JP2718103B2 - カーボン印刷物の印刷装置およびその印刷方法 - Google Patents
カーボン印刷物の印刷装置およびその印刷方法Info
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- JP2718103B2 JP2718103B2 JP26659088A JP26659088A JP2718103B2 JP 2718103 B2 JP2718103 B2 JP 2718103B2 JP 26659088 A JP26659088 A JP 26659088A JP 26659088 A JP26659088 A JP 26659088A JP 2718103 B2 JP2718103 B2 JP 2718103B2
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Description
【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は複写伝票等に用いるカーボン紙等のカーボン
印刷物に偽造防止の為に抜き加工、更に詳しくは特定部
分のカーボンインキの量を他の部分よりも少なくした薄
肉部を形成することで文字や図形を表すカーボン印刷物
のための印刷装置およびその印刷方法に関する。
印刷物に偽造防止の為に抜き加工、更に詳しくは特定部
分のカーボンインキの量を他の部分よりも少なくした薄
肉部を形成することで文字や図形を表すカーボン印刷物
のための印刷装置およびその印刷方法に関する。
<従来技術> 従来より、複写伝票等に用いられるカーボン紙等のカ
ーボン印刷物に偽造防止の為の抜き加工を施す場合は、
予め用紙にカーボンインキを塗布し、この塗布面上に文
字や図形を型取ったエンボスロールを転圧するか、文字
や図形を型取った凸部又は凹部を有する版にカーボンイ
ンキを塗布し印刷する等の手段を用いていた。これらの
方法において、前者では抜き部のカーボンが剥離する、
後者では大量生産に向かない等の問題点があった。これ
らの問題点を解決するために、特定範囲の高さを有する
凸マークを形成したゴム刷版を印刷機の版胴(ドラム)
に装着し、これにカーボンインキを供給しつつ用紙に印
刷する方法が特公昭58−4639号公報に記載されている。
ーボン印刷物に偽造防止の為の抜き加工を施す場合は、
予め用紙にカーボンインキを塗布し、この塗布面上に文
字や図形を型取ったエンボスロールを転圧するか、文字
や図形を型取った凸部又は凹部を有する版にカーボンイ
ンキを塗布し印刷する等の手段を用いていた。これらの
方法において、前者では抜き部のカーボンが剥離する、
後者では大量生産に向かない等の問題点があった。これ
らの問題点を解決するために、特定範囲の高さを有する
凸マークを形成したゴム刷版を印刷機の版胴(ドラム)
に装着し、これにカーボンインキを供給しつつ用紙に印
刷する方法が特公昭58−4639号公報に記載されている。
<発明が解決しようとする課題> しかしながら上記印刷方法においては、凸部に抜きを
形成させるのに必要最小限のインキ量だけを残すように
カーボンインキを供給することは困難であった。このた
め余分なカーボンインキをドクターを用いて取り除こう
としても、調整が非常に難しく、またドクターを使用す
ることによって版が削られるので耐刷力の点で問題があ
った。
形成させるのに必要最小限のインキ量だけを残すように
カーボンインキを供給することは困難であった。このた
め余分なカーボンインキをドクターを用いて取り除こう
としても、調整が非常に難しく、またドクターを使用す
ることによって版が削られるので耐刷力の点で問題があ
った。
また、カーボンインキを高温でホットメルト状に溶融
し供給しなければならないので、この影響でゴム刷版が
熱膨張をおこす等の問題点があった。
し供給しなければならないので、この影響でゴム刷版が
熱膨張をおこす等の問題点があった。
本発明は、上記問題点を解決するための新規な印刷装
置および印刷方法を提供することを目的としている。
置および印刷方法を提供することを目的としている。
<課題を解決するための手段> 本発明は、上記課題を解決するためになされたもの
で、高温で溶融させたカーボンインキを版胴に供給し、
版胴と圧胴で圧力をかけつつ、この間に用紙を通過さ
せ、前記カーボンインキを用紙に転移させるカーボン印
刷物の印刷装置において、前記版胴は少なくとも表面が
