JP3407503B2 - 食器洗い機 - Google Patents

食器洗い機

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JP3407503B2
JP3407503B2 JP26819495A JP26819495A JP3407503B2 JP 3407503 B2 JP3407503 B2 JP 3407503B2 JP 26819495 A JP26819495 A JP 26819495A JP 26819495 A JP26819495 A JP 26819495A JP 3407503 B2 JP3407503 B2 JP 3407503B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は洗浄槽内に洗浄水を
溜めて食器を洗浄する食器洗い機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の食器洗い機は図4および
図5に示すように構成していた。以下、その構成につい
て説明する。
【0003】図4に示すように、洗浄槽1は、食器類2
をかご3を介して収納し、底部に洗浄水を溜めている。
洗浄ノズル4は、洗浄槽1の底部のほぼ中央に回転自在
に支持され、食器類2に向けて洗浄ポンプ5から送られ
る洗浄水を噴出する。ヒータ6は、洗浄槽1の底部に配
設して洗浄水を加熱する。給水弁7は、洗浄槽1の背面
に取り付け、給水管8を介して水道水を洗浄槽1内に給
水する。台枠9は洗浄槽1を支えている。補助水槽10
は、ホース11を介して洗浄槽1の底部に溜まる洗浄水
を水位検知装置12に導いている。
【0004】水位検知装置12は、図5に示すように、
洗浄水位検知部13と溢水水位検知部14とで構成し、
洗浄水位検知部13は、洗浄槽1内に洗浄に必要な規定
量の洗浄水を溜めるために洗浄槽1の水位を検知する。
溢水検知部14は、給水弁7が故障した場合など洗浄槽
1内に流入する水が溢れないように異常を検知し、排水
ポンプ(図示せず)を動作させる。
【0005】洗浄側フロート15は、取付板16のガイ
ド穴17に沿って補助水槽10内の水位とともに上下動
し、この洗浄側フロート15は取付板16に回転自在に
軸支したレバー18に吊されている。マイクロスイッチ
19のスイッチ部20はレバー18の押さえ部21で押
さえられている。溢水側フロート22は、補助取付板2
3のガイド穴24、25に沿って上下動し、その上方に
磁石26を設け、磁石26に対向するようにリードスイ
ッチ27をケース28内にモールドして保持している。
【0006】上記構成において動作を説明すると、利用
者が食器類2をかご3に並べて洗浄槽1内に収納し、洗
剤を入れた後運転を開始すると、給水弁7が作動して洗
浄槽1内に水道水が供給される。水道水は洗浄槽1の底
部に溜まるとともに、ホース11を介して補助水槽10
に導かれる。水位の上昇とともに洗浄側フロート15が
水に浸かると浮き上がり、レバー18を押し上げる結
果、マイクロスイッチ19のスイッチ部20を押してい
た押さえ部21が離れ、接点がオンからオフに切り替わ
り、これを食器洗い機本体の制御装置(図示せず)が検
知して洗浄水位に達したと判断して給水弁7を停止し、
洗浄ポンプ5を動作させて洗浄行程に移る。
【0007】また、給水弁7に異物が噛み込んだりして
給水弁7からの洗浄槽1内への水の流入が止まらないよ
うな異常時には、前述の洗浄水位を越えて洗浄槽1の前
面29より水が機外に漏れないように、溢水検知部14
によって漏れる手前で溢水水位として検知し、異常報知
して利用者に知らせるとともに、排水ポンプ(図示せ
ず)を動作させて機外への漏れを防止する。
【0008】この溢水検知は溢水側フロート22に設け
た磁石26が水位の上昇による溢水側フロート22の浮
き上がりに伴って、リードスイッチ27に接近する結
果、接点がオフからオンになり、食器洗い機本体の制御
装置が溢水状態と判断する。
【0009】なお、洗浄側と溢水側で異なる形態のスイ
ッチを利用しているのは同じモードでの故障を避け、最
悪どちらかが機能するよう信頼性を配慮しているためで
ある。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の構成
では、洗浄側と溢水側とに別のスイッチを設けているた
め、それに応じたフロートの形状や機構を別々に備えな
くてはならず、製造上の部品の管理やスケールメリット
という点でコスト高になっていた。
【0011】特に、マイクロスイッチ19を利用してい
るので、スイッチ部20の押し力が必要なため、レバー
18を介して溢水側フロート22の浮力を増大するなど
の機構的配慮も必要となり、よりコスト高となると同時
に、機構部が増えたための信頼性低下が懸念されるもの
であった。
【0012】本発明は上記従来の課題を解決するもの
で、複数の水位を検知する水位検知装置の信頼性を維持
するとともに、コストを低減することを目的としてい
る。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明の食器洗い機にお
いては、食器類を収納し洗浄水を溜める洗浄槽からホー
スを介して前記洗浄槽に溜まる水が導かれる補助水槽内
の水位を検知する水位検知装置は、前記前記補助水槽内
に設けられ水位に連動して上下動する複数のフロート
