JP2001207993A - 扇風機 - Google Patents

扇風機

Info

Publication number
JP2001207993A
JP2001207993A JP2000016913A JP2000016913A JP2001207993A JP 2001207993 A JP2001207993 A JP 2001207993A JP 2000016913 A JP2000016913 A JP 2000016913A JP 2000016913 A JP2000016913 A JP 2000016913A JP 2001207993 A JP2001207993 A JP 2001207993A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light receiving
panel
receiving lens
remote controller
base
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000016913A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuya Yano
一也 矢野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP2000016913A priority Critical patent/JP2001207993A/ja
Publication of JP2001207993A publication Critical patent/JP2001207993A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】簡単な構成でリモコンからの操作信号をより多
く受光部に導く。 【解決手段】扇風機本体1と、この扇風機本体1を遠隔
操作する操作信号を発信するリモコン10とを備えた扇
風機において、扇風機本体1のベース2内に設けられて
操作信号を受信する受光部13と、ベース2上面に設け
られ、操作信号を受光部13に導く受光レンズ15と、
ベース2上面に設けられて受光レンズ15の一部を覆う
と共に、リモコン10とは別に扇風機本体1を操作する
パネル17とを備え、少なくとも受光レンズ15の一部
を覆うパネル17の下面にメタリック塗装18を施し、
このメタリック塗装18の塗装面で操作信号を反射して
受光部13に導く。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、扇風機本体を遠隔
操作するリモコンを備えた扇風機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種の扇風機として、実開平9−
256号公報(F04D25/08)に示すように、扇
風機のベースに設けられたパネルと、パネルの下方に設
けられた受光部と、パネルに隣接してベースに形成され
た凹部と、この凹部に着脱自在に収納されるリモコン
と、凹部の周壁のパネル側に設けられる受光レンズとを
備え、リモコンを収納して操作した時やリモコンを収納
部から取り出して操作したときに、リモコンからの操作
信号を受光レンズを通して受光部に導くようにしたもの
が知られている。
【0003】このような扇風機では、リモコンからの操
作信号が受光レンズを通る際に屈折してあらゆる方向に
拡散し、一部がパネル側から上方に抜けて受光部に届か
ないことが生じていた。特に、図7に示すように受光レ
ンズ61に水平又は下方から操作信号が入る位置でリモ
コン62を操作した場合、操作信号はパネル63側から
上方に多く通過してしまい、受光部64に到達する操作
信号が少なくなり、リモコン62を操作したときに一度
の操作では指令が受け付けられない場合が生じ、操作性
が悪くなるということが起こっていた。
【0004】この点を解消するものとして、図8に示す
ように受光レンズ61aを通った操作信号が受光部64
へ導かれるように、受光レンズ61aを複雑な形状とし
たり、図9に示すように、受光部64の上方を通過する
リモコン62からの操作信号を、受光部64に設けた反
射板65で反射して、受光部64へより多くの操作信号
が導かれるようにしたものがある。
【0005】しかしながら、前者は受光レンズ61aが
複雑な形状となることで受光レンズ61aを成形する金
型が複雑な形状となり、金型がコストアップになり、後
者は、受光部64より上方に反射板65を設けているの
で、ベース66上面から受光部64までの距離Hが長く
なり、結果としてベース66自体の高さが高くなるもの
であった。このため、外観が悪くなると共に、梱包体積
が増えて梱包装置のコストや輸送コストが高くなってい
た。
【0006】また、反射板65が組立の際に他の部品等
に当たって変形し、リモコン62からの操作信号を受光
部64にうまく導くことができなくなる恐れがあった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、簡単な構成
でリモコンからの操作信号をより多く受光部に導くこと
のできる扇風機を提供することを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する第1
の手段は、扇風機本体と、この扇風機本体を遠隔操作す
る操作信号を発信するリモコンとを備えた扇風機におい
て、前記扇風機本体のベース内に設けられて前記操作信
号を受信する受光部と、前記ベース上面に設けられ、前
記操作信号を受光部に導く受光レンズと、前記ベースの
上面に設けられ、前記リモコンとは別に扇風機本体を操
作するパネルとを備え、前記パネルは、受光レンズの一
部を覆うと共に、少なくとも前記受光レンズの一部を覆
う下面に反射機能を有することを特徴とする。
【0009】上記課題を解決する第2の手段は、扇風機
本体と、この扇風機本体を遠隔操作する操作信号を発信
するリモコンとを備えた扇風機において、前記扇風機本
