JP2001194587A - ワイドコンバーターレンズを組み込んだ立体撮影アダプター - Google Patents

ワイドコンバーターレンズを組み込んだ立体撮影アダプター

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JP2001194587A
JP2001194587A JP2000006895A JP2000006895A JP2001194587A JP 2001194587 A JP2001194587 A JP 2001194587A JP 2000006895 A JP2000006895 A JP 2000006895A JP 2000006895 A JP2000006895 A JP 2000006895A JP 2001194587 A JP2001194587 A JP 2001194587A
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JP
Japan
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lens
group
optical axis
wide converter
stereoscopic
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JP2000006895A
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Takashi Sudo
貴士 須藤
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ユーザーの使いやすい大きさの立体撮影アダ
プターを提供する。 【解決手段】 撮影レンズ8の光軸に対して左側および
右側にそれぞれ2枚のミラー3,4,5,6を用いて撮
影レンズ8の光軸を中心に視野を左右2つに分け、左右
それぞれの視野はミラーによる2回の反射を経て外部の
画像を像面上に隣接して取り込み、さらに、ワイドコン
バーターレンズの第1群1,2を被写体側のミラー3,
4の被写体側に配置し、第2群7を撮影レンズ8の前端
に配置する。ワイドコンバーターレンズの第1群1,2
が撮影レンズ8の光軸9に対して傾いているのは、左の
視野と右の視野で外部の画像を写すときの撮影レンズ8
の事実上の光軸がミラーによって傾けられているためで
ある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、異なる視点から見
た同一被写体による2つの像を、像面に隣接させて写し
込む方式の立体撮影アダプターに関する。
【0002】
【従来の技術】図10は、特開平7−104400号公
報に開示されたステレオアダプターである。このステレ
オアダプター40は、そのコネクタ部42によって係合
爪240を有する撮影レンズ鏡筒230と係合される。
ステレオアダプター40は、保護ガラス45、第一反射
ミラー14a、14b、第二反射ミラー13a、13
b、及びコンバージョンレンズ50を含む。コンバージ
ョンレンズ50によって、撮影レンズ110の焦点距離
を約1/2にして、フィルム一駒上に左右一対の像を移
し込むようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した従来
の立体撮影アダプターでは、撮影レンズの光軸に対して
左右にそれぞれ2枚のミラーを用いて画像を写し込んで
いるため、左右それぞれの被写体側のミラーが大きく、
アダプター本体が大きくなりすぎる。さらに、ズームを
考慮した場合、特にワイド端では画角が大きいために被
写体側の該ミラーは大きくなり、一般ユーザーには扱い
が困難であるという問題があった。
【0004】そこで、本発明は、立体撮影アダプターを
小型化し、ユーザーの使いやすい大きさの立体撮影アダ
プターを提供することを課題としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めの本発明の立体撮影アダプターにおいては、撮影レン
ズの光軸に対して左側および右側にそれぞれ2枚のミラ
ーを用いて撮影レンズの光軸を中心に視野を左右2つに
分け、左右それぞれの視野はミラーによる2回の反射を
経て外部の画像を取り込み、さらに、ワイドコンバータ
ーレンズの負屈折力を有する第1群を立体撮影アダプタ
ーのミラーより被写体側に、正屈折力を有する第2群を
撮影光学系の前端に配置している。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の立体撮影アダプターのワ
イドコンバーターレンズにおいては、第1群の焦点距離
1と第2群の焦点距離f2の比は、条件式(1)を満た
さなければならない。
【0007】|f1 /f2 |<1.6 (1) 式(1)の上限値を超える領域では、第1群の負屈折力
