JP2001186388A - ドアスコープ用カメラ - Google Patents

ドアスコープ用カメラ

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JP2001186388A
JP2001186388A JP36808899A JP36808899A JP2001186388A JP 2001186388 A JP2001186388 A JP 2001186388A JP 36808899 A JP36808899 A JP 36808899A JP 36808899 A JP36808899 A JP 36808899A JP 2001186388 A JP2001186388 A JP 2001186388A
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JP
Japan
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door
main body
scope
camera
attached
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JP36808899A
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English (en)
Inventor
Keisuke Shinpo
圭介 新保
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Twinbird Corp
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Twinbird Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 既存のドアスコープを取り外すことなく、ド
アスコープ用カメラの玄関扉への取り付け及び取り外し
を極めて容易にする。 【解決手段】 内部に撮像素子たるCCD素子8を設け
ると共に透孔5から前記CCD素子8を光学的に露出さ
せた本体1を、この本体1に設けた取付部材によって扉
本体Aに着脱可能とする。また、前記取付部材を永久磁
石16,17とする。 【効果】 取付部材によって本体1が扉本体Aに容易に
着脱可能となる。また、取付部材たる永久磁石16,17に
よって本体1を鋼製の扉本体Aに磁着することで、本体
1を扉本体Aに対して容易に着脱することができ、本体
1が傾いていたとしても容易に修正できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、玄関の扉などに設
けられているドアスコープに対して取り付けて使用する
ドアスコープ用カメラに関するものである。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】従来この種のドアスコ
ープ用カメラとしては、例えば特開平8−218749
号公報等に記載されているように、ドアスコープの穴に
挿通可能な管部を有し、この管部の一端にCCD素子等
を有するカメラを設けたものが知られている。これらの
ドアスコープ用カメラは、玄関扉に取り付けられている
既存のドアスコープを取り外し、ドアスコープの穴に管
部を挿通して、この管部にCCDカメラを螺着するなど
して玄関扉に固定している。そしてこれらのドアスコー
プ用カメラは、取り付ける際に特別工事を必要としない
ので、既存の玄関扉に比較的安価に取り付けることがで
きる。
【0003】しかしながら、これらのドアスコープ用カ
メラは、取り付ける際に特別工事を必要としないもの
の、玄関扉に取り付けられている既存のドアスコープを
取り外し、ドアスコープを取り外した孔にカメラを取り
付けることになるが、この時玄関扉の室内側と室外側の
部材を螺合させなければならず、取り付け作業が面倒で
あった。特にこれらのドアスコープ用カメラは、室内側
の本体を保持し,室外側の部材を手で螺合させることに
なるので締め付けにくく、完全に固定されない虞がある
ばかりでなく、CCD素子が傾いて固定されてしまう虞
があった。また、悪戯などで室外から室外側の部材を外
されてしまう虞もあった。
【0004】本発明は以上の問題点を解決し、既存のド
アスコープを取り外すことなく、極めて容易に玄関扉に
取り付け及び取り外しが可能なドアスコープ用カメラを
提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のドアスコープ用
カメラは、本体と、該本体の一面に形成した透孔と、前
記本体内に設けられると共に前記透孔から外部に光学的
に露出する撮像素子を有すると共に、前記本体の透孔を
形成した一面に、前記本体を扉に対して着脱自在とする
取付部材を設けたものである。
【0006】本発明は以上のように構成することによ
り、本体の一面に設けた取付部材によって扉の室内側面
にドアスコープ用カメラを取り付ける。この時、透孔が
ドアスコープと対向するようにドアスコープ用カメラを
取り付けることで、ドアスコープを通過した光が透孔を
経て本体内に設けた撮像素子上で結像し、画像データに
変換される。
【0007】また、本発明のドアスコープ用カメラは、
請求項1において、前記取付部材を永久磁石としたもの
である。
【0008】本発明は以上のように構成することによ
り、本体の一面に設けた永久磁石によって鋼製扉の室内
側面にドアスコープ用カメラを磁着させる。この時、本
体が傾いて取り付けられたとしても、本体の傾きを容易
に修正できる。
【0009】更に、本発明のドアスコープ用カメラは、
請求項1又は2において、前記本体を扉に対して取り付
け可能とする取付板を有し、該取付板にドアスコープの
筒部外径とほぼ等しい内径を有する取付孔を形成し、該
取付孔をドアスコープと係合させることによって、前記
取付板をドアスコープに対して取り付け可能としたもの
である。
【0010】本発明は以上のように構成することによ
り、鋼製以外の扉や室内側面が平坦でない扉に対して
は、ドアスコープを扉から一旦取り外した後、取付孔に
ドアスコープを通して再びドアスコープを扉に取り付け
ることで、取付板をドアスコープに対して取り付け、更
にこの取付板に対してドアスコープ用カメラを取り付け
る。
【0011】
【発明の実施形態】以下、本発明の実施形態について、
図1乃至図3に基づいて説明する。まず、ドアスコープ
用カメラを取り付ける玄関扉について説明すると、扉本
体Aの適宜箇所にドアスコープ取付孔Bを形成してお
り、このドアスコープ取付孔Bに、レンズ群を設けた室
外側の部材たるスコープ部Cと、室内側の部材たる筒部
DからなるドアスコープEを取り付けている。なお、こ
れらスコープ部Cと筒部Dには、それぞれフランジ部
F,Gが設けられている。そして、これらスコープ部C
と筒部Dを螺合させることで、フランジ部F,Gの間で
扉本体Aが締め付けられ、これによってドアスコープE
が扉本体Aに固定されている。
【0012】次に、ドアスコープカメラについて説明す
る。1は縦長の箱状に形成された本体である。この本体
1は、外面2aがほぼ平面状に形成された基部2と、この
基部2を覆うカバー部3とで構成されている。前記基部
2の上方には円形の第1の凹部4が形成されており、そ
してこの第1の凹部4の中央には円形の透孔5が同心状
に形成されている。なお、前記第1の凹部4は、前記筒
部Dに形成したフランジ部Gよりも径大に形成されてい
