JP2001185002A - 多方向押圧型スイッチ - Google Patents

多方向押圧型スイッチ

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JP2001185002A
JP2001185002A JP36949499A JP36949499A JP2001185002A JP 2001185002 A JP2001185002 A JP 2001185002A JP 36949499 A JP36949499 A JP 36949499A JP 36949499 A JP36949499 A JP 36949499A JP 2001185002 A JP2001185002 A JP 2001185002A
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JP
Japan
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switch
pressing
base
directional
operating
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Application number
JP36949499A
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English (en)
Inventor
Tsutomu Shimada
島田  勉
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Teikoku Tsushin Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Teikoku Tsushin Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 例え揺動部材を無理に回転させようとする力
が働いてもこれを確実に阻止できる多方向押圧型スイッ
チを提供すること。 【解決手段】 基部41から操作部51を突出してなる
揺動部材40と、操作部51を貫通した状態で基部41
を覆うスイッチ作動部材60と、基部41の下部に設け
た押圧部49とスイッチ作動型物60に設けた押圧部6
5にそれぞれ対向する位置に設置したスイッチ接点2
1,23とを具備する。揺動部材40とスイッチ作動部
材60に縦方向に係合する周り止め用係合部43,71
を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、揺動部材を揺動又
は押圧した方向に応じてそれぞれ別のスイッチ接点がオ
ンオフする多方向押圧型スイッチに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ビデオやゲーム機、車載用ナビゲ
ーションシステム、各種O.A機器、各種リモコン装
置、携帯電話機等を操作するデバイスとして、多方向に
揺動するレバー(操作部)を備えた多方向押圧型スイッ
チが開発され使用されている。
【0003】このような多方向押圧型スイッチは、レバ
ーを揺動する (倒す)方向に応じて多数のスイッチ接点
の内の所望のスイッチ接点を押圧してオンし、またレバ
ーを中立位置から真下方向に押圧して下降することでも
所望のスイッチ接点をオンする構造のものである。
【0004】そしてこの種の多方向押圧型スイッチの使
用方法としては、例えばレバーを所望の方向に揺動して
所定の機能を選択した後、レバーを真下に押し込むこと
でその機能を確定するようなものである。
【0005】図7はこの種の従来の多方向押圧型スイッ
チを示す概略断面図である。同図に示すようにこの多方
向押圧型スイッチは、上面にリング状にスイッチ接点1
81を設けると共にその中央にもスイッチ接点182を
設けた基板180と、各スイッチ接点181を押圧する
押圧部187を有するスイッチ作動部材183と、スイ
ッチ作動部材183の中央の貫通穴185を上下動自在
に貫通する揺動部材190とを具備して構成されてい
る。この多方向押圧型スイッチは、揺動部材190を揺
動すること(矢印D方向)でこれと一体に揺動するスイ
ッチ作動部材183が何れかのスイッチ接点181をオ
ンし、一方揺動部材190を中立位置から真下方向に押
圧した際は揺動部材190が単独で下降して中央のスイ
ッチ接点182をオンするように動作する。
【0006】ところで前記貫通孔185は四角形状に形
成され、これを貫通する揺動部材190の部分も四角形
状に形成されて嵌合し、これによって揺動部材190を
回動しようとしても(捻ろうとしても)回動できないよ
