JP2001199445A - ペットボトルホルダー - Google Patents
ペットボトルホルダーInfo
- Publication number
- JP2001199445A JP2001199445A JP2000038831A JP2000038831A JP2001199445A JP 2001199445 A JP2001199445 A JP 2001199445A JP 2000038831 A JP2000038831 A JP 2000038831A JP 2000038831 A JP2000038831 A JP 2000038831A JP 2001199445 A JP2001199445 A JP 2001199445A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- strap
- bag
- holder
- pet bottle
- detached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】ペットボトルを持ち歩くのに、そのままバッグ
に入れると温度差で内部を濡らしてしまうので、ペット
ボトル口部に締着し、バッグの取っ手等にワンタッチで
着脱できる様にした。又、肩や首にかけて持ち歩くのは
抵抗があるので、手首に引っ掛けて携帯する事が出来る
ペットボトルホルダーを提供する。 【解決手段】ペットボトルの口部に弾性体からなる吊り
下げ具本体（１）を締着し、本体の一部にストラップを
通す孔（２）を設け、長さを調整する為の調整器具
（４）を設けたストラップ（３）を孔（２）に通すと共
に、前記ストラップの両側に、連結具（５Ａ）（５Ｂ）
を設け、連結具を互いに、連結又は取り外すことによっ
て、ワンタッチでバッグ等に着脱できる事を特徴とした
ペットボトルホルダー。
に入れると温度差で内部を濡らしてしまうので、ペット
ボトル口部に締着し、バッグの取っ手等にワンタッチで
着脱できる様にした。又、肩や首にかけて持ち歩くのは
抵抗があるので、手首に引っ掛けて携帯する事が出来る
ペットボトルホルダーを提供する。 【解決手段】ペットボトルの口部に弾性体からなる吊り
下げ具本体（１）を締着し、本体の一部にストラップを
通す孔（２）を設け、長さを調整する為の調整器具
（４）を設けたストラップ（３）を孔（２）に通すと共
に、前記ストラップの両側に、連結具（５Ａ）（５Ｂ）
を設け、連結具を互いに、連結又は取り外すことによっ
て、ワンタッチでバッグ等に着脱できる事を特徴とした
ペットボトルホルダー。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、飲料入りペットボ
トルの口部に締着して、バッグ等にワンタッチで、着脱
出来るようにしたものである。又は、ペットボトルを携
帯する時、このホルダーを取り付ける事により、簡単に
手に掛けて持ち運ぶ事ができるようにしたペットボトル
ホルダーに関するものである。
トルの口部に締着して、バッグ等にワンタッチで、着脱
出来るようにしたものである。又は、ペットボトルを携
帯する時、このホルダーを取り付ける事により、簡単に
手に掛けて持ち運ぶ事ができるようにしたペットボトル
ホルダーに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来は、ガラス製の瓶、アルミニウムや
スチール製の缶が水や飲料水の容器として普及していた
が、近年は、ペットボトルが前記容器を席巻して普及し
ている。
スチール製の缶が水や飲料水の容器として普及していた
が、近年は、ペットボトルが前記容器を席巻して普及し
ている。
【０００３】従来品で、ペットボトルを保冷（保温）用
の袋に入れ、肩や首に掛けるタイプの商品が有る。
の袋に入れ、肩や首に掛けるタイプの商品が有る。
【０００４】また、肩や首から吊り下げて携帯する為の
ペットボトルホルダーも、次に示すような実用新案等が
