JP2001206161A - 自動車の車体 - Google Patents

自動車の車体

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健嗣 黒田
Mineo Hirabayashi
峰生 平林
Naoya Umeyama
直弥 梅山
Sunao Sakamoto
直 坂本
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ルーフサイドレールに沿って配置されるリブ
によって天井を保持することが可能な車体構造におい
て、リブ及び天井に関わるコストの低減を図る。 【解決手段】 格子状に形成された衝撃吸収用のEAリ
ブ6がルーフサイドレール1に沿って配置される自動車
の車体において、天井8をルーフパネル5に沿って仮置
きするための天井保持部7を前記EAリブ6の外形内に
設定した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車の車体に係
り、詳しくは天井をルーフパネルに固定する、いわゆる
車室天井の内張り作業を行うに際して、天井をルーフパ
ネルの室内面に沿うように仮置き(仮保持)するための
天井保持部を有する車体構造に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、成形天井をルーフパネルのリイ
ンホースメントに外付けのクリップによって固定する場
合、クリップ止めに先立って天井をルーフパネルの室内
面に沿うように仮置きする必要がある。そのため、従来
は図5及び図6に示すように、ルーフサイドレール51
に沿って配設される格子状に形成された乗員頭部保護用
としての衝撃吸収リブ(以下、EAリブという)53の
下端に、天井55の端末部55aを支持する仮置き用と
しての天井保持部54を設けている。なお、ルーフサイ
ドレール51は、アウタサイドパネル51aとインナサ
イドパネル51bとによって閉じ断面構造に構成され、
相互のフランジ部がルーフパネル52のフランジ部に3
枚重ねでスポット溶接されている。上記の仮置き用の天
井保持部54は、左右各1個(又は大型車の場合であれ
ば左右各2個)ずつ設けられ、天井55の端末部55a
が滑り落ちないようにするためにフック状に形成されて
いる。また、EAリブ53に設定される天井保持部54
は、多くの場合、ルーフサイドレール51がセンターピ
ラーと三叉状に交差する部位に設けられる。従って、そ
の交差部においては、天井保持部54及びその天井保持
部54に向かって延長する天井55の端末部55aは、
ピラーガーニッシュ56によって覆われ、このことによ
り室内見栄えを確保している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】EAリブ53は一般に
射出成形によって形成されるが、上述した従来の仮置き
用の天井保持部54は、EAリブ53の下端に突出した
態様で設定してあることから、天井保持部54を有しな
いEAリブに比べると、成形型が大きくなり、また形状
的にアンダーカットを回避するためのスライド型が必要
になる。このため、EAリブ53のコストが高くなる。
また、天井保持部54をEAリブ53の下端に設定した
ときは、天井55の仮置き用の端末部55aを天井保持
部54上に載置できる位置まで延長しなければならず、
その結果、長い端末部55aが必要になって天井55の
コスト及び質量が共にアップするといった問題がある。
【0004】本発明は、上述した従来の問題点に鑑みて
なされたものであり、その目的とするところは、ルーフ
サイドレールに沿って配置されるリブによって天井を保
持することが可能な車体構造において、リブ及び天井に
関わるコストの低減を図ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するた
め、本発明に係る自動車のボデーは、特許請求の範囲の
各請求項に記載の通りの構成を備えた。従って、請求項
1及び2に記載の発明によれば、天井をルーフパネルに
取り付ける作業を行うに際して、天井をリブに係合して
保持することができる。このため、天井のルーフパネル
に対する組付け作業を効率良く実施することができる。
この場合、天井をリブの外形内に係合する構成のため、
リブを例えば射出成形によって形成する場合であれば、
