JP2001191570A - 感熱記録装置 - Google Patents

感熱記録装置

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JP2001191570A
JP2001191570A JP2000004393A JP2000004393A JP2001191570A JP 2001191570 A JP2001191570 A JP 2001191570A JP 2000004393 A JP2000004393 A JP 2000004393A JP 2000004393 A JP2000004393 A JP 2000004393A JP 2001191570 A JP2001191570 A JP 2001191570A
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JP
Japan
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heating resistor
resistor
light
optical variable
transparent substrate
Prior art date
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Application number
JP2000004393A
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English (en)
Inventor
Togo Nishiyama
東郷 西山
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Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 サーマルヘッドを用いて熱的な記録を行なう
感熱記録装置を提供する。 【解決手段】 サーマルヘッドを構成する透明基板11
上に、長手方向に連続的に形成した帯状の発熱抵抗体1
2と、前記発熱抵抗体の一側縁または両側縁に沿って所
定幅を有してスダレ状に複数に分割されて配置された光
可変抵抗体13と、前記光可変抵抗体を前記発熱抵抗体
の一側縁に設けた場合は、前記光可変抵抗体の外側縁と
前記発熱抵抗体の他側縁とに、または、前記発熱抵抗体
の両側縁に設けた場合には、前記夫々の光可変抵抗体の
外側縁に沿って設けた電極14と、を並置する一方、前
記発熱抵抗体に対し、前記電極より前記光可変抵抗体を
介して電源15を接続し、前記透明基板を透過して前記
光可変抵抗体の分割されて配置された所定幅Lの領域に
選択的に前記所定幅以内の光ビーム19を照射する光源
17を設けた感熱記録装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、サーマルヘッドを
用いて熱的な記録を行なう感熱記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】感熱記録装置においては、感熱記録紙や
熱転写紙に対し、サーマルヘッドを用いて熱パルスを加
え、感熱記録紙上の薬剤を発色させ、あるいは熱転写紙
上のインクを昇華させたり溶融させて記録紙上に所定の
画像を記録している。ここで、サーマルヘッドには通
常、その長手方向に多数の発熱抵抗素子が搭載されてい
る。この発熱抵抗素子は、例えば1mmあたり8〜16個
というように高密度に配列されており、1個の発熱抵抗
素子の発熱によって記録画像の1画素分の記録を行なう
ようになる。従って、均質な記録画像を得るためには、
各発熱抵抗素子が高い精度で均一な幅で配列されていな
ければならない。
【0003】これを実現するものとして、図5に示され
るように、サーマルヘッドを構成する透明基板上に、長
手方向に連続的に形成した帯状の発熱抵抗体と、前記発
熱抵抗体の一側縁または両側縁に沿って設けた光の照射
により抵抗値が低下する帯状の光可変抵抗体と、前記光
可変抵抗体を前記発熱抵抗体の一側縁に設けた場合に
は、前記光可変抵抗体の外側縁と前記発熱抵抗体の他側
縁とに、または、前記光可変抵抗体を前記発熱抵抗体の
両側縁に設けた場合には、前記夫々の光可変抵抗体の外
側縁に沿って設けた電極と、を並置する一方、前記発熱
抵抗体に対し、前記電極より前記光可変抵抗体を介して
駆動源を接続し、前記透明基板を透過して前記光可変抵
抗体の所定幅の領域に選択的に光ビームを照射する通電
光源を設けた感熱記録装置が提案されている(特公平6
−26902号公報)。
【0004】従来の感熱記録装置の一例について、以下
に図と共に説明する。図5は、従来の感熱記録装置の一
