JP2001199467A - ストロー保持具及びストローの収納ケース - Google Patents

ストロー保持具及びストローの収納ケース

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JP2001199467A JP2000008601A JP2000008601A JP2001199467A JP 2001199467 A JP2001199467 A JP 2001199467A JP 2000008601 A JP2000008601 A JP 2000008601A JP 2000008601 A JP2000008601 A JP 2000008601A JP 2001199467 A JP2001199467 A JP 2001199467A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 使用済みのストロー保持具及びストローを効
率よく収納することができて、そのリサイクルを可能と
し、省資源化を図ることができる収納ケースを提供する
こと。 【解決手段】 一端が開口し、他端が閉塞した中空筒状
に形成され、ストロー8をその一端開口部から挿入して
ほぼ全体を被覆可能に収納する合成樹脂製のケース本体
31を具え、このケース本体の一端開口部の内径がストロ
ー保持具1の嵌合部6が嵌合可能な大きさに形成され、
ストロー保持具1をストロー保持部3及び連結部4がケ
ース本体31内に位置し、嵌合部6が一端開口部に嵌合す
るように収納するとともに、ストロー挿通用の穴7を利
用してストロー8を収納し、かつ一端開口部の外面に容
器のキャップ16が螺合して被着可能なおねじ36が形成さ
れていることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ペットボトルな
どの容器の口部から容器内に挿入されるストローと該ス
トローを口部において保持する保持具の収納ケースに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】この出願人は先に、図3,4に示すよう
にペットボトル(容器)10の口部11に嵌合可能な大きさ
の嵌合部6を有し、ストロー挿通用の穴7が形成された
本体2と、ストロー8を挿入保持する保持孔12が形成さ
れたストロー保持部3と、該保持部が本体に対して接離
可能にストロー保持部3と本体2を連結する弾性伸縮自
在なシリコーンゴム製連結部4とを具え、ペットボトル
10の口部11からペットボトル内に挿入されるストロー8
を、その上部が該口部にキャップが被着される前は口部
から突出し、キャップが被着されるとキャップの内底面
で押されてペットボトル内に収まるように保持するスト
ロー保持具1を提案した(特願平11−154025
号)。
【0003】同図において5は嵌合部6とともに本体2
を構成するストッパ部で、嵌合部6より大径で、これと
一体に形成されている。穴7の内径Dはストロー8の外
径dより大きく、ストロー8がある程度の遊びをもって
挿通できる最適な所定径に設定されている。連結部4は
シリコーンゴム製の薄くかつ細い2つの弾性伸縮自在な
ゴム片4a,4bにより形成されている。daは保持孔
12の内径で、ストロー8の外径dと同じかこれよりやや
小径に形成され、該孔にストロー8を挿入すると、その
内面摩擦抵抗によりストロー8を保持できるようになっ
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記のもの
においては飲料がなくなったペットボトル10を廃棄する
ときに、それまで該ボトルに装着して使用されているス
トロー保持具1及びストロー8を再利用すべくペットボ
トルから取り外すが、適当な収納ケースがないためにス
トローに付着した飲料のしずくにより衣服や手指を汚し
たりすることが多く、その収納や保管などの取り扱いが
不便であった。比較的安価なストローは使い捨てにして
ストロー保持具だけを収納するようにしても、その不便
さは解消しきれないとともに、資源の無駄にもなり、い
ずれにしても使用済みのストロー保持具1及びストロー
8のリサイクルが困難であるという問題があった。
【0005】そこでこの発明は、前記のような従来の問
題点を解決し、使用済みのストロー保持具及びストロー
を効率よく収納することができて、そのリサイクルを可
能とし、省資源化を図ることができる収納ケースを提供
することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、請求項1の発明に係わるストロー保持具及びストロ
ーの収納ケースは、容器の口部に嵌合可能な大きさの嵌
合部を有し、ストロー挿通用の穴が形成された本体と、
ストローを挿入保持する保持孔が形成されたストロー保
持部と、該保持部が本体に対して接離可能にストロー保
持部と本体を連結する弾性伸縮自在なシリコーンゴム製
連結部とを具え、容器の口部から容器内に挿入されるス
トローを、その上部が該口部にキャップが被着される前
は口部から突出し、キャップが被着されるとキャップの
内底面で押されて容器内に収まるように保持するストロ
ー保持具及びストローを収納するもので、一端が開口
し、他端が閉塞した中空筒状に形成され、ストローをそ
の一端開口部から挿入してほぼ全体を被覆可能に収納す
る合成樹脂製のケース本体を具え、このケース本体の一
端開口部の内径が前記ストロー保持具の嵌合部が嵌合可
能な大きさに形成され、ストロー保持具をストロー保持
