JP2007184684A - 固体撮像素子パッケージ及びカメラモジュール並びにあおり調整方法 - Google Patents

固体撮像素子パッケージ及びカメラモジュール並びにあおり調整方法 Download PDF

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Abstract

【課題】カメラに用いられる固体撮像素子パッケージのあおり調整を容易化する。
【解決手段】固体撮像素子パッケージ10の連結面の縁端部には、固体撮像素子パッケージ10が位置決めされる鏡筒側に設けられたU溝に所定のクリアランスをもって挿入されるボス20a〜20dが設けられる。また、固体撮像素子パッケージ10の左右側面には溝が形成される。左右側面の溝はおおり装置のツメに係合して固体撮像素子パッケージ10を固定し、鏡筒が位置決めされた状態でのあおり調整を可能とする。あおり調整後、U溝の開口から紫外線を照射することでボスあるいはU溝に塗布された紫外線硬化樹脂を硬化させ、固体撮像素子パッケージ10と鏡筒とを固着する。
【選択図】図1

Description

本発明は、デジタルカメラ等に用いられる固体撮像素子のパッケージ構造に関する。
デジタルカメラ等に用いられるカメラモジュールは、CCDやCMOS等の固体撮像素子が配置されたパッケージを、レンズを内包する鏡筒に固着する必要があり、パッケージに形成された穴部に鏡筒側に設けられた突起部を挿入して位置決めし、接着剤で固着している。
下記の特許文献には、撮像素子が配設されたパッケージと、レンズが配設されたバレル(鏡筒)と、該バレルを保持した状態で接着剤によりパッケージに固着されるマウントとを備えたカメラモジュールにおいて、マウントとパッケージとを固着する面が互いに隔離される2つの接着エリアから構成されることが開示されている。第1の接着エリアで仮固着し、第2の接着エリアで本固着する。
特開2004−297282号公報
一方、鏡筒とパッケージとを確実に固着するだけでなく、パッケージを鏡筒に位置決めした状態で「あおり」を簡易かつ確実に調整できる構成が望まれる。例えば、鏡筒内の許容できないレベルの残存片ボケを除去するために、パッケージを鏡筒に位置決めした状態であおり調整用の部材をパッケージに係合させ、パッケージのあおりを調整できることが望ましい。また、パッケージを鏡筒に位置決めする場合の、パッケージの取り扱い(ハンドリング)や、パッケージを鏡筒に位置決めしてあおり調整が完了した後にパッケージを鏡筒に確実に固着できる構成が望まれる。
本発明は、固体撮像素子パッケージであって、鏡筒の連結面に形成された凹部または凸部に対して所定のクリアランスをもって挿入可能な挿入部を有することを特徴とする。
本発明の1つの実施形態では、前記挿入部は、前記鏡筒の連結面に形成された溝部に挿入可能なボスとされる。
また、本発明は、カメラ鏡筒と、前記鏡筒に位置決めされる固体撮像素子パッケージとを有するカメラモジュールであって、前記固体撮像素子パッケージは、固体撮像素子と、前記固体撮像素子の表面を被覆する透明フィルタと、前記鏡筒との連結面の縁端部付近に複数個形成されたボスと、左右側面の少なくともいずれかに形成され、あおり部材が係合する係合溝とを有し、前記カメラ鏡筒は、前記固体撮像素子パッケージの連結面の縁端部付近に複数個形成され、前記ボスが挿入可能なU溝を有し、前記U溝の開口は前記鏡筒の外周に向けて形成され、前記ボスが前記U溝に挿入され位置決めされた状態で前記U溝の開口側から紫外線を照射することで前記ボスと前記U溝とを固着することを特徴とする。
また、本発明は、鏡筒の連結面及び固体撮像素子パッケージの連結面の一方に凸部が、他方には前記凸部が所定のクリアランスをもって挿入可能な凹部が設けられている構造における固体撮像素子パッケージのあおり調整を行う方法であって、前記凹部に対して前記凸部が所定のクリアランスをもって挿入されるように前記固体撮像素子パッケージを位置決めした状態で、前記固体撮像素子パッケージのあおり角度を調整し、前記凹部及び前記凸部を接着処理することを特徴とする。
本発明によれば、鏡筒に位置決めされる固体撮像素子パッケージにクリアランスをもって挿入できる挿入部を設けることで、鏡筒との位置決めが容易化されるとともに鏡筒を位置決めした状態でのあおり調整が容易化される。また、カメラ鏡筒に設けられたU溝の開口から紫外線を照射することで固体撮像素子パッケージとカメラ鏡筒とを固着することができるので、カメラモジュールの製造が容易化及び高精度化される。
以下、図面に基づき本発明の実施形態について説明する。
図1に、固体撮像素子パッケージ10の斜視図を示す。固体撮像素子パッケージ10は、固体撮像素子としてのCCDユニット14を有する。CCDユニット14は、図3の内部構成図に示されるように、CCDアッセイ14aと、クッション14bを介してCCDアッセイ14aの前面に配置された水晶フィルタ14dとをCCD枠14cに固定して構成される。CCD14の前面、すなわち受光面側に水晶フィルタ14dを被覆することで、CCD14の受光面を保護して固体撮像素子パッケージ10のハンドリングを容易化している。CCDアッセイ14aにはフレキシブルプリント基板16が接続され、CCDを駆動するための駆動回路及びCCDで検出した画像信号を処理する処理回路が接続される。
固体撮像素子パッケージ10の左右側面には、図2の平面図で示すように固体撮像素子パッケージ10を鏡筒に対してあおるためのあおり部材(あおり装置)が係合するための係合溝18が左右に形成される。あおり装置との係合については後述する。
