JP2001191207A - 角穴の加工方法と金型固定治具 - Google Patents

角穴の加工方法と金型固定治具

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JP2001191207A
JP2001191207A JP2000001220A JP2000001220A JP2001191207A JP 2001191207 A JP2001191207 A JP 2001191207A JP 2000001220 A JP2000001220 A JP 2000001220A JP 2000001220 A JP2000001220 A JP 2000001220A JP 2001191207 A JP2001191207 A JP 2001191207A
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JP
Japan
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flat plate
square
square hole
mold
groove
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JP2000001220A
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English (en)
Inventor
Sanekazu Arai
実和 新井
Hiroo Tsuru
洋男 水流
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Refrigeration Co
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  • Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 金型がガタつきにくい金型固定治具を提供す
る。 【解決手段】 相対向する2つの平面を有する板厚Tの
平板7からなり、平板7の一方の面には、平板7の板厚
Tより小さいT1 の深さの横断面が四角形の第1の角溝
8が設けられ、平板7の他方の面には、T−T1 <T2
<Tの関係にある深さT2 の横断面が四角形の第2の角
溝9が第1の角溝8と直角に交差するように設けられ、
第1、第2の角溝8,9の交差した部分に形成された角
穴10に金型12を挿入して固定するものであり、角穴
10と金型12との隙間をほとんどなくし、金型12の
ガタつきをなくすことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、平板に角穴を加工
する方法と、その方法で角穴を施した金型固定治具に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、平板に角穴を加工するときは、例
えば、特開平2−279230号公報に示されているよ
うなワイヤー放電加工が用いられている。
【0003】以下、図面を参照しながら、上記従来の平
板への角穴の加工方法と、その方法で造られた金型固定
治具について説明する。
【0004】図5は平板をワイヤー放電加工機にセット
した斜視図、図6は平板にワイヤー電極を貫通した後の
平板の斜視図、図7はワイヤー放電加工により角穴を加
工した後の平板の斜視図である。
【0005】図5から図7において、1は平板、2aは
平板1に加工したスタート穴、2は加工後の角穴、3は
ワイヤー放電加工に用いるワイヤー銅線、5は平板1を
載せる加工テーブルである。
【0006】以下、図5から図7を基に、角穴の加工方
法について説明する。
【0007】まず、平板1にスタート穴2aを加工し、
そのスタート穴2aに貫通させた銅、黄銅などの金属線
のワイヤー電極3を一定の速度で送りながら、加工テー
ブル5上にセッティングされた平板1を矢印で示した方
向に動かして、火花放電により、糸のこ式に二次元輪郭
形状の切断を行って角穴2を加工する。
【0008】次に、図面を参照しながら、角穴2を有し
た金型固定治具を説明する。
【0009】図8は、上記加工方法により加工した角穴
を有する平板に金型を挿入固定しようとしている斜視図
であり、図9は、角穴を有する平板に金型を挿入固定し
た後の平板を金型挿入方向側から見た平面図である。
【0010】図8、図9において、2bは角穴2の角で
ある。4は金型であり、平板1の角穴2に合う形状寸法
