JP2001206853A - やけど治療用外用製剤 - Google Patents

やけど治療用外用製剤

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JP2001206853A
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burn
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Yoichi Ota
陽一 太田
Takeshi Okada
岡田  健
Yuuya Nakajima
優哉 中島
Yuji Hagiwara
裕司 萩原
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Shiseido Co Ltd
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Shiseido Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 やけどに伴う皮膚の発赤、色素沈着が経時的
に早く消失し、かつ従来の製剤と同様に安定性に優れ、
かつ使用時の違和感や刺激性がないやけど治療用外用製
剤を提供する。 【解決手段】 ウワウルシ、またはウワウルシと殺菌剤
および/または油分とを含有させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、やけど治療用外用
製剤に関し、特に、やけど、ただれ等の皮膚疾患に対し
て好適に使用されるやけど治療用外用製剤に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】いわゆるやけどには、熱による熱傷、電
気による電撃傷、化学薬品による薬傷(化学傷)がある
が、熱傷が日常最も多発するものである。熱傷には傷害
の深さからみた重症度で第一度から第四度まで区分され
る。このうち、水泡をつくる第二度のうち浅いものまで
については、瘢痕を残さないために、皮膚外用剤等の治
療がなされているのが現状である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように比較的軽度
のやけどの治療には、特表平1−503143号公報に
記載されているような皮膚外用製剤が用いられてきた
が、症状が回復する過程で患部の発赤、糜爛、瘢痕、色
素沈着等がなかなか消失しないのが現状である。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで本発明者らは上記
の問題を解決するため鋭意検討した結果、ウワウルシを
配合した製剤をやけど治療外用製剤に用いることで、患
部の発赤、糜爛、瘢痕、色素沈着等の回復に有用である
ことを見出した。また、ウワウルシと、殺菌剤および/
または油分を配合した外用製剤は、従来の外用製剤に比
べて患部の発赤、糜爛、瘢痕、色素沈着等が早く消失す
ることを見出した。
【0005】すなわち本発明は、ウワウルシを含有する
ことを特徴とするやけど治療用外用製剤、およびウワウ
ルシと、殺菌剤および/または油分とを含有してなるこ
とを特徴とするにきび治療用外用製剤である。
【0006】本発明のやけど治療用外用製剤で用いられ
るウワウルシは従来から医薬品に多く使用されてきてお
り、日本薬局方に収載されている。ウワウルシは、別名
クマコケモモ(ベアベリー)と呼ばれ、ヨーロッパ、ア
ジア、アメリカの寒冷地や高山に自生する常緑小低木
で、開花期である4月〜6月に自生する葉をとり、陽乾
又は火力乾燥する。主成分として配糖体アルブチン7.
0〜10.0%を含み、そのほか、メチルアルブチン、
ハイドロキノン、タンニン類、没食子酸、エラグ酸、ウ
ルソール酸、クエルセチン、アラントインなどが含まれ
ている。本発明で用いられるウワウルシとしては、ウワ
ウルシ抽出エキス、ウワウルシ抽出乾燥エキスまたはウ
ワウルシの主成分であるアルブチンが含まれる。
【0007】ウワウルシ抽出物を得る抽出方法として
は、例えば植物体の一部又は全部を乾燥したもの、それ
を粉砕など加工したもの、あるいは乾燥して加工したも
のに溶媒を加えて抽出する方法、さらにそれから凍結乾
燥、噴霧乾燥、減圧留去等により濃縮物や粉末を得る方
法、更に分画精製して精製物を得る方法等が挙げられ
る。
【0008】抽出に用いる溶媒としては特に限定されな
いが、極性溶媒が好ましく、例えば水やメタノール、エ
タノール、ブタノール等のアルコール類、アセトンやメ
チルエチルケトン等のケトン類、グリセリンや1,3−
ブチレングリコール等の多価アルコール類、ジエチルエ
ーテルやテトラヒドロフラン等のエーテル類等から選ば
れる1種又は2種以上のものが選択される。これらの中
で更に好適なのは、水、アルコール類、多価アルコール
類から選ばれる1種又は2種以上のものである。さら
に、最も好ましい抽出溶媒としては、含水エタノールが
あげられる。これらの抽出溶媒の使用量は特に制限され
ないが、植物の重量に対して等倍〜数十倍量であるのが
好ましい。抽出方法は特に制限されないが、例えば冷浸
法、温浸法、パーコレーション法等を採用することがで
きる。すなわち、室温で行うならば、10倍〜30倍量
程度の溶媒に数日浸漬すれば良く、沸点付近の温度で行
うならば、同程度の溶媒を用いて数時間加熱浸漬すれば
良い。
【0009】本発明のやけど治療用外用製剤で用いられ
るウワウルシの配合量は、0.1〜10.0重量%が好
適であり、好ましくは0.5〜5.0重量%、特に好ま
しくは1.0〜3.0重量%である。ウワウルシの配合
量が少ないと、皮膚への効果が十分でなく、逆に多いと
匂いや皮膚への刺激感があるために好ましくない。
【0010】また本発明のやけど治療用外用製剤におい
ては、ウワウルシと殺菌剤および/または油分とを配合
したやけど治療用外用製剤が提供される。ウワウルシと
殺菌剤および/または油分とを併用することで、やけど
を治癒する効果はさらに大きくなる。
【0011】本発明のやけど治療用外用製剤で用いられ
る殺菌剤としては、例えば、ゲンタマイシン、バラマイ
シン、モナフラシン、アイロタイシン等の抗生物質やア
クリノール、アズノール、モビラート、ポビドンヨー
ド、アズレン等の殺菌消毒剤から選ばれるものであっ
て、これらの1種の単品または2種以上の混合物であ
る。
【0012】これらの殺菌剤は基剤の配合剤全量に対し
0.1〜10.0重量%が好適であり、好ましくは0.