体のベース内に設けられて前記操作信号を受信する受光
部と、前記ベース上面に設けられ、前記操作信号を受光
部に導く受光レンズと、前記ベースの上面に設けられ、
前記操作信号に基づいた扇風機の運転状態を表示するパ
ネルとを備え、前記パネルは、受光レンズの一部を覆う
と共に、少なくとも前記受光レンズの一部を覆う下面に
反射機能を有することを特徴とする。
【0010】上記構成において、前記ベースに、前記リ
モコンを着脱自在に収納する凹部を形成し、前記受光レ
ンズを、前記凹部の周壁とこの周壁に隣接するベース上
面とに亘って設けることが望ましい。
【0011】また、前記パネルをアルミニウム製とした
ものである。
【0012】また、前記パネルの少なくとも前記受光レ
ンズの一部を覆う下面にメタリック塗装を施してもよ
い。
【0013】また、前記メタリック塗装は前記パネルの
下面全体に施されていることが望ましい。
【0014】また、前記メタリック塗装は前記パネルの
上面全体に施されていることが望ましい。
【0015】
【発明の実施の形態】図1乃至図5に本発明の実施の形
態を示し、以下、これらの図に基づき説明する。
【0016】1は扇風機本体で、樹脂製のベース2に支
柱部3が着脱可能に立設されており、ベース2は支柱部
3に向かって高くなるように傾斜している。支柱部3に
はスライドパイプ4が昇降自在に挿入されており、この
スライドパイプ4の上端には、モータ5と、このモータ
5で駆動され、ガード6、7で覆われた羽根(図示せ
ず)とからなる送風機8が左右方向に首振り自在に取り
付けられている。
【0017】9はベース2に形成された凹部で、先端部
(支柱部3側)を方形に、後端部を半円形に形成されて
いる。
【0018】10は前記凹部9に着脱自在に設けられた
リモコンで、凹部9に対応した形状に形成されており、
先端部側の上部には電源のオンオフ等の扇風機1の動作
を操作する操作スイッチ11(図1参照)が設けられて
いる。
【0019】一方、リモコン10の先端部(支柱部3
側)の内部にはリモコン10装着時に後述する受光部1
3に対向する発信素子(図示せず)が設けられており、
操作スイッチ11を操作したときに、この発信素子から
操作信号(ここでは赤外線)を発信し、この操作信号に
より扇風機本体1を遠隔操作する。
【0020】また、このリモコン10の後端部の下面は
リモコン10の軸方向に対して傾斜する傾斜面12とな
っており、凹部9との間に空間を形成する。これによ
り、リモコン10を取り出すときにリモコン10の後端
部を押してリモコン10の先端部側をベース上から突出
させることができ、取り出しやすくしている。
【0021】13は図3に示すようにベース2内で、且
つ、凹部9の支柱部3側に設けられた受光部で、ベース
2に取り付けられた基板14の上面に取り付けられてお
り、リモコン10からの操作信号を受信する。
【0022】15は凹部9の支柱部3側の周壁とこの周
壁に隣接するベース2上面とにまたがって設けられた断
面L字状の受光レンズで、リモコン10からの操作信号
を受光部13に導く。
【0023】16は凹部9の先端部側に隣接してベース
2上面に設けられた操作ボタンで、この操作ボタン16
を押すことでリモコン10を使うことなく扇風機本体1
を操作できるようになっている。この操作ボタン16の
支柱部3側にはリモコン10からの操作信号又は押され
た操作ボタン16に基づいて発光するLED16aが設
けられている。
【0024】17は操作ボタン16とLED16aを覆
うパネルで、ベース2内にごみ等が侵入するのを防止し
ている。このパネル17の操作ボタン16の上部には操
作部17aが形成されており、操作部17aを押すこと
で操作ボタン16を押すことができる。また、パネル1
7のLED16a上部には表示部17bが形成されてお
り、リモコン10からの操作信号又は押された操作ボタ
ン16に基づいてLED16aの発光により風量やタイ
マー時間を表示する。
【0025】このパネル17の凹部9側は受光レンズ1
5の一部(ここでは受光レンズ15の上面の一部)を覆
う位置まで延設されており、このパネル17の受光レン
ズ15の一部を覆う下面に反射機能を有するメタリック
塗装18が施されている。
【0026】このように構成された扇風機は、凹部9内
にリモコン10を収納した状態でリモコン10の操作ス
イッチ11を押し、リモコン10から発信する操作信号
を受光レンズ15を通して受光部13で受信して扇風機
本体1を操作する場合と、凹部9からリモコン10を取
り出してベース2の遠方に位置させ、操作スイッチ11
を押して操作信号を発信し、この操作信号を受光レンズ
15を通して受光部13で受信して扇風機本体1を操作
する場合と、リモコン10を使わずにベース2の操作部
16をパネル17上から押して扇風機本体1を操作する
場合とに使い分けることができる。
【0027】リモコン10を凹部9から取り出して使用
する場合には、リモコン10を操作する位置により、操
作信号が上方から受光レンズ15に入射したり、略水平
方向から受光レンズ15に入射したりする。
【0028】リモコン10を上方に位置させて操作し、
操作信号が上方から受光レンズ15に入射する場合には
受光レンズ15で拡散しても操作信号の多くが受光部1
3側に向かうため、リモコン10により確実に制御でき
る。
【0029】これに対して、図4に示すようにリモコン
10を略水平状態である床面の近くに位置させて操作ス
イッチ11を押し、操作信号を略水平方向から入射する
と、操作信号は図5中の矢印に示すように受光レンズ1
5で拡散した時に操作信号の多くが受光レンズ15の上
面側に向かい、受光レンズ15の上面から上方に通過し
ようとする。
【0030】しかしながら、パネル17の受光レンズ1
5一部(ここでは上面の一部)を覆う下面には反射機能
を有するメタリック塗装18を施しているので、このベ
ース2から上方に通過しようとする操作信号は図5中の
矢印に示すようにメタリック塗装18面に反射されて受