例を示す図である。図において、サーマルヘッドを構成
する透明基板31上には、その長手方向に平行に帯状の
発熱抵抗体32が形成されている。この帯状の発熱抵抗
体32は、透明基板31の長手方向に長く連続的に形成
されている。また、この発熱抵抗体32の両側縁に沿っ
て、帯状の光可変抵抗体33,33がそれぞれ配置され
ている。そして、更に、この帯状の光可変抵抗体33,
33の両側縁に、同様に帯状の電極34,34がそれぞ
れ形成されている。そして、両電極34には、駆動用電
源35がリード線36,36を介して接続されている。
【0005】上記透明基板31は、例えば、純度の高い
シリカ(SiO2)等から構成されている。また、発熱抵抗
体32は、既知のサーマルヘッド基板に使用されている
発熱抵抗材料を用いて厚膜法等によって形成されてい
る。また、光可変抵抗体33は、既知の光導電性材料を
使用したものであり、電極34と発熱抵抗体32との間
において、長手方向に連続的に電気接続するよう形成さ
れている。
【0006】一方、この透明基板31の裏面には通電用
光源37が配置されており、これが透明基板31の裏面
の所定幅の領域38の光ビーム39を照射するよう構成
されている。この通電用光源37は、例えば半導体レー
ザ等から成り、その光は図示しないコリメータレンズや
ポリゴンミラー等を介して所定の幅に設定されている。
この所定幅の領域38を、図5のように幅Wとすると、
この幅Wは、従来の一般のサーマルヘッドの各発熱抵抗
体素子の幅にほぼ近い値に選定されている。
【0007】前記通電用光源37は、この光ビーム39
を記録用の信号に対応するよう点滅させ、かつ記録速度
にタイミングを合わせて、図5に示されている矢印40
の方向に走査されるものとする。
【0008】図5に示されるように、発熱抵抗体32
と、光可変抵抗体33と、電極34とは駆動電源35に
直列接続されており、光可変抵抗体33に光ビーム39
が照射された場合にのみ、この回路の抵抗値が下がり、
発熱抵抗体32に所定の電流が流れて温度上昇する。図
6には、サーマルヘッド32に所定の幅Wの光ビーム3
9が照射された場合の各部の状態を示す。
【0009】図に示されるように、所定幅の領域38の
光が照射されると、光可変抵抗体33のハッチングを付
した部分が導電性を付与され、発熱抵抗体32のドット
を付した部分に電流が流れる。その結果、この所定幅の
領域38に光が照射されると、この幅Wの部分の発熱抵
抗体が発熱し、この幅Wの画素が記録されることにな
る。
【0010】なお、このような機能を与えるためには、
必ずしも発熱抵抗体32の両側に光可変抵抗体33を配
置する必要はない。例えば、図7に示されるように、発
熱抵抗体32の片側にのみ光可変抵抗体33を配置した
としても、所定幅の領域38への光ビームの照射によっ
て、その部分の発熱抵抗体32を発熱させることが出来
る。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】図5に示される前記感
熱記録装置は、この感熱記録装置の発熱抵抗体の一側縁
または両側縁に沿って設けた光の照射により抵抗値が低
下する、帯状にした光可変抵抗体は、光が照射された部
分のみならず、その周辺部分も光可変抵抗体の抵抗が大
きく低下し、抵抗値が低下して発熱に寄与し電流が流れ
る光可変抵抗体の幅が広くなり、従って発熱抵抗体の発
熱幅が広くなつてしまう。このようにして発熱抵抗体の
発熱幅が光が照射された部分の幅より広くなると、結果
的に記録される画像の解像度が劣化してしまうという問
題点が起こる。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の感熱記録装置は、サーマルヘッドを構成する
透明基板11上に、長手方向に連続的に形成した帯状の
発熱抵抗体12と、前記発熱抵抗体の一側縁または両側
縁に沿って所定幅を有してスダレ状に複数に分割されて
配置され、光の照射により抵抗値が低下する光可変抵抗
体13と、前記光可変抵抗体を前記発熱抵抗体の一側縁
に設けた場合には、前記光可変抵抗体の外側縁と前記発
熱抵抗体の他側縁とに、または、前記光可変抵抗体を前
記発熱抵抗体の両側縁に設けた場合には、前記夫々の光
可変抵抗体の外側縁に沿って設けた電極14と、を並置
する一方、前記発熱抵抗体に対し、前記電極より前記光
可変抵抗体を介して駆動電源15を接続し、前記透明基
板を透過して前記光可変抵抗体の分割されて配置された
所定幅Lの領域に選択的に前記所定幅以内Wの光ビーム
19を照射する通電用光源17を設けるようにした。
【0013】〔 作 用 〕以上の感熱記録装置は、発
熱抵抗体が長手方向に連続して形成されており、素子毎