登録になっている。 （イ）実用新案登録番号第３０４１６５４号 （ロ）実用新案登録番号第３０５６４２６号 （ハ）実用新案登録番号第３０５６６７５号 （ニ）実用新案登録番号第３０５８３６０号 （ホ）実用新案登録番号第３０５８４９０号 （ヘ）実用新案登録番号第３０６２８０３号
ペットボトルホルダーも、次に示すような実用新案等が
登録になっている。 （イ）実用新案登録番号第３０４１６５４号 （ロ）実用新案登録番号第３０５６４２６号 （ハ）実用新案登録番号第３０５６６７５号 （ニ）実用新案登録番号第３０５８３６０号 （ホ）実用新案登録番号第３０５８４９０号 （ヘ）実用新案登録番号第３０６２８０３号
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
技術には、以下のような問題があった。保冷（保温）用
の袋で、肩や首に掛けるタイプの商品は、旅行するとき
や、郊外で使う時には便利だが、日常、持ち歩くには大
仰である。現にペットボトルは、裸のまま手に持った
り、そのままバッグ等に入れて持ち歩いている人が多
い。ただし、手に持って歩くのは煩わしく、冷えたボト
ルは持ちにくく、バッグ等に入れると、温度差でペット
ボトルの容器の外側に水滴が出来、バッグ等の内部が濡
れてしまうという欠点があった。
技術には、以下のような問題があった。保冷（保温）用
の袋で、肩や首に掛けるタイプの商品は、旅行するとき
や、郊外で使う時には便利だが、日常、持ち歩くには大
仰である。現にペットボトルは、裸のまま手に持った
り、そのままバッグ等に入れて持ち歩いている人が多
い。ただし、手に持って歩くのは煩わしく、冷えたボト
ルは持ちにくく、バッグ等に入れると、温度差でペット
ボトルの容器の外側に水滴が出来、バッグ等の内部が濡
れてしまうという欠点があった。
【０００６】ペットボトルの首に取り付けるホルダー
で、簡単に使える商品も有るが、それには、以下の様な
問題点がある。 （イ）実用新案登録番号第３０４１６５４号 吊下げ部本体の一端を開口し、ペットボトルの口部に差
し込んで、着脱する。吊下げ部本体の一端を開口した
為、飲料水が入ったペットボトルの重量で外れない様
に、吊下げ部本体部分を堅く成形してあり、着脱にかな
り力を要する。吊り下げバンドで肩や首から掛ける方法
は、子供用としては使えるが、大人が日常街中で使用す
るには不適である。吊り下げフックは、フックを直接バ
ック等に引っ掛ける様式だが、実際に使用すると、引っ
掛ける物が限られ、バッグの取っ手等で、利用出来る物
が少ない。 （ロ）実用新案登録番号第３０５６４２６号 吊下げ部本体がＯリングで出来ており、Ｏリングに紐が
巻着している。（イ）と同様、吊り下げバンドで肩や首
から掛ける方法は、子供用としては使えるが、大人が日
常街中で使用するには不適である。 （ハ）実用新案登録番号第３０５６６７５号 ペットボトル自体に重量が有る為、紐が細いので、長時
間手に持って歩くと、痛くなる。 （ニ）実用新案登録番号第３０５８３６０号 （ロ）と同様の構造である。 （ホ）実用新案登録番号第３０５８４９０号 （イ）と同様、吊り下げフックは、フックを直接バック
等に引っ掛ける様式だが、実際に使用すると、引っ掛け
る物が限られ、バッグの取っ手等で、利用出来る物が少
ない。 （ヘ）実用新案登録番号第３０６２８０３号 （ロ）と同様の構造である。
で、簡単に使える商品も有るが、それには、以下の様な
問題点がある。 （イ）実用新案登録番号第３０４１６５４号 吊下げ部本体の一端を開口し、ペットボトルの口部に差
し込んで、着脱する。吊下げ部本体の一端を開口した
為、飲料水が入ったペットボトルの重量で外れない様
に、吊下げ部本体部分を堅く成形してあり、着脱にかな
り力を要する。吊り下げバンドで肩や首から掛ける方法
は、子供用としては使えるが、大人が日常街中で使用す
るには不適である。吊り下げフックは、フックを直接バ
ック等に引っ掛ける様式だが、実際に使用すると、引っ
掛ける物が限られ、バッグの取っ手等で、利用出来る物