さらに、固体撮像素子パッケージ10の前面、すなわち受光面側の縁端部(四隅)には、ボス20a、20b、20c、20dが形成される。これらのボス20a〜20dは鏡筒面、つまり鏡筒のうち固体撮像素子パッケージ10が位置決めされる面(連結面)に設けられた溝に挿入されて鏡筒と固体撮像素子パッケージ10との位置決め及び固着に用いられる。4つのボス20a〜20dの表面には紫外線硬化樹脂が塗布される。なお、ここではボス及びU溝をそれぞれ4個設けるようにしたが、平面を決めるためにはそれぞれ最低3個あればよい。また、紫外線硬化樹脂はU溝側に塗布してもよい。
図4に、鏡筒22の構成を示す。固体撮像素子パッケージ10が位置決めされる面(連結面)側から見た図である。鏡筒22の縁端部(四隅)には、固体撮像素子パッケージ10の4つのボス20a〜20dに対向する位置にそれぞれU溝22a、22b、22c、22dが形成される。U溝22aは、平面形状略円形の溝と平面形状略長方形の溝とを連結させて構成され、鏡筒22の中心から外周に向けて放射状に開口が形成されている。言い換えれば、U溝の開口が外周に向けて放射状に形成されている。このU溝22aの溝幅は、ボス20aの外径よりもある程度大きく形成されており、これにより、あおり調整時にはボス20aは所定のクリアランスをもってU溝22aに挿入される。U溝22b、22c、22dについても同様である。ボス20aはU溝22aの円形領域に挿入する。その後、U溝22aの外周に向いた開口の延長上から紫外線を照射し、U溝22aの開口を利用してボス20aの表面に塗布された紫外線硬化樹脂を硬化させ、ボス20aとU溝22aとを固着する。ボス20b〜20dについても同様である。
図5に、固体撮像素子パッケージ10と鏡筒22とを連結した状態を示す。固体撮像素子パッケージ10の4つのボス20a〜20dはそれぞれ鏡筒22側のU溝22a〜22dに挿入された状態であおり調整される。その後、上記のとおりU溝22a〜22dの開口延長上から紫外線を照射して紫外線硬化樹脂を硬化させる。図中、接着部24が固体撮像素子パッケージ10と鏡筒22との接着部となる。
図6A〜図6Cに、本実施形態のあおり作業を示す。あおり作業は、U溝22a〜22dの開口から紫外線を照射する前に、固体撮像素子パッケージ10のボス20a〜20dを鏡筒22のU溝22a〜22dに所定のクリアランスをもって挿入した状態において実行される。
まず、図6Aに示すように、固体撮像素子パッケージ10をあおり装置100に位置決めする。あおり装置100は、6軸(x、y,z各軸方向の平行移動と各軸回りの回転)ステージ上に設置されるハンド102と、ハンド102の略中央に形成された溝104と、溝104の両側に溝104の上部を一部覆うように張り出した1対のツメ106を有して構成される。固体撮像素子パッケージ10は、溝104内に挿入され、かつ、固体撮像素子パッケージ10の左右側面に形成された溝18(図2参照)がそれぞれ左右のツメ106に係合するように溝104内に挿入される。図6Bに固体撮像素子パッケージ10を溝104内に挿入して位置決めした状態を示す。固体撮像素子パッケージ10をあおり装置100の所望の位置に位置決めした後、ツメ106のネジを締めることで固体撮像素子パッケージ10の位置を固定する。
次に、図6Cに示すように、光軸に合わせて固定された鏡筒22の下から固体撮像素子パッケージ10を位置決めし(つまり、ボス20a〜20dをU溝22a〜22dに挿入し)、この状態で6軸ステージの軸制御によりあおり調整(x、y、z方向及びu、v、w方向)を行う。鏡筒22に固体撮像素子パッケージ10を位置決めする際に、鏡筒22の一つの面22eを基準面として用いてもよい。すなわち、基準面22eを基準として鏡筒22とあおり装置とを位置決めし、固体撮像素子パッケージ10と鏡筒22とを位置決めする。あおり調整時には、例えばレンズ22に正対するようにチャートを配置し、フレキシブルプリント基板16を介して画像信号を取り出してモニタに表示し、片ボケの有無や程度を検出するようにしてもよい。このとき、モニタにはボスの画像を切り出して拡大表示するとなお良い。
このように、本実施形態では、固体撮像素子パッケージ10側のボス20a〜20dを鏡筒22側のU溝22a〜22dにクリアランスをもって挿入させることで簡易にかつ確実に固体撮像素子パッケージ10と鏡筒22とを位置決めすることができ、固体撮像素子パッケージ10側にあおり装置と係合するための溝を形成することで鏡筒22と位置決めした状態においてあおり装置に取り付け、あおり調整を行うことができる。さらに、あおり調整を完了した後は、U溝22a〜22dの外周に向けた開口から紫外線を照射することで固体撮像素子パッケージ10と鏡筒22とを固着することができる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、その技術思想の範囲内で他の態様も可能である。
例えば、本実施形態では、固体撮像素子パッケージ10側にボス20a〜20d、鏡筒22側にU溝22a〜22dを設けているが、固体撮像素子パッケージ10側に溝、鏡筒22側にボスを設けてもよい。
同様に、本実施形態では、固体撮像素子パッケージ10側に係合用の溝18を設けているが、固体撮像装置パッケージ10の左右側面に係合用の凸部あるいはフランジを設け、あおり装置側の溝に挿入することで固体撮像素子パッケージ10をあおり装置に組み付ける構成としてもよい。もちろん、左右側面の一方を溝、他方を凸縁としてもよい。
固体撮像素子パッケージの斜視図である。 図1の上方から見た平面図である。 固体撮像素子パッケージの内部構成図である。 鏡筒の平面図である。 固体撮像素子パッケージと鏡筒との位置決め状態を示す図である。 固体撮像素子パッケージのあおり装置への組み付け開始説明図である。 固体撮像素子パッケージのあおり装置への組み付け完了説明図である。 鏡筒が位置決めされた状態での固体撮像素子パッケージのあおり調整説明図である。
符号の説明
10 固体撮像素子パッケージ、14 CCDユニット、16 フレキシブルプリント基板、18 溝(あおり装置係合用溝)、20a〜20d ボス、22 鏡筒、22a〜22d U溝、24 接着部。