弾性を有し、前記圧胴には抜き加工用の凹部または凸部
を設けたことを特徴とするカーボン印刷物の印刷装置で
ある。
で、高温で溶融させたカーボンインキを版胴に供給し、
版胴と圧胴で圧力をかけつつ、この間に用紙を通過さ
せ、前記カーボンインキを用紙に転移させるカーボン印
刷物の印刷装置において、前記版胴は少なくとも表面が
弾性を有し、前記圧胴には抜き加工用の凹部または凸部
を設けたことを特徴とするカーボン印刷物の印刷装置で
ある。
またカーボンインキを高温で溶融させ、このカーボン
インキを版胴に供給し、版胴と圧胴とで圧力をかけつ
つ、この間に用紙を通過させて、前記カーボンインキを
用紙に転移させるカーボン印刷物の印刷方法において、
少なくとも表面が弾性を有する版胴と、抜き加工用の凹
部または凸部を設けた圧胴を印刷機に装着し、用紙にカ
ーボンインキを転移させるとともに、凹部または凸部に
生じる段差部によって、抜きを形成することを特徴とす
るカーボン印刷物の印刷方法である。
インキを版胴に供給し、版胴と圧胴とで圧力をかけつ
つ、この間に用紙を通過させて、前記カーボンインキを
用紙に転移させるカーボン印刷物の印刷方法において、
少なくとも表面が弾性を有する版胴と、抜き加工用の凹
部または凸部を設けた圧胴を印刷機に装着し、用紙にカ
ーボンインキを転移させるとともに、凹部または凸部に
生じる段差部によって、抜きを形成することを特徴とす
るカーボン印刷物の印刷方法である。
<作用> 本発明によれば、カーボン印刷において版胴は少なく
とも表面が弾性を有しているとともに、圧胴には抜き加
工用の凹部または凸部が設けてあるので、圧胴で圧力を
かけて版胴からカーボンインキを転移させるときに、圧
胴の凹部または凸部の段差部には他の部分に比べて僅か
な圧力しかかからず、この部分に抜きが生じる。
とも表面が弾性を有しているとともに、圧胴には抜き加
工用の凹部または凸部が設けてあるので、圧胴で圧力を
かけて版胴からカーボンインキを転移させるときに、圧
胴の凹部または凸部の段差部には他の部分に比べて僅か
な圧力しかかからず、この部分に抜きが生じる。
<実施例> 本発明による印刷装置および印刷方法を図面を用いて
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第1図は本発明による印刷装置を示している。(1)
はインキパン、(2)はファーニッシャーローラー、
(3)は版胴、(4)はドクター、(5)は圧胴であ
る。ファーニッシャーローラー(2)はカーボンインキ
(6)を版胴(3)に安定して効率よく供給するための
ゴムローラー、版胴(3)は円周にゴム等の弾性体を巻
いたものであり、複写が必要な部分のみにカーボンイン
キ(6)を転移させるための塗布面が他の部分に比べ高
くなっている。圧胴(5)はシリンダーに文字や図形の
抜き加工用の凹部(7)を設けたものであり、抜き加工
を施すためには凸部を設けてもよいが、円筒版の加工時
の真円度、面仕上げ等の問題から凹部を設ける方が加工
の点で有利である。また凹部は所望の文字あるいは図形
を第2図の斜線部で示すように全体を加工したもので
も、輪郭線のみを加工したものでもかまわない。凹部
(7)の深さ(あるいは凸部の高さ)は1〜100μm程
度までの範囲をインキの種類や印刷の速度によって異な
った最適値をとる。ファーニッシャーローラー(2)、
版胴(3)、および圧胴(5)の内部にはカーボンイン
キ(6)の温度調節のための高温のオイルが循環する通
路が設けられているが、温度調節のための手段としては
ヒーター等他の手段を用いてもよくこれに限定されるも
のではない。
はインキパン、(2)はファーニッシャーローラー、
(3)は版胴、(4)はドクター、(5)は圧胴であ
る。ファーニッシャーローラー(2)はカーボンインキ
(6)を版胴(3)に安定して効率よく供給するための
ゴムローラー、版胴(3)は円周にゴム等の弾性体を巻
いたものであり、複写が必要な部分のみにカーボンイン
キ(6)を転移させるための塗布面が他の部分に比べ高
くなっている。圧胴(5)はシリンダーに文字や図形の
抜き加工用の凹部(7)を設けたものであり、抜き加工
を施すためには凸部を設けてもよいが、円筒版の加工時
の真円度、面仕上げ等の問題から凹部を設ける方が加工
の点で有利である。また凹部は所望の文字あるいは図形
を第2図の斜線部で示すように全体を加工したもので
