JP2001199215A - 空気圧式車高調整装置 - Google Patents

空気圧式車高調整装置

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JP2001199215A
JP2001199215A JP2000010598A JP2000010598A JP2001199215A JP 2001199215 A JP2001199215 A JP 2001199215A JP 2000010598 A JP2000010598 A JP 2000010598A JP 2000010598 A JP2000010598 A JP 2000010598A JP 2001199215 A JP2001199215 A JP 2001199215A
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JP
Japan
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electric motor
driving
motor
vehicle height
air
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JP2000010598A
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Inventor
Kenji Hayashi
兼司 林
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Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 シャント抵抗や温度感応電気接点を用いるこ
となく、電動機にロック電流が流れ続けることがないよ
うにする。 【解決手段】 空気圧縮機を駆動する電動機を駆動する
場合、電動機の駆動開始からの経過時間が設定時間Ta
に達した時、電動機の駆動を一旦停止し、電動機の駆動
停止時から比較的に短い所定時間Tb経過後の電動機の
端子間電圧が所定値Vaを上回っておれば電動機の駆動
を再開するが、電動機の駆動停止時から設定時間Tb経
過後の電動機の端子間電圧が設定電圧Va以下であれば
電動機の駆動を再開しない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この出願の発明は、空気圧式
車高調整装置に関し、特に空気室を有し該空気室内の空
気圧の増減に応じて車高調整を行う車高調整手段と、電
動機駆動の空気圧縮機を含む空気圧源装置と、電動機駆
動の空気圧縮機を含む空気圧源装置と、該空気圧源装置
から空気室への圧縮空気供給通路および空気室から大気
中への圧縮空気放出通路を選択的に完成するための電磁
弁と、所定の入力信号に基づき電磁弁および電動機の駆
動の要否を判定し実行する制御手段を備えた空気圧式車
高調整装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の空気圧式車高調整装置におい
て、空気圧縮機または電動機が固着したことにより電動
機にロック電流が流れ続けて電動機のコイルが発熱し電
動機が損傷することを防止するため、電動機の給電ライ
ンにシャント抵抗を設け、電気的制御装置は、シャント
抵抗の両端間電圧から電動機電流を検出し、電動機電流
が所定値を越えた場合には空気圧縮機または電動機の固
着が発生したと判定して電動機駆動を中止するように構
成することが知られている。
【0003】その他、電動機温度が所定温度を越えた場
合には開く温度感応電気接点を電動機の給電ラインに介
挿することも知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来技
術は、シャント抵抗または温度感応電気接点を必要とす
ることから、コスト高となっていた。
【0005】この出願の発明は、シャント抵抗や温度感
応電気接点を用いることなく、電動機にロック電流が流
れ続けることがないようにすることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この出願の発明は、空気
室を有し該空気室内の空気圧の増減に応じて車高調整を
行う車高調整手段と、電動機駆動の空気圧縮機を含む空
気圧源装置と、該空気圧源装置から前記空気室への圧縮
空気供給通路および前記空気室から大気中への圧縮空気
放出通路を選択的に完成するための電磁弁と、所定の入
力信号に基づき前記電磁弁および前記電動機の駆動の要
否を判定し実行する電気的制御装置を備えた空気圧式車
高調整装置において、前記電気制御装置は、前記電動機
の駆動が要と判定し実行する場合、前記電動機の駆動開
始からの経過時間が、前記電動機にロック電流を流し続
けた場合の許容限界時間である設定時間に達した時、前
記電動機の駆動を一旦停止し、前記電動機の駆動停止直
後における前記電動機の端子間電圧の低下の緩急に基づ
いて前記空気圧縮機または前記電動機の固着が発生して
いるか否かを判定し、該固着が発生していなければ前記
電動機の駆動を再開するが、該固着が発生しておればそ
の後は前記電動機を駆動しないように構成されているこ
とを特徴とする空気圧式車高調整装置である。
【0007】
【発明の実施の形態】図1はこの出願の発明に係る空気
圧式車高調整装置の一実施形態の概略構成図である。図
1において、空気圧式車高調整装置10は、左および右
の車輪のためのショックアブソーバ11および12を備
