JP2001190478A - 食器洗浄機 - Google Patents

食器洗浄機

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JP2001190478A
JP2001190478A JP2000007839A JP2000007839A JP2001190478A JP 2001190478 A JP2001190478 A JP 2001190478A JP 2000007839 A JP2000007839 A JP 2000007839A JP 2000007839 A JP2000007839 A JP 2000007839A JP 2001190478 A JP2001190478 A JP 2001190478A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 洗浄水及び洗浄洗剤の泡などの機外への漏れ
防止を図り、水位検知装置の信頼性を維持した食器洗浄
機を得る。 【解決手段】 洗浄槽1の側面に設けたフロート室29
からなる水位検知装置を備え、フロート室29に導水口
30とこの導水口30より上側に位置する導水口31を
設けたことで、フロート室29内に入り込んだ洗浄槽1
内で発生した洗剤の泡を還元口31から洗浄槽1内へ流
し出すことができ、フロート室29から外部への泡漏れ
を防ぎ水位検知装置などの故障の原因防止となり、水位
検知装置の信頼性が高い食器洗浄機を得ることができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、洗浄槽内に洗浄
水を溜めて食器を洗浄する食器洗浄機に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図9と図10は、例えば特開平9−10
8162に示す従来の食器洗い機の断面図と要部断面図
である。図において、1は洗浄槽、2は食器類、3は底
部に洗浄水を貯めるかご、4は洗浄槽1の底部のほぼ中
央に回転支持される洗浄ノズルで、食器類2に向けて洗
浄ポンプ5から送られる洗浄水を噴出する。6は洗浄槽
1の底部に配設して洗浄水を加熱するヒータ、7は洗浄
槽1の背面に取り付け、給水管8を介して水道水を洗浄
槽1内に給水する給水弁、9は洗浄槽1を支えている台
枠、10はホース11を介して洗浄槽1に溜まる洗浄水
を水位検知装置12に導いているフロート室、12は洗
浄水位検知部13と溢水水位検知部14とで構成された
水位検知装置で、洗浄水位検知部13は洗浄槽1内に洗
浄に必要な規定量の洗浄水を溜めるための水位を検知
し、溢水検知部14は給水弁7が故障した場合など洗浄
槽1内に流入する水が溢れないように異常を検知して排
水ポンプ(図示せず)を動作させるものである。15
は、取付板16のガイド穴17に沿ってフロート室10
内の水位とともに上下動する洗浄側フロートで、取付板
16に回転自在に軸支したレバー18に吊るされてい
る。20はマイクロスイッチ19のスイッチ部で、レバ
ー18の押さえ部21で押さえられている。22は溢水
側フロートで、補助取付板23のガイド穴24に沿って
上下動する。26は溢水側フロート22の上方に設けた
磁石で、この磁石26に対向するようにリードスイッチ
27を補助取付板23の上部にあるケース28内にモー
ルドして保持している。
【0003】このような従来の食器洗い乾燥機の水位検
知装置においては、利用者が食器類2をかご3に並べて
洗浄槽1内に収納し、洗剤を入れた後、給水運転を開始
する。まず、給水弁7が作動して洗浄槽1内に水道水が
供給される。水道水は洗浄槽1の底部に溜まるととも
に、ホース11を介してフロート室10に導かれる。フ
ロート室10内の水位が上昇して洗浄側フロート15が
水に浸かって浮き上がっていくとき、レバー18を押し
上げる。そして、マイクロスイッチ19のスイッチ部2
0を押していたレバー18の押さえ部21がスイッチ部
20から離れ、接点がオンからオフに切り替り、制御装
置(図示せず)がこれを検知し、洗浄水位に達したと判
断する。給水弁7を停止し、洗浄ポンプ5を動作させて
洗浄行程に移る。
【0004】万が一、制御装置が洗浄水位に達している
と判断して給水弁7を停止するようにしているにもかか
わらず、給水弁7に異物が噛み込んだり異常や故障によ
って給水弁7からの洗浄槽1内への水の流入が止まらな
いような時、水位が上昇し溢水側フロート22がさらに
浮き上がり、溢水側フロート22の上昇に伴い磁石26
がリードスイッチ27に接近し、接点がオフからオンに
なり、制御装置は溢水状態と判断され、利用者に異常で
あることを報知するとともに排水ポンプ(図示せず)を
運転させる。このようにして洗浄水を強制的に排水する
ことで機外への水漏れを防ぐことができる。なお、洗浄
側と溢水側で異なる形態のスイッチを利用しているのは
同じモードでの故障を避け、最悪どちらかが機能するよ
う信頼性を配慮しているためである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の食
器洗い乾燥機の水位検知装置では、溢水側フロート22
の上下動を案内するためのガイド穴24があり、このガ