うにしている。
【0007】しかしながら前記揺動部材190の先端
に、例えば大径のパッドのような操作部材を取り付けて
揺動・押圧操作するように構成した場合、パッド操作時
にパッドを回転させてしまう場合があった。そしてこの
ような場合、揺動部材190にもこれを回転しようとす
る強い力が加わるので、前記四角形状の貫通孔185の
内径を押し広げて揺動部材190が貫通穴185内で回
転してしまう恐れがあった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上述の点に鑑
みてなされたものでありその目的は、例え揺動部材にこ
れを回転させようとする力が働いてもこれを確実に阻止
できる多方向押圧型スイッチを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
め本発明は、基部から操作部を突出してなる揺動部材
と、前記操作部を貫通した状態で前記基部を覆うスイッ
チ作動部材と、基部の下部に設けた押圧部とスイッチ作
動部材に設けた押圧部にそれぞれ対向する位置に設置し
たスイッチ接点とを具備し、前記揺動部材を押圧するこ
とで揺動部材の押圧部がこれに対向するスイッチ接点を
押圧し、揺動部材を揺動することで揺動するスイッチ作
動部材の押圧部がこれに対向するスイッチ接点を押圧す
るように構成した多方向押圧型スイッチにおいて、前記
揺動部材とスイッチ作動部材には、縦方向に係合する回
り止め用係合部を設けたことを特徴とする。前記揺動部
材に設ける回り止め用係合部は、その基部に設けた縦方
向に向かう穴又は突起であり、前記スイッチ作動部材に
設ける回り止め用係合部は、前記揺動部材に設けた回り
止め用係合部に挿入される縦方向に向かう突起又は穴で
あることが好ましい。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて詳細に説明する。図1は本発明の一実施形態に
かかる多方向押圧型スイッチの分解斜視図である。同図
に示すように多方向押圧型スイッチは、フレキシブルス
イッチ基板20を取り付けた下ケース10と、押え板3
0と、揺動部材40と、スイッチ作動部材60と、上ケ
ース78とによって構成されている。以下各構成部品に
ついて説明する。
【0011】下ケース10は合成樹脂を円板状に成形す
ることで構成されており、その外周には側壁11が設け
られている。そしてこの下ケース10の内底面にはフレ
キシブルスイッチ基板20が一体に取り付けられてい
る。即ちフレキシブルスイッチ基板20は下ケース10
を金型で成形する際に金型内に挿入されて下ケース10
の成形と同時に下ケース10に取り付けられるが、その
際フレキシブル基板20に設けた多数の小孔を介して多
数の可動接点板支持部13と3つの押え板固定部15と
がフレキシブル板20の上面に突出して設けられる。ま
た側壁11の上端辺にも4つの上ケース固定部17が突
出して設けられている。
【0012】そしてフレキシブル基板20の中央にはド
ーム形状の1つの可動接点板21が載置され、また可動
接点板21の周囲には4つの可動接点板23が等間隔に
載置され、その際何れの可動接点板21,23も可動接
点板支持部13によってその周囲がガイドされている。
各可動接点板21,23の真下のフレキシブル基板20
上にはそれぞれスイッチパターンが形成されており、可
動接点板21,23との間でそれぞれスイッチ接点が構
成されている。従って可動接点板21,23を押圧して
これを反転することでスイッチがオンする。
【0013】押え板30は合成樹脂板製であり、その中
央には貫通する開口32を有する円筒状の支持部31が
設けられ、またその周囲には等間隔に4つの開口33が
設けられている。各開口33の四隅には前記下ケース1
0の可動接点板支持部13を挿入する挿入部35が設け
られ、またその所定位置には前記下ケース10の押え板
固定部15を挿入する挿入部37が3箇所に設けられて
いる。
【0014】揺動部材40は、略円錐形状の基部41の
上面中央から柱状の操作部51を突出して構成されてい
る。
【0015】ここで図2は揺動部材40の縦断面図 (図
1のA−A断面図)である。同図及び図1に示すように
操作部51の根元部分の基部41には、その4辺の中央
4箇所に縦方向に向かう穴からなる回り止め用係合部4
3が設けられている。また基部41の下面中央からは押
圧部49が突出している。なお基部41の略円錐状の上
側表面を当接面47、操作部51の基部41の付け根部
分近傍の外周面を第1ガイド部53、基部41の下端外
周部分を第2ガイド部45としている。
【0016】図3はスイッチ作動部材60の縦断面図