(洗浄側フロートおよび溢水側フロート)と、前記洗浄
フロートの上昇による駆動子の遠離により洗浄水位を
検知する第1の検知手段と、前記溢水側フロートの上昇
による駆動子の接近により溢水水位を検知する第2の検
知手段とで構成したものである。
【0014】これにより、複数の水位を検知する水位検
知装置の信頼性を維持することができるとともに、コス
トを低減することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、食器類を収納し洗浄水を溜める洗浄槽と、前記洗浄
からホースを介して前記洗浄槽に溜まる水が導かれる
補助水槽と、前記補助水槽内の水位を検知する水位検知
装置とを備え、前記水位検知装置は、前記補助水槽内に
設けられ水位に連動して上下する複数のフロート(洗浄
側フロートおよび溢水側フロート)と、前記洗浄側フロ
ートの上下動により洗浄水位P1を検知する第1の検知
手段と、前記溢水側フロートの上下動により溢水水位P
を検知する第2の検知手段と、前記洗浄側フロートお
よび溢水側フロートのそれぞれの上部に設けられそれぞ
れのフロートの上下動に連動して上下する駆動子とによ
り構成され、前記第1の検知手段と前記洗浄側フロート
の上部に設けられた駆動子との遠離により洗浄水位P1
が検知され、前記第2の検知手段と前記溢水側フロート
の上部に設けられた駆動子との接近により溢水水位P2
が検知される構成したものであり、第1の検知手段は
洗浄側フロートの上昇により、その出力がオンからオフ
またはハイからローに変化し、第2の検知手段は溢水側
フロートの上昇により、その出力がオフからオンまたは
ローからハイに変化する。したがって、第1の検知手段
と第2の検知手段は同じ構成とし、かつ検知モードが異
なるため、信頼性を維持することができるとともに、コ
ストを低減することができる。
【0016】また、請求項2に記載の発明は、上記請求
項1に記載の発明において、駆動子をフロートに保持し
た磁石で構成するとともに、第1および第2の検知手段
を前記磁石の接近により接点が閉じ、前記磁石の遠離に
より接点が開くリードスイッチでそれぞれ構成したもの
であり、同じリードスイッチを用いて、第1の検知手段
は通常時にオン状態で動作時にオフで使用し、第2の検
知手段は通常時にオフ状態で動作時にオンで使用するこ
とができて、異なるモードで使用することになるため、
信頼性を維持することができるとともに、レバーなどの
機構部分を使用することなく、フロートの上下動のみに
よる簡素な構成によってコストを低減することができ
る。
【0017】以下、本発明の実施の形態について、図面
を参照しながら説明する。なお、従来例と同じ構成のも
のは同一符号を付して説明を省略する。
【0018】(実施の形態) 図1および図2に示すように、補助水槽30は、洗浄槽
1からホース11を介して洗浄槽1内に溜まる水を導い
ており、その上方に水位検知装置31を取着している。
取付板32は、補助水槽30に蓋をするように設け、洗
浄側スイッチ(第1の検知手段)33と溢水側スイッチ
34(第2の検知手段)とを保持し、洗浄側フロート3
5と溢水側フロート36の上下動を案内するガイド部3
7、38、39、40を設けている。
【0019】洗浄側フロート35と溢水側フロート36
のガイド棒41、42の上部に磁石(駆動子)43、4
4を設け、洗浄側スイッチ33と溢水側スイッチ34は
スイッチケース45、46の内部にリードスイッチ4
7、48をモールドして保持している。また、洗浄側ス
イッチ33と溢水側スイッチ34はコネクタ49、50
を有しており、洗浄側スイッチ33はリードスイッチ4
7が上側になるように取付板32に保持し、溢水側スイ
ッチ34はリードスイッチ48が下側になるように取付
板32に保持している。
【0020】以上の構成においてその動作を説明する
と、図1の状態は、補助水槽30に水がない状態を示し
ており、洗浄側フロート35の磁石43はリードスイッ
チ47に接しており、リードスイッチ47はオンの状態
にある。また、溢水側フロート36は磁石44が取付板
32のストッパー部51に接しており、リードスイッチ
48は磁石44と離れているのでにオフ状態にある。
【0021】リードスイッチ47、48は磁石43、4
4が接近してきてその距離が4mmで接点がオフ状態か
らオン状態に変わる。逆に、ヒステリシスのため、磁石
43、44が遠ざかる方向についてはリードスイッチと
の距離が4.5mmで接点がオン状態からオフ状態に変
わる。
【0022】食器洗い機の運転が開始されると、給水弁
7より洗浄槽1内に水道水が供給されて補助水槽30に
も水が溜まり始める。水位が上昇して洗浄側フロート3
5が水に浸かり浮き始める。図3に示すように、水位が
洗浄水位P1に達すると、リードスイッチ47と磁石4
3との距離aが4.5mmになり、リードスイッチ47
がオン状態からオフ状態に変わり、これを食器洗い機本
体の制御装置(図示せず)が検知して水位が洗浄水位に
到達したと判断して次の洗浄行程に移る。
【0023】また、給水弁7が故障して水の洗浄槽1内
への流入が止まらないような異常が生じた場合、補助水
槽30内の水位は溢水水位P2に到達し、溢水側フロー
ト36が浮き上がってリードスイッチ48と磁石44と
の距離bが4mmとなって、リードスイッチ48の接点
がオフ状態からオン状態に変わり、これを制御装置が溢
水異常と判断して利用者に異常であることを報知すると
