JP2001206839A - 酸性染毛剤用染着除去化粧料 - Google Patents
酸性染毛剤用染着除去化粧料Info
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Abstract
れ、しかも皮膚に対する刺激が少ない酸性染毛剤用染着
除去化粧剤を提供する。 【解決手段】塩基性アミノ酸を除くアミノ酸の一種また
は二種以上を含有することを特徴とする酸性染毛剤用染
着除去化粧料。
Description
の身体部や頭部等に付着して染色した際に皮膚を傷めた
り、皮膚に刺激を与えたりすることなく、簡便かつ確実
に皮膚から酸性染毛剤を除去する酸性染毛剤用染着除去
化粧料に関する。
の皮膚に付着すると皮膚を染着し、使用者を悩ませてい
た。この染着部分を除去する除去剤としては、トリエタ
ノールアミン、モノエタノールアミン等のアルカリ剤、
ベンジルアルコール等の芳香族アルコール、及び非イオ
ン活性剤、陽イオン活性剤、陰イオン活性剤等の洗浄剤
等を含有する化粧料等があった。
料として配合される範囲の量で使用した場合には、単独
の使用ではもちろんのこと、これらをうまく組み合わせ
て使用しても酸性染毛剤を皮膚から除去する力は弱いも
のであった。
にはアルカリ剤、芳香族アルコール、洗浄剤等を多量に
加える必要があり、その結果、皮膚に対しての刺激が非
常に強い除去剤となっていた。
と無機塩とを配合し、pHが7以下である酸性染毛剤用
染着除去化粧料(特公平6−104603号公報)、炭
素数12〜18の脂肪酸塩および芳香族アルコールから
なる酸性染毛剤用染着除去化粧料(特開平6−1666
10号公報)、イソステアリン酸及び、両性界面活性剤
を含み、PHが11以上14以下である酸性染毛剤用染着
除去化粧料(特開平10−219284号公報)などが
あったが充分満足するものではなかった。
を傷めたり、皮膚に刺激を与えたりすることなく、簡便
且つ確実に皮膚から酸性染毛剤を除去できる化粧料の創
出が望まれていた。
課題を改良するべく鋭意研究を重ねた結果、アミノ酸を
配合した酸性染毛剤用染着除去化粧料を用いることで、
手や頭部等の皮膚に付着した酸性染毛剤を容易に除去
し、しかも皮膚に対する刺激が少ない酸性染毛剤用染着
除去化粧料を発明した。
酸を除くアミノ酸の一種または二種以上を含有すること
を特徴とする酸性染毛剤用染着除去化粧料である。
トキシ基を示し、Xは単結合又は炭素原子数1〜3の直
鎖もしくは分岐鎖のアルキレン基もしくはアルケニレン
基を示し、Yは水素原子又は水酸基を示し、m及びnは
各々0〜5の整数である。)で示される芳香族アルコー
ル、R2OH(R2は炭素数2〜5の直鎖または分岐のア
ルキル基を表す)で表される脂肪族アルコール、アルキ
レンカーボネート、エチレングリコールアルキルエーテ
ル及びN−アルキルピロリドンからなる群から選択され
る一種又は二種以上を含有することを特徴とする請求項
1に記載の酸性染毛剤用染着除去化粧料である。
3.0の範囲にある請求項1または請求項2に記載の酸
性染毛剤用染着除去化粧料である。
0.001〜3.0質量%である請求項1〜請求項3の
いずれか1項に記載の酸性染毛剤用染着除去化粧料であ
る。
類の一種又は二種以上をさらに含有することを特徴とす
る請求項1〜4のいずれか1項に記載の酸性染毛剤用染
着除去化粧料である。
ることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載
の酸性染毛剤用染着除去化粧料である。
する。
ノ酸とはアルキルアミノ酸、オキシアミノ酸、酸性アミ
ノ酸及びそのアミド化合物、含硫アミノ酸、芳香族アミ
ノ酸、異節環状アミノ酸などである。例えば、グリシ
ン、L−アラニン、L-バリン、L-ロイシン、L-イソロイ
シン、L-セリン、L-スレオニン、L-アスパラギン酸、L-
グルタミン、L-システイン、L-システイン塩酸塩、DL-
システイン、DL-システイン塩酸塩、N-アセチル−L-シ
ステイン、L-シスチン、L-メチオニン、N-アセチル−L
メチオニン、L-フェニルアラニン、L-チロシン、L−プ
ロリン、L−オキシプロリン、L−トリプトファン、ε
−アミノカプロン酸、γ−アミノ酪酸、グルタミン酸ナ
トリウム、塩酸リジンなどである。アミノ酸の本発明の
酸性染毛剤用染着除去料中の含有量は0.001〜3.