に分割されていない。また、スダレ状に分割されて配置
された所定幅の領域を有する光可変抵抗体を介して電源
を接続されているので、光可変抵抗体に光ビームを照射
した場合にのみ通電が可能になる。しかも、通電用光源
は透明基板を透過して、前記光可変抵抗体のスダレ状に
分割されて配置された所定幅Lの領域に選択的に前記所
定幅以内Wの光ビームを照射する。また、発熱抵抗体と
電極が並置されている。
【0014】これにより、発熱抵抗体は、当該光ビーム
を照射された光可変抵抗体のスダレ状に分割されて配置
された所定幅の領域について選択的に発熱し、記録媒体
に効率よく記録を行なう。上記光ビームを照射する光可
変抵抗体のスダレ状に分割されて配置された所定幅の領
域が高精度に配置されていれば、均一な幅の発熱抵抗素
子によって記録が行なわれたと等しい効果になる。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明の感熱記録装置の一実施例
について、以下に図と共に具体的に説明する。図1は、
本発明の感熱記録装置の一実施例の構成を示した斜視図
である。
【0016】図1に示される本発明の感熱記録装置の一
実施例は、透明基板11、発熱抵抗体12、スダレ状に
分割されて配置された光可変抵抗体13、電極14、駆
動電源15、及び通電用光源17より構成されている。
図において、サーマルヘッドを構成する透明基板11上
には、その長手方向に平行に帯状の発熱抵抗体12が形
成されている。
【0017】この帯状の発熱抵抗体12は、透明基板1
1の長手方向に長く連続的に形成されている。また、透
明基板11の長手方向に所定幅Lを有してスダレ状に複
数に分割されて配置された光可変抵抗体13,13が、
この発熱抵抗体12の両側縁に沿って配置されている。
【0018】更に、この帯状の光可変抵抗体13,13
の両側縁に、同様に帯状の電極14,14が形成されて
いる。そして、両電極14には、駆動用電源15がリー
ド線16を介して接続されている。
【0019】上記透明基板11は、例えば、純度の高い
シリカ(SiO2)等から構成されている。また、発熱抵抗
体12は、既知のサーマルヘッド基板に使用されている
発熱抵抗材料を用いて厚膜法等によって形成されたもの
である。光可変抵抗体13は、既知の光導電性材料を使
用したものであり、電極14と発熱抵抗体12との間に
おいて、長手方向に分割されて電気接続するよう形成さ
れている。
【0020】一方、この透明基板11の裏面には通電用
光源17が配置されており、これが透明基板11の裏面
の所定幅の領域18の光ビーム19を照射するよう構成
されている。この通電用光源17は、例えば半導体レー
ザ等から成り、その光はコリメータレンズやポリゴンミ
ラー(図示せず)等を介して所定の幅に設定される。
【0021】この所定幅の領域18を、図のように幅W
とすると、この幅Wは、従来の一般のサーマルヘッドの
各発熱抵抗体素子の幅にほぼ近い値に選定されている。
この際、分割された光可変抵抗体13の所定幅Lと通電
用光源17の光ビーム19の所定幅Wとの関係は L ≧ W である。そして、通電用光源17は、この光ビーム19
を記録用の信号に対応するよう点滅させ、かつ記録速度
にタイミングを合わせて、図1に示されるように、矢印
20の方向に走査されるものとする。
【0022】図2には、上記サーマルヘッド上の発熱抵
抗体12を含む部分の等価回路を示す。この図2に示さ
れるように、発熱抵抗体12と、光可変抵抗体13と、
電極14とが駆動電源15に直列に接続されており、光
可変抵抗体13に光ビーム19が照射された場合にの
み、この回路の抵抗値が下がり、発熱抵抗体12に所定
の電流が流れて温度上昇する。図3には、サーマルヘッ
ド12に所定の幅Wの光ビーム19が照射された場合の
各部の状態を示す。
【0023】図に示されるように、所定幅の領域18の
光が照射されると、光可変抵抗体13のハッチングを付
した部分が導電性を付与され、発熱抵抗体12のドット
を付した部分に電流が流れる。その結果、この所定幅の
領域18に光が照射されると、この幅Wの発熱抵抗体が
発熱し、この幅Wの画素が記録されることになる。
【0024】なお、このような機能を与えるためには、
必ずしも発熱抵抗体12の両側に光可変抵抗体13を配
置する必要はない。図4に示されるように、発熱抵抗体
12の片側にのみ光可変抵抗体13を配置したとして
も、所定幅の領域18への光ビームの照射によって、そ
の部分の発熱抵抗体12を発熱させることが出来る。
【0025】しかしながら、この場合には、発熱抵抗体
12の一方には電極14が直接接続されており、電極1
4と発熱抵抗体12と光可変抵抗体13の直接回路に流
れる電流は、この図4に示されるようにやや広がりを有