イド穴24と溢水側フロート22の間には隙間が生じて
しまう。この状態で食器洗い機専用洗剤ではない家庭用
の食器洗い用洗剤を使用して洗浄をしてしまうと、洗浄
槽1内に泡が大量に発生し、ホース11を通ってフロー
ト室10内にまで泡が溢れたときにガイド穴24の隙間
からフロート室29の外に泡が漏れ出してしまい、マイ
クロスイッチ1aなどの他の部材が故障してしまうとい
う問題点があった。
【0006】この発明は、上記のような課題を解決する
ためになされたもので、洗浄水や洗剤の泡などの漏れ防
止を図り、水位検知装置の信頼性を維持した食器洗浄機
を得るものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明にかかる食器洗
浄機においては、食器類を収納し、洗浄水を溜める洗浄
槽と、洗浄水を給水する給水弁と、モータにより洗浄水
を噴射する噴射ノズルと、洗浄槽内の水を排水する排水
弁と、前記洗浄槽の水位に連動して上下動するフロート
を内蔵し、前記洗浄槽の側面に設けたフロート室からな
る水位検知装置とを備えた食器洗浄機において、前記フ
ロート室は導水口を有し、この導水口より上側に位置
し、かつ前記フロート室側面の上方側に穿設した導水口
を設けたものである。
【0008】また、前記還元口は、前記洗浄槽内に突き
出し、かつ上方を開放したU字形状を成すものである。
【0009】また、前記フロート室の天面を蓋する取付
板を備え、この取付板の上面に前記フロートの接近によ
り水位を検知する素子を取り付け、前記取付板の下面に
前記フロートの上下動を案内するガイド部を形成したも
のである。
【0010】
【発明の実施の形態】実施の形態1.図1はこの発明の
実施の形態1である食器乾燥機を示す断面図、図2は要
部斜視図、図3と図4は要部断面図である。図におい
て、1〜9は上記従来技術と同様であり、その説明は省
略する。29は洗浄槽1の外部側面に設けられたフロー
ト室、30はフロート室29に形成した水位検知用の導
水口30で、洗浄槽1内に溜まる水を導いている。31
はフロート室29に形成した還元口31で、この還元口
31と導水口30は、図5(a)と(b)に示すよう
に、洗浄槽1内に突き出るように形成され、還元口31
は上方を開放したU字形状になっている。32はフロー
ト室29に蓋をするように設けた取付板、33は取付板
32で挟んで取り付けた水漏れを防ぐシール材、34は
水位検知用の素子、35は素子34を設けた基板で、取
付板31に固定されている。36はフロート、37はフ
ロート36の上下動を案内するガイド部、38はフロー
ト36に設けたガイド棒で、上部に磁石39(駆動子)
モールドして設けている。なお、ガイド部37はガイド
棒38の上部にモールドされている磁石39と水位検知
用の素子34が接近した時に、素子34が規定の水位を
検知するように、フロート36と水位検知用の素子34
の位置がずれないように設けられている。
【0011】このように構成された食器洗い乾燥機の水
位検知装置の動作について説明する。図3の状態は、フ
ロート室29内に水が無い状態、つまり、フロート36
の磁石39は水位検知用の素子34を設けた基板35か
ら離れていて、洗浄槽1内に洗浄水が無い状態である。
食器洗い機の運転が開始されると、給水弁7より洗浄槽
1内に水道水が供給され、次いで導水口30からフロー
ト室29内へも水が溜まり始める。フロート室29内の
水位が上昇してフロート36が水に浸かり浮き始め、図
4に示すように、水位が洗浄水位P1に達する。このよ
うにして、水位検知用の素子34と磁石39との距離a
が10mmになると、素子34がオフ状態からオン状態
に変わり、これを食器洗い機本体の制御装置(図示せ
ず)が検知して水位が洗浄水位に到達したと判断して次
の洗浄行程に移る。
【0012】また、給水弁7が故障して水の洗浄槽1内
への流入が止まらないような異常が生じた場合は、フロ
ート室29と取付板32で密閉構造とし、さらにその間
にシール材33があるので、フロート室29から外へ水
漏れすることはない。
【0013】通常、洗浄工程において使用する洗剤は専
用洗剤を使用するが、誤って家庭用の食器洗い用洗剤を
使用した場合、必要以上に泡が大量に発生してしまう。
大量発生した泡はフロート室29内にも入り込むが、取
付板32により水位検知装置を密閉構造としたので、水
位検知装置から泡が漏れ出すことはなく、機器の故障を
防ぐことができる。さらに、洗浄ノズル4から四方八方
に噴射される洗浄水が還元口31のU字形状の突部部分
より入り込み、その洗浄水でフロート室29内に残る泡
が洗い流され、フロート室29内に泡が残ることを防
ぎ、機器を分解して泡を取り除くという手間を省くこと
ができる。
【0014】なお、水位検知装置は、図6に示すよう
に、洗浄水位検知部40と溢水水位検知部41とで構成
してもよい。
【0015】実施の形態2.図7と図8はこの発明の実
施の形態2を示す断面図と要部断面図である。図におい
て、1〜9は上記実施の形態1と同様であり、その説明
は省略する。42は洗浄槽1の外部側面に設けられたフ
ロート室、43はフロート室42に形成した導水口、4
4は洗浄槽1内に突き出すように形成された還元口、4
5は一端を導水口43に他端を洗浄槽1底部に連結した
