JP2001206253A - 車両の走行状況記録装置 - Google Patents

車両の走行状況記録装置

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JP2001206253A
JP2001206253A JP2000012596A JP2000012596A JP2001206253A JP 2001206253 A JP2001206253 A JP 2001206253A JP 2000012596 A JP2000012596 A JP 2000012596A JP 2000012596 A JP2000012596 A JP 2000012596A JP 2001206253 A JP2001206253 A JP 2001206253A
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recording device
collision
accident
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JP2000012596A
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Seiji Yamagishi
誠治 山岸
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 事故原因の究明に有用な事故直前の車両周囲
の状況を記録することができる車両の走行状況記録装置
を提供する。 【解決手段】 CCDカメラ2a及び2bによる撮像デ
ータを画像合成部42で合成し、DVDドライブ44を
用いてディスクDに記録する。制御部44は、衝突セン
サ3が車両の衝突を検出したら所定時間経過後にDVD
ドライブ44に対して記録停止を指示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、事故直前の車両の
走行状況を記録する走行状況記録装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、車両の事故分析等を容易にするた
め、車速やエンジン回転数などを検出する各種センサを
車両に設けるとともに、各センサの検出結果を記録する
方法が提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この方
法では車両自体のデータのみが記録されるため事故発生
時の状況を正確に把握することができず、事故の発生原
因を解明するためには不十分であった。
【0004】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、事故原因の究明に有
用な事故直前の車両周囲の状況を記録することができる
車両の走行状況記録装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明では、少なくとも走行時における車
両周囲の状況を撮像する撮像手段と、前記撮像手段が撮
像した撮像データを記録する記録装置とを備えたことを
特徴とするものを提案する。
【0006】本発明によれば、少なくとも走行時におけ
る車両周囲の状況が撮像手段により撮像され、その撮像
データが記録装置に記録されるので、事故の原因究明に
極めて有用な事故発生直前の車両周囲の状況を正確に把
握することができる。
【0007】また、請求項2の発明では、請求項1記載
の車両の走行状況記録措置において、前記記録装置は、
書き換え可能なDVD(Digital Video
Disc)ドライブからなることを特徴とするものを提
案する。
【0008】本発明によれば、車両周囲の撮像データは
書き換え可能なDVDドライブに記録される。ここでD
VDドライブは、例えばVTR(Video Tape
Recorder)装置と比較すると、その構造上記
録媒体に対する記録ヘッドの位置を高速に移動すること
ができる。これにより、一枚の記録ディスクに対して無
記録時間を殆ど生じさせることなくエンドレスに記録す
ることができる。
【0009】さらに、請求項3の発明では、請求項1又
は2何れか1項記載の車両の走行状況記録装置におい
て、車両の衝突を検出する衝突検出手段と、前記衝突検
出手段が衝突を検出してから所定時間経過後に前記記録
装置による録画を停止させる制御手段とを備えたことを
特徴とするものを提案する。
【0010】本発明によれば、事故等による車両の衝突
が検出されると、所定時間経過するまでは記録装置によ
る録画が継続し、所定時間経過後に当該録画が停止す
る。一般に、最初の衝突時からある程度の時間における
車両の周囲状況は事故の原因究明に極めて有用である。
本発明では、この有用な車両の周囲状況を確実に記録す
ることができる。一方、所定時間経過後には録画が停止
するので、衝突前後に記録した撮像データを上書きして
消失することがない。
【0011】さらに、請求項4の発明では、請求項1乃
至3何れか1項記載の車両の走行状況記録装置におい
て、前記撮像手段を複数備えるとともに、各撮像手段は
車両に対して互いに異なる方向に向けて設置されている
ことを特徴とする本発明によれば、車両に対して広範囲
にわたって周囲状況の撮像及び記録が可能となる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の一実施の形態にかかる車
両の走行状況記録装置について図1〜図4を参照して説
明する。図1は車両の走行状況記録装置の概略構成図、
図2は車両の走行状況記録装置のブロック図、図3は記
録画像の一例を示す図、図4は制御部動作を説明するフ
ローチャートである。
【0013】図1に示すように、車両の走行状況記録装