る。そして、前記透孔5から基部2の外面2a側に鏡筒6
の先端側が突出している。この鏡筒6の基端側は第1の
回路基板7上に設けた撮像素子たるCCD素子8に固定
されており、更にこの第1の回路基板7は、前記基部2
に固定されている。また、前記鏡筒6の先端には図示し
ないレンズが設けられている。更に前記鏡筒6の先端
は、本体1を扉本体Aに取り付けた際に、前記筒部Dに
形成したフランジ部G近傍に位置する。また、前記基部
2の下方寄りには第2の凹部9が形成されており、そし
てこの第2の凹部9に連通して、第2の回路基盤10上に
設けたジャック11が露出している。更に、前記第2の凹
部9を挟むように、基部2のほぼ中央及び基部2の下方
に取付凹部12,13が設けられており、そして、これらの
取付凹部12,13それぞれに、ヨーク14,15を介して取付
部材たる板状の永久磁石16,17が固定されており、更に
これらのヨーク14,15の端縁部及び永久磁石16,17の表
面は、それぞれ軟質樹脂等の保護フィルム18,19,20,
21によって覆われている。なお、これらの保護フィルム
18,19,20,21は、永久磁石16,17及びヨーク14,15自
体を個別に覆っているが、永久磁石16とヨーク14、永久
磁石17とヨーク15を同時に覆うようにしてもよい。ま
た、前記第2の凹部9から前記基部2の上端及び下端に
かけて、配線溝22,23が形成されている。そしてこの配
線溝22又は23にコード24を通し、このコード24の一端に
設けたプラグ25が前記ジャック11に対して着脱自在に接
続されている。なお、前記コード24の他端は、図示しな
いディスプレイ部に接続されている。
【0013】次に、本実施形態の作用について説明す
る。まず、本体1を永久磁石16,17によって扉本体Aに
磁着させる。この時、ドアスコープEの筒部Dに形成さ
れたフランジ部Gが第1の凹部4内に収まるように、且
つ前記スコープ部Cの光軸と前記鏡筒6の光軸とがほぼ
一致するようにする。なお、本体1が傾いていたとして
も、本体1は永久磁石16,17によって扉本体Aに磁着さ
れているだけなので、容易に傾きを修正することができ
る。この時、永久磁石16,17及びヨーク14,15の表面が
保護フィルム18,19,20,21によって覆われているた
め、傾きを修正するときに磁石16,17又はヨーク14,15
が扉本体A表面を擦ったとしても、扉本体Aに傷が付き
にくい。
【0014】この状態で、ドアスコープEのスコープ部
Cを通った光は、鏡筒6の図示しないレンズを通ってC
CD素子8上で結像し、この結像した光がCCD素子8
によって電気信号に変換される。そしてこの電気信号
は、D/A変換された後、ジャック11からコード24を介
してディスプレイ部に入力され、画像が表示される。な
お、このディスプレイ部からコード24によって本体1の
回路に電力が供給されている。
【0015】次に、本発明の他の実施形態について、図
4乃至図5を用いて説明する。なお、上述した実施形態
と共通する部分については共通の符号を付し、その説明
を省略する。30は、扉本体Aが強磁性体製でない場合又
は扉本体Aの室内側表面が平面状でない場合に用いられ
る取付板であり、鋼板等の強磁性体から構成されてい
る。そして、この取付板30の上部には、取付孔31が形成
されている。なお、この取付孔31の内径は、前記筒部D
の外径よりも僅かに径大であり、且つ前記フランジ部G
の外径よりも径小に形成されている。そして、前記取付
板30は、その取付孔31に筒部Dを挿入し、この筒部Dを
ドアスコープ取付孔Bに挿入してスコープ部Cと螺合さ
せることで、扉本体Aの室内側に取り付けられている。
更に、この取付板30に対して、前記本体1を永久磁石1
6,17によって磁着する。
【0016】以上のように本発明は、内部にCCD素子
8を設けると共に透孔5から前記CCD素子8を光学的
に露出させた本体1を、この本体1に設けた取付部材た
る板状の永久磁石16,17によって鋼製の扉本体Aに磁着
することで、容易に着脱することができ、本体1が傾い
ていたとしても容易に修正できるものである。また、ド
アスコープEのレンズをそのまま利用できるので、光学
系を単純に形成することができ、安価に構成することが
できる。更に、上記例の効果として、永久磁石16,17の
表面を保護フィルム20,21によって覆っているので、本
体1の傾きを修正する際に磁石16,17が扉本体Aの表面
を擦ったとしても、扉本体Aの表面に傷を付けることが
ない。
【0017】また本発明は、上部に取付孔31を形成した
強磁性体製の取付板30を扉本体Aに取り付け、この取付
板30に対して本体1を取り付け可能にし、鋼製以外の扉
或いは表面に凹凸のある扉に対しても着脱できるように
したものである。
【0018】なお、本発明は以上の実施形態に限定され
るものではなく、発明の要旨の範囲内で種々の変形が可
能である。例えば、永久磁石の形状、数及び取り付ける
位置などは適宜変更できる。また、取付手段として永久
磁石以外のもの、例えば粘着シートや粘着テープなどを
用いることも可能である。更に、撮像素子としてCCD
素子以外に、例えばC−MOSセンサ等も使用できる。
【0019】
【発明の効果】本発明のドアスコープ用カメラは、本体
と、該本体の一面に形成した透孔と、前記本体内に設け
られると共に前記透孔から外部に光学的に露出する撮像
素子を有すると共に、前記本体の透孔を形成した一面
に、前記本体を扉に対して着脱自在とする取付部材を設
けたものであり、本体の一面に設けた取付部材によって
扉の室内側面にドアスコープ用カメラを取り付けるの
で、ドアスコープ用カメラを扉に対して容易に取り付け
及び取り外しできる。
【0020】また、本発明のドアスコープ用カメラは、
請求項1において、前記取付部材を永久磁石としたもの
であり、本体の一面に設けた永久磁石によって鋼製扉の
室内側面にドアスコープ用カメラを磁着させるので、ド
アスコープ用カメラを扉に対してより容易に取り付け及
び取り外しできるばかりでなく、本体、即ち撮像素子が
傾いて取り付けられたとしても、その傾きを容易に修正
できる。このため、透孔がドアスコープと対向するよう
にドアスコープ用カメラを取り付けることで、傾きのな
い画像データを得ることができる。
【0021】更に、本発明のドアスコープ用カメラは、
請求項1又は2において、前記本体を扉に対して取り付
け可能とする取付板を有し、該取付板にドアスコープの
筒部外径とほぼ等しい内径を有する取付孔を形成し、該
取付孔をドアスコープと係合させることによって、前記
取付板をドアスコープに対して取り付け可能としたもの
であり、鋼製以外の扉や室内側面が平坦でない扉に対し
ては、ドアスコープを扉から一旦取り外した後、取付孔
にドアスコープを通して再びドアスコープを扉に取り付
けることで、取付板をドアスコープに対して取り付け、
更にこの取付板に対してドアスコープ用カメラを取り付
けることによって、ドアスコープ用カメラをドアスコー
プに直接取り付ける場合に比して比較的容易に取り付け
ることができるばかりでなく、鋼製以外の扉に対しても
取り付けが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す断面図である。
【図2】同 正面図である。
【図3】同 背面図である。
【図4】本発明の他の実施形態を示す断面図である。
【図5】同 取付板の外観図である。
【符号の説明】
1 本体 5 透孔 8 CCD素子(撮像素子) 16,17 永久磁石(取付部材) 30 取付板 31 取付孔