が弱くなって、第1群を射出した光束が十分に狭まら
ず、立体撮影アダプターのミラーの大きさを小型化する
ことができない。
【0008】又、本発明においては、第1群と第2群の
主点間隔eと、ワイドコンバーターレンズの有効径Dの
比について条件式(2)を満たさなければならない。
【0009】0.3<e/D<0.7 (2) 式(2)の上限値を超える領域では、第1群と第2群の
主点間隔が大きくなってアダプター本体が大型化し、ま
た、式(2)の下限値を超える領域では、第1群と第2
群の主点間隔が小さくなるため立体撮影アダプターの被
写体側のミラーが配置できなくなり、さらに、有効径が
大きくなってアダプター本体が大型化する。
【0010】又、本発明の立体撮影アダプターを使用し
てズームを行なう場合、立体撮影アダプターの被写体側
のミラーの角度を変えるときに、前記ワイドコンバータ
ーレンズの第1群の角度も同時に変えるようにしたの
は、該ミラーの角度を変えたときに、左右視野に対応す
る事実上の撮影レンズの光軸の角度も変わるため、ワイ
ドコンバーターレンズの第1群が該光軸からずれないよ
うにするためである。該ミラーの角度をθだけ変化させ
たとき、左右視野に対応する事実上の撮影レンズの光軸
の角度の変化は2θとなるので、ワイドコンバーターレ
ンズの第1群の角度も2θだけ変化させなければならな
い。以下、図面を参照し、数値実施例に即して、本発明
の実施の形態について説明する。
【0011】[数値実施例1]数値実施例1において
は、第1群と第2群の主点間隔は31.14mmであ
り、基線長は54.90mmであり、被写体距離(撮影
レンズの第1面からの距離)は4800.42mmで左
右画像が完全に一致している。
【0012】又、数値実施例1においては、f1/f2
e/Dは、それぞれ、1.228、0.469であり、
上述した条件を満たしている。
【0013】又、ワイドコンバーターレンズの数値実施
例は表1に示してある。
【0014】
【表1】 ここに、ワイドコンバーターレンズは第1面(r1)か
ら第8面(r8)までであり、第9面(r9)から第2
8面(r28)まではマスターレンズすなわち撮影レン
ズに関する値である。
【0015】ri、di,ni、viは、それぞれ、曲
率半径、面間距離、屈折率、アッベ数である。表2、表
3においても同様である。
【0016】図1は、数値実施例1の立体撮影アダプタ
ーの形状である。撮影レンズ8の光軸に対して左側およ
び右側にそれぞれ2枚のミラー3,4,5,6を用いて
撮影レンズ8の光軸を中心に視野を左右2つに分け、左
右それぞれの視野はミラーによる2回の反射を経て外部
の画像を像面上に隣接して取り込み、さらに、ワイドコ
ンバーターレンズの第1群1,2を被写体側のミラー
3,4の被写体側に配置し、第2群7を撮影レンズ8の
前端に配置する。
【0017】このような立体撮影アダプターが、撮影レ
ンズ8にバヨネットマウント等によって係合される。
【0018】該ワイドコンバーターレンズの第1群1,
2が撮影レンズ8の光軸9に対して傾いているのは、左
の視野と右の視野で外部の画像を写すときの撮影レンズ
8の事実上の光軸がミラーによって傾けられているため
である。
【0019】図2は、本発明数値実施例1の立体撮影ア
ダプターのワイドコンバーターレンズを、第1、2群が
同一の光軸上に位置するように展開した図である。該ワ
イドコンバーターレンズの負の屈折力を有する第1群1
0を被写体側から正レンズ、負レンズの順で構成し、正
の屈折力を有する第2群11を被写体側から正レンズ、
負レンズの順で構成する。
【0020】第1群10を被写体側から正レンズ、負レ
ンズ、第2群11を被写体側から正レンズ、負レンズの
順で構成したのは、各群の主点間隔を小さくして、各群
の屈折力を弱くし、各群での収差の発生を低減させるた
めである。
【0021】第1群10を被写体側から正レンズ、負レ
ンズの順で構成したのは、瞳近軸光線の入射高の高い第
1面に正レンズを配置することにより歪曲を軽減させる
ためである。
【0022】第2群11を被写体側から正レンズ、負レ
ンズの順で構成したのは軸外の収差を小さくするため
に、第2群11を通過する光線を光軸からできるだけ離
すためである。
【0023】図3は、本発明数値実施例1の立体撮影ア
ダプターのワイドコンバーターレンズを撮影レンズに装
着したときの縦収差図である。
【0024】球面収差sph、非点収差as、歪曲収差
dist,倍率色収差chroが示されている。数値実
施例2、数値実施例3においても同様である。
【0025】[数値実施例2]数値実施例2において
は、1群と第2群の主点間隔は35.27mmであり、
基線長は52.47mmであり、写体距離(撮影レンズ
の第1面からの距離)は5494.35mmで左右画像
が完全に一致している。
