JP2001191495A - 凹版印刷用着肉ローラ及びその作製方法 - Google Patents
凹版印刷用着肉ローラ及びその作製方法Info
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- JP2001191495A JP2001191495A JP2000005645A JP2000005645A JP2001191495A JP 2001191495 A JP2001191495 A JP 2001191495A JP 2000005645 A JP2000005645 A JP 2000005645A JP 2000005645 A JP2000005645 A JP 2000005645A JP 2001191495 A JP2001191495 A JP 2001191495A
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- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】凹版印刷における着肉ローラとその作製方法を
提供することを目的とするものである。 【解決手段】ローラ表面に着肉部分を持つ資材を貼り付
けて構成したことを特徴とする凹版印刷用着肉ローラ、
ローラ表面の着肉部分以外に、溌水、溌油性樹脂材を塗
布して構成することを特徴とする凹版印刷用着肉ローラ
およびそれらの製法。
提供することを目的とするものである。 【解決手段】ローラ表面に着肉部分を持つ資材を貼り付
けて構成したことを特徴とする凹版印刷用着肉ローラ、
ローラ表面の着肉部分以外に、溌水、溌油性樹脂材を塗
布して構成することを特徴とする凹版印刷用着肉ローラ
およびそれらの製法。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、凹版印刷機にお
いて凹版インキを転移、供給する着肉ローラとその作製
方法に関するものである。
いて凹版インキを転移、供給する着肉ローラとその作製
方法に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、凹版印刷機では、図１に示すよう
に、図示しないインキ壷(1) より投入された凹版インキ
(2) は、ダクトローラ(3) 、着肉ローラ［パターンロー
ラ］(4) 、凹版版胴(5) の順に凹版インキが転移し、凹
版版胴(5) に取り付けられた凹版版面の凹版画線内にこ
の凹版インキが詰め込まれる。つぎに凹版版面上の余剰
な凹版インキをワイピングローラ(6) で掻き取り、凹版
版胴(5) と圧胴(7) が接触しながら印圧を掛け、用紙
(8) に印刷される。しかし、ここにおいて従来用いられ
ている着肉ローラ(4) は、表面に凹凸の無い平滑な円筒
体であるため、インキ壷(1) から供給された凹版インキ
は、一旦、着肉ローラ(4)全体に均一に転移された後、
凹版版胴(5) に取り付けられた凹版版面全体に転移され
る。さらに前記凹版版面に転移した凹版インキは、ワイ
ピングローラ(6) により凹版版面上の画線以外の領域の
凹版インキを掻き取り、凹版画線内に残留した凹版イン
キのみが印刷されることになる。
に、図示しないインキ壷(1) より投入された凹版インキ
(2) は、ダクトローラ(3) 、着肉ローラ［パターンロー
ラ］(4) 、凹版版胴(5) の順に凹版インキが転移し、凹
版版胴(5) に取り付けられた凹版版面の凹版画線内にこ
の凹版インキが詰め込まれる。つぎに凹版版面上の余剰
な凹版インキをワイピングローラ(6) で掻き取り、凹版
版胴(5) と圧胴(7) が接触しながら印圧を掛け、用紙
(8) に印刷される。しかし、ここにおいて従来用いられ
ている着肉ローラ(4) は、表面に凹凸の無い平滑な円筒
体であるため、インキ壷(1) から供給された凹版インキ
は、一旦、着肉ローラ(4)全体に均一に転移された後、
凹版版胴(5) に取り付けられた凹版版面全体に転移され
る。さらに前記凹版版面に転移した凹版インキは、ワイ
ピングローラ(6) により凹版版面上の画線以外の領域の
凹版インキを掻き取り、凹版画線内に残留した凹版イン
キのみが印刷されることになる。
【０００３】このように凹版版面上の凹版画線以外の領
域にも凹版インキが転移し、その凹版インキをワイピン
グローラ(6) で掻き取るという極めて非効率的な方法で
印刷が行われるため、大量の凹版インキを必要とすると
ともに、そこでは多くの量の凹版インキを廃棄してしま
う。その結果、凹版印刷物一枚当たりののコストも上が
ってしまう原因となっている。またこのような凹版印刷
は、凹版版胴(5) と圧胴(7) との間に強圧を必要とする
ため、関連する機構装置は堅牢でなければならなかった
のである。なおこのような着肉ローラ(4) において、予
め所定の着肉部分を凹状に研削して構成するものがある
が、その研削加工には著しく手数を要するし、この研削
加工を施された着肉ローラを、必要時（多品種少量の印