部及び連結部がケース本体内に位置し、嵌合部が一端開
口部に嵌合するように収納するとともに、ストロー挿通
用の穴を利用してストローを収納し、かつ一端開口部の
外面に容器のキャップが螺合して被着可能なおねじが形
成されていることを特徴とする。
【0007】請求項2の発明に係わるストロー保持具及
びストローの収納ケースは、請求項1において、ケース
本体の一端開口部が他の部分よりも大径に形成されてお
り、該大径の開口縁の円周方向に切欠き溝が所定間隔で
複数個、形成されていることを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】この発明の一実施の形態を図面を
参照して説明する。図1は収納ケース及び該ケースに被
着されるキャップの一部破断の正断面図、図2は図1の
A−A線に沿う収納ケース等の横断平面図であり、図1
では収納ケース及びストローの長さの一部が省略されて
いる。図1,2において30は収納ケースで、全体が合成
樹脂で形成されたケース本体31を具えている。ケース本
体31は一端が開口し、他端が閉塞した中空円筒状に形成
されており、ストロー8とほぼ同程度の長さを有し、ス
トロー8をその一端開口部から挿入してほぼ全体を被覆
可能に収納できるように構成されている。ケース本体31
の一端開口部は他の部分(小径の部分)33よりも大径に
形成されており、該大径の部分32でストロー保持具1を
収納できるようになっている。
【0009】すなわち、ケース本体31の一端開口部はそ
の内径がストロー保持具1の嵌合部6が嵌合可能な大き
さに形成され、ストロー保持具1を嵌合部6が一端開口
部に嵌合し、ストッパ部5が一端開口部の開口縁の上面
に載るように係合させることにより収納する。このとき
ストロー保持部3及び連結部4をケース本体31の大径の
部分32内に位置させる。ストロー保持具1はストッパ部
5の前記係合によりペットボトル10内への脱落が防止さ
れる。ストロー8はストロー挿通用の穴7を利用して大
径の部分32及び他の部分33内に収納する。一端開口部は
その外面にペットボトル10のキャップ16が螺合して被着
可能なおねじ36が形成されているとともに、該開口縁の
円周方向に切欠き溝38が所定間隔で複数個、形成されて
いる。この切欠き溝38はペットボトル10のキャップ16の
径が多少異なる(小さい)ものであっても被着が可能な
ように一端開口部の開口縁において該溝により分割され
ている周壁を内方向に撓ませる役目を果たす。図1にお
いて、40はケース本体31の大径の部分32と隣接する他の
部分33の外面に互いに反対方向に張り出すように設けら
れた縦向き取付リング部で、収納ケース30がバッグに入
らない場合やバッグの外側に掛けて持ち運びたい場合
に、該リング部の孔に紐を通し、この紐を利用してバッ
グの外側にぶら下げることが可能になっている。この取
付リング部40による嵩張りを防止するため、両リング部
40の最外側面間を結ぶ外径rは大径の部分32の外径Rよ
り大きくならないようになっている。この例では取付リ
ング部40を2個設けたが、1個のみでもよい。
【0010】前記のような収納ケース30はストロー保持
具1及びストロー8を図1でキャップ16のない状態のケ
ース本体31内に収納し、図示省略の商品説明のある板紙
に載せられたうえ包装袋に入れられ、販売等のために流
通過程に乗せられる。このようにパックされた状態から
の使用に際しては、収納ケース30をストロー保持具1及
びストロー8とともに包装袋から取り出した後、板紙の
商品説明にしたがってストロー保持具1及びストロー8
をケース本体31から外すとともに、ストロー8をストロ
ー保持具1のストロー挿通用の穴7から抜く。しかる
後、ストロー8をストロー保持具1の下側からストロー
保持部3の保持孔12に通し、さらにその上の穴7にも通
し、ストロー8の上端がストッパ部5の上面より所定長
さ突出するようにする。そのうえでこのストロー8を下
端側からペットボトル10内にその口部11の開口部から入
れるとともに、ストロー保持具1の嵌合部6をペットボ
トル10の口部11に嵌合し、かつストッパ部5を口部11の
上面に係合するようにする。このようにしてストロー保
持具1及びストロー8のペットボトル10への装着が終了
した状態が図4であり、この状態で使用に供される。
【0011】ペットボトル10内の飲料がなくなって廃棄
するときには使用済みストロー保持具1及びストロー8
をいったんペットボトル10の口部11から取り外す。そし
て、この使用済みのストロー保持具1及びストロー8を
そのまま収納ケース30のケース本体31内にその一端開口
部から挿入し、ストロー保持具1の嵌合部6を一端開口
部に嵌合し、ストッパ部5を一端開口部の開口縁の上面
に載るように係合させて収納するが、好ましくは図1に
示すようにストロー8をストロー保持部3の保持孔12か
ら抜き、ストロー挿通用の穴7にのみ入れた状態にした
うえで収納する。これはストロー保持具1の連結部4に
よる弾性伸縮作用が不必要に働くのを防止するのとキャ
ップ16をより被着し易くするためである。しかる後、廃
棄するペットボトル10に取り付けられているキャップ16
を一端開口部のおねじ36に螺合して被着する。この被着
によりストロー8はその上端がキャップ16の内底面で押
圧されて下動され、ケース本体31内に完全に収まる。こ
の収納に際してはストロー保持具1を持っての作業とな
り、使用済みストロー8の飲料の付着した部分を持つ必
要がないため、手指等を汚すことがない。
【0012】使用済みのストロー保持具1及びストロー