ともに排水ポンプ(図示せず)を運転して洗浄槽1から
機外への水漏れを防ぐことができる。
【0024】洗浄側スイッチ33と溢水側スイッチ34
は同じスイッチを反転させて使用しているが、接点の動
作モードが逆になるため、両者のスイッチが同じ故障モ
ードで動作不良となる確率は低くなり、信頼性が向上す
ると同時に、フロートも同じものを利用できるため、極
めて安価な水位検知装置を提供することができる。
【0025】また、洗浄側フロート35の検知を磁石4
3が遠離することで行い、溢水側フロート36の検知を
磁石44が接近することで行うために、溢水側スイッチ
34のコネクタ50は下に向くが、取付板32との距離
がとれるためにその接続作業性を向上することができ
る。
【0026】
【発明の効果】以上のように本発明の請求項1に記載の
発明によれば、食器類を収納し洗浄水を溜める洗浄槽
と、前記洗浄槽からホースを介して前記洗浄槽に溜まる
水が導かれる補助水槽と、前記補助水槽内の水位を検知
する水位検知装置とを備え、前記水位検知装置は、前記
補助水槽内に設けられ水位に連動して上下する複数のフ
ロート(洗浄側フロートおよび溢水側フロート)と、前
洗浄側フロートの上下動により洗浄水位P1を検知す
る第1の検知手段と、前記溢水側フロートの上下動によ
り溢水水位P2を検知する第2の検知手段と、前記洗浄
側フロートおよび溢水側フロートのそれぞれの上部に設
けられそれぞれのフロートの上下動に連動して上下する
駆動子とにより構成され、前記第1の検知手段と前記洗
浄側フロートの上部に設けられた駆動子との遠離により
洗浄水位P1が検知され、前記第2の検知手段と前記溢
水側フロートの上部に設けられた駆動子との接近により
溢水水位P2が検知される構成したから、第1の検知
手段と第2の検知手段は同じ構成とし、かつ検知モード
が異なるため、信頼性を維持することができるととも
に、コストを低減することができる。
【0027】また、請求項2に記載の発明によれば、駆
動子をフロートに保持した磁石で構成するとともに、第
1および第2の検知手段を前記磁石の接近により接点が
閉じ、前記磁石の遠離により接点が開くリードスイッチ
でそれぞれ構成したから、同じリードスイッチを用い
て、第1の検知手段は通常時にオン状態で動作時にオフ
で使用し、第2の検知手段は通常時にオフ状態で動作時
にオンで使用することができて、異なるモードで使用す
ることになるため、信頼性を維持することができるとと
もに、レバーなどの機構部分を使用することなく、フロ
ートの上下動のみによる簡素な構成によってコストを低
減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の食器洗い機の水位検知
装置の断面図
【図2】同水位検知装置を備えた食器洗い機の断面図
【図3】同食器洗い機の水位検知装置の水位検知時の位
置を示す断面図
【図4】従来の食器洗い機の断面図
【図5】同食器洗い機の水位検知装置の断面図
【符号の説明】
1 洗浄槽 2 食器類 30 補助水槽 31 水位検知装置 33 洗浄側スイッチ(第1の検知手段) 34 溢水側スイッチ(第2の検知手段) 35 洗浄側フロート(フロート) 36 溢水側フロート(フロート) 43 磁石(駆動子) 44 磁石(駆動子)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−129121(JP,A) 特開 平4−309819(JP,A) 特開 平4−164431(JP,A) 特開 平2−124123(JP,A) 実開 昭56−79272(JP,U) 実開 昭62−165952(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47L 15/00 - 15/46

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 食器類を収納し洗浄水を溜める洗浄槽
    と、前記洗浄槽からホースを介して前記洗浄槽に溜まる
    水が導かれる補助水槽と、前記補助水槽内の水位を検知
    する水位検知装置とを備え、前記水位検知装置は、前記
    補助水槽内に設けられ水位に連動して上下する複数のフ
    ロート(洗浄側フロートおよび溢水側フロート)と、前
    洗浄側フロートの上下動により洗浄水位P1を検知す
    る第1の検知手段と、前記溢水側フロートの上下動によ
    り溢水水位P2を検知する第2の検知手段と、前記洗浄
    側フロートおよび溢水側フロートのそれぞれの上部に設
    けられそれぞれのフロートの上下動に連動して上下する
    駆動子とにより構成され、前記第1の検知手段と前記洗
    浄側フロートの上部に設けられた駆動子との遠離により
    洗浄水位P1が検知され、前記第2の検知手段と前記溢
    水側フロートの上部に設けられた駆動子との接近により
    溢水水位P2が検知される構成した食器洗い機。
  2. 【請求項2】 駆動子をフロートに保持した磁石で構成
    するとともに、第1および第2の検知手段を前記磁石の
    接近により接点が閉じ、前記磁石の遠離により接点が開
    リードスイッチでそれぞれ構成した請求項1記載の食
    器洗い機。
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