JP2001196953A - 文字多重放送受信機のデータ記憶制御装置 - Google Patents

文字多重放送受信機のデータ記憶制御装置

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JP2001196953A
JP2001196953A JP2000006164A JP2000006164A JP2001196953A JP 2001196953 A JP2001196953 A JP 2001196953A JP 2000006164 A JP2000006164 A JP 2000006164A JP 2000006164 A JP2000006164 A JP 2000006164A JP 2001196953 A JP2001196953 A JP 2001196953A
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JP
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data
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JP2000006164A
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Toshihiko Osada
俊彦 長田
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Kenwood KK
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Kenwood KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】音声記録と同時的に受信文字データの記録を行
うことができると共に、受信文字データの単独記録や受
信文字データの履歴データをも記録することができる文
字多重放送受信機のデータ記憶制御装置を提供する。 【解決手段】レシーバ装置の全体を複合的に制御するた
めのCPU1が設けられ、これに、「文字コード記憶部
10、受信周波数記憶部11、多重受信判定記憶部1
2、多重局周波数記憶部13、日付情報記憶部14、セ
レクタ情報記憶部15、受信バンド情報記憶部16」で
構成されるメモリを接続する。このメモリにTUNER
部19で受信された文字データと受信日付が格納され、
リアルタイムデータと履歴データの両方が取り出されて
文字情報表示部8に表示される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は文字多重放送受信機
における文字情報の記憶制御装置に関し、特に、音声番
組と、該音声番組に付加された文字多重番組とを受信し
得る受信部を備え、前記受信部で受信された前記音声番
組の記録と同時に前記文字多重番組の受信文字データを
記録し得る文字多重放送受信機のデータ記憶制御装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】通常の音声番組の放送のみならず、これ
に天気情報やニュース情報を文字データとして付加して
送信する機能を持たせたラジオ放送局があり、ラジオ受
信機で音声番組の受信と同時に文字データを受信して文
字表示することができる。
【0003】このような文字表示は、音声番組とは全く
独立している天気情報やニュース情報であったり、音声
番組が音楽番組であった場合には、現在演奏中の曲名や
演奏者名を表示したり、現在演奏中の曲の歌詞を表示す
る場合がある。
【0004】この音声番組をテープやMD等の記録媒体
に録音すると同時に、文字データを当該記録媒体に記録
する機能を持たせ、このように記録された音声番組の再
生に併せて文字データの再生を行って文字表示する機能
を内蔵装置もしくは外設装置で実現することが行われて
いる。
【0005】この場合、受信文字データをRAMに一時
記録し、MD等の記録媒体に記憶させることが行われ、
受信文字データを記録する際にはユーザーが音声番組の
録音操作を手動でもって行うと同時に文字記録の指令操
作部を手動操作することによって実現されるように構成
されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の文字多重放送受
信機における文字情報の記憶制御装置は、受信された文
字データを記録する際には手動操作による指令を与える
ことによって実現されるように構成されているために、
ユーザーが不在の場合には文字記録を行うことができ
ず、操作性に欠けるという問題がある。
【0007】また、受信された文字データを記録できる
のは、当該文字データと一体となった音声番組の記録を
行うときに限定され、文字データの単独記録を行うこと
ができず、使い勝手に問題があった。
【0008】そこで、本発明の目的は、音声記録と同時
的に受信文字データの記録を行うことができると共に、
受信文字データの単独記録や受信文字データの履歴デー
タをも記録することができる文字多重放送受信機のデー
タ記憶制御装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明による文字多重放送受信機のデータ記憶制御
