JP2001182549A - 縦軸エンジン - Google Patents

縦軸エンジン

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JP2001182549A
JP2001182549A JP36971899A JP36971899A JP2001182549A JP 2001182549 A JP2001182549 A JP 2001182549A JP 36971899 A JP36971899 A JP 36971899A JP 36971899 A JP36971899 A JP 36971899A JP 2001182549 A JP2001182549 A JP 2001182549A
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JP
Japan
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engine
cylinder head
air cleaner
bonnet
muffler
Prior art date
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Application number
JP36971899A
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English (en)
Inventor
Keiichi Nakano
啓一 中野
Toshihiko Teramoto
俊彦 寺本
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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  • Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 エアクリーナとマフラーの防塵カバーを排除
しつつ、エンジンの全幅と全長とを極力小さくして縦軸
エンジンのコンパクト化を図る。 【解決手段】 エンジン本体1をクランクケース2とシ
リンダブロック3とシリンダヘッド4とから構成し、ク
ランクケース2の上下の支軸ボス部でクランク軸6を縦
向きに軸支する。シリンダブロック3を前方へ突出さ
せ、このシリンダヘッド4の一側に気化器7を介してエ
アクリーナ8を設け、当該シリンダヘッド4の他側に排
気管9を介してマフラー10を設け、エンジン本体1を
ボンネット11で覆う。平面視におけるシリンダブロッ
ク3の中心軸線Jを、ボンネット11の中心軸線Kに対
して傾斜させることにより、エアクリーナ8の大半部と
マフラー10の大半部とを上記ボンネット11の下側に
収容する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はボンネットを備える
縦軸エンジンに関し、その縦軸エンジンをコンパクトに
まとめる技術に関する。
【0002】
【従来の技術】農用作業機等に搭載される縦軸エンジン
では、防塵等の観点からその上面をボンネットで覆った
ものがある。この種のボンネットを備える縦軸エンジン
としては、従来より例えば図3及び図4に示すものが知
られている。ここで、図3は従来例に係る縦軸エンジン
の平面図、図4はその縦軸エンジンの要部縦断正面図で
ある。
【0003】この縦軸エンジンEは、エンジン本体1を
クランクケース2とシリンダブロック3とシリンダヘッ
ド4とから構成し、上記クランクケース2の上下の支軸
ボス部5a・5bでクランク軸6を縦向きに軸支し、上
記シリンダブロック3を前方へ突出させ、シリンダヘッ
ド4の右側にエアクリーナ8を設け、当該シリンダヘッ
ド4の左側にマフラー10を設け、上記エンジン本体1
をボンネット11で覆って構成されている。なお、図3
及び図4中の符号11bはボンネット11と一体のファ
ンカバー、12はエアクリーナの防塵カバー、13はマ
フラーの防塵カバー、14は燃料タンク、15は検油装
置、16は冷却ファン、17はリコイルスタータ、18
はその手動ハンドル、20はオイルパン、をそれぞれ示
す。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の縦軸エンジンEでは、平面視におけるシリンダブロ