が少ない。 （ロ）実用新案登録番号第３０５６４２６号 吊下げ部本体がＯリングで出来ており、Ｏリングに紐が
巻着している。（イ）と同様、吊り下げバンドで肩や首
から掛ける方法は、子供用としては使えるが、大人が日
常街中で使用するには不適である。 （ハ）実用新案登録番号第３０５６６７５号 ペットボトル自体に重量が有る為、紐が細いので、長時
間手に持って歩くと、痛くなる。 （ニ）実用新案登録番号第３０５８３６０号 （ロ）と同様の構造である。 （ホ）実用新案登録番号第３０５８４９０号 （イ）と同様、吊り下げフックは、フックを直接バック
等に引っ掛ける様式だが、実際に使用すると、引っ掛け
る物が限られ、バッグの取っ手等で、利用出来る物が少
ない。 （ヘ）実用新案登録番号第３０６２８０３号 （ロ）と同様の構造である。
【０００７】よって本発明は、ペットボトルをバッグ等
にワンタッチで簡単に着脱出来、ストラップの場合は手
首に掛けても持ち歩け、長さも調節出来るように工夫し
たペとボトルホルダーの提供を目的とする。
にワンタッチで簡単に着脱出来、ストラップの場合は手
首に掛けても持ち歩け、長さも調節出来るように工夫し
たペとボトルホルダーの提供を目的とする。
【０００８】
【課題を解決するための手段】ペットボトルの口部に弾
性体からなる吊り下げ具本体（１）を締着し、本体の一
部にストラップを通す孔（２）を設け、長さを調整する
為の調整器具（４）を設けたストラップ（３）を孔
（２）に通すと共に、前記ストラップの両側に連結具
（５Ａ）（５Ｂ）を設け、連結具を互いに、連結又は取
り外すことによってワンタッチでバッグ等に着脱できる
事を特徴としたペットボトルホルダー。
性体からなる吊り下げ具本体（１）を締着し、本体の一
部にストラップを通す孔（２）を設け、長さを調整する
為の調整器具（４）を設けたストラップ（３）を孔
（２）に通すと共に、前記ストラップの両側に連結具
（５Ａ）（５Ｂ）を設け、連結具を互いに、連結又は取
り外すことによってワンタッチでバッグ等に着脱できる
事を特徴としたペットボトルホルダー。
【０００９】前記ホルダーの、ストラップの長さを調整
する為の調整器具（４）を取り外したペットボトルホル
ダー。
する為の調整器具（４）を取り外したペットボトルホル
ダー。
【００１０】弾性体からなる吊り下げ具本体（６）を設
け、本体一部にリング（８）を通す孔（７）を設け、チ
ェーン（９）の一端に前記リング（８）、他端に連結具
（１０）を設け、連結具（１０）をリング（８）に連結
することにより、ワンタッチでバッグ等に着脱出来る事
を特徴としたペットボトルホルダー。
け、本体一部にリング（８）を通す孔（７）を設け、チ
ェーン（９）の一端に前記リング（８）、他端に連結具
（１０）を設け、連結具（１０）をリング（８）に連結
することにより、ワンタッチでバッグ等に着脱出来る事
を特徴としたペットボトルホルダー。
【００１１】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て説明する。第一の発明の実施について説明すると容器
保持具は、本体（１）ストラップを通す孔（２）ストラ
ップ（３）調整器具（４）連結具（５Ａ）（５Ｂ）から
構成されている。本体（１）は、弾性体からなり、スト
ラップ（３）を通す為の孔（２）が開いている。ストラ
ップ（３）はペットボトルを手に掛けて持ち歩くのに、
ペットボトルの重量で、痛くならない太さである。調整
器具（４）は、ストラップ（３）の長さを自由に調節す
る為の物である。連結具（５Ａ）（５Ｂ）は、ストラッ
プ（３）に取り付け、ワンタッチでバッグの取っ手等
に、簡単に着脱できるものである。第二の発明の実施に
ついて説明するとペットボトル自体が、安価なものであ
るため、ホルダー自体のコストをを少しでも抑えるた
め、第一の発明の形態の調整器具（４）を除いたもので
ある。第三の発明の実施について説明すると容器保持具
は、本体（６）、孔（７）、リング（８）、チェーン
（９）、連結具（１０）、から構成されている。本体
（６）は、弾性体からなり、チェーン（９）を取り付け
