JP2001186929A - ブラシ状洗浄用具 - Google Patents

ブラシ状洗浄用具

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JP2001186929A
JP2001186929A JP37319299A JP37319299A JP2001186929A JP 2001186929 A JP2001186929 A JP 2001186929A JP 37319299 A JP37319299 A JP 37319299A JP 37319299 A JP37319299 A JP 37319299A JP 2001186929 A JP2001186929 A JP 2001186929A
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JP
Japan
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elastic
brush
elastic projection
cleaning tool
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JP37319299A
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Kiyoshi Murayama
清 村山
Shigeru Koizumi
茂 小泉
Tomoo Itsukida
智夫 五木田
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Lion Corp
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Lion Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 洗浄作業時には飛沫を防止して、使用後には
水切り性の良いブラシ状洗浄用具を提供することを目的
とする。 【解決手段】 ハンドル2と基台3を備え、前記基台3
に複数の弾性突起4をベース部5から一体的に突出形成
された弾性突起シート7を備えるブラシ状洗浄用具1で
あって、前記基台3外周の少なくとも60%を前記弾性
突起シート7で覆って固定するものとする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、洗浄用具に関し、
特に、トイレや浴室等の洗浄に用いるブラシ状洗浄用具
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、一般に、トイレ、浴室、厨房等の
床や壁のタイルや便器等の洗浄には、洗浄ブラシが用い
られている。これらのブラシは、合成樹脂又は植物の繊
維を植毛したものや、不織布、スポンジ等の弾性発泡体
を使用したものが知られている。しかしながら、植毛し
たブラシの場合は、使用時に繊維の毛先が飛沫を飛ばし
たり汚すことがあり、一方、不織布やスポンジ等の弾性
発泡体のブラシの場合は、使用後の水切りが十分にでき
ないため、汚物を含んだ液がたれ落ち、見た目が悪く、
又、衛生の面からも改善が望まれていた。
【0003】そこで、上記の問題点の対策として、実開
昭54−181755号公報や実開昭55−13112
7号公報に開示されているように、飛沫防止用のカバー
を付けたものや、特開平11−216017号公報に開
示されているように、ブラシ洗浄部に植毛繊維と発泡体
を併用して設けたものが提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記方
策においても、飛沫防止の対策としては十分とはいえな
かった。また、用具の使用後の水切りの悪さについては
ほとんど改善されていないのが現状である。
【0005】本発明は、前記従来の問題点に鑑みてなさ
れたものであって、洗浄作業時には飛沫を防止して、使
用後には水切り性の良いブラシ状洗浄用具を提供するこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成するため、ブラシ状洗浄用具を、ハンドルと基台を備
え、前記基台の外周の少なくとも60%の部分に弾性突
起を設けることを特徴とするものである。また、前記基
台は、外周に複数の面を有することが好ましい。また、
前記弾性突起は、25%圧縮応力が15cm2の面積当
たり0.98〜98N(ニュートン)(100〜10,
000gf)であることが好ましい。また、前記弾性突
起は、複数の弾性突起をベース部から一体的に突出形成
された複数の弾性突起集合体であって、前記基台を覆っ
て固定するシート体とすることが好ましい。また、前記
弾性突起および弾性突起集合体は、ポリエチレン、ポリ
プロピレン、ポリ塩化ビニル、ポリエチレンポリ酢酸ビ
ニル共重体、ナイロン等の合成樹脂の少なくとも1種を
含んでなることが好ましい。
【0007】本発明によれば、基台の外周の少なくとも
60%の部分に弾性突起を設けることにより、隣接する
弾性突起同士の間に空間ができるため、繊維束を植毛し
たブラシのように、該繊維束の間に水分や異物を保有す
ることがないので、作業時の飛沫を抑制することができ
るとともに、使用後の水切り性の向上を図ることができ
る。なお、上面、側面等のあらゆる被洗浄面に対する洗