【0026】又、数値実施例2においては、f1/f2
e/Dは、それぞれ、1.413、0.497であり、
上述した条件を満たしている。
【0027】又、ワイドコンバーターレンズの数値実施
例は表2に示してある。
【0028】
【表2】 図4は、数値実施例2の立体撮影アダプターの形状であ
る。撮影レンズ19の光軸20に対して左側および右側
にそれぞれ2枚のミラー14,15,16,17を用い
て撮影レンズ19の光軸20を中心に視野を左右2つに
分け、左右それぞれの視野はミラーによる2回の反射を
経て外部の画像を像面上に隣接して取り込み、さらに、
ワイドコンバーターレンズの第1群12,13を被写体
側のミラー14,15の被写体側に配置し、第2群18
を撮影レンズ19の前端に配置することを特徴としてい
る。該ワイドコンバーターレンズの第1群12,13が
撮影レンズ19の光軸に対して傾いているのは、左の視
野と右の視野で外部の画像を写すときの撮影レンズ19
の事実上の光軸がミラーによって傾けられているためで
ある。
【0029】図5は本発明数値実施例2の立体撮影アダ
プターのワイドコンバーターレンズを、第1、2群が同
一の光軸上に位置するように展開した図である。該ワイ
ドコンバーターレンズの負の屈折力を有する第1群21
を被写体側から正レンズ、負レンズの順で構成し、正の
屈折力を有する第2群22を被写体側から正レンズ、負
レンズの順で構成することを特徴としている。
【0030】第1群21を被写体側から正レンズ、負レ
ンズ、第2群22を被写体側から正レンズ、負レンズの
順で構成したのは、各群の主点間隔を小さくして、各群
の屈折力を弱くし、各群での収差の発生を低減させるた
めである。
【0031】第1群21を被写体側から正レンズ、負レ
ンズの順で構成したのは、瞳近軸光線の入射高の高い第
1面に正レンズを配置することにより歪曲を軽減させる
ためである。
【0032】第2群22を被写体側から正レンズ、負レ
ンズの順で構成したのは軸外の収差を小さくするため
に、第2群22を通過する光線を光軸からできるだけ離
すためである。
【0033】図6は本発明数値実施例2の立体撮影アダ
プターのワイドコンバーターレンズを撮影レンズに装着
したときの縦収差図である。
【0034】[数値実施例3]数値実施3においては、
第1群と第2群の主点間隔は41.68mmであり、基
線長は55.8mmであり、被写体距離(撮影レンズの
第1面からの距離)は6232.88mmで左右画像が
完全に一致している。
【0035】又、数値実施例3においては、f1/f2
e/Dは、それぞれ、1.585、0.532であり、
上述した条件を満たしている。
【0036】又、ワイドコンバーターレンズの数値実施
例は表3に示してある。
【0037】
【表3】 図7は本発明数値実施例3の立体撮影アダプターの形状
である。撮影レンズ30の光軸31に対して左側および
右側にそれぞれ2枚のミラー25,26,27,28を
用いて撮影レンズ30の光軸31を中心に視野を左右2
つに分け、左右それぞれの視野はミラーによる2回の反
射を経て外部の画像を像面上に隣接して取り込み、さら
に、ワイドコンバーターレンズの第1群23,24を被
写体側のミラー25,26の被写体側に配置し、第2群
29を撮影レンズ30の前端に配置することを特徴とし
ている。該ワイドコンバーターレンズの第1群23,2
4が撮影レンズ30の光軸31に対して傾いているの
は、左の視野と右の視野で外部の画像を写すときの撮影
レンズ30の事実上の光軸がミラーによって傾けられて
いるためである。
【0038】図8は本発明数値実施例3の立体撮影アダ
プターのワイドコンバーターレンズを、第1、2群が同
一の光軸上に位置するように展開した図である。該ワイ
ドコンバーターレンズの負の屈折力を有する第1群32
を被写体側から正レンズ、負レンズの順で構成し、正の
屈折力を有する第2群33を被写体側から正レンズ、負
レンズの順で構成することを特徴としている。
【0039】第1群32を被写体側から正レンズ、負レ
ンズ、第2群33を被写体側から正レンズ、負レンズの
順で構成したのは、各群の主点間隔を小さくして、各群
の屈折力を弱くし、各群での収差の発生を低減させるた
めである。
【0040】第1群32を被写体側から正レンズ、負レ
ンズの順で構成したのは、瞳近軸光線の入射高の高い第
1面に正レンズを配置することにより歪曲を軽減させる
ためである。
【0041】第2群33を被写体側から正レンズ、負レ
ンズの順で構成したのは軸外の収差を小さくするため
に、第2群33を通過する光線を光軸からできるだけ離
すためである。
【0042】図9は本発明数値実施例3の立体撮影アダ
プターのワイドコンバーターレンズの縦収差図である。
【0043】
【発明の効果】本発明によれば、従来の立体撮影アダプ
ターの大きさを大幅に小型化することができる。特に、
