JP2001183002A - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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清一 飯島
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  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】化粧部屋や脱衣場のど、据付けスペースが狭い
部屋に簡単に室内ユニットを据付けることが可能であ
り、据付け完了後の美観を向上することのできる空気調
和機を提供することを目的とする。 【解決手段】壁に固定された固定板に天井板中央方向に
延びる2本の腕を設け、この腕の下面に爪を複数設け、
この爪に室内ユニットの上面に設けられた係合片を挿入
して室内ユニットを垂下させる。腕部には、天井板と壁
との境目にある回り縁を逃げるための逃げ部が設けられ
ているので、腕部は、天井板に接近した分、室内ユニッ
トも天井板に接近して据付けられるので、据付け後の外
観が向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気調和機器に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】空気調和機は、主に居間に据付ける家庭
が多いが、近年、寝室や子供部屋への増設需要が増し、
今後、更に増設需要は推移することが予想される。
【0003】寝室や子供部屋の広さは、平均すると6畳
が最も多いという調査結果がある。6畳の部屋では、家
具や窓が設けられることによって、据付けスペースが極
端に狭くなってしまい、カーテンボックスや家具の上等
しか据付けスペースが取れない場合がる。
【0004】壁以外の据付けが可能な空気調和機とし
て、天吊形空気調和機や天井埋込形空気調和機がる。天
吊形空気調和機は、天井裏の梁等に固定された金具が天
井板を貫通して室内まで垂下され、この金具に室内機を
吊下げるものである。天井埋込形空気調和機は、天井に
室内ユニットが挿入出来る大きさの穴を開け、この穴に
室内ユニットを埋め込み、天井裏の梁等を利用して固定
するものである。
【0005】一般的な天吊形空気調和機として、例えば
特開昭61−96339号公報があげられる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記壁掛形空気調和機
は、据付けが比較的簡単であることから、家庭用空気調
和機の主流になっているが、小部屋にこの壁掛形空気調
和機を据付けた場合は、快適性については、必ずしも満
足できるもとは言えない。
【0007】例えば、壁掛形空気調和機は、室内空気を
前面から吸込み、下方の吹出し口から空調空気を室内に
吹出す構造となっている。この構造であると、吹出し口
が一ヶ所であるため、特に小部屋であると気流感が強く
なり、不快感を感じる人もいる。また、室内ユニットが
壁から室内方向に張出すため、室内ユニットの厚みが居
住者への圧迫感となってしまい不快感を感じる人もい
る。
【0008】これに対して、天吊形や埋込形空気調和機
は、吹出し口が3方向、或いは4方向であるため、気流
が柔らかくなり気流に対する不快感は和らぐ。また、い
ずれも天井面に室内ユニットがあるため、圧迫感も和ら
ぐ。
【0009】しかしながら、これら天吊形、埋込形空気
調和機は、何れも据付け工事が極めて困難であるという
問題があり、一般家庭向きではない。特に、部屋が和室
の場合は、吊り天井が多く、強度的に不向きである。
【0010】本発明の目的は、据付けスペースの少ない
小部屋への据え付けが容易な空気調和機を提供すること
にある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的は、室内機内部
に設けられ、この室内機下部に設けられた空気吸い込み
口からファンの回転軸方向に空気を吸い込み径方向に空
気を排出するファンと、このファンの径方向に対向する
位置に設けられ、内部に冷媒を流す熱交換器とを備えた
空気調和機において、前記室内機を据付け部材を介して
室内の壁に据付けたことにより達成される。
【0012】また、天板に支持されたファンモータと、
ファンモータの回転軸に取付られ、筺体の下面中央部に