ホースで、洗浄槽1に溜まる水をフロート室42内に導
いている。
【0016】このように構成された食器洗い乾燥機の水
位検知装置の動作は、食器洗い機の運転が開始される
と、給水弁7より洗浄槽1内に水道水が供給されてフロ
ート室42にもホース45を介して導水口43から水が
溜まり始める。以後の動作については、上記実施の形態
1と同様であり、同様の効果を得ることができる。
【0017】
【発明の効果】この発明は、以上説明したように構成さ
れるので、以下に示すような効果を奏する。
【0018】食器類を収納し、洗浄水を溜める洗浄槽
と、洗浄水を給水する給水弁と、モータにより洗浄水を
噴射する噴射ノズルと、洗浄槽内の水を排水する排水弁
と、前記洗浄槽の水位に連動して上下動するフロートを
内蔵し、前記洗浄槽の側面に設けたフロート室からなる
水位検知装置とを備えた食器洗浄機において、前記フロ
ート室は導水口を有し、この導水口より上側に位置し、
かつ前記フロート室側面の上方側に穿設した導水口を設
けたので、洗浄槽内で発生する洗浄洗剤の泡がフロート
室内に入り込んでも、還元口から洗浄槽内へ流れ出てい
くため、フロート室の外部への泡漏れを防ぐことがで
き、水位検知装置などの他の部材を濡らさずにすむため
故障が少なく、水位検知装置の信頼性が高い食器洗浄機
を得ることができる。
【0019】また、前記還元口は、前記洗浄槽内に突き
出し、かつ上方を開放したU字形状を成すので、洗浄槽
内で発生した洗浄洗剤の泡がフロート室内に入り込みフ
ロート室の側壁面に泡が付着してしまっても、洗浄ノズ
ルから噴射される洗浄水を突き出たU字形状の還元口か
ら入り込んで上方から洗い流してくれるので、泡がフロ
ート室内に残ることがなく、フロート室を分解して泡を
取り除く手間が省け、使い勝手の良い食器洗浄機を得る
ことができる。
【0020】また、前記フロート室の天面を蓋する取付
板を備え、この取付板の上面に前記フロートの接近によ
り水位を検知する素子を取り付け、前記取付板の下面に
前記フロートの上下動を案内するガイド部を形成したの
で、水位を検知する素子とフロート室内との間に隙間が
なくため、フロート室内の洗浄水が漏れることが取付板
の上面側に漏れることがなく、水位検知装置などの他の
部材を濡らさずにすむため故障が少なく、水位検知装置
の信頼性が高い食器洗浄機を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1を示す食器洗浄機の
断面図である。
【図2】 この発明の実施の形態1を示す食器洗浄機の
要部斜視図である。
【図3】 この発明の実施の形態1を示す食器洗浄機の
要部断面図である。
【図4】 この発明の実施の形態1を示す食器洗浄機の
要部断面図である。
【図5】 この発明の実施の形態1を示す食器洗浄機の
要部斜視図である。
【図6】 この発明の実施の形態1を示す食器洗浄機の
要部断面図である。
【図7】 この発明の実施の形態2を示す食器洗浄機の
断面図である。
【図8】 この発明の実施の形態2を示す食器洗浄機の
要部断面図である。
【図9】 従来の食器洗浄機を示す断面図である。
【図10】 従来の食器洗浄機を示す要部断面図であ
る。
【符号の説明】
1 洗浄槽、2 食器類、3 かご、4 洗浄ノズル、
5 洗浄ポンプ、6ヒータ、7 給水弁、8 給水管、
9 台枠、29 フロート室、30 導水口、31 還
元口、32 取付板、33 シール材、34 水位検知
用の素子、35 基板、36 フロート、37 ガイド
部、38 フロートのガイド棒、39磁石、40 洗浄
水位検知部、42 溢水水位検知部、43 導水口。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 食器類を収納し、洗浄水を溜める洗浄槽
    と、洗浄水を給水する給水弁と、モータにより洗浄水を
    噴射する噴射ノズルと、洗浄槽内の水を排水する排水弁
    と、前記洗浄槽の水位に連動して上下動するフロートを
    内蔵し、前記洗浄槽の側面に設けたフロート室からなる
    水位検知装置とを備えた食器洗浄機において、前記フロ
    ート室は導水口を有し、この導水口より上側に位置し、
    かつ前記フロート室側面の上方側に穿設した導水口を設
    けたことを特徴とする食器洗浄機。
  2. 【請求項2】 前記還元口は、前記洗浄槽内に突き出
    し、かつ上方を開放したU字形状を成すことを特徴とす
    る請求項1記載の食器洗い乾燥機。
  3. 【請求項3】 前記フロート室の天面を蓋する取付板を
    備え、この取付板の上面に前記フロートの接近により水
    位を検知する素子を取り付け、前記取付板の下面に前記
    フロートの上下動を案内するガイド部を形成したことを
    特徴とする請求項1記載の食器洗浄機機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111419137A (zh) * 2020-05-21 2020-07-17 上海明略人工智能(集团)有限公司 洗碗机故障检测方法和装置

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