JP2001187912A - 壁及び天井のフック - Google Patents

壁及び天井のフック

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JP2001187912A
JP2001187912A JP2000340356A JP2000340356A JP2001187912A JP 2001187912 A JP2001187912 A JP 2001187912A JP 2000340356 A JP2000340356 A JP 2000340356A JP 2000340356 A JP2000340356 A JP 2000340356A JP 2001187912 A JP2001187912 A JP 2001187912A
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hook
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JP2000340356A
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English (en)
Inventor
Frank Riebau
フランク・リーバウ
Tobias Reis-Schmidt
トビアス・ライス−シユミツト
Norbert Koop
ノルベルト・コープ
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Beiersdorf AG
Original Assignee
Beiersdorf AG
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47GHOUSEHOLD OR TABLE EQUIPMENT
    • A47G1/00Mirrors; Picture frames or the like, e.g. provided with heating, lighting or ventilating means
    • A47G1/16Devices for hanging or supporting pictures, mirrors, or the like
    • A47G1/17Devices for hanging or supporting pictures, mirrors, or the like using adhesives, suction or magnetism
    • A47G1/175Stretch releasing adhesives

Landscapes

  • Supports Or Holders For Household Use (AREA)
  • Hooks, Suction Cups, And Attachment By Adhesive Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 新規な再使用可能な壁及び天井のフックを提
供すること。 【解決手段】 引っ張ると剥離する、ストリップによる
粘着接合のために、粘着ストリップのつまみが底板から
突き出るようになっている底板並びに、第1のベンド及
び反対方向のベンドをもつフック本体、からなる単一部
品の壁及び天井のフックであって、そのフック本体が底
板に取り付けられており、底板上の取り付け点から伸長
しているフック本体の第1のベンドが、反対方向のベン
ドに向かって開いており、反対方向のベンドが底板の近
位に達するか又は底板に接触し、そして反対方向のベン
ドが少なくとも120°に伸長している、単一部品の壁
及び天井のフック。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、引っ張ると剥離す
る粘着性ストリップにより、可逆的に接着性で、必要な
場合には新規のこのような粘着ストリップを使用して再
使用可能な壁及び天井のフックに関する。
【0002】
【従来の技術】引っ張ると剥離する粘着ストリップはB
eiersdorf AGにより“tesa Powe
r−Strips”として販売されており、更に、ドイ
ツ特許第33 31 016号、同第44 22 84
9号、同第43 39 604号、同第44 28 5
87号及び同第44 31 914号のような数々の特
許により記載されている。更に、米国特許第4,02
4,312号、国際公開第92/11332号、同第9
2/11333号及び同第95/06691号はこの種
の粘着ストリップにつき記載している。このような粘着
ストリップは保存用びんの開放に匹敵する方法で、結合
接合部の方向に結合を剥離される。
【0003】例えば、米国特許第4,024,312号
は、なかでも、皮膚からの無痛の剥離が所望される医学