(図1のB−B断面図)である。同図及び図1に示すよう
にスイッチ作動部材60は、略円錐状の基部61の周囲
から4つの舌片状のアーム63を突出し、各アーム63
の下面に押圧部65を突出するように設け、一方基部6
1の中央に四角形状の貫通する孔67を設け、また孔6
7の裏面側に下方向に向かってその内径を徐々に大きく
する略円錐状の当接面69を設け、当接面69の下端部
分には内径を一定にして下方向に伸びるガイド受け部7
3を設け、さらに孔67の各辺中央から縦方向(下方)
に向かって舌片状に伸びる回り止め用係合部71を4本
設けて構成されている。
【0017】ここで孔67の形状は前記操作部51の外
形形状(孔67に係合する部分の外形形状)と略同一形
状に形成されており、また当接面69の形状も前記当接
面47の表面に略密着する形状に形成されている。また
基部61の上面74は、断面が円弧状に湾曲するように
形成された摺動面74となっている。
【0018】次に上ケース78は図1に示すように略円
板形状であって、前記下ケース10を覆う寸法に形成さ
れており、その中央には前記操作部51とスイッチ作動
部材60の基部61の中央部表面を露出する大きさの孔
81が形成されている。また下ケース10の4つの上ケ
ース固定部17に対向する位置には貫通する孔からなる
固定部85が設けられている。なお上ケース78の下面
には、図示はしないが前記スイッチ作動部材60の各ア
ーム63を収納する位置決め溝が設けられており、これ
によってスイッチ作動型物60が上ケース78の下面で
位置決めされ回動しないようにしている。
【0019】次にこの多方向押圧型スイッチの組み立て
手順を説明する。なお図4は組み立てた多方向押圧型ス
イッチの概略断面図である。まず図1に示すように可動
接点板21,23を載置した下ケース10内に押え板3
0を収納する。その際下ケース10に設けた各可動接点
板支持部13を押え板30に設けた各挿入部35に挿入
することでその位置決めを行うと同時に、3つの押え板
固定部15を押え板30に設けた各挿入部37に挿入
し、各押え板固定部15の先端を熱カシメすることでこ
れを下ケース10に固定する。このとき各開口32,3
3の部分にそれぞれ可動接点板21,23の中央部が露
出する。
【0020】次に押え板30上に揺動部材40を載置
し、図4に示すようにその押圧部49の部分を開口32
に挿入し、これによって押圧部49は可動接点板21上
に当接あるいは接近して配置される。
【0021】次に揺動部材40上にスイッチ作動部材6
0を被せ、その際操作部51を孔67に挿入し、これに
よって揺動部材40の基部41の上にスイッチ作動部材
60を覆い被せる。このとき図4に示すように当接面6
9は当接面47に面接触し、また各押圧部65は可動接
点板23上に当接あるいは接近して配置される。またこ
のとき揺動部材40の回り止め用係合部43にはスイッ
チ作動部材60の回り止め用係合部71が挿入され係合
される。
【0022】このとき揺動部材40の第1ガイド部53
はスイッチ作動部材60の孔67の内周面によって位置
決めされており、また第2ガイド部45はガイド受け部
73の内周面によって位置決めされている。
【0023】そしてその上に上ケース78を被せ、4つ
の固定部85に上ケース固定部17を挿入してその先端
を熱カシメすれば、組み立てが完了する。
【0024】そして例えば操作部51を図5に示すよう
に直立位置において下方向 (矢印A方向)に押圧する
と、揺動部材40のみが下降してその押圧部49がこれ
に対向する可動接点板21を押圧してこれをオンする。
このとき回り止め用係合部43,71同士は係合状態を
維持している。なお揺動部材40の第1ガイド部53と
第2ガイド部45とはそれぞれスイッチ作動部材60の
孔67の内周面とガイド受け部73の内周面とに上下動
自在にガイドされているので、上下動の際にガタはな
い。
【0025】次に操作部51の押圧を解除して図4に示
す元の状態に戻した後に図6に示すように操作部51を
矢印B方向に揺動すると、揺動部材40と一体になって
スイッチ作動部材60も揺動し、下降した側のスイッチ
作動部材60の押圧部65がこれに対向する可動接点板
23を押圧してこれをオンする。該揺動を解除すれば、
操作部51は図4に示す元の状態に戻る。
【0026】ところで図4において揺動部材40の操作
部51に例えば大径のパッドやレバーを取り付け、この
パッドやレバーを揺動又は押圧することで操作するよう
に構成した場合に、前記パッドやレバーを回転方向に回
す(捻る)ことがある。しかしながら本発明の場合、例
えパッドなどが回転して揺動部材40を無理に回転しよ
うとする力が加わって、スイッチ作動部材60の孔67
