JP2001202024A - 超はっ水性パネルの施工方法 - Google Patents

超はっ水性パネルの施工方法

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JP2001202024A
JP2001202024A JP2000009651A JP2000009651A JP2001202024A JP 2001202024 A JP2001202024 A JP 2001202024A JP 2000009651 A JP2000009651 A JP 2000009651A JP 2000009651 A JP2000009651 A JP 2000009651A JP 2001202024 A JP2001202024 A JP 2001202024A
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super
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panel
fastening
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San Kanda
三 神田
Tadashi Taniguchi
正 谷口
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JAPAN BRIDGE CORP
NTT Advanced Technology Corp
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JAPAN BRIDGE CORP
NTT Advanced Technology Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の構造物に直接超はっ水
塗料を塗布する施工方法では、足場の組立解体の経費と
工期を要する、仕上がり精度にばらつきが生じる等の問
題があった。 【解決手段】 上記問題を解決するために、
本発明による超はっ水塗料の塗布方法は、発泡プラスチ
ックを挟んだアルミニウム等の軽量板に超はっ水塗料を
塗布して軽量パネルを形成する工程と、その後、該軽量
パネルを、着雪・着氷・氷柱が予想される地点にある構
造物の該軽量パネルを取り付ける位置まで運搬する行程
と、その後、該軽量パネルに第1の取付部に穿孔された
第1の締結用穴と該構造物の第2の取付部に穿孔された
第2の締結用穴に締結ピン又はボルトを通して、該軽量
パネルを該構造物に締結固定する工程とを有することを
特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は超はっ水性パネルの
施工方法に関する。特に、構造物に超はっ水塗料を塗布
した軽量パネルを簡単に着脱できる施工方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来は、着雪・着氷・氷柱が出来ること
が予想される地点に所在する構造物に、塗装用足場を組
んで超はっ水塗料を塗布し、塗装作業が終了した後に塗
装用足場を解体していた。図2に構造物である搭載柱と
これに搭載された超はっ水塗料の施工対象である標識板
の概念を示す。1は搭載柱、2は主横梁、3は標識板で
ある。このような構造物の主横梁や搭載された標識の雪
覆い等に超はっ水塗料を塗布する場合も同様に、塗装用
足場を組んで超はっ水塗料を塗布し、塗装作業が終了し
た後に塗装用足場を解体する必要があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の構造物に直接超
はっ水塗料を塗布する施工方法では、以下のような問題
があった。 足場の組立解体を要するため、足場の組立解体の経費
と工期を要する。 構造物に直接超はっ水塗料を塗布するので、構造物の
被塗面が水平な箇所、勾配が緩い箇所では、着雪・着氷
・氷柱防止効果が弱くなる。 塗膜の仕上がり精度が天候により影響を受け、或いは
塗布し易い箇所か否かにより影響を受けるで、仕上がり
精度にばらつきが生じる。 一部塗布、清掃等各種の維持補修手段が探り難く、維
持管理があまり容易でない。 超はっ水塗料の不必要な期間(着雪・着氷・氷柱が起き
ない期間)もパネルが屋外にあるため、超はっ水塗膜の
寿命が短い。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明による超はっ水塗
料の塗布方法は、従来の塗布方法による上記のような問
題点を解決するためのもので、発泡プラスチックを挟ん
だアルミニウム等の軽量板に超はっ水塗料を塗布して軽
量パネルを形成する工程と、その後、該軽量パネルを、
着雪・着氷・氷柱が予想される地点にある構造物の該軽
量パネルを取り付ける位置まで運搬する行程と、その