8は前記のように収納ケース30のケース本体31内に収納
された状態で置かれ、ストロー8に付着した飲料が洩れ
ないように好ましくは縦向きにして持ち運ばれる。キャ
ップ16の被着が完全で水密を保てる状態であれば液洩れ
が起こらず、横向きにして持ち運ぶことも可能である。
そして再び使用するときはキャップ16を前記螺合を解い
てケース本体31から外した後、ストロー保持具1及びス
トロー8をケース本体31から外し、キャップを外した新
しいペットボトルの口部に装着する。この装着手順につ
いては前記に記載の通りである。これにより使用済みの
ストロー保持具1及びストロー8のリサイクルが可能と
なり、またペットボトルのキャップもリサイクルがで
き、資源の無駄を省けてそれらの有効利用を図ることが
できる。一度使用された収納ケース30はそのまま又は洗
ったうえで図示しない包装袋などに収納されて次に利用
されるまで持ち運ばれる。洗浄に際しても収納ケース30
の全体形状がシンプルであるため簡単であり、衛生を保
つことができる。
【0013】前記において収納ケース30のケース本体31
は合成樹脂で形成されているため軽く、しかも小さな子
供でも握り易い形状となっているため、旅先や飲用目的
地などで購入する飲物用ペットボトルに装着することが
容易であるし、またケース本体31は適度な硬さを持って
いるため持ち運びに際しつぶれて変形したりすることも
ない。そのため中に収納したストロー8が曲がったり折
れたりすることもないし、この折損等を原因としてスト
ロー8が洗いにくくなって、不衛生となることもなく、
ストロー8の形態を常に真っ直な状態に維持することが
できる。
【0014】尚、前記実施の形態における収納ケース30
は好ましい一例であって、形状や構造等はこれに限定さ
れるものではないことは勿論である。
【0015】
【発明の効果】請求項1,2の発明は前記のようであっ
て、一端が開口し、他端が閉塞した中空筒状に形成さ
れ、ストローをその一端開口部から挿入してほぼ全体を
被覆可能に収納する合成樹脂製のケース本体を具え、こ
のケース本体の一端開口部の内径が前記ストロー保持具
の嵌合部が嵌合可能な大きさに形成され、ストロー保持
具をストロー保持部及び連結部がケース本体内に位置
し、嵌合部が一端開口部に嵌合するように収納するとと
もに、ストロー挿通用の穴を利用してストローを収納
し、かつ一端開口部の外面に容器のキャップが螺合して
被着可能なおねじが形成されているので、使用済みのス
トロー保持具及びストローを効率よく収納することがで
き、そのリサイクルを可能とし、省資源化を図ることが
できる。請求項2の発明はさらに容器のキャップの径が
多少異なる場合にも十分に対応することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施の形態の収納ケース及び該ケ
ースに被着されるキャップの一部省略一部破断の正断面
図である。
【図2】図1のA−A線に沿う収納ケース等の横断平面
図である。
【図3】従来の例を示し、(A)はストロー保持具の平面
図、(B)は右半部破断の正面図である。
【図4】ペットボトル内に挿入したストローを、キャッ
プが被着される前にその上部が口部から突出するように
ストロー保持具で保持した状態の一部省略の縦断正面図
である。
【符号の説明】
1 ストロー保持具 2 本体 3 ストロー保持部 4 連結部 5 ストッパ部 6 嵌合部 7 ストロー挿通用穴 8 ストロー 10 ペットボトル(容器) 11 口部 12 保持孔 16 キャップ 30 収納ケース 31 ケース本体 32 大径の部分 33 小径の部分 36 おねじ 38 切欠き溝

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 容器の口部に嵌合可能な大きさの嵌合部
    を有し、ストロー挿通用の穴が形成された本体と、スト
    ローを挿入保持する保持孔が形成されたストロー保持部
    と、該保持部が本体に対して接離可能にストロー保持部
    と本体を連結する弾性伸縮自在なシリコーンゴム製連結
    部とを具え、容器の口部から容器内に挿入されるストロ
    ーを、その上部が該口部にキャップが被着される前は口
    部から突出し、キャップが被着されるとキャップの内底
    面で押されて容器内に収まるように保持するストロー保
    持具及びストローを収納するもので、 一端が開口し、他端が閉塞した中空筒状に形成され、ス
    トローをその一端開口部から挿入してほぼ全体を被覆可
    能に収納する合成樹脂製のケース本体を具え、このケー
    ス本体の一端開口部の内径が前記ストロー保持具の嵌合
    部が嵌合可能な大きさに形成され、ストロー保持具をス
    トロー保持部及び連結部がケース本体内に位置し、嵌合
    部が一端開口部に嵌合するように収納するとともに、ス
    トロー挿通用の穴を利用してストローを収納し、かつ一
    端開口部の外面に容器のキャップが螺合して被着可能な
    おねじが形成されていることを特徴とするストロー保持
    具及びストローの収納ケース。
  2. 【請求項2】 ケース本体の一端開口部が他の部分より
    も大径に形成されており、該大径の開口縁の円周方向に
    切欠き溝が所定間隔で複数個、形成されている請求項1
    記載のストロー保持具及びストローの収納ケース。
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