リブの下端に天井を保持するための天井保持部を設定し
ていた従来に比べて成形型を小さくできるため、リブの
生産に関わるコストが低減がされる。また、天井の端末
部を従来に比べて短縮できるため、天井の質量及びコス
ト低減につながる。
【0006】また、請求項3に記載したように、天井保
持部を、略格子状のリブを構成する横板又は縦板のうち
の特定の横板又は縦板によって構成したときは、リブ全
体の簡素化が図られ、成形型費をより低減できる。この
場合、天井保持部の載置面の室内側端部が上向き傾斜状
に形成されていることが望ましく、そのときは、天井の
端末部が天井保持部の載置面の室内側端部に引っ掛るこ
とによって天井保持部からの天井の脱落防止効果を高め
ることができる。また、請求項4に記載したように、天
井保持部を、衝撃吸収用としての略格子状のリブを構成
する横板又は縦板とは別に設定した横板又は縦板によっ
て構成したときは、本来のリブの衝撃吸収機能を落とす
ことなく目的を達成することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。先ず、図1〜図3に基づいて第1
の実施の形態を説明する。図1は車体上部構造を室内か
ら見た概略斜視図であり、図2は衝撃吸収リブの部分斜
視図であり、図3は天井の仮置き態様を説明するための
ルーフサイド部のセンターピラーとの交差部を示す縦断
面図である。
【0008】図1に示すように、左右のルーフサイドレ
ール1は、車体のフロントピラー2、センターピラー3
及びリヤピラー4の上側に位置する上部構造体であり、
上記の各ピラー2,3,4と三叉状に交差する。ルーフ
サイドレール1は、アウタサイドパネル11と、該アウ
タサイドパネル11の内方に所定間隔を置いて配置され
るインナサイドパネル12とからなり、各ピラー2,
3,4との交差部を除く部位では、図示は省略するが、
鉛直仮想線で切断した断面構造が閉じ構造を呈するよう
に形成される。また、ルーフサイドレール1は、ピラー
2,3,4との交差部よりも下方のピラー部では、アウ
タサイドパネル11及びインナサイドパネル12が所定
の前後方向幅をもって下方へ延長されるとともに、水平
仮想線で切断した断面構造が閉じ構造を呈するように形
成されている。なお、アウタサイドパネル11及びイン
ナサイドパネル12の上側のフランジ部11a,12a
は、ルーフパネル5のフランジ部5aと3枚重ねで重ね
られ、スポット溶接で結合されている。また、図示はし
ないが、アウタサイドパネル11とインナサイドパネル
12の下側の対向するフランジ部は相互に重ねられてス
ポット溶接で結合されている。
【0009】図1に示すように、ルーフサイドレール1
には、衝突の衝撃により乗員の頭部が室内上部に当たっ
たときの衝撃を軽減するために、合成樹脂製の衝撃吸収
リブ(以下、EAリブという)6が設けられている。こ
のEAリブ6は、図2に示すように、例えば1mm程度
の厚みと約25mmの幅をもつ横板6a及び縦板6bに
よって格子状に形成された前後方向に長い射出成形品で
あって、図3に示すように、ルーフサイドレール1に装
着された状態において、横板6a及び縦板6bの衝撃吸
収機能を効率良く発揮するために、横板6a及び縦板6
bの面が衝撃の入力方向に対して平行となるように設定
されている。従って、各横板6aは、その延長線が乗員
の頭部に向かうように下向きの傾斜状に形成されてい
る。
【0010】EAリブ6は、本実施の形態では、図1に
示すように、ルーフサイドレール1の前側と後側とに分
けて配置されている。そして、前側のEAリブ6には、
センターピラー3との交差部に位置する部位に、天井
(ルーフライニング)8をルーフパネル5の室内面に沿
うように仮置き(仮保持)するための天井保持部7が設
けられ、この天井保持部7はEAリブ6の外形内に設定
されている。本実施の形態においては、図2に示すよう
に、天井8をEAリブ6の外形内に係合可能とするため
に設定される天井保持部7は、EAリブ6の構成部材で
ある横板6aのうちの特定の横板を利用して構成されて
いる。すなわち、上下3段の横板6aのうちの中間位置
の横板6aの室内側端部を上向きに折り曲げて略逆へ字
状に形成することによって天井保持部7を構成してい
る。
【0011】従って、車室天井の内張り作業(例えば、
ルーフパネル5のリインホースメントにクリップ止め)
