JP2001206046A - 車両用冷房又は暖房システム - Google Patents

車両用冷房又は暖房システム

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JP2001206046A
JP2001206046A JP2000017296A JP2000017296A JP2001206046A JP 2001206046 A JP2001206046 A JP 2001206046A JP 2000017296 A JP2000017296 A JP 2000017296A JP 2000017296 A JP2000017296 A JP 2000017296A JP 2001206046 A JP2001206046 A JP 2001206046A
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vehicle
cooling
heating
solar cell
heating device
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Masayoshi Nomura
正義 野村
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Showa Aluminum Can Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 燃費を向上させて省エネルギーを図ることの
できる車両用冷房又は暖房システムを提供すること。ま
た、フロン系の冷媒を用いることなく冷房装置や暖房装
置を作動可能な車両用冷房又は暖房システムを提供する
こと。 【解決手段】 車両用冷房又は暖房システムは、冷房装
置10と暖房装置20の少なくとも一方の装置と、車体の日
当たり面に取り付けられる太陽電池1とを備えている。
そして、冷房装置10と暖房装置20の少なくとも一方の装
置の作動電力として、太陽電池1で発電する電力が用い
られている。冷房装置10は、ペルチェ素子3を利用した
ものである。暖房装置20は、電気ヒータ4式のものであ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、太陽電池で発電
する電力を利用した自動車等の車両用冷房又は暖房シス
テムに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に自動車等の車両には、車両室内を
冷房したり暖房したりする冷暖房装置が備えられてい
る。この冷暖房装置は、従来、車両に搭載されているバ
ッテリの電力により作動されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】したがって、従来の車
両用冷暖房システムによれば、冷暖房装置を作動させる
と、この冷暖房装置の作動に伴う消耗電力をバッテリに
補給するためにエンジン出力を増大させなければならな
かったので、車両の燃費が低下するという難点があっ
た。
【0004】さらに近年、地球温暖化防止のため、一時
停止の際にエンジンを停止するいわゆるアイドリングス
トップが運転者に励行されているが、エンジンを停止す
るとバッテリに充電が行われなくなるので、消耗冷暖房
装置が作動しなくなる虞があるという問題も発生する。
【0005】また、従来の車両用冷暖房装置には、フロ
ン系の冷媒が用いられていたが、地球温暖化防止のため
に、近年、このフロン系の冷媒を使用することができな
くなってきている。さらに、フロン系の冷媒を用いた冷
暖房装置では、フロン系の冷媒を圧縮するコンプレッサ
をバッテリの電力で作動させなければならないので、車
両の燃費が益々損なわれるという難点があった。
【0006】この発明は、上述のような技術背景に鑑み
てなされたもので、この発明の第1の目的は、燃費を向
上させて省エネルギーを図ることのできる車両用冷房又
は暖房システムを提供することにある。また、この発明
の第2の目的は、フロン系の冷媒を用いることなく冷房
装置や暖房装置を作動可能な車両用冷房又は暖房システ
ムを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記第1目的を達成する
ため、請求項1の発明に係る車両用冷房又は暖房システ
ムは、冷房装置と暖房装置の少なくとも一方の装置と、
車体の日当たり面に取り付けられる太陽電池とを備える
とともに、前記冷房装置と暖房装置の少なくとも一方の
装置の作動電力として、前記太陽電池で発電する電力が
用いられていることを特徴としている。
【0008】これによれば、太陽電池が車体の日当たり
面に取り付けられることにより、太陽電池の発電効率が
高くなる。そして、冷房装置と暖房装置の少なくとも一
方の装置の作動電力として、前記太陽電池で発電する電
力が用いられることにより、車両の燃費が大幅に損なわ
れる不具合がなくなり、もって省エネルギーが図られ
る。
【0009】この請求項1の発明において、太陽電池が
取り付けられる車体の望ましい日当たり面は、車両が例
えばセダンやワゴンタイプの自動車である場合には、太
陽光を良く受ける部位である屋根やボンネット等であ
り、車両が例えば箱形荷物室を備えたトラックである場
合には、箱形荷物室の天面、運転室の屋根等である。
【0010】上記第2目的を達成するため、請求項2の