する。この結果、記録される画素の幅は光ビームの幅W
よりもやや広いものとなる。
【0026】以上の装置により記録を行なう場合、光ビ
ーム19を照射した部分のみ発熱抵抗体12が発熱する
ので、図1において、光ビーム19を矢印20の方向に
走査されながら記録画像の内容に合わせてその光ビーム
19を点滅させれば、発熱抵抗体12は長手方向に選択
的に発熱する。
【0027】また、光ビーム19の強度を変化させれ
ば、光可変抵抗体13の抵抗値が変化するため、発熱抵
抗体12に流れる電流を制御することが出来、いわゆる
階調表現も可能になる。なお、このような光ビームの点
滅やその走査方法は、従来既知のレーザプリンタの駆動
方法と同様であり、更に詳細な説明は省略する。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明の感熱記録装
置は、サーマルヘッドを構成する透明基板上に、長手方
向に連続的に形成した帯状の発熱抵抗体と、前記発熱抵
抗体の一側縁または両側縁に沿って所定幅を有してスダ
レ状に複数に分割されて配置され、光の照射により抵抗
値が低下する光可変抵抗体と、前記光可変抵抗体を前記
発熱抵抗体の一側縁に設けた場合には、前記光可変抵抗
体の外側縁と前記発熱抵抗体の他側縁とに、または、前
記光可変抵抗体を前記発熱抵抗体の両側縁に設けた場合
には、前記夫々の光可変抵抗体の外側縁に沿って設けた
電極と、を並置する一方、前記発熱抵抗体に対し、前記
電極より前記光可変抵抗体を介して駆動電源を接続し、
前記透明基板を透過して前記光可変抵抗体の分割されて
配置された所定幅の領域に選択的に前記所定幅以内の光
ビームを照射する通電用光源を設けた構成としたので、
基板に照射する光ビームの幅を高い精度に保持すること
によって、実質的に発熱抵抗体の素子の幅を高精度に均
一化することが出来る。これによって、補正回路等なし
に記録濃度の均一化を図ることが出来る。
【0029】また、本発明は、発熱抵抗体と電極とを積
層せずに並置する構成にしたので、その分、発熱抵抗体
を記録媒体に近接させることが出来、積層した場合のよ
うに電極部分で熱損失が生じてしまうようなことがな
く、光階調度記録が達成出来る。
【0030】また、本発明は、光可変抵抗体は、所定幅
を有してスダレ状に複数に分割されて配置されているの
で、従来のように光の照射により発熱抵抗体の発熱幅が
光が照射された部分の幅より広くなり記録される画像の
解像度が劣化してしまうことが防止出来る等の効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の感熱記録装置の一実施例の構成を示し
た図である。
【図2】本発明の感熱記録装置の一実施例の等価回路を
示した図である。
【図3】本発明の感熱記録装置の一実施例の動作説明図
である。
【図4】本発明の感熱記録装置の一実施例の動作説明図
である。
【図5】従来の感熱記録装置の一例の構成を示した図で
ある。
【図6】従来の感熱記録装置の一例の動作説明図であ
る。
【図7】従来の感熱記録装置の一例の動作説明図であ
る。
【符号の説明】
11 透明基板 12 発熱抵抗体 13 光可変抵抗体 14 電極 15 駆動電源 16 リード線 17 通電用光源 18 所定幅の領域 19 光ビーム 20 光ビームの走査方向 L 光可変抵抗体の幅 W 光ビームの幅

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】サーマルヘッドを構成する透明基板上に、
    長手方向に連続的に形成した帯状の発熱抵抗体と、 前記発熱抵抗体の一側縁または両側縁に沿って所定幅を
    有してスダレ状に複数に分割されて配置され、光の照射
    により抵抗値が低下する光可変抵抗体と、 前記光可変抵抗体を前記発熱抵抗体の一側縁に設けた場
    合には、前記光可変抵抗体の外側縁と前記発熱抵抗体の
    他側縁とに、または、前記光可変抵抗体を前記発熱抵抗
    体の両側縁に設けた場合には、前記夫々の光可変抵抗体
    の外側縁に沿って設けた電極と、を並置する一方、 前記発熱抵抗体に対し、前記電極より前記光可変抵抗体
    を介して駆動電源を接続し、前記透明基板を透過して前
    記光可変抵抗体の分割されて配置された所定幅の領域に
    選択的に前記所定幅以内の光ビームを照射する通電用光
    源を設けたことを特徴とする感熱記録装置。
JP2000004393A 2000-01-13 2000-01-13 感熱記録装置 Pending JP2001191570A (ja)

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