える。ショックアブソーバ11は、ピストンロッド11
Aに固定されかつアブソーバシリンダ11Bの外周に入
筒式に遊嵌合する筒状のアウターカバーシェル11C
と、アウターカバーシェル11Cの内側に密閉構造の空
気室11Dを画定するべく一端にてアブソーカバーシェ
ル11Cの内周部に、また他端にてアブソーバシリンダ
11Bの外周部にそれぞれ密閉的に固定されほぼU字型
断面を有するローリングシール型のダイヤフラム11E
を備えている。
【0008】ショックアブソーバ11と同様に、ショッ
クアブソーバ12は、ピストンロッド12Aに固定され
かつアブソーバシリンダ12Bの外周に入筒式に遊嵌合
する筒状のアウターカバーシェル12Cと、アウターカ
バーシェル12Cの内側に密閉構造の空気室12Dを画
定するべく一端にてアブソーカバーシェル12Cの内周
部に、また他端にてアブソーバシリンダ12Bの外周部
にそれぞれ密閉的に固定されほぼU字型断面を有するロ
ーリングシール型のダイヤフラム12Eを備えている。
【0009】ショックアブソーバ11および12は、そ
れぞれ空気室11Dおよび12Dに空気圧が供給される
ことによりその空気圧に応じて通常実効長を変化し、こ
れによって車高を調整するようになっており、車高調整
手段を構成する。
【0010】ショックアブソーバ11の空気室11D
は、導管13−常閉型の電磁弁14−導管15−互いに
並列の逆止弁16およびオリフィス17−導管18−空
気乾燥器19−導管20を順次介して空気圧縮機21の
吐出側に接続されている。また、ショックアブソーバ1
2の空気室12Dは、導管22−常閉型の電磁弁23−
導管15−互いに並列の逆止弁16およびオリフィス1
7−導管18−空気乾燥器19−導管20を順次介して
空気圧縮機21の吐出側に接続されている。導管20
は、導管24−常閉型の電磁弁25を順次介して大気に
接続されている。
【0011】これにより、電磁弁14および23を駆動
してそれぞれ開状態にすれば、空気圧縮機21から導管
20−空気乾燥器19−導管18−逆止弁16−導管1
5−電磁弁14−導管13を順次介して空気室11Dに
至る圧縮空気供給通路が完成するとともに、空気圧縮機
21から導管20−空気乾燥器19−導管18−逆止弁
16−導管15−電磁弁23−導管22を順次介して空
気室12Dに至る圧縮空気供給通路が完成する。また、
電磁弁14、23および25を駆動してそれぞれ開状態
にすれば、空気室11Dから導管13−電磁弁14−導
管15−オリフィス17−導管18−空気乾燥器19−
導管18−導管24−電磁弁25を順次介して大気に至
る圧縮空気放出通路が完成するとともに、空気室12D
から導管22−電磁弁23−導管15−オリフィス17
−導管18−空気乾燥器19−導管18−導管24−電
磁弁25を順次介して大気に至る圧縮空気放出通路が完
成する。
【0012】空気圧縮機21は直流電動機から成る電動
機26によって駆動される。電動機26のプラス側端子
26Aは電気的制御装置27によって駆動される継電器
28を介してバッテリーのプラス側端子29に接続され
ており、電動機26の駆動は電気的制御装置27により
継電器28を介して間接的に制御される。電磁弁14、
23および24の駆動は電気的制御装置27により直接
的に制御される。
【0013】電気的制御装置27は、マイクロコンピュ
ータ等から構成されており、車高センサ30から入力さ
れる実車高信号に基づき電磁弁14、23および24お
よび電動機26のそれぞれの駆動の要否を判定し実行す
るように構成されている。即ち、電気的制御装置27
は、実車高が設定車高に一致している場合には、継電器
28の駆動を停止するとともに電磁弁14、22および
23の駆動を停止するように構成されている。これによ
り、実車高が設定車高に一致している場合には、電動機
26は停止し、電磁弁14、22および23はそれぞれ
閉じている。
【0014】また、電気的制御装置27は、実車高が設
定車高よりも高い場合には、電磁弁14、23および2
4を駆動してそれぞれ開にするように構成されている。
これにより、実車高が設定車高よりも高くなった場合に
は、ショックアブソーバ11および12の空気室11D
および12D内の圧縮空気が大気中に放出されて空気室
11Dおよび12D内の空気圧が減少し、実車高が設定
車高に向けて低下する。実車高が設定車高まで低下した
場合、電気的制御装置27が電磁弁14、23および2
4の駆動を停止する。
【0015】更に、電気的制御装置27は、実車高が設
定車高よりも低い場合には、電磁弁14および23を駆
動してそれぞれ開にするとともに電動機26の駆動する
ように構成されている。その際、空気圧縮機21および
電動機26の何れにも固着が発生していなければ、電動
機26により空気圧縮機21が駆動され、空気圧縮機2
1が吐出する圧縮空気がショックアブソーバ11および
12の空気室11Dおよび12Dに供給されて空気室1
1Dおよび12Dの空気圧が増加し、実車高が設定車高
に向けて上昇する。他方、空気圧縮機21または電動機
26の何れかに固着が発生していると、空気圧縮機機器
21が駆動されないために車高が上昇せず、電動機26
にロック電流が流れる。電動機26にロック電流が流れ
続けてコイルが発熱し電動機26が損傷することを防止
するため、電気的制御装置27は、電動機28を駆動す
る際、図2に示すように電動機26の駆動開始からの経
過時間が設定時間Taに達した時、電動機26の駆動を
一旦停止し、電動機26の駆動停止時から比較的に短い
所定時間Tb経過後の電動機26の端子間電圧が所定値