Claims (7)

  1. 固体撮像素子パッケージであって、
    鏡筒の連結面に形成された凹部または凸部に対して所定のクリアランスをもって挿入可能な挿入部を有することを特徴とする固体撮像素子パッケージ。
  2. 請求項1記載の固体撮像素子パッケージにおいて、
    前記挿入部は、前記鏡筒の連結面に形成された溝部に挿入可能なボスであることを特徴とする固体撮像素子パッケージ。
  3. 請求項2記載の固体撮像素子パッケージにおいて、
    前記ボスは、前記鏡筒との連結面の縁端部付近に複数個形成されていることを特徴とする固体撮像素子パッケージ。
  4. カメラ鏡筒と、
    前記鏡筒に位置決めされる固体撮像素子パッケージと、
    を有するカメラモジュールであって、
    前記固体撮像素子パッケージは、
    固体撮像素子と、
    前記固体撮像素子の表面を被覆する透明フィルタと、
    前記鏡筒との連結面の縁端部付近に複数個形成されたボスと、
    左右側面の少なくともいずれかに形成され、あおり部材が係合する係合溝と、
    を有し、前記カメラ鏡筒は、
    前記固体撮像素子パッケージの連結面の縁端部付近に複数個形成され、前記ボスが挿入可能なU溝
    を有し、前記U溝の開口は前記鏡筒の外周に向けて形成され、前記ボスが前記U溝に挿入され位置決めされた状態で前記U溝の開口側から紫外線を照射することで前記ボスと前記U溝とを固着することを特徴とするカメラモジュール。
  5. 鏡筒の連結面及び固体撮像素子パッケージの連結面の一方に凸部が、他方には前記凸部が所定のクリアランスをもって挿入可能な凹部が設けられている構造における固体撮像素子パッケージのあおり調整を行う方法であって、
    前記凹部に対して前記凸部が所定のクリアランスをもって挿入されるように前記固体撮像素子パッケージを位置決めした状態で、前記固体撮像素子パッケージのあおり角度を調整し、
    前記凹部及び前記凸部を接着処理する
    ことを特徴とする固体撮像素子パッケージのあおり調整を行う方法。
  6. 請求項5記載のあおり調整を行う方法において、
    前記鏡筒の連結面の縁端部付近には、前記凹部としてのU溝が形成され、そのU溝は外側を向くように形成されており、前記固体撮像素子パッケージの連結面の縁端部付近には、前記凸部としてのボスが形成されており、前記U溝及び前記ボスの少なくとも一方には紫外線硬化樹脂が塗布された構造であり、
    前記接着処理は、前記U溝の開放側から紫外線を照射することにより行う
    ことを特徴とする固体撮像素子パッケージのあおり調整を行う方法。
  7. 請求項6記載のあおり調整を行う方法において、
    前記U溝及び前記ボスは、それぞれ少なくとも3個設けられる
    ことを特徴とする固体撮像素子パッケージのあおり調整を行う方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010011040A (ja) * 2008-06-26 2010-01-14 Toshiba Teli Corp エリアイメージセンサ支持装置および同センサのアオリ調整方法

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