も、輪郭線のみを加工したものでもかまわない。凹部
(7)の深さ(あるいは凸部の高さ)は1〜100μm程
度までの範囲をインキの種類や印刷の速度によって異な
った最適値をとる。ファーニッシャーローラー(2)、
版胴(3)、および圧胴(5)の内部にはカーボンイン
キ(6)の温度調節のための高温のオイルが循環する通
路が設けられているが、温度調節のための手段としては
ヒーター等他の手段を用いてもよくこれに限定されるも
のではない。
インキパン(1)中にはカーボンインキ(6)が100
゜〜110゜のホットメルト状に溶融されており、これを
ファーニッシャーローラー(2)を介して版胴(3)に
転移させる。このときドクター(4)でファーニッシャ
ーローラー(2)上の余分なインキ分を取り除き、必要
な量だけのカーボンインキを送るよう調整する。そして
圧胴(5)で圧力を加えながら版胴(3)上のカーボン
インキを用紙(8)に転移させる。このとき、版胴
(3)は弾性材料、圧胴(5)は硬質の材料からなって
いるので第3図に示すように、凹部(7)の段差部分
(9)には他の部分に比べて僅かな圧力しかかからず従
ってカーボンインキ(6)の転移量が少なくなり、この
部分に抜きが生じる。
゜〜110゜のホットメルト状に溶融されており、これを
ファーニッシャーローラー(2)を介して版胴(3)に
転移させる。このときドクター(4)でファーニッシャ
ーローラー(2)上の余分なインキ分を取り除き、必要
な量だけのカーボンインキを送るよう調整する。そして
圧胴(5)で圧力を加えながら版胴(3)上のカーボン
インキを用紙(8)に転移させる。このとき、版胴
(3)は弾性材料、圧胴(5)は硬質の材料からなって
いるので第3図に示すように、凹部(7)の段差部分
(9)には他の部分に比べて僅かな圧力しかかからず従
ってカーボンインキ(6)の転移量が少なくなり、この
部分に抜きが生じる。
本実施例では、カーボンインキの転移量をドクターを
用いて行ったが、ドクターの代わりに第4図に示すよう
にアニロックスローラー等を用いてもよい。この場合は
ファーニッシャーローラー(2)にインキパン(1)中
のカーボンインキ(6)を転移させ、次にこのカーボン
インキ(6)をアニロックスローラー(10)で必要な量
だけに調節する。即ちアニロックスローラー(10)には
全面にわたってインキ転移用の溝が設けられており、溝
以外の部分に付着したカーボンインキ(6)をファーニ
ッシャーローラー(2)とアニロックスローラー(10)
間の圧力で掻き取るのだが、この圧力を変化させること
によって転移量を調節する。ファーニッシャーローラー
(2)とアニロックスローラー(10)間の圧力を強めれ
ば転移量は少なくなり、圧力を弱めれば転移量は多くな
る。
用いて行ったが、ドクターの代わりに第4図に示すよう
にアニロックスローラー等を用いてもよい。この場合は
ファーニッシャーローラー(2)にインキパン(1)中
のカーボンインキ(6)を転移させ、次にこのカーボン
インキ(6)をアニロックスローラー(10)で必要な量
だけに調節する。即ちアニロックスローラー(10)には
全面にわたってインキ転移用の溝が設けられており、溝
以外の部分に付着したカーボンインキ(6)をファーニ
ッシャーローラー(2)とアニロックスローラー(10)
間の圧力で掻き取るのだが、この圧力を変化させること
によって転移量を調節する。ファーニッシャーローラー
(2)とアニロックスローラー(10)間の圧力を強めれ
ば転移量は少なくなり、圧力を弱めれば転移量は多くな
る。
<発明の効果> 以上述べたように、本発明の印刷装置および印刷方法
は圧胴側に抜き加工用の凹部または凸部を設けたので、
抜きを安定して生じさせるためのカーボンインキの供給
に従来の方法を用いればよく特別な工夫は不要である。
また圧胴側にはドクター等がないので版の耐刷力が高い
うえカーボンインキによる温度の影響が少ないので版の
膨張を考慮する必要もなく、抜き加工を施したカーボン
紙を高品質かつ大量に生産可能である。
は圧胴側に抜き加工用の凹部または凸部を設けたので、
抜きを安定して生じさせるためのカーボンインキの供給
に従来の方法を用いればよく特別な工夫は不要である。
また圧胴側にはドクター等がないので版の耐刷力が高い
うえカーボンインキによる温度の影響が少ないので版の
膨張を考慮する必要もなく、抜き加工を施したカーボン
紙を高品質かつ大量に生産可能である。
第1図は本発明による印刷装置の概略図、第2図は版胴