分野における適用のための、ブロックコポリマーからな
る延伸性及び弾性裏材料をもつ感圧性粘着テープにつき
記載している。
【0004】更に、ドイツ特許出願公開第33 31
016号は、それにより確立された粘着性の接着が、接
着面の方向に粘着フィルムを引っ張ることにより剥離さ
れることを可能にする、再剥離可能な粘着接着剤のため
の粘着フィルムにつき記載している。このような粘着フ
ィルムにより、高度な粘着力及びせんだん強度を達成す
ることができ、粘着接着剤は、ゴムのシールをシール接
合部からつまみにより引き離す方法に類似して、保存用
びんの開放に匹敵する方法で、更なる補助体なしで、再
度剥離することができる。
【0005】更に、ドイツ特許第37 14 453号
は、それを破壊することなく訓練物体から再度取り外す
ことができ、このような粘着フィルムにより可逆的に取
り付けられる訓練爆発装填材料(a practice explosive
charge)につき記載している。
【0006】国際公開第92/11333号もまた、と
りわけ、使用される粘着フィルムが高い延伸性とともに
同時に、低い弾性をもつ、相当する適用のための粘着フ
ィルムにつき記載している。
【0007】ドイツ特許第42 22 849号も同様
に、特別な形態のつまみの付いた、この種の粘着フィル
ムのストリップにつき記載している。
【0008】更に、このような粘着ストリップと一緒に
使用するためのフック又は類似の取り付けシステムはB
eiersdorf AGから、“tesa Powe
r−Strips mit Haken(フックの付い
た)”又は“tesa Power−Strips S
ystemhaken(システムフック)”として市販
されている。
【0009】最後に、ドイツ特許第42 33 872
号、同第195 11 288号及び国際公開第94/
21157号は、同様にこのような粘着フィルムが付い
ており、更に再剥離可能な、再剥離可能な自己粘着フッ
クにつき記載している。
【0010】次に、ドイツ特許第196 41 118
号は、それにより達成された粘着接合が伸長効果により
引っ張ることにより再剥離することができるような種類
である、両面粘着フィルムのストリップを含んでなる底
板をもつ、再剥離可能な、自己粘着性フック又は類似の
固定装置を示している。フィルムはその表側に底板を担
持し、裏側で、土台となる面に粘着性に接着されてお
り、土台となる面からストリップと一緒に、固定装置の
接着された底板を分離することが、本質的に接着面上に
おいて底板を回転させることにより実施される。
【0011】ドイツ特許出願公開第197 35 22
8号は、その底板が、引っ張ると剥離する、ストリップ
による粘着接合のために、粘着ストリップのつまみが底
板から突き出るようになっている、そのフック本体が、
底板及び、更にそれから突き出しているつまみをも隠す
ようになっている、単一部品のフック本体及び単一部品
の底板を含んでなるフックを開示している。
【0012】底板上には、少なくとも1個のばね要素が
固定され、首部に突起をもつ形態が存在する。フック本
体中には、底板の形態の突起が、 ・ フック本体及び底板が乖離しないように相互に接合
されており、 ・ フック本体が基礎的位置からの底板に平行な移動に
より剥離され、そこでフック本体が底板上に固定され、
それにより底板及び粘着ストリップのつまみを隠蔽し、
底板に平行に移動され、 ・ フック本体が90°まで、ばね要素上を回転するこ
とができ、そのため ・ つまみへのアクセスが可能である、 ように誘導されるガイドが形成されている。
【0013】ドイツ特許出願公開第197 35 22
9号は、その底板が、引っ張ると剥離する、ストリップ
による粘着接合のために、粘着ストリップのつまみが底
板から突き出るようになっている単一部品のフック本
体、少なくとも1個の単一部品のヒンジ要素及び単一部
品の底板を含んでなるフックを示している。ヒンジ要素
は、粘着ストリップ上に配置されたつまみが覆われるよ
うになっている。フック本体は、それが、両方とも一平
面上に配列されている底板及びヒンジ要素を隠蔽するよ
うになっており、 ・ 底板及びヒンジ要素がヒンジ、なかでもフィルムの
ヒンジにより相互に接合されており、 ・ ヒンジ要素及びフック本体がヒンジにより相互に接
合されており、 ・ フック本体が基礎的位置からヒンジ要素に隣接する
側に上方に持ち上げられることができ、そこでフック本
体が底板上に固定され、それにより底板及び粘着ストリ
ップのヒンジ要素を覆い、底板に平行な移動により移動
されて、つまみへのアクセスが可能になる。
【0014】ドイツ特許出願公開第197 35 23
4号は、その底板が、引っ張ると剥離する、ストリップ
による粘着接合のために、粘着ストリップのつまみが底
板から突き出るようになっており、そのフック本体が、
それが底板及び、更に後者から突き出ているつまみをも