ック3の中心軸線Jとボンネット11の中心軸線Kとが
ほぼ合致しており、上記エアクリーナ8とマフラー10
とがボンネット11から大きくはみ出すこととなる。従
って、エンジンの全幅が大きくなるだけでなく、防塵の
ためにエアクリーナ8とマフラー10とをそれぞれ防塵
カバー12・13で覆う必要がある。また、従来例で
は、エンジンの後方に燃料タンク14を配置しているた
め、エンジンの全長が大きくなる。本発明はこのような
事情に鑑みてなされたもので、その目的は、エアクリー
ナとマフラーの防塵カバーを排除しつつ、エンジンの全
幅と全長とを極力小さくして縦軸エンジンのコンパクト
化を図ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記従来例と
同様の基本構成を備える。即ち、エンジン本体1をクラ
ンクケース2とシリンダブロック3とシリンダヘッド4
とから構成し、上記クランクケース2の上下の支軸ボス
部5a・5bでクランク軸6を縦向きに軸支し、上記シ
リンダブロック3を前方へ突出させ、上記シリンダヘッ
ド4の一側に気化器7を介してエアクリーナ8を設け、
当該シリンダヘッド4の他側に排気管9を介してマフラ
ー10を設け、上記エンジン本体1をボンネット11で
覆って構成する。
【0006】上記課題を解決するために、本発明は以下
のように構成される。請求項1に記載の発明は、上記基
本構成を備える縦軸エンジンにおいて、平面視における
上記シリンダブロック3の中心軸線Jを、ボンネット1
1の中心軸線Kに対して傾斜させることにより、上記エ
アクリーナ8の大半部とマフラー10の大半部とを上記
ボンネット11の下側に収容した、ことを特徴とする。
【0007】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
した縦軸エンジンにおいて、上記シリンダヘッド4の気
化器取付座4aを傾斜させて、気化器7とエアクリーナ
8とをクランクケース2寄りへ偏位させた、ことを特徴
とする。
【0008】請求項3に記載の発明は、請求項1又は請
求項2に記載した縦軸エンジンにおいて、燃料タンク1
4をシリンダヘッド4の上側及び前側と気化器4の上側
及び前側に沿って配置するとともに、当該燃料タンク1
4を上記ボンネット11の下側に収容した、ことを特徴
とする。
【0009】
【発明の作用・効果】(イ)請求項1に記載の発明で
は、前記基本構成を備える縦軸エンジンにおいて、例え
ば図1に示すように、平面視における上記シリンダブロ
ック3の中心軸線Jを、ボンネット11の中心軸線Kに
対して傾斜させることにより、シリンダヘッド4の一方
の横側とこれと軸対称をなすクランクケース2の横側
に、それぞれ空間ができる。つまり、シリンダヘッド4
の一方の横側に気化器7とエアクリーナ8を設け、クラ
ンクケース2の横側にマフラー10を設け、上記エアク
リーナ8の大半部とマフラー10の大半部とを上記ボン
ネット11の下側に収容することができる。これによ
り、エアクリーナ8とマフラー10の防塵カバーを排除
しつつ、エンジンの全幅を小さくして縦軸エンジンのコ
ンパクト化を図ることができる。
【0010】(ロ)請求項2に記載の発明では、請求項
1に記載した縦軸エンジンにおいて、上記シリンダヘッ
ド4の気化器取付座4aを傾斜させて、上記気化器7と
エアクリーナ8とをクランクケース2寄りへ偏位させた
ことから、シリンダヘッド4の横側にできる空間に気化
器7とエアクリーナ8とを収容できる。これにより、エ
アクリーナ8の前方への突出寸法を極力抑えてエンジン
の全長を小さくすることができる。
【0011】(ハ)請求項3に記載の発明では、請求項
1又は請求項2に記載した縦軸エンジンにおいて、燃料
タンク14をシリンダヘッド4の上側及び前側と気化器
4の上側及び前側に沿って配置するとともに、当該燃料
タンク14を上記ボンネット11の下側に収容したこと
から、エンジンの後方に燃料タンク14を配置した従来
例と比較して、必要な燃料の収容量を確保しつつ、エン
ジンの全長を小さくすることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る縦軸エンジン
の実施形態を添付図面に基づいて説明する。図1は本発
明に係る縦軸エンジンの平面図、図12はその縦軸エン
ジンの縦断正面図である。この縦軸エンジンEは、図1
及び図2に示すように、従来例と同様の基本構成を備え