で角穴2に固定される角状の固定部と、所定の形状に加
工され平板1から突出する突出部とからなる。4aは金
型4の角である。
【0011】以上のように、角穴2を施した平板1に
は、角状の金型4を角穴2に挿入して固定し、金型固定
治具として用いている。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の加工方法では、ワイヤーカット放電加工機等の非常
に高度な機械での特殊加工でなければ加工できなかっ
た。さらに、ワイヤーカット放電加工は加工時間が非常
に長くかかり、また、ワイヤー電極3の太さによって角
穴2の角2bが丸くなり、角2bが丸くならない角穴を
加工することができないという課題を有していた。
【0013】また、角状の金型4の角4aの曲率半径
が、角穴2の角2bの曲率半径より小さくなる場合(図
9参照)には、角穴2の縦横の寸法を金型4の固定部の
縦横の寸法より大きく加工せざるを得ず、金型がガタつ
くという課題を有していた。
【0014】本発明は、上記課題を解決するものであ
り、一般的な機械加工で、より精度の良い、効率の良い
切削での平板への角穴の加工方法と、その方法で角穴を
施した金型固定治具を提供することを目的としている。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の角穴の加工方法は、平板の一方の面に、第1
の角溝をフライス加工した後、前記平板の他方の面に、
前記第1の角溝と直角に交差する第2の角溝をフライス
加工して、前記第1、第2の角溝の交差した部分に角穴
を形成するのである。
【0016】これにより、一般的な機械加工で、より精
度の良い、効率の良い切削での平板への角穴の加工がで
きる。
【0017】また、本発明の金型固定治具は、一方の面
に第1の角溝がフライス加工され、他方の面に前記第1
の角溝と直角に交差する第2の角溝がフライス加工さ
れ、第1、第2の角溝の交差した部分に角穴が形成され
た平板からなり、前記平板の角穴に金型を挿入して固定
するのである。
【0018】これにより、金型がガタつきにくい金型固
定治具を提供することができる。
【0019】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1記載の角穴の加
工方法の発明は、相対向する2つの平面を有する板厚T
の平板の一方の面に、前記平板の板厚Tより小さいT1
の深さの横断面が四角形の第1の角溝をフライス加工し
た後、前記平板の他方の面に、前記第1の角溝と直角に
交差する横断面が四角形の第2の角溝を、その深さT2
が、T−T1 <T2 <Tとなるようにフライス加工する
ことにより、前記第1、第2の角溝の交差した部分に角
穴を形成するものであり、フライス加工機のみを用い
て、角溝をフライス加工する面と、角溝の方向と、角溝
の深さを設定するだけで、効率よく、簡単に角穴を加工
することができ、角溝が交差するところに形成される角
穴であるため、角が丸くならない精度の高い角穴を加工
することができるという作用を有する。
【0020】また、請求項2記載の金型固定治具は、相
対向する2つの平面を有する板厚Tの平板からなり、前
記平板の一方の面には、前記平板の板厚Tより小さいT
1 の深さの横断面が四角形の第1の角溝が設けられ、前
記平板の他方の面には、T−T1 <T2 <Tの関係にあ
る深さT2 の横断面が四角形の第2の角溝が前記第1の
角溝と直角に交差するように設けられ、前記第1、第2
の角溝の交差した部分に形成された角穴に金型を挿入し
て固定するものであり、この金型固定治具における金型
を挿入固定するための角穴は、角が丸くないため、角穴
の縦横の寸法と金型の固定部の縦横の寸法とをほぼ同じ
にして、角穴と金型との隙間をほとんどなくし、金型の
ガタつきをなくすことができるという作用を有する。
【0021】以下、本発明の角穴の加工方法の一実施の
形態について、図面を参照しながら説明する。
【0022】図1はフライス加工で片面に角溝を形成し
た平板の斜視図、図2は本実施の形態の角穴の加工方法
により角穴を加工した後の平板の斜視図である。
【0023】図1において、7aは加工途中の板厚Tの
平板であり、平板7aの一方の面(上面)には、平板7
aの板厚Tより小さいT1 の深さの横断面が四角形の第
1の角溝8が、平板7aの2組の平行な辺のうちの1組
の平行な辺に対して平行に、3つ設けられている。
【0024】図2において、7は加工後の板厚Tの平板