るリング（８）が入る孔（７）が開いている。リング
（８）は、本体（６）とチェーン（９）を繋ぎ、連結具
（１０）を着脱する為のものである。チェーン（９）は
一端にリング（８）、他端に連結具（１０）を取り付
け、手に掛けて持ち歩いたり、バッグの取っ手等に掛け
る為のものであるが、バッグの取っ手の太さ等に関係な
く、殆どの物に掛けられるメリットが有る。フックを直
接バッグ等に掛ける様式の物は、実際に使用すると、バ
ックの取っ手等で掛けられるものは少ない。
て説明する。第一の発明の実施について説明すると容器
保持具は、本体（１）ストラップを通す孔（２）ストラ
ップ（３）調整器具（４）連結具（５Ａ）（５Ｂ）から
構成されている。本体（１）は、弾性体からなり、スト
ラップ（３）を通す為の孔（２）が開いている。ストラ
ップ（３）はペットボトルを手に掛けて持ち歩くのに、
ペットボトルの重量で、痛くならない太さである。調整
器具（４）は、ストラップ（３）の長さを自由に調節す
る為の物である。連結具（５Ａ）（５Ｂ）は、ストラッ
プ（３）に取り付け、ワンタッチでバッグの取っ手等
に、簡単に着脱できるものである。第二の発明の実施に
ついて説明するとペットボトル自体が、安価なものであ
るため、ホルダー自体のコストをを少しでも抑えるた
め、第一の発明の形態の調整器具（４）を除いたもので
ある。第三の発明の実施について説明すると容器保持具
は、本体（６）、孔（７）、リング（８）、チェーン
（９）、連結具（１０）、から構成されている。本体
（６）は、弾性体からなり、チェーン（９）を取り付け
るリング（８）が入る孔（７）が開いている。リング
（８）は、本体（６）とチェーン（９）を繋ぎ、連結具
（１０）を着脱する為のものである。チェーン（９）は
一端にリング（８）、他端に連結具（１０）を取り付
け、手に掛けて持ち歩いたり、バッグの取っ手等に掛け
る為のものであるが、バッグの取っ手の太さ等に関係な
く、殆どの物に掛けられるメリットが有る。フックを直
接バッグ等に掛ける様式の物は、実際に使用すると、バ
ックの取っ手等で掛けられるものは少ない。
【００１２】
【発明の効果】ペットボトルは缶や瓶と違い、一気に飲
まなくても持って歩けるといる利点がある。しかし、街
中で持ち歩くのに肩や首にかけるのには抵抗があり、そ
のまま持って歩くには面倒である。又バッグに入れると
温度差で水滴ができ、内部を濡らしてしまう心配があ
る。近年、色々なペットボトルホルダーが、出回ってき
ているが、どれも一長一短でなかなか思うようなホルダ
ーが無く、不便に感じていた。そこで、本発明は、どん
なバッグ等にも、ワンタッチで簡単に着脱が出来、手に
掛けても持ち歩ける。
まなくても持って歩けるといる利点がある。しかし、街
中で持ち歩くのに肩や首にかけるのには抵抗があり、そ
のまま持って歩くには面倒である。又バッグに入れると
温度差で水滴ができ、内部を濡らしてしまう心配があ
る。近年、色々なペットボトルホルダーが、出回ってき
ているが、どれも一長一短でなかなか思うようなホルダ
ーが無く、不便に感じていた。そこで、本発明は、どん
なバッグ等にも、ワンタッチで簡単に着脱が出来、手に
掛けても持ち歩ける。
【図１】本発明の請求項１、２の、吊り下げ具本体の一
例を示した平面図である。
例を示した平面図である。
【図２】本発明の請求項３の、下げ具本体の一例を示し
た平面図である。
た平面図である。
【図３】本発明の請求項１の、ペットボトルホルダーの
一例を示した平面図である。
一例を示した平面図である。
【図４】本発明の請求項２の、ペットボトルホルダーの
一例を示した平面図である。
一例を示した平面図である。
【図５】本発明の請求項３の、ペットボトルホルダーの
一例を示した平面図である。
一例を示した平面図である。
【図６】本発明の請求項１、２の、ホルダーのストラッ
プ部分を省略して、取り付けを説明した分解斜視図であ
る。
プ部分を省略して、取り付けを説明した分解斜視図であ
る。
【図７】本発明の請求項３の、ホルダーのストラップ部
