JP2001181147A - 毛髪用化粧料 - Google Patents

毛髪用化粧料

Info

Publication number
JP2001181147A
JP2001181147A JP37702699A JP37702699A JP2001181147A JP 2001181147 A JP2001181147 A JP 2001181147A JP 37702699 A JP37702699 A JP 37702699A JP 37702699 A JP37702699 A JP 37702699A JP 2001181147 A JP2001181147 A JP 2001181147A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hair
oil
cosmetic
plant extract
extract
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP37702699A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Kon
亮 近
Tatsuo Hayashi
達男 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Lion Corp
Original Assignee
Lion Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Lion Corp filed Critical Lion Corp
Priority to JP37702699A priority Critical patent/JP2001181147A/ja
Publication of JP2001181147A publication Critical patent/JP2001181147A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cosmetics (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 毛髪の亀裂や毛羽立ちを防ぎ、優れた毛
髪損傷防止効果を有する毛髪用化粧料を提供すること。 【解決手段】 紫外線吸収作用及び/又はスーパーオキ
シドディスミューターゼ(SOD)様作用を有する植物
抽出物を配合した毛髪用化粧料。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、毛髪用化粧料、更
に詳しくは毛髪損傷防止効果を有する毛髪用化粧料に関
する。
【0002】
【従来の技術】近年、ヘアスタイリングはファッション
の一部として多様化しており、パーマ、ヘアブリーチ、
ヘアカラー等のように化学処理が施される場合には、使
用者は毛髪のつやの消失、ぱさつき、枝毛や切れ毛など
の損傷によるトラブルに悩まされるケースは少なくな
い。毛髪は死んだ組織であるため自己修復は不可能であ
り、さらに一度損傷が起きると洗髪、ブラッシング、ブ
ローなどの日常行動で損傷が加速されるので、特に髪が
長い人にとっては深刻な悩みを引き起こす場合がある。
【0003】従来、枝毛などの発生を防止する方法とし
ては、毛髪表面にカチオン界面活性剤、高分子化合物、
液状油などで皮膜を形成し、摩擦を低下させる方法が一
般的である(特開昭57−88111、特開平5−85
921、特開平6−505973)。また、損傷部位の
補修を目的として、毛髪成分と類似したコラーゲン、ケ
ラチンなどの蛋白分解物やそれらの誘導体を毛髪に浸透
・補充する方法が提案されている(特開昭57−881
09、特開平2−53712)が、未だ十分な効果は得
られてはいない。
【0004】一方、安全性や環境に対する配慮から植物
抽出物を配合して毛髪の損傷防止を試みている例がある
(特開平9−40530、特開平9−67253、特開
平9−208435)が、毛髪の保護、保湿作用を利用