後、該軽量パネルに第1の取付部に穿孔された第1の締
結用穴と該構造物の第2の取付部に穿孔された第2の締
結用穴に締結ピン又はボルトを通して、該軽量パネルを
該構造物に締結固定する工程とを有することを特徴とす
る。
【0005】ここで、超はっ水材料とは、接触角130
°以上のはっ水性塗料をいう。
【0006】又、該軽量パネルが、山形構造を有するこ
とが好適である。
【0007】又、該軽量パネルを水平な面や緩やかな傾
斜面を有しないように該構造物に締結固定することが好
適である。ここで、緩やかな傾斜面とは30°より緩や
かな斜面をいう。
【0008】又、該締結ピンは、頭部と上部と下部から
構成され、該上部は該下部側に第1の突部を有し、該下
部は該上部側に第2の突部を有し、該第1の突部と該第
2の突部とはピン結合され、該下部はピンの位置で該上
部に対して折れ曲がり、該下部の該ピンの位置から先端
までの長さLが、該第1の締結用穴及び該第2の締結用
穴の半径φ/2より長いことが好適である。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図1に示
す。本発明は工程A、工程B、工程Cからなる。工程A
は、発泡プラスチックを挟んだアルミニウム等の軽量板
で軽量パネルを形成して超はっ水塗料を塗布する工程、
工程Bは、該軽量パネルを、着雪・着氷・氷柱が予測さ
れる地点にある構造物の該軽量パネルを取付ける位置ま
で運搬する工程、工程Cは、該軽量パネルの第1の取付
部に穿孔された第1の締結用穴と該構造物の第2の取付
部に穿孔された第2の締結用穴に締結ピン又はボルトを
通して、該軽量パネルを該構造物に締結固定する工程で
ある。
【0010】
【実施例1】以下に、本発明の第1の実施例を図面に基
づき説明する。本実施例では、図3に示すように、構造
物が鋼パイプ製の搭載柱1であり、軽量パネル4を道路
の走行区分を示す標識板として用いると共に、標識板自
身及び搭載柱1の主横梁2への積雪を防止する役目を有
する例について説明する。図4に本実施例における軽量
パネル4の構造を示す。図において、軽量パネル4は、
発泡プラスチック5、これをサンドイッチ状に挟むアル
ミニウム軽量板(以下、アルミ軽量板と略す。)6、
6’、裏面側のアルミ軽量板6’に取り付けられた取り
付け端子7、7’から構成される。図の例ではアルミ軽
量板6は上下方向にコの字状であり、アルミ軽量板6’
は前後方向にコの字状なので、両者6、6’を合わせる
と閉じた箱状になる。取り付け端子(第1の取付部)
7、7’には第1の締結用穴8、8’が穿孔されてい
る。アルミ軽量板6、6’の表面には超はっ水塗料9が
塗布されている。
【0011】かかる軽量パネル4を組み立てるには、例
えばポリウレタンからなる発泡プラスチック5の両面に
粘着剤を塗り付け、両側からアルミ軽量板6、6’でサ
ンドイッチ状に挟み込む。アルミ軽量板6、6’を合わ
せると発泡プラスチック5は外から見えなくなる。次い
で、裏面側のアルミ軽量板6’に第1の締結用穴8、
8’を穿孔した取付端子7、7’をネジ等の締結具を用
いて取り付ける。次いで、アルミ軽量板6,又は6、
6’の表面に超はっ水塗料9を刷毛塗り、スプレー塗装
等で塗布する。ここで、超はっ水塗料とは、接触角13
0°以上のはっ水性塗料をいい、例えば、HIREC
(NTTアドバンステクノロジ社の商標)を用いること
ができる。本塗料は、ポリテトラフオロエチレンの微粒
子をふっ素樹脂バインダ或いは/及びシリコーン樹脂バ
インダに分散させた塗料で150°以上の接触角を実現
した優れたはっ水塗料である。
【0012】次に、軽量パネル4を着雪・着氷・氷柱が
出来ると予想される地点にある搭載柱1の軽量パネル4
取り付け位置まで運搬する。例えば、工場で軽量パネル
4を組み立てた後に、搭載柱1の所在地までバスケット
車で輸送し、クレーン車を使って、主横梁2設定高さま
で吊り上げる。
【0013】次に、軽量パネル4に取り付けられたパネ
ル取り付け端子(第1の取付部)7、7’の第1の締結
用穴8、8’と搭載柱1に取り付けられた架台10、1
0’の第2の取付部11、11’に穿孔された第2の締
結用穴12、12’に締結ピン13、13’を通して、
軽量パネル4を搭載柱1に締結固定する。図5に軽量パ
ネル4を取り付けた主横梁2の断面図を示す。パイプ状
の主横梁2に架台10、10’がそのフランジ部(第2
の取付部11、11’以外の部分)14、14’を介し
て固定されている。フランジ部14とフランジ部14’
とはボルト15、ナット15’により主横梁2を締め付
ける態様で連結され、主横梁2に固定されている。ま
た、架台10、10’の第2の取付部11、11’に第
2の締結用穴12、12’が穿孔されており、他方、軽
量パネル4の裏面側のアルミ軽量板6’にはパネル取付
端子7、7’に第1の締結用穴8、8’が穿孔されてお