浄効率を向上させるためには、前記弾性突起は、基台外
周の少なくとも80%に、より好ましくは基台外周の少
なくとも90%に、最も好ましくは基台外周の略全面の
部分に設けてなることが好ましい。
【0008】また、前記基台は、外周に複数の面を有す
ることにより、被洗浄部が斜めであったり湾曲した形状
であっても容易に洗浄することができる。また、後述の
ように複数の弾性突起をベース部から一体的に突出形成
されたシート状の弾性突起集合体とした場合に、基台の
複数の面上に容易に覆って固定することができる。ま
た、前記弾性突起は、25%圧縮応力を0.98〜98
N/15cm2(ニュートン)(100〜10,000
gf/15cm2)とすることにより、飛沫の抑制が十
分に満足できるレベルとなり、かつ洗浄する際にブラシ
の洗浄部に適度な弾力となり洗浄効果の向上を図ること
ができる。(尚、弾性突起の応力が、0.98N/15
cm2未満では洗浄する際、洗浄面との引っ掛かりが増
して洗浄作業に支障をきたす。一方、98N/15cm
2を越えると弾性突起は強い力を加えないと曲がらない
ため、この場合も作業効率が低下する。) また、前記弾性突起は、複数の弾性突起をベース部から
一体的に突出形成されたシート状の弾性突起集合体とす
ることにより、前記基台と別体で成形加工することで、
金型の構成を簡単にすることができ、しかも、材質の異
なる弾性突起を組み合わせて基台外周を覆うことができ
る。すなわち、簡単に洗浄できる場合は柔らか目の部分
を使用し、頑固に汚れが付着した場合は硬めの部分を使
用する等、洗浄箇所に応じて最適の洗浄作業を行うこと
ができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施形態を詳細に説明する。図1の(a)は本発明の実施
形態に係るブラシ状洗浄用具の全体の構成を示す説明
図、(b)は前記ブラシ状洗浄用具のA矢視図、図2の
(a)は本実施形態の弾性突起の詳細を示す平面図、
(b)は図2(a)のA矢視図、(c)は図2(a)の
B−B断面図、(d)は図2(a)のC−C断面図であ
る。本実施形態の実施例1は、図1の(a)、(b)に
示すように、ハンドル2を備えた基台3と、複数の弾性
突起4をベース部5から一体的に突出形成された弾性突
起4の集合体である弾性突起シート7を備えるブラシ状
洗浄用具1である。
【0010】前記基台3は、上面3a、下面3b、側面
3c、前面3dの外周を前記弾性突起シート7で覆わ
れ、接着剤にて固定されている。前記基台3の形状は、
図3の(b)、(c)に示すように、側面断面形状を略
台形状を呈するとともに、正面断面形状を略逆台形状を
呈している。すなわち、前記下面3bを水平状態にした
ときに、前記上面3aが前方に向かい上方に傾斜するよ
うに形成されるとともに、前記前面3dが上方に向かい
前傾するように形成され、かつ前記両側面3cが上方向
かい外傾するように形成されている。前記弾性突起4
は、図2の(a)〜(d)に示すように、ベース部5に
対して略垂直に垂直面4aを有する三角錐形状を呈して
いる。また、前記弾性突起4は、前記垂直面4aを同一
方向にむけて直列に一定間隔をもって配置されるととも
に、一列毎に前記垂直面4aの向きを反対に向けて交互
に一定間隔をもって配置されている。前記弾性突起4の
材質は、前記弾性突起4の応力が約14.7N/15c
2(1,500gf/15cm2)となるポリ塩化ビニ
ルが用られている。
【0011】上記のように、本実施例の構成によると、
三角錐状の弾性突起4を一定間隔をもって交互に配置す
ることにより、隣接する弾性突起4同士の間に空間を形
成しているため、水分や異物を保有することが少なく、
また、付着した場合でも、容易に洗浄することができ
る。したがって、作業時の飛沫を抑制することができる
とともに、使用後の水切り性の向上を図ることができ
る。また、前記弾性突起4を、先細状の三角錐形状にし
ているため、先端部分に向かうにつれて容易に変形しや
すくなるので、洗浄対象物の細部にわたり洗浄が可能に
なるという利点がある。また、前記弾性突起4を三角錐
状のものを交互に形成しているため、型による成形が容
易になるという利点がある。また、本実施形態において
は、基台3の断面形状を略逆台形状として、側面3c、
前面3dの上面3a側の角部を鋭角にしているので、便
器などの裏側を洗浄する場合に、狭い所でも容易に洗浄
することができるという利点がある。
【0012】次に、本実施形態の実施例2について説明
する。実施例2は、前記弾性突起4を、応力が約49N
/15cm2(5,000gf/15cm2)のポリエチ
レンポリ酢酸ビニル共重合体を使用するものである。こ
の構成によると、前記実施例1と同様に、水はね状況、
作業性、水切れ性、について良好な結果が得られる。
【0013】以下に、前記実施例1、2および比較例1
〜3の構成を示すとともに、図3に5例の評価テストを
示す。 〇実施例1: 弾性突起の材質 ポリ塩化ビニル 弾性突起の応力 14.7N/15cm2 柄の長さ約30cm ブラシ洗浄部の含水量 0.3g 〇実施例2: 弾性突起の材質 ポリエチレンポリ酢酸ビニル 共重合体 弾性突起の応力 49N/15cm2 柄の長さ約30cm ブラシ洗浄部の含水量 0.3g 〇比較例1:市販品A ポリ塩化ビニルの植毛ブラシ 柄の長さ約30cm、 ブラシ洗浄部の含水量 3.9g 〇比較例2:市販品B ポリ塩化ビニルの不織布ブラシ 柄の長さ約30cm、 ブラシ洗浄部の含水量 10.7g 〇比較例3:市販品C 弾性突起の材質 ポリ塩化ビニル 弾性突起の応力 196N/15cm2 柄の長さ約30cm、 ブラシ洗浄部の含水量 0.3g