したものに過ぎず、期待した効果が得られていないのが
現状である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
事情のもとでなされたものであって、毛髪の亀裂や毛羽
立ちを防ぎ、優れた毛髪損傷防止効果を有する毛髪化粧
料を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段及び発明の実施の形態】本
発明者らは、上記目的を達成するために鋭意検討を重ね
た結果、毛髪損傷防止作用を有する植物抽出物を見出
し、これらを配合することにより優れた毛髪損傷防止効
果を有する毛髪用化粧料が得られることを知見し、本発
明を成すに至った。
【0007】以下本発明につき更に詳しく説明すると、
本発明の毛髪用化粧料は、毛髪損傷防止作用を有する植
物抽出物を配合することにより優れた毛髪損傷防止効果
を有する。従来毛髪の損傷は紫外線で加速されることが
報告されており、特に紫外線で形成される過酸化脂質の
存在が毛髪を損傷させることがわかっている。そこで本
発明者らは鋭意検討を重ねた結果、紫外線吸収作用及び
/又はスーパーオキシドディスミューターゼ(SOD)
様作用を有する植物抽出物が毛髪損傷防止に特に効果が
高いことを見出した。
【0008】本発明に用いられる毛髪損傷防止効果を有
する植物抽出物は、紫外線吸収作用及び/又はスーパー
オキシドディスミューターゼ(SOD)様作用を有する
ものであればよく、クマセバ、エゾウコギ、センキュ
ウ、トウキ、セロリ、ロベージの抽出物が例示され、抽
出溶媒は特に限定されない。これら植物抽出物は1種で
用いても良く、2種以上組み合わせて用いても良い。植
物抽出物の配合量は毛髪化粧料全体に対して0.01〜
10質量%、特に0.1〜5質量%が好適である。配合
量が少なすぎると所期の効果が充分発揮できなくなる場
合があり、多すぎると手触りが好ましくない場合があ
る。
【0009】なお、本発明の毛髪化粧料は前述の必須成
分のほかに、本発明の目的を損なわない範囲であれば、
化粧品として使用可能な、皮膜形成性高分子、界面活性
剤、多価アルコール、シリコーン及びその誘導体、蛋白
加水分解物及びその誘導体、香料、色素、防腐剤、紫外
線吸収剤、pH調整剤、エタノールや水などの溶剤等を
配合することができる。これらの成分は1種類を単独で
用いても、2種以上組み合わせて用いても良い。その添
加方法も特に制限は無く、毛髪用化粧料調製の適当な段
階で適宜配合できる。
【0010】
【発明の効果】本発明の毛髪化粧料は、毛髪損傷防止、
特に紫外線による毛髪の損傷防止に優れた効果のあるも
ので、例えば、液状、スプレー状、フォーム状、クリー
ム状、ジェル状、ワックス状などの各種剤型に調製し
て、幅広く利用することができる。
【0011】
【実施例】以下、実施例及び比較例を挙げて本発明をさ
らに具体的に説明するが、本発明は下記実施例に限定さ
れるものではない。なお、各例中の配合量はいずれも質
量%である。
【0012】〔実施例1〜6、比較例1〜3〕表1に示
す組成のスプレー状の毛髪用化粧料を製造し、毛髪の損
傷防止効果を下記方法で評価した。結果を表1に示す。評価方法 化学処理を施していない成人女性の根元から10cmの
毛髪を脱脂処理(クロロホルム:メタノール=2:1)
した後、毛髪10mgに対して25mMトリスーグリシ
ン緩衝液(pH8.3)を1mL加え、次に最終濃度で
1%になるようにドデシル硫酸ナトリウムを、さらに
2.3%になるようにジチオスレイトールを加え、37
℃で4時間溶出処理を行った。その後表1に示す化粧料
に浸漬した後、凍結乾燥して、亀裂の発生頻度、毛羽立
ちについて評価した。なお、亀裂の発生頻度及び毛羽立
ちの評価は以下の基準で行った。
【0013】判定基準: (1)亀裂の発生頻度(%) 〔(亀裂の発生した本数)/(毛髪100本)〕×10
0 (2)毛羽立ち ○:ほとんど認められない △:やや認められる ×:かなり認められる
【0014】
【表1】 注1:クマセバの乾燥材100gを粉砕し、1Lの70