隠蔽するようになっている、単一部品のフック本体及び
単一部品の底板を含んでなるフックにつき開示してい
る。
【0015】底板上には、それぞれ相互に組み合って向
かい合って横たわり、底板から横方向に突き出ている少
なくとも4個の広がった部分が形成されている。フック
本体内には、底板の広がった部分が、 ・ フック本体が基礎的位置から底板に平行な移動によ
り剥離され、そこでフック本体が底板上に固定され、そ
れにより底板及び粘着ストリップのつまみを隠蔽し、そ
れにより少なくとも片面の土台となる面を持ち上げ、そ
れにより、 ・ つまみへのアクセスが可能になり、 ・ フック本体及び底板が取り外し不可能に相互に接合
される、 ように誘導されるガイドが形成されている。
【0016】しかし、前記の印刷された文献に示された
粘着系及びフックはまた、数々の欠点を有する。
【0017】既知のフックはどれも、壁及び/又は天井
のフックとして同時にそれを使用する可能性を提供して
いない。
【0018】先行技術により教えられるようにな複数部
品からなる構成は、例えば集成時に、部品が喪失したり
落下する時にはいつも不都合である。この危険性は、フ
ックのディメンションが小さければそれだけ大きい。
【0019】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的はこれを
是正すること、なかでも、先行技術の欠点をもたない
か、又は同程度にはもたない、そしてなかでも壁及び天
井のフックとして使用することができる、フック等を提
供することである。
【0020】
【課題を解決するための手段】従って、本発明は、請求
項に定義された壁及び天井のフックに関する。ここで
は、副請求項に従う態様が好ましい。
【0021】本発明に従う単一部品の壁及び天井のフッ
クは、引っ張ると剥離する、ストリップによる粘着接合
のために、粘着ストリップのつまみが底板から突き出る
ようになっている底板並びに、第1のベンド及び反対方
向のベンドをもつフック本体、からなる。そのフック本
体は底板に取り付けられ、底板上の取り付け点から伸長
しているフック本体の第1のベンドは反対方向のベンド
に向かって開いており、反対方向のベンドは底板の近位
に達するか又は底板に接触している。反対方向のベンド
は少なくとも120°に伸長している。
【0022】反対方向のベンドはそれが円の形態にほと
んど閉鎖されるか、しかしまたヘアピンの形態をもつよ
うに形成することができ、開放された脚部はあらゆる所
望の長さにすることができる。これらの2種の改良体の
間には多数の広範なデザインの可能性があり、それらの
選択は当業者にとり可能である。
【0023】壁及び天井のフックの第1の好都合な態様
において、フック本体は、底板の幅全体にわたり、底板
の取り付け点又は取り付け線から伸長している。
【0024】フック本体はなかでも、底板の片方の縁に
取り付けられ、取り付け点又は取り付け線はこの縁に直
接横たわることができる。フック本体の取り付け点又は
取り付け線が縁から内側に移動されている態様もまた可
能である。更に、ベンドが底板から直接開始するか又
は、底板から伸長して、最初に直線の接合線がベンドと
底板との間に横たわるかを選択することができる。
【0025】壁及び天井フックの更に好都合な態様にお
いては、底板とベンドとの間の移行が滑らかで、そのた
め、偏りを伴わない、2種の部品の間の、丸みを帯びた
移行が得られる。
【0026】ベンドと反対方向のベンドは円の形態に近
付けることができ、すなわち、それらは湾曲部分の間に
直線部分が存在するような形態の不規則な丸みをもつこ
とができる。ここでは、当業者にとって、大きなデザイ
ンの選択の余地が存在し、壁及び天井のフックの最終的
形態は意図される適用に対して適合される。
【0027】底板は好ましくは、フック本体の取り付け
点からテーパーし、そして/又はフック本体も同様に、
底板の取り付け点から反対方向のベンドの末端に向かっ
てテーパーする。両方の構成部品が同時にテーパーする
場合は、2個の部品が圧延される場合に、全体として、
両面凹面のレンズ型の本体が得られるであろう。
【0028】更に、壁及び天井フックは好ましくは、ガ
ラス、金属又はプラスチック、好ましくはテレフタル酸
ポリエチレン、ポリスチレン又はABSから製造され
る。底板及びフック本体の厚さは好ましくは、0.8と
2.2mmの間、特には1と2mmの間にあり、1.5
mmの値が特に好都合であると判明している。次に、な
かでも、壁及び天井のフックは透明である。
【0029】最後に、壁及び天井のフックは底板の後部
に粘着ストリップを接着性に取り付けられている。
【0030】本発明に従う壁及び天井のフックの補助に
より、先行技術から知られる不都合は著明な方法で回避
することができる。
【0031】壁及び天井のフックは単一部品であるの
で、集成中にどんな部品の喪失も起こり得ない。