Vaを上回っておれば電動機26の駆動を再開するが、
電動機26の駆動停止時から設定時間Tb経過後の電動
機26の端子間電圧が設定電圧Va以下であれば電動機
26の駆動を再開しないとともに電磁弁14および23
の駆動を停止するように構成されている。このような制
御を実行するために電気的制御装置27には電動機26
のプラス側端子26Aの電圧とマイナス側端子26Bの
電圧が入力されている。
【0016】上記設定時間Taは、電動機26にロック
電流を流し続けることが許容される限界時間に対応し、
電動機26にロック電流が設定時間Ta流れ続けても電
動機26が熱によって損傷することはない。
【0017】空気圧縮機21および電動機26の何れか
に固着が発生している場合は電動機26が回転しないた
め、電動機26の駆動停止直後の電動機26の端子間電
圧は図2に破線で示したように急激に低下する。それに
対し、空気圧縮機21および電動機26の何れにも固着
が発生していない場合は、電動機26の駆動停止後に電
動機が慣性により回転するため、電動機26の駆動停止
直後の電動機26の端子間電圧は図2に実線で示したよ
うに比較的緩やかに低下する。上記設定時間Tbおよび
設定電圧Vaは、電動機26の駆動停止直後の電動機2
6の端子間電圧の低下の緩急に基づいて空気圧縮機21
および電動機26の何れかに固着が発生しているか否か
を判定するためのものである。
【0018】従って、実車高が設定車高よりも低い場合
であってかつ空気圧縮機21および電動機26の何れに
も固着が発生していない場合は、実車高が設定車高に一
致するまで電動機26が駆動される。それに対し、実車
高が設定車高よりも低い場合であってかつ空気圧縮機2
1および電動機26の何れかに固着が発生している場合
は、電動機26の駆動時間は設定時間Taだけとなり、
電動機26の損傷が回避される。
【0019】以上に説明した一実施形態では電動機26
の駆動停止時から設定時間Tb経過後の電動機26の端
子間電圧が設定電圧を上回っているか否かによって空気
圧縮機21および電動機26の何れかに固着が発生して
いるか否かを判定するようにしているが、電動機26の
駆動停止時から電動機26の駆動停止直後の端子間電圧
が設定電圧を下回るまでの時間を計測し、この時間が設
定時間を上回って入るか否かによって空気圧縮機21お
よび電動機26の何れかに固着が発生しているか否かを
判定することとしても良い。また、以上に説明した一実
施形態では車高を上昇させる場合には電動機26を駆動
させるようにしているが、圧縮空気タンクを常閉型の電
磁弁を介して導管15に接続して空気圧縮機21、電動
機26および圧縮空気タンクによって空気圧源を構成す
るとともに電気的制御装置27に車速信号を入力し、車
両の走行中に電動機26を駆動して圧縮空気タンクに圧
縮空気を供給して同タンクの空気圧を設定圧まで高めて
置き、車両停止中の車高調整には圧縮空気タンクからシ
ョックアブソーバ11、12の空気室に圧縮空気を供給
することとしてもよい。
【0020】
【発明の効果】以上に説明したように、この出願の発明
に係る空気圧式車高調整装置は、シャント抵抗や温度感
応電気接点を用いることなく、電動機にロック電流が流
れ続けることがないようにでき、従来に比べてコストを
下げることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この出願の発明に係る空気圧式車高調整装置の
概略構成を示す図ある。
【図2】図1中の電気的制御装置27による電動機26
の駆動態様を示す図である。
【符号の説明】
11、12・・・ショックアブソーバ(車高調整手段) 11D、12D・・・空気室 14、23、24・・・電磁弁 21・・・空気圧縮機 26・・・電動機 27・・・電気的制御装置 30・・・車高センサ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 空気室を有し該空気室内の空気圧の増減
    に応じて車高調整を行う車高調整手段と、電動機駆動の
    空気圧縮機を含む空気圧源装置と、該空気圧源装置から
    前記空気室への圧縮空気供給通路および前記空気室から
    大気中への圧縮空気放出通路を選択的に完成するための
    電磁弁と、所定の入力信号に基づき前記電磁弁および前
    記電動機の駆動の要否を判定し実行する電気的制御装置
    を備えた空気圧式車高調整装置において、前記電気制御
    装置は、前記電動機の駆動が要と判定し実行する場合、
    前記電動機の駆動開始からの経過時間が、前記電動機に
    ロック電流を流し続ける場合の許容限界時間である設定
    時間に達した時、前記電動機の駆動を一旦停止し、前記
    電動機の駆動停止直後における前記電動機の端子間電圧
    の低下の緩急に基づいて前記空気圧縮機または前記電動
    機の固着が発生しているか否かを判定し、該固着が発生
    していなければ前記電動機の駆動を再開するが、該固着
    が発生しておればその後は前記電動機を駆動しないよう
    に構成されていることを特徴とする空気圧式車高調整装
    置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108799076A (zh) * 2017-05-04 2018-11-13 郑州宇通客车股份有限公司 一种车用空气压缩机控制方法及装置

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