を行うに際しては、図3に示すように、天井8の端末部
8aを天井保持部7の上面に載置(係合)することによ
って、天井8の左右各一箇所ずつを支持してルーフパネ
ル5に沿うように仮置きすることができる。そして、E
Aリブ6及び内張り作業後の天井8の端末は、ピラーガ
ーニッシュ9及びサイドレールガーニッシュ(図示省
略)によってカバーされる。なお、図1では天井8及び
ピラーガーニッシュ9が二点鎖線で示されている。
【0012】上記のように、本実施の形態においては、
EAリブ6に設定される天井保持部7を該EAリブ6の
外形内に納まる構成としている。このため、EAリブ6
を射出成形によって形成する場合において、その成形型
は従来のEAリブ53の下端に天井保持部54を設定し
ていた場合に比べて小型化できる。しかも、天井保持部
7をEAリブの構成部材である、横板6aを利用して構
成しているため、スライド型が不要となる。このよう
に、成形型の小型化、スライド型の不要化によって型費
が低減され、結果としてEAリブ6のコストを低減でき
る。また、天井保持部7に載置するために、天井8に設
定される仮置き用の端末部8aが短くて済む。このた
め、天井8のコスト及び質量を共に低減することが可能
となる。
【0013】次に、本発明の第2の実施の形態を図4に
基づいて説明する。この実施の形態では、横板6a間
に、衝撃吸収用の縦板6bとは別に切欠6dを有する縦
板6cを一体に設定することによって天井保持部7を構
成したものである。なお、その他については、前述の実
施の形態と同様に構成される。従って、第2の実施の形
態によれば、縦板6cの切欠6dに天井8の仮置き用の
端末部8aを挿入載置することによって天井8を所定位
置に保持することができる。このとき、切欠6dの載置
面の室内側端部がEAリブ6の装着状態で室内側に向か
って上向きに設定してあるため、その載置面に天井8の
端末部8aが引っ掛かり、天井8の天井保持部7からの
滑り落ちが防止される。
【0014】なお、第2の実施の形態では、EAリブ6
を射出成形する場合には、スライド型は必要である。し
かし、成形型は従来に比べて小さくできるため、それに
相当する型費の低減が可能となるし、また天井保持部7
がEAリブ6の外形内に設定されているため、天井8に
設定される仮置き用の延長端末部8aを短縮して天井8
のコスト及び質量の低減を図ることができる。一方、こ
の実施の形態によるときは、衝撃吸収のために設定され
る横板6a及び縦板6bに関しては、何ら変更するもの
でないことから、EAリブ6の本来の機能を発揮するこ
とができる。
【0015】なお、本発明は、上述した実施の形態に限
定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲内で
適宜変更しても差し支えない。例えば、実施の形態で
は、天井8の仮置き用の天井保持部7を左右各一箇所ず
つに設定したが、天井8の面積が広い自動車の場合であ
れば、左右各2箇所に設定することは極く当然である。
また、実施の形態では、EAリブ6を矩形が連続する格
子状に形成した場合で説明しているが、これに限らず、
一般にハニカム形状と呼ばれる6角形が連続する形状、
あるいは5角形が連続する形状であっても差し支えな
く、要するに角形の連続する形状であればよい。
【0016】また、EAリブ6は樹脂成形品に限らず、
アルミのような金属製のハニカム構造であってもよい
し、ゴムや発泡ウレタンのようなパッドであっても差し
支えない。また、第1の実施の形態では、特定の横板6
aによって天井保持部7を構成したが、これに変えて特
定の縦板6bに第2の実施の形態で説明した切欠6dと
同様の切欠を設定することによって天井保持部7を構成
してもよい。また、第2の実施の形態では、横板6a間
に切欠6d付き縦板6cを設定することで天井保持部7
を構成したが、横板6a間の間隔によっては、仮置き専
用の横板を設定することで天井保持部を構成してもよ
い。
【0017】さらにまた、EAリブ6を横板6aと縦板
6bとから格子状に形成するに止め、天井8の端末部8
aが縦板6b間から挿入して横板6a上に載置(係合)
する構成に変更してもよい。要するに、天井8がEAリ
ブ6の外形内に係合可能とされる構成であればよい。ま
た、上述した実施の形態では、ルーフサイドレール1に
沿って配置されたリブは、乗員の頭部保護を目的とした