が拡大しようとしても、回り止め用係合部43と回り止
め用係合部71の係合状態はそのままなので、スイッチ
作動部材60に対して揺動部材40が回動することはな
い。
【0027】以上本発明の実施形態を説明したが、本発
明は上記実施形態に限定されるものではなく、特許請求
の範囲、及び明細書と図面に記載された技術的思想の範
囲内において種々の変形が可能である。なお直接明細書
及び図面に記載がない何れの形状や材質であっても、本
願発明の作用・効果を奏する以上、本願発明の技術的思
想の範囲内である。
【0028】例えば上記実施形態では回り止め用係合部
43を孔とし、回り止め用係合部71を突起として構成
したが、これとは逆に回り止め用係合部43を突起と
し、回り止め用係合部71を孔として構成しても良い。
【0029】また上記実施形態では下ケース10上にフ
レキシブル基板20を取り付けたが、下ケース10自体
にスイッチ接点を形成してもよい。また上記実施形態で
は可動接点板21,23を用いてスイッチ接点を構成し
たが、スイッチ接点の上にクリック板を取り付ける構造
でもよく、また場合によってはスイッチ接点にクリック
機構を設けなくてもよい。要はスイッチ接点形成部材
(スイッチ基板)上にスイッチ接点を設けるものであれば
よい。
【0030】また下ケース10や上ケース78は必ずし
もケースを構成する必要はなく、他の種々の形状・構造
の上下部材であってもよい。
【0031】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明によれ
ば、例え揺動部材にこれを無理に回転しようとする力が
働いてもこれを確実に阻止できるという優れた効果を有
する。またこの多方向押圧型スイッチは部品点数が少な
くその構造・組み立てが簡単で、小型化・薄型化が図れ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態にかかる多方向押圧型スイ
ッチの分解斜視図である。
【図2】揺動部材40の縦断面図である。
【図3】スイッチ作動部材60の縦断面図である。
【図4】多方向押圧型スイッチの概略断面図である。
【図5】多方向押圧型スイッチの動作説明図である。
【図6】多方向押圧型スイッチの動作説明図である。
【図7】従来例を示す概略断面図である。
【符号の説明】
10 下ケース 20 フレキシブルスイッチ基板 21,23 可動接点板 (スイッチ接点) 30 押え板 (押え部材) 40 揺動部材 41 基部 43 回り止め用係合部 49 押圧部 51 操作部 60 スイッチ作動部材 61 基部 63 アーム 65 押圧部 71 回り止め用係合部 78 上ケース

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基部から操作部を突出してなる揺動部材
    と、前記操作部を貫通した状態で前記基部を覆うスイッ
    チ作動部材と、基部の下部に設けた押圧部とスイッチ作
    動部材に設けた押圧部にそれぞれ対向する位置に設置し
    たスイッチ接点とを具備し、 前記揺動部材を押圧することで揺動部材の押圧部がこれ
    に対向するスイッチ接点を押圧し、揺動部材を揺動する
    ことで揺動するスイッチ作動部材の押圧部がこれに対向
    するスイッチ接点を押圧するように構成した多方向押圧
    型スイッチにおいて、 前記揺動部材とスイッチ作動部材には、縦方向に係合す
    る回り止め用係合部を設けたことを特徴とする多方向押
    圧型スイッチ。
  2. 【請求項2】 前記揺動部材に設ける回り止め用係合部
    は、その基部に設けた縦方向に向かう穴又は突起であ
    り、前記スイッチ作動部材に設ける回り止め用係合部
    は、前記揺動部材に設けた回り止め用係合部に挿入され
    る縦方向に向かう突起又は穴であることを特徴とする請
    求項1記載の多方向押圧型スイッチ。
JP36949499A 1999-12-27 1999-12-27 多方向押圧型スイッチ Pending JP2001185002A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003057836A (ja) * 2001-08-17 2003-02-28 Pentax Corp 多重露光描画装置および多重露光描画方法
JP2003068171A (ja) * 2001-08-28 2003-03-07 Nagano Fujitsu Component Kk 多方向入力スイッチ装置、および多方向入力スイッチ装置を有するマウス

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