光部13に導かれる。したがって、パネル17の受光レ
ンズ15の一部を覆う下面にメタリック塗装18を施す
という簡単な構成で受光部13に操作信号をより多く導
くことができ、リモコン10による扇風機本体1の操作
を確実に行うことができ、操作性を向上できる。
【0031】尚、上記実施の形態において、パネル17
は、リモコン10とは別に扇風機本体1を操作する操作
部17a、及び、リモコン10の操作信号に基づいた扇
風機本体1の運転状態を表示する表示部17bの両方を
備えるものであるが、いずれか一方のみを備えるもので
もよい。
【0032】また、上記実施の形態のようにリモコン1
0をベース2に設けた凹部9に着脱自在に収納し、この
凹部9により、リモコン10の操作信号を受光レンズ1
3に入射可能なリモコン10の操作範囲を大きくとれる
ようにするのが好ましいが、上記実施の形態のような凹
部9を設けずに図6に示すようにベース51より露出す
る受光レンズ52よりリモコン10の操作信号を入射す
ると共に、上記実施の形態と同様にパネル17の受光レ
ンズ52の一部を覆う下面に反射機能を有するメタリッ
ク塗装18を施してもよい。
【0033】また、パネル17の凹部9側を受光レンズ
13の上面の一部を覆うように延設し、パネル17の受
光レンズ13の上面の一部を覆う下面にメタリック塗装
18を施したが、パネル17の凹部9側を受光レンズ1
3の上面全体を覆うように延設し、パネル17の受光レ
ンズ13を覆う下面にメタリック塗装18を施してもよ
い。
【0034】また、パネル17に反射機能を有するメタ
リック塗装18を施して操作信号を受光部13に反射す
るようにしたが、パネル17をアルミニウム製としてパ
ネル17自体に反射機能を有するようにし、パネル17
の下面にて操作信号を受光部13へ反射するようにして
もよい。
【0035】また、パネル17の受光レンズ15の一部
を覆う下面にメタリック塗装18を施したが、下面全体
にメタリック塗装18を施すのが望ましい。この場合、
塗装を行う際に下面全体を塗装することで、マスキング
を施すことなく作業ができ、塗装の作業性を向上でき
る。
【0036】また、パネル17の受光レンズ15の一部
を覆う下面にメタリック塗装18を施したが、上面全体
にメタリック塗装18を施すのが望ましい。この場合、
塗装を行う際に上面の一部ではなく全体に亘って塗装す
ることで、マスキングを施すことなく作業ができ、塗装
の作業性を向上できると共に、上面を塗装面とすること
で、外観を向上できる。
【0037】また、パネル17にメタリック塗装18を
施したが、メタリック塗装18以外の反射機能を有する
塗装でもよい。
【0038】
【発明の効果】本発明の請求項1によれば、受光レンズ
を通って拡散したリモコンの操作信号の内、受光レンズ
から上方に通過する操作信号を、パネルの反射機能によ
り受光部に導くことができる。したがって、簡単な構成
で受光部に操作信号をより多く導くことができ、リモコ
ンの操作性を向上できる。
【0039】本発明の請求項2によれば、受光レンズを
通って拡散したリモコンの操作信号の内、受光レンズか
ら上方に通過する操作信号を、パネルの反射機能により
受光部に導くことができる。したがって、簡単な構成で
受光部に操作信号をより多く導くことができ、リモコン
の操作性を向上できる。
【0040】本発明の請求項3によれば、凹部周壁に設
けられた受光レンズを通って拡散したリモコンの操作信
号の内、受光レンズから上方に通過する操作信号を、パ
ネルの反射機能により受光部に導くことができる。した
がって、簡単な構成で受光部に操作信号をより多く導く
ことができ、リモコンの操作性を向上できる。また、リ
モコンを着脱自在に収納する凹部により、リモコンの操
作信号を受光レンズに入射可能なリモコンの操作範囲を
大きくすることができ、リモコンの操作性をさらに向上
できる。
【0041】本発明の請求項4によれば、パネル自体に
反射機能を有することができるので、受光レンズを通っ
て拡散したリモコンの操作信号の内、受光レンズから上
方に通過する操作信号を、パネル自身により反射し、受
光部に導くことができる。したがって、簡単な構成で受
光部に操作信号をより多く導くことができ、リモコンの
操作性を向上できる。
【0042】本発明の請求項5によれば、受光レンズを
通って拡散したリモコンの操作信号の内、受光レンズか
ら上方に通過する操作信号を、パネルの少なくとも前記
受光レンズの一部を覆う下面に施したメタリック塗装に
より反射し、受光部に導くことができる。したがって、
簡単な構成で受光部に操作信号をより多く導くことがで
き、リモコンの操作性を向上できる。
【0043】本発明の請求項6によれば、塗装を行う際
に下面全体を塗装することで、マスキングを施すことな
く作業ができ、塗装の作業性を向上できる。
【0044】本発明の請求項7によれば、塗装を行う際
に上面の一部ではなく全体に亘って塗装することで、マ
スキングを施すことなく作業ができ、塗装の作業性を向
上できると共に、上面を塗装面とすることで、外観を向
上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す扇風機の斜視図であ
る。
【図2】同扇風機のベースの平面図である。
【図3】同扇風機のリモコンを収納する凹部近傍の側面
断面図である。
【図4】図3においてリモコンを取り出し、リモコンを
床面近傍に位置させた状態の図である。
【図5】図4の状態で操作信号を発信した時の操作信号
の拡散状態を示す図である。
【図6】本発明の他の実施の形態を示す扇風機の側面断
面図である。
【図7】従来の扇風機において受光レンズの水平より下
方から操作信号が入るようにリモコンを位置させた場合
の図である。
【図8】従来の扇風機における受光レンズ近傍を示す図
である。
【図9】従来の扇風機において受光レンズの上方に反射
板を設けた場合の図である。
【符号の説明】
2 ベース 9 受光部 11 リモコン 14 凹部 15 受光レンズ 17 パネル 18 メタリック塗装