従来のアダプター本体は横幅が若干大きすぎだったの
が、本発明によって、従来の7割程度まで小さくするこ
とができる。また、本発明の立体撮影アダプターの被写
体側のミラーを撮影レンズの光軸に対して被写体側に傾
けたときに、該立体撮影アダプターのワイドコンバータ
ーレンズの第1群も撮影レンズの光軸に対して被写体側
に2倍だけ傾けることで、ズームを行なうことが可能で
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の数値実施例1の立体撮影アダプターの
断面図
【図2】本発明の数値実施例1の立体撮影アダプターの
ワイドコンバーターレンズを第1、2群が同一の光軸上
に位置するように展開した図
【図3】本発明の数値実施例1の立体撮影アダプターの
ワイドコンバーターレンズを撮影レンズに装着したとき
の縦収差図
【図4】本発明の数値実施例2の立体撮影アダプターの
断面図
【図5】本発明の数値実施例2の立体撮影アダプターの
ワイドコンバーターレンズを第1、2群が同一の光軸上
に位置するように展開した図
【図6】本発明の数値実施例2の立体撮影アダプターの
ワイドコンバーターレンズを撮影レンズに装着したとき
の縦収差図
【図7】本発明の数値実施例3の立体撮影アダプターの
断面図
【図8】本発明の数値実施例3の立体撮影アダプターの
ワイドコンバーターレンズを第1、2群が同一の光軸上
に位置するように展開した図
【図9】本発明の数値実施例3の立体撮影アダプターの
ワイドコンバーターレンズを撮影レンズに装着したとき
の縦収差図
【図10】ワイドコンバーターレンズを含まない従来の
立体撮影アダプターの断面図
【符号の説明】
1,2,10,12,13,21,23,24,32
立体撮影アダプターのワイドコンバーターレンズの第1
群 7,11,18,22,29,33 立体撮影アダプタ
ーのワイドコンバーターレンズの第2群 3,4,14,15,25,26 立体撮影アダプター
の被写体側のミラー 5,6,16,17,27,28 立体撮影アダプター
の撮影レンズ側のミラー 8,19,30 撮影レンズ 9,20,31 撮影レンズの光軸

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 撮影レンズの光軸に対して左側および右
    側にそれぞれ2枚のミラーを用いて撮影レンズの光軸を
    中心に視野を左右2つに分け、左右それぞれの視野はミ
    ラーによる2回の反射を経て外部の画像を取り込み、さ
    らに、ワイドコンバーターレンズの負屈折力を有する第
    1群を立体撮影アダプターのミラーより被写体側に、正
    屈折力を有する第2群を撮影光学系の前端に配置するこ
    とを特徴とする立体撮影アダプター。
  2. 【請求項2】 前記ワイドコンバーターレンズの第1群
    を被写体側から正レンズ、負レンズの順とし、第2群を
    被写体側から正レンズ、負レンズの順で構成することを
    特徴とする請求項1記載の立体撮影アダプター。
  3. 【請求項3】 f1 が前記第1群の焦点距離であり、f
    2 が記第2群の焦点距離である時、|f1 /f2 |<
    1.6であることを特徴とする請求項1,2のいずれか
    一つに記載された立体撮影アダプター。
  4. 【請求項4】 eが前記第1群と前記第2群の主点間隔
    であり、Dがワイドコンバーターレンズの有効径である
    時、0.3<e/D<0.7であることを特徴とする請
    求項1乃至3のいずれか一つに記載された立体撮影アダ
    プター。
  5. 【請求項5】 被写体側の前記ミラーを撮影レンズの光
    軸に対して被写体側を向くように角度を変えたときに、
    前記ワイドコンバーターレンズの第1群もその角度の2
    倍だけ被写体側を向くように角度を変えることによりズ
    ームを行なうことを特徴とする請求項1乃至4のいずれ
    か一つに記載された立体撮影アダプター。
JP2000006895A 2000-01-14 2000-01-14 ワイドコンバーターレンズを組み込んだ立体撮影アダプター Pending JP2001194587A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011086890A1 (ja) * 2010-01-14 2011-07-21 パナソニック株式会社 鏡筒アダプタ、レンズ鏡筒および撮像装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011086890A1 (ja) * 2010-01-14 2011-07-21 パナソニック株式会社 鏡筒アダプタ、レンズ鏡筒および撮像装置

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