発明に係る車両用冷房又は暖房システムは、上記請求項
1の発明において、前記冷房装置が、ペルチェ素子を利
用したものであり、前記暖房装置が、電気ヒータ式のも
のである。
【0011】これによれば、冷房装置が、ペルチェ素子
を利用したものであり、暖房装置が、電気ヒータ式のも
のものであることにより、冷房装置又は/及び暖房装置
にフロン系の冷媒を用いる必要がなくなる。この結果、
安価な冷房装置又は/及び暖房装置が得られる。また、
フロン系の冷媒を圧縮するコンプレッサを用いる必要が
なくなり、もって車両の燃費が更に向上する。
【0012】
【発明の実施の形態】次に、この発明の実施形態を図面
に基づいて説明する。
【0013】図2は、この発明に係る車両用冷房又は暖
房システムが用いられたトラック(30)の側面図であ
る。このトラック(30)は箱形荷物室(31)を備えてい
るものである。図1は、同システムのブロック図であ
る。
【0014】図1において、(10)は冷房装置、(20)
は暖房装置である。また、(1)は、前記冷房装置(1
0)と前記暖房装置(20)(両者をまとめて冷暖房装置
という、以下同じ)の主電源となるパネル型太陽電池モ
ジュールである。(6)は、トラック(30)に搭載され
ているバッテリで、前記冷暖房装置(10と20)の補助電
源となるものである。
【0015】前記太陽電池モジュール(1)は、図2に
示すようにトラック(30)の箱形荷物室(31)の天面に
略全面に亘って張り付けられている。
【0016】前記冷房装置(10)は、トラック(30)の
運転室内を冷房するためのもので、ペルチェ素子を利用
したものである。すなわち、この冷房装置(10)は、冷
却装置となるペルチェ素子モジュール(3)と、該ペル
チェ素子モジュール(3)により冷却された冷気を運転
室内に送る送風ファン(2)とを備えている。
【0017】前記暖房装置(20)は、トラック(30)の
運転室内を暖房するためのもので、電気ヒータ式のもの
である。すなわち、この暖房装置(20)は、加熱装置と
なる電気ヒータ(4)と、該電気ヒータ(4)により加
熱された暖気を運転室内に送る送風ファン(2)とを備
えている。この暖房装置(20)に備えられた送風ファン
(2)は、前記冷房装置(10)に備えられた送風ファン
(2)と兼用されている。
【0018】そして、このシステムでは、前記冷房装置
(10)と前記暖房装置(20)の作動電力として、前記太
陽電池モジュール(1)により発電する電力が用いられ
ている。
【0019】図1において、(5)は、冷暖房装置(10
と20)の動作を「冷房」と「暖房」とに切り換える切換
器である。この切換器(5)は、トラック(30)の運転
室内の所定場所に取り付けられた温度検出器(図示せ
ず)の作動により自動的に作動し得るように構成されて
いる。なお、この切換器(5)は、トラック(30)の運
転室内のインパネ(図示せず)に取り付けられて、手動
で切換え操作が行われるように構成されていても良い。
【0020】(7)はスイッチである。このスイッチ
(7)は、冷暖房装置(10と20)の昼間使用時に太陽電
池モジュール(1)を冷暖房装置(10と20)に接続し、
冷暖房装置(10と20)の夜間使用時や雨天、曇天、室内
使用時にバッテリ(6)を冷暖房装置(10と20)に接続
し、冷暖房装置(10と20)の不使用時に太陽電池モジュ
ール(1)をバッテリ(6)に接続するためのものであ
る。
【0021】以上の構成のシステムにおいて、冷房装置
(10)の昼間作動時には、切換器(5)により冷暖房装
置(10と20)の動作を「冷房」に切り換える。また、ス
イッチ(7)により太陽電池モジュール(1)を冷房装
置(10)に接続する。こうすることにより、太陽電池モ
ジュール(1)で発電した電力がペルチェ素子モジュー
ル(3)及び送風ファン(2)の作動電力として用いら
れる。すなわち、太陽電池モジュール(1)で発電した
電力によってペルチェ素子モジュール(3)と送風ファ
ン(2)が作動し、これにより、空気がペルチェ素子モ
ジュール(3)により冷却されるとともに、該ペルチェ
素子モジュール(3)で冷却された冷気が送風ファン
(2)により運転室内に送り込まれる。
【0022】一方、暖房装置(20)の昼間使用時には、
切換器(5)により冷暖房装置(10と20)の動作を「暖
房」に切り換える。また、スイッチ(7)により太陽電
池モジュール(1)を暖房装置(20)に接続する。こう
することにより、太陽電池モジュール(1)で発電した
電力が電気ヒータ(4)及び送風ファン(2)の作動電
力として用いられる。すなわち、太陽電池モジュール
(1)で発電した電力によって電気ヒータ(4)と送風
ファン(2)が作動し、これにより、空気が電気ヒータ
(4)により加熱されるとともに、該電気ヒータ(4)
で加熱された暖気が送風ファン(2)により運転室内に
送り込まれる。
【0023】冷房装置(10)(又は暖房装置(20))の
不使用時には、スイッチ(7)により太陽電池モジュー
ル(1)をバッテリ(6)に接続する。こうすることに
より、バッテリ(6)に太陽電池モジュール(1)で発
電した電力が充電される。
【0024】冷房装置(10)(又は暖房装置(20))の
夜間使用時や曇天、雨天、室内使用時には、太陽電池モ
ジュール(1)で発電することができないので、バッテ
リ(6)に充電された電力を用いて冷房装置(10)(又
は暖房装置(20))を動作させる。すなわち、切換器