刷）に取り替えるに当たっては、その取り替え作業は人
手と時間を要する難渋な作業であった。
域にも凹版インキが転移し、その凹版インキをワイピン
グローラ(6) で掻き取るという極めて非効率的な方法で
印刷が行われるため、大量の凹版インキを必要とすると
ともに、そこでは多くの量の凹版インキを廃棄してしま
う。その結果、凹版印刷物一枚当たりののコストも上が
ってしまう原因となっている。またこのような凹版印刷
は、凹版版胴(5) と圧胴(7) との間に強圧を必要とする
ため、関連する機構装置は堅牢でなければならなかった
のである。なおこのような着肉ローラ(4) において、予
め所定の着肉部分を凹状に研削して構成するものがある
が、その研削加工には著しく手数を要するし、この研削
加工を施された着肉ローラを、必要時（多品種少量の印
刷）に取り替えるに当たっては、その取り替え作業は人
手と時間を要する難渋な作業であった。
【０００４】前記した表面に凹凸の無い平滑な円筒体の
着肉ローラ(4) ［図２（イ）］に、研削加工を施した彫
刻パタ−ンローラ(4')［図２（ロ）］を、所定期間の印
刷に使用後、再使用するには彫刻パタ−ンローラ(4')の
研削部分(k) の凸部(P) を余分に切削して、図２（ハ）
に示すように小径ロ−ル(4")として平坦化し、そこに図
２（ニ）に示すように、同種のゴム材などを巻き付けて
補充層(g) を設け、図２（ホ）に示すように規定の寸法
に仕上げて再生ローラ(4a)とすることにより、再利用に
備えるようにしていた。
着肉ローラ(4) ［図２（イ）］に、研削加工を施した彫
刻パタ−ンローラ(4')［図２（ロ）］を、所定期間の印
刷に使用後、再使用するには彫刻パタ−ンローラ(4')の
研削部分(k) の凸部(P) を余分に切削して、図２（ハ）
に示すように小径ロ−ル(4")として平坦化し、そこに図
２（ニ）に示すように、同種のゴム材などを巻き付けて
補充層(g) を設け、図２（ホ）に示すように規定の寸法
に仕上げて再生ローラ(4a)とすることにより、再利用に
備えるようにしていた。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、凹版印刷
における前記の問題点を解決するために、着肉ローラの
表面に凹凸形状を形成するに当たり、より効率的で経済
的に行うところの、凹版印刷における着肉ローラとその
作製方法を提供することを目的とするものである。
における前記の問題点を解決するために、着肉ローラの
表面に凹凸形状を形成するに当たり、より効率的で経済
的に行うところの、凹版印刷における着肉ローラとその
作製方法を提供することを目的とするものである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】ローラ表面に着肉部分を
持つ資材を貼り付けて構成したことを特徴とする凹版印
刷用着肉ローラ、ローラ表面の着肉部分以外に、溌水、
溌油性樹脂材を塗布して構成することを特徴とする凹版
印刷用着肉ローラ、ローラ表面に着肉部分を持つ資材を
貼り付けて構成したことを特徴とする凹版印刷用着肉ロ
ーラの作製方法、およびローラ表面の着肉部分以外に、
溌水、溌油性樹脂材を塗布して構成することを特徴とす
る凹版印刷用着肉ローラの作製方法の構成とする。
持つ資材を貼り付けて構成したことを特徴とする凹版印
刷用着肉ローラ、ローラ表面の着肉部分以外に、溌水、
溌油性樹脂材を塗布して構成することを特徴とする凹版
印刷用着肉ローラ、ローラ表面に着肉部分を持つ資材を
貼り付けて構成したことを特徴とする凹版印刷用着肉ロ
ーラの作製方法、およびローラ表面の着肉部分以外に、
溌水、溌油性樹脂材を塗布して構成することを特徴とす
る凹版印刷用着肉ローラの作製方法の構成とする。
【０００７】
【発明の実施の形態】図３（イ）〜（ハ）はこの発明の
第一着肉ローラ(4b' ) とその製法を示す図であり、図
３（イ）の前記表面に凹凸の無い平滑な円筒体の着肉ロ
ーラ(4) において、感光性樹脂版の厚み分だけ切削した
着肉ローラ体(4")を形成し、一方、使用する原画画像よ
りパターン画像（着肉部分となる形状）を作製し、その
パターン画像は必要に応じて多面的にレイアウトされ、
これをフイルム出力により感光性樹脂板に焼き付け、現
像の過程を経て、凹凸を有する感光性樹脂版(m) を作製
し、この感光性樹脂版(m) を着肉ローラ体(4b)の表面に
貼り付けて、図３（ハ）の着肉ローラ(4b') を完成し、
これを印刷に使用する。
第一着肉ローラ(4b' ) とその製法を示す図であり、図
３（イ）の前記表面に凹凸の無い平滑な円筒体の着肉ロ
ーラ(4) において、感光性樹脂版の厚み分だけ切削した
着肉ローラ体(4")を形成し、一方、使用する原画画像よ
りパターン画像（着肉部分となる形状）を作製し、その
パターン画像は必要に応じて多面的にレイアウトされ、
これをフイルム出力により感光性樹脂板に焼き付け、現
像の過程を経て、凹凸を有する感光性樹脂版(m) を作製