装置は次に記載するような特徴的な構成を採用してい
る。
【0010】(1)音声番組と、該音声番組に付加され
た文字多重番組とを受信し得る受信部を備え、前記受信
部で受信された前記音声番組の記録と同時に前記文字多
重番組の受信文字データを記録し得る文字多重放送受信
機において、前記受信部で受信された受信文字データを
記憶し得るメモリと、前記受信部による受信データを前
記メモリに記憶する際に、所定の書込設定条件に基づい
て前記メモリに格納し、該メモリに格納済みの文字情報
を所定の読出設定条件に基づいて読み出し得るように制
御する記憶制御部とを具備する文字多重放送受信機のデ
ータ記憶制御装置。
【0011】(2)前記(1)の記憶制御部は、前記書
込設定条件を、前記文字多重放送の有する特定の提供番
組の文字情報を当該番組が放送される毎に順次に前記メ
モリに格納し得るように構成する文字多重放送受信機の
データ記憶制御装置。
【0012】(3)前記(1)の記憶制御部は、前記書
込設定条件を、前記文字多重放送の有する複数の提供番
組の中から予め選択された複数の提供番組の文字情報を
当該番組が放送される毎に順次に前記メモリに格納し得
るように構成する文字多重放送受信機のデータ記憶制御
装置。
【0013】(4)前記(1)の記憶制御部は、前記書
込設定条件を、前記文字多重放送の開始時刻と終了時刻
と番組名称とを予め設定して当該番組の文字情報を順次
に前記メモリに格納し得るように構成する文字多重放送
受信機のデータ記憶制御装置。
【0014】(5)前記(1)の記憶制御部は、前記書
込設定条件を、前記記録機器または他機器で前記通常放
送の音声信号を記録しているときに受信された前記文字
多重放送の文字情報を前記メモリに格納した後、または
格納せずに当該文字情報を記録し得るように構成する文
字多重放送受信機のデータ記憶制御装置。
【0015】(6)前記(1)の記憶制御部は、前記読
出設定条件を、前記メモリに格納された複数番組の複数
日時の文字情報の中から所望の文字情報種類を選択して
取り出して表示または前記記録機器に記録し得るように
構成する文字多重放送受信機のデータ記憶制御装置。
【0016】(7)前記(1)ないし前記(6)のいず
れかの記憶制御部は、前記メモリに格納される文字情報
に受信日時データを付加するように構成する文字多重放
送受信機のデータ記憶制御装置。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態につ
いて図面を用いて詳細に説明する。なお、この形態は、
本発明による文字多重放送受信機のデータ記憶制御装置
をCDプレーヤ機能とMDレコーダ機能とが内蔵機器と
して設けられたレシーバ装置に適用した例である。
【0018】図1に示すレシーバ装置は、その全体動作
を複合的に制御するためのCPU1が設けられ、このC
PU1に接続されたキー操作部2には、電源のオン/オ
フを指令する電源キー3と、通常のFM音声放送とFM
多重放送の操作指令をするFM多重操作キー4と、FM
局またはAM局の選局指令をすると共に、タイマ録音の
ためのスタート時刻、ストップ時刻等の設定を行うため
のセレクタキー5と、受信バンドをFM局とAM局に切
換える受信バンド切換キー6とが接続されている。
【0019】CPU1に接続された表示制御部7を介し
て接続される文字情報表示器8と表示器9とが設けら
れ、文字情報表示器8には、図2に一例を示すように文
字放送局の局名と文字受信チャンネルとその選択肢が表
示され、表示器9には図3に一例を示すようにレシーバ
装置の動作モードや受信周波数等の表示がなされるよう
に構成されている。
【0020】CPU1には、「文字コード記憶部10、
受信周波数記憶部11、多重受信判定記憶部12、多重
局周波数記憶部13、日付情報記憶部14、セレクタ情
報記憶部15、受信バンド情報記憶部16」で構成され
るメモリが接続され、このメモリが後述の受信部で受信
された受信文字データを記憶し得るものとなっている。
【0021】このメモリについて詳しく説明すると、文
字コード記憶部10は、受信文字データの文字コードを
記憶するもので、受信周波数記憶部11は、チューナ部
(TUNER部)19で受信された受信周波数データが
格納され、多重受信判定記憶部12は、文字多重局が受
信されたかどうかの判定結果を記憶するもので、多重局
周波数記憶部13は、受信された放送局の送信周波数デ
ータを記憶するもので、日付情報記憶部14は、受信さ
れた文字データに対応する受信日時データを記憶すると
共に、セレクタキー5によって設定されたタイマ録音の
ためのスタート時刻、ストップ時刻等の時間データを記
憶するもので、セレクタ情報記録部15は、文字情報の
番組の有する選択肢のいずれが選択されたかのデータを
記憶するもので、受信バンド情報記憶部16は、TUN
ER部19によって受信された放送局のバンドがAMで
あるかFMであるかのデータを記憶するものである。
【0022】CDプレーヤ17は、CDを再生してその
出力をCPU1に供給するもので、MDレコーダ18
は、CDプレーヤ17の出力を録音したり、TUNER
部19の出力を録音したり、MD再生を行うものであ
る。