り、締結ピン13、13’により架台10、10’とパ
ネル取り付け端子7、7’が締結固定され、したがっ
て、軽量パネル4と搭載柱(構造物)1が締結固定され
ている。
【0014】図6に締結ピン13、13’の構造を示
す。(a)に締結ピン13、13’を取り外した状態
を、(b)に締結ピン13、13’でパネル取り付け端
子7、7’を架台10、10’に締結固定した状態を示
す。締結ピン13、13’はの頭部16、上部17、下
部18から構成されている。締結ピンの上部17は下部
側に第1の突部19を有し、締結ピンの下部18は上部
側に第2の突部20(2個)を有し、第1の突部19と
突部20とは、同じ長さで嵌合し合い、夫々のほぼ中央
で第1の突部19と第2の突部20とはピン結合され、
ピン21の位置で締結ピンの下部18は上部17に対し
て折れ曲がり、下部のピン21の位置から先端22まで
の長さLが、第1の締結用穴8、8’及び第2の締結用
穴12、12’の半径φ/2より長く形成されている。
締結ピンの下部18のピン21の位置から先端22まで
の長さLの部分は直角に折れ曲がった時に外に突き出
て、締結ピンの頭部16と共にパネル取り付け端子(第
1の取り付け部)7、7’と架台10、10’の第2の
取り付け部11、11’とを締結するストッパの役目を
有する。
【0015】締結ピン13、13′を(a)の状態で架
台10、10′の第2の取付部11、11’の第2の締
結用穴12、12´及び軽量パネル4のパネル取付端子
7、7´の第1の締結用穴8、8′に挿入し、次いで、
締結ピンの下部18を上部17に対して直角になるよう
に折り曲げる。これにより(b)の状態が実現され、L
>φ/2なので、軽量パネル4のパネル取付端子7、
7’と架台10、10′の第2の取付部11、11’が
締結ピン13、13′により締結固定される。図6の状
態を実現するには、予めパイプ状の主横梁2に架台1
0、10′をそのフランジ部14、14’を用いて取り
付ける。そして、超はっ水塗料9が塗布された軽量パネ
ル4を搭載する位置まで運搬した後に、軽量パネル4を
架台10、10′に締結ピン13、13′で固定する。
これにより搭載柱1に軽量パネル4が取り付けられる。
複数の軽量パネルを順次取り付けることにより、図3の
ような着雪防止パネルが取り付けられた搭載柱の状態を
得ることができる。
【0016】
【実施例2】本実施例では、軽量パネルの形状が山形状
の場合について説明する。図7に山形状軽量パネル23
の構造を示す。2個の平板状の軽量パネル24、24’
を山形鋼25(図7のように取り付け端子7に,この機
能も併せ持たせる方法もある)と締結具(図示せず)を
用いて連結したものである。山形鋼25の折れ曲がり角
度は90°近傍或いはそれ以下である。山形状軽量パネ
ル23を搭載柱1の主横梁2に掛けるだけで下に落ちな
いので、パネルをボルト等で締結固定するにしても、作
業がしやすいメリットがある。
【0017】軽量パネルの形状としては、例えば図8
(a)から(e)に記載のものを使用できる。(a)は
平板状、(b)〜(e)は途中で折れ曲がった形状であ
る。実施例1では(a)の平板状を、実施例2では
(b)の山形状を用いた。(c)は折れ曲がり角度が9
0°で、折れ曲がり位置の両側の二つの真っ直ぐな部分
の長さが異なる。短い法を上側にしてパネル取り付け端
子として用いるのに適している。(d)は折れ曲がり角
度が90°より大きく、短いほうを下側にしてパネル取
り付け端子として用いるのに適している。(e)は四角
形のパネルで取り付け時に下向面になる二辺26は上向
面になる二辺27より、その長さが1/2より長く2/
3より短ことが良い。
【0018】実施例1,2では、アルミニウム等の軽量
パネルとしてアルミ軽量板の例を示したが、繊維強化プ
ラスチック板、チタン板、ステンレス軽量板等も考えら
れる。いずれにしても、軽くて取り扱いの容易な材料が
望ましい。
【0019】また、実施例1では、締結ピン13、1
3’は第1の突部が1個、第2の突部が2個の場合を説
明したが、第1の突部が1個、第2の突部が1個でも、
第1の突部が2個、第2の突部が1個でもよく、相互に
嵌合し合えば良い。又、パネルの締結には、締結ピンに
代わって、ボルトナット等を用いる事も出来る。その
他、架台10、10’の形状、パネル取り付け端子7、
7’の形状も変更可能であり、本発明の趣旨を逸脱しな
い範囲で種々の変更が可能であることは明白である。
【0020】
【発明の効果】本発明の施工方法により次の効果が得ら
れる。 足場の組立解体がなくなるため、足場の組立解体の経
費と工期が短縮される。これにより、交通の遮断や通行
制限を大幅に短縮でき、或いは無くすることが出来る。 本発明のパネル取り付け方法では、パネルを任意の角
度に設定できるため、超はっ水塗料が持つ性能を最大限
に発揮させられる。 現場施工に比べ、天候及び塗布し易い個所か否かに起