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体と、該本体の一面に形成した透孔
    と、前記本体内に設けられると共に前記透孔から外部に
    光学的に露出する撮像素子を有すると共に、前記本体の
    透孔を形成した一面に、前記本体を扉に対して着脱自在
    とする取付部材を設けたことを特徴とするドアスコープ
    用カメラ。
  2. 【請求項2】 前記取付部材が永久磁石であることを特
    徴とする請求項1記載のドアスコープ用カメラ。
  3. 【請求項3】 前記本体を扉に対して取り付け可能とす
    る取付板を有し、該取付板にドアスコープの筒部外径と
    ほぼ等しい内径を有する取付孔を形成し、該取付孔をド
    アスコープと係合させることによって、前記取付板をド
    アスコープに対して取り付け可能としたことを特徴とす
    る請求項1又は2記載のドアスコープ用カメラ。
JP36808899A 1999-12-24 1999-12-24 ドアスコープ用カメラ Pending JP2001186388A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007122690A1 (ja) * 2006-04-14 2007-11-01 Kiitos Co., Ltd. ドアスコープ装置
WO2008013052A1 (fr) * 2006-07-24 2008-01-31 Sharp Kabushiki Kaisha Structure d'orifice destinée à un accrochage mural et système de caméra pour judas de porte

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WO2008013052A1 (fr) * 2006-07-24 2008-01-31 Sharp Kabushiki Kaisha Structure d'orifice destinée à un accrochage mural et système de caméra pour judas de porte
JP2008025279A (ja) * 2006-07-24 2008-02-07 Sharp Corp 壁掛け用孔構造及びドアスコープ用カメラ装置

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