5〜8.0重量%、特に好ましくは1.0〜5.0重量
%である。殺菌剤の配合量が多すぎると皮膚刺激やかぶ
れ等の安全性が悪くなるために好ましくない。
【0013】本発明のやけど治療用外用製剤で用いられ
る油分は皮膚外用剤に用いられるものが好ましく、例え
ば、ヒマシ油、アマニ油、ゴマ油、サフラワー油、ホホ
バ油、オリブ油、流動パラフィン、ワセリン、硬化油、
固形パラフィン、マイクロクリタリンワックス、ラノリ
ン等から選ばれるものであって、これらの1種の単品ま
たは2種以上の混合物である。
【0014】本発明で用いられる油分の配合量は、2.
0〜90.0重量%が好適であり、好ましくは5.0〜
75.0重量%、特に好ましくは10.0〜60.0重
量%である。油分の配合量が少ないと、皮膚に対する保
護効果が十分に得られないため好ましくない。
【0015】本発明のやけど治療用外用製剤には、殺菌
剤や油分の他にさらに薬物を配合することができる。用
いられる薬物としては、皮膚に適用されうるものであれ
ば特に限定されないが、例えば消炎鎮痛剤、局所麻酔
薬、抗ヒスタミン薬、血行促進剤等があげられる。
【0016】本発明のやけど治療用外用製剤には、この
他必要に応じて上記成分以外の湿潤剤、清涼剤、粘稠
剤、抗酸化剤、キレート剤、吸収促進剤、界面活性剤、
防腐剤、香料、色剤等を本発明の効果を損なわない範囲
で配合することができる。
【0017】本発明のやけど治療用外用製剤は主として
皮膚疾患に用いられるため、液剤、軟膏剤、クリーム
剤、乳液性ローション剤、 パップ剤、テープ剤、ゲル
剤、パック剤のような剤型として塗布されるが、好まし
くは油性軟膏の剤型が適用される。
【0018】本発明のやけど治療用外用製剤の製造方法
については特に限定するものではないが、例えば、ホモ
ミクサー、ディスパーミクサーのような攪拌混合機を用
いて調製することが出来る。
【0019】
【実施例】次に本発明のやけど治療用外用製剤の実施
例、比較例を示し、本発明をさらに詳しく説明するが、
これらはなんら本発明を限定するものではない。なお、
以下の例において「%」は特にことわらない限り「重量
%」を示し、組成の表中の数値も重量%を示す。
【0020】実施例1,2、比較例1 表1に示す組成の製剤を後記する方法で調製し、実施例
1,2および比較例1とした。
【0021】
【表1】 ────────────────────────────── 配合成分 実施例1 実施例2 比較例1 ────────────────────────────── ウワウルシ抽出エキス 3.0 3.0 − ゲンタマイシン − 4.0 4.0 精製ヒマシ油 − 2.0 2.0 スクワラン 7.0 7.0 7.0 流動パラフィン 7.0 7.0 7.0 ワセリン 6.0 6.0 6.0 マイクロクリスタリンワックス 5.0 5.0 5.0 デカグリセリン脂肪酸エステル 3.0 3.0 3.0 グリセリン 2.0 2.0 2.0 d−δ−トコフェロール 0.1 0.1 0.1 精製水 残余 残余 残余 ────────────────────────────── 計 100.0 100.0 100.0 ──────────────────────────────
【0022】(1)実施例1の製法 ワセリン、マイクロクリスタリンワックスを加熱溶解
し、精製ヒマシ油、スクワラン、流動パラフィン、デカ
グリセリン脂肪酸エステル、ゲンタマイシンを加えて攪
拌混合した後、精製水、グリセリン、ウワウルシ抽出エ
キスを加えて調製した水相を添加してホモミクサーを用
いて乳化し、室温まで攪拌冷却して本発明のやけど治療
用外用製剤を得た。
【0023】(2)実施例2、比較例1の製法 実施例1の製法に準じてやけど治療用外用製剤を得た。
【0024】次に本発明に示すやけど治療用外用製剤の
効果を調べるため、実施例1,2と比較例1における試
験を実施した。試験方法は、比較的軽度のやけどを起こ
した患部に1日2回塗布してやけどに伴う発赤、色素沈
着等のやけど跡の改善効果について、1群8例で経時的
に1ヵ月、2ヵ月観察した結果を表2に示した。患部は
目視により、患部の症状に対して、著明改善、改善、や
や改善、不変、悪化の5段階で評価した。
【0025】試験結果を表2に示した。この結果からわ
かるように、本発明にかかるやけど治療用外用製剤は、
比較例1と比較して明らかにやけど治癒効果に優れてい
ることが認められた。
【0026】