置(以下「走行状況記録装置」という)は、車両1に設
置されたCCDカメラ2a及び2bと、車両1の衝突を
検出する衝突センサ3と、走行状況記録装置本体4とを
備えている。
【0014】CCDカメラ2a及び2bは、車両1の周
囲状況を撮像する手段である。CCDカメラ2a及び2
bの設置位置は、事故が発生した際にも破損しないよう
な位置とするのが好ましい。また、CCDカメラ2a及
び2bは、車両1に対して互いに異なる方向を向いてお
り、それぞれ異なる範囲の画像を撮像する。本実施の形
態では、CCDカメラ2a及び2bをそれぞれ車両1の
居室1aの天井に設置し、CCDカメラ2aは前方の状
況を撮像し、CCDカメラ2bは後方の状況を撮像す
る。CCDカメラ2a及び2bの撮像データは、走行状
況記録装置本体4に入力される。なお、CCDカメラ2
a及び2bは、より広い範囲を撮像可能とするために広
角レンズを用いたものが好適である。
【0015】衝突センサ3は、車両1に衝撃が加わった
ことを検出し、検出結果を走行状況記録装置本体4に出
力する。本実施の形態では、衝突センサ3は、車両1の
前方に設けられているバンパ(図示省略)に設置した。
なお、この衝突センサ3は、車両1にエアバッグが設置
されている場合には当該エアバッグを作動させるための
センサと共用するようにしてもよい。
【0016】走行状況記録装置本体4は、事故が発生し
た際にも破損しないような位置に設置されると好まし
い。本実施の形態では、車両1の後下部に設置した。走
行状況記録装置本体4は、図2に示すように、筐体41
に収容されている。この筐体41は、事故による衝撃に
耐えられるよう耐衝撃性の高い堅牢なものが好ましい。
また、この筐体41は、事故とともに発生する火災や消
化液などに耐えられるように耐火性・耐水性・耐薬剤性
の高いものが好ましい。
【0017】走行状況記録装置本体4は、図2に示すよ
うに、CCDカメラ2a及び2bから入力されたアナロ
グの撮像データをデジタルデータに変換するA/D変換
部42a及び42bと、A/D変換部42a及び42b
から入力されたデジタル撮像データを1つの画像データ
に合成する画像合成部43と、合成されたデジタル撮像
データを記録するDVDドライブ44と、衝突センサ3
の検出信号に基づきDVDドライブ44の動作を制御す
る制御部45とを備えている。画像合成部43により合
成された画像の一例を図3に示す。図3の例では、合成
画像Iは、その画面上部にCCDカメラ2aによる画像
Ia、画面下部にCCDカメラ2bによる画像Ibが配
置された画像となっている。
【0018】DVDドライブ44は、ディスクDに対し
てデータを繰り返し書き換え可能な記録装置である。こ
のようなDVDドライブの規格としては、例えばDVD
−RW・DVD+RW・DVD−RAMなどがある。こ
のDVDドライブ44は、合成されたデジタル撮像デー
タをMPGE2形式にエンコードする画像圧縮部441
と、圧縮されたデジタル撮像データをディスクDに記録
する記録部442とを備えている。また、このDVDド
ライブ44は、ディスクDの記録終了位置に達すると記
録ヘッド(図示省略)を記録開始位置にまで移動させ、
既に記録してあるデータに対して上書きを行うようにな
っている。これにより、ディスクDの寿命の範囲内で継
続したデータの記録が可能となる。
【0019】制御部45の動作について図4のフローチ
ャートを参照して説明する。まず、車両1から電源が供
給されると、DVDドライブ44に対して撮像データの
記録開始を指示する(ステップS1)。ここで、既にデ
ィスクDに撮像データが記録されている場合には、最古
データから上書きするように記録を開始する。
【0020】次に、衝突センサ3により車両1の衝突を
検出したら、制御部45が内蔵するタイマ(図示省略)
により計時を開始する(ステップS2,S3)。なお、
ここでDVDドライブ44による撮像データの記録は継
続している。
【0021】そして、前記タイマによる計時時間が所定
時間を超えたらDVDドライブ44に対して記録停止を
指示する(ステップS4,S5)。ここで、車両1の衝
突から記録停止までの前記所定時間は、メディアDの記
録時間よりも短く設定する。本実施の形態では15分と
した。
【0022】このような走行状況記録装置では、走行時
における車両周囲の状況がディスクDに記録されるの
で、事故の原因究明に極めて有用な事故発生直前の車両
周囲の状況を正確に把握することができる。特に、車両
1の衝突が検出されてから所定時間経過後に記録が停止
されるので、衝突前後に記録した撮像データを、上書き
により消失することなく確実に得ることができる。
【0023】また、本実施の形態では、記録装置として
書き換え可能なDVDドライブを用いたので、一枚のメ
ディアで連続した記録が可能である。これにより、一枚
の記録ディスクに対して無記録時間を殆ど生じさせるこ
となくエンドレスに記録することができる。
【0024】さらに、撮像手段として2台のCCDカメ
ラ2a及び2bを用い、一方を前方撮像用、他方を後方
撮像用に設置したので、広範囲にわたって車両周囲の状
況を記録することができる。また、CCDカメラ2a及
び2bの撮像データを合成し、この合成撮像データを記
録したので、各カメラの映像が同期したものとなる。こ
れにより、撮像データの解析が容易となる。
【0025】なお、本実施の形態では、撮像データの記
録手段としてDVDドライブ44を用いたが、他の記録
装置を用いてもよい。例えば、VTRなどの磁気テープ
を記録媒体とした記録装置や、CD−RWやMOなどデ
ィスクを媒体とした他の記録装置などを用いてもよい。
【0026】なお、本実施の形態では、撮像手段として
2台のCCDカメラ2a及び2bを用いたが、1台のカ