0質量%であることが好ましい。
式化2で示される芳香族アルコールとしてはベンジルア
ルコール、桂皮アルコール、フェニルエチルアルコー
ル、シンナミルアルコール、フェネチルアルコール、フ
ェノキシエタノール、p−メチルベンジルアルコール、
2−ベンジルオキシエタノール等が挙げられる。
(R2は炭素数2〜5の直鎖または分岐のアルキル基を
表す)で表される脂肪族アルコールとしては、エチルア
ルコール、イソプロピルアルコール、n−ブチルアルコ
ール等が挙げられる。
ンカーボネート類としては、プロピレンカーボネート、
エチレンカーボネート等が挙げられる。
グリコールアルキルエーテルとしてはエチレングリコー
ルモノブチルエーテル、エチレングリコールジエチルエ
ーテル、ジエチレングリコールエチルエーテル、エチレ
ングリコールメチルエーテル等が挙げられる。
キルピロリドンとしてはN−メチルピロリドン、N−エ
チルピロリドン、n−オクチルピロリドン、n−ドデシ
ルピロリドン等が挙げられる。
の酸性染毛剤用染着除去料中の総含有量は0.1〜80
質量%であることが好ましい。
8.0〜13.0の範囲にすることが好ましい。pHが
8.0より低いアルカリではリムーバーとしての性能が
低下する。13.0よりも高いと皮膚刺激性が大きい。
で行なわれる。このアルカリ剤としては、通常、モノエ
タノールアミン、トリエタノールアミン、アミノメチル
プロパノール等の有機アルカリ、アンモニア水、水酸化
ナトリウム、水酸化カリウム、炭酸水素ナトリウム、炭
酸ナトリウム、炭酸アンモニウム等の無機アルカリが挙
げられる。また、硝酸、硫酸、塩酸、リン酸等の無機酸
やクエン酸、シュウ酸等の有機酸との併用によりアルカ
リ塩の形での配合も可能である。いずれにしても、系の
PHを上記範囲内とすることが好ましく、その手段は上
記にとらわれるものではない。
料に上記成分以外に保湿成分として、多価アルコール、
糖類、塩類の一種又は二種以上を含有することが好まし
い。これにより、皮膚を保護することができるため、処
理後の皮膚をしっとりと落ち着かせることができる。多
価アルコール、糖類、塩類としては、イソプレングリコ
ール、グリセリン、エチレングリコール、ジエチレング
リコール、トリエチレングリコール、ポリエチレングリ
コール、プロピレングリコール、ジプロピレングリコー
ル、ポリプロピレングリコール、1,3−ブチレングリ
コール、ヘキシレングリコール等の多価アルコール、ソ
ルビトール、マルトース、キシリット、PCAソーダ等
が好ましい。その中でも、イソプレングリコール、グリ
セリン、エチレングリコール、ジエチレングリコール、
トリエチレングリコール、ポリエチレングリコール、プ
ロピレングリコール、ジプロピレングリコール、ポリプ
ロピレングリコール、1,3−ブチレングリコール、ヘ
キシレングリコール等の多価アルコール、ソルビトー
ル、マルトース、キシリット等の糖類を含有すると、保
湿効果以外に、手や頭部等の皮膚に付着した酸性染毛剤
をさらに容易に除去できる効果も得ることができるので
特に好ましい。本発明の酸性染毛剤用染着除去料におけ
る多価アルコール、糖類の総含有量は、1.0〜50質
量%であることが好ましい。
粧料には、上記成分以外に尿素を含有することが好まし
い。これにより、手や頭部等の皮膚に付着した酸性染毛
剤をさらに容易に除去できる。本発明の酸性染毛剤用染
着除去料中の尿素の含有量は0.5〜10質量%である
ことが好ましい。
増粘剤を含有することもできる。例えば、カルボキシビ
ニルポリマー、カルボキシメチルセルロース、ヒドロキ
シエチルセルロース、第4級窒素含有セルロースエーテ
ル、キサンタンガム、アクリル酸・メタクリル酸アルキ
ル共重合体、カラギーナン、アルギン酸ナトリウム、ペ
クチン、プルラン、ファーセラン、アラビアガム、ガッ
チガムなどが挙げられる。
は、非イオン界面活性剤、陽イオン界面活性剤、陰イオ
ン界面活性剤、両性界面活性剤、高級アルコール、防腐
剤、殺菌剤、植物抽出液、香剤等を本発明の効果を損な
わない範囲で適宜含有させることができる。
な剤型は特に限定されず、例えば、液状、乳液状、ゲル
状、ペースト状、エアゾールスプレー状あるいはエアゾ