【表2】 ─────────────────────────── 実施例1 実施例2 比較例1 ─────────────────────────── 1ヵ月後 著明改善 2 3 0 改善 1 2 0 やや改善 3 2 3 不変 2 1 5 悪化 0 0 0 ─────────────────────────── 2ヵ月後 著明改善 5 4 1 改善 2 4 3 やや改善 1 0 3 不変 0 0 1 悪化 0 0 0 ───────────────────────────
【0027】次に本発明のやけど治療用外用製剤をより
具体的にするため、さらに実施例を示す。もちろんこれ
らはなんら本発明を限定するものではない。そして、こ
れらの製法については、実施例1に準じる。
【0028】実施例3 (処方) 配合量(%) ウワウルシ抽出乾燥エキス 5.0 精製ヒマシ油 15.0 ホホバ油 3.0 流動パラフィン 20.0 ワセリン 30.0 マイクロクリスタリンワックス 10.0 デカグリセリン脂肪酸エステル 3.5 グリセリン 2.5 ピロ亜硫酸ナトリウム 0.1 精製水 残余
【0029】 実施例4 (処方) 配合量(%) ウワウルシ抽出エキス 5.0(乾燥固形分として) ポビドンヨード 1.0 精製ヒマシ油 7.0 精製ゴマ油 3.0 精製サフラワー油 5.0 流動パラフィン 25.0 ワセリン 30.0 マイクロクリスタリンワックス 12.0 デカグリセリン脂肪酸エステル 2.5 プロピレングリコール 1.0 精製水 残余
【0030】実施例5 (処方) 配合量(%) アルブチン 1.0 アクリノール 3.0 精製ヒマシ油 5.0 スクワラン 5.0 流動パラフィン 30.0 硬化油 20.0 固形パラフィン 15.0 デカグリセリン脂肪酸エステル 5.0 グリセリン 5.0 亜硫酸水素ナトリウム 0.1 精製水 残余
【0031】実施例6 (処方) 配合量(%) ウワウルシ抽出乾燥エキス 5.0 モビラート 10.0 精製ヒマシ油 8.0 ホホバ油 3.0 流動パラフィン 23.0 ワセリン 25.0 マイクロクリスタリンワックス 8.0 デカグリセリン脂肪酸エステル 3.5 グリセリン 2.0 精製水 残余
【0032】 実施例7 (処方) 配合量(%) ウワウルシ抽出エキス 3.0(乾燥固形分として) ゲンタマイシン 1.0 ヒルロイド 1.0 ポリエチレングリコール300 20.0 ポリエチレングリコール1500 75.0
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のやけど治
療用外用製剤は、従来の製剤に比べて、やけどに伴う皮
膚の発赤、色素沈着が経時的に早く消失し、かつ従来の
製剤と同様に安定性に優れ、かつ使用時の違和感や刺激
性がないことも確認された。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中島 優哉 神奈川県横浜市金沢区福浦2−12−1 株 式会社資生堂第二リサーチセンター内 (72)発明者 萩原 裕司 東京都中央区銀座7−5−5 株式会社資 生堂内 Fターム(参考) 4C084 AA23 MA63 NA14 ZA891 4C086 AA01 AA02 EA08 MA02 MA63 NA14 ZA89 4C088 AB44 AC01 BA09 BA10 BA13 CA03 MA63 NA14 ZA89 ZB11

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ウワウルシを含有することを特徴とする
    やけど治療用外用製剤。
  2. 【請求項2】 殺菌剤をさらに含有してなる請求項1記
    載のやけど治療用外用製剤。
  3. 【請求項3】 油分をさらに含有してなる請求項1記載
    のやけど治療用外用製剤。
  4. 【請求項4】 ウワウルシがウワウルシ抽出エキス、ウ
    ワウルシ抽出乾燥エキスまたはウワウルシの主成分であ
    るアルブチンである請求項1記載のやけど治療用外用製
    剤。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005068139A (ja) * 2003-08-05 2005-03-17 Tendou Seiyaku Kk 安定な局所麻酔組成物

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005068139A (ja) * 2003-08-05 2005-03-17 Tendou Seiyaku Kk 安定な局所麻酔組成物
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