であり、平板7の一方の面(上面)には、平板7の板厚
Tより小さいT1 の深さの横断面が四角形の第1の角溝
8が、平板7の2組の平行な辺のうちの1組の平行な辺
に対して平行に、3つ設けられており、平板7の他方の
面(底面)には、T−T1 <T2 <Tの関係にある深さ
2 の横断面が四角形の第2の角溝9が第1の角溝8と
直角に交差するように2つ設けられ、第1、第2の角溝
8,9の交差した部分には角穴10が形成されている。
【0025】本実施の形態の角穴の加工方法は、相対向
する2つの平面を有する板厚Tの平板の一方の面に、平
板の板厚Tより小さいT1 の深さの横断面が四角形の第
1の角溝8をフライス加工した後、その平板7aの他方
の面に、第1の角溝8と直角に交差する横断面が四角形
の第2の角溝9を、その深さT2 が、T−T1 <T2
Tとなるようにフライス加工することにより、第1、第
2の角溝8,9の交差した部分に角穴10を形成するも
のであり、一般的な機械加工機であるフライス加工機の
みを用いて、角溝8,9をフライス加工する面と、角溝
8,9の方向と、角溝8,9の深さT1 ,T2 を設定す
るだけで、効率よく、簡単に角穴10を加工することが
でき、角溝8,9が交差するところに形成される角穴1
0であるため、角が丸くならない精度の高い角穴を加工
することができる。
【0026】次に、本発明の金型固定治具の一実施の形
態について、図面を参照しながら説明する。
【0027】図3は上記の加工方法により加工した角穴
を有する平板に金型を挿入固定しようとしている状態の
斜視図、図4は図3の平板に金型を固定した後の平板を
金型挿入方向側から見た平面図である。
【0028】図3、図4において、7は上記の加工方法
により角穴を施した板厚Tの平板であり、平板7の一方
の面(上面)には、平板7の板厚Tより小さいT1 の深
さの横断面が四角形の第1の角溝8が、平板7の2組の
平行な辺のうちの1組の平行な辺に対して平行に、3つ
設けられており、平板7の他方の面(底面)には、T−
1 <T2 <Tの関係にある深さT2 の横断面が四角形
の第2の角溝9が第1の角溝8と直角に交差するように
2つ設けられ、第1、第2の角溝8,9の交差した部分
には角穴10が形成されている。12は金型であり、平
板7の角穴10に合う形状寸法で角穴10に固定される
角状の固定部と、所定の形状に加工され平板7から突出
する突出部とからなる。
【0029】金型固定治具(平板7)の角穴10に金型
12を挿入するときは、まず、金型12を第1の角溝8
内に挿入して、縦横の両方向うちの一方の位置決めをし
た後、金型12を第1の角溝に沿って角穴10の位置ま
で移動させて、角穴10の位置に来たときに角穴10内
に金型12を挿入する。
【0030】本実施の形態の金型固定治具は、相対向す
る2つの平面を有する板厚Tの平板7からなり、平板7
の一方の面には、平板7の板厚Tより小さいT1 の深さ
の横断面が四角形の第1の角溝8が設けられ、平板7の
他方の面には、T−T1 <T 2 <Tの関係にある深さT
2 の横断面が四角形の第2の角溝9が第1の角溝8と直
角に交差するように設けられ、第1、第2の角溝8,9
の交差した部分に形成された角穴10に金型12を挿入
して固定するものであり、この金型固定治具(平板7)
における金型12を挿入固定するための角穴10は、角
が丸くないため、角穴10の縦横の寸法と金型12の固
定部の縦横の寸法とをほぼ同じにして、角穴10と金型
12との隙間をほとんどなくし、金型12のガタつきを
なくすことができる。
【0031】また、実施の形態の金型固定治具は、角穴
10に金型12を挿入するときは、第1の角溝8により
縦横の両方向うちの一方の位置決めを完了した後、他方
の位置決めをすればよいため、角穴10への金型12の
挿入が容易にできる。
【0032】なお、第1の角溝8の深さT1 と第2の角
溝9の深さT2 との和が平板7の板厚Tを大きく超える
と、金型12の金型固定治具(平板7)への固定がし難
くなるため、しっかりした固定を望むのであれば、第1
の角溝8の深さT1 と第2の角溝9の深さT2 との和が
平板7の板厚Tをわずかに超える程度にすることが好ま
しい。
【0033】また、第1の角溝8の深さT1 と第2の角
溝9の深さT2 の差が大きいと、金型12の金型固定治
具(平板7)への固定がし難くなるため、しっかりした
固定を望むのであれば、第1の角溝8の深さT1 と第2
の角溝9の深さT2 との差を小さくすることが好まし
い。
【0034】
【発明の効果】以上のように本発明の角穴の加工方法