分を省略して、取り付けを説明した分解斜視図である。
分を省略して、取り付けを説明した分解斜視図である。
１ 請求項１．請求項２．の吊り下げ具の本体 ２ ストラップを通す孔 ３ ストラップ ４ 調整器具 ５Ａ 連結具 ５Ｂ 連結具 ６ 請求項３の吊り下げ具の本体 ７ リングを通す孔 ８ リング ９ チェーン １０ 連結具
Claims (3)
- 【請求項１】弾性体からなる吊り下げ具本体に、本体の
一部にストラップを通す孔を設け、長さを調整する為の
調整器具を設けたストラップを孔に通すと共に、前記ス
トラップの両側に、連結具を設け、連結具を互いに、連
結又は取り外すことによって、ワンタッチでバッグ等に
着脱できる事を特徴としたペットボトルホルダー。 - 【請求項２】弾性体からなる吊り下げ具本体に、本体の
一部にストラップを通す孔を設け、前記ストラップの両
端に連結具を設け、連結具を互いに、連結又は取り外す
ことによって、ワンタッチでバッグ等に着脱できる事を
特徴としたペットボトルホルダー。 - 【請求項３】弾性体からなる吊り下げ具本体を設け、本
体の一部にリングを通す孔を設け、チェーンの一端に前
記リング、他端に連結具を設け、連結具をリングに連結
することにより、ワンタッチでバッグ等に着脱出来る事
を特徴としたペットボトルホルダー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000038831A JP2001199445A (ja) | 2000-01-13 | 2000-01-13 | ペットボトルホルダー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000038831A JP2001199445A (ja) | 2000-01-13 | 2000-01-13 | ペットボトルホルダー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001199445A true JP2001199445A (ja) | 2001-07-24 |
Family
ID=18562497
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000038831A Pending JP2001199445A (ja) | 2000-01-13 | 2000-01-13 | ペットボトルホルダー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001199445A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020182430A (ja) * | 2019-05-01 | 2020-11-12 | 能洋 小野田 | ボトルクリップ付きペット用リード |
| KR20220116849A (ko) * | 2021-02-16 | 2022-08-23 | 충남대학교산학협력단 | 탈거가 용이한 라벨 및 라벨 시스템 |
-
2000
- 2000-01-13 JP JP2000038831A patent/JP2001199445A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020182430A (ja) * | 2019-05-01 | 2020-11-12 | 能洋 小野田 | ボトルクリップ付きペット用リード |
| KR20220116849A (ko) * | 2021-02-16 | 2022-08-23 | 충남대학교산학협력단 | 탈거가 용이한 라벨 및 라벨 시스템 |
| KR102435749B1 (ko) * | 2021-02-16 | 2022-08-25 | 충남대학교산학협력단 | 탈거가 용이한 라벨 및 라벨 시스템 |
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