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 扇風機本体と、該扇風機本体を遠隔操作
    する操作信号を発信するリモコンとを備えた扇風機にお
    いて、前記扇風機本体のベース内に設けられて前記操作
    信号を受信する受光部と、前記ベース上面に設けられ、
    前記操作信号を受光部に導く受光レンズと、前記ベース
    の上面に設けられ、前記リモコンとは別に扇風機本体を
    操作するパネルとを備え、前記パネルは、受光レンズの
    一部を覆うと共に、少なくとも前記受光レンズの一部を
    覆う下面に反射機能を有することを特徴とする扇風機。
  2. 【請求項2】 扇風機本体と、該扇風機本体を遠隔操作
    する操作信号を発信するリモコンとを備えた扇風機にお
    いて、前記扇風機本体のベース内に設けられて前記操作
    信号を受信する受光部と、前記ベース上面に設けられ、
    前記操作信号を受光部に導く受光レンズと、前記ベース
    の上面に設けられ、前記操作信号に基づいた扇風機の運
    転状態を表示するパネルとを備え、前記パネルは、受光
    レンズの一部を覆うと共に、少なくとも前記受光レンズ
    の一部を覆う下面に反射機能を有することを特徴とする
    扇風機。
  3. 【請求項3】 前記ベースに、前記リモコンを着脱自在
    に収納する凹部を形成し、前記受光レンズを、前記凹部
    の周壁と該周壁に隣接するベース上面とにまたがって設
    けたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の扇
    風機。
  4. 【請求項4】 前記パネルをアルミニウム製としたこと
    を特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の
    扇風機。
  5. 【請求項5】 前記パネルの少なくとも前記受光レンズ
    の一部を覆う下面にメタリック塗装を施したことを特徴
    とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の扇風
    機。
  6. 【請求項6】 前記メタリック塗装は前記パネルの下面
    全体に施されていることを特徴とする請求項5に記載の
    扇風機。
  7. 【請求項7】 前記メタリック塗装は前記パネルの上面
    全体に施されていることを特徴とする請求項1乃至請求
    項3のいずれかに記載の扇風機。
JP2000016913A 2000-01-26 2000-01-26 扇風機 Pending JP2001207993A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000016913A JP2001207993A (ja) 2000-01-26 2000-01-26 扇風機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000016913A JP2001207993A (ja) 2000-01-26 2000-01-26 扇風機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001207993A true JP2001207993A (ja) 2001-08-03