【0023】CPU1に接続されたTUNER部19
は、アンテナ入力を受けてAM受信部20によるAM放
送受信と、FM受信部21による音声受信と文字情報受
信を選択するものである。このFM受信部21の後段に
接続された多重放送受信部22は、文字放送の受信を行
うもので、多重データデコード部23は、多重放送受信
部22で得られた多重データを解読して多重データを得
るためのものである。
【0024】従って、TUNER部19等による受信デ
ータをメモリに記憶する際に、所定の書込設定条件に基
づいてメモリに格納し、このメモリに格納済みの文字情
報を所定の読出設定条件に基づいて読み出し得るように
制御する記憶制御部が構成される。
【0025】以上のように構成されたレシーバ装置は、
録音開始されると、図4に示すように先ずステップS1
でFM多重放送のタイマ録音設定がされているか否かが
判定されNoの場合には強制的に終了とされ、Yesの
場合には、次のステップS2に進んでセレクタキー5に
よってタイマ設定されて日付情報記憶部14に記憶され
たスタート時間が7:00であるか否かが判定され、Y
esの場合には、ステップS3に進んで、天気情報と日
付情報がメモリ格納され、次のステップS4で録音機器
への記録、即ち、MDレコーダ18への記録が開始さ
れ、次のステップS5でエンドタイム、即ち、天気情報
の放送終了時間のである7:05になったか否かが判定
され、Noの場合には、ステップS3に戻され、ステッ
プS4とステップS5が順次に実行され、ステップS5
でYesになったときにステップS6に進んで録音機器
停止、即ち、MDレコーダ18による天気情報の記録が
終了される。
【0026】前述のステップS2でNoの場合にはステ
ップS7に進んで現在時刻がニュース情報の開始時刻の
12:00であるか否かが判定され、Noの場合には動
作終了とされ、Yesの場合には、ステップS8ないし
ステップS10が順次に実行される。このステップS8
ないしステップS11による動作は、前述のステップS
3ないしステップS6で実行された動作と同様にして、
即ち、ステップS3ないしステップS6で実行された動
作が、7:00から7:05の5分間の天気情報をMD
レコーダ18に記録するに対して、ステップS8ないし
ステップS11による動作は、12:00から12:3
0の30分間のニュース情報をMDレコーダ18に記録
するものである。
【0027】従って、毎日に定時的に放送される天気情
報とニュース情報が定期的にかつ自動的に記録すること
ができる。
【0028】このようにして記録された天気情報とニュ
ース情報は、履歴情報としてメモリ格納されているので
必要に応じて検索して取り出すことができる。この動作
は、図5に示すフローチャートのように情報出力が開始
されると、先ず、ステップS12で日付検索であるか否
かの判定がなされ、Noの場合には、ステップS13に
進んで情報検索であるか否かが判定されNoの場合には
情報出力動作が終了され、Yesの場合には次のステッ
プS14で天気情報であるか否かが判定され、Noの場
合には次のステップS15でニュース情報であるか否か
が判定され、Noの場合には情報出力動作が終了され、
Yesの場合には次のステップS16に進み、必要とさ
れるニュース情報の日付入力が要求され、入力される
と、次のステップS17に進んで入力された希望のニュ
ース情報を表示することができる。また、前述のステッ
プS14でYesの場合には、次のステップS18に進
み、必要とされる天気情報の日付入力が要求され、入力
されると、次のステップS19に進んで入力された希望
の天気情報を表示することができる。
【0029】前述のステップS12でYesの場合、即
ち、文字情報の日付を基準にした検索を行う場合には、
ステップS20にて希望する日付の入力が要求され、入
力されると、次のステップS21に進んで天気情報の表
示であるか否かが判定され、Noの場合には次のステッ
プS22に進んでニュース情報の表示であるか否かが判
定され、Noの場合には情報出力動作が終了され、Ye
sの場合には次のステップS23に進み、必要とされる
日付のニュース情報を表示することができる。一方、ス
テップS21でYesの場合には次のステップS24に
進み、指定した日付の天気情報を表示することができ
る。
【0030】従って、毎日に定時的に行われる天気情報
とニュース情報を自動的にMDレコーダ18に記録する
ことができ、これらに記録された履歴情報を情報内容基
準で検索したり、日付基準で検索することができる。
【0031】このような履歴情報を簡単に記録できるの
みならず、MDレコーダ18によって通常番組の録音を
すると同時にこれに同期した文字情報番組の文字データ
を記録することができる。
【0032】従って、受信された文字データを記録する
際には手動操作による指令を与える必要がなく、自動的
に文字情報記録を行うことができ、ユーザーが不在の場
合であっても文字記録を行うことができる。
【0033】また、受信された文字データを記録できる
のは、当該文字データと一体となった音声番組の記録を
行うときにできることは勿論、文字データの単独記録を
行うこともできる。
【0034】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よる文字多重放送受信機のデータ記憶制御装置によれ