【0014】ここで、実施例および比較例の評価方法に
ついて説明する。 〇弾性突起の応力(N) :弾性突起シート(3×5cm)の突起 部を25%圧縮した時の応力をTexture Analyser(Stable Micro Systems社)により測定 〇ブラシ洗浄部の含水量(g):水につけた後、5回振り、ブラシに含 有している水の量 〇水はねの無さ :水洗便器を10人が実際に洗い、水は ねの無さを以下の基準評価した 〇:8人以上が、はねが無いと評価 △:3〜7人が、はねが無いと評価 ×:2人以下が、はねが無いと評価 〇洗い易さ :水洗便器を10人が実際に洗い、洗い 易さを以下の基準評価した 〇:5人以上が、はねが無いと評価 △:3〜4人が、はねが無いと評価 ×:2人以下が、はねが無いと評価 〇水切れの良さ :水洗便器を10人が実際に洗い、水切 れの良さを以下の基準評価した 〇:8人以上が、はねが無いと評価 △:3〜7人が、はねが無いと評価 ×:2人以下が、はねが無いと評価
【0015】なお、前記弾性突4の材質は、前記実施例
1、2のようなポリ塩化ビニルまたはポリエチレンポリ
酢酸ビニル共重体以外のものであって、例えば、ポリエ
チレン、ポリプロピレン、ナイロン等の合成樹脂を使用
する物であっても良く、これらの合成樹脂はほとんど吸
水・含水しないため、使用後の水切り性の向上を図るこ
とができる。
【0016】また、本実施形態においては、弾性突起シ
ート7を基台に接着剤により固定しているが、本発明は
これに限定されるものではなく、例えば、弾性突起シー
トを熱溶着により基台に溶着するものであっても良く、
射出成型等により弾性突起集合体と基台を一体成型した
ものでも良い。
【0017】また、本実施形態においては、前記弾性突
起の材質を、全て同じにしているが、本発明は、これに
限定されるものではなく、例えば、構成面ごとに、弾性
突起の材質や硬度を変えたものであってもよく、また、
同じ構成面内に材質や硬度を変えたものを混在するよう
にしたものであってもよい。
【0018】また、本実施形態においては、弾性突起4
を三角錐形状に形成しているが、本発明は、これに限定
されるものではく、例えば、円錐状に形成するものであ
ってもよい。
【0019】
【発明の効果】以上説明した通り本発明によれば、ブラ
シ状用具において、ハンドルと基台を備え、前記基台の
外周の少なくとも60%の部分に弾性突起を設けること
により、隣接する弾性突起同士の間に空間ができるた
め、繊維束を植毛したブラシのように、該繊維束の間に
水分や異物を保有することがないので、作業時の飛沫を
抑制することができるとともに、使用後の水切り性の向
上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明の実施形態に係るブラシ状洗浄
用具の全体の構成を示す説明図、(b)は図1(a)の
A矢視断面図、(c)は図1(a)のB矢視断面図であ
る。
【図2】(a)は本実施形態の弾性突起の詳細を示す平
面図、(b)は図2(a)のA矢視図、(c)は図2
(a)のB−B断面図、(d)は図2(a)のC−C断
面図である。
【図3】本実施形態と実施例1、2と比較例3例の性能
評価テストを示すものである。
【符号の説明】
1 ブラシ状洗浄用具 2 ハンドル 3 基台 3a 上面 3b 下面 3c 側面 3d 前面 4 弾性突起 4a 垂直面 5 ベース部 7 弾性突起シート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 五木田 智夫 東京都墨田区本所一丁目3番7号 ライオ ン株式会社内 Fターム(参考) 2D036 DA22 3B202 AA44 AB12 AB15 EB18 EG03

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハンドルと基台を備えたブラシ状洗浄用
    具であって、前記基台の外周の少なくとも60%の部分
    に弾性突起を設けることを特徴とするブラシ状洗浄用
    具。
  2. 【請求項2】 前記基台は、外周に複数の面を有するこ
    とを特徴とする請求項1に記載のブラシ状洗浄用具。
  3. 【請求項3】 前記弾性突起は、25%圧縮応力が0.
    98〜98N/15cm2(ニュートン)(100〜1
    0,000gf/15cm2)であることを特徴とする
    請求項1または2に記載のブラシ状洗浄用具。
  4. 【請求項4】 前記弾性突起は、複数の弾性突起をベー
    ス部から一体的に突出形成された複数の弾性突起集合体
    であって、前記基台を覆って固定するシート体とするこ
    とを特徴とする請求項1〜3の何れか1つに記載のブラ
    シ状洗浄用具。
JP37319299A 1999-12-28 1999-12-28 ブラシ状洗浄用具 Pending JP2001186929A (ja)

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