設けられた空気吸込み口から空気を吸い込み、正面、右
側面及び左側面に設けられた空気吹出し口に吹出す遠心
ファンと、この遠心ファンの外周にコの字状に配置され
た熱交換器とを室内機内に収納した空気調和機におい
て、前記室内機を据付け部材を介して壁に据付けたこと
により達成される。
【0013】また、前記据付部材は、室内の壁に固定さ
れた固定板と、この固定板に接続され天井板面方向に延
長した腕部と、この腕部の下面に設けられた複数の爪と
を有し、この爪と係合する係合片を前記室内機の上面に
設けたことにより達成される。
【0014】前記据付部材は、室内の壁に固定された固
定板と、この固定板に接続され天井板面方向に延長した
腕部と、この腕部と一体に設けられ、前記壁と天井板と
の接合部分と対向する位置に空間を設けた屈曲部とを有
することにより達成される。
【0015】前記据付部材は、室内の壁に固定された固
定板と、この固定板に接続され天井板面方向に延長した
腕部と、この腕部と一体に設けられ前記室内方向に突出
したフランジと、前記腕部の下面に設けられた複数の爪
とを有し、前記爪と係合する係合片を室内機の上面に、
前記フランジが挿入される溝を前記固定板と対向する室
内機の据付面に設けたことにより達成される。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明の空気調和機を図1乃至図
5に示した実施例を用いて説明する。図1は、空気調和
機が据付けられた状態を示す外観斜視図。図2は、据付
け金具の斜視図。図3は、据付け金具に空気調和機が固
定された状態を示す側面図。図4は、室内機の据付状態
を説明する図3のB−B断面図。図5は、据付け金具の
爪と空気調和機の係止部と係合状態を示す部分拡大図で
ある。
【0017】図1において、室内機本体1は、家屋の壁
7に図示しない室内機本体1の背面に設けられた取付部
6となる据付金具によって取付けられている。据付金具
は、壁7に取付けられる部分が室内機本体1の幅よりも
やや狭い幅広となっており、壁10が取付けられている
柱部材などの骨材等の構造部材(木造家屋の場合)に木
ねじ等によって固定される。幅広部上部からは奥行き方
向の断面が逆L字状となるように天井と平行に互いに室
内機本体1の幅方向に平行な2本のレールが延びてい
る。これらレールに室内機本体1の上部に設けられてい
る本体側取付け部が係合して室内機本体1が支持され
る。また、天井7aと室内機本体1との間には、これら取
付け部材が見えないように目隠しされている。
【0018】室内機本体1の正面には、インジケータ1
5が設けられており、空気調和機の冷房、暖房、除湿若し
くは送風の各運転モードに対応した表示が発光ダイオー
ドの発光色によってなされる。
【0019】室内機本体1の筐体2の下部には吸込みグ
リル5が設けられ、この吸込みグリル5から吸込まれた
室内の空気は、筐体2内に取り込まれ、室内機本体1の正
面であってインジケータ15の上部に設けられた空気吹
出し口、正面に向かって左右の側面に夫々設けられた空
気吹出し口4から吹出される。なお、吹出し口4には、
吹出し方向を左右方向に変えるルーバ(図示せず)及び
上下方向に変えるルーバ5が設けられており、この上下
方向に変えるルーバ5閉じられることにより運転をして
いないときのごみの侵入を防止する。
【0020】現在市販されている空気調和機には、壁掛
け型、天吊り型及び天井埋め込み型の種類があるが、天井
埋め込み型は、天井に大きな穴を開ける必要があり工事
が大掛りとなり、天吊り型は空気調和機の重量を天井が
支える構造であることから天井の補強が必要となる。
【0021】一方、壁掛け型は、取付工事が比較的簡単
であるものの、空気を本体正面から吸込んで、正面下部か
ら吹出す構造であるため、吹出し口が正面1箇所となり
吹出された空気は風速が速く、この強い風が身体に当た
らぬようにしたいという要望がある。また、吹出し口が
1箇所であるため、居室の構造によっては必ずしも温度
の均一化が図られていない。
【0022】また、最近の家屋は、窓を大きく取るため天
井面と窓上部との寸法が小さく、ここにカーテンレール
や鴨居がある場合、壁掛け型の空気調和機は、例えば、特
開平9−42706号公報に示されているように、筐体
内部に正面高さ方向に設けられた熱交換器とその上部に
逆V字形熱交換器を配して高さ寸法を抑えているもの
の、取付が厳しい場合がある。