は、相対向する2つの平面を有する板厚Tの平板の一方
の面に、前記平板の板厚Tより小さいT1 の深さの横断
面が四角形の第1の角溝をフライス加工した後、前記平
板の他方の面に、前記第1の角溝と直角に交差する横断
面が四角形の第2の角溝を、その深さT2 が、T−T1
<T2 <Tとなるようにフライス加工することにより、
前記第1、第2の角溝の交差した部分に角穴を形成する
ものであり、フライス加工機のみを用いて、角溝をフラ
イス加工する面と、角溝の方向と、角溝の深さを設定す
るだけで、効率よく、簡単に角穴を加工することがで
き、角溝が交差するところに形成される角穴であるた
め、角が丸くならない精度の高い角穴を加工することが
できる。
【0035】また、本発明の金型固定治具は、相対向す
る2つの平面を有する板厚Tの平板からなり、前記平板
の一方の面には、前記平板の板厚Tより小さいT1 の深
さの横断面が四角形の第1の角溝が設けられ、前記平板
の他方の面には、T−T1 <T2 <Tの関係にある深さ
2 の横断面が四角形の第2の角溝が前記第1の角溝と
直角に交差するように設けられ、前記第1、第2の角溝
の交差した部分に形成された角穴に金型を挿入して固定
するものであり、この金型固定治具における金型を挿入
固定するための角穴は、角が丸くないため、角穴の縦横
の寸法と金型の固定部の縦横の寸法とをほぼ同じにし
て、角穴と金型との隙間をほとんどなくし、金型のガタ
つきをなくすことができる。また、角穴への金型の挿入
が容易にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の角穴の加工方法により
フライス加工で片面に角溝を形成した状態の平板の斜視
【図2】同実施の形態の角穴の加工方法により角穴を加
工した後の平板の斜視図
【図3】本発明の一実施の形態の角穴の加工方法により
角穴を加工した平板からなる金型固定治具に金型を挿入
固定しようとしている状態の斜視図
【図4】同実施の形態における金型を固定した後の金型
固定治具を金型挿入方向側から見た平面図
【図5】従来例における平板をワイヤー放電加工機にセ
ットした斜視図
【図6】従来例における平板にワイヤー電極を貫通した
後の平板の斜視図
【図7】従来例におけるワイヤー放電加工により角穴を
加工した後の平板の斜視図
【図8】従来例におけるワイヤー放電加工により加工し
た角穴を有する平板からなる金型固定治具に金型を挿入
固定しようとしている斜視図
【図9】同従来例における金型を挿入固定した金型固定
治具を金型挿入方向側から見た平面図
【符号の説明】
7 平板 8 角溝 9 角溝 10 角穴 12 金型

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 相対向する2つの平面を有する板厚Tの
    平板の一方の面に、前記平板の板厚Tより小さいT1
    深さの横断面が四角形の第1の角溝をフライス加工した
    後、前記平板の他方の面に、前記第1の角溝と直角に交
    差する横断面が四角形の第2の角溝を、その深さT
    2 が、T−T1 <T2 <Tとなるようにフライス加工す
    ることにより、前記第1、第2の角溝の交差した部分に
    角穴を形成することを特徴とする角穴の加工方法。
  2. 【請求項2】 相対向する2つの平面を有する板厚Tの
    平板からなり、前記平板の一方の面には、前記平板の板
    厚Tより小さいT1 の深さの横断面が四角形の第1の角
    溝が設けられ、前記平板の他方の面には、T−T1 <T
    2 <Tの関係にある深さT2 の横断面が四角形の第2の
    角溝が前記第1の角溝と直角に交差するように設けら
    れ、前記第1、第2の角溝の交差した部分に形成された
    角穴に金型を挿入して固定することを特徴とする金型固
    定治具。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110465686A (zh) * 2019-08-22 2019-11-19 南京钢铁股份有限公司 一种高效的隔离剂喷涂方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN110465686A (zh) * 2019-08-22 2019-11-19 南京钢铁股份有限公司 一种高效的隔离剂喷涂方法

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