【0032】壁及び天井のフックは接着剤により壁に取
り付けられる場合は壁のフックとして働くことができ、
吊り下げる品物は反対方向のベンドに吊り下げられる。
壁及び天井のフックが天井に接着して取り付けられる場
合は、第1のベンドを吊り下げ用品として使用すること
ができる。
【0033】
【発明の実施の形態】本発明に従う、特に好都合に設計
された壁及び天井のフックを、本発明を不必要に制約す
ることを望まずに、幾つかの図面につき、より詳細に以
下に説明する。
【0034】
【実施例】図1には、本発明に従う単一部品の壁及び天
井のフック1がある。フック1は、両面粘着フィルムを
引っ張ると剥離する、ストリップによる粘着接合のため
に、粘着ストリップのつまみが底板2から突き出るよう
になっている底板2並びに、第1のベンド31及び反対
方向のベンド32をもつフック本体3、からなる。フッ
ク本体3は底板2に、より正確には、底板の上端21に
直接取り付けられている。底板2とベンド31の間の移
行は滑らかである。
【0035】フック本体3の第1のベンド31は反対方
向のベンド32の方向に開いている。底板2のこの反対
方向のベンド32は底板2に接触している。反対方向の
ベンド32は約210°に伸長している。
【0036】図2は平面図のフック1を示している。フ
ック本体3は底板の上端21に取り付けられ、より正確
には、取り付け線33は、底板2の幅全体に伸長してい
る。
【0037】フック本体3の取り付け点22から出発す
る底板2及び、同様に、底板2の取り付け点22から出
発するフック本体3は両方とも、反対方向のベンド32
が点34中で終わるようにテーパーしている。底板2と
フック本体3が圧延される場合は、全体的に両面凹レン
ズ型の物体が得られるであろう。
【0038】図2にはまた、引っ張ると、両面粘着フィ
ルム52を剥離するストリップを含んでなる、粘着接合
のために使用されるストリップ5が示されている。スト
リップ5は粘着フィルム52上につまみ51をもち、粘
着性接合中に、つまみ51が底板2から突き出るように
なっている。
【0039】つまみ51を引っ張ることにより、ストリ
ップ5の粘着力が減少されて、壁又は天井へのフック1
の接合をどんな残留物をも残さずに剥離することができ
る。フック1は繰り返しの粘着性接着に使用可能であ
る。
【0040】本発明の特徴と態様を以下に示す。
【0041】1. 引っ張ると剥離する、ストリップに
よる粘着接合のために、粘着性ストリップのつまみが底
板から突き出るようになっている底板並びに、第1のベ
ンド及び反対方向のベンドをもつフック、からなる単一
部品の壁及び天井のフックであって、そのフック本体が
底板に取り付けられており、底板上の取り付け点から伸
長しているフック本体の第1のベンドが反対方向のベン
ドに向かって開いており、反対方向のベンドが底板の近
位に達するか又は底板に接触しており、そして反対方向
のベンドが少なくとも120°に伸長している、単一部
品の壁及び天井のフック。
【0042】2. 底板の取り付け点又は取り付け線に
おいて、フック本体が底板の幅全体に伸長している、第
1項記載の壁及び天井のフック。
【0043】3. 底板とベンドとの間の移行が滑らか
である、第1項記載の壁及び天井のフック。
【0044】4. 底板がフック本体の取り付け点から
テーパーしている、第1項記載の壁及び天井のフック。
【0045】5. フック本体が、底板の取り付け点か
ら反対方向のベンドの末端に向かってテーパーしてい
る、第1項記載の壁及び天井のフック。
【0046】6. 壁及び天井のフックが、ガラス、金
属又はプラスチック、好ましくはテレフタル酸ポリエチ
レン、ポリスチレン又はABSから製造されている、第
1項記載の壁及び天井のフック。
【0047】7. 壁及び天井のフックが透明である、
第1項記載の壁及び天井のフック。
【0048】8. 壁及び天井のフックが、その底板の
後方に粘着ストリップを粘着性に取り付けられている、
第1項記載の壁及び天井のフック。
【0049】9. フック本体が、底板及び、後者の後
方に粘着性に取り付けられる粘着ストリップ、を横方向
に囲み、視覚的に覆う周囲の境界を有する、第1項記載
の壁及び天井のフック。
【図面の簡単な説明】
【図1】側面図における、壁及び天井のフックの一態様
を具体的に示す。
【図2】平面図における図1に従う壁及び天井のフック
の態様並びに、両面粘着フィルムの、引っ張ると剥離す
るストリップを含んでなる、粘着性結合のために使用さ
れる粘着ストリップ、を具体的に示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 トビアス・ライス−シユミツト ドイツ・デー−20359ハンブルク・カスタ ニエンアレー7 (72)発明者 ノルベルト・コープ ドイツ・デー−22301ハンブルク・ドロテ ーンシユトラーセ95