ールフォーム状などのいずれの剤型でも採り得るが、本
発明の酸性染毛剤用染着除去化粧料を使用する方法とし
て、布や綿に含浸させてから塗布して拭き取るという方
法が自然である。
説明するがそれに先立ち、評価試験の方法を述べる。
尚、本発明は以下の実施例等になんら限定されるもので
はない。各実施例等における配合量は質量%である。
料効果試験)一定条件(面積:16cm2、時間15分
間、温度25℃)で、染色剤により染色したウール布を
各試料20mlを入れたガラス容器に入れ、振とう機で
15分間振とうさせ、その後自然乾燥させた。尚、ウー
ル布の染色には市販されている酸性染毛剤[プロスタイ
ル カラーマニキュア(スィートオレンジ)]を使用し
た。ウール布を色彩色差計(ミノルタ社製CR―30
0)にてL、a、b値を測定し、試験する前の染色した
ウール布と試験後のウール布との色差(ΔE)を下記式
にて求め、染着除去効果を評価した。尚、染着除去効果
はΔEの値が大きい程染着除去効果は高く、小さい程低
い。 ΔE={(L―LO)2+(a―a0)2+(b―b0)2}1/2 L、a、b:試験後のウール布の測定値 L0、a0、b0:試験前の、染色したウール布の測定値
果及び皮膚への刺激感の試験)10名の被験者前腕屈側
部を一定条件(面積:1cm2、時間15分間、温度:
25℃)で染色した後、微温湯ですすぎ、乾燥させる。
コットンに各試料を約2g含浸させ、酸性染毛剤が付着
した部分を30回拭き取り、除去の程度により各々の染
着除去効果を評価する。更に皮膚への刺激を問診により
評価する。
数が7名以上 △・・・やや酸性染毛剤が除去されていると評価した人
数が4〜7名 ×・・・ほとんど酸性染毛剤が除去されていないと評価
した人数が4名以下
以下
化粧料を常法より調製後、前記諸試験を行い、評価し
た。結果を表1に示す。表1から明らかなように、比較
例の酸性染毛剤用染着除去化粧料と比較して、本発明に
係わる酸性染毛剤用染着除去化粧料は優れた性能を示し
た。
除去剤を調製し(pH12.0)、パネラーによる試験
を行い、評価した結果、染着した部分は簡単に除去で
き、なお且つ皮膚刺激もなく、優れた性能を示した。
除去剤を調製し(pH12.0)、パネラーによる試験
を行い、評価した結果、染着した部分は簡単に除去で
き、なお且つ皮膚刺激もなく、優れた性能を示した。
除去剤を調製し(pH12.0)、パネラーによる試験
をした結果、染着した部分は簡単に除去でき、なお且つ
皮膚刺激もなく、優れた性能を示した。
除去剤を調製し(pH12.0)、パネラーによる試験
をした結果、染着した部分は簡単に除去でき、なお且つ
皮膚刺激もなく、優れた性能を示した。
除去剤を調製し(pH12.0)、パネラーによる試験
をした結果、染着した部分は簡単に除去でき、なお且つ
皮膚刺激もなく、優れた性能を示した。
除去剤を調整し(pH12.0)、パネラーによる試験
をした結果、染着した部分は簡単に除去でき、なお且つ
皮膚刺激もなく、優れた性能を示した。
除去剤を調整し(pH10.0)、パネラーによる試験
をした結果、染着した部分は簡単に除去でき、なお且つ
皮膚刺激もなく、優れた性能を示した。
た酸性染毛剤を除去する効果が高く、しかも皮膚に対す
る刺激が少ない酸性染毛剤用染着除去化粧料を提供する
ことは明らかである。
Claims (6)
- 【請求項1】 塩基性アミノ酸を除くアミノ酸の一種ま
たは二種以上を含有することを特徴とする酸性染毛剤用
染着除去化粧料。 - 【請求項2】 次の一般式 【化1】 (式中、R1は水素原子、メチル基又はメトキシ基を示
し、Xは単結合又は炭素原子数1〜3の直鎖もしくは分
岐鎖のアルキレン基もしくはアルケニレン基を示し、Y
は水素原子又は水酸基を示し、m及びnは各々0〜5の
整数である。)で示される芳香族アルコール、R2OH
(R2は炭素数2〜5の直鎖または分岐のアルキル基を
表す)で表される脂肪族アルコール、アルキレンカーボ
ネート、エチレングリコールアルキルエーテル及びN−
アルキルピロリドンからなる群から選択される一種又は
二種以上を含有することを特徴とする請求項1に記載の
酸性染毛剤用染着除去化粧料。 - 【請求項3】 pHが8.0〜13.0の範囲にあるこ
