹部にセットされる。
【0015】以上の方法で成膜を行うことにより、成膜
中にCVDチャンバー内における回転体(従来は長方形
のガラス基板)の外形を実質的に円盤状とすることが出
来る。この為に原料ガスへの乱流発生を低減することが
出来る。
【0016】従来のように基板がむき出しの状態で成膜
を行った場合、膜厚平均値が75nm(750Å)で基
板面内膜厚ばらつきが±5%程度であった。これに対し
て、本実施例においては、膜厚平均値75nm(750
Å)で膜厚ばらつきは±1%以下となる。この結果、デ
バイス特性の基板面内均一性及びデバイス歩留まりを向
上することが可能となる。
【0017】
【発明の効果】本発明は、外形が円盤状で中央部に成膜
基板と同じ形状の凹部が形成された基板トレイの前記凹
部内に前記成膜基板をセットし、Si26の雰囲気下
で、前記基板トレイを回転させながら前記成膜基板表面
に半導体薄膜を成膜するように下ので、従来のように基
板トレイを用いずに成膜を行った場合、膜厚平均値が7
5nm(750Å)で基板面内膜厚ばらつきが±5%程
度であったのに対して、本発明では、膜厚平均値75n
m(750Å)で膜厚ばらつきは±1%以下となり、デ
バイス特性の基板面内均一性及びデバイス歩留まりを向
上することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】基板トレイの上面図及び側面図。
【図2】基板トレイに成膜基板をセットしたときの上面
図及び側面図。
【図3】基板トレイごとCVD内に搭載し成膜するとき
の上面図及び側面図。
【図4】基板トレイに成膜基板をセットする前の基板ト
レイの断面。
【図5】基板トレイに成膜基板をセットするときの基板
トレイの断面。
【図6】基板トレイに成膜基板をセットしたときの基板
トレイの断面。
【符号の説明】
1 基板トレイ 1a 凹部 2 ガラス基板 3 凹部 4 石英製支柱 5 貫通穴 6 ピン

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外形が円盤状で、中央部に成膜基板と同
    じ形状の凹部が形成された基板トレイの前記凹部内に前
    記成膜基板をセットし、 Si26の雰囲気下で、前記基板トレイを回転させなが
    ら前記成膜基板表面に半導体薄膜を成膜する、 ことを特徴とする半導体薄膜の作製方法。
  2. 【請求項2】 前記成膜基板の形状は、四角形以上の多
    角形である、ことを特徴とする請求項1記載の半導体薄
    膜の作製方法。
  3. 【請求項3】 前記成膜基板は、ガラス基板である、こ
    とを特徴とする請求項1記載の半導体薄膜の作製方法。
  4. 【請求項4】 中央部に被加工板と同じ形状で、且つ、
    3個以上の貫通孔が設けられ、前記被加工板を収納する
    ための凹部を形成されたトレイと、前記各貫通孔内を出
    入自在で、前記被加工板を載置する先端部をもつ複数本
    のピンと、前記各ピンを同時に各貫通孔に出入させるた
    めのピン駆動手段と、からなり、 前記トレイの表面より突出させたピンの先端に被加工板
    を載置したのち、各ピンを引っ込めて被加工板を前記凹
    部内に収納する、ことを特徴とする被加工板の収納装
    置。
  5. 【請求項5】 外形が円盤状で、中央部に処理される基
    板と同じ形状で、且つ、3個以上の貫通孔が設けられた
    凹部を形成された基板トレイと、 前記各貫通孔内を出入自在で、前記基板を載置する先端
    部をもち、且つ、前記基板を前記凹部内にセットするた
    めの複数本のピンからなる基板セット手段と、 前記各ピンを同時に各貫通孔に出入させるためのピン駆
    動手段と、 から構成してなることを特徴とする基板の処理装置。
  6. 【請求項6】 前記各ピンの先端に前記基板を載置させ
    るための基板載置手段を備えた、ことを特徴とする請求
    項5記載の基板の処理装置。
  7. 【請求項7】 前記凹部内に前記基板を収納した前記基
    板トレイをボートに移載する移載手段を備えたことを特
    徴とする請求項5記載の基板の処理装置。
  8. 【請求項8】前記ボートは、石英製である、ことを特徴
    とする請求項7記載の基板の処理装置。
  9. 【請求項9】 前記基板トレイの凹部内に前記基板を収
    納した状態で、当該基板トレイを回転させる回転手段を
    備えた、ことを特徴とする請求項5記載の基板の処理装
    置。
  10. 【請求項10】 前記基板の形状は、三角形以上の多角
    形である、ことを特徴とする請求項5記載の基板の処理
    装置。
  11. 【請求項11】 前記基板は、ガラス基板である、こと
    を特徴とする請求項5記載の基板の処理装置。
  12. 【請求項12】 外形が円盤状で、中央部に成膜基板と
    同じ形状の凹部が形成された基板トレイと、 前記成膜基板を前記基板トレイの前記凹部内にセットす
    る成膜基板セット手段と、 前記基板トレイごと成膜室内のボートに移載する移載手
    段と、 前記ボートごと前記基板トレイを回転させる回転手段
    と、 前記成膜室内に原料ガスであるSi26を導入する原料
    ガス導入手段と、からなり、 前記成膜基板表面に半導体薄膜を成膜することを特徴と
    する半導体薄膜の成膜装置。
  13. 【請求項13】 前記成膜基板セット装置は、 基板トレイの前記凹部内に穿設された3個以上の貫通孔
    内を出入自在で、前記基板を載置する先端部をもつ複数
    本のピンと、 前記各ピンを同時に各貫通孔に出入させるためのピン駆
    動手段と、 からなることを特徴とする請求項12記載の半導体薄膜
    の成膜装置。
  14. 【請求項14】 前記成膜基板の形状は、四角形以上の
    多角形である、ことを特徴とする請求項12記載の半導
    体薄膜の成膜装置。
  15. 【請求項15】 前記成膜基板は、ガラス基板である、
    ことを特徴とする請求項12記載の半導体薄膜の成膜装
    置。
  16. 【請求項16】前記ボートは、石英製である、ことを特
    徴とする請求項12記載の半導体薄膜の成膜装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003332250A (ja) * 2002-03-15 2003-11-21 Asm Internatl Nv 炉内でウェハをバッチ処理するための方法および装置
KR100829926B1 (ko) * 2007-03-28 2008-05-16 세메스 주식회사 탄소 나노 튜브 합성용 기판 및 탄소 나노 튜브 합성시스템

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