し、この感光性樹脂版(m) を着肉ローラ体(4b)の表面に
貼り付けて、図３（ハ）の着肉ローラ(4b') を完成し、
これを印刷に使用する。
【０００８】図４（イ）〜（ハ）はこの発明の第二着肉
ローラ(4c') とその製法を示す図であり、図４（イ）の
前記表面に凹凸の無い平滑な円筒体の着肉ローラ(4) に
おいて、先ず、図１に示すような、凹版版胴(5) に取り
付けられている凹版版面の凹版画線内にインキを付着さ
せ［通常、人手により］、つぎにその模様を前記着肉ロ
ーラ(4) に転写してパターン画像(e) を形成した転写パ
ターンローラ(4c)［図４（ロ）］とし、このパターン画
像(e) 以外の部分に、シリコン樹脂などの溌油性樹脂材
(s) を塗布してこの発明の第二着肉ローラ(4c') ［図４
（ハ）］を作製する。この溌油性樹脂材(s) の塗布部分
は、予め所定の厚さに削りとって、そこに溌油性樹脂層
を形成してもよい。なお前記の凹版版胴(5) 上の凹版版
面に、人手により付着させたインキは適当に除去してお
く。
ローラ(4c') とその製法を示す図であり、図４（イ）の
前記表面に凹凸の無い平滑な円筒体の着肉ローラ(4) に
おいて、先ず、図１に示すような、凹版版胴(5) に取り
付けられている凹版版面の凹版画線内にインキを付着さ
せ［通常、人手により］、つぎにその模様を前記着肉ロ
ーラ(4) に転写してパターン画像(e) を形成した転写パ
ターンローラ(4c)［図４（ロ）］とし、このパターン画
像(e) 以外の部分に、シリコン樹脂などの溌油性樹脂材
(s) を塗布してこの発明の第二着肉ローラ(4c') ［図４
（ハ）］を作製する。この溌油性樹脂材(s) の塗布部分
は、予め所定の厚さに削りとって、そこに溌油性樹脂層
を形成してもよい。なお前記の凹版版胴(5) 上の凹版版
面に、人手により付着させたインキは適当に除去してお
く。
【０００９】図５（イ）〜（ハ）はこの発明の第三着肉
ローラ(4d)とその製法を示す図であり、図５（イ）の前
記表面に凹凸の無い平滑な円筒体の着肉ローラ(4) にお
いて、シリコン層を塗布した感光性版の厚み分だけ切削
した着肉ローラ体(4b)［図３（ロ）参照］を形成し、一
方、使用する原画画像よりパターン画像（着肉部分とな
る形状）を作製し、そのパターン画像は必要に応じて多
面的にレイアウトされ、これをフイルム出力によりシリ
コンなどの溌油性樹脂材を塗布した感光性版に焼き付
け、現像の過程を経て、感光性版(n) 表面にシリコン層
を部分的に形成し、この感光性版(n) を着肉ローラ(4)
の表面に貼り付けて、図５（ハ）の第三着肉ローラ(4d)
を完成し、これを印刷に使用する。図５（ハ）において
(s1)はシリコン層、(s2)は非シリコン層である。
ローラ(4d)とその製法を示す図であり、図５（イ）の前
記表面に凹凸の無い平滑な円筒体の着肉ローラ(4) にお
いて、シリコン層を塗布した感光性版の厚み分だけ切削
した着肉ローラ体(4b)［図３（ロ）参照］を形成し、一
方、使用する原画画像よりパターン画像（着肉部分とな
る形状）を作製し、そのパターン画像は必要に応じて多
面的にレイアウトされ、これをフイルム出力によりシリ
コンなどの溌油性樹脂材を塗布した感光性版に焼き付
け、現像の過程を経て、感光性版(n) 表面にシリコン層
を部分的に形成し、この感光性版(n) を着肉ローラ(4)
の表面に貼り付けて、図５（ハ）の第三着肉ローラ(4d)
を完成し、これを印刷に使用する。図５（ハ）において
(s1)はシリコン層、(s2)は非シリコン層である。
【００１０】
【発明の効果】この発明は、従来における凹版印刷にお
ける凹版版胴のインキの多量の消費や、それを避けるた
めに行われる着肉ローラの加工上の問題を解決し、着肉
ローラの表面にパターンとしての凹凸形状を形成するに
当たり、ローラ表面に着肉部分を持つ資材を張り付け、
あるいはローラ表面の着肉部分以外に、溌油性樹脂材を
塗布してそれらを構成することにより、従来、印刷パタ
ーンの変更により着肉ローラの変更が余儀なくされ、そ
れに多大の費用、労力、時間を要したことを解決して、
そのような取り替え作業を不要とし、着肉ローラを据付
けのまま、再三の使用を可能とすることができることに
よって、まことに効率的で経済的となるところの、凹版
印刷における着肉ローラとその作製方法を提供する。こ
れによって多品種、少量受注の凹版印刷用印刷物の製品
によく対応することができることとなる。
ける凹版版胴のインキの多量の消費や、それを避けるた
めに行われる着肉ローラの加工上の問題を解決し、着肉
ローラの表面にパターンとしての凹凸形状を形成するに
当たり、ローラ表面に着肉部分を持つ資材を張り付け、
あるいはローラ表面の着肉部分以外に、溌油性樹脂材を
塗布してそれらを構成することにより、従来、印刷パタ
ーンの変更により着肉ローラの変更が余儀なくされ、そ
れに多大の費用、労力、時間を要したことを解決して、
そのような取り替え作業を不要とし、着肉ローラを据付