【0023】室内機1の下面中央部には、室内空気の吸
込グリル3が設けられている。この吸込グリル3は、複
数本の格子からなり、図示していないが前記筐体の一部
に軸支され、開閉できるようになっている。この吸込グ
リル3の内面には、フィルタが取付けられ、吸込グリル
3を開いてフィルタを着脱できるようになっている。
【0024】ところで、この室内機1は、空気吹出口4
が3方向に設けられているため、3方向の空気吹出口4
有効に使うためには、吹出口4遮蔽しないように部屋の
中央に据付けるの理想であるが、部屋の据付け条件によ
っては、部屋の角に据付けなけてはならない。その場
合、左右いずれか一方の吹出口4が壁7に面するので、
風向板5を動作させるモータの通電を停止させ、吹出口
4を発砲スチロール等の断熱材で閉塞しておく必要があ
る。これは、特に冷房運転時に冷気が壁に直接あたるこ
とによって壁が冷やされ、壁に露が発生してしまうこと
を防止するためである。
【0025】次に、据付け金具を説明する。図2におい
て、8は、据付け金具である。9は、この据付け金具8
を壁7へ固定するための固定板である。この固定板9に
は、複数のネジ穴9aが設けられ、このネジ穴9aを介
してネジで固定板9を壁7に固定する。9bは、室内ユ
ニット1と固定板9とを固定するためのネジ穴である。
【0026】10は、室内ユニット1を吊下げるための
レールであり、本実施の形態では、レール10を2本設
けたが、強度が確保されれば1本でも良い。また、本実
施の形態では、レール10の強度を増すために、フラン
ジ10eを有する金属板をL字状に折り曲げて形成して
いる。このフランジ10eは、垂直部10aから水平部
10bにかけて連続して設けられ、室内ユニット1側に
向いている。
【0027】このレール10は、垂直部10aと水平部
10bとからなり、垂直部10aが前記固定板9に溶
接、又はボルトで固定される。前記固定板9が壁7に固
定された状態では、水平部10bは、天井板11aとほ
ぼ平行になる。ただし、ドレン水を屋外に排出さるため
の勾配を室内ユニットに持たせるためには、必ずしも平
行でなくても良く、傾斜を付けても良い。10cは、レ
ール10の下面側に取付けられた爪であり、本実施の形
態では、各レール10に少なくとも2個づつ取付けられ
ている。10dは、レール10に設けられたネジ穴であ
る。11は、両レール10の補強と、両レール10が外
側に広がるのを防止するための補強板であり、両レール
10を橋渡しするようにそれぞれのレール10に溶接さ
れている。11aは、この補強板11に設けられたネジ
穴である。12は、天井板7aと壁面7との境目に有す
る回り縁7bを逃げるため、垂直部10aと水平部10
bが交差する部分に設けられた逃げ部である。この逃げ
部12は、レール10を折り曲げて形成されている。1
2aは、この逃げ部12に設けられたネジ穴であり、こ
のネジ穴12aを介して回り縁11bにネジ止めをする
ことにより据付金具8は、より強固に壁7に固定出来
る。
【0028】図3において、1aは、室内ユニット1の
上面に設けられた係合片であり、上記爪10cと係合す
る。この係合片1aを爪10cに挿入するには、室内ユ
ニット1を持ち上げた状態で、矢印A方向に押し込むこ
とにより、係合片が爪10cに挿入され、係合状態にな
る。
【0029】前述したように、固定板9には、室内ユニ
ット1を固定板9に固定するためのネジ穴9bが設けら
ており、このネジ穴9bを介して固定板9と室内ユニッ
トがネジ止めされ、室内ユニット1の前後方向へのずれ
を防止している。
【0030】ところで、レール10に逃げ部12を設け
たことによって据付け金具8は、回り縁11bを避けて
壁7に固定することができる。従って、レール10は、
天井板7aに接近するので、その分、この据付け金具に
よって据付けられた室内ユニット1は、天井板7aとの
隙間が小さくなり、据付けられた状態の外観が向上す
る。
【0031】図4に示した図3のB−B断面図におい
て、室内ユニット1の据付面6には、4本の溝1bが設
けられ、この溝1b内にレール10を構成する垂直部1
0aのフランジ部10eが挿入されるので、室内ユニッ
ト1は、フランジ10eによって左右方向の動きが拘束
され、ずれを防止することが出来る。
【0032】図5は、図3のC部分を拡大したものであ
り、係合片1aが爪10cに挿入された状態を示す。爪