とを特徴とする請求項1または請求項2に記載の酸性染
毛剤用染着除去化粧料。 - 【請求項4】 アミノ酸の含有量が0.001〜3.0
質量%であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか
1項に記載の酸性染毛剤用染着除去化粧料。 - 【請求項5】 多価アルコール、糖類の一種又は二種以
上をさらに含有することを特徴とする請求項1〜4のい
ずれか1項に記載の酸性染毛剤用染着除去化粧料。 - 【請求項6】 尿素をさらに含有することを特徴とする
請求項1〜5のいずれか1項に記載の酸性染毛剤用染着
除去化粧料。
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---|---|---|---|
JP2000320960A JP2001206839A (ja) | 1999-11-18 | 2000-10-20 | 酸性染毛剤用染着除去化粧料 |
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JP32788999 | 1999-11-18 | ||
JP2000320960A JP2001206839A (ja) | 1999-11-18 | 2000-10-20 | 酸性染毛剤用染着除去化粧料 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
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JP2000320960A Pending JP2001206839A (ja) | 1999-11-18 | 2000-10-20 | 酸性染毛剤用染着除去化粧料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001206839A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001163739A (ja) * | 1999-12-09 | 2001-06-19 | Pola Chem Ind Inc | ヘアマニュキア・リムーバー及びそれを構成要素とするヘアマニュキア・セット |
JP2001302460A (ja) * | 2000-04-19 | 2001-10-31 | Pola Chem Ind Inc | ヘアマニュキア用のリムーバー及びそれを構成要素とする、ヘアマニュキアセット |
EP2135599A1 (en) * | 2008-06-16 | 2009-12-23 | KPSS-Kao Professional Salon Services GmbH | Decolouring composition for keratin fibres |
US7837742B2 (en) | 2003-05-19 | 2010-11-23 | The Procter & Gamble Company | Cosmetic compositions comprising a polymer and a colorant |
-
2000
- 2000-10-20 JP JP2000320960A patent/JP2001206839A/ja active Pending
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JP2001302460A (ja) * | 2000-04-19 | 2001-10-31 | Pola Chem Ind Inc | ヘアマニュキア用のリムーバー及びそれを構成要素とする、ヘアマニュキアセット |
US7837742B2 (en) | 2003-05-19 | 2010-11-23 | The Procter & Gamble Company | Cosmetic compositions comprising a polymer and a colorant |
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