Family

ID=18543977

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000016913A Pending JP2001207993A (ja) 2000-01-26 2000-01-26 扇風機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001207993A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007107393A (ja) * 2005-10-11 2007-04-26 Matsushita Electric Ind Co Ltd シーリングファン

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007107393A (ja) * 2005-10-11 2007-04-26 Matsushita Electric Ind Co Ltd シーリングファン

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6273581B1 (en) Light apparatus for illuminating a compact computer video screen
JP5282133B2 (ja) 車両用照明装置
WO2010032746A1 (ja) 照明装置及びそれを用いたドアライニング
WO2009101719A1 (ja) 照明機能を有する操作装置
JP2018042767A (ja) 遊技機用押ボタン
JPH0443895A (ja) 扇風機の操作装置
US20150163468A1 (en) Projector
JP2001207993A (ja) 扇風機
JP5580728B2 (ja) 小型電気機器
JP2002296081A (ja) 発光指針
JP4532296B2 (ja) 車両用パワーウインドスイッチ装置
TWI807208B (zh) 遙控裝置
CN212408858U (zh) 空调室内机
JPH09307976A (ja) リモコン保持装置および床置型空気調和機用リモコン保持装置
JP2014064646A (ja) 遊技機
TW201833886A (zh) 顯示裝置及電視收訊機
CN218560762U (zh) 电梯操纵箱
JP6142271B2 (ja) 遊技機
JP4853780B2 (ja) 電子機器
CN117135503A (zh) 音响、播放装置、车辆以及音响的控制方法
CN217957243U (zh) 音响、播放装置和车辆
JP5802946B2 (ja) 遊技機
JPH0134255Y2 (ja)
JP2002336430A (ja) 遊技機
JP2600866Y2 (ja) ワイヤレスリモコンの受信装置

Legal Events

Date Code Title Description
RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20051226