けのまま、再三の使用を可能とすることができることに
よって、まことに効率的で経済的となるところの、凹版
印刷における着肉ローラとその作製方法を提供する。こ
れによって多品種、少量受注の凹版印刷用印刷物の製品
によく対応することができることとなる。
【図１】従来の凹版印刷の概要を示す説明図。
【図２】従来の着肉ローラの製法を示す図。
【図３】この発明の着肉ローラの製法を示す図。
【図４】この発明の他の着肉ローラの製法を示す図。
【図５】この発明のさらに他の着肉ローラの製法を示す
図。
図。
(1) インキ壷 (2) 凹版インキ (3) ダクトローラ (4) 着肉ローラ (4') 彫刻パターンローラ (4") 小径ロール (4a) 再生ローラ (4b) 着肉ローラ体 (4b') 第一着肉ローラ (4c) 転写パターンローラ (4c') 第二着肉ローラ (4d) 第三着肉ローラ (5) 凹版版胴 (6) ワイピングローラ (7) 圧胴 (8) 用紙 (e) パターン画像 (g) 補充層 (k) 研削部 (m) 感光性樹脂版 (n) 感光性版 (p) 凸部 (s) 溌油性樹脂材 (s1) シリコン層 (s2) 非シリコン層
Claims (4)
- 【請求項１】 ローラ表面に着肉部分を持つ資材を貼り
付けて構成したことを特徴とする凹版印刷用着肉ロー
ラ。 - 【請求項２】 ローラ表面の着肉部分以外に、溌水、溌
油性樹脂材を塗布して構成することを特徴とする凹版印
刷用着肉ローラ。 - 【請求項３】 ローラ表面に着肉部分を持つ資材を貼り
付けて構成したことを特徴とする凹版印刷用着肉ローラ
の作製方法。 - 【請求項４】 ローラ表面の着肉部分以外に、溌水、溌
油性樹脂材を塗布して構成することを特徴とする凹版印
刷用着肉ローラの作製方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000005645A JP2001191495A (ja) | 2000-01-14 | 2000-01-14 | 凹版印刷用着肉ローラ及びその作製方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000005645A JP2001191495A (ja) | 2000-01-14 | 2000-01-14 | 凹版印刷用着肉ローラ及びその作製方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001191495A true JP2001191495A (ja) | 2001-07-17 |
Family
ID=18534281
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000005645A Pending JP2001191495A (ja) | 2000-01-14 | 2000-01-14 | 凹版印刷用着肉ローラ及びその作製方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001191495A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006035713A (ja) * | 2004-07-29 | 2006-02-09 | Fujitsu Ltd | 成形材料転写方法、基板構体 |
| JP2008296490A (ja) * | 2007-06-01 | 2008-12-11 | National Printing Bureau | 凹版印刷機用パターンローラ及びそれを用いた着肉装置 |
| JP2009056617A (ja) * | 2007-08-30 | 2009-03-19 | National Printing Bureau | 凹版印刷機の着肉装置 |
-
2000
- 2000-01-14 JP JP2000005645A patent/JP2001191495A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006035713A (ja) * | 2004-07-29 | 2006-02-09 | Fujitsu Ltd | 成形材料転写方法、基板構体 |
| JP4647258B2 (ja) * | 2004-07-29 | 2011-03-09 | 株式会社日立製作所 | 成形材料転写方法、基板構体 |
| JP2008296490A (ja) * | 2007-06-01 | 2008-12-11 | National Printing Bureau | 凹版印刷機用パターンローラ及びそれを用いた着肉装置 |
| JP2009056617A (ja) * | 2007-08-30 | 2009-03-19 | National Printing Bureau | 凹版印刷機の着肉装置 |
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