ている。
【0013】即ち、エンジン本体1はクランクケース2
とシリンダブロック3とシリンダヘッド4とから構成さ
れ、クランクケース2の上下の支軸ボス部5a・5bで
クランク軸6を縦向きに軸支している。上記シリンダブ
ロック3は前方へ突出し、上記シリンダヘッド4の一側
(左側)に気化器7を介してエアクリーナ8を設け、当
該シリンダヘッド4の他側(右側)に排気管9を介して
マフラー10を設け、エンジン本体1を仮想線で示すボ
ンネット11で覆ってある。
【0014】本発明に係る縦軸エンジンEは、図1及び
図2に示すように、平面視におけるシリンダブロック3
の中心軸線Jとボンネット11の中心軸線Kとが、いず
れもクランク軸6の中心を通り、前記シリンダブロック
3の中心軸線Jがボンネット11の中心軸線Kに対して
右回りにθ1(略22.5°)だけ傾斜している。これ
は、シリンダヘッド4の一方の横側(左側)とこれと軸
対称をなすクランクケース2の横側(右側)に、それぞ
れ空間を作ることを意図したものである。つまり、シリ
ンダヘッド4の左側に気化器7とエアクリーナ8を設
け、クランクケース2の右側にマフラー10を設けるこ
とにより、上記エアクリーナ8の大半部とマフラー10
の大半部とをボンネット11の下側に収容することがで
きる。これにより、エアクリーナ8とマフラー10の防
塵カバーを排除しつつ、エンジンの全幅を小さくして縦
軸エンジンのコンパクト化を図ることができる。
【0015】また、上記シリンダヘッド4の気化器取付
座4aは、図1に示すように、上記シリンダブロック3
の中心軸線Jと平行をなす線分JJに対してθ2(略5
°)だけ傾斜しており、この取付座4aに気化器7を取
り付けることにより、当該気化器7とエアクリーナ8と
がクランクケース寄りへ若干偏位する。これは、シリン
ダヘッド4の左側にできる空間に気化器7とエアクリー
ナ8とを収容することで、エアクリーナ8の前方への突
出寸法を極力抑えてエンジンの全長を小さくすることを
意図したものである。
【0016】図1中の符号14は燃料タンクを示し、こ
の燃料タンク14は、仮想線で示すように特異な形状に
形成され、シリンダヘッド4の上側及び前側と気化器7
の上側及び前側に沿って配置されており、かつ、当該燃
料タンク14はボンネット11の下側に収容されてい
る。これは、必要な燃料の収容量を確保しつつ、エンジ
ンの全長を小さくすることを意図したものである。ま
た、ボンネット11の下側に燃料タンク14を収容しな
がらも、エンジンEの熱の影響を受けにくい箇所に当該
燃料タンク14を配置することで、ベーパ発生による燃
料供給の不備を防止している。
【0017】図2中の符号23は跳ね上げ式の潤滑装置
を示し、図1及び図2中の符号30は遠心式ガバナを示
す。上記潤滑装置23は、図2に示すように、跳ね上げ
用のスプラッシャディスク24を備え、このスプラッシ
ャディスク24は、その支軸25と軸支アーム26とを
介してオイルパン20の底壁に立設した支持ボス27で
傾斜支持され、クランクアーム6aの下側の大径のディ
スク駆動ギヤ21aと噛み合うように構成されている。
【0018】上記構成は、スプラッシャディスク24の
回転速度を速めて跳ね上げによる潤滑油の飛翔距離を増
やして潤滑性能を高め、また、スプラッシャディスク2
4をクランク軸6から遠ざけることにより、クランク軸
6の軸受ボス5bの外径を大きくして、その軸受ボス5
bに設けたボールベアリング28等でクランク軸6を耐
久支持をするように意図したものである。なお、図2中
の符号Hはオイルパン20内の基準油面を示す。
【0019】上記遠心式ガバナ30は、図2に示すよう
に、動弁カム軸28の伝動ギヤ29に設けられたガバナ
ウエイト31と、そのガバナウエイト31により昇降す
るガバナスリーブ32と、ガバナスリーブ32と連動す
る図1のガバナ軸33と、そのガバナ軸33の外端部に
固定された揺動アーム34と、その揺動アーム34とス
ロットル弁の入力レバー36とを連結する連結ロッド3
5とを備えており、動弁カム軸28の伝動ギヤ29は、
上記ディスク駆動ギヤ21の下側のカム駆動ギヤ21b
と噛み合うように構成されている。
【0020】上記ガバナウエイト31は、図2に示すよ
うに、潤滑油の基準油面Hよりも上方に位置しており、
潤滑油の掻き交ぜを回避して潤滑油の劣化を防止すると
ともに、ガバナの精度を高く維持するように構成されて