%エタノールで1日間抽出後、溶媒を留去したもの 注2:エゾウコギの乾燥根100gを粉砕し、1Lの5
0%エタノールで1日間抽出後、溶媒を留去したもの 注3:30%ブチレングリコール抽出物(一丸ファルコ
ス製) 注4:45%エタノール抽出物(一丸ファルコス製) 注5:セロリの乾燥地上部100gを粉砕し、1Lの9
9.5%エタノールで1日間抽出後、溶媒を留去したも
の 注6:ロベージの乾燥地上部100gを粉砕し、1Lの
90%エタノールで1日間抽出後、溶媒を留去したもの 注7:50%ブチレングリコール抽出物(一丸ファルコ
ス製) 注8:54%エタノール抽出物(一丸ファルコス製) 注9:50%ブチレングリコール抽出物(一丸ファルコ
ス製)
【0015】 〔実施例7〕ヘアジェル クマセバエキス 0.5% モノイソステアリン酸ヘキサグリセリル 5.0% カルボキシビニルポリマー 0.5% クインスシードガム 0.3% メチルシロキサン・ポリオキシエチレン共重合体 2.0% N−メタクリロイルオキシエチルN,N−ジメチルアミノエチル −α−N−メチルカルボキシベタイン・メタクリル酸 アルキルエステル共重合体 3.0% ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油 0.3% ジヒドロキシベンゾフェノン 0.1% メチルパラベン 0.1% トリエタノールアミン 0.5% 香料A 0.2% エタノール 5.0%精製水 残 部 計 100・0% 上記ヘアジェルの亀裂発生率は20%、毛羽立ちは○で
あった。
【0016】 〔実施例8〕ヘアワックス エゾウコギエキス 1.0% ジイソステアリン酸デカグリセリル 5.0% カルボキシビニルポリマー 0.5% キサンタンガム 0.3% メチルシロキサン・ポリオキシエチレン共重合体 2.0% ワセリン 3.0% シア脂 2.0% キャンデリラロウ 1.0% ポリオキシエチレンオクチルドデシルエーテル 0.3% ポリオキシプロピレンジグリセリルエーテル 4.0% ジヒドロキシベンゾフェノン 0.1% プロピルパラベン 0.1% メチルパラベン 0.3% フェノキシエタノール 0.5% 塩化ベンザルコニウム 0.05% エデト酸四ナトリウム 0.05% トリエタノールアミン 0.5% 香料A 0.2% エタノール 5.0%精製水 残 部 計 100.0% 上記ヘアワックスの亀裂発生率は25%、毛羽立ちは〇
であった。
【0017】 〔実施例9〕ヘアクリーム センキュウエキス 0.5% トリステアリン酸ヘキサグリセリル 3.0% アルキル変性カルボキシビニルポリマー 0.4% カラヤガム 0.1% メチルシロキサン・ポリオキシエチレン共重合体 0.5% メチルポリシロキサン(10万cst) 5.0% 流動パラフィン 5.0% パラフィンワックス 3.0% ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油 2.0% 3−メチル−1,3−ブタンジオール 10.0% ジヒドロキシベンゾフェノン 0.1% プロピルパラベン 0.1% メチルパラベン 0.3% フェノキシエタノール 0.5% ヤシ油脂肪酸ソルビタン 2.0% モノステアリン酸グリセリン 1.0% モノステアリン酸プロピレングリコール 2.0% トリエタノールアミン 0.5% 香料B 0.2%精製水 残 部 計 100・0% 上記ヘアクリームの亀裂発生率は20%、毛羽立ちは○
であった。
【0018】 〔実施例10〕ヘアフォーム トウキエキス 2.0% メチルポリシロキサン 5.0% ポリオキシエチレン・ポリオキシプロピレン変性シリコン 0.5% 3−メチル−1,3−ブタンジオール 2.0% カチオン化セルロース 0.1% N−ヤシ油脂肪酸−L−グルタミン酸 0.5% ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油 0.4% メチルパラベン 0.3% クエン酸 0.1% 香料A 0.1% エタノール 20.0% 液化石油ガス 7.0%精製水 残 部 計 100.0% 上記ヘアフォームの亀裂発生率は30%、毛羽立ちは○