ば、受信された文字情報の履歴情報を簡単に記録できる
のみならず、通常番組の録音をすると同時にこれに同期
した文字情報番組の文字データを記録することができ、
受信された文字データを記録する際には手動操作による
指令を与える必要がなく、自動的に文字情報記録を行う
ことができ、ユーザーが不在の場合であっても文字記録
を行うことができる。
【0035】また、受信された文字データを記録できる
のは、当該文字データと一体となった音声番組の記録を
行うときにできることは勿論、文字データの単独記録を
行うこともでき、従って、本発明による文字多重放送受
信機のデータ記憶制御装置によれば、音声記録と同時的
に受信文字データの記録を行うことができると共に、受
信文字データの単独記録や受信文字データの履歴データ
をも記録することができる文字多重放送受信機のデータ
記憶制御装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による文字多重放送受信機のデータ記憶
制御装置を用いたレシーバ装置の一実施の形態の概略回
路構成を示すブロック回路図である。
【図2】図1中に示される文字情報表示部による文字表
示例を示す図である。
【図3】図1中に示される表示器による表示例を示す図
である。
【図4】図1に示すレシーバ装置のブロック回路の文字
情報記録動作を主として説明するためのフローチャート
である。
【図5】図1に示すレシーバ装置のブロック回路の文字
情報検索作を主として説明するためのフローチャートで
ある。
【符号の説明】
1 CPU 2 キー操作部 3 電源キー 4 FM多重操作キー 5 セレクタキー 6 受信バンド切換キー 7 表示制御部 8 文字情報表示器 9 表示器 10 文字コード記憶部 11 受信周波数記憶部 12 多重受信判定記憶部 13 多重局周波数記憶部 14 日付情報記憶部 15 セレクタ情報記憶部 16 受信バンド情報記憶部 17 CDプレーヤ 18 MDレコーダ 19 チューナ部 20 AM受信部 21 FM受信部 22 多重放送受信部 23 多重データデコード部

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】音声番組と、該音声番組に付加された文字
    多重番組とを受信し得る受信部を備え、前記受信部で受
    信された前記音声番組の記録と同時に前記文字多重番組
    の受信文字データを記録し得る文字多重放送受信機にお
    いて、 前記受信部で受信された受信文字データを記憶し得るメ
    モリと、 前記受信部による受信データを前記メモリに記憶する際
    に、所定の書込設定条件に基づいて前記メモリに格納
    し、該メモリに格納済みの文字情報を所定の読出設定条
    件に基づいて読み出し得るように制御する記憶制御部と
    を具備することを特徴とする文字多重放送受信機のデー
    タ記憶制御装置。
  2. 【請求項2】前記記憶制御部は、前記書込設定条件を、
    前記文字多重放送の有する特定の提供番組の文字情報を
    当該番組が放送される毎に順次に前記メモリに格納し得
    るように構成することを特徴とする請求項1に記載の文
    字多重放送受信機のデータ記憶制御装置。
  3. 【請求項3】前記記憶制御部は、前記書込設定条件を、
    前記文字多重放送の有する複数の提供番組の中から予め
    選択された複数の提供番組の文字情報を当該番組が放送
    される毎に順次に前記メモリに格納し得るように構成す
    ることを特徴とする請求項1に記載の文字多重放送受信
    機のデータ記憶制御装置。
  4. 【請求項4】前記記憶制御部は、前記書込設定条件を、
    前記文字多重放送の開始時刻と終了時刻と番組名称とを
    予め設定して当該番組の文字情報を順次に前記メモリに
    格納し得るように構成することを特徴とする請求項1に
    記載の文字多重放送受信機のデータ記憶制御装置。
  5. 【請求項5】前記記憶制御部は、前記書込設定条件を、
    前記記録機器または他機器で前記通常放送の音声信号を
    記録しているときに受信された前記文字多重放送の文字
    情報を前記メモリに格納した後、または格納せずに当該
    文字情報を記録し得るように構成することを特徴とする
    請求項1に記載の文字多重放送受信機のデータ記憶制御
    装置。
  6. 【請求項6】前記記憶制御部は、前記読出設定条件を、
    前記メモリに格納された複数番組の複数日時の文字情報
    の中から所望の文字情報種類を選択して取り出して表示
    または前記記録機器に記録し得るように構成することを
    特徴とする請求項1に記載の文字多重放送受信機のデー
    タ記憶制御装置。
  7. 【請求項7】前記記憶制御部は、前記メモリに格納され
    る文字情報に受信日時データを付加するように構成する
    ことを特徴とする請求項1ないし請求項6のいずれかに
    記載の文字多重放送受信機のデータ記憶制御装置。
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