いる。また、上記連結ロッド35は、スロットル弁の開
閉中間位置で上記入力レバー36とほぼ直交するように
連結されている。これはスロットル弁の連動を円滑にし
てその調量精度を高く維持するように意図したものであ
る。なお、図1中の符号37は、冷始動時にチョーク弁
38を手動操作するための操作ハンドルを示す。
【0021】本発明は上記実施形態に限定されるもので
はなく、この発明の要旨を変更しない範囲内において種
々の設計変更を施すことが可能である。即ち、上記実施
形態では、シリンダブロック3の中心軸線Jがボンネッ
ト11の中心軸線Kに対して右回りにθ1だけ傾斜させ
たものについて例示したが、これとは逆にシリンダブロ
ック3の中心軸線Jをボンネット11の中心軸線Kに対
して左回りにθ1だけ傾斜させて、シリンダヘッド4の
右側に気化器7及びエアクリーナ8を設け、クランクケ
ース2の左側にマフラー10を設けても差し支えない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る縦軸エンジンの平面図である。
【図2】その縦軸エンジンの要部縦断正面図である。
【図3】従来例に係る縦軸エンジンの平面図である。
【図4】従来例に係る縦軸エンジンの要部縦断正面図で
ある。
【符号の説明】
1…エンジン本体、2…クランクケース、3…シリンダ
ブロック、4…シリンダヘッド、4a…気化器取付座、
5a・5b…支軸ボス部、6…クランク軸、7…気化
器、8…エアクリーナ、9…排気管、10…マフラー、
11…ボンネット、14…燃料タンク、J…シリンダブ
ロックの中心軸線、K…ボンネットの中心軸線、E…縦
軸エンジン。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジン本体(1)をクランクケース
    (2)とシリンダブロック(3)とシリンダヘッド
    (4)とから構成し、上記クランクケース(2)の上下
    の支軸ボス部(5a・5b)でクランク軸(6)を縦向
    きに軸支し、上記シリンダブロック(3)を前方へ突出
    させ、上記シリンダヘッド(4)の一側に気化器(7)
    を介してエアクリーナ(8)を設け、当該シリンダヘッ
    ド(4)の他側に排気管(9)を介してマフラー(1
    0)を設け、上記エンジン本体(1)をボンネット(1
    1)で覆って構成した、縦軸エンジンにおいて、 平面視における上記シリンダブロック(3)の中心軸線
    (J)を、ボンネット(11)の中心軸線(K)に対し
    て傾斜させることにより、上記エアクリーナ(8)の大
    半部とマフラー(10)の大半部とを上記ボンネット
    (11)の下側に収容した、ことを特徴とする縦軸エン
    ジン。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載した縦軸エンジンにおい
    て、 上記シリンダヘッド(4)の気化器取付座(4a)を傾
    斜させて、上記気化器(7)とエアクリーナ(8)とを
    クランクケース(2)寄りへ偏位させた、ことを特徴と
    する縦軸エンジン。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2に記載した縦軸エ
    ンジンにおいて、 燃料タンク(14)をシリンダヘッド(4)の上側及び
    前側と気化器(8)の上側及び前側に沿って配置すると
    ともに、当該燃料タンク(14)を上記ボンネット(1
    1)の下側に収容した、ことを特徴とする縦軸エンジ
    ン。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007528792A (ja) * 2003-12-09 2007-10-18 フスクバルナ アクティエボラーグ 携帯型工作機械

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007528792A (ja) * 2003-12-09 2007-10-18 フスクバルナ アクティエボラーグ 携帯型工作機械
JP4668789B2 (ja) * 2003-12-09 2011-04-13 フスクバルナ アクティエボラーグ 携帯型工作機械

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040727