であった。
【0019】 〔実施例11〕 ヘアスプレー(原液) セロリエキス 2.0% ポリグリセリン脂肪酸エステル 3.0% ポリオキシエチレン変性シリコーン 0.5% ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油 0.5% メチルパラベン 0.3% 香料B 0.1%エタノール 残 部 計 100.0% 上記原液 50% 液化石油ガス 30% ジメチルエーテル 20% 上記ヘアスプレーの亀裂発生率は20%、毛羽立ちは〇
であった。
【0020】 〔実施例12〕 ヘアウォーター ロベージエキス 0.5% ポリオキシエチレン変性シリコーン 0.5% 3−メチル−1,3−ブタンジオール 2.0% 塩化ステアリルトリメチルアンモニウム 0.5% ポリオキシエチレンラウリルエーテル 0.4% ラウリルジメチルアミンオキシド 0.2% ピロリドンカルボン酸ナトリウム 1.0% メチルパラベン 0.3% クエン酸ナトリウム 0.1% ヒドロキシメトキシベンゾフェノンスルホン酸ナトリウム 0.1% 香料A 0.1% エタノール 20.0%精製水 残 部 計 100.0% 上記ヘアウォーターの亀裂発生率は35%、毛羽立ちは
〇であった。
【0021】なお上記各例で使用した香料は下記の通り
の組成である。 (香料A) イランイラン油 3% レモン油 5% スウィートオレンジ油 10% ラベンダー油 6% ネロリ油 2% ローズベース 5% ローズオキサイド 0.1% ジャスミンベース 3% リリアール 5% グリーンベース 2% プチグレン油 3% ミュゲベース 1% ヘディオン 8% ベルトフィックス 3% サンダルウッド油 1% アブソリュート オークモス 1% シス−3−ヘキセニル サリシレート 5% ヘキシルシンナミック アルデヒド 5.9% ベンジルアセテート 1% ベンジルベンゾエート 1% ベンジルサリシレート 3% ペンタリド 1% カーネーションベース 1% カシメラン 3% メチルヨノン 3% ネオベルガメート 3% ゲラニル ニトリル 1% アルデヒド C−9 10% DPG溶液 3% アルデヒド C−10 10% DPG溶液 1% アルデヒド C−12 MNA 10% DPG溶液 2% ヘリオトロピン 1%ジプロピレングリコール 7% 合計 100%
【0022】 (香料B) レモン油 5% ライム油 2% オレンジ油 10% ベルガモット油 1% グレープフルーツ油 2% ローズ油 1% ジャスミン油 0.4% ラベンダー油 0.2% ラバンジン油 0.1% プチグレン油 0.1% ネロリ油 0.2% イランイラン油 3% アブソリュート バニラ 1% アブソリュート オークモス 1% サンダルウッド油 1% グリーンベース 1% フルーティベース 5% アンバーベース 1% リナロール 2% リナルアセテート 10% l−メントール 5% ヘディオン 3% ガラクソリド 5% トナリド 5% ベルトフィックス 3% イソ E スーパー 1% ヘキシルシンナミックアルデヒド 5% アルデヒド C−8 10% DPG溶液 5% アルデヒド C−10 10% DPG溶液 2% アルデヒド C−12 MNA 10% DPG溶液 5%ジプロピレングリコール 14% 合計 100%
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4C083 AA082 AA111 AA112 AC012 AC022 AC102 AC152 AC182 AC302 AC392 AC422 AC432 AC442 AC472 AC482 AC532 AC542 AC562 AC662 AC692 AC792 AD092 AD132 AD152 AD162 AD352 CC31 CC32 DD08 DD23 DD31 DD41 EE28 EE29 FF01