因する影響が少なくなるので、仕上がり精度の高い塗膜
を供与できる。 各種の維持補修手段が採れるため、維持管理が容易に
なる。 超はっ水塗料の必要な期間(着雪、着氷、氷柱が起きる
期間)だけパネルを取り付けておき、その外の期間はパ
ネルを外し屋内に保管しておくことで、従来の方法に比
べ超はっ水塗膜の寿命を大幅に延ばせられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による実施の形態を示す図である。
【図2】搭載柱とこれに搭載された超はっ水塗料の施工
対象である標識板の概念を示す図である。
【図3】本発明による搭載柱とこれに搭載された超はっ
水塗料の施工対象である主横梁の概念を示す図である。
【図4】本発明の第一の実施例における軽量パネルの構
造を示す図である。
【図5】本発明による軽量パネルを取り付けた主横梁の
断面図である。
【図6】本発明による締結ピンの構造を示す図である。
【図7】本発明の第二の実施例における軽量パネルの構
造を示す図である。
【図8】本発明のよる軽量パネルの形状の例を示す図で
ある。
【符号の説明】
1 搭載柱 2 主横梁 3 標識板 4 軽量パネル 5 発泡プラスチック 6、6’ アルミニウム軽量板 7、7’ 取り付け端子(第1の取付部) 8、8’ 第1の締結用穴 9 超はっ水塗料 10、10’ 架台 11、11’ 第2の取付部 12、12’ 第2の締結用穴 13、13’ 締結ピン 14、14’ フランジ部 15 ボルト 15’ ナット 16 締結ピンの頭部 17 締結ピンの上部 18 締結ピンの下部 19 第1の突部 20 第2の突部 21 ピン 22 第2の突部の先端 23山形状軽量パネル 24、24’ 平板状の軽量パネル 25 山形鋼 26 下向面になる辺 27 上向面になる辺

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発泡プラスチックを挟んだアルミニウム
    等の軽量板で軽量パネルを形成し超はっ水塗料を塗布す
    る工程と、その後、該軽量パネルを、着雪・着氷・氷柱
    が予測される地点にある構造物の該軽量パネルを取り付
    ける位置まで運搬する工程と、その後、該軽量パネルの
    第1の取付部に穿孔された第1の締結用穴と該構造物の
    第2の取付部に穿孔された第2の締結用穴に締結ピン又
    はボルトを通して、該軽量パネルを該構造物に締結固定
    する工程とを有することを特徴とする超はっ水性パネル
    の施工方法。
  2. 【請求項2】 該軽量パネルが、山形構造を有すること
    を特徴とする請求項1記載の超はっ水性パネルの施工方
    法。
  3. 【請求項3】 該軽量パネルを水平な面や緩やかな傾斜
    面を有しないように該構造物に締結固定することを特徴
    とする請求項1記載の超はっ水性パネルの施工方法。
  4. 【請求項4】 締結ピンは、頭部と上部と下部から構成
    され、該上部は該下部側に第1の突部を有し、該下部は
    該上部側に第2の突部を有し、該第1の突部と該第2の
    突部とはピン結合され、該下部はピンの位置で該上部に
    対して折れ曲がり、該下部の該ピンの位置から先端まで
    の長さLが、該第1部の締結用穴及び該第2の締結用穴
    の半径φ/2より長いことを特徴とする請求項1記載の
    超はっ水性パネルの施工方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP1770675A1 (fr) * 2005-09-30 2007-04-04 Vts S.A. Dispositif de maintien et de fixation d'un support publicitaire de grande taille en extérieur

Cited By (2)

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EP1770675A1 (fr) * 2005-09-30 2007-04-04 Vts S.A. Dispositif de maintien et de fixation d'un support publicitaire de grande taille en extérieur
WO2007036005A1 (fr) * 2005-09-30 2007-04-05 Vts S.A. Dispositif de maintien et de fixation d'un support publiciatire de grande taille en exterieur

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