および抜き加工用の凹部を示す正面図、第3図は抜き加
工の様子を表す説明図、第4図は本発明による他の実施
例の概略図である。 1……インキパン、2……ファーニッシャーローラー、
3……版胴、4……ドクター、5……圧胴、7……抜き
加工用凹部、8……用紙、10……アニロックスローラー
および抜き加工用の凹部を示す正面図、第3図は抜き加
工の様子を表す説明図、第4図は本発明による他の実施
例の概略図である。 1……インキパン、2……ファーニッシャーローラー、
3……版胴、4……ドクター、5……圧胴、7……抜き
加工用凹部、8……用紙、10……アニロックスローラー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鈴木 健史 東京都台東区台東1丁目5番1号 凸版 印刷株式会社内 審査官 青木 和夫
Claims (2)
- 【請求項1】高温で溶融させたカーボンインキを版胴に
供給し、版胴と圧胴で圧力をかけつつ、この間に用紙を
通過させ、前記カーボンインキを用紙に転移させるカー
ボン印刷物の印刷装置において、前記版胴は少なくとも
表面が弾性を有し、前記圧胴には抜き加工用の凹部また
は凸部を設けたことを特徴とするカーボン印刷物の印刷
装置。 - 【請求項2】カーボンインキを高温で溶融させ、このカ
ーボンインキを版胴に供給し、版胴と圧胴とで圧力をか
けつつ、この間に用紙を通過させて、前記カーボンイン
キを用紙に転移させるカーボン印刷物の印刷方法におい
て、少なくとも表面が弾性を有する版胴と、抜き加工用
の凹部または凸部を設けた圧胴を印刷機に装着し、用紙
にカーボンインキを転移させるとともに、凹部または凸
部に生じる段差部によって、抜きを形成することを特徴
とするカーボン印刷物の印刷方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26659088A JP2718103B2 (ja) | 1988-10-21 | 1988-10-21 | カーボン印刷物の印刷装置およびその印刷方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26659088A JP2718103B2 (ja) | 1988-10-21 | 1988-10-21 | カーボン印刷物の印刷装置およびその印刷方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02112941A JPH02112941A (ja) | 1990-04-25 |
JP2718103B2 true JP2718103B2 (ja) | 1998-02-25 |
Family
ID=17432924
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26659088A Expired - Fee Related JP2718103B2 (ja) | 1988-10-21 | 1988-10-21 | カーボン印刷物の印刷装置およびその印刷方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2718103B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102008013322A1 (de) | 2007-03-30 | 2008-10-02 | Heidelberger Druckmaschinen Ag | Druckwerk einer Bedruckstoff verarbeitenden Maschine |
KR100882702B1 (ko) * | 2007-07-10 | 2009-02-06 | 김호섭 | 카본 페이스트의 인쇄장치 및 그 인쇄방법 |
-
1988
- 1988-10-21 JP JP26659088A patent/JP2718103B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02112941A (ja) | 1990-04-25 |
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---|---|---|---|
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