メラや3台以上のカメラを用いるようにしてもよい。複
数のカメラを用いる場合には、車両に対して前後方向に
加え、左右方向を撮像すると好適である。また、車両の
居室内を撮像するようにしてもよい。
【0027】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1の発明に
よれば、少なくとも走行時における車両周囲の状況が撮
像手段により撮像され、その撮像データが記録装置に記
録される。事故の原因究明に極めて有用な事故発生直前
の車両周囲の状況を正確に把握することができる。
【0028】また、請求項2の発明によれば、車両周囲
の撮像データは書き換え可能なDVDドライブに記録さ
れる。ここでDVDドライブは、例えばVTR(Vid
eoTape Recorder)装置と比較すると、
その構造上記録媒体に対する記録ヘッドの位置を高速に
移動することができる。これにより、一枚の記録ディス
クに対して無記録時間を殆ど生じさせることなくエンド
レスに記録することができる。
【0029】さらに、請求項3の発明によれば、事故等
による車両の衝突が検出されると、所定時間経過するま
では記録装置による録画が継続し、所定時間経過後に当
該録画が停止する。一般に、最初の衝突時からある程度
の時間における車両の周囲状況は事故の原因究明に極め
て有用である。本発明では、この有用な車両の周囲状況
を確実に記録することができる。一方、所定時間経過後
には録画が停止するので、衝突前後に記録した撮像デー
タを上書きして消失することがない。
【0030】さらに、請求項4の発明によれば、車両に
対して広範囲にわたって周囲状況の撮像及び記録が可能
となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】車両の走行状況記録装置の概略構成図
【図2】車両の走行状況記録装置のブロック図
【図3】記録画像の一例を示す図
【図4】制御部動作を説明するフローチャート
【符号の説明】
1…車両、2a,2b…CCDカメラ、3…衝突セン
サ、4…走行状況記録装置本体、41…筐体、42a,
42b…A/D変換部、43…画像合成部、44…DV
Dドライブ、441…画像圧縮部、442…記録部、4
5…制御部、D…ディスク
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04N 7/18 H04N 7/18 J

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも走行時における車両周囲の状
    況を撮像する撮像手段と、 前記撮像手段が撮像した撮像データを記録する記録装置
    とを備えたことを特徴とする車両の走行状況記録装置。
  2. 【請求項2】 前記記録装置は、書き換え可能なDVD
    (Digital Video Disc)ドライブか
    らなることを特徴とする請求項1記載の車両の走行状況
    記録装置。
  3. 【請求項3】 車両の衝突を検出する衝突検出手段と、 前記衝突検出手段が衝突を検出してから所定時間経過後
    に前記記録装置による録画を停止させる制御手段とを備
    えたことを特徴とする請求項1又は2何れか1項記載の
    車両の走行状況記録装置。
  4. 【請求項4】 前記撮像手段を複数備えるとともに、各
    撮像手段は車両に対して互いに異なる方向に向けて設置
    されていることを特徴とする請求項1乃至3何れか1項
    記載の車両の走行状況記録装置。
JP2000012596A 2000-01-21 2000-01-21 車両の走行状況記録装置 Pending JP2001206253A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2104076A1 (de) 2008-03-19 2009-09-23 Siemens Aktiengesellschaft Verfahren und Vorrichtung zur gesicherten Bildaufnahme aus einem Fahrzeug heraus
DE102008017137A1 (de) 2008-03-19 2009-10-01 Siemens Aktiengesellschaft Verfahren und Vorrichtung zur gesicherten Bildaufnahme aus einem Fahrzeug heraus
KR100951584B1 (ko) * 2008-08-11 2010-04-09 장은경 신호 합성형 다중촬영 자동차용 영상기록장치
JP2010254181A (ja) * 2009-04-27 2010-11-11 Akebono Brake Ind Co Ltd 鉄道車両の異常判定装置
JP2011181101A (ja) * 2011-05-27 2011-09-15 Fujitsu Ten Ltd 車両情報の記録装置
KR101211300B1 (ko) 2005-09-20 2012-12-11 박치미 자동차용 드라이브 레코더

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EP2104076A1 (de) 2008-03-19 2009-09-23 Siemens Aktiengesellschaft Verfahren und Vorrichtung zur gesicherten Bildaufnahme aus einem Fahrzeug heraus
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