衝撃吸収用として説明したが、ルーフサイドレール1の
剛性をアップすることを目的に設定されるものであって
も何ら差し支えない。
【0018】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
天井を支えるための天井保持部をリブの外形内に設定し
たことによって、該リブのコストを低減できるととも
に、天井の質量及びコストを低減できるといった効果が
得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】車体上部構造を室内から見た概略斜視図であ
る。
【図2】第1実施の形態に係る天井保持部を備えた衝撃
吸収リブの部分斜視図である。
【図3】天井仮置き態様を説明するためのルーフサイド
部のセンターピラーとの交差部を示す縦断面図である。
【図4】第2実施の形態に係る天井保持部を備えた衝撃
吸収リブの部分斜視図である。
【図5】従来の天井保持部を備えた衝撃吸収リブの部分
斜視図である。
【図6】従来の天井仮置き態様を説明するためのルーフ
サイド部のセンターピラーとの交差部を示す縦断面図で
ある。
【符号の説明】
1…ルーフサイドレール 6…EAリブ 6a…横板 6b…縦板 7…天井保持部 8…天井 8a…端末部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 梅山 直弥 愛知県刈谷市豊田町2丁目1番地 株式会 社豊田自動織機製作所内 (72)発明者 坂本 直 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内 Fターム(参考) 3D003 AA04 AA11 BB01 CA38 CA40 DA23 3D023 BA01 BA07 BB02 BB06 BB22 BC01 BD10 BE10

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ルーフパネルの室内面側に配置される天
    井が、ルーフサイドレールに沿って備えられるリブの外
    形内に係合可能とされていることを特徴とする自動車の
    車体。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の自動車の車体であっ
    て、前記リブが衝撃吸収用のリブであり、前記天井と前
    記リブとの係合は、該リブに一体に形成された天井保持
    部を介して可能とされていることを特徴とする自動車の
    車体。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の自動車の車体であっ
    て、前記リブは横板と縦板との組み合わせからなる略格
    子状に形成されており、前記天井と前記リブとの係合
    は、天井保持部を介して可能とされており、その天井保
    持部は前記横板又は縦板のうちの特定の横板又は縦板に
    よって構成されるとともに前記天井の端末部が載置され
    る載置面の室内側端部が上向き傾斜状に形成されている
    ことを特徴とする自動車の車体。
  4. 【請求項4】 請求項1に記載の自動車の車体であっ
    て、前記リブは衝撃吸収用としての横板と縦板との組み
    合わせからなる略格子状に形成されており、前記天井と
    前記リブとの係合は、天井保持部を介して可能とされて
    おり、その天井保持部は衝撃吸収用として形成される前
    記横板又は縦板とは別に設定した横板又は縦板によって
    構成されていることを特徴とする自動車の車体。
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EP3498170A1 (en) 2017-12-12 2019-06-19 Koninklijke Philips N.V. Device and method for aligning an x-ray grating to an x-ray radiation source, and x-ray image acquisition system
JP2021156382A (ja) * 2020-03-27 2021-10-07 トヨタ自動車株式会社 高圧タンク

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