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 毛髪損傷防止作用を有する植物抽出物を
    含有することを特徴とする毛髪用化粧料。
  2. 【請求項2】 該植物抽出物が紫外線吸収作用及び/又
    はスーパーオキシドディスミューターゼ(SOD)様作
    用を有する植物抽出物であることを特徴とする請求項1
    記載の毛髪用化粧料。
  3. 【請求項3】 該植物抽出物がクマセバ、エゾウコギ、
    センキュウ、トウキ、セロリ、ロベージから選ばれる植
    物抽出物の1種または2種以上であることを特徴とする
    請求項1又は2記載の毛髪用化粧料。
JP37702699A 1999-12-27 1999-12-27 毛髪用化粧料 Pending JP2001181147A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP37702699A JP2001181147A (ja) 1999-12-27 1999-12-27 毛髪用化粧料

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP37702699A JP2001181147A (ja) 1999-12-27 1999-12-27 毛髪用化粧料

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001181147A true JP2001181147A (ja) 2001-07-03

Family

ID=18508138

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP37702699A Pending JP2001181147A (ja) 1999-12-27 1999-12-27 毛髪用化粧料

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001181147A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002029992A (ja) * 2000-05-08 2002-01-29 Nonogawa Shoji Kk 活性酸素消去酵素の活性促進剤
JP2011037781A (ja) * 2009-08-13 2011-02-24 Kracie Home Products Ltd 毛髪損傷予防剤及びそれらを配合した毛髪化粧料
JP2011521904A (ja) * 2008-04-30 2011-07-28 ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー 毛髪の酸化損傷を予防するヘアケア組成物、その組成物の使用方法、及び市販方法
US20140180626A1 (en) * 2011-08-30 2014-06-26 Sony Corporation Information processing apparatus, information processing method, program, and recording medium
JP2017200886A (ja) * 2016-05-02 2017-11-09 ヒノキ新薬株式会社 Uv感受性軽減剤、dna修復促進剤、細胞死抑制剤、及び食品組成物

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002029992A (ja) * 2000-05-08 2002-01-29 Nonogawa Shoji Kk 活性酸素消去酵素の活性促進剤
JP2011521904A (ja) * 2008-04-30 2011-07-28 ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー 毛髪の酸化損傷を予防するヘアケア組成物、その組成物の使用方法、及び市販方法
JP2011037781A (ja) * 2009-08-13 2011-02-24 Kracie Home Products Ltd 毛髪損傷予防剤及びそれらを配合した毛髪化粧料
US20140180626A1 (en) * 2011-08-30 2014-06-26 Sony Corporation Information processing apparatus, information processing method, program, and recording medium
US10976162B2 (en) * 2011-08-30 2021-04-13 Sony Corporation Information processing apparatus, information processing method for acquiring precise position in autonomous navigation system
JP2017200886A (ja) * 2016-05-02 2017-11-09 ヒノキ新薬株式会社 Uv感受性軽減剤、dna修復促進剤、細胞死抑制剤、及び食品組成物

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP2174645B1 (de) Riechstoffhaltige Zusammensetzungen umfassend Cetylnonanoat und/oder Stearylnonanoat
FR2649718A1 (fr) Formulation de gel nettoyant pour le visage
TWI324522B (en) External dermal preparation
EP2158896A2 (de) Riechstoffhaltige Zusammensetzungen umfassend Neopentylglycoldiisononanoat
JPH09508386A (ja) 水性局所組成物
JP2008290987A (ja) Cmc修復剤、毛髪化粧料およびcmc修復方法
WO2006016549A1 (ja) 毛髪化粧料
KR102334446B1 (ko) 투명 세정용 화장료 조성물
JP3461442B2 (ja) 毛髪化粧料
JP5765744B2 (ja) アトピー性皮膚炎の予防剤または治療剤、および外用剤
JP2007031376A (ja) 毛髪・頭皮洗浄剤、経皮吸収促進剤及び経皮吸収促進方法
JP2003095897A (ja) 毛髪褪色予防剤組成物
JP2005530766A (ja) 4−ヒドロキシ−5−メトキシ−4−[2−メチル−3−(3−メチル−2−ブテニル)−2−オキシラニル]−1−オキサスピロ[2,5]オクタン−6−オンを含有する脂漏症治療用医薬組成物
JP2001181147A (ja) 毛髪用化粧料
JPH1025236A (ja) 肌の不均一性改善増強剤及びそれを含有する化粧料
JPH06279231A (ja) 化粧料
JP2000191445A (ja) 毛髪化粧料
JP2008024686A (ja) 毛髪化粧料組成物
JP2003081782A (ja) 毛髪感触改善剤及び毛髪化粧料
JP5346540B2 (ja) タバコ臭用消臭・防臭剤組成物、及び該組成物を配合した頭髪用化粧品組成物
JP2005053838A (ja) 毛髪用化粧料
JP2006008610A (ja) 外用剤組成物
JP2001097825A (ja) 毛髪化粧料
JP2010077080A (ja) ヘアトリートメント用組成物
JP4626743B2 (ja) 皮膚コンディショニング組成物及び育毛剤の経皮吸収促進方法