10cの先端には傾斜部10fが設けられ、係合片の挿
入間口を大きくしている。間口を大きくすることによっ
て係合片1aの挿入範囲が大きく取れ、据付作業が容易
になる。この爪10cは、腕部10を切り起こして形成
しても良く、別体の爪を溶接またはボルトで固定して構
わない。
【0033】本発明の空気調和機に使用される据付金具
は、壁への据付けを前提として設計されているが、住宅
によっては壁の強度が弱い場合もあり、壁のみの固定で
は据付強度が不十分と判断された場合には、腕部10に
設けたネジ穴10dや補強板11に設けたネジ穴11a
を介して腕部10を天井板7aに固定して壁7への負担
を軽減することができる。
【0034】本発明によれば、壁掛形空気調和機並みに
簡単な据付けが可能となり、しかも吹出し口を3ヶ所と
し、風向、風量を3分割としたことによって、気流が柔
らかく、室内空間を包み込むように部屋を空調するの
で、気流感による不快感を解消出来る。
【0035】また、室内ユニットの最大高さ方向寸法を
20mm以内に押さえたので、カーテンボックスの上にも
十分に据付けることが可能である。
【0036】しかも、据付け金具の腕部には、回り縁の
逃げ部を設けているので、回り縁の有無に関わらず、室
内ユニットと天井板との間の隙間を小さくして据付ける
ことができ、据付けの仕上がり外観が向上する。
【0037】
【発明の効果】本発明によれば、据付けスペースの少な
い小部屋への据え付けが容易な空気調和機を提供でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を備えた空気調和機器の斜視図。
【図2】本発明の空気調和機に使用される据付け金具の
斜視図。
【図3】本発明を備えた空気調和機を据付けた状態を示
す側面断面図。
【図4】本発明を備えた空気調和機を据付けた状態を示
す図3のB−B断面図。
【図5】図3のC部の拡大側面図。
【符号の説明】
1…室内機、2…筐体、3…吸込口、4…吹出口、5…
風向板、6…据付け面、7…壁、8…据付金具、9…固
定板、10…レール、11…補強板、12…逃げ部。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】室内機内部に設けられ、この室内機下部に
    設けられた空気吸い込み口からファンの回転軸方向に空
    気を吸い込み径方向に空気を排出するファンと、このフ
    ァンの径方向に対向する位置に設けられ、内部に冷媒を
    流す熱交換器とを備えた空気調和機において、前記室内
    機を据付け部材を介して室内の壁に据付けた空気調和
    機。
  2. 【請求項2】天板に支持されたファンモータと、ファン
    モータの回転軸に取付られ、筺体の下面中央部に設けら
    れた空気吸込み口から空気を吸い込み、正面、右側面及
    び左側面に設けられた空気吹出し口に吹出す遠心ファン
    と、この遠心ファンの外周にコの字状に配置された熱交
    換器とを室内機内に収納した空気調和機において、前記
    室内機を据付け部材を介して壁に据付けた空気調和機。
  3. 【請求項3】前記据付部材は、室内の壁に固定された固
    定板と、この固定板に接続され天井板面方向に延長した
    レールと、このレールの下面に設けられた複数の爪とを
    有し、この爪と係合する係合片を前記室内機の上面に設
    けた請求項1乃至2記載の空気調和機。
  4. 【請求項4】前記据付部材は、室内の壁に固定された固
    定板と、この固定板に接続され天井板面方向に延長した
    レールと、このレールと一体に設けられ、前記壁と天井
    板との接合部分と対向する位置に空間を設けた屈曲部と
    を有する請求項1乃至2記載の空気調和機。
  5. 【請求項5】前記据付部材は、室内の壁に固定された固
    定板と、この固定板に接続され天井板面方向に延長した
    レールと、このレールと一体に設けられ前記室内方向に
    突出したフランジと、前記レールの下面に設けられた複
    数の爪とを有し、前記爪と係合する係合片を室内機の上
    面に、前記フランジが挿入される溝を前記固定板と対向
    する室内機の据付面に設けた請求項1乃至2記載の空気
    調和機。
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