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 引っ張ると剥離する、ストリップによる
    粘着接合のために、粘着ストリップのつまみが底板から
    突き出るようになっている底板、並びに、第1のベンド
    及び反対方向のベンドをもつフック本体、からなる単一
    部品の壁及び天井のフックであって、そのフック本体が
    底板に取り付けられており、底板上の取り付け点から伸
    長しているフック本体の第1のベンドが反対方向のベン
    ドに向かって開いており、反対方向のベンドが底板の近
    位に達するか又は底板に接触しており、そして反対方向
    のベンドが少なくとも120°に伸長している、単一部
    品の壁及び天井のフック。
  2. 【請求項2】 底板の取り付け点又は取り付けラインに
    おいて、フック本体が底板の幅全体にわたり伸長してい
    る、請求項1記載の壁及び天井のフック。
  3. 【請求項3】 底板とベンドの間の移行が滑らかであ
    る、請求項1記載の壁及び天井のフック。
  4. 【請求項4】 底板がフック本体の取り付け点からテー
    パーする、請求項1記載の壁及び天井のフック。
  5. 【請求項5】 フック本体が底板の取り付け点から反対
    方向のベンドの先端に向かってテーパーしている、請求
    項1記載の壁及び天井のフック。
JP2000340356A 1999-11-16 2000-11-08 壁及び天井のフック Withdrawn JP2001187912A (ja)

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DE19955177A DE19955177A1 (de) 1999-11-16 1999-11-16 Wand- und Deckenhaken
DE19955177.4 1999-11-16

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EP (1) EP1101428B1 (ja)
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DE (2) DE19955177A1 (ja)
ES (1) ES2206125T3 (ja)

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EP1101428A1 (de) 2001-05-23
ES2206125T3 (es) 2004-05-16
DE50003983D1 (de) 2003-11-13
EP1101428B1 (de) 2003-10-08
DE19955177A1 (de) 2001-05-17

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