(5)により冷暖房装置(10と20)の運転を「冷房」
(又は「暖房」)に切り換えるとともに、スイッチ
(7)によりバッテリ(6)を冷房装置(10)(又は暖
房装置(20))に接続する。こうすることにより、バッ
テリ(6)の電力がペルチェ素子モジュール(3)(又
は電気ヒータ(4))及び送風ファン(2)の作動電力
として用いられることとなり、もって冷房装置(10)
(又は暖房装置(20))を正常に動作させることができ
るようになる。
【0025】而して、上記冷暖房システムによれば、冷
暖房装置(10と20)の作動電力として、太陽電池モジュ
ール(1)で発電した電力が主に用いられているので、
バッテリ(6)の消耗電力が少なく、従ってトラック
(30)の燃費を向上させることができるし、バッテリ
(6)の小型化を図ることができる。特にこの実施形態
では、太陽電池モジュール(1)が箱形荷物室(31)の
天面に略全面に亘って張り付けられているので、太陽光
を十分に受けることができ、このため太陽電池モジュー
ル(1)の発電効率が極めて高いという利点を有する。
したがって、この実施形態によれば、トラック(30)の
燃費を大幅に向上させることができるし、バッテリ
(6)の小型化を大幅に図ることができ、更に長時間に
亘ってアイドリングストップを行うことができる。ま
た、太陽電池モジュール(1)が箱形荷物室(31)の天
面に略全面に亘って張り付けられているので、この箱形
荷物室(31)の天面の融雪を太陽電池モジュール(1)
による熱を利用して行うことができるという利点を有す
る。
【0026】さらに、冷房装置(10)の冷却装置として
ペルチェ素子モジュール(3)が用いられるとともに、
暖房装置(20)の加熱装置として電気ヒータ(4)が用
いられているので、冷暖房装置(10と20)にフロン系の
冷媒を用いる必要がない。このため、冷暖房装置(10と
20)の製造コストを引き下げることができる。さらに、
フロン系の冷媒を圧縮するコンプレッサをトラック(3
0)に搭載する必要がなくなるから、トラック(30)の
軽量化を図ることができるし、コンプレッサをバッテリ
(6)の電力で動作させる必要がなくなるから、トラッ
ク(30)の燃費をより一層向上させることができる。
【0027】以上でこの発明の実施形態を説明したが、
この発明は上記実施形態に限定されるものではない。
【0028】例えば、トラック(30)の運転室の屋根に
太陽電池モジュール(1)が張り付けられていても良
い。また、トラックがあおり付き荷台を備えたもの(図
示せず)であれば、あおり板の上面に太陽電気モジュー
ル(1)が張り付けられていても良いし、トラックがウ
ィング式荷物室を備えたもの(図示せず)であれば、こ
の荷物室の天面に太陽電池モジュール(1)が張り付け
られていても良い。もとより、トラック以外の車両、例
えばセダンタイプやバンタイプの自動車にこの冷暖房シ
ステムを適用しても良い。
【0029】また、この発明においては、冷房装置(1
0)だけの作動電力として、太陽電池モジュール(1)
で発電した電力が用いられていても良いし、暖房装置
(20)だけの作動電力として、太陽電池モジュール
(1)で発電した電力が用いられていても良い。
【0030】
【発明の効果】上述の次第で、請求項1の発明によれ
ば、車体の日当たり面に太陽電池が取り付けられている
ので、太陽電池を効率的に発電することができる。さら
に、冷房装置と暖房装置の少なくとも一方の装置の作動
電力として、前記太陽電池で発電する電力が用いられて
いるので、車両の燃費を向上させることができ、もって
省エネルギーを図ることができる。さらに、長時間に亘
ってアイドリングストップを行うことができるという効
果を奏する。
【0031】また、請求項2の発明によれば、冷房装置
が、ペルチェ素子を利用したものであり、暖房装置が、
電気ヒータ式のものなので、暖房装置や冷房装置にフロ
ン系の冷媒を用いる必要がなく、従って安価な冷房装置
又は/及び暖房装置を得ることができる。さらに、フロ
ン系の冷媒を圧縮するコンプレッサを用いる必要がなく
なるから、コンプレッサをバッテリの電力で作動させる
ことを要せず、従って車両の燃費を更に向上させること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態の車両用冷房又は暖房シ
ステムのブロック図である。
【図2】同車両用冷房又は暖房システムが用いられたト
ラックの側面図である。
【符号の説明】
1…太陽電池モジュール 2…送風ファン 3…ペルチェ素子モジュール 4…電気ヒータ 6…バッテリ 10…冷房装置 20…暖房装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 冷房装置(10)と暖房装置(20)の少な
    くとも一方の装置と、車体の日当たり面に取り付けられ
    る太陽電池とを備えるとともに、 前記冷房装置と暖房装置の少なくとも一方の装置の作動
    電力として、前記太陽電池で発電する電力が用いられて
    いることを特徴とする車両用冷房又は暖房システム。
  2. 【請求項2】 前記冷房装置(10)が、ペルチェ素子を
    利用したものであり、 前記暖房装置(20)が、電気ヒータ式のものである請求
    項1記載の車両用冷房又は暖房システム。
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